JP7828682B1 - スワップボディコンテナ車両、及び荷台 - Google Patents

スワップボディコンテナ車両、及び荷台

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JP7828682B1 JP2025127531A JP2025127531A JP7828682B1 JP 7828682 B1 JP7828682 B1 JP 7828682B1 JP 2025127531 A JP2025127531 A JP 2025127531A JP 2025127531 A JP2025127531 A JP 2025127531A JP 7828682 B1 JP7828682 B1 JP 7828682B1
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Abstract

【課題】車体と荷台を連結する場合、床からの荷台の高さを簡単に調整でき、運送時の運送効率を向上できる。
【解決手段】車体3と荷台5を備え、車体3のエアサスペンション機構により車体3と荷台5を分離可能とするスワップボディコンテナ車両1であって、荷台5は複数の脚12を備え、複数の脚12はそれぞれ荷台5を昇降させるジャッキ機構を備え、複数の脚12は、車体3と荷台5を連結して、積荷の運送を行うときには、それぞれ荷台5から取り外され、残置される。
【選択図】図1

Description

本発明は、スワップボディコンテナ車両、及び台に関する。
従来から、車体の標準装備であるエアサスペンション機構を用いることにより、車体と荷台を分離可能とするスワップボディコンテナ車両がある。(例えば特許文献1)。
スワップボディコンテナ車両は、車体から荷台を分離した後に、別の荷台を搭載して運送することができ、稼働率を大幅に向上させることができ、待機時間を削減できる。また、物流センター等においては、車体の到着前に荷台への荷役作業を実施でき、柔軟な人員配置など効率的な運用を実現できる。
特開2022-024386号公報
しかしながら、従来技術では、荷台の脚の長さが一定であるため、物流センター等において、車体と荷台を連結する場合、床からの荷台の高さを、脚の下に敷板等を用いて高さ調整しており、その作業が困難で時間がかかる課題があった。
また、従来技術によれば、荷台に取り付けられた脚が折り畳み式となっており、スワップボディコンテナ車両の走行時には荷台とともに脚も運搬することになるため、脚の重量分だけ運送効率が低下する課題があった。
また、従来、荷台に載荷する材料が長尺の場合、スワップボディコンテナ車両の荷台に載荷できず、別形態の車両である、所謂トレーラー・トラクター方式による車両で運搬等しなければならない。
しかしながら、トレーラー・トラクター方式による車両の場合、けん引免許が必要になり、コンテナ自体の車両登録が必要となり、これら課題を解消するスワップボディコンテナ車両の出現が期待されている。
そこで、本発明の目的は、上述した従来技術の課題を解消し、車体と荷台を連結する場合、床からの荷台の高さを簡単に調整でき、運送効率を向上できる、スワップボディコンテナ車両、荷台及び運送方法を提供することにある。
本発明は、キャビンを有する車体と、前記車体に連結され、アオリを有する平ボディの荷台と、を備えるスワップボディコンテナ車両であって、前記荷台は、前記車体のエアサスペンション機構により前記車体を上昇または下降させることで、前記車体から分離自在であり、前記荷台の側面に脚を連結する脚連結部を備え、前記脚は前記荷台を昇降させるジャッキ機構を備え、前記荷台に荷積みする際に、前記脚が前記脚連結部に取り付けられ、積荷の運送を行うときには、前記脚が前記脚連結部から取り外されて残置され、前記脚連結部は前記荷台に固定される格納部材と、前記格納部材の内側に格納自在な筒状の突出部材と、を備え、前記突出部材は把手を掴んで前記格納部材から引き出すことにより、前記荷台から外側に突出自在であり、前記脚は略水平に延びる筒状の連結体を備え、前記脚は前記格納部材から前記突出部材を引き出し、前記突出部材を前記荷台から外側に突出させた状態で、前記脚を前記突出部材に向けて移動させることにより、前記突出部材を前記筒状の連結体の開口に挿入して連結され、前記突出部材は積荷の運送を行うときには前記荷台の内側に格納される。
