JP7828352B2 - 放射線が誘起した障害の自己保護回路およびアーキテクチャ - Google Patents
放射線が誘起した障害の自己保護回路およびアーキテクチャInfo
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Description
放射線は、さらに記載されるように、単数および複数のビット反転ならびにラッチアップによる短絡を引き起こすことによって、集積回路に影響をおよぼす。ビット反転は、典型的には、非永続的性質のものであって、電子回路(たとえば、メモリセル)の状態を変化させるが、一度この状態が上書きされると、回路は正常に機能し続ける。いくつかの状況では、反転が誘起した状態変化が永続的となって、状態をフリーズさせ、回路を使用不可能にする、または、専用の行為が行われない場合に、回路を他の回路に対して不正で有害なものにする可能性がある。
単発ラッチアップ(SEL)は、CMOSシリコンオンインシュレータ(SOI)または半導体のバルク中に寄生サイリスタをもたらさない均等な技術以外のCMOSファミリー技術で製造されるマイクロエレクトロニクス回路において発生する可能性がある、知られている放射線効果である。SELは、半導体格子との高エネルギー粒子の相互作用の期間に発生した電荷によって、寄生サイリスタ(シリコン制御した整流器、SCR)スイッチをオンにする結果となる。SELは、影響を受けた半導体デバイスまたはその部分から電源供給を取り除くことによってのみオフに切り換えることができる。対処されないSELは、半導体デバイスの熱的破壊、すなわち、物理的な燃焼または温度が誘起した熱ストレスに起因する半導体ダイのクラックをもたらす可能性がある。ラッチアップは半導体ダイ中で局所的に誘起されるが、放射線レベル(粒子束および粒子エネルギー)に応じて、物理的に離れた半導体デバイス(したがって、いくつかのタイル中)において、独立した、複数の単発ラッチアップが発生する可能性がある。
- 集積回路の複雑な(大きい変動性、高いサージの)定格電力消費の特徴的性質。
- ラッチアップが弱く(寄生SCR抵抗値は典型的なものより高い)、したがって、比較的低い障害電流がもたらされる。
特許出願EP3580681A1は、単発または複数回の反転が引き起こした障害の緩和が制御されないのを防止するための技法に言及し、より具体的には、低レベルシステムソフトウェア(たとえば、オペレーティングシステムのカーネル)およびある程度のハードウェアにおける、単一障害点シンドロームをなくすための方法および装置を提供する。これらの技法は、アクセス制御と投票者の組合せを有する、タイル配置したマルチコアおよびメニーコアシステムオンチップを拡張するために、構造上の混成をやはり活用する(アクセス制御と投票者の組合せが一緒に保護ユニットを形成し、何らかの重大な動作が、特にアクセス制御の状態を変えて、複製の定数を超える障害のしきい値に意見の一致を必要とする方法で相互運用する)。
構造上の混成は、信用された信頼できる構成要素の識別および使用を提案する概念であって、これは別個の障害モデルに従い、これによって、あまり信用されない構成要素を強化するために機能性を減らすことを行う。本発明は、偶発的で不正な障害の制御されない伝播を防止するため、および電力サイクルに必要なステップを実行し、その後、ラッチアップを取り除いた後にコアによって実装される機能性を再度インスタンス化するため、信用された信頼できる回路を導入することによって、この概念を活用する。電力サイクルは、軽減されないラッチアップに起因する永続的なダメージを回避するため、これらの信用された信頼できる構成要素を(帰納的に)保護しなければならない。
SHARCS装置は、電力サイクルプロセス期間に回路(この例ではタイル)をシステムの残りから電気的に分離するために、以下の電力遮断メカニズムを使用する。これらのメカニズムは、分離回路または短くISOLと呼ばれる。
中央単一オンチップ電力遮断コントローラ(A.0)
図2は、どのようにしてシングルトン電力サイクルコントローラ(CTRL)が電力サイクルメカニズムに(SHARCSのISOLの場合、SHDNおよびOC信号を)接続して、どのタイルが電力サイクルを受け(赤)、どのタイルが活性のままである(緑)かを制御する概要を示す。提示しやすいように信号を別個に示すが、もちろん、CTRLは、同時に両方のワイヤの組に接続し、その一方で、異なる時に選択されたSHDN信号のみにおいてそれらを駆動する。
