JP7686278B2 - 電動弁 - Google Patents
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Description
電動弁1は、図示しない自動車用空調装置の冷凍サイクルに適用される。この冷凍サイクルには、循環する冷媒を圧縮する圧縮機、圧縮された冷媒を凝縮する凝縮器、凝縮された冷媒を絞り膨張させて霧状に送出する膨張弁、霧状の冷媒を蒸発させてその蒸発潜熱により車室内の空気を冷却する蒸発器等が設けられている。電動弁1は、その膨張弁として機能する。
バルブユニット100は、ロータユニット90とステータユニット92とを同軸状に組み付けて構成される。ロータユニット90とステータユニット92とは直接的には固定されておらず、それぞれが通路ボディ200に固定されることで間接的に固定される(詳細後述)。
図3は、ハウジング部材6の構造を詳細に表す図である。(A)は斜視図、(B)は正面図、(C)は平面図、(D)は側面図である。(E)は(B)のC-C矢視断面図であり、(F)は(C)のD-D矢視断面図である。
電動弁1の組立に際しては、通路ボディ200、ロータユニット90およびステータユニット92のそれぞれを個別に作製する。そして、ロータユニット90とステータユニット92のそれぞれを通路ボディ200に固定する。
図6(A)および(B)に示すように、バルブボディ5が取付孔216に挿入される過程において、バルブボディ5は通路ボディ200に締結される直前までシールリング220には干渉しない。図6(C)に示すように、バルブボディ5が通路ボディ200に締結される直前からその締結が完了する僅かな間において、シールリング220がバルブボディ5により軸線方向に押し潰されることとなる。
本実施形態では、ステータユニット92のケース76内に回路基板118を簡易に固定する構造を採用する。
Claims (8)
- 流体通路が形成された通路ボディとバルブユニットとを組み付けて構成され、前記バルブユニットがロータユニットとステータユニットとを含む電動弁であって、
前記通路ボディは、前記流体通路と連通する取付孔を有し、
前記ロータユニットは、
前記取付孔に挿入されつつ前記通路ボディに組み付けられるバルブボディと、
前記バルブボディに設けられる弁部の開度を調整する弁体と、
前記弁体を前記弁部の開閉方向に駆動するためのロータと、
前記バルブボディに同軸状に固定され、前記ロータを内包する筒状部材であって、流体の圧力が作用する内部空間と作用しない外部空間とを画定するキャンと、
を含み、
前記ステータユニットは、
前記キャンに同軸状に外挿されるステータと、
前記ステータを内包するケースと、
を含み、
前記通路ボディは、前記取付孔の内周面に雌ねじ部を有し、
前記バルブボディは、前記取付孔に挿通される小径部と、前記取付孔の外部に露出しつつ前記ケースに挿通される大径部とを有し、前記小径部の外周面に前記雌ねじ部と螺合する雄ねじ部が設けられ、
前記小径部の前記取付孔への螺入により前記大径部が前記通路ボディに軸線方向に当接することにより、前記バルブボディの前記取付孔への挿入量が規制され、
前記大径部と前記通路ボディとの軸線方向の対向面間に介装される第1シールリングにより、前記通路ボディの内部から外部への流体の漏れを規制する第1シール構造と、
前記大径部の外周面と前記ケースの内周面との間に介装される第2シールリングにより、外部から前記ステータユニットの内部への外気の侵入を規制する第2シール構造と、
を備え、前記第1シールリングの内径が前記雄ねじ部の外径よりも大きいことを特徴とする電動弁。 - 前記大径部の外周面に設けられたシール収容部に前記第2シールリングが嵌着され、
前記大径部の前記小径部とは反対側に前記キャンが組み付けられ、
前記大径部の外径が、前記キャンの外径以下であり、
前記大径部における前記シール収容部よりも前記小径部側の軸線方向長さが、前記キャンの軸線方向長さより小さいことを特徴とする請求項1に記載の電動弁。 - 前記キャンが前記大径部に対して溶接により気密に固定され、
前記キャンと前記大径部との溶接部が、前記ケースの内方において前記第2シールリングに対して前記小径部とは反対側に位置することを特徴とする請求項1又は2に記載の電動弁。 - 前記ロータユニットと前記ステータユニットのそれぞれが前記通路ボディに固定され、
前記ロータユニットは、前記ステータユニットに直接には固定されていないことを特徴とする請求項1~3のいずれかに記載の電動弁。 - 前記バルブボディが、ハウジング部材とバルブシート部材とを同軸状に含み、
前記ハウジング部材は、前記大径部と前記小径部を一体に有する段付円筒状をなし、
前記バルブシート部材は、前記流体通路の上流側に開口する入口ポートと、前記流体通路の下流側に開口する出口ポートと、前記入口ポートと前記出口ポートとを連通させる内部通路に設けられた弁孔と、を有することを特徴とする請求項1~4のいずれかに記載の電動弁。 - 流体通路が形成された通路ボディとバルブユニットとを組み付けて構成され、前記バルブユニットがロータユニットとステータユニットとを含む電動弁であって、
前記通路ボディは、前記流体通路と連通する取付孔を有し、
前記ロータユニットは、
前記取付孔に挿入されつつ前記通路ボディに組み付けられるバルブボディと、
前記バルブボディに設けられる弁部の開度を調整する弁体と、
