JP7680751B2 - 遊技機 - Google Patents
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Description
以下、添付図面を参照して、本発明の実施の形態について詳細に説明する。
〔遊技機の基本構成〕
図1は、本実施の形態に係るパチンコ遊技機100の概略正面図である。
図2は、パチンコ遊技機100を後側から見た場合のパチンコ遊技機100の背面図である。
図1に示す遊技機の一例としてのパチンコ遊技機100は、遊技者の指示操作により打ち出された遊技球が入賞すると賞球を払い出すように構成されたものである。このパチンコ遊技機100は、遊技球が打ち出される遊技盤110と、遊技盤110を囲む枠部材150とを備えている。遊技盤110は、枠部材150に着脱自在に取り付けられている。
本実施の形態では、遊技者により視認され易い遊技領域111の位置に、演出のための各種の画像を表示する画像表示部114が配設されている。この画像表示部114は、液晶ディスプレイ等による表示画面を備え、遊技者によるゲームの進行に伴い、例えば、特別図柄抽選の抽選結果(図柄変動結果)を遊技者に報知するための装飾図柄を表示したり、キャラクタの登場やアイテムの出現による演出画像を表示したりする。また、画像表示部114には、画像が表示されるレイヤ(層)として複数のレイヤが設けられており、この複数のレイヤの各々に画像が表示される。
また、遊技盤110の前面に、各種の演出に用いられる3つの可動役物115および盤ランプ116を備えている。3つの可動役物115は、画像表示部114の上側において、それぞれ左右方向に並ぶように配置されている。なお、3つの可動役物115について、それぞれ個別に説明する場合には、左側に配置される可動役物115を「左可動役物115A」と称する。また、中央に配置される可動役物115を「中可動役物115B」と称する。また、右側に配置される可動役物115を「右可動役物115C」と称する。また、3つの可動役物115の各々を特に区別しない場合には、単に可動役物115と称する。また、左可動役物115A、中可動役物115Bおよび右可動役物115Cをまとめて説明する場合には、「3つの可動役物115」と称する。可動役物115は、遊技盤110上で動作することにより各種の演出を行う。また、盤ランプ116は、発光することで各種の演出を行う。
また、パチンコ遊技機100は、遊技状態として、特別図柄変動時間が長い時短無状態と、時短無状態よりも特別図柄変動時間が短い時短状態とを有している。ここで、時短状態は、時短無状態よりも遊技者にとって有利な状態である。
なお、本実施の形態においては、電サポ状態と時短状態とは同時に制御されるものとする。また、以下の説明においては、電サポ状態かつ時短状態のことを単に時短状態とし、電サポ無状態かつ時短無状態のことを単に時短無状態とする。
本実施の形態では、遊技盤110の左下の位置に、抽選結果や保留数に関する表示を行う表示器130が配設されている。
なお、図示の例では、電動チューリップ123を備えた第2始動口122、ゲート124R、第1大入賞口125、および第2大入賞口126は、遊技領域111のうち右側の領域に配置されているが、これに限定されない。電動チューリップ123を備えた第2始動口122、ゲート124R、第1大入賞口125、および第2大入賞口126が、遊技領域111のうち左側の領域に配置され、第1始動口121、ゲート124L、および普通入賞口127が、遊技領域111のうち左側の領域に配置されてもよい。この場合、遊技領域111のうち右側の領域は、第1遊技領域として捉えられる。また、遊技領域111のうち左側の領域は、第2遊技領域として捉えられる。
また、演出制御基板300Bには、裏音量調整ボリューム300Sが取り付けられている。裏音量調整ボリューム300Sは、後述するスピーカ156から出力される音の音量を、パチンコ遊技機100の裏側から調整するために用いられるスイッチである。本実施形態の裏音量調整ボリューム300Sは、「1」乃至「10」の10段階のうちの何れかの段階に音量を調整可能に設けられている。また、裏音量調整ボリューム300Sは、回転可能に設けられ、回転操作により、1段階ずつ音量の調整が可能になっている。例えば、裏音量調整ボリューム300Sが音量「3」に設定されている場合において、裏音量調整ボリューム300Sが時計回り方向に回転操作され音量「4」に設定されると、演出制御部300において音量が「4」に設定される。また、裏音量調整ボリューム300Sが音量「3」に設定されている場合において、裏音量調整ボリューム300Sが反時計回り方向に回転操作され音量「2」に設定されると、演出制御部300において音量が「2」に設定される。
本実施形態では、パチンコ遊技機100の管理者が、演出制御基板300Bを収容する基板ケース300Cを開くことにより、裏音量調整ボリューム300Sを操作することが可能になる。
なお、本実施の形態では、皿153を上下皿一体で構成しているが、上皿と下皿とを分離する構成例も考えられる。また、発射装置のハンドル151を所定条件下で発光させる構成例も考えられる。
また、枠部材150は、パチンコ遊技機100の遊技状態や状況を告知したり各種の演出を行ったりするスピーカ156および枠ランプ157を備えている。スピーカ156は、楽曲や音声、効果音による各種の演出を行う。枠ランプ157は、LED等の発光体で構成され、点灯・点滅によるパターンや発光色の違い等で光による各種の演出を行う。なお、枠ランプ157については、光の照射方向を変更する演出を行うことを可能にする構成例が考えられる。
また、枠部材150は、遊技盤110を遊技者と隔てるための透明板(不図示)を備えている。
パチンコ遊技機100の表示器130は、図3(a)に示すように、第1始動口121の入賞に対応して作動する第1特別図柄表示器221と、第2始動口122の入賞に対応して作動する第2特別図柄表示器222と、ゲート124の通過に対応して作動する普通図柄表示器223と、を備えている。第1特別図柄表示器221は、第1始動口121の入賞に基づき、特別図柄を変動表示した後に停止表示させて抽選結果を表示する。第2特別図柄表示器222は、第2始動口122の入賞に基づき、特別図柄を変動表示した後に停止表示させて抽選結果を表示する。第1特別図柄表示器221および第2特別図柄表示器222は、表示態様の変化を1サイクル(=256ms)とするサイクル変動(サイクル表示)を複数回行い、特別図柄の変動時間が経過すると停止表示する。
普通図柄表示器223は、遊技球がゲート124を通過したことに基づき、普通図柄を変動表示した後に停止表示させて抽選結果を表示する。本実施の形態では、第1特別図柄表示器221、第2特別図柄表示器222は、各々LEDを配列した表示装置で構成され、その点灯態様によって特別図柄抽選の抽選結果が表示される。同様に、普通図柄表示器223も、LEDを配列した表示装置で構成され、その点灯態様によって普通図柄抽選の抽選結果が表示される。
なお、普通図柄に関しても、特別図柄と同様の処理を行う。このような保留がなされていることおよびその保留の数(未変動数)が、第1特別図柄保留表示器218、第2特別図柄保留表示器219および普通図柄保留表示器220に表示される。
このサブ情報表示器80については、基本的にはLEDによって構成されており、ダイナミック点灯が行われるようになっている。なお、サブ情報表示器80には、状態確認表示器226のような設定変更モードや設定確認モードに設定されていることを示す表示器は設けられていない。
次に、パチンコ遊技機100での動作制御や信号処理を行う制御ユニットについて説明する。
図4は、本実施の形態のパチンコ遊技機の制御ユニットの内部構成を示すブロック図である。
図5は、本実施の形態の画像/音響制御部およびランプ制御部の説明図である。
遊技制御部200は、特別図柄の当選の判定等を行う際の演算処理を行うCPU201と、CPU201にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM202と、CPU201の作業用メモリ等として用いられるRAM203と、を備えている。
また、遊技制御部200は、特別図柄変動中に遊技球が第1始動口121または第2始動口122へ入賞したことにより発生する保留や、普通図柄変動中に遊技球がゲート124を通過したことにより発生する保留の設定を行う。
さらに、遊技制御部200は、特別図柄抽選および普通図柄抽選の判定結果、時短無状態と時短状態の変更情報、保留の設定情報等の遊技制御に伴う情報を、後述するコマンドにより、コネクタ200C(図2参照)を介して演出制御部300に送る。
払出制御部330が遊技制御部200の指示に従って賞球の払い出しを行った場合には、遊技制御部200は、払い出した賞球の個数に関する情報を払出制御部330から取得する。それにより、払い出した賞球の個数を管理する。
なお、遊技制御部200は、遊技の進行を制御する第1制御手段として捉えられる。
さらに、遊技制御部200には、第1大入賞口125への遊技球の入賞を検出する第1大入賞口検出部(第1大入賞口スイッチ(SW))215と、第1大入賞口125の第1大入賞口扉125Dを閉状態と突出傾斜した開状態とに設定する第1大入賞口扉開閉部216と、第2大入賞口126への遊技球の入賞を検出する第2大入賞口検出部(第2大入賞口スイッチ(SW))209と、第2大入賞口126の第2大入賞口扉126Dを閉状態と突出傾斜した開状態とに設定する第2大入賞口扉開閉部210と、普通入賞口127への遊技球の入賞を検出する普通入賞口検出部(普通入賞口スイッチ(SW))217と、が接続されている。
また、遊技制御部200には、特別図柄の変動中に第1始動口121へ入賞した未変動分の保留個数を表示する第1特別図柄保留表示器218と、特別図柄の変動中に第2始動口122へ入賞した未変動分の保留個数を表示する第2特別図柄保留表示器219と、普通図柄の変動中にゲート124を通過した未変動分の保留個数を表示する普通図柄保留表示器220と、が接続されている。
さらに、遊技制御部200には、第1始動口121への遊技球の入賞により行われる特別図柄の変動表示および特別図柄抽選の結果を表示する第1特別図柄表示器221と、第2始動口122への遊技球の入賞により行われる特別図柄の変動表示および特別図柄抽選の結果を表示する第2特別図柄表示器222と、普通図柄の変動表示および普通図柄抽選の結果を表示する普通図柄表示器223と、パチンコ遊技機100の状態を表示する状態表示器224と、が接続されている。
払出制御部330は、払出球の払い出しを制御する際の演算処理を行うCPU331と、CPU331にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM332と、CPU331の作業用メモリ等として用いられるRAM333と、を備えている。
そして、払出制御部330は、遊技制御部200から送られたコマンドに基づいて、払出球の払い出しを制御する。
具体的には、払出制御部330は、遊技制御部200から、遊技球が入賞した場所(第1始動口121等)に応じた所定数の賞球を払い出すコマンドを取得する。そして、コマンドに指定された数だけの賞球を払い出すように払出駆動部334を制御する。ここでの払出駆動部334は、遊技球の貯留部から遊技球を送り出す駆動モータで構成される。
さらに、払出制御部330には、ホールに設置されたホストコンピュータに対して各種の情報を送信する枠用外部情報端子基板340が接続されている。そして、払出制御部330は、例えば払出駆動部334に対して払い出すように指示した賞球数に関する情報や払出球検出部335にて検出された実際に払い出された賞球数に関する情報等を枠用外部情報端子基板340を介してホストコンピュータに送信する。また、遊技制御部200に対しても、同様の情報を送信する。
演出制御部300は、演出を制御する際の演算処理を行うCPU301と、CPU301にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM302と、CPU301の作業用メモリ等として用いられるRAM303と、日時を計測するリアルタイムクロック(RTC)304と、を備えている。
演出制御部300は、例えば遊技制御部200から送られる特別図柄抽選での当選か否かの判定結果および変動パターンに基づいて、演出内容を設定する。その際、演出ボタン161または演出キー162を用いたユーザからの操作入力を受けて、操作入力に応じた演出内容を設定する場合もある。この場合、例えば演出ボタン161等のコントローラ(不図示)から操作に応じた信号(操作信号)を受け付け、この操作信号により識別される操作内容を演出の設定に反映させる。
また、演出制御部300は、裏音量調整ボリューム300S(図2参照)の操作に応じた信号(操作信号)を受け付け、この操作信号により識別される音量を、スピーカ156から出力させる音量の設定に反映させる。
また、演出制御部300は、遊技が所定期間中断された場合には、演出の一つとして客待ち用の画面表示の設定を指示する。
さらには、演出制御部300は、遊技制御部200より受信した時短無状態と時短状態の変更情報に基づいて演出内容を設定する。
また、演出制御部300は、設定した演出内容の実行を指示するコマンドを画像/音響制御部310およびランプ制御部320に送る。
このように、演出制御部300は、特定条件の成立に応じた演出を実行可能である。特定条件としては、各種コマンド(各種信号)の受信、リアルタイムクロック(RTC)304により計測された所定期間の経過等が挙げられる。また、演出制御部300は、演出を制御する第2制御手段として捉えられる。
また、演出制御部300は、種々の演出体を用いて演出を行う。演出体としては、盤ランプ116、枠ランプ157、画像表示部114、可動役物115、スピーカ156、演出ボタン161等が挙げられる。
画像/音響制御部310は、図5に示すように、演出内容を表現する画像および音響を制御する際の演算処理を行うCPU311と、CPU311にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM312と、CPU311の作業用メモリ等として用いられるRAM313と、VDP(Video Display Processor)314と、CGROM315と、SNDROM316とを備えている。
具体的には、CGROM315には、画像表示部114において遊技中に表示する図柄画像や背景画像、遊技者に抽選結果を報知するための装飾図柄、遊技者に予告演出を表示するためのキャラクタやアイテム等といった画像データが記憶されている。また、SNDROM316には、画像データと同期させて、または画像データとは独立してスピーカ156から出力させる楽曲や音声、さらにはジングル等の効果音等といった各種音響データが記憶されている。
CPU311は、演出制御部300から送られた保留数コマンドもしくは変動演出開始コマンドに基づいて、アニメーションパターンの解析や、描画に関するコマンドをまとめたディスプレイリストの作成、およびディスプレイリストのVDP314への送信などを行う。
なお、本実施の形態では、VDP314が描画処理に併せて音声処理も行うよう構成しているが、これに限定されず、音声処理を専用で行うプロセッサを別途設けても構わない。
ランプ制御部320は、盤ランプ116や枠ランプ157の発光、および可動役物115の動作を制御する際の演算処理を行うCPU321と、CPU321にて実行されるプログラムや各種データ等が記憶されたROM322と、CPU321の作業用メモリ等として用いられるRAM323と、を備えている。
そして、ランプ制御部320は、演出制御部300から送られたコマンドに基づいて、盤ランプ116や枠ランプ157の点灯/点滅や発光色等を制御する。また、可動役物115の動作を制御する。
また、ランプ制御部320のROM322には、演出制御部300にて設定される演出内容に応じた可動役物115の動作パターンデータが記憶されている。CPU321は、可動役物115に対しては、読み出した動作パターンデータによりその動作を制御する。
また、図5を参照して説明した構成例では、演出ボタン161、演出キー162、および裏音量調整ボリューム300Sは、演出制御部300に接続され、演出制御部300によって制御されるが、これに限定されない。演出ボタン161、演出キー162、および裏音量調整ボリューム300Sは、ランプ制御部320に接続され、このランプ制御部320によって制御されてもよい。
続いて、遊技制御部200の機能構成を説明する。
図6は、遊技制御部200の機能構成を示すブロック図である。図6に示すように、遊技制御部200は、各種抽選処理を実行する機能部として、乱数取得部231と、普通図柄判定部232と、特別図柄変動制御部233と、特別図柄判定部234と、普通図柄変動制御部236と、を備えている。
また、遊技制御部200は、特別図柄変動に伴う処理を実行する機能部として、変動パターン選択部235を備えている。
さらに、遊技制御部200は、各種役物の動作制御や賞球等に関するデータ処理を実行する機能部として、大入賞口動作制御部237と、電動チューリップ動作制御部238と、賞球処理部239と、出力制御部240と、乱数制御部241と、を備えている。
また、普通図柄抽選に用いられる乱数値の場合、具体的には、ゲート124を遊技球が通過したことを条件として、所定の範囲の数値の中から1つの数値(乱数値)が選択(取得)される。取得された乱数値は、普通図柄判定部232による判定に用いられる。なお、普通図柄抽選に用いられる乱数としては、当たりか否かを示す当たり乱数の他、当たりの種類を示す図柄乱数や変動パターン乱数等が設定される場合もある。
特別図柄変動制御部233は、特別図柄抽選が行われた場合に、抽選結果に応じて、第1特別図柄表示器221または第2特別図柄表示器222における特別図柄の変動を制御する。
ここで、「リーチ」とは、後述する装飾図柄において遊技者に大当たりを期待させるための演出である。
普通図柄変動制御部236は、普通図柄抽選が行われた場合に、抽選結果に応じて、普通図柄表示器223による普通図柄の変動を制御する。
電動チューリップ動作制御部238は、普通図柄判定部232により普通図柄抽選において「当たり」と判定された場合に、電動チューリップ123を規定時間および規定回数だけ開放し、第2始動口122に遊技球が入賞容易となる状態を発生させる。また、「はずれ」と判定された場合には、電動チューリップ123のこのような開放状態を発生させない。電動チューリップ123の作動パターンについては後述するが、例えば0.15秒の開放時間で1回開く作動パターン、および1.80秒の開放時間で3回開放する作動パターンなどがある。
賞球処理部239は、入賞や抽選に関する種々の役物への入賞個数の管理および入賞に応じた賞球の払い出しの制御用コマンドをセットする。
出力制御部240は、遊技制御部200から演出制御部300および払出制御部330へ制御用コマンドの出力を制御する。
乱数制御部241は、乱数取得部231が所定のタイミングで取得する各種の乱数値を更新する。
次に、パチンコ遊技機100の基本動作を説明する。
パチンコ遊技機100の遊技制御部200は、電源が投入されると、起動時の基本処理として、各種装置の初期化や初期設定を行う。そして、基本処理を行った後、遊技制御部200は、遊技の進行に関する一連の処理である主制御処理を繰り返し実行する。また、電源を遮断する際には、遊技制御部200は、一連の電源遮断時処理を実行する。
遊技制御部200は、パチンコ遊技機100の電源が投入されると、まず、RAM203(図4参照)へのアクセスを許可する(ステップ(以下、ステップを「S」と記載する)701)。そして、遊技制御部200は、RAM203をクリアするためのRAMクリアスイッチがONとなっているか否かを判断する(S702)。
RAMクリアスイッチがOFFである場合(S702でNo)、次に、遊技制御部200は、電源遮断時の動作に関するバックアップフラグがONとなっているか否かを判断する(S703)。
バックアップフラグがONである場合(S703でYes)、次に、遊技制御部200は、電源遮断時に作成されたチェックサムが正常か否かを判断する(S704)。
チェックサムが正常である場合(S704でYes)、次に、遊技制御部200は、復帰処理を実行する(S705)。この復帰処理において、遊技制御部200は、電源が遮断された状態からの復帰に伴う、演出制御部300等のサブ制御手段の設定を行う。具体的には、遊技制御部200は、電源が遮断される際におけるパチンコ遊技機100の遊技状態(大当たり遊技中か否か、通常遊技状態と特別時短遊技状態と特定時短遊技状態とのいずれか)を反映させるように、サブ制御手段を設定するためのコマンドを演出制御部300へ出力する。また、この復帰処理において、遊技制御部200は、バックアップフラグをOFFにする。
ここで、割り込み許可(S710)および割り込み禁止(S711)は、このループ処理(S710~S714)の実行中に割り込み処理の実行を可能とするために設けられている。本実施の形態では、この割り込み処理により、遊技制御における主制御処理が実行される。主制御処理の詳細については後述する。
図柄乱数制御処理(S712)において、遊技制御部200は、特別図柄抽選で用いられる変動パターン乱数の更新を行う。
初期値乱数更新処理(S713)において、遊技制御部200は、遊技制御において用いられる各種の乱数値の初期値を更新する。
電源遮断フラグの判断において、電源遮断フラグがOFFである場合(S714でNo)、パチンコ遊技機100の電源は遮断されず、遊技制御部200は、ループ処理(S710~S714)と共に割り込みによる主制御処理を繰り返し実行する。一方、電源遮断フラグがONである場合(S714でYes)、遊技制御部200は、パチンコ遊技機100の電源を遮断するための処理(電源遮断時処理)を開始する。
電源遮断時処理において、遊技制御部200は、まず、各種の出力を行うための出力ポートの設定をクリアする(S801)。次に、遊技制御部200は、チェックサムを作成し、RAM203に格納する(S802)。次に、遊技制御部200は、バックアップフラグをONにし(S803)、RAM203へのアクセスを禁止して(S804)、無限ループに移行する。
次に、パチンコ遊技機100の主制御処理を説明する。
遊技制御部200は、主制御処理において、パチンコ遊技機100における遊技を制御すると共に、サブ制御手段である演出制御部300に対して演出の制御を指示し、払出制御部330に対して賞球の払い出しの制御を指示する。
主制御処理は、遊技制御における一連の処理からなり、予め設定された一定時間(例えば4ミリ秒)ごとに繰り返し実行される。本実施の形態において、遊技制御部200は、予め設定された一定時間ごとに割り込みを発生させ、図7に示すループ処理の中で割り込みが許可(S710参照)されると、割り込み処理として主制御処理を実行する。図9に示すように、主制御処理では、乱数更新処理、スイッチ処理、図柄処理、電動役物処理、賞球処理、出力処理が順次実行される(S901~S906)。
始動口スイッチ処理では、遊技制御部200は、乱数取得部231の機能(サブルーチン)を呼び出し、図4の第1始動口スイッチ211および第2始動口スイッチ212の状態を監視し、スイッチがONとなった場合に、特別図柄抽選のための処理を実行する。また、詳しくは後述するが、第1始動口スイッチ211および第2始動口スイッチ212において事前判定処理を行う場合は、特別図柄判定部234、変動パターン選択部235の各機能(サブルーチン)を呼び出し、事前判定のための処理を実行する。
ゲートスイッチ処理では、遊技制御部200は、乱数取得部231の機能(サブルーチン)を呼び出し、図4のゲートスイッチ214の状態を監視し、スイッチがONとなった場合に、普通図柄抽選のための処理を実行する。
第2大入賞口処理では、遊技制御部200は、図4の第2大入賞口スイッチ209の状態を監視し、スイッチがONとなった場合に、大当たり遊技を行うための処理を実行する。
これらのスイッチ処理の詳細な内容については後述する。
特別図柄処理では、遊技制御部200は、特別図柄変動制御部233、特別図柄判定部234、変動パターン選択部235の各機能(サブルーチン)を呼び出し、特別図柄変動およびこの図柄変動に伴う処理を実行する。
普通図柄処理では、遊技制御部200は、普通図柄判定部232および普通図柄変動制御部236の機能(サブルーチン)を呼び出し、普通図柄変動およびこの図柄変動に伴う処理を実行する。
これらの図柄処理の詳細な内容については後述する。
第1大入賞口処理では、遊技制御部200は、大入賞口動作制御部237の機能(サブルーチン)を呼び出し、所定の条件に基づいて特別電動役物である第1大入賞口125の開放動作を制御する。
第2大入賞口処理では、遊技制御部200は、大入賞口動作制御部237の機能(サブルーチン)を呼び出し、所定の条件に基づいて特別電動役物である第2大入賞口126の開放動作を制御する。
電動チューリップ処理では、遊技制御部200は、電動チューリップ動作制御部238の機能(サブルーチン)を呼び出し、所定の条件に基づいて普通電動役物である電動チューリップ123の開放動作を制御する。
これらの電動役物処理の詳細な内容については後述する。
なお、図7乃至図9を参照して説明した動作例では、基本処理におけるループ処理の部分で割り込みを許可し、割り込み処理として一連の処理からなる主制御処理を実行した。しかしながら、主制御処理は、一定時間ごとに繰り返し実行されるように構成されていれば良く、具体的な実現手段(実行手順)は、図7乃至図9に示した例には限定されない。例えば、基本処理の一連の動作の中に主制御処理を組み入れておき、所定のタイミングで経過時間を計測し、一定時間(例えば4ミリ秒)ごとに主制御処理へ戻る構成としても良い。また、基本処理の一連の動作の中に主制御処理を組み入れる一方で、図7乃至図9を参照して説明した動作と同様に、一定時間ごとに割り込みを発生させ、割り込みが発生したならば基本処理中に組み入れられた主制御処理へ戻る構成としても良い。
特別図柄抽選等の遊技制御における各種の抽選に用いられる判定情報としての乱数値は、カウンタによって計数され、所定の初期値から始まって、図9に示す主制御処理の乱数更新処理(S901)が行われるたびに1ずつ加算される。そして、各抽選が行われた時点の値が始動口スイッチ処理(図10)およびゲートスイッチ処理(図11)で取得され、特別図柄処理(図13)や普通図柄処理(図18)で使用される。この乱数値のカウンタは無限ループカウンタであり、計数された乱数値が、設定されている乱数の最大値(例えば、後述する図23(a)に示した大当たり乱数では299)に達した後は、再び初期値に戻る。また、乱数更新処理は一定時間ごとに行われるため、各乱数の初期値が特定されてしまうと、更新間隔や初期値の情報に基づいて当選値が推定される恐れがある。そこで、主制御処理から図7に示す基本処理に戻った後、S713の初期値乱数更新処理において、各乱数の初期値をランダムに変更する。
図10は、図9のS902に示したスイッチ処理のうちの始動口スイッチ処理の内容を示すフローチャートである。
この始動口スイッチ処理は、第1始動口121における入賞に対する処理と、第2始動口122における入賞に対する処理とが順次行われる。図10を参照すると、遊技制御部200は、まず、第1始動口121に遊技球が入賞して第1始動口スイッチ211がONとなったか否かを判断する(S1001)。第1始動口スイッチ211がONとなったならば、次に遊技制御部200は、第1始動口121の入賞における未変動分の保留数U1が上限値未満か否かを判断する(S1002)。図10に示す例では、上限値を4個としている。保留数U1が上限値に達している場合は(S1002でNo)、それ以上未変動分の入賞を保留することができないので、第1始動口121における入賞に対する処理を終了する。
この後、遊技制御部200は、事前判定結果を演出制御部300に通知するために、S1004の事前判定処理による事前判定情報を含む事前判定結果コマンドをRAM203にセットする(S1006)。
さらに、遊技制御部200は、S1005による保留数U1の増加を演出制御部300に通知するための保留数増加コマンドをRAM203にセットし(S1007)、第1始動口121における入賞に対する処理を終了する。
そして、遊技制御部200は、保留数U2の値を1加算する(S1012)。
この後、遊技制御部200は、事前判定結果を演出制御部300に通知するために、S1011の事前判定処理による事前判定情報を含む事前判定結果コマンドをRAM203にセットする(S1013)。
さらに、遊技制御部200は、S1012による保留数U2の増加を演出制御部300に通知するための保留数増加コマンドをRAM203にセットし(S1014)、第2始動口122における入賞に対する処理を終了する。
図11は、ゲート124を遊技球が通過した場合のゲートスイッチ処理の内容を示すフローチャートである。
このゲートスイッチ処理において、遊技制御部200は、まず、ゲート124を遊技球が通過してゲートスイッチ214がONとなったか否かを判断する(S1101)。ゲートスイッチ214がONとなったならば、次に遊技制御部200は、未変動分の保留数Gが上限値未満か否かを判断する(S1102)。図11に示す例では、上限値を4個としている。保留数Gが上限値に達している場合は(S1102でNo)、それ以上未変動分の入賞を保留することができないので、ゲートスイッチ処理を終了する。
S1104で保留数Gの値が加算された後、遊技制御部200は、S1104による保留数Gの増加を演出制御部300に通知するための保留数G増加コマンドをRAM203にセットし(S1105)、ゲート124における入賞に対する処理を終了する。
図12は、図9のS902に示したスイッチ処理のうちの第2大入賞口スイッチ処理の内容を示すフローチャートである。
この第2大入賞口スイッチ処理において、遊技制御部200は、まず、第2大入賞口126を遊技球が通過して第2大入賞口スイッチ209がONとなったか否かを判断する(S1201)。第2大入賞口スイッチ209がONとなっていない場合には(S1201でNO)、今回の第2大入賞口スイッチ処理を終了する。
図13は、図9のS903に示した図柄処理のうちの特別図柄処理の内容を示すフローチャートである。
この特別図柄処理において、遊技制御部200の特別図柄変動制御部233は、まず、RAM203においてセットされるフラグの設定(以下、フラグ設定)において大当たり遊技フラグがONになっているか否かを調べる(S1301)。ここで、大当たり遊技フラグは、特別図柄抽選の結果が大当たりであることを識別するためにセットされるフラグである。
なお、本実施の形態では、第2始動口122の入賞に係る保留数U2に関する処理を優先させて行う。すなわち、保留数U2が1以上である場合は保留数U2に関する処理を行い、保留数U2=0である場合に保留数U1に関する処理を行う(S1303~S1306参照)。これに対し、第1始動口121と第2始動口122のどちらの入賞かに関わらず、入賞した順に保留数U1、U2を減算していくような制御とすることも可能である。
次に、特別図柄変動制御部233は、所定条件の成立(RAMクリアの実行、変動回数のリセット)から実行された特別図柄の変動表示の回数を一つ加算する(S1313)。そして、加算した変動表示の回数を示す変動回数コマンドを生成し、RAM203にセットする(S1314)。S1314でセットされた変動回数コマンドは、図9のS906に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
なお、第1始動口121への入賞を契機とする特別図柄の変動中において、第2始動口122への入賞が発生した場合には、第1始動口121への入賞を契機とする特別図柄の変動中に、第2始動口122への入賞を契機とする特別図柄の変動が行われてもよい。また、例えば、第2始動口122への入賞を契機とする特別図柄の変動中において、第1始動口121への入賞が発生した場合には、第2始動口122の入賞を契機とする特別図柄の変動中に、第1始動口121の入賞を契機とする特別図柄の変動が行われてもよい。
特別図柄処理では、大当たり判定処理および変動パターン選択処理が実行された後に、保留数U2または保留数U1の値が減算される処理が実行されてもよい。この場合、変動パターン選択処理において、減算される前の保留数U2または保留数U1の値に基づいて、変動パターンが選択される。
図14は、大当たり判定処理(図13のS1309)の内容を示すフローチャートである。
この大当たり判定処理において、遊技制御部200の特別図柄判定部234は、まず、今回の特別図柄抽選における大当たり乱数値の判定を行い(S1401)、大当たりまたは小当たりしたか否かを判断する(S1402、S1405)。大当たりまたは小当たりしたか否かは、図10のS1003またはS1010で取得した大当たり乱数の値が、大当たりの当選値として設定された値または小当たりの当選値として設定された値と一致したか否かを判断することによって決定される(図23(a)参照)。
以上の判定の後、特別図柄判定部234は、大当たり図柄乱数の判定により決定された大当たりの種類を表す図柄(大当たり図柄)を設定情報としてRAM203にセットする(S1404)。
以上の判定の後、特別図柄判定部234は、小当たり図柄乱数の判定により決定された小当たりの種類を表す図柄(小当たり図柄)を設定情報としてRAM203にセットする(S1407)。
図15は、変動パターン選択処理(図13のS1310)の内容を示すフローチャートである。
この変動パターン選択処理において、遊技制御部200の変動パターン選択部235は、まず、パチンコ遊技機100の遊技状態(通常遊技状態、特別時短遊技状態および特定時短遊技状態のうちの何れの状態か)を参照する(S1501)。そして、大当たり判定処理(図14)のS1402の判断結果を用いて今回の特別図柄抽選で大当たりしたか否かを判断する(S1502)。そして、大当たりだった場合(S1502でYes)、変動パターン選択部235は、大当たり用の変動パターンテーブルをROM202から読み出してRAM203にセットする(S1503)。
乱数値を用いた判定の結果、リーチ演出を行う場合(S1507でYes)、変動パターン選択部235は、リーチ用の変動パターンテーブルをROM202から読み出してRAM203にセットする(S1508)。また、リーチ演出を行わない場合(S1507でNo)、変動パターン選択部235は、はずれ用の変動パターンテーブルをROM202から読み出してRAM203にセットする(S1509)。
ここで、変動パターンテーブルとは、予め用意されている複数の変動パターン(変動時間3秒、7秒、13秒、15秒、30秒、60秒、90秒など)と変動パターン乱数の値とを対応付けたテーブルである。
図16は、停止中処理(図13のS1317)の内容を示すフローチャートである。
この停止中処理において、遊技制御部200は、まず、RAM203のフラグ設定において時短状態であることを示すフラグ(以下、時短フラグ)がONになっているか否かを調べる(S1601)。時短フラグがONである場合(S1601でYes)、遊技制御部200は、時短状態での抽選回数(変動回数)Jの値を1減算し(S1602)、抽選回数Jが0になったか否かを調べる(S1603)。そして、抽選回数J=0であれば(S1603でYes)、時短フラグをOFFにする(S1604)。なお、時短フラグをONにする操作と、抽選回数Jの初期値の設定は、後述の第1大入賞口処理(図19)における遊技状態設定処理(図21)で行われる。
また、抽選回数J=0ではない場合(S1603でNO)、遊技制御部200は、時短状態での抽選回数Jの値を示す時短回数コマンドを生成し、RAM203にセットする(S1605)。S1605でセットされた時短回数コマンドは、図9のS906に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
次に遊技制御部200は、今回の特別図柄抽選で大当たりしたか否かを判断する(S1607)。ここで、大当たりか否かの判断は、大当たり判定処理(図14)の判定結果に基づいて判断することができる。例えば、後述する図23(b)の図表に示す図柄の何れかがセットされているならば、S1607でYesである。大当たり判定処理によりRAM203に、はずれ図柄または小当たり図柄がセットされているならば、S1607でNoである。
次に、遊技制御部200は、抽選回数Jの値を初期化する(S1609)。また、遊技制御部200は、S1601において時短フラグがONであって、S1603において抽選回数Jが0でなかった場合に、時短フラグをOFFにする(S1610)。
この後、遊技制御部200は、演出制御部300において大当たり遊技フラグに応じたオープニング動作における演出を行うためのオープニングコマンドをRAM203にセットして(S1612)、停止中処理を終了する。このオープニングコマンドは、図9のS906に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
小当たりだった場合(S1613でYES)、次に遊技制御部200は、小当たり遊技フラグをONにする(S1614)。これにより、RAM203の遊技状態の設定が、小当たり遊技状態となる。さらに、遊技制御部200は、小当たり遊技のオープニング動作を開始する(S1615)。
次に、遊技制御部200は、演出制御部300において小当たり遊技フラグに応じたオープニング動作における演出を行うためのオープニングコマンドをRAM203にセットする(S1616)。このオープニングコマンドは、図9のS906に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
また、変動表示の回数が特定回数に到達していない場合(S1617でNO)、停止中処理を終了する。
図17は、客待ち設定処理(図13のS1319)の内容を示すフローチャートである。
この客待ち設定処理において、遊技制御部200は、まず、RAM203のフラグ設定において客待ちフラグがONになっているか否かを調べる(S1701)。ここで、客待ちフラグは、パチンコ遊技機100が客待ち状態であることを識別するためにセットされるフラグである。
図18は、図9のS903に示した図柄処理のうちの普通図柄処理の内容を示すフローチャートである。
この普通図柄処理において、遊技制御部200の普通図柄変動制御部236は、まず、RAM203のフラグ設定において補助遊技フラグがONになっているか否かを調べる(S1801)。ここで、補助遊技フラグは、普通図柄抽選で当選した場合にセットされるフラグである。補助遊技フラグが設定されている状態は、電動チューリップ123が後述の電動チューリップ処理(図22)にしたがって開放され、第2始動口122に入賞し易い状態である(補助遊技状態)。
図19は、図9のS904に示した電動役物処理のうちの第1大入賞口処理の内容を示すフローチャートである。
この第1大入賞口処理において、遊技制御部200の大入賞口動作制御部237は、まず、RAM203のフラグ設定において大当たり遊技フラグがONになっているか否かを調べる(S1901)。大当たり遊技フラグがOFFである場合、第1大入賞口125への入賞はないので、第1大入賞口処理を終了する(S1901でNo)。一方、大当たり遊技フラグがONである場合(S1901でYes)、次に大入賞口動作制御部237は、パチンコ遊技機100が停止中処理(図16)で開始された大当たり時の動作制御におけるオープニング動作の最中か否かを判断する(S1902)。
この後、大入賞口動作制御部237は、演出制御部300において大当たり遊技フラグに応じたエンディング動作における演出を行うためのエンディングコマンドをRAM203にセットする(S1913)。このエンディングコマンドは、図9のS906に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
図20は、図9のS904に示した電動役物処理のうちの第2大入賞口処理の内容を示すフローチャートである。
この第2大入賞口処理において、遊技制御部200の大入賞口動作制御部237は、まず、RAM203のフラグ設定において小当たり遊技フラグがONになっているか否かを調べる(S2001)。小当たり遊技フラグがOFFである場合(S2001でNo)、第2大入賞口126への入賞はないので、第2大入賞口処理を終了する。一方、小当たり遊技フラグがONである場合(S2001でYes)、次に大入賞口動作制御部237は、パチンコ遊技機100が停止中処理(図16)で開始された小当たり時の動作制御におけるオープニング動作の最中か否かを判断する(S2002)。
遊技球が第2大入賞口126を通過した場合(S2012でYES)、遊技制御部200は、大当たり遊技フラグをONにする(S2013)。これにより、RAM203の遊技状態の設定が、大当たり遊技状態となる。
次に、遊技制御部200は、大当たり遊技のオープニング動作を開始する(S2014)。そして、演出制御部300において大当たり遊技フラグに応じたオープニング動作における演出を行うためのオープニングコマンドをRAM203にセットする(S2015)。さらに、別ルーチンの第1大入賞口処理(図19参照)を実行して第2大入賞口処理を終了する(S2016)。
この後、大入賞口動作制御部237は、演出制御部300において小当たり遊技フラグに応じたエンディング動作における演出を行うためのエンディングコマンドをRAM203にセットする(S2018)。このエンディングコマンドは、図9のS906に示した出力処理で演出制御部300へ送信される。
遊技制御部200による遊技状態設定処理(S1618、S1918)の内容を図21に示す。
まず、遊技制御部200は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりおよび小当たりの何れかであったかを判断する(S2101、S2103)。これらの判断は、例えば大当たり判定処理(図14)でRAM203に設定情報としてセットされた図柄の種類に基づいて判断することができる。なお、これらの判断は大当たり判定処理(図14)のS1402、S1403、S1405、S1406と概ね同様であるので、S1402、S1403、S1405、S1406の判断結果を用いても良い。
小当たりである場合(S2101でNO、S2103でYES)、遊技制御部200は、RAM203に設定情報としてセットされた小当たり図柄の種類に基づき、抽選回数Jの初期値を設定する(S2104)。この初期値は、例えば、30回である。
次に、遊技制御部200は、特別時短フラグをONにする(S2107)。これにより、RAM203の遊技状態の設定が特別時短遊技状態となる。
次に、遊技制御部200は、特定時短フラグをONにする(S2109)。これにより、RAM203の遊技状態の設定が特定時短遊技状態となる。
図22は、図9のS904に示した電動役物処理のうちの電動チューリップ処理の内容を示すフローチャートである。
電動チューリップ処理において、遊技制御部200の電動チューリップ動作制御部238は、まず、RAM203のフラグ設定において補助遊技フラグがONになっているか否かを調べる(S2201)。補助遊技フラグがOFFである場合、電動チューリップ123は開放しないため、電動チューリップ処理を終了する(S2201でNo)。一方、補助遊技フラグがONである場合(S2201でYes)、次に電動チューリップ動作制御部238は、電動チューリップ123が作動中か否かを判断する(S2202)。
ここで、大当たり判定処理(図14)、変動パターン選択処理(図15)、普通図柄処理(図18)等で行われる、乱数による判定の手法について詳細に説明する。
図23は、本実施の形態において特別図柄抽選および普通図柄抽選で用いられる乱数(判定テーブル)の構成例を示す図である。
図23(a)には特別図柄抽選で用いられる大当たり乱数の構成例、図23(b)には特別図柄抽選で用いられる大当たり図柄乱数の構成例、図23(c)には特別図柄抽選で用いられる小当たり図柄乱数の構成例、図23(d)には通常遊技状態における第1始動口121への遊技球の入賞を契機として行われる特別図柄抽選で用いられるリーチ乱数の構成例、図23(e)には普通図柄抽選で用いられる当たり乱数の構成例が、それぞれ示されている。
ここで、特別図柄抽選の一例を説明すると、上記第1始動口121または第2始動口122への入賞を契機として取得した大当たり乱数値(S1003、S1010参照)が、図23(a)における大当たり抽選の当選値である「8」、「58」、および「208」の何れかと一致するかが判定される。詳細な説明は省略するが、小当たりの特別図柄抽選についても同様である。
大当たり図柄Bでは、第1始動口121について、当選値として70個の値が割り当てられている。したがって、第1始動口121に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において大当たりに当選した場合に大当たり図柄Bでの当選となる確率は、70/100(=7/10)である。
大当たり図柄Cでは、第1始動口121について、当選値として10個の値が割り当てられている。したがって、第1始動口121に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において大当たりに当選した場合に大当たり図柄Cでの当選となる確率は、10/100(=1/10)である。
大当たり図柄Eでは、第2始動口122に入賞した場合の当選値として50個の値が割り当てられている。したがって、第2始動口122に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において大当たりに当選した場合に大当たり図柄Eでの当選となる確率は、50/100(=5/10)である。
パチンコ遊技機100では、設定値が「1」に設定された場合には、当選確率が最も低くなっている。例えば、設定値が「1」であるときには、当選確率は、1/100になっている。
また、パチンコ遊技機100では、設定値が「6」に設定された場合には、当選確率が最も高くなっている。例えば、設定値が「6」であるときには、当選確率は、1/95になっている。
このように、パチンコ遊技機100では、当選確率は、設定値「1」<「2」<「3」<「4」<「5」<「6」の順に高くなるように設定されている。
小当たり図柄Bでは、第2始動口122について、当選値として50個の値が割り当てられている。したがって、第2始動口122に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において小当たりに当選した場合に小当たり図柄Bでの当選となる確率は、50/100(=5/10)である。
小当たり図柄Cでは、第2始動口122について、当選値として30個の値が割り当てられている。したがって、第2始動口122に入賞したことによって開始された特別図柄抽選において小当たりに当選した場合に小当たり図柄Cでの当選となる確率は、30/100(=3/10)である。
図23(d)を参照すると、乱数の値の範囲は0~249の250個であり、リーチ演出を実行可能な変動パターン(変動時間)とする(例えば、15.0秒以上)抽選結果(リーチ有)に22個の乱数値が割り当てられ、リーチ演出を実行可能な変動パターンとしない(例えば、15.0秒未満)抽選結果(リーチ無)に228個の乱数値が割り当てられている。すなわち図示の例では、特別図柄抽選で大当たりしなかった場合に、22/250(=11/125)の確率でリーチ演出が行われる。ここで、リーチ演出は、特別図柄変動時に画像表示部114において行われる演出である。以下、リーチ演出を実行可能な変動パターンとしない特別図柄変動時の演出をリーチ無し演出と呼び、これに対応してリーチ演出を実行可能な変動パターンとする特別図柄変動時の演出をリーチ有り演出と呼ぶ。
次に、最後の一列がスクロール速度を徐々に遅くして、一直線上に同一の数字が三つ揃うのではないかという期待感を遊技者に与える。そして、最後の一列が仮停止した後、3つの図柄が確定停止する。
ここで、仮停止とは、一見して図柄が停止しているように見えるものの、実際には図柄がわずかに揺れ動いている擬似的な停止状態である。言い替えると、図柄の仮停止は、遊技制御上は変動が継続しているものとして扱われる状態である。ここで、停止には、確定停止のみならず、仮停止も含まれる。また、図柄の確定停止とは、特別図柄の一変動分の変動表示において、確定した図柄として停止させる状態をいう。
また、リーチ有り演出では、3つの図柄を確定停止させる前に、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出が行われる場合がある。なお、SPリーチ演出は、一般にスーパーリーチやスペシャルリーチと呼ばれ、リーチよりも大当たりすることを期待させる演出であり、さまざまなキャラクタが登場したり、ストーリーが展開したりする動画像の演出である。また、SPSPリーチ演出は、一般にスーパースーパーリーチやスペシャルスペシャルリーチと呼ばれ、SPリーチ演出よりも大当たりすることを期待させる演出であり、さまざまなキャラクタが登場したり、ストーリーが展開したりする動画像の演出である。
なお、SPリーチ演出およびSPSPリーチ演出の何れも行われていないリーチ演出を、以下では、ノーマルリーチ演出と称することがある。
また、後述する図24に示すように、本実施の形態では、変動時間がより長い(例えば90秒や60秒)場合に、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出を実行するように設定している。
一方、リーチ無し演出においては、縦(横)方向にスクロールする装飾図柄が確定停止するまでに、リーチ有り演出のような遊技者に期待感を与える演出がなされることなく、横(縦)または斜めにわたる一直線上に同一の数字が揃わない状態で図柄が確定停止される。
付言すると、大当たりに当選した場合には、リーチ有り演出が行われ、最終的に横(縦)または斜めにわたる一直線上に、同一の数字が揃った状態で装飾図柄が確定停止する態様とすることができる。これに対して、小当たりに当選した場合やハズレの場合のリーチ有り演出は、上記一直線上に、同一の数字が揃わない状態で装飾図柄が確定停止する。
図23(e)を参照すると、乱数の値の範囲は0~9の10個であり、時短フラグOFFのときの当選値として1個の値が割り当てられ、時短フラグONのときの当選値として9個の値が割り当てられている。したがって、時短無状態のときにゲート124を遊技球が通過して普通図柄抽選が行われると、1/10の確率で当選する。これに対し、時短状態のときにゲート124を遊技球が通過して普通図柄抽選が行われると、9/10の確率で当選する。
なお、図23の各乱数の構成例に示した乱数の範囲、当選値の割合、当選値の各値は例示に過ぎず、図示の値に限定されるものではない。
次に、図15に示した変動パターン選択処理において用いられる変動パターンとテーブルの設定例について説明する。
図24は、図15に示した変動パターン選択処理において用いられる変動パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図24には、通常遊技状態において第1始動口121への入賞に基づく特別図柄の変動が行われる場合の設定例を示している。
なお、図24の「変動パターン」に示された「…」は、図示が省略された変動パターンが設けられていることを意味する。
図25に示すテーブルでは、特別図柄抽選の判定結果、第2特別図柄抽選の保留数U2、リーチ乱数、および変動パターン乱数に応じた変動パターンが設けられている。
なお、図25の「変動パターン」に示された「…」は、図示が省略された変動パターンが設けられていることを意味する。
続いて、事前判定に基づく予告演出を実行するための、本実施の形態における遊技制御部200のRAM203および演出制御部300のRAM303の構成について説明する。
図26は、本実施の形態に係る遊技制御部200のRAM203(図4参照)の構成例を説明するブロック図である。図26(a)は、記憶領域204の構成を示すブロック図であり、図26(b)は、図26(a)に示す記憶部の各々の構成を示すブロック図である。
図27(a)に示すように、RAM303は、保留球が保留されている状況を記憶する保留状況記憶領域としての第1保留記憶領域305および第2保留記憶領域306を備えている。この第1保留記憶領域305および第2保留記憶領域306は、第1始動口121への入賞に対する保留および第2始動口122への入賞に対する保留にそれぞれ対応しており、各々4つの記憶部を有している。具体的には、第1保留記憶領域305は、第1記憶部305a、第2記憶部305b、第3記憶部305c、第4記憶部305dを有している。また、第2保留記憶領域306は、第1記憶部306a、第2記憶部306b、第3記憶部306c、第4記憶部306dを有している。
次に、事前判定処理(図10のS1004、S1011参照)について詳細に説明する。
本実施の形態における事前判定処理では、遊技制御部200では、図24および図25を参照しながら説明した乱数の構成例と同様の乱数テーブルを用いて以下のとおり事前判定を行う。
図28に示すように、遊技制御部200は、まず、遊技状態を参照し(S3201)、パチンコ遊技機100の現在の遊技状態に応じたテーブルを選択して、大当たり乱数および大当たり図柄乱数の事前判定を行う(S3202)。
次に、遊技制御部200は、パチンコ遊技機100の現在の遊技状態に応じたテーブルを選択して、リーチ乱数の事前判定を行う(S3203)。さらに、現在の遊技状態に応じたテーブルを選択して、変動パターン乱数の事前判定を行う(S3204)。
なお、図示を省略するが、S3202、S3203およびS3204においては、第1始動口121および第2始動口122の何れの入賞に基づく事前判定処理であるかに応じて、専用のテーブルが選択される。
この後、遊技制御部200は、上述のとおり得られた大当たり乱数の事前判定の結果、大当たり図柄乱数の事前判定の結果、リーチ乱数の事前判定の結果、変動パターンの事前判定の結果、および事前判定パターンを、事前判定情報として事前判定情報格納領域に記憶する(S3206)。さらに、演出制御部300に事前判定情報を送信するために、事前判定情報を含む事前判定結果コマンドをRAM203にセットする(S3207)。
次に、図28に示した事前判定処理において用いられる事前判定パターンとテーブルの設定例について説明する。
図29は、図28に示した事前判定処理において用いられる事前判定パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図29には、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく特別図柄の変動が行われる場合の設定例を示している。
遊技制御部200は、大当たり乱数および大当たり図柄乱数の事前判定結果、リーチ乱数の事前判定結果、変動パターン乱数の事前判定結果に基づいて、予定変動パターンおよび事前判定パターンを決定する。
なお、図29の「事前判定パターン」に示された「…」は、図示が省略された事前判定パターンが設けられていることを意味する。
図30に示すテーブルには、「判定結果」、「図柄」、「リーチ乱数」、「変動パターン乱数」、「予定変動パターン」、および「事前判定パターン」が、それぞれ関連付けられて設けられている。
次に、演出制御部300の動作を説明する。
図31は、演出制御部300の動作を示すフローチャートである。
演出制御部300の動作は、図31(a)に示すメイン処理と、図31(b)に示す割り込み処理とからなる。図31(a)を参照すると、演出制御部300は、まず起動時に初期設定を行い(S3601)、CTC(Counter/Timer Circuit)の周期設定を行った後(S3602)、設定された周期にしたがって、演出制御において用いられる乱数を更新しながら(S3603)、割り込み処理を受け付ける。
図32は、コマンド受信処理(図31(b)のS3611)の内容を示すフローチャートである。
このコマンド受信処理において、演出制御部300は、まず、事前判定結果コマンドおよび保留数増加コマンドを受信したか否かを判断する(S3701)。なお、事前判定結果コマンドおよび保留数増加コマンドは、遊技制御部200において、図10に示した始動口スイッチ処理においてセットされ(S1006、S1007、S1013、S1014)、図9に示した出力処理(S906)で演出制御部300へ送信されたコマンドである。
そして、演出制御部300は、事前判定結果コマンドおよび保留数増加コマンドを受信したと判断した場合(S3701でYes)、RAM303に保持されている保留数の値を1加算する(S3702)。
さらに、演出制御部300は、事前判定結果コマンドおよび保留数増加コマンドに基づいて、事前判定演出選択処理を行う(S3703)。なお、事前判定演出選択処理の内容については後に説明する。
受信したコマンドが変動開始コマンドであった場合(S3704でYes)、演出制御部300は、演出選択処理を実行する(S3705)。また、変動開始コマンドを受信した際は、演出選択処理において用いられる演出制御用の乱数値が取得される。この乱数値は、図31(a)に示すメイン処理のS3603で定期的に更新される乱数値である。演出選択処理の詳細については後述する。
受信したコマンドが変動停止コマンドであった場合(S3707でYes)、演出制御部300は、変動演出終了中処理を実行する(S3707)。なお、変動演出終了中処理においては、演出制御部300は、受信した変動停止コマンドを解析し、図柄変動の演出の終了を指示するための変動演出終了コマンドをRAM303にセットする。
受信したコマンドがオープニングコマンドであった場合(S3708でYes)、演出制御部300は、大当たり演出選択処理を実行する(S3709)。大当たり演出選択処理の詳細については後述する。
受信したコマンドがエンディングコマンドであった場合(S3710でYes)、演出制御部300は、エンディング演出選択処理を実行する(S3711)。エンディング演出選択処理の詳細については後述する。
事前判定演出選択処理において、演出制御部300は、まず、遊技制御部200から受信した事前判定結果コマンドを解析する(S3801)。さらに、演出制御部300は、遊技制御部200から受信した保留数増加コマンドを解析する(S3802)。そして、演出制御部300は、事前判定結果コマンドおよび保留数増加コマンドに基づいて、事前判定演出で用いられる演出パターン(事前判定演出パターン)を選択する(S3803)。
この大当たり演出選択処理において、演出制御部300は、まず受信したオープニングコマンド(大当たり図柄の種別についての情報を含む)を解析し(S3901)、演出のパターン(大当たり演出パターン)を選択する(S3902)。そして、演出制御部300は、選択した大当たり演出パターンによる演出に用いられる画像データや音響データをROM302から読み出し、これらのデータと共に、選択した演出を指示する大当たり演出開始コマンドをRAM303にセットして、大当たり演出選択処理を終了する(S3903)。これにより、大当たり中の演出が決定される。なお、大当たり演出パターンの選択(S3902)において、コマンド受信時に取得される乱数値に基づく判定を行っても良い。
このエンディング演出選択処理において、演出制御部300は、まず受信したエンディングコマンド(大当たり図柄の種別についての情報を含む)を解析し(S4001)、演出のパターン(エンディング演出パターン)を選択する(S4002)。そして、演出制御部300は、選択したエンディング演出パターンによる演出に用いられる画像データや音響データをROM302から読み出し、これらのデータと共に、選択した演出を指示するエンディング演出開始コマンドをRAM303にセットして、エンディング演出選択処理を終了する(S4003)。なお、エンディング演出パターンの選択(S4002)において、コマンド受信時に取得される乱数値に基づく判定を行っても良い。
演出制御部300は、客待ち状態に移行するための客待ちコマンドを受信したか否かを判断する(S4101)。客待ちコマンドを受信した場合(S4101でYes)、演出制御部300は、経過時間の計測を開始し(S4102)、RAM303において計測フラグをONにする(S4103)。一方、受信したコマンドが客待ちコマンドでなかった場合(S4101でNo)、演出制御部300は、RAM303に保持されている計測フラグがONになっているか否かを判断する(S4104)。計測フラグがOFFであれば(S4104でNo)、客待ちコマンド受信処理を終了する。
初回の変動演出の開始前ではない場合(S4108でNO)、演出制御部300は、第1客待ち演出を行うための客待ち演出コマンドをRAM303にセットして客待ちコマンド受信処理を終了する(S4109)。
また、特定時短遊技状態ではない場合(S4107でNO)または特定時短遊技状態における初回の変動演出の開始前である場合(S4108でYES)、演出制御部300は、第2客待ち演出(デモ演出)を行うための客待ち演出コマンドをRAM303にセットして客待ちコマンド受信処理を終了する(S4110)。第2客待ち演出は、第1客待ち演出とは異なる態様の演出である。
演出制御部300は、パチンコ遊技機100の現在の遊技状態が通常遊技状態であるか否かを判断する(S4201)。通常遊技状態である場合(S4201でYES)、演出制御部300は、特定時短遊技状態から通常遊技状態に制御されたか否かを判断する(S4202)。特定時短遊技状態から通常遊技状態に制御された場合(S4202でYES)、特定時短関連演出処理を終了する。また、特定時短遊技状態から通常遊技状態に制御されてはいない場合(S4202でNO)、演出制御部300は、変動演出の実行中であるか否かを判断する(S4203)。変動演出中ではない場合(S4203でNO)、特定時短関連演出処理を終了する。
変動回数が第1回数以上である場合(S4205でYES)、演出制御部300は、復帰後における装飾図柄の変動回数が第2回数以上であるか否かを判断する(S4206)。第2回数は、第1回数よりも多い変動回数である。本実施形態では、第2回数は、例えば、101回である。ただし、第2回数は、第1回数よりも多い変動回数であれば、何れの値であってもよい。なお、演出制御部300は、変動回数が第2回数以上であると判断する条件を、第2回数目の変動が終了したこととしてもよいし、第2回数目の変動が開始されたこととしてもよい。
変動回数が第2回数未満である場合(S4206でNO)、演出制御部300は、復帰後における装飾図柄の変動回数が第3回数であるか否かを判断する(S4207)。本実施形態では、第3回数は、100回である。なお、演出制御部300は、変動回数が第3回数であると判断するための条件を、第3回数目の変動が終了したこととしてもよいし、第3回数目の変動が開始されたこととしてもよい。
クリア否定演出を実行すると決定された場合(S4208でYES)、演出制御部300は、クリア否定演出および残回数報知演出を実行する(S4209)。残回数報知演出は、特定時短遊技状態になるまでに必要な変動演出の回数を報知する演出である。
また、S4206でYESの場合、S4210でYESの場合、S4209の実行後、S4211の実行後、S4214でYESの場合、若しくは、S4215の実行後、演出制御部300は、残回数更新演出を実行する(S4216)。残回数更新演出は、特定時短遊技状態になるまでに必要な変動演出の更新後の回数を報知する演出である。
特定時短遊技状態である場合(S4217でYES)、演出制御部300は、特定時短遊技状態における初回の変動演出の開始前であるか否かを判断する(S4218)。最初の変動演出の開始前である場合(S4218でYES)、演出制御部300は、保留が無いか否かを判断する(S4219)。保留が存在する場合(S4219でNO)、特定時短関連演出処理を終了する。
また、保留が無い場合(S4219でYES)、演出制御部300は、右打ち報知を開始する(S4220)。より具体的には、演出制御部300は、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促すための報知を開始する。
右打ち報知の開始前である場合(S4221でYES)、演出制御部300は、右打ち報知を開始する(S4222)。さらに、演出制御部300は、特定時短報知演出を実行する(S4223)。特定時短報知演出は、パチンコ遊技機100が特定時短遊技状態であることを報知する演出である。
この演出ボタン処理において、演出制御部300は、まず遊技者による演出ボタン161等の操作手段が所定の受付期間(後述する操作有効期間)中に操作されたか否かを判断する(S4301)。ここで、操作手段の操作とは、演出ボタン161が、操作されていないときの非操作位置(基準の位置)から所定位置まで変位するように押下されてONとなること、演出キー162の中央キーや周囲キーが押下されてONとなることを含む。また、タッチパネル等、演出ボタン161および演出キー162以外の操作用デバイスがパチンコ遊技機100に設けられている場合は、そのデバイスの操作を検知したことを含む。演出制御部300は、これらのデバイスのコントローラから操作信号を受け付けて、操作が行われたことを検知する。
演出ボタン161等の操作手段が操作されていない場合(S4301でNo)、演出ボタン処理を終了する。
図39および図40は、図33(a)の事前判定演出選択処理における事前判定演出パターン選択(S3803)において用いられる事前判定演出パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図39は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞した場合に用いられる事前判定演出パターンテーブルを示す。また、図40は、特別時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞した場合に用いられる事前判定演出パターンテーブルを示す。
また、図示の事前判定演出パターンにおいては、「保留画像」、「表示色」、「チャンス目」、「ゾーン」、「役物」、「振動」が設定されている。なお、図示のテーブルの各欄における「-」は、該当する演出が実行されないことを示す。
「表示色」は、保留画像の表示色を示す。本実施形態では、保留画像の表示色などを変化させることで、遊技者に対して大当たりの当選の期待度を報知または示唆するようにしている。本実施形態では、表示色として、「白色」、「青色」、「緑色」、「赤色」、「虹色」の何れかが選択される。例えば、保留画像の表示色としては、白色、青色、緑色、赤色、虹色の順番において、遅い順番ほど期待度がより高くなるように設定されてもよい。また、虹色の保留画像が表示されている変動演出は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出であってもよい。すなわち、虹色の保留画像は、期待度が100%であってもよい。
なお、チャンス目は、チャンス目演出が開始された特別図柄変動の次以降の特別図柄変動において大当たりとなる可能性が高いことを報知または示唆する特定の3つの装飾図柄41であればよく、3つの装飾図柄41が同色でなくてもよい。
例えば、図39において、「判定結果」が「はずれ」であり、かつ事前判定パターンが「JR6」である場合、事前判定演出パターンとして「AR6」が選択される。そして、この事前判定演出パターン「AR6」においては、「保留画像」、「表示色」、「チャンス目」、「ゾーン」、「役物」が設定されている。すなわち、事前判定演出パターン「AR6」においては、「保留画像」が表示され、「表示色」が「青色」になり、「チャンス目」として「RO1」が実行され、ゾーン演出が実行され、「役物」として「CH1」が実行される。
図41および図42は、図33(b)の演出選択処理における変動演出パターン選択(S3813)において用いられる変動演出パターンとテーブルの設定例を示す図である。なお、図41は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルを示す。また、図42は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出が行われる場合に用いられる変動演出パターンテーブルを示す。
また、図示の変動演出パターンにおいては、「最終表示色」、「擬似煽り」、「擬似連続回数」、「リーチ煽り」、「ノーマル」、「SPリーチ」、「SPSPリーチ」、「ゾーン煽り」、「ゾーン」、「発展煽り」、「発展」、「役物」、「ボタン」、「振動」、「昇格煽り」、「昇格」、「復活」が設定されている。なお、図示のテーブルの各欄における「-」は、該当する演出が実行されないことを示す。
なお、擬似連演出においては、演出制御部300は、リーチ状態とした後に、再び装飾図柄の変動表示を開始させてもよい。さらに、擬似連演出においては、演出制御部300は、装飾図柄の変動(変動演出)を開始した後、装飾図柄を仮停止させることなく、再び装飾図柄の変動表示を開始させてもよい。
「ノーマル」は、ノーマルリーチ演出の種別を示す。図示の例においては、リーチ演出の種別として、「N1」、「N2」、「N3」のいずれかが実行される。また、「N1」、「N2」、「N3」の順で、数字が大きいほど、期待度が高くなるように設定されている。
「SPリーチ」は、SPリーチ演出の種別を示す。図示の例においては、SPリーチ演出の種別として、「SP1」、「SP2」、「SP3」のいずれかが実行される。また、「SP1」、「SP2」、「SP3」の順で、数字が大きいほど、期待度が高くなるように設定されている。
「SPSPリーチ」は、SPSPリーチ演出を示す。
「ゾーン」は、ゾーン演出を示す。
「発展煽り」は、発展煽り演出を示す。発展煽り演出とは、発展演出の実行を煽る演出である。また、発展演出とは、SPSPリーチまで発展することを示唆または報知する演出である。
「発展」は、発展演出を示す。
「昇格」とは、昇格演出を意味する。昇格演出とは、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりであることを報知する装飾図柄を仮停止させた後に、遊技者にとってより有利な遊技状態になることを報知する装飾図柄に変化させる演出である。この昇格演出においては、例えば装飾図柄として「444」が仮停止した後に、「777」の装飾図柄が停止図柄として表示される。
「復活」とは、復活演出を意味する。復活演出とは、はずれ目の装飾図柄41を仮停止させた後に、ゾロ目の装飾図柄41を停止させる演出である。
例えば、図41において、「大当たり図柄」が「大当たり図柄A」であり、かつ変動パターンが「PA1」である場合、変動演出パターンとして「EA1」が選択される。そして、この変動演出パターン「EA1」においては、「擬似煽り」、「リーチ煽り」、「ゾーン煽り」および「昇格」、「復活」は「‐」が設定されている。すなわち、変動演出パターンとして「EA1」が選択された場合、擬似連煽り演出、リーチ煽り演出、ゾーン煽り演出、昇格演出、および復活演出は実行されない。また、変動演出パターン「EA1」においては、「最終表示色」として「赤」が表示され、「擬似連続回数」として「2」が実行され、「ノーマル」として「N2」が実行され、「SPリーチ」として「SP2」が実行され、「SPSPリーチ」が実行され、「ゾーン」が実行され、「発展煽り」および「発展」が実行され、「仮停止前」および「仮停止後」の「役物」が実行され、「仮停止前」および「仮停止後」の「ボタン」が実行され、「仮停止前」および「仮停止後」の「振動」が実行され、「昇格煽り」が実行される。
次に、演出制御部300が画像表示部114に表示させる演出画像について説明する。