図3に図示されるような直列型制御は、直列対の一方のコントローラが他方をディセーブルすることが可能になることによってCTRLラッチアップに起因する可能なダメージを回避する。電力サイクルの間、CTRL1、CTRL2は、CTRL1からOCi線を切断し、そのコントローラの責務を引き継いで、過電流に対処する。CTRL2は、CTRL1のSHDNi線をやはり切断し、同様に、電力遮断サイクルを受ける回路用にこれらの信号を駆動するCTRL1の役割を担う。CTRL1の電力サイクルが一度完了したら、CTRL2がそのようなサイクルを受けて、CTRL1がその役割を引き継ぐ。
3重電力サイクルコントローラアーキテクチャは、3つの電力サイクルコントローラをインスタンス化し、各々は、保護される回路のSHDNiおよびOCi信号に接続され、コントローラおよびそれらの各対は、同様に電力サイクルすることができる、それらの間の状態要素を有する。コントローラは責務を交代する一方で、活性な対間(すなわち、制御を引き渡すものと電力遮断制御を受け取るもの)の状態要素を通して状態を移行する。第3のものと制御を引き渡すものの間の状態要素は、それによって使用されず、この引渡しの中で電力サイクルすることができる。
図5に示されるように、CTRLは、同時に、コントローラのうちの1つが活性である(SHDNi線上が活動)一方で、他のコントローラが受動的である(SHDNi線上が観測状態)ような方式で設計およびプログラムすることができる。受動的コントローラは、どのようにSHDNiがアサートされ、アサート停止されるかを観測することによって、活性コントローラ上で走るタイル電力サイクルアルゴリズムの実行に追従して、CTRLトグル線を活性化することによって、活性なものから制御に介在して引き継ぐことができる。SHDNi線へのCTRLインターフェースは、入出力短絡または障害時スタックが他のコントローラに伝播しない方式で設計および実装されなければならない。同様に、OCi線インターフェースは、オンエラーが他のコントローラに伝播されるのを確実にしなければならない。
ここまで、コントローラインスタンスCTRLiの内部を抽象的のままにしていた。以下では、それらの任意の組合せが、下で議論される効果でインスタンス化できるという理解で、重要なビルディングブロックを導入する。
回路の電力遮断は、周期的にトリガして、検出されないSELを逸することを回避するため、他の回路の電力遮断に対して位相をシフトしなければならない。したがって、コントローラ要素C.1は、ある回路iのSHDNi信号を、この回路からSELを取り除くのに十分長い時間tiの間、周期pi、およびオフセットφiで周期的に立てる。パラメータti、pi、およびφiは、保護回路、放射能のある環境の厳しさに依存し、依存する回路を電力サイクルする時間がきたら信号をアサートさせるように選択するべきである。たとえば、同様の種類のタイルと、これらのタイルを接続するネットワークオンチップ(NoC)セグメントの特別なインスタンスでは、全周期piおよび電力サイクル時間tiは、ほぼ同じ値tおよびpを仮定している。したがって、タイルの位相およびNoCセグメントを接続するそのデータが同じでなければならない一方で、位相は、tの倍数でなければならず、その結果、どの2つのタイルも同じ位相を有さない。p>tnをさらに仮定し、nがシステム中のタイルの数である場合、φi=tiに設定すると、この条件を満足する。図6はそのようなコントローラを図示する。
(強いラッチアップによって引き起こされる過電流イベントを探し出すための)電流測定は、もちろん、検出できるそれらのラッチアップに反応でき、反応するべきである。そのような検知信号が一度しきい値を超えたら、OC信号がアサートされて、ラッチアップ検出を示す。図5は、そのような検出のための回路要素を示す。
場合によっては環境のセンサを通して接続されるマイクロコントローラ上で実行されるソフトウェアでSHDN信号の上昇/下降を制御することによって、最高の柔軟性、特に、変化する環境条件に調整する可能性が達成される。この種類のソフトウェアは、標準的な制御ループパターンにしたがう。すなわち、環境を読み出し、内部状態を調整し、出力を導出する(たとえば、C.1に示されるような周期的な信号の形であるが、周期は、システムの現在のリソース使用に対して調整され(たとえば、不使用のタイルは電力サイクルを受ける自然な候補である)、周期piは、認知された環境条件(たとえば、測定された放射線レベル)に対して調整される)。