本発明は、キャビンを有する車体と、前記車体に連結され、アオリを有する平ボディの荷台と、を備えるスワップボディコンテナ車両の荷台であって、前記荷台は、前記車体のエアサスペンション機構により前記車体を上昇または下降させることで、前記車体から分離自在であり、前記荷台の側面に脚を連結する脚連結部を備え、前記脚は前記荷台を昇降させるジャッキ機構を備え、前記荷台に荷積みする際に、前記脚が前記脚連結部に取り付けられ、積荷の運送を行うときには、前記脚が前記脚連結部から取り外されて残置され、前記脚連結部は前記荷台に固定される格納部材と、前記格納部材の内側に格納自在な筒状の突出部材と、を備え、前記突出部材は把手を掴んで前記格納部材から引き出すことにより、前記荷台から外側に突出自在であり、前記脚は略水平に延びる筒状の連結体を備え、前記脚は前記格納部材から前記突出部材を引き出し、前記突出部材を前記荷台から外側に突出させた状態で、前記脚を前記突出部材に向けて移動させることにより、前記突出部材を前記筒状の連結体の開口に挿入して連結され、前記突出部材は積荷の運送を行うときには前記荷台の内側に格納される。
本発明によれば、車体と荷台を連結する場合、床からの荷台の高さを簡単に調整でき、運送時には脚が取り外され、残置されるため、運送効率を向上できる。
第1実施形態によるスワップボディコンテナ車両の斜視図である。 荷台の斜視図である。 荷台に載荷した状態を示す斜視図である。 脚を示す斜視図である。 第2実施形態による荷台から突出部材を突出させた状態を示す図である。 第2実施形態による荷台側に突出部材を格納させた状態を示す図である。 第2実施形態による荷台に脚を連結した状態を示す図である。
(実施形態1)
(構成)
以下、図面を参照して本発明の実施形態1について説明する。
図1は、スワップボディコンテナ車両の斜視図である。スワップボディコンテナ車両1は、所謂平ボディ車である。
スワップボディコンテナ車両1は、車体3と、荷台5を備える。
車体3は、エンジン等の原動機や、燃料タンク等のスワップボディコンテナ車両1の駆動に係る装置や、車軸、車輪等の部材が取り付けられる所謂シャーシである。
荷台5は、車体3に取り付けられ、内部に荷物や貨物等を収納、積載する収納部として機能する。本実施形態の荷台5は、上部が開放された形状を備える。なお、これに限らず、荷台5は、例えばコンテナ等、各種の荷物を収納可能であれば、どのような形状であってもよい。
車体3には、運転席等を備えるキャビン6が取り付けられる。
スワップボディコンテナ車両1において、荷台5は、車体3から着脱可能に形成される。
車体3には、標準装備として、エアサスペンション機構(不図示)等の荷台5を昇降させる昇降機構が設けられる。スワップボディコンテナ車両1は、この昇降機構を用いることにより、車体3と荷台5とを分離できる。
荷台5が分離された車体3は、荷物等を収納、積載する機能は備えず、走行が可能である。車体3から分離された荷台5は、所定の収納物を収納可能な容器として機能する。
スワップボディコンテナ車両1は、車体3に荷台5が取り付けられることによって、荷物や貨物等を積載して走行可能な輸送車両として機能する。
図2は、荷台5の斜視図である。
荷台5は、床板10と、床板10の下部に取り付けられる複数の脚12とを備える。実施形態1では、脚12は6本である。荷台5の前部にはフロントパネル13が取り付けられ、両側部には側アオリ15が取り付けられ、また、荷台5の後部にはリアドア17が取り付けられている。荷台5の両側には、後述するように、脚12の連結体が挿入される角パイプ等の、開口部材19が配置される。
開口部材19は荷台5の「脚連結部」の一例である。
なお、実施形態1では、床板10の底面部に、複数の開口部材19が配置されるが、これには限定されず、例えば、床板10の両側面部に、複数の開口部材19が配置されてもよい。