図43に示すように、演出制御部300が制御することにより、演出画像が画像表示部114に表示される。本実施形態においては、画像表示部114に表示される演出画像として、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、変動画像51、保留画像52、保留数表示55、小図柄56、ステージ画像61、ステージ報知画像501、変動回数画像502が含まれる。また、画像表示部114には、第1右打ち画像503、時短残回数画像504、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、メニュー促進画像46、メニュー画像505、デモ画像506、第1左打ち画像47、第2左打ち画像48、第2右打ち画像507、第1前兆強調画像508、ボタン画像509、第1操作後強調画像510、第2操作後強調画像511、第3操作後強調画像512、第2前兆強調画像513、第1操作中強調画像514、第4操作後強調画像515、第5操作後強調画像516、第6操作後強調画像517、第3前兆強調画像518、第7操作後強調画像519、第8操作後強調画像520、第9操作後強調画像521、第10操作後強調画像522、第11操作後強調画像523、第12操作後強調画像524、第13操作後強調画像525、第14操作後強調画像526、第4前兆強調画像527、第15操作後強調画像528、第16操作後強調画像529、第5前兆強調画像530、第2操作中強調画像531、第17操作後強調画像532、第18操作後強調画像533、第6前兆強調画像534、第19操作後強調画像535、第1ゾーン開始画像536、第1ゾーン実行中画像537、第2ゾーン開始画像538、第2ゾーン実行中画像613、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、第1リーチ目強調画像542、第2リーチ目強調画像543、第3リーチ目強調画像544、第4リーチ目強調画像545、第5リーチ目強調画像546、第6リーチ目強調画像547、第7リーチ目強調画像548、第8リーチ目強調画像549、第9リーチ目強調画像550、役物第1強調画像551、SPリーチ画像552、発展画像584、発展強調画像554、役物第2強調画像555、SPSP開始画像556、第1開始時強調画像557、第2開始時強調画像558、第3開始時強調画像559、第4開始時強調画像560、SPSP中示唆画像561、第1実行中強調画像562、第2実行中強調画像563、第3実行中強調画像564、第4実行中強調画像565、第1大当たり強調画像566、第2大当たり強調画像567、第3大当たり強調画像568、第4大当たり強調画像569、第5大当たり強調画像570、第1ボタン後画像571、第1停止強調画像572、第2停止強調画像573、第3停止強調画像574、第4停止強調画像575、第2ボタン後画像576、第3ボタン後画像577、第5停止強調画像578、第6停止強調画像579、第4ボタン後画像580、擬似連画像581、擬似連強調画像582、再変動報知画像583、第1発展煽り強調画像585、切替画像586、チャンス目強調画像587、第1開始強調画像588、第5ボタン後画像589、第6ボタン後画像590、第1ゾロ目強調画像591、昇格煽り強調画像592、大当たり開始画像593、ラウンド数画像594、ラウンド中画像595、時短開始画像596、第1リーチ煽り強調画像597、第2ゾロ目強調画像598、復活画像599、特殊演出画像600、第7ボタン後画像601、第7停止強調画像602、第8停止強調画像603、第9停止強調画像604、第10停止強調画像605、第8ボタン後画像606、第9ボタン後画像607、第11停止強調画像608、第12停止強調画像609、第2発展煽り強調画像610、第2開始強調画像611、第10ボタン後画像612、第3ゾロ目強調画像614、第4ゾロ目強調画像615、第13停止強調画像616、第2リーチ煽り強調画像617、第1移行画像618、第11ボタン後画像619、第5ゾロ目強調画像620、第12ボタン後画像621、第2移行画像622、結果画像623、第14停止強調画像624、第3リーチ煽り強調画像625、第6ゾロ目強調画像626、準備中画像627、大当たり中報知画像628が表示されてもよい。
図43(1)に示すように、画像表示部114には3つの装飾図柄41が表示される。なお、3つの装飾図柄41について、それぞれ個別に説明する場合は、左側に配置される図柄を「左装飾図柄41」、中央に配置される図柄を「中装飾図柄41」、右側に配置される図柄を「右装飾図柄41」と称することがある。また、左装飾図柄41および右装飾図柄41をまとめて説明する場合は、「左右の装飾図柄41」と称することがある。また、左装飾図柄41、中装飾図柄41、および右装飾図柄41をまとめて説明する場合には、「3つの装飾図柄41」と称することがある。また、数字が揃っている左右の装飾図柄41、すなわち、リーチが成立している左右の装飾図柄41のことを、「リーチ目の装飾図柄41」と称することがある。また、相異なる数字を含む3つの装飾図柄41のことを、「はずれ目の装飾図柄41」と称することがある。さらに、数字が揃っている3つの装飾図柄41のことを、「ゾロ目の装飾図柄41」と称することがある。
ここで、装飾図柄41の表示態様は、遊技状態の変化あるいは演出の進行などに応じて切り替えられる。詳細は後述するが、例えば、装飾性の低い装飾図柄41は、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出、および時短遊技状態などにおいて表示され、装飾性の高い装飾図柄41はこれら以外の場合などにおいて表示される。
なお、装飾性の低い装飾図柄41にも、数字などの文字の他に、簡易な絵やキャラクタ等の画像などが表示されてもよい。すなわち、図43(5)、(7)、図153(18)等に示した「装飾性の低い装飾図柄41」は、図43(1)、(3)等に示した「装飾性の高い装飾図柄41」よりも装飾性が低いものであればよい。
図43(1)に示すように、画像表示部114には、音量画像42が表示される。音量画像42は、スピーカ156から出力される音の音量として演出制御部300に設定されている大きさを示す画像である。なお、音量画像42については、後に詳述する。
図43(1)に示すように、画像表示部114には、光量画像43が表示される。光量画像43は、盤ランプ116、枠ランプ157、可動役物115、演出ボタン161による発光の光量として演出制御部300に設定されている大きさを示す画像である。なお、光量画像43については、後に詳述する。
図43(1)に示すように、画像表示部114には、特別図柄変動制御部233(図6等参照)により特別図柄が変動表示中(演出図柄が変動表示中)となっていることを示す変動画像51が表示される。つまり、変動画像51は、特別図柄の変動表示中に、特別図柄の変動表示に係わる画像として表示される。そして、変動画像51は、特別図柄の変動表示が開始されると変動画像51が表示される領域(図示の例では、画像表示部114の表示領域における下側)に表示され、その特別図柄が停止表示されると表示が消える。図示の例においては、変動画像51は、球形を有する。また、変動画像51が表示される領域には、変動台座が表示されている。
なお、変動画像51は、変動演出が終了するときに消去(非表示)されてもよいし、変動演出の終了前(変動演出の途中)で消去(非表示)されてもよい。
図43(1)に示すように、画像表示部114には、RAM303(図4等参照)における今回の保留球に対応する記憶領域の情報に基づいて、保留画像52が表示される。つまり、保留画像52は、大当たり判定の権利が保留されていることを示す画像である。また、本実施形態では、画面における保留画像52の表示態様は、事前判定処理による事前判定結果に基づいて決定される。
保留画像52は、変動画像51よりも表示サイズが小さい。また、図示の例においては、保留画像52は、球形を有する。また、保留画像52が表示される領域には、保留台座が表示されている。変動画像51の変動台座と保留画像52の保留台座とは、それぞれ異なる態様で表示される。
また、本実施形態では、変動画像51および保留画像52は、基本的にそれぞれ同一または類似する形態によって構成される。ただし、変動画像51および保留画像52は、それぞれ異なる形態によって構成されてもよい。また、第1始動口121への入賞により表示される変動画像51や保留画像52と、第2始動口122への入賞により表示される変動画像51や保留画像52とは異なる表示態様であってもよい。
図43(1)に示すように、画像表示部114には、RAM303(図4等参照)における保留球に対応する記憶領域の情報に基づいて、保留数表示55が表示される。この保留数表示55は、保留数を示す画像である。ここで、上記の保留画像52は、第1始動口121および第2始動口122それぞれへの入賞についての保留数に応じて、画像表示部114に表示される数が変化する。保留数表示55において、左側には第1始動口121への入賞についての保留数が表示され、右側には第2始動口122への入賞についての保留数が表示される。
図43(1)に示すように、画像表示部114には、特別図柄変動制御部233(図6等参照)により第1始動口121または第2始動口122への入賞に基づいて特別図柄が変動表示中(装飾図柄41が変動表示中)であることを示す、小図柄56が表示される。この小図柄56は、演出制御部300に制御されて、特別図柄の変動表示に伴って変動表示し、特別図柄の停止表示に伴って停止表示する。
図43(1)に示すように、画像表示部114には、装飾図柄41などの背景として、ステージ画像61が表示される。このステージ画像61は、例えばパチンコ遊技機100の題材となったコンテンツ(アイドルやアニメキャラクタ等)に関する画像(舞台等)などである。図示の例では、ステージ画像61として、宇宙をテーマにした動画像が表示されている。
また、本実施形態のステージ画像61は、ループ再生される画像である。より具体的には、装飾図柄41等の背景を構成する全体の画像(全体画像)の一部の領域(選択領域)内の画像が、ステージ画像61として画像表示部114に表示される。そして、選択領域は、時間の経過にしたがって一方向に移動して全体画像の端部まで到達すると、反対方向に移動することを繰り返す(ループする)。これにより、画像表示部114に表示されるステージ画像61は、時間の経過とともに変化し、かつ一定時間ごとに同一の画像が繰り返される。
本実施形態では、ステージ画像61は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、変動画像51、保留画像52、保留数表示55、小図柄56等の、他の演出画像よりも後側のレイヤに表示される。
図43(1)に示すように、画像表示部114には、ステージ報知画像501が表示される。ステージ報知画像501は、演出制御部300において設定されているステージを報知または示唆する画像である。図示の例では、ステージ報知画像501として、演出制御部300において設定されているステージを報知または示唆する「宇宙」のテキストが示されている。
図43(1)に示すように、画像表示部114には、変動回数画像502が表示される。変動回数画像502は、通常遊技状態において実行された変動演出の実行回数(特別図柄の変動回数)を報知または示唆する画像である。図示の例では、変動回数画像502として、通常遊技状態において実行された変動演出の実行回数(特別図柄の変動回数)を含む「10ゲーム」のテキストが示されている。
図43(5)に示すように、画像表示部114には、第1右打ち画像503が表示される。第1右打ち画像503は、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、第1右打ち画像503として、右側に向かう矢印のマークが表示されている。第1右打ち画像503は、例えば、大当たり遊技の実行中、および時短遊技状態等において表示される。なお、第1右打ち画像503については、後に詳述する。
図43(5)に示すように、画像表示部114には、時短残回数画像504が表示される。時短残回数画像504は、時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数(時短遊技状態での変動演出の残り回数)を示す画像である。図示の例では、時短残回数画像504として、特別時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数が90回であることを示す「あと90」のテキストが表示されている。
図52(2)に示すように、画像表示部114には、客待ち音量画像44が表示される。客待ち音量画像44は、客待ち状態であるときにおいて、スピーカ156から出力される音の音量として演出制御部300に設定されている大きさを示す画像である。なお、客待ち音量画像44については、後に詳述する。
図52(2)に示すように、画像表示部114には、客待ち光量画像45が表示される。客待ち光量画像45は、客待ち状態であるときにおいて、盤ランプ116、枠ランプ157、可動役物115、演出ボタン161による発光の光量として演出制御部300に設定されている大きさを示す画像である。なお、客待ち光量画像45については、後に詳述する。
図52(2)に示すように、画像表示部114には、メニュー促進画像46が表示される。メニュー促進画像46は、後述するメニュー画像505を表示するための操作をユーザに促す画像である。図示の例では、メニュー促進画像46には、演出ボタン161を模した画像と、「操作でメニュー表示」のテキストとが示されている。なお、メニュー促進画像46については、後に詳述する。
図52(6)に示すように、画像表示部114には、メニュー画像505が表示される。メニュー画像505は、演出制御部300において設定することが可能である演出の項目が示される画像である。メニュー画像505は、画像表示部114の表示領域の全体に表示される。ただし、メニュー画像505は、画像表示部114の表示領域の一部に表示され、他の一部には表示されなくてもよい。
図52(8)に示すように、画像表示部114には、デモ画像506が表示される。デモ画像506は、客待ち状態であるときにパチンコ遊技機100を宣伝するための画像である。デモ画像506は、画像表示部114の表示領域の全体に表示される。ただし、デモ画像506は、画像表示部114の表示領域の一部に表示され、他の一部には表示されなくてもよい。また、デモ画像506は、動画像であってもよい。図示の例では、デモ画像506として、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに関する動画像が表示されている。
図54(2)に示すように、画像表示部114には、第1左打ち画像47が表示される。第1左打ち画像47は、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、第1左打ち画像47として、「左打ち」のテキストが示されている。なお、第1左打ち画像47については、後に詳述する。
図54(8)に示すように、画像表示部114には、第2左打ち画像48が表示される。第2左打ち画像48は、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、第2左打ち画像48として、「左打ち」のテキストが示されている。また、第2左打ち画像48は、第1左打ち画像47よりも表示サイズが大きい。なお、第2左打ち画像48については、後に詳述する。
図58(2)に示すように、画像表示部114には、第2右打ち画像507が表示される。第2右打ち画像507は、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、第2右打ち画像507として、「右打ち」のテキストが示されている。また、第2右打ち画像507は、第1右打ち画像503よりも表示サイズが大きい。なお、第2右打ち画像507については、後に詳述する。
図60(1)に示すように、画像表示部114には、第1前兆強調画像508が表示される。第1前兆強調画像508は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第1前兆強調画像508は、後述するボタン画像509(図60(2)参照)が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第1前兆強調画像508として、光を模した画像が表示されている。
図60(2)に示すように、画像表示部114には、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509は、演出ボタン161の操作の促進を強調する画像である。ボタン画像509は、ボタン演出が実行されているときに表示される。このボタン画像509が表示されることにより、遊技者が演出ボタン161を操作するタイミングであることを認識できる。図示の例では、ボタン画像509として、演出ボタン161を模した画像と、操作有効期間を示すゲージとが表示される。操作有効期間とは、演出ボタン161の操作が有効なものとして演出制御部300に受け付けられる期間である。操作有効期間にボタン画像509が表示され、ボタン画像509が表示されてから操作有効期間が経過するまでに演出ボタン161が操作されると、所定の演出が実行される。なお、ボタン画像509については、後に詳述する。
図61(10)に示すように、画像表示部114には、第1操作後強調画像510が表示される。第1操作後強調画像510は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第1操作後強調画像510は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第1操作後強調画像510として、光を模した画像が表示される。
図61(11)に示すように、画像表示部114には、第2操作後強調画像511が表示される。第2操作後強調画像511は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第2操作後強調画像511は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第2操作後強調画像511として、光を模した画像が表示される。
図61(12)に示すように、画像表示部114には、第3操作後強調画像512が表示される。第3操作後強調画像512は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第3操作後強調画像512は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第3操作後強調画像512として、光を模した画像が表示される。
図63(1)に示すように、画像表示部114には、第2前兆強調画像513が表示される。第2前兆強調画像513は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第2前兆強調画像513は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第2前兆強調画像513として、光を模した画像が表示されている。
図63(4)に示すように、画像表示部114には、第1操作中強調画像514が表示される。第1操作中強調画像514は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されていることを強調する画像である。言い換えると、第1操作中強調画像514は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。第1操作中強調画像514は、ボタン画像509の表示領域の周辺(装飾図柄41の表示領域と重なる領域)と、ボタン画像509の表示領域と重なる領域とに表示される。図示の例では、第1操作中強調画像514として、光を模した画像が表示される。
図64(10)に示すように、画像表示部114には、第4操作後強調画像515が表示される。第4操作後強調画像515は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第4操作後強調画像515は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第4操作後強調画像515として、光を模した画像が表示される。
図66(10)に示すように、画像表示部114には、第5操作後強調画像516が表示される。第5操作後強調画像516は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第5操作後強調画像516は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第5操作後強調画像516として、光を模した画像が表示される。
図69(10)に示すように、画像表示部114には、第6操作後強調画像517が表示される。第6操作後強調画像517は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第6操作後強調画像517は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第6操作後強調画像517として、光を模した画像が表示される。
図70(1)に示すように、画像表示部114には、第3前兆強調画像518が表示される。第3前兆強調画像518は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第3前兆強調画像518は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第3前兆強調画像518として、光を模した画像が表示されている。
図71(10)に示すように、画像表示部114には、第7操作後強調画像519が表示される。第7操作後強調画像519は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第7操作後強調画像519は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。第7操作後強調画像519は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。図示の例では、第7操作後強調画像519として、光を模した画像が表示される。
図71(11)に示すように、画像表示部114には、第8操作後強調画像520が表示される。第8操作後強調画像520は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第8操作後強調画像520は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。第8操作後強調画像520は、画像表示部114における一のレイヤの全体に表示される。図示の例では、第8操作後強調画像520として、光を模した画像が表示される。
図77(11)に示すように、画像表示部114には、第9操作後強調画像521が表示される。第9操作後強調画像521は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第9操作後強調画像521は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第9操作後強調画像521として、光を模した画像が表示される。
図80(11)に示すように、画像表示部114には、第10操作後強調画像522が表示される。第10操作後強調画像522は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第10操作後強調画像522は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第10操作後強調画像522として、光を模した画像が表示される。
図80(12)に示すように、画像表示部114には、第11操作後強調画像523が表示される。第11操作後強調画像523は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第11操作後強調画像523は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第11操作後強調画像523として、光を模した画像が表示される。
図80(13)に示すように、画像表示部114には、第12操作後強調画像524が表示される。第12操作後強調画像524は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第12操作後強調画像524は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第12操作後強調画像524として、光を模した画像が表示される。
図80(14)に示すように、画像表示部114には、第13操作後強調画像525が表示される。第13操作後強調画像525は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第13操作後強調画像525は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第13操作後強調画像525として、光を模した画像が表示される。
図82(11)に示すように、画像表示部114には、第14操作後強調画像526が表示される。第14操作後強調画像526は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第14操作後強調画像526は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第14操作後強調画像526として、光を模した画像が表示される。
図83(1)に示すように、画像表示部114には、第4前兆強調画像527が表示される。第4前兆強調画像527は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第4前兆強調画像527は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第4前兆強調画像527として、光を模した画像が表示されている。
図84(10)に示すように、画像表示部114には、第15操作後強調画像528が表示される。第15操作後強調画像528は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第15操作後強調画像528は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第15操作後強調画像528として、光を模した画像が表示される。
図84(11)に示すように、画像表示部114には、第16操作後強調画像529が表示される。第16操作後強調画像529は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第16操作後強調画像529は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第16操作後強調画像529として、光を模した画像が表示される。
図89(1)に示すように、画像表示部114には、第5前兆強調画像530が表示される。第5前兆強調画像530は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第5前兆強調画像530は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第5前兆強調画像530として、光を模した画像が表示されている。
図89(6)に示すように、画像表示部114には、第2操作中強調画像531が表示される。第2操作中強調画像531は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されていることを強調する画像である。言い換えると、第2操作中強調画像531は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。第2操作中強調画像531は、ボタン画像509の表示領域の周辺(装飾図柄41の表示領域と重なる領域)と、ボタン画像509の表示領域と重なる領域とに表示される。図示の例では、第2操作中強調画像531として、光を模した画像が表示される。
図92(25)に示すように、画像表示部114には、第17操作後強調画像532が表示される。第17操作後強調画像532は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第17操作後強調画像532は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第17操作後強調画像532として、光を模した画像が表示される。
図96(25)に示すように、画像表示部114には、第18操作後強調画像533が表示される。第18操作後強調画像533は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第18操作後強調画像533は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第18操作後強調画像533として、光を模した画像が表示される。
図98(1)に示すように、画像表示部114には、第6前兆強調画像534が表示される。第6前兆強調画像534は、ボタン演出の前兆としてボタン演出が実行されることを強調する画像である。言い換えると、第6前兆強調画像534は、ボタン画像509が表示されることの前兆としてボタン画像509が表示されることを強調する画像である。図示の例では、第6前兆強調画像534として、光を模した画像が表示されている。
図99(14)に示すように、画像表示部114には、第19操作後強調画像535が表示される。第19操作後強調画像535は、ボタン演出が実行されているときに演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。言い換えると、第19操作後強調画像535は、ボタン演出が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じて表示される画像である。図示の例では、第19操作後強調画像535として、光を模した画像が表示される。
図102(1)に示すように、画像表示部114には、第1ゾーン開始画像536が表示される。第1ゾーン開始画像536は、停止することによりゾーン演出が開始されることを報知または示唆する画像である。図示の例では、第1ゾーン開始画像536には、ゾーン演出の種別を含む「Xゾーン」のテキストが示されている。
図102(2)に示すように、画像表示部114には、第1ゾーン実行中画像537が表示される。第1ゾーン実行中画像537は、ゾーン演出が実行中であることを報知または示唆する画像である。図示の例では、第1ゾーン実行中画像537には、ゾーン演出の種別を含む「Xゾーン」のテキストが示されている。
図103(1)に示すように、画像表示部114には、第2ゾーン開始画像538が表示される。第2ゾーン開始画像538は、ゾーン演出が開始されることを報知または示唆する画像である。第2ゾーン開始画像538は、第1ゾーン開始画像536(図102(1)参照)とは異なる輪郭である。図示の例では、第2ゾーン開始画像538には、ゾーン演出の種別を含む「Yゾーン」のテキストが示されている。
図103(2)に示すように、画像表示部114には、第2ゾーン実行中画像613が表示される。第2ゾーン実行中画像613は、ゾーン演出が実行中であることを報知または示唆する画像である。第2ゾーン実行中画像613は、第1ゾーン実行中画像537とは異なる輪郭である。図示の例では、第2ゾーン実行中画像613には、ゾーン演出の種別を含む「Yゾーン」のテキストが示されている。
図104(2)に示すように、画像表示部114には、リーチライン画像539が表示される。リーチライン画像539は、リーチ目の装飾図柄41を横切る線状の画像である。図示の例では、リーチライン画像539として、光を模した画像が、白色により表示されている。
図104(2)に示すように、画像表示部114には、リーチ示唆画像540が表示される。リーチ示唆画像540は、リーチが成立したことを報知または示唆する画像である。本実施形態では、リーチ演出が実行される場合にリーチ示唆画像540が表示されることにより、リーチが成立したことが遊技者に報知または示唆される。図示の例では、リーチ示唆画像540として、「リーチ」のテキストが示されている。なお、リーチ示唆画像540は、リーチ目の装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、リーチ目の装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
図104(2)に示すように、画像表示部114には、リーチ強調画像541が表示される。リーチ強調画像541は、リーチ示唆画像540を強調する画像である。言い換えると、リーチ強調画像541は、リーチ演出が実行されること(リーチ演出)を強調する画像である。図示の例では、リーチ強調画像541として、光を模した画像が、リーチ示唆画像540の表示領域と重なる領域であってリーチ示唆画像540よりも前面のレイヤに表示されている。
図104(2)に示すように、画像表示部114には、第1リーチ目強調画像542が表示される。第1リーチ目強調画像542は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第1リーチ目強調画像542は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第1リーチ目強調画像542として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図105(2)に示すように、画像表示部114には、第2リーチ目強調画像543が表示される。第2リーチ目強調画像543は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第2リーチ目強調画像543は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第2リーチ目強調画像543として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図106(2)に示すように、画像表示部114には、第3リーチ目強調画像544が表示される。第3リーチ目強調画像544は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第3リーチ目強調画像544は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第3リーチ目強調画像544として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図107(2)に示すように、画像表示部114には、第4リーチ目強調画像545が表示される。第4リーチ目強調画像545は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第4リーチ目強調画像545は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第4リーチ目強調画像545として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図108(2)に示すように、画像表示部114には、第5リーチ目強調画像546が表示される。第5リーチ目強調画像546は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第5リーチ目強調画像546は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第5リーチ目強調画像546として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図109(2)に示すように、画像表示部114には、第6リーチ目強調画像547が表示される。第6リーチ目強調画像547は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第6リーチ目強調画像547は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第6リーチ目強調画像547として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図110(2)に示すように、画像表示部114には、第7リーチ目強調画像548が表示される。第7リーチ目強調画像548は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第7リーチ目強調画像548は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第7リーチ目強調画像548として、光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図111(4)に示すように、画像表示部114には、第8リーチ目強調画像549が表示される。第8リーチ目強調画像549は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第8リーチ目強調画像549は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第8リーチ目強調画像549として、光を模した画像が装飾図柄41の周囲に表示されている。
図112(2)に示すように、画像表示部114には、第9リーチ目強調画像550が表示される。第9リーチ目強調画像550は、リーチ目の装飾図柄41を強調する画像である。第9リーチ目強調画像550は、左右の装飾図柄41ごとに表示されている。図示の例では、第9リーチ目強調画像550として、光を模した画像が装飾図柄41の周囲に表示されている。
図114(3)に示すように、画像表示部114には、役物第1強調画像551が表示される。役物第1強調画像551は、左可動役物115A(役物演出)を強調する画像である。図示の例では、役物第1強調画像551としての光を模した画像が、画像表示部114の表示領域のうちの、左可動役物115Aと重なる領域の周囲に表示されている。
図115(1)に示すように、画像表示部114には、SPリーチ画像552が表示される。このSPリーチ画像552は、SPリーチ演出が実行されていることを示す画像である。SPリーチ画像552は、例えば、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに登場するキャラクタがミニゲームを行う動画像である。本実施形態では、SPリーチ画像552は、画像表示部114の表示領域の全体に表示される。また、本実施形態では、ステージ画像61の代わりに、装飾図柄41などの背景として、SPリーチ画像552が表示される。そのため、SPリーチ画像552は、ステージ画像61としても捉えられる。この場合のステージ(演出モード)は、SPリーチ演出が実行されているときに特有のステージ(演出モード)である。
図115(1)に示すように、画像表示部114には、発展画像584が表示される。発展画像584は、停止することにより発展演出が実行されることを報知または示唆する画像である。図示の例では、発展画像584には、「発展」のテキストが示されている。なお、発展画像584は、後述するように、中装飾図柄41の一環として変動表示や停止表示が行われる。そのため、発展画像584も、広義には、演出図柄として捉えられる。
図115(4)に示すように、画像表示部114には、発展強調画像554が表示される。発展強調画像554は、発展演出を強調する画像である。また、発展強調画像554は、中可動役物115B(役物演出)を強調する画像としても捉えられる。発展強調画像554は、画像表示部114の一面全体に表示されるが、画像表示部114の一面において部分的に表示されてもよい。図示の例では、発展強調画像554として、光を模した画像が表示されている。
図117(3)に示すように、画像表示部114には、役物第2強調画像555が表示される。役物第2強調画像555は、左可動役物115A(役物演出)を強調する画像である。図示の例では、役物第2強調画像555としての光を模した画像が、画像表示部114の表示領域のうちの、左可動役物115Aと重なる領域を囲むように表示されている。
図119(1)に示すように、画像表示部114には、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556は、SPSPリーチ演出が開始されるときに表示される画像である。図示の例では、SPSP開始画像556として、「SPSP」のテキストが白色により示されている。
図119(1)に示すように、画像表示部114には、第1開始時強調画像557が表示される。第1開始時強調画像557は、SPSP開始画像556を強調する画像である。言い換えると、第1開始時強調画像557は、SPSPリーチ演出を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、第1開始時強調画像557としての光を模した画像が、SPSP開始画像556の表示領域と重なる領域であってSPSP開始画像556よりも前面のレイヤに表示されている。
図120(1)に示すように、画像表示部114には、第2開始時強調画像558が表示される。第2開始時強調画像558は、SPSP開始画像556を強調する画像である。言い換えると、第2開始時強調画像558は、SPSPリーチ演出を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、第2開始時強調画像558として、光を模した画像が、SPSP開始画像556の周辺に表示されている。
図122(2)に示すように、画像表示部114には、第3開始時強調画像559が表示される。第3開始時強調画像559は、SPSP開始画像556を強調する画像である。言い換えると、第3開始時強調画像559は、SPSPリーチ演出を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、第3開始時強調画像559として、光を模した画像が、SPSP開始画像556の周辺に表示されている。
図123(2)に示すように、画像表示部114には、第4開始時強調画像560が表示される。第4開始時強調画像560は、SPSP開始画像556を強調する画像である。言い換えると、第4開始時強調画像560は、SPSPリーチ演出を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、第4開始時強調画像560としての光を模した画像が、SPSP開始画像556を囲むように表示されている。
図124(1)に示すように、画像表示部114には、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561は、SPSPリーチ演出の実行中において、表示態様(表示色、表示されるテキストの内容等)から、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)を示唆する画像である。図示の例では、SPSP中示唆画像561として、「チャンス!?」のテキストが白色により示されている。
図124(2)に示すように、画像表示部114には、第1実行中強調画像562が表示される。第1実行中強調画像562は、SPSP中示唆画像561を強調する画像である。言い換えると、第1実行中強調画像562は、SPSPリーチ演出を強調する演出としても捉えられる。図示の例では、第1実行中強調画像562としての光を模した画像が、SPSP中示唆画像561の周辺に表示されている。
図125(2)に示すように、画像表示部114には、第2実行中強調画像563が表示される。第2実行中強調画像563は、SPSP中示唆画像561を強調する画像である。言い換えると、第2実行中強調画像563は、SPSPリーチ演出を強調する演出としても捉えられる。図示の例では、第2実行中強調画像563としての光を模した画像が、第2実行中強調画像563におけるテキストの一文字を囲むように表示されている。
図127(2)に示すように、画像表示部114には、第3実行中強調画像564が表示される。第3実行中強調画像564は、SPSP中示唆画像561を強調する画像である。言い換えると、第3実行中強調画像564は、SPSPリーチ演出を強調する演出としても捉えられる。図示の例では、第3実行中強調画像564としての光を模した画像が、SPSP中示唆画像561の周辺に表示されている。
図128(2)に示すように、画像表示部114には、第4実行中強調画像565が表示される。第4実行中強調画像565は、SPSP中示唆画像561を強調する画像である。言い換えると、第4実行中強調画像565は、SPSPリーチ演出を強調する演出としても捉えられる。図示の例では、第4実行中強調画像565としての光を模した画像が、SPSP中示唆画像561の周辺に表示されている。
図130(5)に示すように、画像表示部114には、第1大当たり強調画像566が表示される。第1大当たり強調画像566は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第1大当たり強調画像566は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第1大当たり強調画像566として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図133(5)に示すように、画像表示部114には、第2大当たり強調画像567が表示される。第2大当たり強調画像567は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第2大当たり強調画像567は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第2大当たり強調画像567として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図135(5)に示すように、画像表示部114には、第3大当たり強調画像568が表示される。第3大当たり強調画像568は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第3大当たり強調画像568は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第3大当たり強調画像568として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図137(5)に示すように、画像表示部114には、第4大当たり強調画像569が表示される。第4大当たり強調画像569は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第4大当たり強調画像569は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第4大当たり強調画像569として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図139(5)に示すように、画像表示部114には、第5大当たり強調画像570が表示される。第5大当たり強調画像570は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを強調する画像である。第5大当たり強調画像570は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、第5大当たり強調画像570として、光を模した画像が、虹色により表示されている。
図142(6)に示すように、画像表示部114には、第1ボタン後画像571が表示される。第1ボタン後画像571は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第1ボタン後画像571が表示される。図示の例では、第1ボタン後画像571として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「・・・」のテキストが示されている。
図142(7)に示すように、画像表示部114には、第1停止強調画像572が表示される。第1停止強調画像572は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおいて、偶数(2、4、6、8など)である左右の装飾図柄41の何れかが停止するときに、第1停止強調画像572が表示される。図示の例では、第1停止強調画像572としての光を模した画像が、左装飾図柄41の周囲に表示されている。
図142(8)に示すように、画像表示部114には、第2停止強調画像573が表示される。第2停止強調画像573は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおいて、奇数(1、3、5、9など)である左右の装飾図柄41の何れかが停止するときに、第2停止強調画像573が表示される。図示の例では、第2停止強調画像573としての光を模した画像が、右装飾図柄41の周囲に表示されている。
図143(9)に示すように、画像表示部114には、第3停止強調画像574が表示される。第3停止強調画像574は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおいて、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が停止するときに、第3停止強調画像574が表示される。図示の例では、第3停止強調画像574としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周囲に表示されている。
図144(3)に示すように、画像表示部114には、第4停止強調画像575が表示される。第4停止強調画像575は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおいて、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が停止するときに、第4停止強調画像575が表示される。図示の例では、第4停止強調画像575としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周囲に表示されている。
図145(6)に示すように、画像表示部114には、第2ボタン後画像576が表示される。第2ボタン後画像576は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第2ボタン後画像576が表示される。図示の例では、第2ボタン後画像576として、実行される演出を報知または示唆する「リーチ?」のテキストが示されている。
図146(13)に示すように、画像表示部114には、第3ボタン後画像577が表示される。第3ボタン後画像577は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第3ボタン後画像577が表示される。図示の例では、第3ボタン後画像577として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「がんばれ!」のテキストが示されている。
図146(14)に示すように、画像表示部114には、第5停止強調画像578が表示される。第5停止強調画像578は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行されSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されない場合において、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が停止するときに、第5停止強調画像578が表示される。図示の例では、第5停止強調画像578としての光を模した画像が、中装飾図柄41を囲むように表示されている。
図149(14)に示すように、画像表示部114には、第6停止強調画像579が表示される。第6停止強調画像579は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第1ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行されSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されない場合において、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が停止するときに、第6停止強調画像579が表示される。図示の例では、第6停止強調画像579としての光を模した画像が、中装飾図柄41を囲むように表示されている。
図150(6)に示すように、画像表示部114には、第4ボタン後画像580が表示される。第4ボタン後画像580は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第4ボタン後画像580が表示される。図示の例では、第4ボタン後画像580として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「×」のテキストが示されている。
図151(6)に示すように、画像表示部114には、擬似連画像581が表示される。擬似連画像581は、停止することにより擬似連演出が行われることを報知または示唆する画像である。本実施形態では、中装飾図柄41の代わりに擬似連画像581が表示される。ただし、擬似連画像581が表示されているときであっても、中装飾図柄41が表示されてもよい。図示の例では、擬似連画像581として、「擬似連」のテキストが示されている。なお、擬似連画像581は、後述するように、中装飾図柄41の一環として変動表示や停止表示が行われる。そのため、擬似連画像581も、広義には、演出図柄として捉えられる。
図151(6)に示すように、画像表示部114には、擬似連強調画像582が表示される。擬似連強調画像582は、擬似連画像581を強調する画像である。言い換えると、擬似連強調画像582は、擬似連演出が実行されること(擬似連演出)を強調する画像である。図示の例では、擬似連強調画像582としての光を模した画像が、擬似連画像581の周辺と、擬似連画像581の表示領域と重なる領域であって擬似連画像581よりも前面のレイヤとに表示されている。
図151(8)に示すように、画像表示部114には、再変動報知画像583が表示される。再変動報知画像583は、擬似連演出により装飾図柄41が再変動することを報知する画像である。図示の例では、再変動報知画像583として、再変動により変動演出において装飾図柄41が変動を繰り返す回数を示す「×2」のテキストが示されている。
図153(19)に示すように、画像表示部114には、第1発展煽り強調画像585が表示される。第1発展煽り強調画像585は、発展画像584および中装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第1発展煽り強調画像585は、発展煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第1発展煽り強調画像585としての光を模した画像が、発展画像584および中装飾図柄41の周囲に表示されている。
図153(22)に示すように、画像表示部114には、切替画像586が表示される。切替画像586は、装飾図柄41などの背景(ステージ画像61の表示態様)を、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出に応じた背景から、変動演出においてリーチ演出が開始される前の背景(ステージ画像61の表示態様)に切り替えるための画像である。切替画像586は、画像表示部114における一面の全体に表示される。また、切替画像586は、装飾図柄41、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61等よりも前側のレイヤであって、保留数表示55および小図柄56よりも後側のレイヤに表示される。
図156(4)に示すように、画像表示部114には、チャンス目強調画像587が表示される。チャンス目強調画像587は、チャンス目である3つの装飾図柄41を強調する画像である。図示の例では、チャンス目強調画像587としての光を模した画像が、3つの装飾図柄41の周囲に表示されている。チャンス目強調画像587は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、チャンス目強調画像587は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、装飾図柄41とは異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
図157(2)に示すように、画像表示部114には、第1開始強調画像588が表示される。第1開始強調画像588は、変動を開始する装飾図柄41を強調する画像である。第1開始強調画像588は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第1開始強調画像588としての光を模した画像が、装飾図柄41の周囲に表示されている。
図157(7)に示すように、画像表示部114には、第5ボタン後画像589が表示される。第5ボタン後画像589は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第5ボタン後画像589が表示される。図示の例では、第5ボタン後画像589として、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)が高いことを示唆する「激熱!?」のテキストが示されている。
図161(34)に示すように、画像表示部114には、第6ボタン後画像590が表示される。第6ボタン後画像590は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第6ボタン後画像590が表示される。図示の例では、第6ボタン後画像590として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「残念…」のテキストが示されている。
図166(34)に示すように、画像表示部114には、第1ゾロ目強調画像591が表示される。第1ゾロ目強調画像591は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第1ゾロ目強調画像591は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第1ゾロ目強調画像591としての光を模した画像が、装飾図柄41の周辺と、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面とに表示されている。
図166(35)に示すように、画像表示部114には、昇格煽り強調画像592が表示される。昇格煽り強調画像592は、昇格煽り演出を強調する画像である。言い換えると、昇格煽り強調画像592は、昇格煽り演出において3つの装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)を強調する画像としても捉えられる。昇格煽り強調画像592は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、昇格煽り強調画像592として、光を模した画像が表示されている。
なお、昇格煽り強調画像592は、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。ただし、昇格煽り強調画像592は、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
図167(42)に示すように、画像表示部114には、大当たり開始画像593が表示される。大当たり開始画像593は、大当たり遊技が開始されることを報知する画像である。図示の例では、大当たり開始画像593として、「Bonus!」のテキストが表示されている。大当たり開始画像593は、大当たり遊技の種類(例えば、総ラウンド数)、および大当たり遊技の終了後の遊技状態を示唆する内容となっている。
図167(44)に示すように、画像表示部114には、ラウンド数画像594が表示される。ラウンド数画像594は、大当たり遊技において現在実行しているラウンドのラウンド数を遊技者に報知するための画像である。図示の例では、ラウンド数画像594として、「Round1」のテキストが表示されている。
図167(44)に示すように、画像表示部114には、ラウンド中画像595が表示される。このラウンド中画像595は、パチンコ遊技機100の題材となったコンテンツに登場するキャラクタの動画像である。ラウンド中画像595は、大当たり遊技におけるラウンド中に表示される。
図167(45)に示すように、画像表示部114には、時短開始画像596が表示される。時短開始画像596は、時短遊技状態の開始を報知する画像である。図示の例では、時短開始画像596として、遊技状態が特別時短遊技状態に制御されることを示唆または報知する「特別時短突入!!」のテキストが表示されている。
図172(5)に示すように、画像表示部114には、第1リーチ煽り強調画像597が表示される。第1リーチ煽り強調画像597は、リーチ煽り演出において左右の装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第1リーチ煽り強調画像597は、リーチ煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第1リーチ煽り強調画像597としての光を模した画像が、左右の装飾図柄41を囲むように表示されている。
図173(13)に示すように、画像表示部114には、第2ゾロ目強調画像598が表示される。第2ゾロ目強調画像598は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第2ゾロ目強調画像598は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第2ゾロ目強調画像598としての光を模した画像が、装飾図柄41の周囲に表示されている。
図174(3)に示すように、画像表示部114には、復活画像599が表示される。復活画像599は、復活演出が行われることを示唆または報知する画像である。図示の例では、復活画像599として、「復活!!」のテキストが示されている。
図176(3)に示すように、画像表示部114には、特殊演出画像600が表示される。特殊演出画像600は、遊技者に着目させるための画像である。特殊演出画像600は、装飾図柄41よりも表示サイズが大きい。また、特殊演出画像600は、画像表示部114における一面の全体に表示されてもよい。また、特殊演出画像600は、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。図示の例では、特殊演出画像600として、「!?」のテキストが示されている。
図181(6)に示すように、画像表示部114には、第7ボタン後画像601が表示される。第7ボタン後画像601は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第7ボタン後画像601が表示される。図示の例では、第7ボタン後画像601として、特別図柄抽選の結果がはずれであることを示唆する「??」のテキストが示されている。
図181(7)に示すように、画像表示部114には、第7停止強調画像602が表示される。第7停止強調画像602は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおいて、偶数(2、4、6、8など)である左右の装飾図柄41の何れかが停止するときに、第7停止強調画像602が表示される。図示の例では、第7停止強調画像602としての光を模した画像が、左装飾図柄41の周辺に表示されている。
図181(8)に示すように、画像表示部114には、第8停止強調画像603が表示される。第8停止強調画像603は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおいて、奇数(1、3、5、9など)である左右の装飾図柄41の何れかが停止するときに、第8停止強調画像603が表示される。図示の例では、第8停止強調画像603としての光を模した画像が、右装飾図柄41の周辺に表示されている。
図182(9)に示すように、画像表示部114には、第9停止強調画像604が表示される。第9停止強調画像604は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおいて、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が停止するときに第9停止強調画像604が表示される。図示の例では、第9停止強調画像604としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周辺に表示されている。
図183(3)に示すように、画像表示部114には、第10停止強調画像605が表示される。第10停止強調画像605は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおいて、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が停止するときに第10停止強調画像605が表示される。図示の例では、第10停止強調画像605としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周辺に表示されている。
図184(6)に示すように、画像表示部114には、第8ボタン後画像606が表示される。第8ボタン後画像606は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第8ボタン後画像606が表示される。図示の例では、第8ボタン後画像606として、「期待?」のテキストが示されている。
図185(13)に示すように、画像表示部114には、第9ボタン後画像607が表示される。第9ボタン後画像607は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第9ボタン後画像607が表示される。図示の例では、第9ボタン後画像607として、特別図柄抽選の結果がはずれであることを示唆する「いける?」のテキストが示されている。
図185(14)に示すように、画像表示部114には、第11停止強調画像608が表示される。第11停止強調画像608は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行されSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されない場合において、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が停止するときに、第11停止強調画像608が表示される。図示の例では、第11停止強調画像608としての光を模した画像が、中装飾図柄41の周辺に表示されている。
図187(14)に示すように、画像表示部114には、第12停止強調画像609が表示される。第12停止強調画像609は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、後述する第2ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行されSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されない場合において、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が停止するときに、第12停止強調画像609が表示される。図示の例では、第12停止強調画像609としての光を模した画像が、中装飾図柄41を囲むように表示されている。
図191(2)に示すように、画像表示部114には、第2発展煽り強調画像610が表示される。第2発展煽り強調画像610は、発展画像584および中装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第2発展煽り強調画像610は、発展煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第2発展煽り強調画像610としての光を模した画像が、発展画像584および中装飾図柄41を囲むように表示されている。
図194(2)に示すように、画像表示部114には、第2開始強調画像611が表示される。第2開始強調画像611は、変動を開始する装飾図柄41を強調する画像である。第2開始強調画像611は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第2開始強調画像611としての光を模した画像が、装飾図柄41の周囲に表示されている。
図194(7)に示すように、画像表示部114には、第10ボタン後画像612が表示される。第10ボタン後画像612は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第10ボタン後画像612が表示される。図示の例では、第10ボタン後画像612として、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)が高いことを示唆する「大チャンス!?」のテキストが示されている。
図208(9)に示すように、画像表示部114には、第3ゾロ目強調画像614が表示される。第3ゾロ目強調画像614は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第3ゾロ目強調画像614は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第3ゾロ目強調画像614としての光を模した画像が、装飾図柄41の周辺に表示されている。
図211(20)に示すように、画像表示部114には、第4ゾロ目強調画像615が表示される。第4ゾロ目強調画像615は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第4ゾロ目強調画像615は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第4ゾロ目強調画像615としての光を模した画像が、装飾図柄41の周囲と、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面とに表示されている。
図212(3)に示すように、画像表示部114には、第13停止強調画像616が表示される。第13停止強調画像616は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。第13停止強調画像616は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。本実施形態では、後述する第3ステージにおいて装飾図柄41が停止するときに、第13停止強調画像616が表示される。図示の例では、第13停止強調画像616としての光を模した画像が、装飾図柄41の下側に表示されている。
図214(3)に示すように、画像表示部114には、第2リーチ煽り強調画像617が表示される。第2リーチ煽り強調画像617は、リーチ煽り演出において左右の装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第2リーチ煽り強調画像617は、リーチ煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第2リーチ煽り強調画像617としての光を模した画像が、左右の装飾図柄41の周囲に表示されている。
図214(5)に示すように、画像表示部114には、第1移行画像618が表示される。第1移行画像618は、実行される演出がノーマルリーチ演出からSPSPリーチ演出に移行することを示唆または報知する画像である。本実施形態では、第1移行画像618は、画像表示部114における一面の全体に表示される。また、本実施形態では、ステージ画像61の代わりに、装飾図柄41などの背景として、第1移行画像618が表示される。そのため、第1移行画像618は、ステージ画像61としても捉えられる。この場合のステージ(演出モード)は、第1移行画像618が表示されているときに特有のステージ(演出モード)である。
図215(11)に示すように、画像表示部114には、第11ボタン後画像619が表示される。第11ボタン後画像619は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第11ボタン後画像619が表示される。図示の例では、第11ボタン後画像619として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「ダメだ…」のテキストが示されている。
図217(14)に示すように、画像表示部114には、第5ゾロ目強調画像620が表示される。第5ゾロ目強調画像620は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。第5ゾロ目強調画像620は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第5ゾロ目強調画像620としての光を模した画像が、装飾図柄41を囲むように表示されている。