示されるように、上のコントローラは、図6に図示されるように、それらの組み合わせた効果をもたらすため円滑に一体化する。センサ、発振器、またはNoCにわたるソフトウェアからの対応するメッセージの受信がSHDNをトリガする。明らかに、後者が機能するには、より重要には再度イネーブルされるがディセーブル信号がトリガされるネットワークセグメントは、保護されるタイルと同時に電力サイクルを受けてはならない。したがって、別個に電力サイクルされることになる別のネットワークセグメントからこの信号を引き出すことが示唆される。
これまで導入された装置は、電力サイクルコントローラ中、特に、SHDNおよびOCへ接続するワイヤ中の反転に対して保護をほとんど示していない。したがって、以下の拡張では、電力サイクル制御と反転保護を一体化する。タイルが電力遮断される場合でも、そのインターフェースワイヤにおいて反転が発生する可能性がある。この信号が制御されない方式でシステムを通して伝播するのが可能である場合、システムの他の構成要素に後続の障害を引き起こす可能性がある。そのような伝播に対して保護するため、それらがすべて、制御されない伝播を防ぐために信用された信頼できる構成要素を含む、いくつかの技法を適用することができる。たとえば、そのような構成要素は、送信の期間のエラーを検出するため外に行く信号をエンコードすること、または、正当でない送信をブロックすることができる。主な制約は、アクセスおよび障害の伝播を防ぐのに好適な何らかのそのような保護メカニズムは、タイルが電力サイクルされるときでさえ、活性のままでいなければならないことである。しかし、電力サイクルコントローラ(CTRL)で見てきたように、高い信頼性の技術で実装されない場合に、シングルトンの活性な回路は、SELダメージの危険を負っている。
図7は、SHDNの投票される活性化を図示しており、ここで、シャットダウンは、同時に活性なCTRLの定足数が同意したときにアサートされる。各SHDNi信号は、SHDNi jがCTRLjに接続されるような、n個の信号SHDNi j([1、…、n]中のj)として反映される。ベクトルSHDNi jは、次いで、組合せロジックで、またはアナログ方式(ワイヤ投票およびしきい値比較器として演算増幅器を使用して)のいずれかで設定されたビットの数を数えることによってSHDNiにマッピングされる。(C.1~C.3)の実装に応じて、CTRL複製は、C.1またはC.2または専用マイクロコントローラ(C.3)として記載される電子回路の組合せとなってよい。
一度障害耐性の特権行使が(たとえば、Midirの統合および適合を通して)実施されると、図8に図示されるように、通常のタイルは、制御ソフトウェアをホストして、提案の際に投票されるものに(場合によっては、C.1および/またはC.2での組合せで)寄与することができる。
図9に示される
図10に示されるように、いくつかの信用された信頼できる構成要素では、構成要素が外部ユニットによって再度初期化されることは、安全性または性能的理由で示されない。これは、たとえば、主な材料が得られる場合、または状態を再度インスタンス化するための動作が高価になりすぎる場合である。この場合、T3H3は、TTFに順番だけの考えを信号伝達するが、電力サイクルされる順番の構成要素を電力遮断する前に状態転送が完了するのを待つことによって、両方の信用された構成要素を活性に保つように適合することができる。
20 第1の保護手段
30 切換手段
40 障害の発生を検出するための手段
100 システム
110 中央制御回路
200 第2の保護手段
210 投票回路
300 第3の保護手段
310 回路
Claims (13)
- 放射線が誘起した障害からの回復、および障害を防止するように適合される回路であって、メイン回路(10)と、前記メイン回路を電力線に接続する電力供給手段と、前記メイン回路を通信手段に接続する通信接続手段とを備え、