図3は、荷台5に載荷した状態を示す斜視図である。図3は、一対の側アオリ15とリアドア17を倒した状態を示す。
荷台5の前部のフロントパネル13には、鳥居部材21が取り付けられている。床板10の上には短尺の積荷20が載置され、積荷20の上には長尺の積荷22が載置されている。長尺の積荷22の先端22Aは、鳥居部材21に支持され、長尺の積荷22の後端22Bは、リアドア17を起こした状態で、リアドア17の上に支持される。積荷22の先端22Aは、キャビン6を超えて積載され、キャビン6からの張出し寸法L1は、1.2m以内に設定される。また、積荷22の後端22Bのリアドア17からの張出し寸法L2は、1.2m以内に設定される。
鳥居部材21は、荷台5の前部のフロントパネル13に取り付けられ、厚さが厚い板材等で形成され、必要に応じて適宜に、筋交い(不図示)を用いる等して強度が高められている。実施形態1では、鳥居部材21は剛性が高いため、長尺の重量物の積荷22の一部を支持可能である。
図4は、脚12を示す斜視図である。
6本の脚12は、それぞれが持ち運び自在である。1本の脚12の重量は、略20Kgである。脚12は、本体部30と、略水平に延びる連結体31を備える。本体部30は、外筒32と、外筒32の内側に嵌る内筒33と、を備える。連結体31は、外筒32に直交して取り付けられる。内筒33の下端には、軸34を介して、底部材35が取り付けられる。底部材35は、軸34の周りを揺動自在である。
外筒32の上端の内側には、図示は省略したが、機械式のジャッキ機構が配置されている。ジャッキ機構は、入力軸36と、入力軸36に連結されるハンドル37を備える。ハンドル37を一方向(例えば時計回り)に回すと、入力軸36の動作により、本体部30の長さが伸長する。これにより、荷台5の高さが高くなる。ハンドル37を他方向(例えば反時計回り)に回すと、入力軸36の動作により、本体部30の長さが収縮する。これにより、荷台5の高さが低くなる。上記構成によれば、脚12の長さを伸縮させることにより、荷台5の高さが調整される。
機械式のジャッキ機構は、図示は省略したが、外筒32の上端の内側に、水平面内を回転自在に、ウォームホイール(不図示)を備える。ウォームホイールの外周は、入力軸36と噛み合う。ウォームホイールの内周には、鉛直方向に延びる台形ネジ軸(不図示)が噛み合う。台形ネジ軸の下端部は、内筒33の内側に回転自在に連結される。台形ネジ軸が上下に動くと、これと一体に内筒33が上下に動く。ハンドル37を手で一方向(例えば時計回り)に回すと、入力軸36の動作により、ウォームホイールが回転し、ウォームホイールの内周に噛み合う台形ネジ軸が下方に移動し、本体部30の長さが伸長する。これにより、荷台5の高さが高くなる。ハンドル37を他方向(例えば反時計回り)に回すと、入力軸36の動作により、ウォームホイールが逆回転し、ウォームホイールの内周に噛み合う台形ネジ軸が上方に移動し、本体部30の長さが収縮する。これにより、荷台5の高さが低くなる。
ジャッキ機構(不図示)は、上記構成に限定されない。ハンドル37を回したときに、脚12の長さが伸縮すれば、どのような機構でもよい。
荷台5に脚12を取り付ける場合、脚12の連結体31を、荷台5の側方から荷台5の開口部材19の開口19Aに挿入する。
開口部材19は角パイプ等でよく、荷台5の床板10の裏面に取り付けられる。荷台5に脚12を取り付ける場合、荷台5へのアクセスが、荷台5の側方からできるため、脚12の挿入の作業が容易である。連結体31は根元まで挿入され、脚12は、ピン(図示せず)を介して、開口部材19に固定される。
(作用効果)
スワップボディコンテナ車両1の作用を説明する。
以下の説明では、スワップボディコンテナ車両1は、工場や第1物流センター等(以下、荷積み拠点という。)で、車体3と荷台5を連結し、図3を参照し、積荷を積載した状態で、第2物流センター等(以下、荷下ろし拠点という。)に積荷を運送し、荷下ろし拠点において、車体3と荷台5を切り離し、荷下ろし拠点に積荷を預けるものとする。