図219(6)に示すように、画像表示部114には、第12ボタン後画像621が表示される。第12ボタン後画像621は、ボタン演出が実行された後に表示される画像である。本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されたか否かに関わらず、第12ボタン後画像621が表示される。図示の例では、第12ボタン後画像621として、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであることを示唆する「おしい!」のテキストが示されている。
図222(5)に示すように、画像表示部114には、第2移行画像622が表示される。第2移行画像622は、ステージ画像61が切り替えられる場合に表示される画像である。本実施形態では、特別時短遊技状態に応じたステージ画像61から、第2移行画像622を経由して、通常遊技状態に応じたステージ画像61に切り替えられる。第2移行画像622は、画像表示部114における一面の全体に表示される。また、第2移行画像622は、装飾図柄41、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501、時短残回数画像504等よりも前面のレイヤであって、保留数表示55および小図柄56等よりも後面のレイヤに表示される。図示の例では、第2移行画像622として、扉を模した画像が表示されている。
図222(5)に示すように、画像表示部114には、結果画像623が表示される。結果画像623は、大当たり遊技の結果を示す画像である。結果画像623は、大当たり遊技が行われた場合において、第2移行画像622が表示されているときに表示される。また、第2移行画像622が表示されるまでに複数回の大当たり遊技が実行された場合、結果画像623には、この複数回の大当たり遊技の累積の結果が示される。図示の例では、結果画像623には、大当たり遊技が3回実行されたことを示す「TOTAL3回」のテキストと、大当たり遊技における賞球に応じた「3024Pt獲得」のテキストとが表示されている。
図224(3)に示すように、画像表示部114には、第14停止強調画像624が表示される。第14停止強調画像624は、停止する装飾図柄41を強調する画像である。第14停止強調画像624は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。本実施形態では、後述する第4ステージにおいて装飾図柄41が停止するときに、第14停止強調画像624が表示される。図示の例では、第14停止強調画像624としての光を模した画像が、装飾図柄41の周辺に表示されている。
図229(4)に示すように、画像表示部114には、第3リーチ煽り強調画像625が表示される。第3リーチ煽り強調画像625は、リーチ煽り演出において左右の装飾図柄41を強調する画像である。言い換えると、第3リーチ煽り強調画像625は、リーチ煽り演出を強調する画像である。図示の例では、第3リーチ煽り強調画像625としての光を模した画像が、左右の装飾図柄41を囲むように表示されている。
図230(12)に示すように、画像表示部114には、第6ゾロ目強調画像626が表示される。第6ゾロ目強調画像626は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する画像である。本実施形態では、第4ステージから開始された変動演出においてゾロ目の装飾図柄41である「777」が停止する場合に、第6ゾロ目強調画像626が表示される。第6ゾロ目強調画像626は、3つの装飾図柄41ごとに表示される。図示の例では、第6ゾロ目強調画像626としての光を模した画像が、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面に表示されている。
図242(9)に示すように、画像表示部114には、準備中画像627が表示される。準備中画像627は、パチンコ遊技機100の電源が断たれてから復帰する場合に、復帰の準備中であることを報知または示唆する画像である。準備中画像627は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、準備中画像627として、「準備中」のテキストが示されている。
図245(14)に示すように、画像表示部114には、大当たり中報知画像628が表示される。大当たり中報知画像628は、大当たり遊技の実行中であることを報知または示唆する画像である。大当たり中報知画像628は、画像表示部114における一面の全体に表示される。図示の例では、大当たり中報知画像628として、「大当たり中」のテキストが示されている。
また、本実施形態では、第1操作後強調画像510、第2操作後強調画像511、第3操作後強調画像512、第4操作後強調画像515、第5操作後強調画像516、第6操作後強調画像517、第7操作後強調画像519、第8操作後強調画像520、第9操作後強調画像521、第10操作後強調画像522、第11操作後強調画像523、第12操作後強調画像524、第13操作後強調画像525、第14操作後強調画像526、第15操作後強調画像528、第16操作後強調画像529、第17操作後強調画像532、第18操作後強調画像533、および第19操作後強調画像535は、それぞれ、異なる(表示態様が異なる)画像である。
また、以下では、光量画像43および客待ち光量画像45を特に区別することなく説明する場合、単に光量画像と称することがある。
また、以下では、第1右打ち画像503および第2右打ち画像507を特に区別することなく説明する場合、単に右打ち画像と称することがある。
また、以下では、第1左打ち画像47および第2左打ち画像48を特に区別することなく説明する場合、単に左打ち画像と称することがある。
また、以下では、第1操作後強調画像510、第2操作後強調画像511、第3操作後強調画像512、第4操作後強調画像515、第5操作後強調画像516、第6操作後強調画像517、第7操作後強調画像519、第8操作後強調画像520、第9操作後強調画像521、第10操作後強調画像522、第11操作後強調画像523、第12操作後強調画像524、第13操作後強調画像525、第14操作後強調画像526、第15操作後強調画像528、第16操作後強調画像529、第17操作後強調画像532、第18操作後強調画像533、第19操作後強調画像535を特に区別することなく説明する場合、単に操作後強調画像と称することがある。
また、以下では、第1操作中強調画像514および第2操作中強調画像531を特に区別することなく説明する場合、単に操作中強調画像と称することがある。
また、以下では、第1ボタン後画像571、第2ボタン後画像576、第3ボタン後画像577、第4ボタン後画像580、第5ボタン後画像589、第6ボタン後画像590、第7ボタン後画像601、第8ボタン後画像606、第9ボタン後画像607、第10ボタン後画像612、第11ボタン後画像619、第12ボタン後画像621を特に区別することなく説明する場合、単にボタン後画像と称することがある。
また、以下では、第1発展煽り強調画像585および第2発展煽り強調画像610を特に区別することなく説明する場合、単に発展煽り強調画像と称することがある。
また、以下では、第1リーチ目強調画像542、第2リーチ目強調画像543、第3リーチ目強調画像544、第4リーチ目強調画像545、第5リーチ目強調画像546、第6リーチ目強調画像547、第7リーチ目強調画像548、第8リーチ目強調画像549、第9リーチ目強調画像550を特に区別することなく説明する場合、単にリーチ目強調画像と称することがある。
また、以下では、第1ゾロ目強調画像591、第2ゾロ目強調画像598、第3ゾロ目強調画像614、第4ゾロ目強調画像615、第5ゾロ目強調画像620、第6ゾロ目強調画像626を特に区別することなく説明する場合、単にゾロ目強調画像と称することがある。
また、以下では、第1開始時強調画像557、第2開始時強調画像558、第3開始時強調画像559、第4開始時強調画像560を特に区別することなく説明する場合、単に開始時強調画像と称することがある。
また、以下では、第1実行中強調画像562、第2実行中強調画像563、第3実行中強調画像564、第4実行中強調画像565を特に区別することなく説明する場合、単に開始時強調画像と称することがある。
また、以下では、第1開始強調画像588、第2開始強調画像611を特に区別することなく説明する場合、単に開始強調画像と称することがある。
また、以下では、第1リーチ煽り強調画像597、第2リーチ煽り強調画像617、第3リーチ煽り強調画像625を特に区別することなく説明する場合、単にリーチ煽り強調画像と称することがある。
また、以下では、役物第1強調画像551、役物第2強調画像555を特に区別することなく説明する場合、単に役物強調画像と称することがある。
次に、強調演出について説明する。本実施形態では、強調演出が実行される。強調演出とは、特定の演出対象を強調する演出である。特定の演出対象としては、例えば、装飾図柄41、ボタン画像509(ボタン演出)、リーチ示唆画像540、SPSP開始画像556、SPSP中示唆画像561、擬似連画像581、可動役物115、演出ボタン161の操作、演出ボタン161が操作されたこと、役物演出、発展演出、リーチ演出、SPSPリーチ演出、特別図柄抽選の抽選結果(大当たり遊技が実行されること)、擬似連演出、昇格煽り演出等が挙げられる。
本実施形態では、強調演出を実行することにより、特定の演出対象を遊技者により着目させることができる。
次に、ステージ(演出モード)ごとに表示される演出画像について説明する。
本実施形態では、演出制御部300は、特定の演出画像を、ステージに応じた表示態様により表示する。
図43は、ステージごとに表示される演出画像を示した図である。
図43(1)は、第1ステージにおける演出画像を示した図である。第1ステージにおいては、ステージ画像61として、宇宙をテーマにした動画像が表示されている。また、第1ステージにおいては、装飾図柄41に女の子のキャラクタが付されることで、装飾性の高い装飾図柄41が構成されている。
識別部501aは、演出制御部300により設定されているステージ(演出モード)を識別するための画像である。第1ステージにおける識別部501aは、長方形状に形成されている。また、第1ステージにおける識別部501aには、ステージを識別する「宇宙」のテキストが黒色により示されている。
強調部501bは、識別部501aを強調する画像である。また、強調部501bは、ステージ報知画像501を強調する画像としても捉えられる。第1ステージにおける強調部501bは、各々がアーチ状に形成された部分が識別部501aを囲むように並んで構成される画像である。
識別部502aは、通常遊技状態において実行された変動演出の実行回数(特別図柄の変動回数)を識別するための画像である。識別部502aは、長方形状からなり、通常遊技状態において実行された変動演出の実行回数(特別図柄の変動回数)を識別する「10ゲーム」のテキストを有する。
強調部502bは、識別部502aを強調する画像である。また、強調部502bは、変動回数画像502を強調する画像としても捉えられる。強調部502bは、実線からなる長方形の枠状に形成され、識別部502aを囲むように配置された画像である。
第2ステージにおけるステージ報知画像501の強調部501bは、各々が三角形状に形成された部分が識別部501a囲むように並んで構成される画像である。
また、第2ステージにおける変動回数画像502の識別部502aおよび強調部502bは、第1ステージにおける変動回数画像502の識別部502aおよび強調部502bと同一の表示態様である。
第3ステージにおけるステージ報知画像501の強調部501bは、識別部501aを囲む輪状の画像である。
識別部504aは、時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数(時短遊技状態での変動演出の残り回数)を識別するための画像である。識別部504aは、長方形状からなり、時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数(時短遊技状態での変動演出の残り回数)を識別する「あと90」のテキストを有する。
強調部504bは、識別部504aを強調する画像である。また、強調部504bは、時短残回数画像504を強調する画像としても捉えられる。強調部504bは、点線からなる長方形の枠状に形成され、識別部504aを囲むように配置された画像である。
第4ステージにおけるステージ報知画像501の強調部501bは、識別部501aを囲む長方形状の画像である。
また、第4ステージにおける時短残回数画像504の識別部504aおよび強調部504bは、第3ステージにおける時短残回数画像504の識別部504aおよび強調部504bと同一の表示態様である。
また、本実施形態では、各ステージにおいて、変動画像51と保留画像52とが異なる表示サイズであるが、これに限定されない。各ステージにおいて、変動画像51と保留画像52とは同一の表示サイズであってもよい。
また、本実施形態では、音量画像42や光量画像43が表示されることがあるが、第1ステージ乃至第4ステージにおいては、音量画像42および光量画像43は同一の表示態様である。
次に、変動画像51の動作態様について説明する。
本実施形態では、演出制御部300は、変動画像51を、表示色に応じた種々の動作態様により表示する。より具体的には、演出制御部300は、変動画像51を、表示色に応じた種々の動作態様により、周期的に動作表示させる。
図44は、通常表示態様の変動画像51の動作態様を示した図である。
図44(1)に示すように、通常表示態様の変動画像51は、球状に形成されている。また、通常表示態様の変動画像51は、時計回り方向に周期的に回転する。本実施形態では、通常表示態様の変動画像51による回転の周期は、2秒である。ただし、通常表示態様の変動画像51による回転の周期は、何れの時間であってもよい。
図44(3)に示す変動画像51は、図44(1)に示した表示態様に対して、半回転している。このとき、図44(1)に示した表示態様である時点から半周期が経過している。
図44(4)に示す変動画像51は、図44(1)に示した表示態様に対して、3/4回転している。このとき、図44(1)に示した表示態様である時点から3/4周期が経過している。
以上の通り、通常表示態様の変動画像51は、図44(2)乃至(5)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで、周期的に回転する。
なお、通常表示態様の保留画像52についても、通常表示態様の変動画像51と同一の動作態様により動作表示されてもよい。
図45(1)に示すように、青色の変動画像51には、識別部51aと、強調部51bとが設けられている。
識別部51aは、変動画像51の表示色を識別するための部分である。識別部51aは、球状に形成されている。また、識別部51aは、時計回り方向に周期的に回転する。識別部51aによる回転の周期は、2秒である。ただし、識別部51aによる回転の周期は、何れの時間であってもよい。
強調部51bは、識別部51aを強調する部分である。また、強調部51bは、変動画像51を強調する部分としても捉えられる。強調部51bは、冠状に形成されている。また、強調部51bは、時計回り方向と反時計回り方向とに周期的に揺動する。強調部51bによる揺動の周期は、1.5秒である。すなわち、本実施形態の強調部51bによる揺動の周期は、識別部51aによる回転の周期よりも短い。ただし、強調部51bによる揺動の周期は、識別部51aによる回転の周期に比べて、長くてもよいし、同一であってもよい。
また、強調部51bは、図45(1)に示した表示態様に対して右側に動いている。このとき、図45(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる揺動の1/4周期が経過している。
また、強調部51bは、図45(2)に示した表示態様に対して左側に動くことで、図45(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図45(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる揺動の半周期が経過している。
また、強調部51bは、図45(3)に示した表示態様に対して左側に動いている。このとき、図45(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる揺動の3/4周期が経過している。
また、強調部51bは、図45(4)に示した表示態様に対して右側に動くことで、図45(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図45(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる揺動の1周期が経過している。この後も、強調部51bは、図45(2)乃至(5)までの動作表示を繰り返す。
以上の通り、青色の変動画像51においては、識別部51aが図45(2)乃至(6)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に回転し、強調部51bが図45(2)乃至(5)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に揺動する。
図46(1)に示すように、緑色の変動画像51には、識別部51aと、強調部51bとが設けられている。
識別部51aは、球状に形成されている。また、識別部51aは、時計回り方向に周期的に回転する。識別部51aによる回転の周期は、2秒である。ただし、識別部51aによる回転の周期は、何れの時間であってもよい。
強調部51bは、冠状に形成されるとともに頂部が曲面状に形成されており、青色の変動画像51の強調部51bと異なる表示態様である。また、強調部51bは、左右方向に周期的に移動する。強調部51bによる移動の周期は、1秒である。すなわち、本実施形態の強調部51bによる移動の周期は、識別部51aによる回転の周期よりも短い。ただし、強調部51bによる移動の周期は、識別部51aによる回転の周期に比べて、長くてもよいし、同一であってもよい。
また、強調部51bは、図46(1)に示した表示態様に対して左側に動いている。このとき、図46(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の半周期が経過している。
また、強調部51bは、図46(2)に示した表示態様に対して右側に移動することで、図46(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図46(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の1周期が経過している。
また、強調部51bは、図46(3)に示した表示態様に対して左側に動いている。
また、強調部51bは、図46(4)に示した表示態様に対して右側に移動することで、図46(3)と同一の位置に配置されている。このとき、図46(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の2周期が経過している。
以上の通り、緑色の変動画像51においては、識別部51aが図46(2)乃至(5)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に回転し、強調部51bが図46(2)乃至(3)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に移動する。
図47(1)に示すように、赤色の変動画像51には、識別部51aと、強調部51bとが設けられている。
識別部51aは、球状に形成されている。また、識別部51aは、時計回り方向に周期的に回転する。識別部51aによる回転の周期は、2秒である。ただし、識別部51aによる回転の周期は、何れの時間であってもよい。
強調部51bは、稲妻状に形成されており、青色の変動画像51の強調部51bおよび緑色の変動画像51の強調部51bと異なる表示態様である。また、強調部51bは、上側から下側に向かって移動すると、表示位置が上側に切り替わり、再び下側に移動する。強調部51bは、この移動と表示位置の切り替わりとを繰り返すことで、周期的に動作する。強調部51bによる動作の周期は、0.5秒である。すなわち、本実施形態の強調部51bによる動作の周期は、識別部51aによる回転の周期よりも短い。ただし、強調部51bによる動作の周期は、識別部51aによる回転の周期に比べて、長くてもよいし、同一であってもよい。
また、強調部51bは、図47(1)に示した表示態様に対して下側に移動している。
また、強調部51bは、図47(2)に示した表示態様に対して表示位置が切り替わることで、図47(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図47(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる動作表示の1周期が経過している。
また、強調部51bは、図47(3)に示した表示態様に対して、下側への移動および表示位置の切り替わりが行われることで、図47(3)と同一の位置に配置されている。このとき、図47(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる動作表示の2周期が経過している。
また、強調部51bは、図47(4)に示した表示態様に対して、下側への移動および表示位置の切り替わりが行われることで、図47(4)と同一の位置に配置されている。このとき、図47(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる動作表示の3周期が経過している。
また、強調部51bは、図47(5)に示した表示態様に対して、下側への移動および表示位置の切り替わりが行われることで、図47(5)と同一の位置に配置されている。このとき、図47(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる動作表示の4周期が経過している。
以上の通り、赤色の変動画像51においては、識別部51aが図47(2)乃至(6)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に回転し、強調部51bが図47(2)乃至(3)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に動作する。
図48(1)に示すように、虹色の変動画像51には、識別部51aと、強調部51bとが設けられている。
識別部51aは、球状に形成されている。また、識別部51aは、時計回り方向に周期的に回転する。識別部51aによる回転の周期は、2秒である。ただし、識別部51aによる回転の周期は、何れの時間であってもよい。
強調部51bは、識別部51aよりも小さい球状に形成されており、青色の変動画像51の強調部51b、緑色の変動画像51の強調部51b、および赤色の変動画像51の強調部51bと異なる表示態様である。また、強調部51bは、識別部51aの外周に沿って反時計回り方向に周期的に移動する。強調部51bによる移動の周期は、1秒である。すなわち、本実施形態の強調部51bによる移動の周期は、識別部51aによる回転の周期よりも短い。ただし、強調部51bによる移動の周期は、識別部51aによる回転の周期に比べて、長くてもよいし、同一であってもよい。
また、強調部51bは、図48(1)に示した表示態様に対して反時計回り方向に移動することで、識別部51aの下側に位置している。このとき、図48(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の半周期が経過している。
また、強調部51bは、図48(2)に示した表示態様に対して反時計回り方向に移動することで、図48(1)と同一の位置に配置されている。このとき、図48(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の1周期が経過している。
また、強調部51bは、図48(3)に示した表示態様に対して反時計回り方向に移動することで、図48(2)と同一の位置に配置されている。
また、強調部51bは、図48(4)に示した表示態様に対して反時計回り方向に移動することで、図48(3)と同一の位置に配置されている。このとき、図48(1)に示した表示態様である時点から、強調部51bによる移動の2周期が経過している。
以上の通り、虹色の変動画像51においては、識別部51aが図48(2)乃至(5)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に回転し、強調部51bが図48(2)乃至(3)に示した表示態様を繰り返すように動作表示することで周期的に移動する。
また、通常表示態様の変動画像51(保留画像52)と、青色の変動画像51(保留画像52)の識別部51a(識別部52a)と、緑色の変動画像51(保留画像52)の識別部51a(識別部52a)と、赤色の変動画像51(保留画像52)の識別部51a(識別部52a)と、虹色の変動画像51(保留画像52)の識別部51a(識別部52a)とは、動作表示の周期が互いに同一であってもよいし、動作表示の周期が互いに異なってもよい。
また、青色の変動画像51(保留画像52)の強調部51b(強調部52b)と、緑色の変動画像51(保留画像52)の強調部51b(強調部52b)と、赤色の変動画像51(保留画像52)の強調部51b(強調部52b)と、虹色の変動画像51(保留画像52)の強調部51b(強調部52b)とは、動作表示の周期が互いに同一であってもよいし、動作表示の周期が互いに異なってもよい。
次に、音量画像および光量画像について説明する。
図49は、遊技者による演出キー162の操作に応じた音量画像42の表示態様を示した図である。なお、図49に示す例では、特別図柄の変動が停止されている(変動演出が実行されていない)ものとする。また、図49(1)乃至(8)には、画像表示部114のうちの、音量画像42が表示される領域およびこの領域の周辺領域が拡大して示されている。
図49(1)に示すように、第1ステージに応じたステージ画像61および装飾図柄41が表示されている。このステージ画像61には、「☆」のマークや「〇」のマークが示されている。また、このとき、音量画像42は表示されていない。また、このとき、スピーカ156から出力される音の音量として、音量「4」が設定されている。
音量識別部422は、演出制御部300に設定されている音量の段階を識別する。音量識別部422は、ゲージ部421として表示された枠内が黒色に塗りつぶされることにより表示される。また、本実施形態では、ゲージ部421として表示された枠のうちの音量識別部422として塗りつぶされた箇所の数により、演出制御部300に設定されている音量の段階が遊技者に識別される。図示の例では、ゲージ部421としての五つの枠が全て音量識別部421として塗りつぶされており、これにより、演出制御部300に設定されている音量が「5」であることが遊技者に認識される。
枠部424は、音量画像42の外枠を形成する。枠部424は、上下方向に延びた長方形状に形成されている。
背景部425は、音量画像42の背景である。言い換えると、背景部425は、枠部424に囲まれた領域における、ゲージ部421、音量識別部422、および対象識別部423の背景である。
本実施形態では、音量識別部422および対象識別部423は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、音量画像42が表示されているときには、ステージ画像61のうちの音量識別部422や対象識別部423に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、背景部425は、音量識別部422および対象識別部423に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、音量画像42が表示されているときであっても、ステージ画像61のうちの背景部425に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61のうちの音量識別部422や対象識別部423に重なっている部分よりも、ステージ画像61のうちの背景部425に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
次に、遊技者が演出キー162における下側のキーを押すと、音量が「4」に設定される(音量が減少する)。この場合、図49(4)に示すように、ゲージ部421における最も上側の枠において、音量識別部422が非表示になる。また、このとき、演出制御部300に設定されている音量が「4」であることを報知する音量4報知音が、スピーカ156から出力される。
また、本実施形態では、ゲージ部421における枠の内側は、音量識別部422および対象識別部423に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、音量画像42が表示されているときにおいて、ステージ画像61のうちの、ゲージ部421における枠内であり且つ音量識別部422が表示されていない箇所に重なっている部分(図49(5)に示すステージ画像61における「☆」のマーク等)は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61のうちの音量識別部422や対象識別部423に重なっている部分よりも、ステージ画像61のうちの、ゲージ部421における枠内であり且つ音量識別部422が表示されていない箇所に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
次に、遊技者が演出キー162における下側のキーを押すと、音量が「1」に設定される。この場合、図49(7)に示すように、ゲージ部421における上から四番目の枠において、音量識別部422が非表示になる。また、このとき、演出制御部300に設定されている音量が「1」であることを報知する音量1報知音が、スピーカ156から出力される。
なお、図49(7)に示した状態において、遊技者が演出キー162における下側のキーを押しても、音量識別部422の表示態様は変化せず、演出制御部300に設定されている音量として「1」が維持される。また、このときには、演出制御部300に設定されている音量を報知する報知音は出力されない。
このように、音量画像42が表示されてから予め定められた時間が経過すると音量画像42は非表示になるが、音量画像42が表示されてから予め定められた時間が経過するまでに演出キー162(上側のキーまたは下側のキー)が再び操作されると、音量画像42の表示開始から予め定められた時間が経過しても、音量画像42は非表示にならない。すなわち、音量画像42は、演出キー162(上側のキーまたは下側のキー)の直近の操作から予め定められた時間が経過するまでに、演出キー162(上側のキーまたは下側のキー)が操作される限り、非表示にならない。
また、音量1報知音、音量2報知音、音量3報知音、音量4報知音、および音量5報知音は、何れも同じ音声であってもよい。この場合に、各音量報知音は、演出制御部300に設定されている音量により出力されてもよい。すなわち、音量1報知音、音量2報知音、音量3報知音、音量4報知音、音量5報知音の順番が後であるほど、音量が大きくてもよい。
また、音量1報知音、音量2報知音、音量3報知音、音量4報知音、および音量5報知音は、互いに異なる音声であってもよい。
また、本実施形態では、音量報知音の出力時間は、0.1秒である。ただし、音量報知音の出力時間は、何れの時間であってもよい。
また、演出キー162の操作により演出制御部300に設定される音量が変更される場合、音量報知音が出力される。一方で、演出キー162が操作された場合であっても、演出制御部300に設定される音量が変更されない場合には、音量報知音は出力されないが、音量画像42は表示される。
図50(1)に示すように、第1ステージに応じたステージ画像61および装飾図柄41が表示されている。また、このとき、光量画像43は表示されていない。また、このとき、盤ランプ116、枠ランプ157、可動役物115、演出ボタン161として演出制御部300に設定されている光量として、光量「4」が設定されている。
光量識別部432は、演出制御部300に設定されている光量の段階を識別する。光量識別部432は、ゲージ部431として表示された枠内が茶色に塗りつぶされることにより表示される。また、本実施形態では、ゲージ部431として表示された枠のうちの光量識別部432として塗りつぶされた箇所の数により、演出制御部300に設定されている光量の段階が遊技者に識別される。図示の例では、ゲージ部431としての五つの枠が全て光量識別部432として塗りつぶされており、これにより、演出制御部300に設定されている光量が5段階のうちの「5」であることが遊技者に認識される。すなわち、図50(1)に示した状態において、遊技者が演出キー162における右側のキーを押すことで、光量が「5」に設定される。
枠部434は、光量画像43の外枠を形成する。枠部434は、上下方向に延びた長方形状に形成されている。
背景部435は、光量画像43の背景である。言い換えると、背景部435は、枠部434に囲まれた領域における、ゲージ部431、光量識別部432、および対象識別部433の背景である。
本実施形態では、光量識別部432および対象識別部433は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、光量画像43が表示されているときには、ステージ画像61のうちの光量識別部432や対象識別部433に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、背景部435は、光量識別部432および対象識別部433に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、光量画像43が表示されているときであっても、ステージ画像61のうちの背景部435に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61のうちの光量識別部432や対象識別部433に重なっている部分よりも、ステージ画像61のうちの背景部435に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
次に、遊技者が演出キー162における左側のキーを押すと、光量が「4」に設定される(光量が減少する)。この場合、図50(4)に示すように、ゲージ部431における最も上側の枠において、光量識別部432が非表示になる。また、このとき、演出制御部300に設定されている光量が「4」であることを報知する光量4報知音が、スピーカ156から出力される。
また、本実施形態では、ゲージ部431における枠の内側は、光量識別部432および対象識別部433に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、光量画像43が表示されているときにおいて、ステージ画像61のうちの、ゲージ部431における枠内であり且つ光量識別部432が表示されていない箇所に重なっている部分(図50(6)に示すステージ画像61における「〇」のマーク部分等)は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61のうちの光量識別部432や対象識別部433に重なっている部分よりも、ステージ画像61のうちの、ゲージ部431における枠内であり且つ光量識別部432が表示されていない箇所に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
なお、図50(7)に示した状態において、遊技者が演出キー162における左側のキーを押しても、光量識別部432の表示態様は変化せず、演出制御部300に設定されている光量として「1」が維持される。また、このときには、演出制御部300に設定されている光量を報知する報知音は出力されない。
このように、光量画像43が表示されてから予め定められた時間が経過すると光量画像43は非表示になるが、光量画像43が表示されてから予め定められた時間が経過するまでに演出キー162(右側のキーまたは左側のキー)が再び操作されると、光量画像43の表示開始から予め定められた時間が経過しても、光量画像43は非表示にならない。すなわち、光量画像43は、演出キー162(右側のキーまたは左側のキー)の直近の操作から予め定められた時間が経過するまでに、演出キー162(右側のキーまたは左側のキー)が操作される限り、非表示にならない。
また、以下では、光量1報知音、光量2報知音、光量3報知音、光量4報知音、および光量5報知音を特に区別することなく説明する場合、単に光量報知音と称することがある。
また、光量1報知音、光量2報知音、光量3報知音、光量4報知音、および光量5報知音は、何れも同じ音声であってもよい。この場合に、各光量報知音は、演出制御部300に設定されている音量により出力されてもよい。
また、光量1報知音、光量2報知音、光量3報知音、光量4報知音、および光量5報知音は、互いに異なる音声であってもよい。
また、光量の報知音は、音量の報知音とは異なる。
また、本実施形態では、光量報知音の出力時間は、0.1秒である。ただし、光量報知音の出力時間は、何れの時間であってもよい。
また、演出キー162の操作により演出制御部300に設定される光量が変更される場合、光量報知音が出力される。一方で、演出キー162が操作された場合であっても、演出制御部300に設定される光量が変更されない場合には、光量報知音は出力されないが、光量画像43は表示される。
図51(1)に示すように、特別図柄の変動にともない、変動演出が実行され、装飾図柄41が変動している。このとき、音量および光量が何れも「3」に設定されている。
なお、図面において装飾図柄41や小図柄56が特に高速で変動表示(スクロール)して視認困難又は視認不能な状態になっていることを示す場合、判り易くするために、対象の演出図柄を矢印によって表示する。
次に、遊技者が演出キー162における下側のキーを押すと、図51(3)に示すように、音量が「1」に設定され、音量画像42の表示態様が更新される。一方で、このとき、音量報知音は出力されない。
次に、遊技者が演出キー162における左側のキーを押すと、図51(4)に示すように、光量が「2」に設定され、光量画像43の表示態様(光量識別部432(図50(2)参照)の表示態様)が更新される。一方で、このとき、光量報知音は出力されない。
次に、遊技者が演出キー162における左側のキーを押すと、図51(5)に示すように、光量が「1」に設定され、光量画像43の表示態様が更新される。一方で、このとき、光量報知音は出力されない。
そして、変動演出が終了した後の変動停止中に演出キー162における上側のキーまたは下側のキーが押されると、音量画像42の表示態様が更新されるとともに、音量報知音が出力される。また、変動演出が終了した後の変動停止中に演出キー162における右側のキーまたは左側のキーが押されると、光量画像43の表示態様が更新されるとともに、光量報知音が出力される。
このように、本実施形態では、演出制御部300は、変動演出の実行中および変動演出の終了時においては、演出キー162が操作された場合であっても、音量報知音および光量報知音の出力を制限する。
図52(1)に示すように、特別図柄の停止にともない、装飾図柄41が停止表示されている。
そして、特別図柄が停止してから(変動演出が終了してから)所定時間が経過すると、客待ち状態になる。客待ち状態においては、図52(2)に示すように、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、およびメニュー促進画像46が表示される。
ゲージ部441は、音量画像42のゲージ部421に対応する。
音量識別部442は、音量画像42の音量識別部422に対応する。図示の例では、ゲージ部441における五つの枠のうちの三つの枠に音量識別部442が表示されていることにより、音量が「3」であることが遊技者に認識される。
対象識別部443は、音量画像42の対象識別部423に対応する。図示の例では、対象識別部443として、「音量」のテキストが示されている。
操作説明部444は、音量の変更に必要な操作を説明する。図示の例では、演出キー162を模した画像が表示されるとともに、演出キー162における上側のキーおよび下側のキーを模した部分が塗りつぶされている。
枠部445は、音量画像42の枠部424に対応する。
背景部446は、音量画像42の背景部425に対応する。
本実施形態では、客待ち音量画像44における音量識別部442は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、客待ち音量画像44が表示されているときには、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの音量識別部442に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、ゲージ部441における枠の内側および背景部446は、音量識別部442に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、客待ち音量画像44が表示されているときであっても、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの、ゲージ部441における枠内であり且つ音量識別部442が表示されていない箇所に重なっている部分や背景部446に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの音量識別部442に重なっている部分よりも、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの、ゲージ部441における枠内であり且つ音量識別部442が表示されていない箇所に重なっている部分や背景部446に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
ただし、客待ち音量画像44は、音量画像42と同一の表示サイズであって、音量画像42と同一の表示態様であってもよい。また、客待ち音量画像44は、音量画像42と同じ位置に表示されてもよい。
ゲージ部451は、光量画像43のゲージ部431に対応する。
光量識別部452は、光量画像43の光量識別部432に対応する。図示の例では、ゲージ部451における五つの枠のうちの三つの枠に光量識別部452が表示されていることにより、光量が「3」であることが遊技者に認識される。
対象識別部453は、光量画像43の対象識別部433に対応する。図示の例では、対象識別部453として、「光量」のテキストが示されている。
操作説明部454は、光量の変更に必要な操作を説明する。図示の例では、演出キー162を模した画像が表示されるとともに、演出キー162における右側のキーおよび左側のキーを模した部分が塗りつぶされている。
枠部455は、光量画像43の枠部434に対応する。
背景部456は、光量画像43の背景部435に対応する。
本実施形態では、客待ち光量画像45における光量識別部452は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、客待ち光量画像45が表示されているときには、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの光量識別部452に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、ゲージ部451における枠の内側および背景部456は、光量識別部452に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、客待ち光量画像45が表示されているときであっても、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの、ゲージ部451における枠内であり且つ光量識別部452が表示されていない箇所に重なっている部分や背景部456に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの光量識別部452に重なっている部分よりも、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの、ゲージ部451における枠内であり且つ光量識別部452が表示されていない箇所に重なっている部分や背景部456に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
ただし、客待ち光量画像45は、光量画像43と同一の表示サイズであって、光量画像43と同一の表示態様であってもよい。また、客待ち光量画像45は、光量画像43と同じ位置に表示されてもよい。
操作対象識別部461は、メニュー画像505を表示するために操作が必要な対象を識別する。図示の例では、操作対象識別部461には、メニュー画像505を表示するために操作が必要な対象である演出ボタン161を模した画像が表示されている。
操作説明部462には、メニュー画像505を表示するために必要な操作を説明する。図示の例では、操作説明部462には、「操作でメニュー表示」のテキストが示されている。
枠部463は、メニュー促進画像46の外枠を形成する。枠部463は、上下方向に延びた長方形状に形成されている。
背景部464は、メニュー促進画像46の背景である。言い換えると、背景部464は、枠部463に囲まれた領域における、操作対象識別部461および操作説明部462の背景である。
本実施形態では、メニュー促進画像46における操作対象識別部461は、透過度が低い表示態様により表示されている。そのため、メニュー促進画像46が表示されているときには、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの操作対象識別部461に重なっている部分は、遊技者に対して視認困難又は視認不能である。
一方で、背景部464は、操作対象識別部461に比べて透過度が高い表示態様により表示されている。そのため、メニュー促進画像46が表示されているときであっても、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの背景部464に重なっている部分は、遊技者に対して視認可能である。言い換えると、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの操作対象識別部461に重なっている部分よりも、ステージ画像61および装飾図柄41のうちの背景部464に重なっている部分の方が、遊技者に対して視認容易である。
次に、遊技者が演出キー162における右側のキーを押すと、光量が「4」に設定される。この場合、図52(4)に示すように、客待ち光量画像45におけるゲージ部451のうちの上から二番目の枠内に光量識別部452が表示される。また、このとき、光量4報知音が出力される。
操作強調画像465は、演出ボタン161が操作されたことを強調する画像である。図示の例では、操作強調画像465としての光を模した画像が、操作対象識別部461の上側に表示されている。
次に、遊技者が演出ボタン161を再び操作すると、図52(7)に示すように、再び、ステージ画像61、装飾図柄41、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45およびメニュー促進画像46が表示される。
そして、客待ち状態において、変動演出が開始されず且つ演出キー162および演出ボタン161が操作されない時間が所定時間(例えば3分間)経過すると、図52(8)に示すように、デモ画像506が表示される。
そのため、音量画像42の表示、光量画像43の表示、客待ち音量画像44の表示、客待ち光量画像45の表示、音量報知音の出力、および光量報知音の出力は、何れも、演出効果に関する特定報知として捉えられる。
次に、音量画像42および光量画像43の表示態様の変形例について説明する。
図53は、音量画像42および光量画像43の変形例としての表示態様を示した図である。
図53(1)に示すように、変動演出の実行中に演出キー162における下側のキーおよび左側のキーが押されると、音量画像42および光量画像43が表示される。このとき、音量報知音や光量報知音は出力されない。
そして、変形例1においては、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)と、図53(2)に示すように、音量画像42および光量画像43が非表示になる。より具体的には、音量画像42および光量画像43は、表示期間が経過したか否かに関わらず、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)ときに、非表示になる。また、このときに演出キー162が操作されても、音量画像42および光量画像43は表示されず、音量報知音および光量報知音は出力されず、音量および光量の何れも変更されない(調整されない)。
このように、演出制御部300は、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)ときに、音量画像42および光量画像43を非表示にすることで、音量画像42および光量画像43の表示を制限してもよい。
また、変形例2においては、図53(3)に示すように、音量画像42および光量画像43は、変動演出の実行中に、装飾図柄41(左装飾図柄41)の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されている。一方で、音量画像42および光量画像43は、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域には表示されない。
そして、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)と、図53(4)に示すように、音量画像42および光量画像43は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。
このように、演出制御部300は、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)ときに、音量画像42および光量画像43の表示レイヤを変えることにより、音量画像42および光量画像43の表示を制限してもよい。
また、変形例3においては、音量および光量が何れも「2」である場合において、変動演出の実行中に演出キー162における上側のキーが押されると、図53(5)に示すように、音量画像42が表示されない一方で、音量3報知音が出力される。
次に、変動演出が終了する(装飾図柄41が確定停止する)ときに、演出キー162における右側のキーが押されると、図53(6)に示すように、光量画像43が表示されない一方で、光量3報知音が出力される。
そして、客待ち状態になると、図53(7)に示すように、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、およびメニュー促進画像46が表示される。このときに演出キー162における上側のキーまたは下側のキーが押されると、音量識別部442が更新された態様により客待ち音量画像44が表示されるとともに、音量報知音が出力される。また、演出キー162における右側のキーまたは左側のキーが押されると、光量識別部452が更新された態様により客待ち光量画像45が表示されるとともに、光量報知音が出力される。
このように、変形例3では、変動演出が実行されているとき、および変動演出が終了するとき(装飾図柄41が確定停止するとき)に、音量画像42および光量画像43の表示が制限される一方で、音量の報知音および光量の報知音は制限されない。
また、変形例4においては、図53(8)に示すように、客待ち状態において、客待ち音量画像44の代わりに音量画像42が表示され、客待ち光量画像45の代わりに光量画像43が表示される。より具体的には、客待ち状態においては、音量画像42および光量画像43が、客待ち状態ではない場合よりも大きいサイズにより表示される。
このように、音量画像や光量画像の表示態様は、客待ち状態であるか否かに関わらず、同一の装飾態様により表示されてもよい。
変動演出の実行中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力され、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときに演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されないようにしてもよい。そして、その後の変動停止中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されてもよい。すなわち、演出キー162が操作された場合に音量報知音や光量報知音が出力されない(制限される)タイミングは、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときのみであってもよい。
変動中と客待ち状態とで、音量画像および光量画像の表示態様が共通であってもよい。一例を挙げると、変動中であるか客待ち状態であるかに関わらず、音量画像42および光量画像43が同一の表示態様により表示されてもよい。
この場合、特定報知の制限によってパチンコ遊技機100に不具合が生じていると遊技者に認識されることを抑制できる。
次に、左打ち報知について説明する。左打ち報知とは、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることを遊技者に促進する報知である。また、後述するように、左打ち報知には、第1左打ち報知と、第2左打ち報知とがある。
図54および図55は、左打ち報知の態様を示した図である。
まず、図54(1)に示すように、特別図柄の停止に伴い、装飾図柄41が確定停止されている。このときに、遊技者が、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させるものとする。
本実施形態では、通常遊技状態において、遊技領域111における右側に設けられているゲート124に遊技球が3球入賞することを条件として、第1左打ち報知が行われる。第1左打ち画像47には、文字部47aと、矢印部47bと、強調部47cと、背景部47dとが表示されている。
矢印部47bは、遊技者に促進する遊技球の発射方向を示す矢印である。図示の例では、矢印部47bには、左向きの矢印が示されている。
強調部47cは、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることの遊技者への促進を強調する。言い換えると、強調部47cは、文字部47aを強調する。また、強調部47cは、第1左打ち画像47を強調するとも捉えられる。図示の例では、強調部47cとしての光を模した画像が、矢印部47bの表示領域と重なる領域であって矢印部47bよりも前面のレイヤに表示されている。
背景部47dは、文字部47a、矢印部47b、および強調部47cの背景である。
次に、図54(4)に示すように、矢印部47bが、背景部47dの表示領域内を右側へ移動するように動作表示されることで、図54(2)と同一の表示位置に戻る。また、このとき、強調部47cが非表示になる。また、このとき、第1左打ち音の出力が継続されている。
この後、図54(2)乃至(5)に示した演出が再び行われる。その後、図54(6)に示すように、第1左打ち画像47が非表示になる。
このように、矢印部47bは、動作表示されることで、矢印部47b(第1左打ち画像47)を強調する。なお、矢印部47bが動作表示されることなく、文字部47aが動作表示されることで、文字部47a(第1左打ち画像47)が強調されるようにしてもよい。また、文字部47aおよび矢印部47bが何れも動作表示されるようにしてもよい。
また、このとき、第2左打ち報知として、盤ランプ116および枠ランプ157が白色により点滅する。なお、以下では、盤ランプ116および枠ランプ157をまとめて説明する場合には、単に「ランプL」と称することがある。
第2左打ち画像48は、第1左打ち画像47よりも表示サイズが大きい。第2左打ち画像48には、文字部48aと、矢印部48bと、強調部48cと、背景部48dとが表示されている。
矢印部48bは、遊技者に促進する遊技球の発射方向を示す矢印である。第2左打ち画像48の矢印部48bは、第1左打ち画像47の矢印部47bよりも表示サイズが大きい。図示の例では、矢印部48bには、左向きの矢印が示されている。
強調部48cは、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることの遊技者への促進を強調する。強調部48cは、矢印部48bを強調する画像として捉えられる。言い換えると、強調部48cは、第2左打ち画像48を強調する画像として捉えられる。図示の例では、強調部48cとしての光を模した画像が、矢印部48bの周辺に表示されている。
背景部48dは、文字部48a、矢印部48b、および強調部48cの背景である。
次に、図55(10)に示すように、文字部48aおよび矢印部48bが、背景部48dの表示領域内を右側へ移動するように動作表示されることで、図54(8)と同一の表示位置に戻る。また、このとき、強調部48cが非表示になる。また、このときには、左打ち警告音の出力が終了しており、遊技球を遊技領域111における左側に向けて発射させることを遊技者に促進する第2左打ち音の出力が開始される。第2左打ち音としては、例えば、「左打ちしてください」という音声等が挙げられる。また、第2左打ち報知音は、第1左打ち報知音よりも音量が大きい。より具体的には、演出キー162の操作による音量の設定に関わらず、第2左打ち報知音は、第1左打ち報知音よりも音量が大きい。
なお、第2左打ち報知音は、第1左打ち報知音と同一の音であってもよいし、第1左打ち報知音とは異なる音であってもよい。また、第2左打ち報知音は、第1左打ち報知音と同一の音量であってもよい。
その後、図55(11)に示すように、第2左打ち画像48が画像表示部114における左側に移動するように動作表示される。また、このとき、第2左打ち音の出力が終了するとともに、左打ち警告音の出力が開始される。
次に、図55(12)に示すように、第2左打ち画像48がさらに左側に移動するように動作表示することで、第2左打ち画像48が非表示になる。また、このとき、左打ち警告音の出力およびランプLの点滅が継続されている。
このように、第2左打ち画像48においては、特定の表示位置において文字部48aおよび矢印部48bが動作表示されることで、文字部48aおよび矢印部48b(第2左打ち画像48)を強調する。なお、第2左打ち画像48においては、文字部48aおよび矢印部48bの一方が動作表示され、他方が動作表示されなくてもよい。
また、左打ち報知(第1左打ち報知、第2左打ち報知)は、変動演出の実行中に行われる場合と、変動停止中に行われる場合とで、同一の態様により実行される。また、左打ち報知(第1左打ち報知、第2左打ち報知)は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同一の態様により実行される。
第1左打ち報知においては、図56(1)に示すように、時点T0において、文字部47aの表示、矢印部47bの左右への動作、強調部47cの動作表示、第1左打ち音の出力が開始される。
次に、時点T1において、強調部47cの動作表示が終了し、強調部47cが非表示になる。
次に、時点T2において、矢印部47bの左右の動作および第1左打ち音の出力が終了する。
次に、時点T3において、矢印部47bの2回目の左右の動作、強調部47cの2回目の動作表示、および第1左打ち音の2回目の出力が開始される。
このように、第1左打ち報知において、強調部47cは、2回の動作表示を行う。また、強調部47cの動作表示は、時点T0乃至時点T3の期間である2秒を1周期として周期的に行われる。また、強調部47cによる動作表示の実行時間の合計は、1秒である。ただし、強調部47cによる動作表示の周期および動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
このように、第1左打ち報知において、矢印部47bは、2回の動作表示を行う。また、矢印部47bの動作表示は、時点T0乃至時点T3の期間である2秒を1周期として周期的に行われる。また、矢印部47bによる動作表示の実行時間の合計は、2秒である。
また、第1左打ち報知において、第1左打ち音の出力が2回行われる。第1左打ち報知において第1左打ち音の出力が実行される時間は、2秒である。
なお、矢印部47bによる動作表示の周期および動作表示の実行時間と、第1左打ち音の出力の実行時間とは、何れの時間であってもよい。
なお、矢印部47bおよび背景部47dの表示タイミングは、文字部47aの表示タイミングと同一である。また、文字部47aの表示時間(第1左打ち報知の実行時間)は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T1において、矢印部48bの左右への動作および強調部48cの動作表示が開始される。
次に、時点T2において、強調部48cの動作表示および左打ち警告音の出力が終了する。
次に、時点T3において、矢印部48bによる左右動作が終了するとともに、第2左打ち音の出力が開始される。
次に、時点T5において、強調部48cの動作表示および第2左打ち音の出力が終了する。
次に、時点T6において、矢印部48bによる左右動作が終了する。
次に、時点T7において、左打ち警告音の2回目の出力が開始される。
次に、時点T8において、文字部48aが非表示になる。
次に、時点T9において、左打ち警告音の出力が終了する。このように、第2左打ち報知においては、左打ち警告音の出力が2回実行される。第2左打ち報知における左打ち警告音の出力の実行時間は、2秒である。ただし、左打ち警告音の出力の実行時間は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T11において、第2左打ち音の2回目の出力が開始される。
次に、時点T12において、矢印部48bによる3回目の左右動作および強調部48cの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T13において、強調部48cの動作表示が終了する。
次に、時点T15において、矢印部48bによる左右動作が終了する。
次に、時点T16において、矢印部48bによる4回目の左右動作および強調部48cの4回目の動作表示が開始される。
次に、時点T17において、強調部48cの動作表示が終了する。
次に、時点T18において、矢印部48bによる左右動作が終了する。
次に、時点T19において、文字部48aが非表示になる。
次に、時点T21において、矢印部48bによる5回目の左右動作および強調部48cの5回目の動作表示が開始される。
次に、時点T22において、強調部48cの動作表示が終了する。
次に、時点T23において、矢印部48bによる左右動作が終了する。
次に、時点T24において、矢印部48bによる6回目の左右動作および強調部48cの6回目の動作表示が開始される。
なお、矢印部48bおよび背景部48dの表示タイミングは、文字部48aの表示タイミングと同一である。
また、左打ち報知(第1左打ち報知、第2左打ち報知)における各報知(文字部の表示、矢印部の左右動作、強調部の表示、左打ち音の出力、ランプLの点滅)においては、報知が開始されてから終了するまでに報知が実行されない期間(例えば、第1左打ち音についての、時点T2から時点T3までの期間など)があることを説明したが、これに限定されず、各報知においては報知が開始されてから終了するまで報知が実行され続けてもよい。
次に、右打ち報知について説明する。右打ち報知とは、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促進する報知である。また、後述するように、右打ち報知には、第1右打ち報知と、第2右打ち報知とがある。
図57は、第1右打ち報知の態様を示した図である。
まず、所定条件を満たすと、第1右打ち報知が行われる。所定条件は、大当たり遊技(大当たり遊技のオープニング)の実行中であることや、パチンコ遊技機100の遊技状態が時短遊技状態であること等が挙げられる。そして、第1右打ち報知においては、図57(1)に示すように、第1右打ち画像503が表示される。第1右打ち画像503には、文字部503aと、矢印部503bと、背景部503cとが表示されている。
矢印部503bは、遊技者に促進する遊技球の発射方向を示す矢印である。図示の例では、矢印部503bには、右向きの矢印が示されている。
背景部503cは、文字部503aおよび矢印部503bの背景である。
次に、図57(3)に示すように、文字部503aおよび矢印部503bが、背景部503cの表示領域内において左側に移動するように動作表示することで、図57(1)と同一の表示位置に戻る。
本実施形態では、第1右打ち画像503が表示されている間、図57(1)乃至(3)に示す動作表示が周期的に行われる。このように、文字部503aは、動作表示されることで、文字部503a(第1右打ち画像503)を強調する。また、矢印部503bは、動作表示されることで、矢印部503b(第1右打ち画像503)を強調する。
まず、大当たり遊技のオープニングが開始されると、第2右打ち報知が開始される。第2右打ち報知においては、図58(1)に示すように、第2右打ち画像507が表示される。図示の例では、画像表示部114における左側から右側に移動するように第2右打ち画像507が動作表示されることで、第2右打ち画像507の表示が開始される。また、このとき、第1右打ち画像503が表示されている。第1右打ち画像503においては、図57(1)乃至(3)に示した動作表示が周期的に行われている。
次に、第2右打ち画像507が更に右側に移動するように動作表示されることで、図58(2)に示すように、第2右打ち画像507の全体が表示される。第2右打ち画像507は、第1右打ち画像503よりも表示サイズが大きい。また、このとき、第2右打ち画像507が表示されることの効果音である右打ち効果音が出力される。第2右打ち画像507には、文字部507aと、矢印部507bと、強調部507cと、背景部507dとが表示されている。
矢印部507bは、遊技者に促進する遊技球の発射方向を示す矢印である。第2右打ち画像507の矢印部507bは、第1右打ち画像503の矢印部503bよりも表示サイズが大きい。図示の例では、矢印部507bには、右向きの矢印が示されている。
強調部507cは、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることの遊技者への促進を強調する。言い換えると、強調部507cは、矢印部507bを強調する。また、強調部507cは、第2右打ち画像507(第2右打ち報知)を強調する画像としても捉えられる。図示の例では、強調部507cとしての光を模した画像が、矢印部507bの表示領域と重なる領域であって矢印部507bよりも前面のレイヤに表示されている。
背景部507dは、文字部507a、矢印部507b、および強調部507cの背景である。
次に、図58(4)に示すように、文字部507aおよび矢印部507bが、背景部507dの表示領域内において左側に移動するように動作表示されることで、図58(2)と同一の表示位置に戻る。また、このとき、強調部507cが非表示になる。また、このときには、右打ち効果音の出力が終了しており、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させることを遊技者に促進する右打ち音の出力が開始される。右打ち音としては、「右打ちしてください」の音声等が挙げられる。
次に、図58(5)に示すように、右打ち効果音の出力が終了する。この後、図58(2)乃至(5)に示した第2右打ち画像507の動作表示が2回繰り返される。
次に、図58(6)に示すように、第2右打ち画像507が、右側に移動するように動作表示される。
次に、図58(7)に示すように、第2右打ち画像507が、右側に移動するように動作表示されることで、第2右打ち画像507が非表示になる。
このように、第2右打ち画像507は、特定の表示位置において動作表示されることで、第2右打ち画像507を強調する。なお、第2右打ち画像507においては、文字部507aおよび矢印部507bの一方が動作表示され、他方が動作表示されなくてもよい。
まず、時点T0において、文字部507aの表示が開始される。
次に、時点T1において、矢印部507bの左右動作、強調部507cの動作表示、右打ち効果音の出力が開始される。
次に、時点T2において、強調部507cの動作表示が終了し、強調部507cが非表示になる。
次に、時点T3において、矢印部507bの左右動作および右打ち効果音の出力が終了する。右打ち効果音の出力の実行時間は、1.5秒である。ただし、右打ち効果音の出力の実行時間は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T4において、右打ち音の出力が開始される。
次に、時点T6において、右打ち音の出力が終了する。右打ち音の出力の実行時間は、0.75秒である。ただし、右打ち音の出力の実行時間は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T7において、強調部507cの動作表示が終了する。
次に、時点T8において、矢印部507bの左右動作が終了する。
次に、時点T9において、矢印部507bの3回目の左右動作および強調部507cの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T11において、矢印部507bの左右動作が終了する。このように、矢印部507bは、3回の動作表示を行う。また、矢印部507bの動作表示は、時点T1乃至時点T5の期間である2秒を1周期として周期的に行われる。また、矢印部507bによる動作表示の実行時間の合計は、4.5秒である。ただし、矢印部507bによる動作表示の周期および動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
次に、時点T12において、文字部507aが非表示になる。文字部507aの表示時間は、7.5秒である。
なお、矢印部507bおよび背景部507dの表示タイミングは、文字部507aの表示タイミングと同一である。また、文字部507aの表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第2右打ち報知における各報知(矢印部507bの動作表示、強調部507cの動作表示)においては、報知が開始されてから終了するまでに報知が実行されない期間(例えば、強調部507cの動作表示についての、時点T2から時点T5までの期間など)があることを説明したが、これに限定されず、各報知においては報知が開始されてから終了するまで報知が実行され続けてもよい。
そのため、右打ち報知よりも左打ち報知において、ハンドル151の操作をより強く促すことができる。
次に、ボタン演出の実行態様について説明する。
本実施形態のボタン演出には、第1ボタン演出乃至第22ボタン演出があり、実行されるボタン演出に応じて種々の演出が行われる。
図60および図61は、第1ボタン演出乃至第3ボタン演出の実行態様を示した図である。
第1ボタン演出が実行される場合、まず、図60(1)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。第1前兆強調画像508は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第1前兆強調画像508の表示時間は、0.1秒である。ただし、第1前兆強調画像508の表示時間は、何れの時間であってもよい。
ボタン部509aは、演出ボタン161を模した画像である。図示の例では、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様により、ボタン部509aが表示されている。
ゲージ部509bは、ボタン演出における操作有効期間を報知または示唆する。ボタン演出における操作有効期間の減少(経過)とともにゲージ部509bの表示態様が更新されることにより、ボタン演出における残りの操作有効期間が報知または示唆される。本実施形態では、ボタン画像509の表示開始時にはゲージ部509bの全体が白色により表示されているが、時間の経過にしたがってゲージ部509bにおける白色の表示領域が減少するとともに黒色の表示領域が増加することによって、ボタン演出における残りの操作有効期間が報知または示唆される。
ボタン強調部509cは、ボタン部509a(ボタン画像509)を強調する。言い換えると、ボタン強調部509cは、ボタン演出を強調する。図示の例では、ボタン強調部509cとしての光を模した白色の画像が、透過度の高い表示態様により、ボタン部509aの表示領域と重なる領域に表示されている。なお、ボタン部509cの表示レイヤは、ボタン部509aと同じレイヤであってもよいし、ボタン部509aよりも前面のレイヤであってもよい。