前記弁体を前記弁部の開閉方向に駆動するためのロータと、
前記バルブボディに同軸状に固定され、前記ロータを内包する筒状部材であって、流体の圧力が作用する内部空間と作用しない外部空間とを画定するキャンと、
を含み、
前記ステータユニットは、
前記キャンに同軸状に外挿されるステータと、
前記ステータを内包するケースと、
を含み、
前記通路ボディは、前記取付孔の内周面に雌ねじ部を有し、
前記バルブボディは、前記取付孔に挿通される小径部と、前記取付孔の外部に露出しつつ前記ケースに挿通される大径部とを有し、前記小径部の外周面に前記雌ねじ部と螺合する雄ねじ部が設けられ、
前記小径部の前記取付孔への螺入により前記大径部が前記通路ボディに軸線方向に当接することにより、前記バルブボディの前記取付孔への挿入量が規制され、
前記大径部と前記通路ボディとの軸線方向の対向面間に介装される第1シールリングにより、前記通路ボディの内部から外部への流体の漏れを規制する第1シール構造と、
前記大径部の外周面と前記ケースの内周面との間に介装される第2シールリングにより、外部から前記ステータユニットの内部への外気の侵入を規制する第2シール構造と、
を備え、
前記バルブボディが、ハウジング部材とバルブシート部材とを同軸状に含み、
前記ハウジング部材は、前記大径部と前記小径部を一体に有する段付円筒状をなし、
前記バルブシート部材は、前記流体通路の上流側に開口する入口ポートと、前記流体通路の下流側に開口する出口ポートと、前記入口ポートと前記出口ポートとを連通させる内部通路に設けられた弁孔と、前記小径部に対して内挿される挿通部と、前記小径部から露出する露出部とを有し、
前記挿通部の外径が前記露出部の外径以下であり、前記露出部の外径が前記雄ねじ部の外径よりも小さいことを特徴とする電動弁。 - 前記露出部における前記挿通部との境界近傍の外周面に凹部が設けられ、
前記小径部の先端部が前記凹部に向けて加締められることで前記バルブシート部材が前記ハウジング部材に固定されていることを特徴とする請求項6に記載の電動弁。 - 流体通路が形成された通路ボディとバルブユニットとを組み付けて構成され、前記バルブユニットがロータユニットとステータユニットとを含む電動弁であって、
前記通路ボディは、前記流体通路と連通する取付孔を有し、
前記ロータユニットは、
前記取付孔に挿入されつつ前記通路ボディに組み付けられるバルブボディと、
前記バルブボディに設けられる弁部の開度を調整する弁体と、
前記弁体を前記弁部の開閉方向に駆動するためのロータと、
前記バルブボディに同軸状に固定され、前記ロータを内包する筒状部材であって、流体の圧力が作用する内部空間と作用しない外部空間とを画定するキャンと、
を含み、
前記ステータユニットは、
前記キャンに同軸状に外挿されるステータと、
前記ステータを内包するケースと、
を含み、
前記通路ボディは、前記取付孔の内周面に雌ねじ部を有し、
前記バルブボディは、前記取付孔に挿通される小径部と、前記取付孔の外部に露出しつつ前記ケースに挿通される大径部とを有し、前記小径部の外周面に前記雌ねじ部と螺合する雄ねじ部が設けられ、
前記小径部の前記取付孔への螺入により前記大径部が前記通路ボディに軸線方向に当接することにより、前記バルブボディの前記取付孔への挿入量が規制され、
前記大径部と前記通路ボディとの軸線方向の対向面間に介装される第1シールリングにより、前記通路ボディの内部から外部への流体の漏れを規制する第1シール構造と、
前記大径部の外周面と前記ケースの内周面との間に介装される第2シールリングにより、外部から前記ステータユニットの内部への外気の侵入を規制する第2シール構造と、
を備え、
前記バルブボディが、ハウジング部材とバルブシート部材とを同軸状に含み、
前記ハウジング部材は、前記大径部と前記小径部を一体に有する段付円筒状をなし、
前記バルブシート部材は、前記流体通路の上流側に開口する入口ポートと、前記流体通路の下流側に開口する出口ポートと、前記入口ポートと前記出口ポートとを連通させる内部通路に設けられた弁孔と、を有し、
前記ロータユニットは、
先端部に前記弁体を有し、前記ロータにより駆動される作動ロッドと、
前記ハウジング部材に同軸状に組み付けられ、前記作動ロッドを軸線方向に摺動可能に支持するガイド部材と、
をさらに含み、
前記ガイド部材と前記バルブシート部材が、それぞれ前記ハウジング部材に同軸状に挿通され、前記ハウジング部材に形成された半径方向内向きのフランジ部を間に挟んで軸線方向に対向し、
前記フランジ部は、前記ガイド部材の前記ハウジング部材への挿通長さおよび前記バルブシート部材の前記ハウジング部材への挿通長さのいずれよりも軸線方向に小さいことを特徴とする電動弁。
Priority Applications (1)
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| JP2021162909A JP7686278B2 (ja) | 2021-10-01 | 2021-10-01 | 電動弁 |
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Family Applications (1)
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