複数の脚12は、荷積み拠点、荷下ろし拠点のいずれにも予め準備される。荷積み拠点では、荷積み脚12が準備され、荷下ろし拠点では、荷下ろし脚12が準備される。荷積み脚12と、荷下ろし脚12とは同じ形態で準備される。運送時には、荷台5から荷積み脚12が取り外されて、取り外された荷積み脚12は、荷積み拠点の任意の位置の例えば整理棚等に残置される。荷下ろし拠点に積荷を預ける場合、荷下ろし拠点に予め準備された荷下ろし脚12を、荷台5に取り付ける。
(車体と荷台の連結手順)
荷積み拠点では、荷台5に6本の荷積み脚12を取り付けた状態で、予め荷台5の床板10の上に積荷を積載しておく。
この状態で、図1に示すように、荷積み拠点に到着した車体3を、荷積み脚12で自立する荷台5の下に徐々に後退させ、荷台5の下の所定の位置にまで潜り込ませる。この場合、本実施形態1では、車体3の高さに合わせ、ジャッキ機構により荷積み脚12を伸縮させて、荷台5を昇降させることができる。
車体3の高さに合わせ、荷積み脚12を伸縮させて、荷台5の高さを調整するため、従来に比べて、荷台5の高さを簡単に調整できる。とくに荷積み拠点で、仮に路面が平坦でない場合であっても、6本の荷積み脚12の高さが、それぞれ独立して調整されるため、荷台5の高さ調整が一層簡単になる。
荷台5の下の所定の位置まで、車体3を潜り込ませた後、車体3を停止させる。車体3を停止させた後、図示は省略したが、車体3のエアサスペンション機構を例えば最高位まで上昇させる。車体3のエアサスペンション機構を上昇させることで、車体3が荷台5を押し上げることになり、荷台5が車体3に載って、荷積み脚12が浮いた状態となる。この状態で、車体3と荷台5が緊締装置(不図示)で結合される。
また、車体3のエアサスペンション機構を上昇させた状態において、6本の荷積み脚12が荷台5から順に取り外される。取り外された荷積み脚12は、次の運送で使用するため、荷積み拠点の任意の位置の例えば整理棚等に留め置かれる。
ついで、車体3のエアサスペンション機構により車体3の位置が下げられる。そして、荷下ろし拠点に向けて、運送が開始される。積荷の運送を行うときには、荷台5から荷積み脚12が取り外されており、荷積み脚12は運搬しないため、荷積み脚12の重量による運送効率の低下は抑えられる。
(車体と荷台の切り離し手順)
荷下ろし拠点では、車体3と荷台5が切り離される。
車体3と荷台5を切り離す場合、図示は省略したが、荷下ろし拠点において、車体3のエアサスペンション機構を最高位(又は高位)まで上昇させる。つぎに、予め準備しておいた、荷下ろし脚12の連結体31を荷台5の側方から、荷台5の開口部材19に挿入することにより、6本の荷下ろし脚12を荷台5に取り付ける。この場合、荷下ろし脚12は、ジャッキ機構(不図示)により予め適宜の寸法に伸長させる。
この状態で、車体3と荷台5の緊締装置(不図示)を解除する。
ついで、車体3のエアサスペンション機構により車体3を下降させる。
車体3を下降させると、車体3と一緒に荷台5が降下し、荷下ろし脚12が荷下ろし拠点の路面に接地すると、車体3と荷台5の緊締装置(不図示)が解除されているため、荷台5が荷下ろし脚12により自立して、荷台5は車体3から浮いた状態になる。荷台5が車体3から浮いた状態となっていない場合、ジャッキ機構(不図示)により荷下ろし脚12を伸長させて荷台5を上昇させればよい。最後に、車体3を前方へ動かして、これにより、車体3と荷台5を切り離し、荷台5から荷下ろしする。
車体3から切り離された荷台5は、次の運送に供される。次の運送の際には、第2物流センター等(荷下ろし拠点)が言わば荷積み拠点となり、荷台5の上に荷積みされる。工場や第1物流センター等(荷積み拠点)は、言わば荷下ろし拠点となり、荷下ろし拠点に運送された後に、荷台5から荷下ろしされる。
スワップボディコンテナ車両1は、車体3から荷台5を分離した後に、別の荷台5を運送するなど、稼働率を大幅に向上させることができ、待機時間を削減できる。
また、物流センター等においては、車体3の到着前に荷台5への荷役作業を実施でき、柔軟な人員配置など効率的な運用を実現できる。
(荷台の鳥居部材)