次に、図60(5)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図60(3)と同一の透過度である表示態様により表示される。
次に、図60(6)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、図60(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第1ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図61(9)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第1ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図61(10)に示すように、第1操作後強調画像510が表示される。第1操作後強調画像510は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第1操作後強調画像510の表示時間は、0.2秒である。ただし、第1操作後強調画像510の表示時間は、何れの時間であってもよい。
第1ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T3において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
また、第2ボタン演出における各演出の実行タイミングおよび第3ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)は図62を用いて説明した第1ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)と同一である。
また、第1ボタン演出乃至第3ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図62に示した演出が終了し、操作後強調画像が表示される(図61(10)乃至(12)参照)。
第4ボタン演出が実行される場合、まず、図63(1)に示すように、第2前兆強調画像513が表示される。第2前兆強調画像513は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第2前兆強調画像513の表示時間は、0.4秒である。ただし、第2前兆強調画像513の表示時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図63(2)に示すように、第4ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bとが表示されている。図示の例では、ボタン部509aは、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様により表示されている。また、ボタン画像509には、強調文字509dが表示されている。
強調文字509dは、演出ボタン161の操作の促進を強調する文字である。言い換えると、強調文字509dは、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する文字である。図示の例では、強調文字509dには、「連打!」のテキストが示されている。
また、第4ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合、図63(4)に示すように、第1操作中強調画像514が表示される。第1操作中強調画像514は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、このとき、強調文字509dが、右側に移動するように動作表示されることで、図63(2)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図63(5)に示すように、第1操作中強調画像514の表示が継続されている。また、強調文字509dが更に右側に移動するように動作表示されている。
次に、図63(6)に示すように、第1操作中強調画像514が非表示になる。また、強調文字509dが、左側に移動するように動作表示されることで、図63(2)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図63(8)に示すように、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が行われない期間が継続されている。図示を省略するが、この後、図63(2)乃至(8)に示した態様によるボタン画像509の表示が、9回繰り返される。
次に、図64(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、図64(10)に示すように、第4操作後強調画像515が表示される。第4操作後強調画像515は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第4操作後強調画像515の表示時間は、0.3秒である。ただし、第4操作後強調画像515の表示時間は、何れの時間であってもよい。
なお、第4ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合には、第1操作中強調画像514は表示されない。
第5ボタン演出が実行される場合、まず、図65(1)に示すように、第2前兆強調画像513が表示される。
次に、図65(2)に示すように、第5ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、ボタン部509aは、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様により表示されている。
また、第5ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合、図65(4)に示すように、第1操作中強調画像514が表示される。また、このとき、強調文字509dが、右側に移動するように動作表示されることで、図65(2)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図65(5)に示すように、第1操作中強調画像514が非表示になる。また、強調文字509dが更に右側に移動するように動作表示されている。
次に、図65(6)に示すように、強調文字509dが、左側に移動するように動作表示されることで、図65(2)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図65(8)に示すように、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が行われない期間が継続されている。図示を省略するが、この後、図65(2)乃至(8)に示した態様によるボタン画像509の表示が、9回繰り返される。
次に、図66(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、図66(10)に示すように、第5操作後強調画像516が表示される。第5操作後強調画像516は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。また、第5操作後強調画像516の表示時間は、0.3秒である。ただし、第5操作後強調画像516の表示時間は、何れの時間であってもよい。
なお、第5ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合には、第1操作中強調画像514は表示されない。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が開始される。
次に、時点T3において、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が開始される。
次に、時点T4において、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が終了する。
次に、時点T5において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T6において、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が終了する。すなわち、第5ボタン演出よりも、第4ボタン演出の方が、第1操作中強調画像514の表示時間が長い。
次に、時点T7において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了するとともに、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T9において、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の2回目の表示が開始される。
次に、時点T10において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T11において、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の2回目の表示が開始される。
次に、時点T12において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T13において、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が終了する。
次に、時点T14において、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示が終了する。
次に、時点T15において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。
次に、時点T16において、強調文字509dの動作表示が終了する。
また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T8の期間である0.6秒を1周期として、周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T15の後も8回繰り返されるため、合計で10回行われる。ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、4秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T8の期間である0.6秒を1周期として、周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T15の後も8回繰り返されるため、合計で10回行われる。ボタン強調部509cの表示の実行時間の合計は、4秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示は、時点T16の後も8回繰り返されるため、合計で10回行われる。第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示時間の合計は、3秒である。ただし、第4ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示は、時点T16の後も8回繰り返されるため、合計で10回行われる。第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示時間の合計は、1.5秒である。ただし、第5ボタン演出における第1操作中強調画像514の表示時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
第6ボタン演出が実行される場合、まず、図68(1)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。
次に、図68(2)に示すように、第6ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bとが表示されている。
次に、図68(3)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い白色の表示態様により表示されている。
次に、図68(4)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図68(3)よりも透過度の低い白色の表示態様により表示される。
次に、図68(6)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、図68(7)に示すように、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が行われない期間が継続されている。図示を省略するが、この後、図68(2)乃至(7)に示した態様によるボタン画像509の表示が、再び行われる。
次に、図68(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
一方で、第6ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図69(10)に示すように、第6操作後強調画像517が表示される。第6操作後強調画像517は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。第6操作後強調画像517の表示時間は、0.2秒である。ただし、第6操作後強調画像517の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第6ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)は、図62を用いて説明した第1ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)と同一である。
第7ボタン演出が実行される場合、まず、図70(1)に示すように、第3前兆強調画像518が表示される。
次に、図70(2)に示すように、第3前兆強調画像518が拡大表示される。第3前兆強調画像518の表示時間は、1.5秒である。ただし、第3前兆強調画像518の表示時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図70(3)に示すように、第7ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「決めろ!」のテキストが示されている。
次に、図70(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図70(4)よりも透過度の低い白色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、図70(3)に示した位置よりも下側に移動するように動作表示される。
次に、図70(6)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図70(4)と同一の透過度である表示態様により表示される。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示されることにより、図70(3)の表示位置に戻る。
次に、図70(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第7ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図71(9)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第7ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図71(10)に示すように、第7操作後強調画像519が表示される。第7操作後強調画像519は、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。第7操作後強調画像519の表示時間は、0.4秒である。ただし、第7操作後強調画像519の表示時間は、何れの時間であってもよい。
第7ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示および強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T3において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T4において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T5において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
次に、時点T6において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T7において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T8において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T10において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T11において、強調文字509dの4回目の動作表示が開始される。
次に、時点T12において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T13において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T14において、強調文字509dの5回目の動作表示が開始される。
次に、時点T15において、ボタン部509aの4回目の動作表示およびボタン強調部509cの4回目の表示が開始される。
次に、時点T16において、第7ボタン演出の終了(第7ボタン演出における操作有効期間の経過)にともない、ボタン部509a(ボタン画像509)は動作表示を終了して非表示になり、ボタン強調部509cが非表示になり、強調文字509dの動作表示が終了する。
また、第7ボタン演出において、ボタン部509aは4回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.6秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aによる動作表示の実行時間の合計は、3秒である。ただし、ボタン部509aによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、第7ボタン演出において、ボタン強調部509cは、4回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.6秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cによる表示の実行時間の合計は、3秒である。ただし、ボタン強調部509cによる表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、第7ボタン演出において、強調文字509dは5回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T0乃至時点T4の期間である1.25秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dによる動作表示の実行時間の合計は、4.4秒である。ただし、強調文字509dによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
また、第7ボタン演出および第8ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図72に示した演出が終了し、操作後強調画像が表示される。
第9ボタン演出が実行される場合、まず、図73(1)に示すように、第3前兆強調画像518が表示される。
次に、図73(2)に示すように、第3前兆強調画像518が拡大表示される。
次に、図73(3)に示すように、第9ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「決めろ!」のテキストが示されている。
次に、図73(4)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い赤色の表示態様により表示されている。
次に、図73(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図73(4)よりも透過度の低い赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示される。
次に、図73(6)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図73(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、下側に移動するように動作表示されることにより、図73(4)の表示位置に戻る。
次に、図73(8)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図73(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示されている。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示されることにより図73(5)と同一の表示位置に戻る。図示を省略するが、この後、ボタン部509aおよびボタン強調部509cは、図73(5)乃至(8)に示した表示を繰り返し、強調文字509dは、図73(3)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
そして、第9ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図74(10)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第9ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図74(11)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。
第9ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T3において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T4において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
次に、時点T5において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T6において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T7において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T9において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T10において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T11において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T12において、ボタン部509aの4回目の動作表示およびボタン強調部509cの4回目の表示が開始される。
次に、時点T13において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T14において、強調文字509dの4回目の動作表示が開始される。
次に、時点T15において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T16において、ボタン部509aの5回目の動作表示およびボタン強調部509cの5回目の表示が開始される。
次に、時点T17において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T18において、強調文字509dの5回目の動作表示が開始される。
このように、ボタン部509aは、5回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T4の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、4.5秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、5回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T4の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示の実行時間の合計は、4.5秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
ここで、第9ボタン演出におけるボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間は、5.5秒である。この時間は、第9ボタン演出の実行時間および第9ボタン演出における操作有効期間と同一である。ただし、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間(第9ボタン演出の実行時間、第9ボタン演出における操作有効期間)は、何れの時間であってもよい。
また、第9ボタン演出において、強調文字509dは5回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T2乃至時点T6の期間である1.25秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dによる動作表示の実行時間の合計は、4.4秒である。ただし、強調文字509dによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、第9ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図75に示した演出が終了し、操作後強調画像が表示される。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
第10ボタン演出が実行される場合、まず、図76(1)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。
次に、図76(2)に示すように、第10ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「押せ!」のテキストが示されている。
次に、図76(3)に示すように、強調文字509dが拡大するように動作表示される。
次に、図76(4)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い赤色の表示態様により表示されている。また、強調文字509dがさらに拡大するように動作表示される。
次に、図76(6)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図76(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、図76(2)に示したサイズに戻るように動作表示される。
次に、図76(8)に示すように、強調文字509dが図76(4)に示したサイズに拡大するように動作表示される。図示を省略するが、この後、ボタン部509aおよびボタン強調部509cは、図76(2)乃至(8)に示した表示を繰り返し、強調文字509dは、図76(5)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
次に、図77(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第10ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図77(10)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第10ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図77(11)に示すように、第9操作後強調画像521が表示される。第9操作後強調画像521は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。第9操作後強調画像521の表示時間は、0.5秒である。ただし、第9操作後強調画像521の表示時間は、何れの時間であってもよい。
第10ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示および強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T3において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T4において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T5において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
次に、時点T6において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T7において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
このように、ボタン部509aは、2回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.25秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、1.5秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、2回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.25秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示の実行時間の合計は、1.5秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
このように、強調文字509dは3回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T0乃至時点T4の期間である0.8秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dによる動作表示の実行時間の合計は、2秒である。ただし、強調文字509dによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、第10ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図78に示した演出が終了し、第9操作後強調画像521が表示される。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
第11ボタン演出が実行される場合、まず、図79(1)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。
次に、図79(2)に示すように、第1ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bとが表示されている。
次に、図79(3)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い白色の表示態様により表示されている。
次に、図79(4)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図79(3)よりも透過度の低い白色の表示態様により表示される。
次に、図79(5)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図79(3)と同一の透過度である表示態様により表示される。
次に、図79(7)に示すように、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が行われない期間が継続されている。図示を省略するが、この後、図79(2)乃至(7)に示した態様によるボタン画像509の表示が、再び行われる。
次に、図79(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第11ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図80(9)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第11ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図80(10)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。
第16ボタン演出が実行される場合、まず、図81(1)に示すように、第3前兆強調画像518が表示される。
次に、図81(2)に示すように、第3前兆強調画像518が拡大表示される。
次に、図81(3)に示すように、第16ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「決めろ!」のテキストが示されている。
次に、図81(4)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い赤色の表示態様により表示されている。
次に、図81(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図81(4)よりも透過度の低い赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示される。
次に、図81(6)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図81(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、下側に移動するように動作表示されることにより、図81(4)の表示位置に戻る。
次に、図81(8)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図81(4)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示されている。また、強調文字509dが、上側に移動するように動作表示されることにより図81(5)と同一の表示位置に戻る。図示を省略するが、この後、ボタン部509aおよびボタン強調部509cは、図81(5)乃至(8)に示した表示を繰り返し、強調文字509dは、図81(3)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
次に、図82(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第16ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図82(10)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第16ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図82(11)に示すように、第14操作後強調画像526が表示される。第14操作後強調画像526の表示時間は、0.5秒である。ただし、第14操作後強調画像526の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第16ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)は、図75を用いて説明した第9ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)と同一である。
第17ボタン演出が実行される場合、まず、図83(1)に示すように、第4前兆強調画像527が表示される。第4前兆強調画像527の表示時間は、1秒である。ただし、第4前兆強調画像527の表示時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図83(2)に示すように、第4前兆強調画像527が拡大するように動作表示される。
次に、図83(3)に示すように、第17ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「操作!」のテキストが示されている。
次に、図83(4)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、このとき、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが、透過度の高い白色の表示態様により表示されている。また、強調文字509dの一部が動作表示されている。より具体的には、強調文字509dのうちの「!」のテキスト部分が、強調文字509dのうちの「操作」のテキスト部分を中心に時計回り方向に移動するように動作表示されている。
次に、図83(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図83(3)よりも透過度の低い白色の表示態様により表示される。また、強調文字509dのうちの「!」のテキスト部分が、時計回り方向に移動するように動作表示されている。
次に、図83(7)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dのうちの「!」のテキスト部分が、時計回り方向に移動するように動作表示されることで、図83(4)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509aおよびボタン強調部509cは、図83(3)乃至(7)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図83(5)乃至(7)に示した表示を繰り返す。
次に、図83(8)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
一方で、第17ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図84(10)に示すように、第15操作後強調画像528が表示される。第15操作後強調画像528は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。また、第15操作後強調画像528の表示時間は、0.4秒である。ただし、第15操作後強調画像528の表示時間は、何れの時間であってもよい。
第17ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が開始される。
次に、時点T2において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T3において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T4において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T5において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T7において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T8において、強調文字509dの3回目の動作表示が開始される。
次に、時点T9において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T10において、ボタン部509aの3回目の動作表示およびボタン強調部509cの3回目の表示が開始される。
次に、時点T11において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T12において、強調文字509dの4回目の動作表示が開始される。
このように、ボタン部509aは、3回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T6の期間である1.5秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、3.3秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、3回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T6の期間である1.5秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示時間の合計は、3.3秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示時間は、何れの時間であってもよい。
このように、強調文字509dは、4回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T2乃至時点T5の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dの動作表示の実行時間の合計は、3.6秒である。ただし、強調文字509dの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
また、第18ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)は、図85を用いて説明した第17ボタン演出における各演出の実行タイミング(周期、実行時間)と同一である。
また、第17ボタン演出および第18ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、操作された時点において図85に示した演出が終了し、操作後強調画像が表示される(図84(10)および(11)参照)。
第19ボタン演出が実行される場合、まず、図86(1)に示すように、第4前兆強調画像527が表示される。
次に、図86(2)に示すように、第4前兆強調画像527が拡大するように動作表示される。
次に、図86(3)に示すように、第19ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「いける!」のテキストが示されている。
次に、図86(4)に示すように、強調文字509dが左上側に移動するように動作表示される。
次に、図86(6)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図86(4)よりも透過度の低い赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、さらに右下側に移動するように動作表示される。
次に、図86(7)に示すように、演出ボタン161が半分押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、図86(5)と同一の透過度である赤色の表示態様により表示される。また、強調文字509dが、左上側に移動するように動作表示されることにより、図86(5)の表示位置に戻る。
次に、図87(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第19ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図87(10)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第19ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図87(11)に示すように、第16操作後強調画像529が表示される。
第19ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの表示、および強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T2において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T3において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T4において、強調文字509dの2回目の動作表示が開始される。
次に、時点T5において、ボタン部509aの2回目の動作表示およびボタン強調部509cの2回目の表示が開始される。
次に、時点T6において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T7において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T9において、ボタン部509aの3回目の動作表示およびボタン強調部509cの3回目の表示が開始される。
次に、時点T10において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T11において、強調文字509dの4回目の動作表示が開始される。
次に、時点T12において、ボタン部509aの動作表示が終了するとともに、ボタン強調部509cが非表示になる。
次に、時点T13において、ボタン部509aの4回目の動作表示およびボタン強調部509cの4回目の表示が開始される。
次に、時点T14において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T15において、強調文字509dの5回目の動作表示が開始される。
このように、ボタン部509aは、4回の動作表示を行う。また、ボタン部509aの動作表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、3.2秒である。ただし、ボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、4回の表示を行う。また、ボタン強調部509cの表示は、時点T1乃至時点T5の期間である1.1秒を1周期として周期的に行われる。また、ボタン強調部509cの表示の実行時間の合計は、3.2秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
ここで、第19ボタン演出におけるボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間は、4.5秒である。この時間は、第19ボタン演出の実行時間および第19ボタン演出における操作有効期間と同一である。ただし、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間(第19ボタン演出の実行時間、第19ボタン演出における操作有効期間)は、何れの時間であってもよい。
また、第19ボタン演出において、強調文字509dは5回の動作表示を行う。また、強調文字509dの動作表示は、時点T1乃至時点T4の期間である1秒を1周期として周期的に行われる。また、強調文字509dによる動作表示の実行時間の合計は、4.2秒である。ただし、強調文字509dによる動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
第20ボタン演出が実行される場合、まず、図89(1)に示すように、第5前兆強調画像530が高い透過度により表示される。
次に、図89(2)に示すように、第5前兆強調画像530が低い透過度により表示される。第5前兆強調画像530の表示時間は、0.3秒である。ただし、第5前兆強調画像530の表示時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図89(3)に示すように、第20ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「押しまくれ!」のテキストが示されている。
次に、図89(4)に示すように、強調文字509dが右上側に移動するように動作表示される。
次に、図89(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが白色により表示される。また、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図89(3)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図89(6)に示すように、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示される。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図89(8)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cおよび第2操作中強調画像531が非表示になる。また、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図89(4)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図89(3)乃至(8)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図89(5)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
次に、図90(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図89(7)と同一の表示位置に位置している。
次に、図90(11)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図90(9)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図90(12)に示すように、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示されることで、図89(6)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531の表示が継続されている。
次に、図90(13)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cおよび第2操作中強調画像531が非表示になる。また、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図90(11)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図90(9)乃至(13)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図90(10)乃至(13)に示した表示を繰り返す。
次に、図90(14)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図90(12)と同一の表示位置に位置している。
次に、図90(16)に示すように、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図90(10)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図91(17)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図90(15)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531の表示が継続されている。
次に、図91(18)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cおよび第2操作中強調画像531が非表示になる。また、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示されることで、図90(14)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図90(14)乃至(16)、図91(17)、(18)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図90(15)、(16)、図91(17)、(18)に示した表示を繰り返す。
次に、図91(19)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図90(18)と同一の表示位置に位置している。
次に、図91(21)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図91(18)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図91(22)に示すように、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図91(20)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531の表示が継続されている。
次に、図91(23)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cおよび第2操作中強調画像531が非表示になる。また、強調文字509dが、さらに右上側に移動するように動作表示されることで、図90(16)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図91(19)乃至(23)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図91(20)乃至(23)に示した表示を繰り返す。
次に、図91(24)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
なお、第20ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合には、第2操作中強調画像531は表示されない。
第21ボタン演出が実行される場合、まず、図93(1)に示すように、第5前兆強調画像530が高い透過度により表示される。
次に、図93(2)に示すように、第5前兆強調画像530が低い透過度により表示される。
次に、図93(3)に示すように、第21ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509には、ボタン部509aと、ゲージ部509bと、強調文字509dとが表示されている。図示の例では、強調文字509dとして「押しまくれ!」のテキストが示されている。
次に、図93(4)に示すように、強調文字509dが右上側に移動するように動作表示される。
次に、図93(5)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン画像509には、ボタン強調部509cが白色により表示される。また、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図93(3)と同一の表示位置に戻っている。
次に、図93(6)に示すように、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示される。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図93(8)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図93(4)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図93(3)乃至(8)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図93(5)乃至(8)に示した表示を繰り返す。
次に、図94(9)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図93(7)と同一の表示位置に位置している。
次に、図94(11)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図94(9)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図94(12)に示すように、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示されることで、図93(6)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が非表示になる。
次に、図94(13)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図94(11)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図94(9)乃至(13)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図94(10)乃至(13)に示した表示を繰り返す。
次に、図94(14)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図94(12)と同一の表示位置に位置している。
次に、図94(16)に示すように、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図94(10)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図95(17)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図94(15)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が非表示になる。
次に、図95(18)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dが、さらに左下側に移動するように動作表示されることで、図94(14)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図94(14)乃至(16)、図95(17)、(18)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図94(15)、(16)、図95(17)、(18)に示した表示を繰り返す。
次に、図95(19)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間の減少がゲージ部509bにより報知または示唆される。また、強調文字509dが、図94(18)と同一の表示位置に位置している。
次に、図95(21)に示すように、強調文字509dが、左下側に移動するように動作表示されることで、図95(18)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が表示される。
次に、図95(22)に示すように、強調文字509dが、右上側に移動するように動作表示されることで、図95(20)と同一の表示位置に位置している。また、第2操作中強調画像531が非表示になる。
次に、図95(23)に示すように、演出ボタン161が押されていない態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが非表示になる。また、強調文字509dが、さらに右上側に移動するように動作表示されることで、図94(16)と同一の表示位置に位置している。図示を省略するが、この後、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および第2操作中強調画像531は、図95(19)乃至(23)に示した表示を繰り返す。また、強調文字509dは、図95(20)乃至(23)に示した表示を繰り返す。
次に、図95(24)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
なお、第21ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合には、第2操作中強調画像531は表示されない。
第20ボタン演出および第21ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示および強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T1において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの白色による表示が開始される。
次に、時点T2において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T3において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T4において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T5において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T6において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T7において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。すなわち、第21ボタン演出よりも、第20ボタン演出の方が、第2操作中強調画像531の表示時間が長い。
次に、時点T8において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。また、図示を省略するが、時点T8の後から時点T9までに、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの白色による表示、強調文字509dの動作表示、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示、および第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が繰り返し行われる。また、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの白色による表示、および、強調文字509dの動作表示は、何れも、周期的に行われる。
次に、時点T10において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの青色による表示が開始される。
次に、時点T11において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T12において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T13において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T14において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T15において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T16において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T17において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。また、図示を省略するが、時点T17の後から時点T18までに、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの青色による表示、強調文字509dの動作表示、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示、および第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が繰り返し行われる。また、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの青色による表示、および、強調文字509dの動作表示は、何れも、周期的に行われる。
次に、時点T19において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの緑色による表示が開始される。
次に、時点T20において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T21において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T22において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T23において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T24において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T25において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T26において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。また、図示を省略するが、時点T26の後から時点T27までに、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの緑色による表示、強調文字509dの動作表示、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示、および第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が繰り返し行われる。また、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの緑色による表示、および、強調文字509dの動作表示は、何れも、周期的に行われる。
次に、時点T28において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの赤色による表示が開始される。
次に、時点T29において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T30において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が開始される。
次に、時点T31において、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T32において、強調文字509dの動作表示が終了する。
次に、時点T33において、強調文字509dの動作表示が開始される。
次に、時点T34において、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が終了する。
次に、時点T35において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示が終了する。また、図示を省略するが、時点T35の後からボタン演出が終了するまでに、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの赤色による表示、強調文字509dの動作表示、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示、および第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示が繰り返し行われる。また、ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの赤色による表示、および、強調文字509dの動作表示は、何れも、周期的に行われる。
また、ボタン部509aの動作表示は、0.5秒を1周期として、周期的に行われる。また、第20ボタン演出および第21ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示の実行時間の合計は、6.3秒である。ただし、第20ボタン演出および第21ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cの白色による表示、青色による表示、緑色による表示、および赤色による表示は、何れも、0.5秒を1周期として、周期的に行われる。また、第20ボタン演出および第21ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示時間の合計は、6.3秒である。ただし、第20ボタン演出および第21ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示時間は、5.6秒である。ただし、第20ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示時間は、2.8秒である。ただし、第21ボタン演出における第2操作中強調画像531の表示時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
また、第20ボタン演出および第21ボタン演出においては、ゲージ部509bが表示されないようにしてもよい。
第22ボタン演出が実行される場合、まず、図98(1)に示すように、第6前兆強調画像534が透過度の高い表示態様により表示される。
次に、図98(2)に示すように、第6前兆強調画像534が拡大するように動作表示される。
次に、図98(3)に示すように、第6前兆強調画像534が図98(2)よりも透過度の低い表示態様により表示される。第6前兆強調画像534の表示時間は、1.25秒である。ただし、第6前兆強調画像534の表示時間は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、虹色により表示されている。より具体的には、ボタン強調部509cはそれぞれ高さの異なる七つの領域に区切られており、上側の領域から順番に、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の色により表示されることで、ボタン強調部509c全体が虹色の視認態様により表示されている。
また、強調文字509dには、「おめでとう!!」という7文字のテキストが虹色により示されている。より具体的には、強調文字509dである7文字が、左側から1文字ずつ順番に、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の色により表示されることで、強調文字509d全体が虹色の視認態様により表示されている。
次に、図98(6)に示すように、演出ボタン161が1/4押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、上側の領域から順番に、紫、赤、橙、黄、緑、青、藍の色により表示されるように、動作表示されている。また、強調文字509dである7文字が、左側から1文字ずつ順番に、藍、紫、赤、橙、黄、緑、青の色により表示されるように、動作表示されている。