そのような放射線が誘起した障害の発生を検出するための手段(40)と、前記電力供給手段または前記通信接続手段のいずれかと前記メイン回路との間に設けられる1つまたは複数の切換手段(30)であって、そのような放射線が誘起した障害、または、障害発生検出の使用によって生成され、またシステムグランドに対して測定されるすべての電圧がをゼロに低下するため、切断が十分に長いことを確実にするように維持される制御信号の受信の際にそれらの発生を防止するための行為の発生の場合に、それぞれをそこから切断しそこに再度接続し、その間に、前記回路を通る電流が流れないことを確実にし、それによって前記放射線が誘起した障害を取り除く切換手段(30)とを備える第1の保護手段(20)をさらに備えることを特徴とする、回路であって、
前記第1の保護手段とは分離され、複数の入力信号を受け取ること、および、投票回路(210)に基づく前記複数の入力信号に基づいて、前記制御信号を生成することが可能な第2の保護手段(200)をさらに備える回路(図16、図17、図18)。 - それ自体が電力線に接続され第1の保護手段を備える複数の前記第2の保護手段(200)と、そのような放射線が誘起した障害の発生の場合または障害を防止する場合に、それぞれ、それらそれぞれの第1の保護手段を介した前記第2の保護手段の前記電力線を切断しそこに再度接続し、また、前記第2の保護手段のうちの活性なものの結果を選択する第3の保護手段(300)とを備える、請求項1に記載の回路(図19)。
- 前記メイン回路(10)が前記第2の保護手段(200)よりも複雑な回路構成を有し、該当する場合には、より複雑な回路構成が放射線が誘起したイベントに対して、複雑さに起因して抵抗力がより低いという点で、前記第2の保護手段が前記第3の保護手段(300)よりも複雑な回路構成を有する、請求項2に記載の回路。
- 前記メイン回路(10)、前記第2の保護手段または第3の保護手段のうちの1つまたは複数が、過渡的な放射線が誘起した障害に対処するメカニズムを備える、請求項2に記載の回路。
- 放射線が誘起した障害から回復するおよび/または障害を防止するように適合され、請求項1から4のいずれか一項に記載の回路と、前記回路間の通信を可能にする、前記回路が接続される通信手段とを備える、システム(100)(図15(右図)、図20)。
- 情報を受け取り、および/または、前記制御信号を生成する中央制御回路(110)をさらに備える、請求項5に記載のシステム(図2)。
- 請求項5に記載のシステム(図17)中の反応的障害除去のための方法(図14)であって、それによって、前記メイン回路のうちの1つまたは複数中の、放射線が誘起した障害の検出に基づいて、前記メイン回路および/または第2の保護手段をオフに切り換える制御信号が生成され、放射線が誘起した障害の検出に関係する情報を受け取るステップ、前記障害が検出された回路をオフへ切り替えるステップ、および、予め規定された期間が経過した後の前記回路をオンへ切り替えるステップを含む、方法。
- 請求項7に記載の方法に加えて、前記システム中の予防的障害除去のための方法(図12)が実行され、前記メイン回路および/または第2の保護手段を周期的にオフおよびオンに切り換えるための制御信号が生成される回路であって、放射線が誘起した障害の検出に関する情報を受け取るステップと、および/または、予防的にオフに切り換えるための時間が来たことを決定し、それにしたがって、前記障害が検出された回路をオフに切り換えるステップと、予め規定された期間が経過した後に前記回路をオンに切り換えるステップとを備える、請求項5に記載のシステム中の障害除去のための方法(図11)。
- 請求項6に記載のシステムで集中実行される方法であり、それによって、前記中央制御回路が前記制御信号を生成する、請求項8に記載の方法。
- 回路をオフに切り換える前に、可能なときには、前記オフに切り換えられるタスクまたは回路の状態が別の回路に転送される、請求項7から9のいずれか一項に記載の方法(図10)。
- 回路をオフに切り換える前に、前記オフに切り換えられるタスクまたは回路の状態が別の回路に転送されるのが可能であることが確実になるように回路が確保されるという点で前記システムが管理される、請求項7から10のいずれか一項に記載の方法。
- 前記中央制御回路が、請求項7から11のうちのいずれか一項に記載の方法を実行するように適合される計算エンジンを備える、請求項6に記載のシステム。
- 前記計算エンジンによって実行されると、請求項7から11のうちのいずれか一項に記載の方法を前記計算エンジンに実行させる命令を含む記憶媒体を備える、請求項12に記載のシステム。
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