鳥居部材21は、図3に示すように、長尺の積荷22の一部を支持可能とするために配置される。従来、荷台5に載荷する材料が長尺の場合、スワップボディコンテナ車両1の荷台5の長さが足りず、載荷できず、別形態の車両である、所謂トレーラー・トラクター方式による車両で運搬等しなければならない。
この場合、車両を運転するため、けん引免許が必要になり、コンテナ自体の車両登録が必要となる等の不都合がある。
本実施形態1では、荷台5の前部に、車体3のキャビン6を超えて積載される積荷を支持する鳥居部材21を備えるため、材料が長尺であっても、鳥居部材21に載せて支持することで、所謂トレーラー・トラクター方式による車両を用いることなく、荷台5に載置して運送できる。
(実施形態2)
図5~図7は、第2実施形態を示す図である。なお、図5~図7では、図1~図4と同一部分には同一符号を付し、その説明を省略する。
第2実施形態では、図5に示すように、荷台5に、荷台5の側面から突出自在に、角筒状の突出部材51が配置される。
突出部材51は、矢印A方向に移動させると、図6に示すように、格納部材52の内側に格納自在である。格納部材52は荷台5の裏面に固定される。
突出部材51は荷台5の「脚連結部」の一例である。
突出部材51の側面には、図5に示すように、複数の孔51A~51Dが形成される。また、格納部材52の側面には、複数の孔52A~52Dが形成される。
突出部材51の下面には把手53が取り付けられ、把手53を掴んで、突出部材51は矢印A方向に移動自在である。
図5に示すように、突出部材51を突出させた状態では、突出部材51の2つの孔51C、51Dと、格納部材52の2つの孔52A、52Bが整合する。
それぞれに位置決めピン(図示せず)を篏合すると、突出部材51は突出したままの状態で、格納部材52に固定される。
図6に示すように、突出部材51を、格納部材52に格納させた状態では、突出部材51の4つの孔51A~51Dと、格納部材52の4つの孔52A~52Dが整合する。そして、各孔に位置決めピン(図示せず)を篏合すると、突出部材51は、格納部材52に格納された状態で固定される。
脚12は、図5に示すように、本体部30と、略水平に延びる角筒状の連結体31を備える。本体部30は、図4に示す脚12の本体部30の構成と略同一であるため、同一部分に同一符号を付し、その説明を省略する。本体部30の下部には、搬送用の車輪38が取り付けられ、持ち運びが容易とされる。
連結体31の側面には、複数の孔31A、31Bが形成される。脚12を荷台5に取り付ける場合には、図5に示すように、荷台5から突出部材51を突出させた状態で、脚12を矢印Bの方向に移動させる。
脚12の移動に連れて、連結体31が突出部材51に向かって移動する。
脚12の連結体31は、先端に開口31Cを有し、連結体31が突出部材51に向かって移動すると、その開口31Cに突出部材51が嵌入する。
図7に示すように、連結体31と突出部材51が略完全に篏合した状態では、連結体31の孔31A、31Bと、突出部材51の孔51A、51Bが整合する。そして、各孔に位置決めピン(図示せず)を篏合すると、連結体31と突出部材51が連結し、脚12が荷台5に取り付けられる。
脚12は、図5から図7の状態に移動させることで、荷台5側の突出部材51を、連結体31の開口31Cに嵌入させて連結される。このとき、脚12の下部には、搬送用の車輪38を備えるため、脚12の移動は簡単である。
上述した実施形態1の場合、脚12の連結体31を、荷台5の側方から荷台5の開口部材19の開口19Aに挿入する。開口19Aは、図1に示すように、荷台5の側面に開口しており、開口19Aの位置は分かり難い。そのため、実施形態1の場合、若干、脚12の連結がし難い欠点があった。
実施形態2によれば、突出部材51が、荷台5の側面から所定の寸法だけ突出しているため、突出部材51を目標にして脚12を移動させるだけで、連結体31と突出部材51を簡単に連結でき、脚12を荷台5に取り付けできるため、実施形態1と比較して、脚12の連結を簡単に行うことができる。
(他の実施形態)