次に、図98(8)に示すように、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様になるように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、上側の領域から順番に、青、藍、紫、赤、橙、黄、緑の色により表示されるように、動作表示されている。また、強調文字509dである7文字が、左側から1文字ずつ順番に、緑、青、藍、紫、赤、橙、黄の色により表示されるように、動作表示されている。
次に、図99(10)に示すように、演出ボタン161が1/4押された態様を模した表示態様に戻るように、ボタン部509aが動作表示される。また、ボタン強調部509cが、上側の領域から順番に、黄、緑、青、藍、紫、赤、橙の色により表示されるように、動作表示されている。また、強調文字509dである7文字が、左側から1文字ずつ順番に、橙、黄、緑、青、藍、紫、赤の色により表示されるように、動作表示されている。
次に、図99(12)に示すように、ボタン演出における残りの操作有効期間が無くなったことがゲージ部509bにより報知または示唆される。
そして、第22ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されない場合、図99(13)に示すように、ボタン画像509が非表示になる。
一方で、第22ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合、図99(14)に示すように、第19操作後強調画像535が表示される。
第22ボタン演出においては、まず、時点T0において、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示が開始される。
次に、時点T1において、強調文字509dの表示が開始されるとともに強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始される。また、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)は、周期的に行われる。
次に、時点T2において、ボタン部509aの動作表示が開始される。また、ボタン強調部509cの表示が開始されるとともにボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)が開始される。また、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)は、周期的に行われる。
次に、時点T3において、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始されてから1周期が経過し、2周期目の強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始される。
次に、時点T5において、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始されてから2周期が経過し、3周期目の強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)が開始される。
次に、時点T6において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)が開始されてから2周期が経過し、3周期目のボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)が開始される。
ここで、第22ボタン演出におけるボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間は、4.5秒である。この時間は、第22ボタン演出の実行時間および第22ボタン演出における操作有効期間と同一である。ただし、ボタン部509a(ボタン画像509)の表示時間(第22ボタン演出の実行時間、第22ボタン演出における操作有効期間)は、何れの時間であってもよい。
また、ボタン強調部509cは、時点T2乃至時点T4の期間である1.4秒を1周期とする表示態様の変化(動作表示)を周期的に行なう。また、ボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)の実行時間の合計は、3.5秒である。ただし、ボタン強調部509cの表示態様の変化(動作表示)の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、強調文字509dは、時点T1乃至時点T3の期間である1.2秒を1周期とする表示態様の変化(動作表示)を周期的に行なう。また、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)の実行時間の合計は、3.8秒である。ただし、強調文字509dの表示態様の変化(動作表示)の実行時間は、何れの時間であってもよい。
なお、ゲージ部509bの表示タイミングおよび非表示タイミングは、ボタン部509aの表示タイミングおよび非表示タイミングと同一である。
この場合、ボタン演出においては演出ボタン161を操作すべきであることが遊技者に認識され易くなる。また、ボタン部509aの動作表示が繰り返されるため、遊技者がボタン部509aの動作表示を一部見逃した場合であっても、演出ボタン161を操作すべきであることが遊技者に認識され易くなる。
また、第1ボタン演出乃至第8ボタン演出および第12ボタン演出乃至第15ボタン演出よりも、第9ボタン演出、第10ボタン演出、および第16ボタン演出の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。言い換えると、ボタン強調部509cが白色により表示されるボタン演出(図60(4)等参照)よりも、ボタン強調部509cが赤色により表示されるボタン演出(図73(5)等参照)の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。
また、第10ボタン演出よりも、第9ボタン演出および第16ボタン演出の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。
また、第17ボタン演出および第18ボタン演出よりも、第19ボタン演出の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。言い換えると、ボタン強調部509cが白色により表示されるボタン演出よりも、ボタン強調部509cが赤色により表示されるボタン演出の方が、行われた場合に大当たり遊技が実行され易い(期待度が高い)。
また、第22ボタン演出は、第1ボタン演出乃至第22ボタン演出のうち、行われた場合に大当たり遊技が最も実行され易い(最も期待度が高い)。第22ボタン演出は、行われた場合に大当たり遊技が必ず実行される(期待度が100%である)ようにしてもよい。
なお、ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示と、ボタン強調部509cの表示とは、完全に同期していなくてもよい。すなわち、ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示と、ボタン強調部509cの表示とは、同期または略同期していればよい。言い換えると、ボタン部509aの動作表示の周期と、ボタン強調部509cの表示の周期とは、同じまたは略同じであればよい。
ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合であっても、操作後強調画像が表示されることなく、変動演出が進行してもよい。
各ボタン演出において、操作有効期間の経過に応じてボタン強調部509cの表示色が変化する(例えば、操作有効期間の経過に応じて、灰色、白色、黄色の順に変化する)ようにしてもよい。この場合に操作有効期間の経過にしたがって、ボタン強調部509cの透過度は、変化してもよいし、変化しなくてもよい。
また、第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出および第21ボタン演出は、ボタン演出における操作有効期間において、長時間の継続操作(いわゆる長押し)を受け付け可能な演出であってもよい。
第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出および第21ボタン演出においては、操作有効期間に演出ボタン161が操作されているときには、ボタン部509aやボタン強調部509cの特定の表示態様による表示が継続(例えば、演出ボタン161が完全に押された態様を模した表示態様によるボタン部509aの表示や、ボタン強調部509cの低い透過度による表示が継続)されてもよい。そして、この場合であっても、強調文字509dの周期的な動作表示は継続されてもよい。また、強調文字509dもまた、特定の表示態様による表示が継続されてもよい。
また、各ボタン演出における各演出(ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの表示、強調文字509dの動作表示、操作中強調画像の表示)においては、演出が開始されてから終了するまでに演出が実行されない期間(例えば、第1ボタン演出におけるボタン強調部509cについての、時点T2から時点T3までの期間など)があることを説明したが、これに限定されず、各演出においては演出が開始されてから終了するまで演出が実行され続けてもよい。この場合であっても、各ボタン演出における各演出は、開始タイミングおよび終了タイミングが異なるため、実行時間がそれぞれ異なる。
演出制御部300は、各ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示の周期およびボタン強調部509cの表示の周期と、強調文字509dの動作表示の周期とを共通にしてもよい。
演出制御部300は、各ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示の実行時間およびボタン強調部509cの表示の実行時間と、強調文字509dの動作表示の実行時間とを共通にしてもよい。
演出制御部300は、各ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示の周期とボタン強調部509cの表示の周期とを異ならせてもよい。
演出制御部300は、各ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示の実行時間とボタン強調部509cの表示の実行時間とを異ならせてもよい。
また、本実施形態では、実行されるボタン演出によって、ボタン強調部509cの表示の周期が異なることがあるが、これに限定されない。実行されるボタン演出によらず、ボタン強調部509cの表示の周期を共通にしてもよい。
また、本実施形態では、実行されるボタン演出によって、強調文字509dの動作表示の周期が異なることがあるが、これに限定されない。実行されるボタン演出によらず、強調文字509dの動作表示の周期を共通にしてもよい。
図101には、ボタン演出ごとに、前兆強調画像の表示時間、ボタン部509aの表示時間(ボタン演出の実行時間、ボタン演出における操作有効期間)、ボタン部509aの動作表示時間、ボタン強調部509cの表示時間、強調文字509dの動作表示時間、操作中強調画像の表示時間、操作後強調画像の表示時間、ボタン部509aの動作表示の周期、ボタン強調部509cの表示の周期、強調文字509dの動作表示の周期が示されている。
また、演出制御部300は、実行されるボタン演出に応じて、前兆強調画像の表示態様(動作表示態様)を異ならせることが可能である。そのため、ボタン演出が実行されることに対する期待のさせ方を、実行されるボタン演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出における前兆強調画像について、表示態様(動作表示態様)を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。また、各ボタン演出における前兆強調画像について、実行時間を異ならせ、表示態様(動作表示態様)を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出における前兆強調画像の表示時間は、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、演出制御部300は、実行されるボタン演出に応じて、ボタン部509aの動作表示の動作態様(周期)を異ならせることが可能である。そのため、演出ボタン161の操作の促進のさせ方を、実行されるボタン演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示について、実行時間を異ならせ、動作態様(周期)を共通にしてもよい。また、各ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示について、動作態様(周期)を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示の実行時間は、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各ボタン演出におけるボタン部509aの動作表示の周期は、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、演出制御部300は、実行されるボタン演出に応じて、ボタン強調部509cの表示(動作表示)の動作態様(周期)を異ならせることが可能である。そのため、演出ボタン161の操作の促進のさせ方を、実行されるボタン演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示(動作表示)について、実行時間を異ならせ、動作態様(周期)を共通にしてもよい。また、各ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示(動作表示)について、動作態様(周期)を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出におけるボタン強調部509cの表示(動作表示)の実行時間は、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各ボタン演出(第1ボタン演出乃至第22ボタン演出)におけるボタン強調部509cの表示(動作表示)の周期は、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、演出制御部300は、実行されるボタン演出に応じて、強調文字509dの動作表示の動作態様(周期)を異ならせることが可能である。そのため、演出ボタン161の操作の促進のさせ方を、実行されるボタン演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出における強調文字509dの動作表示について、実行時間を異ならせ、動作態様(周期)を共通にしてもよい。また、各ボタン演出における強調文字509dの動作表示について、動作態様(周期)を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出における強調文字509dの動作表示の実行時間は、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各ボタン演出における強調文字509dの動作表示の周期は、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出(第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出、第21ボタン演出)における操作中強調画像について、表示態様を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。
また、演出制御部300は、各ボタン演出(第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出、第21ボタン演出)における操作中強調画像について、実行時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出(第4ボタン演出、第5ボタン演出、第20ボタン演出、第21ボタン演出)における操作中強調画像の表示の実行時間は、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各ボタン演出における操作後強調画像について、表示態様を異ならせ、表示時間を共通にしてもよい。
また、演出制御部300は、各ボタン演出における操作後強調画像について、表示時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各ボタン演出における操作後強調画像の表示の実行時間は、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、各ボタン演出における、ボタン部509aの表示時間と、ボタン部509aの動作表示時間およびボタン強調部509cの表示時間と、強調文字509dの動作表示時間とは、図101に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
ここで、各ボタン演出において、各演出(ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの表示、強調文字509dの動作表示、操作中強調画像の表示)が1回のみ行われるようにしてもよい。この場合、図101に示された時間は、各ボタン演出(第1ボタン演出乃至第22ボタン演出)において、1回のみ行われる各演出(ボタン部509aの動作表示、ボタン強調部509cの表示、強調文字509dの動作表示、操作中強調画像の表示)の実行時間であってもよい。
各ボタン演出においては、ボタン部509aの表示時間、ボタン演出における操作有効期間、およびボタン演出の実行時間は、それぞれ異なる時間であってもよい。付言すると、各ボタン演出においては、ボタン部509aの表示時間やボタン演出の実行時間よりもボタン演出における操作有効期間の方が短くてもよい。また、各ボタン演出においては、ボタン部509aの表示時間よりもボタン演出の実行時間の方が長くてもよい。
ここで、前兆強調画像や操作後強調画像が異なり、ボタン演出におけるボタン画像509の演出態様が共通であるボタン演出は、同一のボタン演出と捉えてもよい。
次に、ゾーン演出の実行態様について説明する。
本実施形態のゾーン演出には、第1ゾーン演出および第2ゾーン演出があり、実行されるゾーン演出に応じて種々の演出が行われる。
図102は、第1ゾーン演出の実行態様を示した図である。
第1ゾーン演出においては、まず、図102(1)に示すように、第1ゾーン開始画像536が表示される。第1ゾーン開始画像536が表示されると、第1ゾーン演出が開始される。
次に、図102(4)に示すように、第1ゾーン実行中画像537の動作表示が継続しており、第1ゾーン実行中画像537において左側から順番に□、◇、〇、△のマークが示されている。
次に、図102(5)に示すように、第1ゾーン実行中画像537の動作表示が継続しており、第1ゾーン実行中画像537において左側から順番に△、□、◇、〇のマークが示されている。
次に、図102(6)に示すように、第1ゾーン実行中画像537の動作表示が継続しており、第1ゾーン実行中画像537において左側から順番に〇、△、□、◇のマークが示されている。図示を省略するが、この後、第1ゾーン実行中画像537は、図102(3)乃至(6)に示す表示を繰り返す。
また、第1ゾーン実行中画像537においては、「Xゾーン」のテキスト部分は動作表示されていないが、これに限定されない。第1ゾーン実行中画像537における「Xゾーン」のテキスト部分も、「〇、△、□、◇」のマークとともに動作表示されてもよい。また、第1ゾーン実行中画像537における「Xゾーン」のテキスト部分の動作表示の周期は、「〇、△、□、◇」のマークの動作表示の周期と同一であってもよいし、異なってもよい。
第2ゾーン演出においては、まず、図103(1)に示すように、第2ゾーン開始画像538が表示される。第2ゾーン開始画像538が表示されると、第2ゾーン演出が開始される。
次に、図103(2)に示すように、第2ゾーン実行中画像613が表示される。本実施形態では、第2ゾーン実行中画像613は、動作表示される。より具体的には、第2ゾーン実行中画像613において、表示されている画像が画像表示部114における左側から右側に移動し、画像表示部114における右側先端を通過した画像は再び画像表示部114における左側先端に表示され右側に移動する。図示の例では、第2ゾーン実行中画像613において、左側から順番に、●、▲、■、◆のマークが示されている。このマークが表示されていることによって、第2ゾーン実行中画像613における「Yゾーン」のテキスト部分が強調される。言い換えると、●、▲、■、◆のマークが表示されていることによって、第2ゾーン実行中画像613(第2ゾーン演出)が強調される。
次に、図103(4)に示すように、第2ゾーン実行中画像613の動作表示が継続しており、第2ゾーン実行中画像613において左側から順番に■、◆、●、▲のマークが示されている。
次に、図103(5)に示すように、第2ゾーン実行中画像613の動作表示が継続しており、第2ゾーン実行中画像613において左側から順番に▲、■、◆、●のマークが示されている。
次に、図103(6)に示すように、第2ゾーン実行中画像613の動作表示が継続しており、第2ゾーン実行中画像613において左側から順番に●、▲、■、◆のマークが示されている。図示を省略するが、この後、第2ゾーン実行中画像613は、図103(3)乃至(6)に示す表示を繰り返す。
また、第2ゾーン実行中画像613においては、「Yゾーン」のテキスト部分は動作表示されていないが、これに限定されない。第2ゾーン実行中画像613における「Yゾーン」のテキスト部分も、「●、▲、■、◆」のマークとともに動作表示されてもよい。また、第2ゾーン実行中画像613における「Yゾーン」のテキスト部分の動作表示の周期は、「●、▲、■、◆」のマークの動作表示の周期と同一であってもよいし、異なってもよい。
次に、リーチ時演出の実行態様について説明する。リーチ時演出とは、リーチ演出が開始されるときに行われる演出である。本実施形態のリーチ時演出には、第1リーチ時演出乃至第9リーチ時演出があり、実行されるリーチ時演出に応じて種々の演出が行われる。
図104は、第1リーチ時演出の実行態様を示した図である。
まず、図104(1)に示すように、第1ステージ(第1演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、図104(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第1リーチ強調演出が終了する。
次に、図104(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第1リーチ目強調画像542が非表示になる。
ここで、第1リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は1.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は1.5秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第1リーチ強調演出の実行時間)は1秒であり、第1リーチ動作の実行時間は2秒であり、第1リーチ目強調画像542の表示時間は1.5秒である。ただし、第1リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図105(1)に示すように、第1ステージ(第1演出モード)において、左右の装飾図柄41である奇数の「5」が仮停止する。
次に、第2リーチ時演出が開始される。第2リーチ時演出においては、図105(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第2リーチ目強調画像543が表示される。図示の例では、リーチライン画像539が白色により表示され、リーチ示唆画像540として「リーチ」のテキストが示されている。第2リーチ時演出においては、第2リーチ強調演出が行われる。この第2リーチ強調演出は、第1リーチ強調演出と同一の演出である。すなわち、第2リーチ強調演出においては、リーチ強調画像541としての光を模した画像が、リーチ示唆画像540における「リ」のテキスト部分の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されている。また、第2リーチ時演出においては、第2リーチ動作が行われる。第2リーチ動作においては、左右の装飾図柄41の各々が、両手を水平に挙げるように動作表示される。
次に、図105(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第2リーチ強調演出が終了する。
次に、図105(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第2リーチ目強調画像543が非表示になる。
ここで、第2リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は1.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は1.5秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第2リーチ強調演出の実行時間)は1秒であり、第2リーチ動作の実行時間は2秒であり、第2リーチ目強調画像543の表示時間は1.5秒である。ただし、第2リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図106(1)に示すように、第1ステージ(第1演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、第3リーチ時演出が開始される。第3リーチ時演出においては、図106(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第4リーチ目強調画像544が表示される。図示の例では、リーチライン画像539が赤色により表示され、リーチ示唆画像540として「激アツ!」のテキストが示されている。また、第3リーチ時演出においては、第3リーチ強調演出が行われる。第3リーチ強調演出においては、リーチ強調画像541としての炎を模した画像が、リーチ示唆画像540の上側に表示されている。また、第3リーチ時演出においては、第3リーチ動作が行われる。第3リーチ動作においては、左右の装飾図柄41の各々が拡大するように動作表示される。
次に、図106(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第3リーチ強調演出が終了する。
次に、図106(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第3リーチ目強調画像544が非表示になる。
ここで、第3リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は2秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は2秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第3リーチ強調演出の実行時間)は1.5秒であり、第3リーチ動作の実行時間は2.5秒であり、第3リーチ目強調画像544の表示時間は2秒である。ただし、第3リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図107(1)に示すように、第1ステージ(第1演出モード)において、左右の装飾図柄41である「7」が仮停止する。
次に、第4リーチ時演出が開始される。第4リーチ時演出においては、図107(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540および第4リーチ目強調画像545が表示される。図示の例では、リーチライン画像539が金色により表示され、リーチ示唆画像540として「大当たり!?」のテキストが示されている。また、第4リーチ時演出においては、第4リーチ強調演出が行われる。第4リーチ強調演出においては、リーチ示唆画像540のうちの「大当」のテキスト部分が、上昇するように動作表示されることで、「たり!?」のテキスト部分よりも上側に表示されている。また、第4リーチ時演出においては、第4リーチ動作が行われる。第4リーチ動作においては、左右の装飾図柄41の各々が振動するように動作表示される。
次に、図107(4)に示すように、リーチ示唆画像540が動作表示される。より具体的には、リーチ示唆画像540は、「たり」のテキスト部分が下降するとともに「!?」のテキスト部分が上昇することで、「!?」のテキスト部分が「大当たり」のテキスト部分よりも上側に位置するように動作表示される。
次に、図107(5)に示すように、リーチ示唆画像540が非表示になり、第4リーチ強調演出が終了する。
次に、図107(6)に示すように、リーチライン画像539および第4リーチ目強調画像545が非表示になる。
ここで、第4リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は2.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は2秒であり、リーチ示唆画像540の動作表示時間(第4リーチ強調演出の実行時間)は2秒であり、第4リーチ動作の実行時間は3秒であり、第4リーチ目強調画像545の表示時間は2.5秒である。ただし、第4リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図108(1)に示すように、第2ステージ(第2演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、第5リーチ時演出が開始される。第5リーチ時演出においては、図108(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第5リーチ目強調画像546が表示される。図示の例では、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540およびリーチ強調画像541が、第1リーチ時演出および第2リーチ時演出と同じ表示態様により表示されている。また、第5リーチ時演出においては、第5リーチ強調演出が行われる。第5リーチ強調演出は、第1リーチ強調演出および第2リーチ強調演出と同一の演出である。すなわち、第5リーチ強調演出においては、リーチ強調画像541としての光を模した画像が、リーチ示唆画像540における「リ」のテキスト部分の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されている。また、第5リーチ動作においては、左装飾図柄41が上昇するように動作表示され、右装飾図柄41が下降するように動作表示される。
次に、図108(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第5リーチ強調演出が終了する。
次に、図108(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第5リーチ目強調画像546が非表示になる。
ここで、第5リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は1.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は1.5秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第5リーチ強調演出の実行時間)は1秒であり、第5リーチ動作の実行時間は2秒であり、第5リーチ目強調画像546の表示時間は1.5秒である。ただし、第5リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図109(1)に示すように、第2ステージ(第2演出モード)において、左右の装飾図柄41である奇数の「5」が仮停止する。
次に、第6リーチ時演出が開始される。第6リーチ時演出においては、図109(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第6リーチ目強調画像547が表示される。図示の例では、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540およびリーチ強調画像541が、第1リーチ時演出、第2リーチ時演出および第5リーチ時演出と同じ表示態様により表示されている。また、第6リーチ時演出においては、第6リーチ強調演出が行われる。第6リーチ強調演出は、第1リーチ強調演出、第2リーチ時演出、および第5リーチ強調演出と同一の演出である。すなわち、第6リーチ強調演出においては、リーチ強調画像541としての光を模した画像が、リーチ示唆画像540における「リ」のテキスト部分の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されている。また、第6リーチ動作においては、左装飾図柄41が下降するように動作表示され、右装飾図柄41が上昇するように動作表示される。
次に、図109(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第6リーチ強調演出が終了する。
次に、図109(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第6リーチ目強調画像547が非表示になる。
ここで、第6リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は1.5秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は1.5秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第6リーチ強調演出の実行時間)は1秒であり、第6リーチ動作の実行時間は2秒であり、第6リーチ目強調画像547の表示時間は1.5秒である。ただし、第6リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図110(1)に示すように、第2ステージ(第2演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、第7リーチ時演出が開始される。第7リーチ時演出においては、図110(2)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第7リーチ目強調画像548が表示される。図示の例では、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540およびリーチ強調画像541が、第3リーチ時演出と同じ表示態様により表示されている。また、第7リーチ時演出においては、第7リーチ強調演出が行われる。第7リーチ強調演出は、第3リーチ強調演出と同一の演出である。また、第7リーチ動作においては、左右の装飾図柄41の各々が、時計回り方向と反時計回り方向とに揺れるように動作表示される。
次に、図110(4)に示すように、リーチ強調画像541が非表示になり、第7リーチ強調演出が終了する。
次に、図110(5)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、および第7リーチ目強調画像548が非表示になる。
ここで、第7リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間は2秒であり、リーチ示唆画像540の表示時間は2秒であり、リーチ強調画像541の表示(動作表示)時間(第7リーチ強調演出の実行時間)は1.5秒であり、第7リーチ動作の実行時間は2.5秒であり、第7リーチ目強調画像548の表示時間は2秒である。ただし、第7リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図111(1)に示すように、第3ステージ(第3演出モード)において、左右の装飾図柄41である偶数の「4」が仮停止する。
次に、第8リーチ時演出が開始される。第8リーチ時演出においては、第8リーチ動作が行われる。第8リーチ動作においては、図111(2)に示すように、左右の装飾図柄41の各々が拡大するように動作表示される。
次に、図111(3)に示すように、左右の装飾図柄41の各々がさらに拡大するように動作表示される。
次に、図111(4)に示すように、左右の装飾図柄41の各々がさらに拡大するように動作表示される。また、第8リーチ目強調画像549が表示される。
ここで、第8リーチ時演出において、第8リーチ動作の実行時間は2.75秒であり、第8リーチ目強調画像549の表示時間は2.5秒である。ただし、第8リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
まず、図112(1)に示すように、第4ステージ(第4演出モード)において、左右の装飾図柄41である「7」が仮停止する。
次に、第9リーチ時演出が開始される。第9リーチ時演出においては、第9リーチ動作が行われる。第9リーチ動作においては、図112(2)に示すように、左右の装飾図柄41の各々が拡大するように動作表示される。また、第9リーチ目強調画像550が表示される。
次に、図112(3)に示すように、左右の装飾図柄41の各々が縮小するように動作表示される。また、左右の装飾図柄41の縮小にともない、第9リーチ目強調画像550も縮小するように動作表示される。
次に、図112(4)に示すように、左右の装飾図柄41の各々が再び拡大するように動作表示される。また、左右の装飾図柄41の拡大にともない、第9リーチ目強調画像550も拡大するように動作表示される。
ここで、第9リーチ時演出において、第9リーチ動作の実行時間は3.5秒であり、第9リーチ目強調画像550の表示時間は3.25秒である。ただし、第9リーチ時演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、以下では、第1リーチ強調演出乃至第7リーチ強調演出を特に区別することなく説明する場合、単にリーチ強調演出と称することがある。
また、本実施形態では、リーチライン画像539の表示、リーチ目強調画像の表示、およびリーチ動作が実行されることを説明した。ここで、リーチライン画像539の表示、リーチ目強調画像の表示、およびリーチ動作は、リーチ演出を強調する演出としても捉えられる。また、リーチライン画像539の表示、リーチ目強調画像の表示、およびリーチ動作は、リーチ目の装飾図柄41を強調する演出としても捉えられる。
図113には、リーチ時演出ごとに、リーチライン画像539の表示時間、リーチ示唆画像540の表示時間、リーチ強調演出の実行時間、リーチ動作の実行時間、リーチ目強調画像の表示時間が示されている。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチライン画像539の表示態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチライン画像539について、表示態様を異ならせ、表示時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチライン画像539について、表示時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチライン画像539の表示時間は、図113に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチ示唆画像540の表示態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチ示唆画像540について、表示態様を異ならせ、表示時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチ示唆画像540について、表示時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチ示唆画像540の表示時間は、図113に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチ強調演出の動作態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチ強調演出について、動作態様を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチ強調演出について、実行時間を異ならせ、動作態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチ強調演出の実行時間は、図113に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチ動作の動作態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチ動作について、動作態様を異ならせ、実行時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチ動作について、実行時間を異ならせ、動作態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチ動作の実行時間は、図113に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、実行されるリーチ時演出に応じて、リーチ目強調画像の表示態様を異ならせることが可能である。そのため、リーチ演出に対する遊技者への着目のさせ方を、実行されるリーチ時演出に応じて多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各リーチ時演出におけるリーチ目強調画像について、表示態様を異ならせ、表示時間を共通にしてもよい。また、各リーチ時演出におけるリーチ目強調画像について、表示時間を異ならせ、表示態様を共通にしてもよい。
また、各リーチ時演出におけるリーチ目強調画像の表示時間は、図113に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、各リーチ時演出における、リーチライン画像539の表示時間と、リーチ示唆画像540の表示時間およびリーチ目強調画像の表示時間と、リーチ強調演出の実行時間と、リーチ動作の実行時間とは、図113に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、各リーチ時演出において、リーチライン画像539の表示時間と、リーチ示唆画像540の表示時間およびリーチ目強調画像の表示時間と、リーチ強調演出の実行時間と、リーチ動作の実行時間とが同一であってもよい。
また、各リーチ時演出における各演出は、繰り返し行われるものではなく、1回のみ行われる。
次に、役物演出の実行態様について説明する。
本実施形態の役物演出には、第1役物演出乃至第3役物演出があり、実行される役物演出に応じて種々の演出が行われる。
図114は、第1役物演出の実行態様を示した図である。
第1役物演出が開始されると、まず、図114(1)に示すように、左可動役物115Aが下側への移動を開始する。
次に、図114(2)に示すように、左可動役物115Aが、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、左可動役物115Aが、白色に発光する。
次に、図114(4)に示すように、役物第1強調画像551の動作表示が継続されている。
次に、図114(5)に示すように、役物第1強調画像551は、動作表示が継続され、図114(3)と同一の表示態様により表示される。また、役物第1強調画像551の動作表示は、図114(3)の時点から図114(5)の時点までの期間である0.8秒を1周期として、周期的に行われる。ただし、役物第1強調画像551の動作表示の周期は、何れの時間であってもよい。
図示を省略するが、この後、役物第1強調画像551は、周期的な動作表示を繰り返す。
次に、図114(7)に示すように、左可動役物115Aが上側への移動を開始する。
次に、図114(8)に示すように、左可動役物115Aが、第1役物演出の開始前の位置に戻り、第1役物演出が終了する。
ここで、第1役物演出において、役物第1強調画像551の表示(動作表示)時間は2.4秒であり、左可動役物115Aの発光時間は2.7秒であり、左可動役物115Aの動作時間(第1役物演出の実行時間)は3秒である。ただし、第1役物演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第2役物演出が行われる場合、第2役物演出の開始前に、図115(1)に示すように、発展画像584が表示される。そのため、第2役物演出は、発展演出としても捉えられる。
次に、図115(2)に示すように、中可動役物115Bが下側への移動を開始する。
次に、図115(3)に示すように、中可動役物115Bが、更に下側に移動し、画像表示部114における上部と重なる位置で停止する。また、中可動役物115Bが、赤色に発光する。
次に、図115(5)に示すように、発展強調画像554の動作表示が継続されており、発展強調画像554において、上側から下側に向かって順番に、◇、〇、△、□のマークが示されている。
次に、図115(6)に示すように、発展強調画像554の動作表示が継続されており、発展強調画像554において、上側から下側に向かって順番に、□、◇、〇、△のマークが示されている。
次に、図115(7)に示すように、発展強調画像554の動作表示が継続されており、発展強調画像554において、上側から下側に向かって順番に、△、□、◇、〇のマークが示されている。
このように、発展強調画像554は、図115(4)の時点から図115(8)の時点までの期間である1秒を1周期とする動作表示を周期的に行う。なお、発展強調画像554の動作表示の周期は、何れの時間であってもよい。
次に、図116(10)に示すように、中可動役物115Bが上側への移動を開始する。
次に、図116(11)に示すように、中可動役物115Bが、第2役物演出(発展演出)の開始前の位置に戻り、第2役物演出(発展演出)が終了する。
ここで、第2役物演出(発展演出)において、発展強調画像554の表示(動作表示)時間は6秒であり、中可動役物115Bの発光時間は6.5秒であり、中可動役物115Bの動作時間(第2役物演出(発展演出)の実行時間)は6.7秒である。ただし、第2役物演出(発展演出)における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第3役物演出が開始されると、まず、図117(1)に示すように、左可動役物115Aが下側への移動を開始する。
次に、図117(2)に示すように、左可動役物115Aが、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、左可動役物115Aが、白色に発光する。
次に、図117(4)に示すように、役物第2強調画像555の動作表示が継続されている。
次に、図117(5)に示すように、役物第2強調画像555は、動作表示が継続され、図117(3)と同一の表示態様により表示される。また、役物第2強調画像555の動作表示は、図117(3)の時点から図117(5)の時点までの期間である0.7秒を1周期として、周期的に行われる。ただし、役物第2強調画像555の動作表示の周期は、何れの時間であってもよい。
図示を省略するが、この後、役物第2強調画像555は、周期的な動作表示を繰り返す。
次に、図117(7)に示すように、左可動役物115Aが上側への移動を開始する。
次に、図117(8)に示すように、左可動役物115Aが、第3役物演出の開始前の位置に戻り、第3役物演出が終了する。なお、第3役物演出と、第1役物演出(図114参照)とでは、左可動役物115Aは、同一の動作を行う。
ここで、第3役物演出において、役物第2強調画像555の表示(動作表示)時間は2.1秒であり、左可動役物115Aの発光時間は2.7秒であり、左可動役物115Aの動作時間(第3役物演出の実行時間)は3秒である。ただし、第3役物演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
図118には、役物演出ごとに、可動役物115の動作時間(役物演出の実行時間)、可動役物115の発光時間、役物強調画像(役物第1強調画像551、発展強調画像554、役物第2強調画像555)の表示(動作表示)時間および動作表示の周期が示されている。
なお、演出制御部300は、各役物演出における可動役物115の動作時間を共通にしてもよい。
また、各役物演出における可動役物115の動作時間は、図118に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各役物演出における可動役物115の発光時間を共通にしてもよい。
また、各役物演出における可動役物115の発光時間は、図118に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
また、演出制御部300は、実行される役物演出に応じて、役物強調画像の動作表示の周期を異ならせることが可能である。そのため、役物演出に対する遊技者への着目のさせ方を多様化させることができる。
なお、演出制御部300は、各役物演出における役物強調画像について、表示時間(動作表示時間)を共通にし、動作表示の周期を異ならせてもよい。また、演出制御部300は、各役物演出における役物強調画像について、動作表示の周期を共通にし、表示時間(動作表示時間)を異ならせてもよい。また、演出制御部300は、各役物演出における役物強調画像について、動作表示の周期および表示時間(動作表示時間)を何れも共通にしてもよい。
また、各役物演出における役物強調画像の表示時間(動作表示時間)は、図118に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各役物演出における役物強調画像の動作表示の周期は、図118に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各役物演出において、可動役物115の動作時間と、可動役物115の発光時間と、役物強調画像の表示時間とを共通にしてもよい。
また、各役物演出における、可動役物115の動作時間と、可動役物115の発光時間と、役物強調画像の表示時間とは、図118に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
次に、示唆演出の実行態様について説明する。示唆演出は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)を示唆する演出である。
本実施形態の示唆演出には、開始時示唆演出と、実行中示唆演出とがある。開始時示唆演出は、SPSPリーチ演出を開始するときに、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)を示唆する演出である。また、実行中示唆演出は、SPSPリーチ演出の実行中(SPSPリーチ演出の開始後)に、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)である確率(期待度)を示唆する演出である。
また、本実施形態の開始時示唆演出には、第1態様乃至第5態様の実行態様があり、実行される態様に応じて種々の演出が行われる。
また、本実施形態の実行中示唆演出には、第1態様乃至第5態様の実行態様があり、実行される態様に応じて種々の演出が行われる。
第1態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図119(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、「SPSP」のテキストが横並びで白色により表示されている。
また、開始時示唆演出が行われる場合、開始時示唆演出を強調する開始時強調演出が行われる。開始時強調演出は、SPSP開始画像556を強調する演出としても捉えられる。第1態様の開始時示唆演出においては、第1開始時強調演出が行われる。第1開始時強調演出においては、第1開始時強調画像557が表示される。第1開始時強調画像557は、SPSP開始画像556のうちの最も左側のテキスト部分である「S」の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されている。
次に、図119(3)に示すように、第1開始時強調画像557が、SPSP開始画像556のうちの左から三文字目のテキスト部分である「S」の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されるように、動作表示される。
次に、図119(4)に示すように、第1開始時強調画像557が、SPSP開始画像556のうちの最も右側のテキスト部分である「P」の表示領域と重なる領域であってこのテキスト部分よりも前面のレイヤに表示されるように、動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第1態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第1態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は2.5秒であり、第1開始時強調画像557の表示(動作表示)時間(第1開始時強調演出の実行時間)は2秒である。ただし、第1態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第2態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図120(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、「SPSP」のテキストが横並びで赤色により表示されている。
また、第2態様の開始時示唆演出においては、第2開始時強調演出が行われる。第2開始時強調演出においては、第2開始時強調画像558が表示される。第2開始時強調画像558は、SPSP開始画像556のうちの最も右側のテキスト部分である「P」の上側に表示されている。
次に、図120(3)に示すように、第2開始時強調画像558が、SPSP開始画像556のうちの左から二文字目のテキスト部分である「P」の上側に移動するように、動作表示される。
次に、図120(4)に示すように、第2開始時強調画像558が、SPSP開始画像556のうちの最も左側のテキスト部分である「S」の上側に移動するように、動作表示される。
次に、図120(5)に示すように、第2開始時強調画像558が、SPSP開始画像556のうちの左から二文字目のテキスト部分である「P」と左から三文字目のテキスト部分である「S」との間の部分に移動するように、動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第2態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第2態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は3.5秒であり、第2開始時強調画像558の表示(動作表示)時間(第2開始時強調演出の実行時間)は2.8秒である。ただし、第2態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第3態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図121(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、二つの「SP」のテキストが、上下に並び赤色により表示されている。
次に、図121(3)に示すように、SPSP開始画像556のうちの上側のテキスト部分である「SP」が縮小するとともに下側のテキスト部分である「SP」が拡大するように動作表示される。
次に、図121(4)に示すように、SPSP開始画像556のうちの上側のテキスト部分である「SP」が再び拡大するように動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第3態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第3態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は3.3秒であり、第3開始時強調演出の実行時間は2.7秒である。ただし、第3態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第4態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図122(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、「SPSP」のテキストが縦並びで白色により表示されている。
次に、図122(3)に示すように、第3開始時強調画像559が、SPSP開始画像556のうちの上から二文字目のテキスト部分である「P」の周囲に移動するように、動作表示される。
次に、図122(4)に示すように、第3開始時強調画像559が、SPSP開始画像556のうちの上から三文字目のテキスト部分である「S」の周囲に移動するように、動作表示される。
次に、図122(5)に示すように、第3開始時強調画像559が、SPSP開始画像556のうちの最も下側のテキスト部分である「P」の周囲に移動するように、動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第4態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第4態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は2秒であり、第3開始時強調画像559の表示(動作表示)時間(第4開始時強調演出の実行時間)は1.6秒である。ただし、第4態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第5態様の開始時示唆演出が開始されると、まず、図123(1)に示すように、SPSP開始画像556が表示される。SPSP開始画像556には、「SPSP」のテキストが斜めに並び白色により表示されている。
次に、第4開始時強調画像560が拡大するように動作表示される。このとき、第4開始時強調画像560は、左装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって左装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP開始画像556が非表示になり、第5態様の開始時示唆演出が終了する。
ここで、第5態様の開始時示唆演出において、SPSP開始画像556の表示時間は1.5秒であり、第4開始時強調画像560の表示(動作表示)時間(第5開始時強調演出の実行時間)は1.1秒である。ただし、第5態様の開始時示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、開始時示唆演出における各演出(SPSP開始画像556の表示、開始時強調演出の実行)は、繰り返されず、1回のみ行われる。
また、第1態様の開始時示唆演出、第4態様の開始時示唆演出、第5態様の開始時示唆演出の順番において、遅い順番ほど、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。また、第1態様の開始時示唆演出、第4態様の開始時示唆演出、第5態様の開始時示唆演出の順番において、早い順番ほど、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第2態様の開始時示唆演出および第3態様の開始時示唆演出よりも、第4態様の開始時示唆演出および第5態様の開始時示唆演出の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。この場合に、第4態様の開始時示唆演出よりも第5態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第5態様の開始時示唆演出よりも第4態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第3態様の開始時示唆演出のように、SPSP開始画像556のうちの動作表示される部分(図121(2)参照)は、特定部(SPSP開始画像556)を強調する強調部として捉えられる。
すなわち、示唆画像において、特定部と強調部とは、一体に設けられてもよいし、別々に設けられてもよい。
この場合、SPSP開始画像556の態様の多様性をより際立たせることができる。
第1態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図124(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561には、「チャンス!?」のテキストが白色により表示されている。
また、実行中示唆演出が行われる場合、実行中示唆演出を強調する実行中強調演出が行われる。実行中強調演出は、SPSP中示唆画像561(SPSPリーチ演出)を強調する演出としても捉えられる。第1態様の実行中示唆演出においては、第1実行中強調演出が行われる。第1実行中強調演出においては、図124(2)に示すように、第1実行中強調画像562が表示される。図示の例では、第1実行中強調画像562は、SPSP中示唆画像561における左側の周辺に表示されている。また、第1実行中強調演出においては、第1実行中強調画像562が動作表示される。
次に、図124(4)に示すように、第1実行中強調画像562が非表示になり、第1実行中強調演出が終了する。
図示を省略するが、この後、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第1態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第1態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は1.5秒であり、第1実行中強調画像562の表示(動作表示)時間(第1実行中強調演出の実行時間)は0.6秒である。ただし、第1態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第2態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図125(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561には、「期待!」のテキストが赤色により表示されている。
次に、図125(3)に示すように、第2実行中強調画像563が、SPSP中示唆画像561のうちの「待」のテキスト部分を覆う位置に移動するように動作表示される。
次に、図125(4)に示すように、第2実行中強調画像563が、SPSP中示唆画像561のうちの「!」のテキスト部分を覆う位置に移動するように動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第2態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第2態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は2秒であり、第2実行中強調画像563の表示(動作表示)時間(第2実行中強調演出の実行時間)は1.2秒である。ただし、第2態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第3態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図126(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が赤色により表示される。より具体的には、SPSP中示唆画像561が、画像表示部114における左側先端から右側に移動するように動作表示されることで、SPSP中示唆画像561のうちの「どき!」のテキスト部分が表示されている。
次に、第3態様の実行中示唆演出において、第3実行中強調演出が行われる。第3実行中強調演出においては、図126(3)に示すように、SPSP中示唆画像561のうちの左側のテキスト部分である「どき!」が拡大するように動作表示される。
次に、図126(4)に示すように、SPSP中示唆画像561のうちの左側のテキスト部分である「どき!」が縮小するとともに右側のテキスト部分である「どき!」が拡大するように動作表示される。
次に、図126(5)に示すように、SPSP中示唆画像561のうちの右側のテキスト部分である「どき!」が縮小するように動作表示され、第3実行中強調演出が終了する。
次に、図126(7)に示すように、SPSP中示唆画像561がさらに右側に移動するように動作表示されることで、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第3態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第3態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は2.5秒であり、第3実行中強調演出の実行時間は1.4秒である。ただし、第3態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第4態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図127(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561には、「ややチャンス!?」のテキストが白色により表示されている。
次に、図127(3)に示すように、第3実行中強調画像564が、SPSP中示唆画像561のうちの「ンス」のテキスト部分の周辺に移動するように動作表示される。
次に、図127(4)に示すように、第3実行中強調画像564が、SPSP中示唆画像561のうちの「チャ」のテキスト部分の周辺に移動するように動作表示される。
次に、図127(5)に示すように、第3実行中強調画像564が、SPSP中示唆画像561のうちの「や」のテキスト部分の周辺に移動するように動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第4態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第4態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は1.4秒であり、第3実行中強調画像564の表示(動作表示)時間(第4実行中強調演出の実行時間)は1.2秒である。ただし、第4態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
第5態様の実行中示唆演出が開始されると、まず、図128(1)に示すように、SPSP中示唆画像561が表示される。SPSP中示唆画像561には、「いいかも!?」のテキストが表示されている。より具体的には、SPSP中示唆画像561には、「いい」のテキスト部分が白色により表示され、「かも!?」の部分が赤色により表示されている。
次に、図128(3)に示すように、第4実行中強調画像565が、炎を模した表示態様に変化するとともに、SPSP中示唆画像561のうちの「も」のテキスト部分を覆うように動作表示される。
図示を省略するが、この後、SPSP中示唆画像561が非表示になり、第5態様の実行中示唆演出が終了する。
ここで、第5態様の実行中示唆演出において、SPSP中示唆画像561の表示時間は2秒であり、第4実行中強調画像565の表示(動作表示)時間(第5実行中強調演出の実行時間)は1秒である。ただし、第5態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間は、何れの時間であってもよい。
また、実行中示唆演出における各演出(SPSP中示唆画像561の表示、実行中強調演出の実行)は、繰り返されず、1回のみ行われる。
また、第1態様の実行中示唆演出よりも第4態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第4態様の実行中示唆演出よりも第1態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第1態様の実行中示唆演出よりも第4態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高く、第4態様の実行中示唆演出よりも第5態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第1態様の実行中示唆演出および第4態様の実行中示唆演出よりも、第2態様の開始時示唆演出および第3態様の開始時示唆演出の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高い。言い換えると、SPSP中示唆画像561の表示色が白色である場合(図124(4)、図127(6)参照)よりも、SPSP開始画像556の表示色が赤色である場合(図120(6)、図121(5)参照)の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高い。ただし、第2態様の開始時示唆演出および第3態様の開始時示唆演出よりも、第4態様の実行中示唆演出の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第2態様の開始時示唆演出および第3態様の開始時示唆演出よりも、第5態様の実行中示唆演出の方が、実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第2態様の開始時示唆演出よりも第2態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第2態様の実行中示唆演出よりも第2態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第3態様の開始時示唆演出よりも第3態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第3態様の実行中示唆演出よりも第3態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第4態様の開始時示唆演出よりも第4態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第4態様の実行中示唆演出よりも第4態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第5態様の開始時示唆演出よりも第5態様の実行中示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよいし、第5態様の実行中示唆演出よりも第5態様の開始時示唆演出の方が実行された場合に大当たり遊技が実行される確率(期待度)が高くてもよい。
また、第3態様の実行中示唆演出のように、SPSP中示唆画像561のうちの動作表示される部分(図126(3)参照)は、特定部(SPSP中示唆画像561)を強調する強調部として捉えられる。
すなわち、示唆画像において、特定部と強調部とは、一体に設けられてもよいし、別々に設けられてもよい。
この場合、SPSP中示唆画像561の態様の多様性をより際立たせることができる。
図129(1)には、開始時示唆演出の実行態様ごとに、SPSP開始画像556の表示時間および開始時強調演出の実行時間が示されている。
また、図129(2)は、第1態様乃至第5態様の実行中示唆演出における各演出の実行時間を示した図である。
図129(2)には、実行中示唆演出の実行態様ごとに、SPSP中示唆画像561の表示時間および実行中強調演出の実行時間が示されている。
そのため、実行される示唆演出に応じた、SPSPリーチ演出への着目のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
なお、演出制御部300は、開始時示唆演出および実行中示唆演出において、強調演出の実行時間を共通にしてもよい。
そのため、実行される開始時示唆演出の実行態様に応じた、SPSPリーチ演出への着目のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
なお、演出制御部300は、開始時示唆演出の各実行態様において、SPSP開始画像556の表示時間を共通にし、開始時強調演出の実行時間を異ならせてもよい。また、開始時示唆演出の各実行態様において、開始時強調演出の実行時間を共通にし、SPSP開始画像556の表示時間を異ならせてもよい。また、開始時示唆演出の各実行態様において、SPSP開始画像556の表示時間および開始時強調演出の実行時間を何れも共通にしてもよい。
また、開始時示唆演出の各実行態様におけるSPSP開始画像556の表示時間は、図129(1)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、開始時示唆演出の各実行態様における開始時強調演出の実行時間は、図129(1)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
そのため、実行される実行中示唆演出の実行態様に応じた、SPSPリーチ演出への着目のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
なお、演出制御部300は、実行中示唆演出の各実行態様において、SPSP中示唆画像561の表示時間を共通にし、実行中強調演出の実行時間を異ならせてもよい。また、実行中示唆演出の各実行態様において、実行中強調演出の実行時間を共通にし、SPSP中示唆画像561の表示時間を異ならせてもよい。また、実行中示唆演出の各実行態様において、SPSP中示唆画像561の表示時間および実行中強調演出の実行時間を何れも共通にしてもよい。
また、実行中示唆演出の各実行態様におけるSPSP中示唆画像561の表示時間は、図129(2)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、実行中示唆演出の各実行態様における実行中強調演出の実行時間は、図129(2)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、実行中示唆演出の各実行態様におけるSPSP中示唆画像561の表示時間と実行中強調演出の実行時間とは、図129(2)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
そのため、SPSP開始画像556の表示時間および開始時強調演出の実行時間が同一である場合に比べて、SPSP開始画像556の表示時間および開始時強調演出の実行時間の各々を遊技者に着目させ易くすることができる。
なお、演出制御部300は、開始時示唆演出の各実行態様において、SPSP開始画像556の表示時間と開始時強調演出の実行時間とを共通にしてもよい。
また、開始時示唆演出の各実行態様におけるSPSP開始画像556の表示時間と開始時強調演出の実行時間とは、図129(1)に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
次に、大当たり演出の実行態様について説明する。大当たり演出は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する演出である。
本実施形態の大当たり演出には、第1大当たり演出乃至第5大当たり演出があり、実行される大当たり演出に応じて種々の演出が行われる。
図130および図131は、第1大当たり演出の実行態様を示した図である。
第1大当たり演出が実行される場合、第1大当たり演出の開始前に、図130(1)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。
次に、図130(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図130(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図130(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第1大当たり強調画像566においては、動作表示が継続しており、画像表示部114の右上隅、右下隅、左下隅、左上隅の順に、◇、〇、△、□のマークが表示されている。
次に、図130(8)に示すように、中可動役物115Bが、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、中可動役物115Bの虹色による発光が開始される。より具体的には、中可動役物115Bが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、中可動役物115Bが虹色に発光しているように視認される。また、中可動役物115Bは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第1大当たり強調画像566においては、動作表示が継続しており、画像表示部114の右上隅、右下隅、左下隅、左上隅の順に、△、□、◇、〇のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第1大当たり強調画像566は、図130(6)乃至(8)、図131(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図131(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図131(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図131(12)に示すように、第1大当たり強調画像566が非表示になる。
次に、図131(14)に示すように、第1大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図131(15)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。
次に、図131(16)に示すように、中可動役物115Bが虹色による発光を終了し、消灯する。これにより、第1大当たり演出が終了する。
第1大当たり演出においては、まず、時点T0において、大当たり報知音(第1大当たり報知音)の出力が開始される。
次に、時点T1において、振動演出が開始される。
次に、時点T2において、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。
次に、時点T3において、大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566)の表示が開始される。
次に、時点T4において、ランプLの虹色による発光が開始される。
次に、時点T5において、役物演出(第4役物演出)が開始される。
次に、時点T6において、中可動役物115Bの虹色による発光が開始される。
次に、時点T8において、演出ボタン161の虹色による発光が終了する。演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.5秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、13.5秒である。
次に、時点T9において、大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566)が非表示になる。第1大当たり強調画像566の動作表示の周期は、1.6秒である。また、第1大当たり強調画像566の表示(動作表示)時間は、13.8秒である。
次に、時点T11において、大当たり報知音(第1大当たり報知音)の出力が終了する。第1大当たり報知音の出力時間は、15秒である。
次に、時点T12において、ランプLの虹色による発光が終了する。ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.7秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、14.7秒である。
次に、時点T13において、中可動役物115Bの虹色による発光が終了する。中可動役物115Bの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(中可動役物115Bが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.4秒である。また、中可動役物115Bの虹色による発光時間は、14.4秒である。
なお、第1大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
第2大当たり演出が実行される場合、第2大当たり演出の開始前に、図133(1)に示すように、第1操作後強調画像510が表示される。
次に、第2大当たり演出が開始されると、図133(2)に示すように、まず、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する第2大当たり報知音が出力される。
次に、図133(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図133(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図133(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第2大当たり強調画像567においては、動作表示が継続しており、画像表示部114の右下隅、左上隅の順に、☆、▽のマークが表示されている。
次に、図133(8)に示すように、第2大当たり強調画像567において、動作表示が継続しており、画像表示部114の右下隅、左上隅の順に、▽、☆のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第2大当たり強調画像567は、図133(6)乃至(8)、図134(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図134(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図134(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図134(12)に示すように、第2大当たり強調画像567が非表示になる。
次に、図134(13)に示すように、第2大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図134(14)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。これにより、第2大当たり演出が終了する。
また、振動演出の実行時間は、7.8秒である。
また、演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、2.1秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、8.1秒である。
また、第2大当たり強調画像567の動作表示の周期は、2.2秒である。また、第2大当たり強調画像567の表示(動作表示)時間は、8.4秒である。
また、ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、2.3秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、8.7秒である。
なお、第2大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
第3大当たり演出が実行される場合、第3大当たり演出の開始前に、図135(1)に示すように、第14操作後強調画像526が表示される。
次に、第3大当たり演出が開始されると、図135(2)に示すように、まず、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する第3大当たり報知音が出力される。
次に、図135(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図135(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図135(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第3大当たり強調画像568においては、動作表示が継続しており、〇のマークが、小図柄56の表示領域と重なる領域であって小図柄56よりも後側のレイヤに表示される。なお、図示の例では、第3大当たり強調画像568における〇のマークは、小図柄56に隠れて視認困難または視認不能になっている。
次に、図135(8)に示すように、右可動役物115Cが、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、右可動役物115Cの虹色による発光が開始される。より具体的には、右可動役物115Cが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、右可動役物115Cが虹色に発光しているように視認される。また、右可動役物115Cは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第3大当たり強調画像568においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における左側に〇のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第3大当たり強調画像568は、図135(6)乃至(8)、図136(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図136(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図136(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図136(12)に示すように、第3大当たり強調画像568が非表示になる。
次に、図136(14)に示すように、第3大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図136(15)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。
次に、図136(16)に示すように、右可動役物115Cが虹色による発光を終了し、消灯する。これにより、第3大当たり演出が終了する。
また、振動演出の実行時間は、9.2秒である。
また、演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.7秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、9.5秒である。
また、第3大当たり強調画像568の動作表示の周期は、1.8秒である。また、第3大当たり強調画像568の表示(動作表示)時間は、9.8秒である。
また、第5役物演出の実行時間は、10.1秒である。
また、右可動役物115Cの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(右可動役物115Cが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.6秒である。また、右可動役物115Cの虹色による発光時間は、10.4秒である。
また、ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.9秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、10.7秒である。
なお、第3大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
第4大当たり演出が実行される場合、第4大当たり演出の開始前に、図137(1)に示すように、第16操作後強調画像529が表示される。
次に、第4大当たり演出が開始されると、図137(2)に示すように、まず、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する第4大当たり報知音が出力される。
次に、図137(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図137(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図137(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第4大当たり強調画像569においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における下部において、右側から左側に向かって順番に、◇、〇、△、□のマークが表示されている。
次に、図137(8)に示すように、3つの可動役物115が、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、3つの可動役物115の虹色による発光が開始される。より具体的には、3つの可動役物115が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、3つの可動役物115が虹色に発光しているように視認される。また、3つの可動役物115は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第4大当たり強調画像569においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における下部において、右側から左側に向かって順番に、△、□、◇、〇のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第4大当たり強調画像569は、図137(6)乃至(8)、図138(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図138(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図138(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図138(12)に示すように、第4大当たり強調画像569が非表示になる。
次に、図138(14)に示すように、第4大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図138(15)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。
次に、図138(16)に示すように、3つの可動役物115が虹色による発光を終了し、消灯する。これにより、第4大当たり演出が終了する。
また、振動演出の実行時間は、8.2秒である。
また、演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.1秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、8.5秒である。
また、第4大当たり強調画像569の動作表示の周期は、1.2秒である。また、第4大当たり強調画像569の表示(動作表示)時間は、8.8秒である。
また、第6役物演出の実行時間は、9.1秒である。
また、3つの可動役物115の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(3つの可動役物115が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1秒である。また、3つの可動役物115の虹色による発光時間は、9.4秒である。
また、ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、1.3秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、9.7秒である。
なお、第4大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
第5大当たり演出が実行される場合、第5大当たり演出の開始前に、図139(1)に示すように、第19操作後強調画像535が表示される。
次に、第5大当たり演出が開始されると、図139(2)に示すように、まず、特別図柄抽選の抽選結果が大当たり(小当たり)であることを報知または示唆する第5大当たり報知音が出力される。
次に、図139(3)に示すように、振動演出が開始される。
次に、図139(4)に示すように、演出ボタン161の虹色による発光が開始される。より具体的には、演出ボタン161が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、演出ボタン161が虹色に発光しているように視認される。また、演出ボタン161は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。
次に、図139(6)に示すように、ランプLの虹色による発光が開始される。より具体的には、ランプLが、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、ランプLが虹色に発光しているように視認される。また、ランプLは、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第5大当たり強調画像570においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における右下隅に☆のマークが表示されている。
次に、図139(8)に示すように、3つの可動役物115が、更に下側に移動し、画像表示部114における上下方向の中央部と重なる位置で停止する。また、3つの可動役物115の虹色による発光が開始される。より具体的には、3つの可動役物115が、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番に発光することで、3つの可動役物115が虹色に発光しているように視認される。また、3つの可動役物115は、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番の発光を、周期的に行う。また、第5大当たり強調画像570においては、動作表示が継続しており、画像表示部114における左上隅に☆のマークが表示されている。
図示を省略するが、この後、第5大当たり強調画像570は、図139(6)乃至(8)、図140(9)に示す動作表示を、周期的に繰り返す。
次に、図140(10)に示すように、振動演出が終了する。
次に、図140(11)に示すように、演出ボタン161が、虹色による発光を終了し、消灯する。
次に、図140(12)に示すように、第5大当たり強調画像570が非表示になる。
次に、図140(14)に示すように、第5大当たり報知音の出力が終了する。
次に、図140(15)に示すように、ランプLが、虹色による発光を終了し、白色に発光する。
次に、図140(16)に示すように、3つの可動役物115が虹色による発光を終了し、消灯する。これにより、第5大当たり演出が終了する。
また、振動演出の実行時間は、6.2秒である。
また、演出ボタン161の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(演出ボタン161が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、0.7秒である。また、演出ボタン161の虹色による発光時間は、6.5秒である。
また、第5大当たり強調画像570の動作表示の周期は、0.8秒である。また、第5大当たり強調画像570の表示(動作表示)時間は、6.8秒である。
また、第7役物演出の実行時間は、7.1秒である。
また、3つの可動役物115の、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(3つの可動役物115が赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、0.6秒である。また、3つの可動役物115の虹色による発光時間は、7.4秒である。
また、ランプLの、赤、橙、黄、緑、青、藍、紫の順番による発光の周期(ランプLが赤色による発光を開始してから次に再び赤色による発光を開始するまでの時間)は、0.9秒である。また、ランプLの虹色による発光時間は、7.7秒である。
なお、第5大当たり演出における各演出の実行時間および周期は、何れの時間であってもよい。
また、各種の大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566、第3大当たり強調画像568、第4大当たり強調画像569、第5大当たり強調画像570)は、上述の通り、役物演出の実行中に行われる。そして、各種の大当たり強調画像が表示されると、この大当たり強調画像と重なっている可動役物115が着目され易くなる。そのため、各種の大当たり強調画像の表示は、可動役物115(役物演出)を強調する強調演出としても捉えられる。
図141には、大当たり演出ごとに、大当たり報知音(第1大当たり報知音乃至第5大当たり報知音)の出力時間、ランプLの虹色による発光時間、可動役物115の虹色による発光時間、役物演出(第4役物演出乃至第7役物演出)の実行時間、大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566乃至第5大当たり強調画像570)の表示時間(動作表示時間)、演出ボタン161の虹色による発光時間、振動演出の実行時間、ランプLの虹色による発光周期、可動役物115の虹色による発光周期、大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566乃至第5大当たり強調画像570)の動作表示の周期、演出ボタン161の虹色による発光周期が示されている。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、大当たり報知音の種類を共通にして、大当たり報知音の出力時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、大当たり報知音の出力時間を共通にして、大当たり報知音の種類を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、大当たり報知音の種類および大当たり報知音の出力時間を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における大当たり報知音の出力時間は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、ランプLの発光時間を共通にして、ランプLの発光態様(発光周期)を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、ランプLの発光態様(発光周期)を共通にして、ランプLの発光時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、ランプLの発光時間およびランプLの発光態様(発光周期)を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出におけるランプLの発光時間は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各大当たり演出におけるランプLの発光周期は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、可動役物115の発光時間を共通にして、可動役物115の発光態様(発光周期)を異ならせてもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、可動役物115の発光態様(発光周期)を共通にして、可動役物115の発光時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、可動役物115の発光時間および可動役物115の発光態様(発光周期)を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)における可動役物115の発光時間は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)における可動役物115の発光周期は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、役物演出の種類を共通にして、役物演出の実行時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、役物演出の実行時間を共通にして、役物演出の種類を異ならせてもよい。また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)において、役物演出の種類および役物演出の実行時間を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出(第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出)における役物演出の実行時間は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、大当たり強調画像の表示時間を共通にして、大当たり強調画像の動作表示の周期を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、大当たり強調画像の動作表示の周期を共通にして、大当たり強調画像の表示時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、大当たり強調画像の表示時間および大当たり強調画像の動作表示の周期を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における大当たり強調画像の表示時間は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各大当たり演出における大当たり強調画像の動作表示の周期は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、演出ボタン161の発光時間を共通にして、演出ボタン161の発光態様(発光周期)を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、演出ボタン161の発光態様(発光周期)を共通にして、演出ボタン161の発光時間を異ならせてもよい。また、各大当たり演出において、演出ボタン161の発光時間および演出ボタン161の発光態様(発光周期)を何れも共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における演出ボタン161の発光時間は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。また、各大当たり演出における演出ボタン161の発光周期は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、振動演出の実行時間を共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における振動演出の実行時間は、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、大当たり報知音の出力時間と、ランプLの発光時間と、可動役物115の発光時間と、役物演出の実行時間と、大当たり強調画像の表示時間と、演出ボタン161の発光時間と、振動演出の実行時間とを共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における、大当たり報知音の出力時間と、ランプLの発光時間と、可動役物115の発光時間と、役物演出の実行時間と、大当たり強調画像の表示時間と、演出ボタン161の発光時間と、振動演出の実行時間とは、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
なお、演出制御部300は、各大当たり演出において、ランプLの発光周期と、可動役物115の発光周期と、大当たり強調画像の動作表示の周期と、演出ボタン161の発光周期とを共通にしてもよい。
また、各大当たり演出における、ランプLの発光周期と、可動役物115の発光周期と、大当たり強調画像の動作表示の周期と、演出ボタン161の発光周期とは、図141に示した例とは長短関係が逆であってもよい。
第2大当たり演出においても、役物演出および可動役物115の虹色による発光が実行されてもよい。この場合に、第1大当たり演出および第2大当たり演出において、役物演出および可動役物115の虹色による発光が何れも共通する演出態様であってもよい。また、第1大当たり演出および第2大当たり演出において、役物演出および可動役物115の虹色による発光が何れも異なる演出態様であってもよい。また、第1大当たり演出および第2大当たり演出において、役物演出および可動役物115の虹色による発光のうち一方の演出態様が共通であり他方の演出態様が異なるようにしてもよい。
各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光の開始後に、振動演出が開始されてもよい。また、各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光と振動演出とが同時に開始されてもよい。
また、各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光や振動演出の開始後に、大当たり報知音の出力が開始されてもよい。
また、各大当たり演出においては、ランプLの虹色による発光の開始後に、大当たり強調画像の表示が開始されてもよい。
また、各大当たり演出においては、役物演出や可動役物115の虹色による発光の開始後に、ランプLの虹色による発光が開始されてもよい。
また、各大当たり演出においては、枠ランプ157の虹色による発光の開始タイミングと、盤ランプ116の虹色による発光の開始タイミングとは、同時であってもよいし、異なってもよい。より具体的には、枠ランプ157の虹色による発光の開始後に、盤ランプ116の虹色による発光が開始されてもよい。また、盤ランプ116の虹色による発光の開始後に、枠ランプ157の虹色による発光が開始されてもよい。
各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光の終了後に、振動演出が終了してもよい。また、各大当たり演出においては、演出ボタン161の虹色による発光と振動演出とが同時に終了してもよい。
また、各大当たり演出においては、各演出のうち最初に終了する演出は、大当たり報知音の出力であってもよい。
また、各大当たり演出においては、各演出のうち最後に終了する演出は、役物演出であってもよい。また、各大当たり演出においては、各演出のうち最後に終了する演出は、大当たり強調画像の表示であってもよい。また、各大当たり演出においては、各演出のうち最後に終了する演出は、大当たり報知音の出力であってもよい。
また、各大当たり演出においては、枠ランプ157の虹色による発光の終了タイミングと、盤ランプ116の虹色による発光の終了タイミングとは、同時であってもよいし、異なってもよい。より具体的には、枠ランプ157の虹色による発光の終了後に、盤ランプ116の虹色による発光が終了してもよい。また、盤ランプ116の虹色による発光の終了後に、枠ランプ157の虹色による発光が終了してもよい。
また、通常遊技状態と、特別時短遊技状態とでは、大当たり演出における各演出の終了タイミングの関係が共通であってもよいし、異なってもよい。
次に、図142および図143を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例1)について具体的に説明する。変動演出例1は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例1は、第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づく変動演出であるばらはずれ変動演出の例である。
なお、図142乃至図143に示した変動演出は、図41における「変動演出パターン」として「ER1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例1から、後述する変動演出例15までの各変動演出は、第1ステージにおいて変動演出が開始する場合の変動演出例である。
また、上述の通り、遊技者が演出キー162における下側のキーおよび左側のキーを繰り返し押していることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。
また、第1始動口121の入賞についての保留が発生しておらず且つ特別図柄が変動していない状態において、第1始動口121に遊技球が入賞すると、第1始動口121の保留数表示55に「1」が表示されるとともに、保留画像52が表示される。そして、その後、第1始動口121の保留数表示55に「0」が表示される。また、保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動する(移動アニメーションが行われる)ことで、変動画像51が表示される。
また、第2始動口122の入賞についての保留が発生しておらず且つ特別図柄が変動していない状態において、第2始動口122に遊技球が入賞すると、第2始動口122の保留数表示55に「1」が表示されるとともに、保留画像52が表示される。そして、その後、第2始動口122の保留数表示55に「0」が表示される。また、保留画像52が、変動画像51の表示位置に移動することで、変動画像51が表示される。
次に、図142(4)に示すように、第1ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。ボタン画像509は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されている。また、第1ボタン演出においては、図60(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第1ボタン強調音が出力される。第1ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第1ボタン強調音の出力時間は、0.1秒である。
次に、図142(6)に示すように、第1ボタン後画像571が表示される。第1ボタン後画像571は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されている。第1ボタン後画像571の表示時間は、2.5秒である。また、第1ボタン後画像571が表示されることの効果音である第1ボタン後強調音が出力される。第1ボタン後強調音の出力時間は、0.2秒である。
次に、図143(10)に示すように、第3停止強調画像574が非表示になり、3つの装飾図柄41の仮停止が継続される。
次に、図143(11)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41が確定停止する。この装飾図柄41の組み合わせ「421」は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれの場合の組み合わせの一例である。また、特別図柄の変動停止にともない、小図柄56も3つ揃って確定停止する。言い換えると、この変動演出では、小図柄56は、何れも、仮停止することなく確定停止する。このとき、小図柄56の組み合わせ「421」は、装飾図柄41の組み合わせと一致する。また、変動演出の終了にともない、変動画像51が消去される(非表示になる)。また、変動回数画像502が「1ゲーム」に更新される。
図144は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図144を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例2)を説明する。変動演出例2は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく装飾図柄41の変動演出例である。また、変動演出例2は、第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づく変動演出であるばらはずれ変動演出の例である。
なお、図144は、図41における「変動演出パターン」として「ER3」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した変動演出例1と相違する点を主に説明し、変動演出例1と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図144(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始される。このとき、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図144(4)に示すように、装飾図柄41および小図柄56である「472」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「1ゲーム」に更新される。
また、本実施形態では、第1始動口121についての保留数が「4」であることに基づく変動演出においては、3つの装飾図柄41が揃って仮停止されるように表示可能である。
また、第1始動口121についての保留数が「4」であることに基づく変動演出において、3つの装飾図柄41である「412」が仮停止することがある。この場合、中装飾図柄41である「1」が仮停止するときには、中装飾図柄41の第2停止時動作が行われるとともに、中装飾図柄41の周囲には第4停止強調画像575が表示される。
また、第1始動口121についての保留数が「4」であることに基づく変動演出において、3つの装飾図柄41である「241」が仮停止することがある。この場合、中装飾図柄41である「4」が仮停止するときには、中装飾図柄41の第1停止時動作が行われるとともに、中装飾図柄41の周囲に第3停止強調画像574が表示される。
図145および図146は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図145および図146を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例3)を説明する。変動演出例3は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づいて、リーチはずれ変動演出が実行される変動演出例である。
なお、変動演出例3は、図41における「変動演出パターン」として「ER6」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図145(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、保留画像52が移動することで、変動画像51が表示される。
なお、各変動演出例において、青色の保留画像52および青色の変動画像51は、図45を用いて説明した態様により動作表示される。
次に、図145(4)に示すように、第2ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第2ボタン演出においては、図60(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図145(6)に示すように、第2ボタン後画像576が表示される。
次に、図145(7)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図145(8)に示すように、右装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。これにより、左右の装飾図柄41が同じ数字により停止し、リーチ状態になる。また、このとき、右装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図146(10)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第3ボタン演出における演出ボタン161の操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図146(12)に示すように、第3操作後強調画像512が表示される。第3操作後強調画像512は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第3操作後強調画像512は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第3操作後強調画像512が表示されることの効果音である第3操作後強調音が出力される。第3操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第3操作後強調音の出力時間は、0.12秒である。
次に、図146(14)に示すように、中装飾図柄41である「5」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第3停止時動作を行う。第3停止時動作は、ノーマルリーチ演出が実行された場合において、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第3停止時動作は、装飾図柄41が両手を上下に揺らす動作である。また、このとき、中装飾図柄41を囲むように第5停止強調画像578が表示される。第3停止時動作の実行時間および第5停止強調画像578の表示時間は、何れも0.5秒である。ただし、第3停止時動作の実行時間と第5停止強調画像578の表示時間とは、異なってもよい。また、第3停止時動作の実行時間および第5停止強調画像578の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第1停止強調音が出力される。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図146(15)に示すように、3つの装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
そのため、変動演出の進行の状況に関わらず、強調演出が実行された場合にボタン演出が開始されることを遊技者に認識させ易くすることができ、ボタン演出の開始以前からボタン演出の期待感を高めることができる。
図147(1)に示すように、演出制御部300によって変動演出が実行される際には、画像表示部114には、変動演出を構成する各種の画像が表示される。本実施形態の変動演出例3において、画像表示部114には、ステージ画像61、ステージ報知画像501、変動回数画像502、装飾図柄41、第2操作後強調画像511、音量画像42、光量画像43、変動画像51、保留数表示55、小図柄56がそれぞれ表示される。
そして、本実施形態において、第1レイヤLA1には、音量画像42、光量画像43、変動画像51、保留数表示55、および小図柄56を描画する。また、第2レイヤLA2には、画像が描画されていない。また、第3レイヤLA3には、第2操作後強調画像511を描画する。そして、第4レイヤLA4には、装飾図柄41を描画する。また、第5レイヤLA5には、ステージ報知画像501および変動回数画像502を描画する。そして、第6レイヤLA6には、ステージ画像61を表示する。
例えば、音量画像42および光量画像43は、音量や光量等のパチンコ遊技機100の演出効果について遊技者が操作した結果を報知する画像である。そこで、本実施形態では、音量画像42および光量画像43については、第2操作後強調画像511等の強調画像が表示された場合であっても、この強調画像によって隠されないようにしている。
一方で、本実施形態では、装飾図柄41、ステージ報知画像501、変動回数画像502およびステージ画像61については、強調画像が表示される際に、この強調画像に隠されてもよいようにしている。
また、本実施形態では、各操作後強調画像は、特に説明する場合を除き、第3レイヤLA3に描画される。
図148および図149は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図148および図149を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例4)を説明する。変動演出例4は、通常遊技状態における第1始動口121への遊技球の入賞に基づく変動演出であるリーチはずれ変動演出の例である。
なお、図148および図149に示した変動演出は、図41における「変動演出パターン」として「ER7」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図148(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図148(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図148(4)に示すように、第2ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第2ボタン演出においては、図60(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図148(6)に示すように、第2ボタン後画像576が表示される。
次に、図148(7)に示すように、左装飾図柄41である「5」が仮停止し、第2停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第2停止強調画像573が表示される。第2停止強調画像573は、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域であって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示されている。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図148(8)に示すように、右装飾図柄41である「5」が仮停止し、第2停止時動作を行う。このとき、右装飾図柄41の周囲に第2停止強調画像573が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図149(10)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図146(11)に示すように、第2ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第2ボタン演出においては、図60(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図149(13)に示すように、第3ボタン後画像577が表示される。また、第2ボタン後強調音が出力される。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図149(15)に示すように、3つの装飾図柄41および小図柄56である「565」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
変動演出例4においても、変動演出例3と同様に、リーチ演出の開始前には第2ボタン演出が実行され、リーチ演出の開始後には第3ボタン演出が実行されるようにしてもよい。
また、変動演出例3において、リーチ演出の開始前とリーチ演出の開始後において、何れも第2ボタン演出が実行されるようにしてもよい。
図150は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図150を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例5)を説明する。変動演出例5は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であるばらはずれ変動演出の例である。
なお、図150に示した変動演出は、図41における「変動演出パターン」として「ER2」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図150(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図150(6)に示すように、第4ボタン後画像580が表示される。第4ボタン後画像580は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。第4ボタン後画像580の表示時間は、2秒である。また、第4ボタン後画像580が表示されることの効果音である第3ボタン後強調音が出力される。第3ボタン後強調音の出力時間は、0.25秒である。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図150(8)に示すように、3つの装飾図柄41および小図柄56である「421」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「21ゲーム」に更新される。
なお、変動演出例5においては、装飾図柄41の停止時動作や、停止強調画像の表示が実行されなくてもよい。また、装飾図柄41の停止時動作や、停止強調画像の表示は、実行されているものの、第4ボタン後画像580に隠れているため、遊技者に視認困難又は視認不能であってもよい。
図151乃至図153は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図151乃至図153を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例6)を説明する。変動演出例6は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。
なお、図151乃至図153に示した変動演出は、図41における「変動演出パターン」として「ER8」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図151(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図151(3)に示すように、第2前兆強調画像513が表示される。また、第2前兆強調音が出力される。
次に、図151(5)に示すように、第5操作後強調画像516が表示される。第5操作後強調画像516は、装飾図柄41、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域に表示される。また、第5操作後強調画像516は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示される。また、第5操作後強調音が出力される。第5操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音である。第5操作後強調音の出力時間は、0.23秒である。
次に、図151(8)に示すように、再変動報知画像583が表示される。再変動報知画像583は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図152(10)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、このとき、変化演出が行われ、変動画像51の表示色が青色から緑色に変化する。また、変動画像51が緑色に変化したことの効果音である第1緑強調音が出力される。第1緑強調音は、緑色の変動画像51(保留画像52)を強調する演出音としても捉えられる。第1緑強調音の出力時間は、1.1秒である。また、図示を省略するが、このとき、第1停止強調音が出力される。
なお、各変動演出例において、緑色の保留画像52および緑色の変動画像51は、図46を用いて説明した態様により動作表示される。
次に、図152(12)に示すように、第1リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第1リーチ目強調画像542が表示され、第1リーチ動作が行われる。第1リーチ時演出においては、図104(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第1リーチ強調音が出力される。
次に、図152(13)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第3ボタン演出における演出ボタン161の操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図152(15)に示すように、第3操作後強調画像512が表示される。また、第3操作後強調音が出力される。
次に、図153(17)に示すように、リーチ目の装飾図柄41において、キャラクタ部分が消去されることで装飾性が低くなるとともに、拡大するように動作表示されている。また、リーチ目の装飾図柄41が動作表示されることの効果音である第1動作強調音が出力される。第1動作強調音は、リーチ目の装飾図柄41の動作表示を強調する演出音としても捉えられる。また、第1動作強調音は、SPリーチ演出が開始されることを強調する演出音としても捉えられる。また、このとき、ステージ画像61、保留画像52、ステージ報知画像501および変動回数画像502が非表示になる。
なお、図153(17)、(18)に示したリーチ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間は、2.5秒である。ただし、リーチ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間は、何れの時間であってもよい。また、第1動作強調音の出力時間は、1.5秒である。
次に、図153(21)に示すように、中装飾図柄41が仮停止する。
次に、図153(23)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。
次に、図153(24)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3つの装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「21ゲーム」に更新される。
また、切替画像586が表示されているときに、変動画像51は、非表示であってもよいし、切替画像586よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
この例では、まず、第1左打ち報知の実行条件が成立し、第1左打ち報知が実行される。その後、第2左打ち報知の実行条件が成立し、第2左打ち報知が実行される。この場合、図154(1)に示すように、第2前兆強調画像513が表示されているとき(図151(3)参照)に、第2左打ち画像48が表示される。第2左打ち画像48は、装飾図柄41、第2前兆強調画像513、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第2左打ち画像48は、画像表示部114における第2レイヤLA2(図147(2)参照)に描画される。すなわち、第2左打ち画像48は、装飾図柄41および第2前兆強調画像513よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
また、演出キー162の操作による音量の設定に関わらず、第2左打ち音は、音量「5」により出力される。すなわち、図示の例では、第2左打ち報知が行われているときに演出キー162の操作によって音量が調整されているが、第2左打ち音の音量は調整されない。
次に、図154(3)に示すように、擬似連画像581および擬似連強調画像582が表示されているとき(図151(6)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、擬似連画像581および擬似連強調画像582の表示領域と重なる領域であって、擬似連画像581および擬似連強調画像582よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図154(5)に示すように、第1前兆強調画像508が表示されているとき(図152(13)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、SPリーチ演出が開始されると、図154(7)に示すように、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されているとき(図153(19)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585の表示領域と重なる領域であって、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図155(9)に示すように、3つの装飾図柄41が仮停止しているとき(図153(23)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
なお、変動演出例6において第1左打ち報知が実行される場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、変動演出例6において説明した演出音の各々が出力される。
また、変動演出例5では、第4ボタン演出の実行後に、擬似連演出が実行されない。また、変動演出例6では、第5ボタン演出の実行後に、擬似連演出が実行される。ここで、第4ボタン演出および第5ボタン演出は、擬似連演出の実行を煽る擬似連煽り演出としても捉えられる。
ただし、変動演出が終了する(特別図柄が停止表示する)場合であっても、途中であった左打ち報知は、継続されてもよい。また、変動演出が終了する(特別図柄が停止表示する)ときに、左打ち報知(第1左打ち報知、第2左打ち報知)の実行条件が成立した場合には、左打ち報知が行われてもよい。
図156は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図156を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例7)を説明する。変動演出例7は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であるばらはずれ変動演出の例である。
なお、図156に示した変動演出は、図39における「事前判定演出パターン」として「AR11」が選択され、図41における「変動演出パターン」として「ER4」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図156(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、2番目の保留画像52が1番目の保留画像52の表示位置に移動し、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動する。また、第1始動口121についての保留数表示55が「1」に更新される。
なお、変動演出例7におけるチャンス目演出は、事前判定演出の一例である。また、この事前判定演出は、事前判定演出が実行されているときの変動演出の次の変動演出において大当たりすることを期待させる演出である。
図157乃至図161は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図157乃至図161を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例8)を説明する。変動演出例8は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。また、変動演出例8は、変動演出例7に示した変動演出の次に実行される変動演出の例である。言い換えると、変動演出例8は、変動演出例7において示した青色の保留画像52(図156(5)参照)から示唆される特別図柄抽選の抽選結果を示す変動演出の例である。
なお、図157乃至図161は、図41における「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図157(4)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第6ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図157(6)に示すように、第6操作後強調画像517が表示される。第6操作後強調画像517は、装飾図柄41、変動回数画像502、音量画像42、光量画像43、変動画像51の表示領域と重なる領域に表示される。また、第6操作後強調画像517は、装飾図柄41および変動回数画像502よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43および変動画像51よりも後面のレイヤに表示される。また、第6操作後強調画像517が表示されることの効果音である第6操作後強調音が出力される。第6操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第6操作後強調音の出力時間は、0.12秒である。
次に、図157(8)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が、青色から緑色に変化する。また、第1緑強調音が出力される。
次に、図158(9)に示すように、ゾーン煽り演出が実行され、第1ゾーン開始画像536が上下に揺れるように動作表示される。
次に、図158(10)に示すように、第1ゾーン開始画像536が停止する。
次に、図158(11)に示すように、第1ゾーン演出が開始され、第1ゾーン実行中画像537が表示される。第1ゾーン演出においては、図102(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図158(13)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図158(14)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図158(15)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図158(16)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が緑色から赤色に変化する。また、赤色の変動画像51が表示されることの効果音である赤強調音が出力される。赤強調音は、変化演出が実行された変動画像51(保留画像52)を強調する演出音としても捉えられる。赤強調音の出力時間は、1.5秒である。
次に、図159(18)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図159(19)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図159(20)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図159(21)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図159(23)に示すように、第1リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第1リーチ目強調画像542が表示され、第1リーチ動作が行われる。第1リーチ時演出においては、図104(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第1リーチ強調音が出力される。
次に、図159(24)に示すように、リーチ目の装飾図柄41において、キャラクタ部分が消去されることで装飾性が低くなるとともに、拡大するように動作表示されている。また、このとき、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が非表示になる。また、第1動作強調音が出力される。
次に、図160(26)に示すように、発展煽り演出が実行され、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されている。図示の例では、中装飾図柄41および発展画像584が、左右に揺れ動くように動作表示されている。また、第1発展煽り強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図160(28)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。発展演出(第2役物演出)においては、図115(1)乃至(8)および図116(9)乃至(11)を用いて説明した演出が行われる。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物演出の効果音である第2役物強調音が出力される。第2役物強調音は、発展演出を強調する演出音としても捉えられる。第2役物強調音の出力時間は、6秒である。
次に、第1態様の実行中示唆演出が開始され、図160(30)に示すように、SPSP中示唆画像561および第1実行中強調画像562が表示される。第1態様の実行中示唆演出においては、図124(1)乃至(3)を用いて説明した演出が行われる。また、第1実行中強調画像562が表示されることの効果音である第1実行中強調音が出力される。第1実行中強調音は、実行中示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第1実行中強調音の出力時間は、0.3秒である。
次に、第7ボタン演出が開始され、図160(32)に示すように、ボタン画像509が表示される。第7ボタン演出においては、図70(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第3ボタン強調音が出力される。第3ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第3ボタン強調音の出力時間は、0.5秒である。
次に、図161(35)に示すように、装飾性の低い3つの装飾図柄41である「454」が上側から下側に移動するように動作表示される。また、第4ボタン後強調音の出力が継続されている。そのため、第4ボタン後強調音は、3つの装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。
次に、図161(36)に示すように、装飾性の低い3つの装飾図柄41が仮停止する。
次に、図161(38)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図161(39)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3つの装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動回数画像502が「31ゲーム」に更新される。
図162乃至図167は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図162乃至図167を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例9)を説明する。変動演出例9は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。また、変動演出例9は、図39における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA1」が選択された場合に実行される変動演出は、図156(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例9は、図41における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