上記実施形態は本発明を適用した一具体例を示すものであり、発明が適用される形態を限定するものではない。
上述した実施形態1では、脚12の本体部30にジャッキ機構(不図示)を配置している。ジャッキ機構は、脚12を伸縮する構成であれば、上記ジャッキ機構の構成に限定されない。例えば電動アクチュエーター、空気アクチュエーター、油圧アクチュエーター等のいずれにより脚12を伸縮させてもよい。
上述した実施形態1では、床板10の下面に開口部材19を取り付け、開口部材19の中空内に、脚12の連結部を挿入して、脚12を連結している。本発明は、これに限定されない。例えば床板10の両側面に複数の開口部材19を備え、この開口部材19に、脚12の連結部を挿入して、脚12を連結してもよい。
1 スワップボディコンテナ車両
3 車体
5 荷台
6 キャビン
10 床板
12 脚(荷積み脚、荷下ろし脚)
13 フロントパネル
15 側アオリ
17 リアドア
19 開口部材(脚連結部)
19C 開口
21 鳥居部材
30 本体部
31 連結体(脚連結部)
31C 開口
37 ハンドル
51 突出部材
52 格納部材

Claims (4)

  1. キャビンを有する車体と、前記車体に連結され、アオリを有する平ボディの荷台と、を備えるスワップボディコンテナ車両であって、
    前記荷台は、前記車体のエアサスペンション機構により前記車体を上昇または下降させることで、前記車体から分離自在であり、
    前記荷台の側面に脚を連結する脚連結部を備え、
    前記脚は前記荷台を昇降させるジャッキ機構を備え、
    前記荷台に荷積みする際に、前記脚が前記脚連結部に取り付けられ、積荷の運送を行うときには、前記脚が前記脚連結部から取り外されて残置され
    前記脚連結部は前記荷台に固定される格納部材と、前記格納部材の内側に格納自在な筒状の突出部材と、を備え、前記突出部材は把手を掴んで前記格納部材から引き出すことにより、前記荷台から外側に突出自在であり、
    前記脚は略水平に延びる筒状の連結体を備え、
    前記脚は前記格納部材から前記突出部材を引き出し、前記突出部材を前記荷台から外側に突出させた状態で、前記脚を前記突出部材に向けて移動させることにより、前記突出部材を前記筒状の連結体の開口に挿入して連結され、前記突出部材は積荷の運送を行うときには前記荷台の内側に格納される、
    スワップボディコンテナ車両。
  2. 前記荷台の前部に、
    前記車体のキャビンを超えて積載される積荷を支持する鳥居部材を備える、
    請求項1に記載のスワップボディコンテナ車両。
  3. キャビンを有する車体と、前記車体に連結され、アオリを有する平ボディの荷台と、を備えるスワップボディコンテナ車両の荷台であって、
    前記荷台は、前記車体のエアサスペンション機構により前記車体を上昇または下降させることで、前記車体から分離自在であり、
    前記荷台の側面に脚を連結する脚連結部を備え、
    前記脚は前記荷台を昇降させるジャッキ機構を備え、
    前記荷台に荷積みする際に、前記脚が前記脚連結部に取り付けられ、積荷の運送を行うときには、前記脚が前記脚連結部から取り外されて残置され
    前記脚連結部は前記荷台に固定される格納部材と、前記格納部材の内側に格納自在な筒状の突出部材と、を備え、前記突出部材は把手を掴んで前記格納部材から引き出すことにより、前記荷台から外側に突出自在であり、
    前記脚は略水平に延びる筒状の連結体を備え、
    前記脚は前記格納部材から前記突出部材を引き出し、前記突出部材を前記荷台から外側に突出させた状態で、前記脚を前記突出部材に向けて移動させることにより、前記突出部材を前記筒状の連結体の開口に挿入して連結され、前記突出部材は積荷の運送を行うときには前記荷台の内側に格納される、
    スワップボディコンテナ車両の荷台。
  4. 前部に、前記車体のキャビンを超えて積載される積荷を支持する鳥居部材を備える、
    請求項3に記載のスワップボディコンテナ車両の荷台。
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