また、このとき、振動演出が実行される。この振動演出が実行されているときに、演出ボタン161は白色により発光する。また、この振動演出の実行時間は、6秒である。また、演出ボタン161は、振動演出の開始後に白色による発光を開始し、振動演出の終了前に白色による発光を終了することで、振動演出において5.8秒白色により発光する。ただし、この振動演出の実行時間および振動演出における演出ボタン161の発光時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図162(4)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が、青色から緑色に変化する。また、第1緑強調音が出力される。
次に、図162(5)に示すように、第1ゾーン開始画像536が停止する。
次に、図162(6)に示すように、第1ゾーン演出が開始され、第1ゾーン実行中画像537が表示される。第1ゾーン演出においては、図102(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図162(8)に示すように、第6ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第6ボタン演出においては、図68(2)乃至(8)に示す態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
そして、第6ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図163(9)に示すように、第6操作後強調画像517が表示される。また、第6操作後強調音が出力される。
次に、図163(11)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図163(12)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図163(13)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図163(14)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が緑色から赤色に変化する。また、赤強調音が出力される。
次に、図163(16)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図164(17)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図164(18)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図164(19)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図164(21)に示すように、第3リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第4リーチ目強調画像544が表示され、第3リーチ動作が行われる。第3リーチ時演出においては、図106(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第3リーチ時演出の効果音である第2リーチ強調音が出力される。第2リーチ強調音は、リーチ演出を強調する演出音としても捉えられる。第2リーチ強調音の出力時間は、1.2秒である。
次に、図164(23)に示すように、リーチ目の装飾図柄41の各々が縮小するように動作表示されている。また、リーチ目の装飾図柄41の各々が、画像表示部114における上側の両隅に移動するように動作表示されている。また、SPリーチ演出が開始され、SPリーチ画像552が表示されている。また、第1動作強調音が出力されている。
次に、図164(24)に示すように、発展煽り演出が実行され、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されている。図示の例では、中装飾図柄41および発展画像584が、左右に揺れ動くように動作表示されている。また、第1発展煽り強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図165(26)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。また、このとき、変動画像51が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、第2態様の実行中示唆演出が開始され、図165(28)に示すように、SPSP中示唆画像561および第2実行中強調画像563が表示される。第2態様の実行中示唆演出においては、図125(1)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第2実行中強調画像563が表示されることの効果音である第2実行中強調音が出力される。第2実行中強調音は、実行中示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第2実行中強調音の出力時間は、1秒である。
次に、第8ボタン演出が開始され、図165(30)に示すように、ボタン画像509が表示される。第8ボタン演出においては、図70(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
次に、図166(34)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、2.5秒である。ただし、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。第1ゾロ目強調画像591は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43の表示領域と重なる領域に表示される。また、第1ゾロ目強調画像591は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示される。第1ゾロ目強調画像591の表示時間は、1.5秒である。ただし、第1ゾロ目強調画像591の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第1ゾロ目強調画像591が表示されることの効果音である第1ゾロ目強調音が出力される。第1ゾロ目強調音は、ゾロ目の装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第1ゾロ目強調音の出力時間は、1.3秒である。
次に、図166(36)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第1ボタン演出が開始され、図166(37)に示すように、ボタン画像509が表示される。第1ボタン演出においては、図60(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図166(39)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41である「444」が再び表示される。このとき、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示される。
次に、図166(40)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
次に、図167(42)に示すように、第1右打ち報知が行われ、第1右打ち画像503が表示される。また、大当たり開始画像593が表示される。
なお、各変動演出例においては、第1右打ち報知は、図57を用いて説明した態様により実行される。
なお、各変動演出例においては、第2右打ち報知は、図58を用いて説明した態様により実行される。
次に、大当たり遊技が終了し、図167(45)に示すように、時短開始画像596が表示される。
次に、特別時短遊技状態において、図167(46)に示すように、画像表示部114には、装飾性の低い装飾図柄41である「444」が確定停止されている。そして、小図柄56も、装飾図柄41と同様に「444」の数字の並びによって確定停止されている。また、このとき、ステージ画像61が、特別時短遊技状態における演出モードである第3ステージに応じた表示態様により表示されている。また、第1始動口121の保留数表示55には「1」が表示されている。一方で、保留画像52は表示されていない。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が表示されている。図示の例では、ステージ報知画像501には「海」のテキストが示され、時短残回数画像504には「あと100」のテキストが示されている。
この場合、第1変化演出および第2変化演出の見分けが付きやすくなるとともに、何れの変化演出も周期的に行われるため、遊技者が変化演出を見逃すことを抑制できる。
そのため、第1変化演出における動作表示の周期と第2変化演出における動作表示の周期とが同一である場合に比べて、第1変化演出と第2変化演出とが異なる演出であることを遊技者に認識させ易くすることができ、演出の多様性を遊技者により感じさせることができる。
また、演出制御部300は、特定演出の開始前における第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、特定演出の開始前における第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
また、演出制御部300は、特定演出の開始以降における第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、特定演出の開始以降における第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
特に、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて、変化演出の実行時間を共通にして、変化演出の周期および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて、変化演出の周期を共通にして、変化演出の実行時間および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて、変化演出の表示態様(動作表示態様)を共通にして、変化演出の周期および変化演出の実行時間の何れかを異ならせてもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて、変化演出の実行時間、変化演出の周期、および変化演出の表示態様(動作表示態様)のうちの少なくとも一つを共通にして、ボタン演出における操作有効期間(ボタン演出の実行時間、ボタン部509aの表示時間)を異ならせてもよい。
そのため、振動演出の実行時間と強調演出の実行時間とが共通である場合に比べて、振動演出および強調演出の各々が遊技者に着目され易くなる。
この場合、特別図柄抽選の結果に関わらず演出ボタン161が操作されたことを遊技者に認識させ易くすることができるとともに、特別図柄抽選の結果を一早く遊技者に認識させ易くすることができる。
ここで、変動演出例9とは別に、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて役物演出における可動役物115の動作態様が共通である変動演出が設けられてもよい。一例を挙げると、変動演出例9の変形例として、図162(3)に示すタイミングにおいて、中可動役物115が図165(32)に示したものと同一の態様により動作される役物演出が実行されるとともに役物第1強調画像551が表示される変動演出が設けられてもよい。すなわち、演出制御部300は、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて役物演出における可動役物115の動作態様を異ならせること、および、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいて役物演出における可動役物115の動作態様を共通にすることが可能である。そして、特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおいては、役物演出における可動役物115の動作態様が共通である一方で、表示される強調画像が異なる。
また、演出制御部300は、特定演出の開始前における第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とが同一である場合に比べて、特定演出の開始前において第1強調演出および第2強調演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
また、演出制御部300は、特定演出の開始以降における第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とが同一である場合に比べて、特定演出の開始以降において第1強調演出および第2強調演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
そのため、変動演出の進行の状況に応じた可動役物115の遊技者への着目させ方の違いが、遊技者により認識され易くなる。
そのため、強調演出の実行時間の長短が遊技者に認識され易く、強調演出に応じた役物演出への遊技者の着目させ方が多様であることを際立たせることができる。また、特定報知の実行時間を、遊技者へのハンドル151の操作を促すのに必要な時間であって、遊技の興趣を低下させない程度の時間に設定することができる。
この例では、まず、第1左打ち報知の実行条件が成立し、第1左打ち報知が実行される。その後、第2左打ち報知の実行条件が成立し、第2左打ち報知が実行される。この場合、図168(1)に示すように、第1開始動作が実行されるとともに第1開始強調画像588が表示されているとき(図162(2)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、装飾図柄41、第1開始強調画像588、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第2左打ち画像48は、装飾図柄41および第1開始強調画像588よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
次に、図168(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示されているとき(図162(7)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、第1前兆強調画像508の表示領域と重なる領域であって、第1前兆強調画像508よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図168(4)に示すように、第6ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示されているとき(図162(8)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図168(6)に示すように、擬似連画像581および擬似連強調画像582が表示されているとき(図163(10)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、擬似連画像581および擬似連強調画像582の表示領域と重なる領域であって、擬似連画像581および擬似連強調画像582よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図168(8)に示すように、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585が表示されているとき(図164(24)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585の表示領域と重なる領域であって、中装飾図柄41、発展画像584、および第1発展煽り強調画像585よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図169(10)に示すように、第3前兆強調画像518が表示されているとき(図165(29)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、第3前兆強調画像518の表示領域と重なる領域であって、第3前兆強調画像518よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図169(11)に示すように、第8ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示されているとき(図165(30)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図169(13)に示すように、第1大当たり演出が実行され、第1大当たり強調画像566が表示されているとき(図165(32)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。第2左打ち画像48は、第1大当たり強調画像566の表示領域と重なる領域であって、第1大当たり強調画像566よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図169(15)に示すように、第1ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示されているとき(図166(37)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図169(16)に示すように、第1ゾロ目強調画像591が表示されているとき(図166(40)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
図示を省略するが、この後、特別図柄の停止表示にともない装飾図柄41および小図柄56が確定停止すると、第2左打ち画像48が非表示になる。
なお、変動演出例9において第1左打ち報知が実行される場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、変動演出例9において説明した演出音の各々が出力される。
また、変動演出例9に限らず、各変動演出において左打ち報知が実行されているときであっても、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光や、演出音の出力は継続されてもよい。また、各変動演出において第1左打ち報知が実行される場合には、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光や、演出音の出力は継続されてもよい。また、各変動演出において第2左打ち報知が実行される場合には、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光や、演出音の出力は制限され、第2左打ち報知が優先的に実行されてもよい。
ゾロ目強調画像の表示後の所定期間は、遊技領域111における右側に設けられているゲート124に遊技球が継続的に入賞した場合であっても、左打ち報知が実行されないようにしてもよい。
図170は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図170を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例10)を説明する。変動演出例10は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例10は、図41における「変動演出パターン」として「EA2」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例10は、図39における「事前判定演出パターン」として「AA2」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA2」が選択された場合に実行される変動演出は、図156(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、第9ボタン演出が開始され、図170(3)に示すように、ボタン画像509が表示される。第9ボタン演出においては、図73(3)乃至(8)および図74(9)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第4ボタン強調音が出力される。第4ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第4ボタン強調音の出力時間は、0.6秒である。
そして、第9ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図170(4)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。また、第8操作後強調音が出力される。
図示を省略するが、この後は、図166(33)乃至(40)および図167(41)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
なお、変動演出例10において第1左打ち報知が実行されている場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、第4ボタン強調音は出力される。
図171は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図171を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例11)を説明する。変動演出例11は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例11は、図41における「変動演出パターン」として「EA3」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例11は、図39における「事前判定演出パターン」として「AA3」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA3」が選択された場合に実行される変動演出は、図156(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図171(2)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第10ボタン演出が開始され、図171(3)に示すように、ボタン画像509が表示される。第10ボタン演出においては、図76(2)乃至(8)および図77(9)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第5ボタン強調音が出力される。第5ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第5ボタン強調音の出力時間は、0.3秒である。
図示を省略するが、この後は、図162(6)乃至(8)、図163(9)乃至(16)、図164(17)乃至(24)、図165(25)乃至(32)、図166(33)乃至(40)、図167(41)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
この場合、変動演出の進行の状況に応じて、ボタン画像509への遊技者の着目させ方の独自性を高めることができる。
この場合、変動演出の進行の状況に関わらず、ボタン演出が実行されていることを遊技者に認識させ易くすることができ、演出ボタン161の操作をより促すことができる。
この場合、操作演出に応じて、ボタン画像509への遊技者の着目させ方の独自性を高めることができる。
なお、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、第1変化演出の動作態様および第2変化演出の動作態様のうちの何れか一方を異ならせて他方を共通にしてもよい。また、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、第1変化演出の動作態様および第2変化演出の動作態様の何れも共通にしてもよい。
また、演出制御部300は、第1操作演出における第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、第1操作演出における第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
また、演出制御部300は、第2操作演出における第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、第2操作演出における第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
そのため、同じ第1変化演出であっても操作演出に応じて多様性のある演出を実現することができる。
そのため、同じ第2変化演出であっても操作演出に応じて多様性のある演出を実現することができる。
特に、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、変化演出の実行時間を共通にして、変化演出の周期および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、変化演出の周期を共通にして、変化演出の実行時間および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、変化演出の表示態様(動作表示態様)を共通にして、変化演出の周期および変化演出の実行時間の何れかを異ならせてもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、第1操作演出および第2操作演出において、変化演出の実行時間、変化演出の周期、および変化演出の表示態様(動作表示態様)のうちの少なくとも一つを共通にして、ボタン演出における操作有効期間(ボタン演出の実行時間、ボタン部509aの表示時間)を異ならせてもよい。
図172および図173は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図172および図173を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例12)を説明する。変動演出例12は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例12は、図41における「変動演出パターン」として「EB1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例12は、図39における「事前判定演出パターン」として「AB1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AB1」が選択された場合に実行される変動演出は、図156(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図172(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、第1開始動作が行われ、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第1開始強調画像588が表示される。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、第1始動口121の保留数表示55が「0」に更新される。また、第1開始強調音が出力される。
なお、各変動演出例においては、虹色の変動画像51(虹色の保留画像52)は、図48(1)乃至(5)を用いて説明した態様により動作表示される。
次に、第1ボタン演出が開始され、図172(8)に示すように、ボタン画像509が表示される。第1ボタン演出においては、図60(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
そして、第1ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図173(9)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41である「777」が仮停止する。また、第1操作後強調画像510が表示される。また、このとき、ステージ画像61、ステージ報知画像501、および変動回数画像502が非表示になる。また、第1操作後強調音が出力される。
次に、図173(12)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41がさらに拡大するように動作表示される。より具体的には、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示される。
そして、図173(14)に示すように、特別図柄の変動停止にともない、装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
また、第2の左右の装飾図柄41によるリーチ煽り演出が実行される場合には、第1の左右の装飾図柄41によるリーチ煽り演出が実行される場合とは、左右の装飾図柄41の動作表示、リーチ煽り強調画像、およびリーチ煽り強調音が何れも異なってもよい。
そのため、同じ文字の装飾図柄41であっても、表示される装飾図柄41に応じて、装飾図柄41の遊技者への着目のさせ方を異ならせることができる。
なお、「7」とは異なる文字の装飾図柄41(例えば「4」など)においては、左装飾図柄41と中装飾図柄41とで、強調演出の態様(停止時動作の種類、停止強調画像の種類)が共通であってもよい。この場合、左装飾図柄41と中装飾図柄41とで強調演出の態様が異なる文字の装飾図柄41の特別感を高めることができる。
変動演出例12においては、ボタン演出が実行されなくてもよい。すなわち、リーチ演出が開始された後、ボタン演出が実行されることなく、中装飾図柄41である「7」が仮停止することで、ゾロ目の装飾図柄41が表示されるようにしてもよい。この場合には、中装飾図柄41である「7」が仮停止するときに、第3停止時動作が行われるとともに、中装飾図柄41を囲むように第5停止強調画像578が表示されてもよい。
また、変動演出例12においては、第2大当たり演出が実行されているが、これに限定されない。変動演出例12において、第1大当たり演出が実行されてもよい。また、変動演出例12においては、大当たり演出が実行されることなく、変動演出が終了してもよい。
図174および図175は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図174および図175を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例13)を説明する。変動演出例13は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例13は、図41における「変動演出パターン」として「EB2」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例13は、図39における「事前判定演出パターン」として「AB2」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AB2」が選択された場合に実行される変動演出は、図156(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図174(2)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図174(4)に示すように、第1大当たり演出が実行される。第1大当たり演出においては、第1大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動し、中可動役物115B、演出ボタン161およびランプLが虹色により発光する。また、第1大当たり強調画像566が表示される。第1大当たり演出においては、図130(2)乃至(8)および図131(9)乃至(16)を用いて説明した演出が実行される。
次に、図174(6)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
次に、図174(8)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第11ボタン演出が開始され、図175(9)に示すように、ボタン画像509が表示される。第11ボタン演出においては、図79(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
そして、第11ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図175(10)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。また、第8操作後強調音が出力される。
次に、図175(12)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41である「777」が表示される。このとき、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示される。また、このときのゾロ目の装飾図柄41の表示サイズは、図166(33)に示したゾロ目の装飾図柄41の表示サイズよりも大きい。
そして、図175(14)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止する。
この後は、ゾロ目の装飾図柄41が「777」であることを除いて、図167(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
この場合、ゾロ目の装飾図柄41の文字に応じて、ゾロ目の装飾図柄41を用いた演出の独自性を高めることができる。
また、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41が「4」である場合と「7」である場合とで、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間およびゾロ目強調画像の表示時間を、何れも共通にしてもよいし、何れも異ならせてもよい。また、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41が「4」である場合と「7」である場合とで、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間を共通にして、ゾロ目強調画像の表示時間を異ならせてもよい。また、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41が「4」である場合と「7」である場合とで、ゾロ目強調画像の表示時間を共通にして、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示の実行時間を異ならせてもよい。
変動演出例13においては、第8操作後強調画像520が表示されてから(図175(10)参照)、ゾロ目の装飾図柄41が変動する、いわゆる全回転演出が実行されてもよい。また、このときに、変動するゾロ目の装飾図柄41を強調する画像として、第2ゾロ目強調画像598が表示されてもよい。そして、第2ゾロ目強調画像598が表示されているときに第2左打ち報知が実行される場合には、第2左打ち画像48が第2ゾロ目強調画像598の表示領域と重なる領域であって第2ゾロ目強調画像598よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
図176は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図176を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例14)を説明する。変動演出例14は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれである変動演出の例である。
なお、図176は、図41における「変動演出パターン」として「ER5」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図176(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図176(3)に示すように、特殊演出画像600が表示される。特殊演出画像600は、装飾図柄41、変動画像51、音量画像42、光量画像43、保留数表示55、および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、特殊演出画像600は、装飾図柄41および変動画像51よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55、および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
なお、保留画像52が表示されている場合、特殊演出画像600は、保留画像52の表示領域と重なる領域であって、保留画像52よりも前面のレイヤに表示される。
そして、特別図柄の停止表示にともない、図176(6)に示すように、装飾図柄41および小図柄56である「472」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「31ゲーム」に更新される。
図177乃至図180は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図177乃至図180を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例15)を説明する。変動演出例15は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例15は、図41における「変動演出パターン」として「EA5」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図177(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図177(4)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第6ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図177(6)に示すように、第6操作後強調画像517が表示される。また、第6操作後強調音が出力される。
次に、図177(8)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図178(9)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図178(10)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図178(11)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が、通常表示態様から赤色に変化する。また、赤強調音が出力される。
次に、図178(13)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図178(14)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図178(15)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図178(16)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第1停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の周囲に第1停止強調画像572が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
次に、図179(18)に示すように、第3リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541および第4リーチ目強調画像544が表示され、第3リーチ動作が行われる。第3リーチ時演出においては、図106(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第2リーチ強調音が出力される。
次に、図179(19)に示すように、リーチ目の装飾図柄41において、キャラクタ部分が消去されることで装飾性が低くなるとともに、拡大するように動作表示されている。また、このとき、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が非表示になる。また、第1動作強調音が出力される。
次に、図179(21)に示すように、発展煽り演出が実行され、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されている。図示の例では、中装飾図柄41および発展画像584が、左右に揺れ動くように動作表示されている。また、第1発展煽り強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図179(23)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、第2態様の実行中示唆演出が開始され、図180(25)に示すように、SPSP中示唆画像561および第2実行中強調画像563が表示される。第2態様の実行中示唆演出においては、図125(1)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第2実行中強調音が出力される。
次に、第8ボタン演出が開始され、図180(27)に示すように、ボタン画像509が表示される。第8ボタン演出においては、図70(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
そして、第8ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図180(28)に示すように、第8操作後強調画像520が表示される。また、第8操作後強調音が出力される。
次に、図180(31)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
そして、図180(32)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「444」が確定停止する。
この後は、図167(42)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
この場合、強調部501bの変化態様に応じた期待度を遊技者に認識させることができるため、変化演出に対する興趣を向上させることができる。
ステージ報知画像501の強調部501bが変化する変化演出が実行される場合には、識別部501aも変化してもよい。ただし、この場合、識別部501aは、第2ステージ乃至第4ステージに応じたステージ報知画像501の識別部501aの何れとも異なる態様に変化する。例えば、図176(4)に示す変化演出が実行される場合、識別部501aのテキストが「標準宇宙」に変化し、図177(3)に示す変化演出が実行される場合、識別部501aのテキストが「高期待度宇宙」に変化してもよい。
次に、図181および図182を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例16)について具体的に説明する。変動演出例16は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図181および図182に示した変動演出は、図41における「変動演出パターン」として「ER14」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例16から、後述する変動演出例25までの各変動演出は、第2ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図181(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図181(4)に示すように、第12ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第12ボタン演出においては、図79(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図181(6)に示すように、第7ボタン後画像601が表示される。また、第7ボタン後画像601が表示されることの効果音である第5ボタン後強調音が出力される。第5ボタン後強調音の出力時間は、0.21秒である。
次に、図181(8)に示すように、右装飾図柄41である「1」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第7停止時動作を行う。第7停止時動作は、第2ステージにおいて奇数(1、3、5、7、9など)である装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第7停止時動作は、装飾図柄41が左右に揺れる動作である。また、このとき、右装飾図柄41の下側に第8停止強調画像603が表示される。第7停止時動作の実行時間および第8停止強調画像603の表示時間は、0.5秒である。ただし、第7停止時動作の実行時間および第8停止強調画像603の表示時間は、異なってもよく、何れの時間であってもよい。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図182(10)に示すように、第9停止強調画像604が非表示になり、3つの装飾図柄41の仮停止が継続される。
次に、図182(11)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「421」が確定停止する。また、変動演出の終了にともない、変動画像51が消去される(非表示になる)。また、変動回数画像502が「1ゲーム」に更新される。
そのため、ステージごとに装飾図柄41を用いた演出の独自性を高めることができる。
図183は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図183を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例17)を説明する。変動演出例17は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞についての保留数が「4」であることに基づくばらはずれ変動演出である。
なお、変動演出例17は、図41における「変動演出パターン」として「ER15」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図183(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始される。このとき、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図183(4)に示すように、装飾図柄41および小図柄56である「412」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「1ゲーム」に更新される。
図184および図185は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図184および図185を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例18)を説明する。変動演出例18は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例18は、図41における「変動演出パターン」として「ER16」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図184(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図184(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図184(4)に示すように、第13ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第13ボタン演出においては、図79(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図184(6)に示すように、第8ボタン後画像606が表示される。
次に、図184(7)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図184(8)に示すように、右装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、右装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図185(10)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第14ボタン演出における演出ボタン161の操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図185(12)に示すように、第12操作後強調画像524が表示される。第12操作後強調画像524は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第12操作後強調画像524は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第12操作後強調画像524が表示されることの効果音である第12操作後強調音が出力される。第12操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第12操作後強調音の出力時間は、0.13秒である。
次に、図185(14)に示すように、中装飾図柄41である「5」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第8停止時動作を行う。第8停止時動作は、第2ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行された場合において、奇数(1、3、5、7、9など)である中装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第8停止時動作は、装飾図柄41が時計回り方向に回転する動作である。また、このとき、中装飾図柄41の周囲に第11停止強調画像608が表示される。第8停止時動作の実行時間および第11停止強調画像608の表示時間は、0.5秒である。ただし、第8停止時動作の実行時間および第11停止強調画像608の表示時間は、異なってもよく、何れの時間であってもよい。また、第4停止強調音が出力される。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図185(15)に示すように、3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
この場合、リーチが成立したことを遊技者に認識させ易くしつつ、ステージごとのリーチ演出の多様性を実現することができる。
図186および図187は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図186および図187を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例19)を説明する。変動演出例19は、通常遊技状態における第1始動口121への遊技球の入賞に基づくリーチはずれ変動演出の例である。
なお、図186および図187に示した変動演出は、図41における「変動演出パターン」として「ER17」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図186(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図186(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図186(4)に示すように、第13ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第13ボタン演出においては、図79(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図186(6)に示すように、第8ボタン後画像606が表示される。
次に、図186(7)に示すように、左装飾図柄41である「5」が仮停止し、第7停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第8停止強調画像603が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図186(8)に示すように、右装飾図柄41である「5」が仮停止し、第7停止時動作を行う。このとき、右装飾図柄41の左右に第8停止強調画像603が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図187(10)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、図187(11)に示すように、第13ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示される。第13ボタン演出においては、図79(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図187(13)に示すように、第9ボタン後画像607が表示される。また、第9ボタン後画像607が表示されることの効果音である第6ボタン後強調音が出力される。第1ボタン後強調音の出力時間は、0.21秒である。
次に、図187(14)に示すように、中装飾図柄41である「6」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第9停止時動作を行う。第9停止時動作は、第2ステージにおけるノーマルリーチ演出が実行された場合において、偶数(2、4、6、8など)である中装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第9停止時動作は、装飾図柄41が反時計回り方向に回転する動作である。また、このとき、中装飾図柄41の周囲に第12停止強調画像609が表示される。第9停止時動作の実行時間および第12停止強調画像609の表示時間は、0.5秒である。ただし、第9停止時動作の実行時間および第12停止強調画像609の表示時間は、異なってもよく、何れの時間であってもよい。また、第4停止強調音が出力される。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図187(15)に示すように、3列の装飾図柄41および小図柄56である「565」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
図188乃至図190は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図188乃至図190を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例20)を説明する。変動演出例20は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。
なお、図188乃至図190に示した変動演出は、図41における「変動演出パターン」として「ER18」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図188(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図188(3)に示すように、第2前兆強調画像513が表示される。また、第2前兆強調音が出力される。
次に、図188(5)に示すように、第5操作後強調画像516が表示される。また、第5操作後強調音が出力される。
次に、図188(7)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図188(8)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図189(9)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。このとき、再変動報知画像583が縮小表示されている。また、このとき、変化演出が行われ、変動画像51の表示色が通常表示態様から青色に変化する。また、第1青強調音が出力される。
次に、図189(10)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図189(12)に示すように、第5リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第5リーチ目強調画像546が表示され、第5リーチ動作が行われる。第5リーチ時演出においては、図108(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第1リーチ強調音が出力される。
次に、図189(13)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第14ボタン演出における演出ボタン161の操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図189(15)に示すように、第12操作後強調画像524が表示される。また、第12操作後強調音が出力される。
次に、図189(16)に示すように、第9ボタン後画像607が表示される。
次に、図190(18)に示すように、リーチ目の装飾図柄41の各々が縮小するように動作表示されている。また、リーチ目の装飾図柄41の各々が、画像表示部114における上側の両隅に移動するように動作表示されている。また、SPリーチ演出が開始され、SPリーチ画像552が表示されている。また、第1動作強調音が出力されている。
次に、図190(20)に示すように、発展画像584が非表示になり、中装飾図柄41が画像表示部114の中央部に向かって移動するように動作表示される。また、第2動作強調音が出力される。
次に、図190(21)に示すように、中装飾図柄41が仮停止する。
次に、図190(23)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。
次に、図190(24)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
そのため、ステージに応じた演出の多様性の実現と、実行されている強調演出により強調されている対象の遊技者への認識させ易さとを、両立することができる。
そのため、ステージに応じた演出の多様性の実現と、強調演出により強調されている擬似連演出などの特定の演出の遊技者への認識させ易さとを、両立することができる。
図191および図192は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図191および図192を参照しながら装飾図柄41の変動演出について他の具体例(変動演出例21)を説明する。変動演出例21は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。
なお、図191および図192に示した変動演出は、図41における「変動演出パターン」として「ER19」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図191(3)に示すように、発展画像584が、中装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、中装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されるように動作表示される。また、第2発展煽り強調音が出力されている。
次に、図191(5)に示すように、発展画像584が非表示になり、中装飾図柄41が画像表示部114の中央部に移動するように動作表示される。すなわち、発展煽り演出が実行された後に、発展演出が実行されない。また、中装飾図柄41の動作表示の効果音である第3動作強調音が出力される。第3動作強調音は、中装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第3動作強調音の出力時間は、1.5秒である。
次に、図191(6)に示すように、中装飾図柄41が仮停止する。
次に、図191(8)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、変動画像51、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。
次に、図192(9)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
なお、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、発展画像584および中装飾図柄41の動作態様を共通にして、発展煽り強調画像を異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、発展煽り強調画像を共通にして、発展画像584および中装飾図柄41の動作態様を異ならせてもよい。
例えば、変動演出例21におけるSPリーチ演出において、中装飾図柄41である「4」と「5」とが互いに表示位置を入れ替えるように動作表示されてもよい。この場合であっても、中装飾図柄41である「4」が前面のレイヤに表示されているときと、中装飾図柄41である「5」が前面のレイヤに表示されているときとで、共通の強調音(第2発展煽り強調音)が出力されてもよい。一方で、中装飾図柄41である「4」が前面のレイヤに表示されているときと、中装飾図柄41である「5」が前面のレイヤに表示されているときとで、表示態様が異なるように動作表示されてもよい。
図193は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図193を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例22)を説明する。変動演出例22は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、図193に示した変動演出は、図39における「事前判定演出パターン」として「AR21」が選択され、図41における「変動演出パターン」として「ER20」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図193(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、2番目の保留画像52が1番目の保留画像52の表示位置に移動し、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動する。また、第1始動口121についての保留数表示55が「1」に更新される。
次に、図193(4)に示すように、チャンス目演出が実行され、3列の装飾図柄41である「331」が停止する。この3列の装飾図柄41は、何れも、緑色により表示されている。また、このとき、3列の装飾図柄41の周囲にチャンス目強調画像587が表示される。また、チャンス目強調画像587が表示されることの効果音である第2チャンス目強調音が出力される。第2チャンス目強調音は、第2ステージにおけるチャンス目演出において3つの装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第2チャンス目強調音の出力時間は、1.2秒である。
なお、変動演出例22におけるチャンス目演出は、事前判定演出の一例である。また、この事前判定演出は、事前判定演出が実行されているときの変動演出の次の変動演出において大当たりすることを期待させる演出である。
図194乃至図198は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図194乃至図198を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例22)を説明する。変動演出例22は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。また、変動演出例22は、変動演出例21に示した変動演出の次に実行される変動演出の例である。言い換えると、変動演出例22は、変動演出例21において示した青色の保留画像52(図193(5)参照)から示唆される特別図柄抽選の抽選結果を示す変動演出の例である。
なお、図194乃至図198は、図41における「変動演出パターン」として「ER21」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図194(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、装飾図柄41が変動を開始するときの動作である第2開始動作を行う。第2開始動作は、装飾図柄41が左回りする動作である。また、このとき、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第2開始強調画像611が表示される。左装飾図柄41の周囲に表示される第2開始強調画像611は、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域であって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに位置する。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、第2開始強調画像611が表示されることの効果音である第2開始強調音が出力される。第2開始強調音は、第2開始動作を行う装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第2開始強調音の出力時間は、0.35秒である。
次に、図194(4)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第15ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図194(6)に示すように、第13操作後強調画像525が表示される。第13操作後強調画像525は、装飾図柄41、変動回数画像502、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第13操作後強調画像525は、装飾図柄41および変動回数画像502よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、変動画像51および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第13操作後強調画像525が表示されることの効果音である第13操作後強調音が出力される。第13操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第13操作後強調音の出力時間は、0.13秒である。
次に、図194(8)に示すように、ゾーン煽り演出が実行され、第1ゾーン開始画像536が上下に揺れるように動作表示される。
次に、図195(9)に示すように、第1ゾーン開始画像536が停止する。
次に、図195(10)に示すように、第1ゾーン演出が開始され、第1ゾーン実行中画像537が表示される。第1ゾーン演出においては、図102(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図195(12)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図195(13)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図195(14)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図195(15)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が青色から赤色に変化する。また、赤強調音が出力される。
次に、図196(17)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図196(18)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図196(19)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図196(20)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図196(22)に示すように、第5リーチ時演出が開始され、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第5リーチ目強調画像546が表示され、第5リーチ動作が行われる。第5リーチ時演出においては、図108(2)乃至(6)を用いて説明した態様による演出が行われる。また、第1リーチ強調音が出力される。
次に、図196(24)に示すように、リーチ目の装飾図柄41の各々が縮小するように動作表示されている。また、リーチ目の装飾図柄41の各々が、画像表示部114における上側の両隅に移動するように動作表示されている。また、SPリーチ演出が開始され、SPリーチ画像552が表示されている。また、第1動作強調音が出力されている。
次に、図197(26)に示すように、中装飾図柄41である「5」が非表示になり、発展画像584が停止する。また、第1発展強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図197(27)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。発展演出(第2役物演出)においては、図115(1)乃至(8)および図116(9)乃至(11)を用いて説明した演出が行われる。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、第1態様の実行中示唆演出が開始され、図197(29)に示すように、SPSP中示唆画像561および第1実行中強調画像562が表示される。第1態様の実行中示唆演出においては、図124(1)乃至(3)を用いて説明した演出が行われる。また、第1実行中強調音が出力される。
次に、第7ボタン演出が開始され、図197(31)に示すように、ボタン画像509が表示される。第7ボタン演出においては、図70(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
そして、第7ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図197(32)に示すように、第7操作後強調画像519が表示される。また、第7操作後強調音が出力される。
次に、図198(34)に示すように、装飾性の低い3つの装飾図柄41である「454」が上側から下側に移動するように動作表示される。
次に、図198(35)に示すように、装飾性の低い3つの装飾図柄41が仮停止する。
次に、図198(37)に示すように、切替画像586が非表示になり、3つの装飾図柄41である「454」が装飾性の高い表示態様により仮停止している。また、このとき、保留画像52、ステージ画像61、ステージ報知画像501および変動回数画像502が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図198(38)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。また、変動回数画像502が「31ゲーム」に更新される。
図199乃至図204は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図199乃至図204を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例22)を説明する。変動演出例22は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果が大当たりである変動演出の例である。
なお、変動演出例23は、図39における「事前判定演出パターン」として「AA6」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA6」が選択された場合に実行される変動演出は、図193(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例23は、図41における「変動演出パターン」として「EA6」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
また、このとき、振動演出が実行される。この振動演出が実行されているときに、演出ボタン161は白色により発光する。また、この振動演出の実行時間は、6秒である。また、演出ボタン161は、振動演出の開始後に白色による発光を開始し、振動演出の終了前に白色による発光を終了することで、振動演出において5.8秒白色により発光する。ただし、この振動演出の実行時間および振動演出における演出ボタン161の発光時間は、何れの時間であってもよい。
次に、図199(4)に示すように、第2ゾーン開始画像538が表示され、第2ゾーン演出が開始される。
次に、図199(5)に示すように、第2ゾーン実行中画像613が表示される。第2ゾーン演出においては、図103(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図199(6)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
そして、第15ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図199(8)に示すように、第13操作後強調画像525が表示される。また、第13操作後強調音が出力される。
次に、図200(10)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図200(11)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図200(12)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図200(13)に示すように、変化演出が実行され、変動画像51が青色から赤色に変化する。また、赤強調音が出力される。
次に、図200(15)に示すように、擬似連画像581が拡大表示される。
次に、図200(16)に示すように、再変動報知画像583が表示される。
次に、図201(17)に示すように、装飾図柄41の変動が再び開始される。
次に、図201(18)に示すように、左装飾図柄41である「4」が仮停止し、第6停止時動作を行う。また、このとき、左装飾図柄41の左右に第7停止強調画像602が表示される。また、第4停止強調音が出力される。
次に、図201(20)に示すように、第7リーチ時演出が行われ、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第7リーチ目強調画像548が表示され、第7リーチ動作が行われる。第7リーチ時演出においては、図110(2)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。また、第2リーチ強調音が出力される。
次に、図201(21)に示すように、リーチ目の装飾図柄41において、キャラクタ部分が消去されることで装飾性が低くなるとともに、拡大するように動作表示されている。また、このとき、ステージ画像61、保留画像52、ステージ報知画像501および変動回数画像502が非表示になる。また、第1動作強調音が出力される。
次に、図201(23)に示すように、発展煽り演出が実行され、中装飾図柄41である「5」と、発展画像584と、第1発展煽り強調画像585とが表示されている。図示の例では、中装飾図柄41および発展画像584が、左右に揺れ動くように動作表示されている。また、第1発展煽り強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図202(25)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、第2態様の実行中示唆演出が開始され、図202(27)に示すように、SPSP中示唆画像561および第2実行中強調画像563が表示される。第2態様の実行中示唆演出においては、図125(1)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第2実行中強調音が出力される。
次に、第8ボタン演出が開始され、図202(29)に示すように、ボタン画像509が表示される。第8ボタン演出においては、図70(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
次に、図202(31)に示すように、第1大当たり演出が実行される。第1大当たり演出においては、第1大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動し、中可動役物115B、演出ボタン161およびランプLが虹色により発光する。また、第1大当たり強調画像566が表示される。第1大当たり演出においては、図130(2)乃至(8)および図131(9)乃至(16)を用いて説明した演出が実行される。
次に、図203(33)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
次に、図203(35)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第1ボタン演出が開始され、図203(36)に示すように、ボタン画像509が表示される。第1ボタン演出においては、図60(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
次に、図203(38)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41である「444」が再び表示される。このとき、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示される。
次に、図203(39)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示され、3つの装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになる。また、第1ゾロ目強調画像591が表示される。また、第1ゾロ目強調音が出力される。
次に、図204(41)に示すように、第1右打ち報知が行われ、第1右打ち画像503が表示される。また、大当たり開始画像593が表示される。
次に、図204(42)に示すように、第2右打ち報知が行われ、第2右打ち画像507が表示される。
次に、大当たり遊技が終了し、図204(44)に示すように、時短開始画像596が表示される。
次に、特別時短遊技状態において、図204(45)に示すように、画像表示部114には、装飾性の低い装飾図柄41である「444」が確定停止されている。そして、小図柄56も、装飾図柄41と同様に「444」の数字の並びによって確定停止されている。また、このとき、ステージ画像61が、特別時短遊技状態における演出モードである第3ステージに応じた表示態様により表示されている。また、第1始動口121の保留数表示55には「1」が表示されている。一方で、保留画像52は表示されていない。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が表示されている。図示の例では、ステージ報知画像501には「海」のテキストが示され、時短残回数画像504には「あと100」のテキストが示されている。
そのため、ステージに関わらず、強調演出が実行された場合にボタン演出が開始されることを遊技者に認識させ易くすることができ、ボタン演出の開始以前からボタン演出の期待感を高めることができる。
この場合、ステージに関わらず、ボタン演出が実行されていることを遊技者に認識させ易くすることができ、演出ボタン161の操作をより促すことができる。
そのため、動作態様が共通する役物演出が実行される場合であっても、可動役物115への着目のさせ方の多様化を実現することができる。
この例では、まず、第1左打ち報知の実行条件が成立し、第1左打ち報知が実行される。その後、第2左打ち報知の実行条件が成立し、第2左打ち報知が実行される。この場合、図205(1)に示すように、第2開始動作が実行されるとともに第2開始強調画像611が表示されているとき(図199(2)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、装飾図柄41、第2開始強調画像611、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第2左打ち画像48は、装飾図柄41および第2開始強調画像611よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
次に、図205(3)に示すように、第1前兆強調画像508が表示されているとき(図199(6)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図205(5)に示すように、第13操作後強調画像525が表示されているとき(図199(8)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左打ち画像48は、第13操作後強調画像525の表示領域と重なる領域であって、第13操作後強調画像525よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図205(7)に示すように、擬似連画像581が拡大表示されているとき(図200(10)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図205(8)に示すように、再変動報知画像583が表示されているとき(図200(11)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図206(9)に示すように、擬似連画像581および擬似連強調画像582が表示されているとき(図200(14)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図206(11)に示すように、再変動報知画像583が表示されているとき(図200(16)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。
次に、図206(12)に示すように、第7停止強調画像602が表示されているとき(図201(18)参照)に、第2左打ち画像48が表示される。第2左打ち画像48は、第7停止強調画像602の表示領域と重なる領域であって、第7停止強調画像602よりも前面のレイヤに表示される。
次に、図206(13)に示すように、リーチライン画像539、リーチ示唆画像540、リーチ強調画像541、および第7リーチ目強調画像548が表示されているとき(図201(20)参照)に、第2左打ち画像48が表示される。第2左打ち画像48は、第7リーチ目強調画像548の表示領域と重なる領域であって、第7リーチ目強調画像548よりも前面のレイヤに表示される。
この後は、図168(8)および図169(9)乃至(16)に示したものと同一の演出が行われる。
なお、変動演出例23において第1左打ち報知が実行される場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、変動演出例23において説明した演出音の各々が出力される。
図207および図208-1は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図207および図208-1を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例24)を説明する。変動演出例24は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例24は、図41における「変動演出パターン」として「EA7」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例24は、図39における「事前判定演出パターン」として「AA7」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AA7」が選択された場合に実行される変動演出は、図193(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図207(3)に示すように、第3態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561が表示される。第3態様の実行中示唆演出においては、図126(1)乃至(7)を用いて説明した演出が行われる。また、第3態様の実行中示唆演出を強調する演出音である第3実行中強調音が出力される。第3実行中強調音の出力時間は、0.85秒である。
次に、第16ボタン演出が開始され、図207(5)に示すように、ボタン画像509が表示される。第16ボタン演出においては、図81(3)乃至(8)および図82(9)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第4ボタン強調音が出力される。
そして、第16ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図207(6)に示すように、第14操作後強調画像526が表示される。第14操作後強調画像526は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第14操作後強調画像526は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第14操作後強調画像526が表示されることの効果音である第14操作後強調音が出力される。第14操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。また、第14操作後強調音の出力時間は、0.4秒である。
次に、図208-1(9)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が縮小するように動作表示される。ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、2.5秒である。ただし、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、何れの時間であってもよい。また、ゾロ目の装飾図柄41の各々の周囲に、第3ゾロ目強調画像614が表示される。第3ゾロ目強調画像614は、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域であって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第3ゾロ目強調画像614の表示時間は、1.5秒である。ただし、第3ゾロ目強調画像614の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第3ゾロ目強調画像614が表示されることの効果音である第3ゾロ目強調音が出力される。第3ゾロ目強調音は、第2ステージにおけるゾロ目の装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第3ゾロ目強調音の出力時間は、1.35秒である。
そして、図208-1(10)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「444」が確定停止する。
図示を省略するが、この後は、図167(42)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
この場合、ステージに応じて、ボタン画像509への遊技者の着目させ方の独自性を高めることができる。
特に、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、変化演出の実行時間を共通にして、変化演出の周期および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、変化演出の周期を共通にして、変化演出の実行時間および変化演出の表示態様(動作表示態様)の何れかを異ならせてもよい。また、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、変化演出の表示態様(動作表示態様)を共通にして、変化演出の周期および変化演出の実行時間の何れかを異ならせてもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、変化演出の実行時間、変化演出の周期、および変化演出の表示態様(動作表示態様)のうちの少なくとも一つを共通にして、ボタン演出における操作有効期間(ボタン演出の実行時間、ボタン部509aの表示時間)を異ならせてもよい。
ここで、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、特定演出の開始前に行われるボタン演出を共通にして(例えば何れも第6ボタン演出が行われる)、特定演出の開始以降に行われるボタン演出も異ならせる(第1ステージでは第8ボタン演出(図165(30)参照)が行われ、第2ステージでは第16ボタン演出(図207(5)参照)が行われる)ようにしてもよい。
この場合、変動演出の前半においては、ステージに関わらず共通のボタン演出が行われると遊技者に認識される一方で、変動演出の後半においてステージによって異なるボタン演出が行われるため、演出の意外性を遊技者に与えることができる。
変動演出例24においては、第2ステージに特有のSPリーチ演出(図191(2)乃至(4)参照)が実行されてもよい。
この場合、実行される変動演出に応じて、ステージに関わらず強調演出が実行されることにより大当たり遊技が実行されることを認識させ易くすることと、ステージに応じて大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることと、を切り替えることができる。
この場合、実行される変動演出に応じて、ステージに関わらず強調演出が実行されることにより大当たり遊技が実行されることを認識させ易くすることと、ステージに応じて大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることと、を切り替えることができる。
そのため、ステージに関わらず強調演出が実行されることにより大当たり遊技が実行されることを認識させ易くすることと、ステージに応じて大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることとを両立させることができる。
第1ステージおよび第2ステージにおいて、ボタン強調部509cの表示色が同じ色であるボタン演出が実行される場合に、異なる前兆強調画像の表示(異なる前兆強調画像の動作表示態様、異なる前兆強調画像の表示時間)が実行されるようにしてもよい。
この例では、まず、第1左打ち報知の実行条件が成立し、第1左打ち報知が実行される。その後、第2左打ち報知の実行条件が成立し、第2左打ち報知が実行される。この場合、図208-2(1)に示すように、発展強調画像554が表示されているとき(図207(1)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図208-2(3)に示すように、第16ボタン演出が開始され、ボタン画像509が表示されているとき(図207(5)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図208-2(4)に示すように、第14操作後強調画像526が表示されているとき(図207(6)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
次に、図208-2(6)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が動作表示されているとき(図207(8)参照)に、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力される。
図示を省略するが、この後、特別図柄の停止表示にともない装飾図柄41および小図柄56が確定停止すると、第2左打ち画像48が非表示になるとともに、第2左打ち音の出力が終了する。
なお、変動演出例24において第1左打ち報知が実行される場合には、第1左打ち報知の実行中であっても、変動演出例24において説明した演出音の各々が出力される。
図209乃至図211は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図209乃至図211を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例25)を説明する。変動演出例25は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例25は、図41における「変動演出パターン」として「EB3」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例25は、図39における「事前判定演出パターン」として「AB3」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図39における「事前判定演出パターン」として「AB3」が選択された場合に実行される変動演出は、図193(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図209(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、第2開始動作が行われる。また、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第2開始強調画像611が表示される。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、第2開始強調音が出力される。
次に、図209(4)に示すように、左装飾図柄41である「7」が仮停止し、第7停止時動作が行われる。また、左装飾図柄41の左右に第8停止強調画像603が表示される。また、停止強調画像が表示されることの効果音である第5停止強調音が出力される。第5停止強調音は、第2ステージにおける左右の装飾図柄41である「7」を強調する演出音としても捉えられる。第5停止強調音の出力時間は、0.6秒である。
次に、図209(5)に示すように、右装飾図柄41である「7」が仮停止し、第7停止時動作が行われる。また、右装飾図柄41の左右に第8停止強調画像603が表示される。また、第5停止強調音が出力される。
次に、図209(7)に示すように、第1前兆強調画像508が表示される。また、第1前兆強調音が出力される。
次に、第1ボタン演出が開始され、図209(8)に示すように、ボタン画像509が表示される。第1ボタン演出においては、図60(2)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第1ボタン強調音が出力される。
そして、第1ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図210(9)に示すように、第1操作後強調画像510が表示される。また、第1操作後強調音が出力される。
次に、発展演出(第2役物演出)が開始され、図210(11)に示すように、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動する。また、発展強調画像554が表示される。発展演出(第2役物演出)においては、図115(1)乃至(8)および図116(9)乃至(11)を用いて説明した演出が行われる。また、このとき、変動画像51および保留画像52が非表示になる。また、第2役物強調音が出力される。
次に、図210(13)に示すように、第2態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第2実行中強調画像563が表示される。第2態様の実行中示唆演出においては、図125(1)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第2実行中強調音が出力される。
次に、第8ボタン演出が開始され、図210(15)に示すように、ボタン画像509が表示される。第8ボタン演出においては、図70(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第3ボタン強調音が出力される。
次に、図211(17)に示すように、第1大当たり演出が実行される。第1大当たり演出においては、第1大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動し、中可動役物115B、演出ボタン161およびランプLが虹色により発光する。また、第1大当たり強調画像566が表示される。第1大当たり演出においては、図130(2)乃至(8)および図131(9)乃至(16)を用いて説明した演出が実行される。
次に、図211(19)に示すように、装飾性の低いゾロ目の装飾図柄41がさらに拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41の各々の表示領域が同じ大きさになるように、動作表示される。
そして、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止する。
図示を省略するが、この後は、装飾図柄41および小図柄56が「777」であることを除き、図167(42)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
変動演出例25においては、第2ステージに特有のSPSPリーチ演出(図191(2)乃至(4)参照)が実行されてもよい。
第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が共通してもよい。この場合において、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作が共通する一方で、表示される停止強調画像が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、表示される停止強調画像が共通する一方で、装飾図柄41の停止時動作が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作および表示される停止強調画像が何れも異なってもよい。
また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、表示される停止強調画像が共通してもよい。この場合において、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作が共通する一方で、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が共通する一方で、装飾図柄41の停止時動作が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作および装飾図柄41のキャラクタの表示態様が異なってもよい。
また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41の停止時動作が共通してもよい。この場合において、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、表示される停止強調画像が共通する一方で、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、装飾図柄41のキャラクタの表示態様が共通する一方で、表示される停止強調画像が異なってもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、同じ文字の装飾図柄41である場合には、表示される停止強調画像および装飾図柄41のキャラクタの表示態様が異なってもよい。
次に、図212を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例26)について具体的に説明する。変動演出例26は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例26は、図42における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例26から、後述する変動演出例33までの各変動演出は、第3ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図212(3)に示すように、3つの装飾図柄41である「412」が仮停止し、装飾図柄41が仮停止するときの動作である第10停止時動作を行う。第10停止時動作は、第3ステージにおいて装飾図柄41の数字に関わらず装飾図柄41が仮停止するときに行われる。また、第10停止時動作は、装飾図柄41がバウンドする動作である。また、このとき、3つの装飾図柄41の各々の下側に、第13停止強調画像616が表示される。第10停止時動作の実行時間および第13停止強調画像616の表示時間は、0.1秒である。ただし、第10停止時動作の実行時間および第13停止強調画像616の表示時間は、異なってもよく、何れの時間であってもよい。また、停止強調画像が表示されることの効果音である第6停止強調音が出力される。第6停止強調音は、第3ステージにおける装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第6停止強調音の出力時間は、0.1秒である。
ここで、第2始動口122の保留が「4」であることに基づく変動演出であっても、変動演出例26と共通の演出が実行されてもよい。すなわち、第2始動口122の保留が「1」であることに基づく変動演出と、第2始動口122の保留が「4」であることに基づく変動演出とでは、何れも、装飾図柄41が揃って表示されてもよい。
図213は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図213を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例27)を説明する。変動演出例27は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例27は、図40における「事前判定演出パターン」として「AH8」が選択され、図42における「変動演出パターン」として「EH2」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図213(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、2番目の保留画像52が1番目の保留画像52の表示位置に移動し、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動する。また、第2始動口122についての保留数表示55が「1」に更新される。また、時短残回数画像504が「あと81」に更新される。
次に、図213(5)に示すように、特別図柄の変動停止にともない、3列の装飾図柄41および小図柄56である「331」が確定停止する。
なお、変動演出例27におけるチャンス目演出は、事前判定演出の一例である。また、この事前判定演出は、事前判定演出が実行されているときの変動演出の次の変動演出において大当たりすることを期待させる演出である。
図214および図215は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図214および図215を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例28)を説明する。変動演出例28は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つSPSPリーチ演出が実行される変動演出の例である。また、変動演出例28は、変動演出例27に示した変動演出の次に実行される変動演出の例である。言い換えると、変動演出例28は、変動演出例27において示した青色の保留画像52(図213(5)参照)から示唆される特別図柄抽選の抽選結果を示す変動演出の例である。
なお、図214および図215は、図42における「変動演出パターン」として「EH8」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図214(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、時短残回数画像504が「あと80」に更新される。
次に、図214(5)に示すように、第1移行画像618が表示され、変動画像51、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が非表示になる。第1移行画像618は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、第1右打ち画像503、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第1移行画像618は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、第1右打ち画像503、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。
次に、図214(7)に示すように、第4態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第3実行中強調画像564が表示される。第4態様の実行中示唆演出においては、図127(1)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。また、第3実行中強調画像564が表示されることの効果音である第4実行中強調音が出力される。第4実行中強調音は、実行中示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第4実行中強調音の出力時間は、0.75秒である。
次に、第17ボタン演出が行われ、図215(9)に示すように、ボタン画像509が表示される。第17ボタン演出においては、図83(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、ボタン画像509が表示されることの効果音である第6ボタン強調音が出力される。第6ボタン強調音は、ボタン画像509(ボタン演出)を強調する演出音としても捉えられる。第6ボタン強調音の出力時間は、0.8秒である。
次に、図215(12)に示すように、第1移行画像618が再び表示される。
次に、図215(13)に示すように、3つの装飾図柄41である「454」が仮停止する。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図215(14)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。
第3ステージにおいて、SPSPリーチ演出の開始前と、SPSPリーチ演出の実行後とでは、第1移行画像618の表示態様が異なってもよい。
図216および図217は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図216および図217を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例29)を説明する。変動演出例29は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。また、変動演出例29は、図40における「事前判定演出パターン」として「AF1」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図40における「事前判定演出パターン」として「AF1」が選択された場合に実行される変動演出は、図213(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例29は、図42における「変動演出パターン」として「EF1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
また、変化演出が実行され、変動画像51の表示色が青色から緑色に変化する。また、緑色の変動画像51が表示されることの効果音である第2緑強調音が出力される。第2緑強調音は、特別時短遊技状態において変化演出が実行された変動画像51(保留画像52)を強調する演出音としても捉えられる。第2緑強調音の出力時間は、1.75秒である。
次に、図216(4)に示すように、第8リーチ時演出が行われ、第8リーチ目強調画像549が表示され、第8リーチ動作が行われる。第8リーチ時演出においては、図111(2)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第4リーチ強調音が出力される。
次に、図216(5)に示すように、第1移行画像618が表示され、変動画像51、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が非表示になる。
次に、図216(7)に示すように、第5態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第4実行中強調画像565が表示される。第5態様の実行中示唆演出においては、図128(1)乃至(4)を用いて説明した演出が行われる。また、第4実行中強調画像565が表示されることの効果音である第5実行中強調音が出力される。第5実行中強調音は、実行中示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第5実行中強調音の出力時間は、0.95秒である。
次に、第18ボタン演出が行われ、図217(9)に示すように、ボタン画像509が表示される。第18ボタン演出においては、図83(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第6ボタン強調音が出力される。
次に、図217(13)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41は、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、動作表示される。
次に、図217(15)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「444」が確定停止する。
この後は、図167(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
この場合、通常遊技状態においては、ステージに関わらず、強調演出が実行されることにより大当たり遊技が実行されることを認識させ易くすることができる。また、遊技状態が異なるステージに応じて、大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
そのため、ステージによって、ボタン強調部509cの表示色が同じ色であっても、異なるボタン演出が行われることによる演出の多様性を遊技者により感じさせることができる。
そのため、ステージによって、第1変化演出が同じであっても、異なるボタン演出が行われることによる演出の多様性を遊技者により感じさせることができる。
また、演出制御部300は、第3ステージにおける第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1変化演出の実行時間と第2変化演出の実行時間とが同一である場合に比べて、第3ステージにおける第1変化演出および第2変化演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
また、演出制御部300は、第3ステージにおける第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とを異ならせることが可能である。そのため、第1強調演出の実行時間と第2強調演出の実行時間とが同一である場合に比べて、第3ステージにおいて第1強調演出および第2強調演出を何れも遊技者に認識させ易くすることができる。
そのため、装飾図柄41に比べて大当たり演出を遊技者に着目させることができる。一方で、大当たり演出の実行中であっても、遊技者により演出キー162が操作された場合には、音量画像42および光量画像43の少なくとも一部を遊技者に視認可能にすることで、遊技者による演出キー162の操作が反映されていないとの不安感を遊技者に与えることを抑制できる。
そのため、遊技状態が異なるステージに応じた、大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
そのため、遊技状態が同一であるステージにおいては、大当たり遊技が実行されることが遊技者に認識され易くできる。また、遊技状態が異なるステージに応じた、大当たり遊技が実行されることの認識のさせ方の多様性を遊技者に感じさせることができる。
図218は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図218を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例30)を説明する。変動演出例30は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
変動演出例30は、図40における「事前判定演出パターン」として「AF2」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図40における「事前判定演出パターン」として「AF2」が選択された場合に実行される変動演出は、図213(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例30は、図42における「変動演出パターン」として「EF2」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図218(2)に示すように、第4前兆強調画像527が表示される。第4前兆強調画像527は、図83(1)および(2)を用いて説明した態様により動作表示される。また、第4前兆強調音が出力される。
そして、第19ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図218(4)に示すように、第16操作後強調画像529が表示される。また、第16操作後強調音が出力される。
次に、図218(7)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41は、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、動作表示される。
この後は、図217(15)、図167(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
図219および図220は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図219および図220を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例31)を説明する。変動演出例31は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つリーチ演出が実行される変動演出の例である。
また、変動演出例31は、図42における「変動演出パターン」として「EH6」が選択された場合に実行される変動演出である。また、変動演出例31は、変動演出例27に示した変動演出の次に実行される変動演出の例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図219(2)に示すように、第5態様の開始時示唆演出が行われ、SPSP開始画像556および第4開始強調画像560が表示される。第5態様の開始時示唆演出においては、図123(1)乃至(4)を用いて説明した演出が行われる。また、第4開始強調画像560が表示されることの効果音である第5開始時強調音が出力される。第5開始時強調音は、開始時示唆演出を強調する演出音としても捉えられる。第5開始時強調音の出力時間は、0.9秒である。
次に、図219(6)に示すように、第12ボタン後画像621が表示される。また、第12ボタン後画像621が表示されることの効果音である第7ボタン後強調音が出力される。第7ボタン後強調音の出力時間は、1.2秒である。
次に、図219(8)に示すように、3つの装飾図柄41である「454」が仮停止する。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図220(9)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。
図221は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図221を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例32)を説明する。変動演出例32は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。変動演出例30は、図40における「事前判定演出パターン」として「AF3」が選択された場合に実行される変動演出の次に実行される変動演出の例である。また、図40における「事前判定演出パターン」として「AF3」が選択された場合に実行される変動演出は、図213(1)乃至(5)に示す変動演出であるものとする。また、変動演出例32は、図42における「変動演出パターン」として「EF3」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図221(3)に示すように、第21ボタン演出が行われ、ボタン画像509および第2操作中強調画像531が表示される。なお、第21ボタン演出においては、図93(3)乃至(8)、図94(9)乃至(16)、図95(17)乃至(24)を用いて説明した演出が行われる。また、第8ボタン強調音が出力される。
この後は、図217(12)乃至(15)、図167(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
図222は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図222を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例33)について具体的に説明する。変動演出例33は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞についての保留数が「2」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例33では、二回の変動演出が行われる。二回の変動演出のうちの一回目の変動演出は、図42における「変動演出パターン」として「EH1」が選択された場合に実行される変動演出である。また、二回の変動演出のうちの二回目の変動演出は、図42における「変動演出パターン」として「EH9」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図222(2)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、時短残回数画像504が「あと0」に更新される。また、第2始動口122の保留数表示55が「1」に更新される。
次に、図222(4)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、3つの装飾図柄41および小図柄56である「412」が確定停止する。また、変動演出の終了にともない、変動画像51が非表示になる。
次に、図222(7)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、小図柄56である「623」が確定停止する。
また、ここで第1始動口121に遊技球が入賞すると、第2左打ち報知が実行された状態で変動開始が実行される。この場合、装飾図柄41の停止時動作や停止強調画像の表示等の強調演出が行われるが、強調演出よりも前面のレイヤに第2左打ち画像48が表示されるため、強調演出が視認困難又は視認不能になる。
そのため、右打ち報知よりも左打ち報知の方が警告の性質が高いことを遊技者に認識させることができる。
第2移行画像622および結果画像623が表示されているときには、第1右打ち画像503の表示が継続され、第1ステージに応じたステージ画像61の表示に伴い、第1右打ち画像503が非表示になってもよい。
特別時短遊技状態から通常遊技状態に制御される場合には、第1左打ち報知が実行されてもよい。
次に、図223を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例34)について具体的に説明する。変動演出例34は、特別時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出例である。また、変動演出例34は、第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。また、変動演出例34は、図42における「変動演出パターン」として「EH10」が選択された場合に実行される変動演出である。
また、変動演出例34から、後述する変動演出例38までの各変動演出は、第4ステージにおいて変動が開始する場合の変動演出例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図223(3)に示すように、装飾図柄41および小図柄56である「412」が確定停止する。付言すると、装飾図柄41および小図柄56の何れも、仮停止することなく確定停止する。また、このとき、第2始動口122に遊技球が入賞し、第2始動口122の保留数表示55が「1」に更新される。
次に、図223(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「731」が確定停止する。
そのため、実行時間が短い変動演出が実行される場合には、装飾図柄41の強調演出を制限する等の演出の簡素化を図ることにより、遊技者が演出に惑わされることなく、スピード感のある変動演出を楽しませることができる。
また、第4ステージ(特別時短遊技状態)において、特定の条件が成立する場合に、変動演出例34に示す変動演出が実行されるようにしてもよい。特定の条件としては、例えば、特別時短遊技状態において実行可能な特別図柄変動(変動演出)の残りの回数が所定回数(例えば91回)以上であることや、特別時短遊技状態において大当たり遊技が所定回数(例えば3回)以上行われたこと等が挙げられる。
次に、図224を参照しながら、演出制御部300が画像表示部114などを用いて行う変動演出(変動演出例35)について具体的に説明する。変動演出例35は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞についての保留数が「1」であることに基づくばらはずれ変動演出の例である。
なお、変動演出例35は、図42における「変動演出パターン」として「EH11」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
なお、装飾図柄41は、第3ステージ(図212(1)参照)と同じ表示態様により表示されているが、これに限定されない。装飾図柄41は、第3ステージとは表示サイズや表示位置が異なっていてもよい。
次に、図224(3)に示すように、3つの装飾図柄41である「412」が停止する。より具体的には、装飾図柄41は静止している。付言すると、装飾図柄41は、仮停止することなく、静止している。また、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、第14停止強調画像624が表示される。第14停止強調画像624は、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域であって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示される。第14停止強調画像624の表示時間は、0.05秒である。ただし、第14停止強調画像624の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、停止強調画像が表示されることの効果音である第7停止強調音が出力される。第7停止強調音は、第4ステージにおける装飾図柄41を強調する演出音としても捉えられる。第7停止強調音の出力時間は、0.05秒である。
次に、図224(5)に示すように、次の特別図柄の変動開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、変動画像51が表示される。
次に、図224(6)に示すように、3つの装飾図柄41である「623」が停止する。また、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、第14停止強調画像624が表示される。また、第7停止強調音が出力される。
次に、図224(7)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「623」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。
図225および図226は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図225および図226を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例36)を説明する。変動演出例36は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果がはずれであり且つリーチ演出が実行される変動演出の例である。
また、変動演出例36は、図42における「変動演出パターン」として「EH7」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図225(2)に示すように、次の特別図柄の変動開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、変動画像51が表示され、第2始動口122の保留数表示55が「0」に更新される。
次に、図225(4)に示すように、第8リーチ時演出が行われ、第8リーチ目強調画像549が表示され、第8リーチ動作が行われる。第8リーチ時演出においては、図111(2)乃至(5)を用いて説明した演出が行われる。また、第4リーチ強調音が出力される。
次に、図225(6)に示すように、第4態様の開始時示唆演出が行われ、SPSP開始画像556および第3開始強調画像559が表示される。第4態様の開始時示唆演出においては、図122(1)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。また、第4開始時強調音が出力される。
次に、図225(7)に示すように、第4態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第3実行中強調画像564が表示される。第4態様の実行中示唆演出においては、図127(1)乃至(6)を用いて説明した演出が行われる。また、第4実行中強調音が出力される。
次に、第17ボタン演出が行われ、図226(9)に示すように、ボタン画像509が表示される。第17ボタン演出においては、図83(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第6ボタン強調音が出力される。
次に、図226(11)に示すように、第11ボタン後画像619が表示される。また、第6ボタン後強調音が出力される。
次に、図226(12)に示すように、第1移行画像618が再び表示される。
次に、図226(13)に示すように、3つの装飾図柄41である「454」が仮停止する。また、ステージ報知画像501および時短残回数画像504が再表示される。一方で、変動画像51は再表示されない。
次に、図226(14)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「454」が確定停止する。
図227および図228は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図227および図228を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例37)を説明する。変動演出例37は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく大当たり変動演出の例である。
なお、変動演出例37は、図42における「変動演出パターン」として「EF4」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図227(2)に示すように、第5態様の実行中示唆演出が行われ、SPSP中示唆画像561および第4実行中強調画像565が表示される。第5態様の実行中示唆演出においては、図128(1)乃至(4)を用いて説明した演出が行われる。また、第5実行中強調音が出力される。
次に、第18ボタン演出が行われ、図227(4)に示すように、ボタン画像509が表示される。第18ボタン演出においては、図83(3)乃至(8)を用いて説明した態様によりボタン画像509が動作表示される。また、第6ボタン強調音が出力される。
次に、図227(6)に示すように、第4大当たり演出が行われる。第4大当たり演出においては、第4大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、3つの可動役物115が画像表示部114と重なる領域に移動し、3つの可動役物115と、演出ボタン161と、ランプLとが虹色に発光し、第4大当たり強調画像569が表示される。第4大当たり演出においては、図137(2)乃至(8)および図138(9)乃至(16)を用いて説明した演出が行われる。
次に、図227(8)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41は、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、動作表示される。
次に、図228(10)に示すように、特別図柄の変動停止にともない3列の装飾図柄41および小図柄56である「444」が確定停止する。
この後は、図167(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
図229乃至図231は、演出制御部300が画像表示部114を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図229乃至図231を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例38)を説明する。変動演出例38は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出であって、特別図柄抽選の結果が大当たりである変動演出の例である。
また、変動演出例38は、図42における「変動演出パターン」として「EF5」が選択された場合に実行される変動演出である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図229(2)に示すように、次の特別図柄の変動開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、青色の変動画像51が表示され、第2始動口122の保留数表示55が「0」に更新される。また、時短残回数画像504が「あと49」に更新される。
次に、図229(4)に示すように、第3リーチ煽り演出が実行される。第3リーチ煽り演出においては、左右の装飾図柄41が上下に揺れるように動作表示されるとともに、左右の装飾図柄41の各々を囲むように第3リーチ煽り強調画像625が表示される。第3リーチ煽り強調画像625は、音量画像42および光量画像43の表示領域と重なる領域であって、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示される。また、第3リーチ煽り強調画像625が表示されることの効果音である第3リーチ煽り強調音が出力される。第3リーチ煽り強調音は、特別時短遊技状態において左右の装飾図柄41である「7」を強調する演出音としても捉えられる。第3リーチ煽り強調音の出力時間は、4.5秒である。
そして、第22ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されると、図229(8)に示すように、第19操作後強調画像535が表示される。第19操作後強調画像535は、装飾図柄41、第1右打ち画像503、変動画像51、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第19操作後強調画像535は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、第1右打ち画像503、変動画像51、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第19操作後強調画像535が表示されることの効果音である第19操作後強調音が出力される。第19操作後強調音は、演出ボタン161の操作に応じた強調音としても捉えられる。第19操作後強調音の出力時間は、0.3秒である。
次に、図230(11)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41の各々が拡大するように動作表示される。より具体的には、ゾロ目の装飾図柄41は、中装飾図柄41の表示領域が左装飾図柄41の表示領域および右装飾図柄41の表示領域よりも大きくなるように、動作表示される。また、ゾロ目の装飾図柄41の各々の左側と右側とに、第6ゾロ目強調画像626が表示される。第6ゾロ目強調画像626は、装飾図柄41、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56の表示領域と重なる領域に表示される。また、第6ゾロ目強調画像626は、装飾図柄41よりも前面のレイヤであって、音量画像42、光量画像43、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示される。また、第6ゾロ目強調画像626が表示されることの効果音である第6ゾロ目強調音が出力される。第6ゾロ目強調音は、特別時短遊技状態においてゾロ目の装飾図柄41である「777」を強調する演出音としても捉えられる。
次に、図230(13)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が、図230(11)に示したものと同一の表示態様になるように動作表示される。また、第6ゾロ目強調画像626が拡大するように動作表示される。また、第6ゾロ目強調音が出力されている。
次に、図230(15)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が、図230(11)に示したものと同一の表示態様になるように動作表示される。また、第6ゾロ目強調画像626が拡大するように動作表示される。また、第6ゾロ目強調音が出力されている。
次に、図230(16)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41が、図230(10)に示したものと同一の表示態様になるように動作表示される。ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、3.75秒である。ただし、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第6ゾロ目強調画像626が縮小するように動作表示される。第6ゾロ目強調画像626の表示時間は、2.75秒である。ただし、第6ゾロ目強調画像626の表示時間は、何れの時間であってもよい。また、第6ゾロ目強調音が出力されている。第6ゾロ目強調音の出力時間は、2.5秒である。
そして、図231(17)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「777」が確定停止する。
この後は、ゾロ目の装飾図柄41が「777」であることを除いて、図167(42)乃至(46)に示したものと同じ演出が行われる。
なお、各ステージ(第1ステージ乃至第4ステージ)において、左装飾図柄41(右装飾図柄41)の強調演出の種類の数よりも、中装飾図柄41の強調演出の種類の数の方が多くなるようにしてもよい。この場合、中装飾図柄41が表示されるときという変動演出の終盤に、装飾図柄41をより一層遊技者に着目させることができる。
すなわち、各ステージ(第1ステージ乃至第4ステージ)において、中装飾図柄41の強調演出の種類の数と、左装飾図柄41(右装飾図柄41)の強調演出の種類の数とが異なればよい。
この場合、遊技の状況に関わらず音量や光量の報知が遊技者に認識され易くなる。
この場合、リーチ目の装飾図柄41が「7」である場合において、リーチが成立したことを遊技者により明確に認識させることができる。
次に、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合の演出の態様について説明する。
図232および図233は、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合の演出の一態様を示す図である。
まず、客待ち状態において、図232(1)に示すように、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、メニュー促進画像46、ステージ画像61、および装飾図柄41が表示されている。また、このとき、演出制御部300において音量が「3」に設定されている。また、このとき、裏音量調整ボリューム300Sが音量「5」に設定されている。
このように、本実施形態では、演出制御部300において設定されている音量と、裏音量調整ボリューム300Sにおいて設定されている音量とが相違する場合がある。この相異は、例えば、裏音量調整ボリューム300Sが音量「5」に設定されることで演出制御部300における音量が「5」に設定された後に、演出キー162が操作され演出制御部300における音量の設定が更新される場合に生じる。
次に、図232(3)に示すように、演出キー162における下側のキーが操作されると、演出制御部300において音量が「5」に設定される。この場合、客待ち音量画像44の表示態様は変わらない。また、音量報知音は出力されない。
次に、第1始動口121に遊技球が入賞すると、図232(5)に示すように、特別図柄の変動開始にともない装飾図柄41および小図柄56の変動が開始され、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、およびメニュー促進画像46が非表示になる。また、青色の変動画像51が表示される。この変動演出は、変動演出例9に示した変動演出(図162乃至図167参照)である。
そして、第1大当たり演出が実行されているときに、図232(7)に示すように、裏音量調整ボリューム300Sが音量「5」に設定されると、演出制御部300において音量が「5」に設定される。一方で、音量画像42は表示されず、演出制御部300において設定されている音量を報知する音は出力されない。
次に、図232(8)に示すように、演出キー162における上側のキーが操作されると、演出制御部300における音量の設定が「5」に維持され、音量画像42が表示される。また、音量識別部422が音量「5」を示す態様により表示されている。一方で、音量報知音は出力されない。
また、変動演出において大当たり演出が実行されていないときに演出キー162が操作された場合には、音量画像42の表示および音量報知音の出力が実行され、大当たり演出が実行されているときに演出キー162が操作された場合(図232(8)参照)には、音量画像42の表示が実行され音量報知音の出力が実行されないようにしてもよい。すなわち、変動演出が実行されていないときと大当たり演出が実行されているときとにおいて、演出キー162が操作された場合の特定報知の報知態様を異ならせればよく、変動演出が実行されていないときと変動演出において大当たり演出が実行されていないときとにおいて、特定報知の報知態様が共通であってもよい。
また、音量画像42が表示されていないときに裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合であっても、音量画像42が表示されるようにしてもよい。
この場合、特定部が強調されるのみならず演出モードに応じた強調部にすることで何れの演出モードであるかを強調部の存在によって強調することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、第1特定画像の強調部によって第1特定画像の特定部を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず第2特定画像が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって左装飾図柄41や右装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって中装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって中装飾図柄41を強調するのみならず演出モード毎のリーチ演出開始後の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって右装飾図柄41を強調するのみならず右装飾図柄41の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される右装飾図柄41の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
所定の表示領域は左装飾図柄41の表示領域や中装飾図柄41の表示領域であり、所定の表示領域に停止表示させる演出図柄は左装飾図柄41や中装飾図柄41であってもよい。付言すると、第1演出図柄と第2演出図柄とが、左装飾図柄41、右装飾図柄41、および中装飾図柄41のうちの同じ装飾図柄41であって文字が異なる二つの装飾図柄41(例えば中装飾図柄41の「4」と中装飾図柄41の「5」など)であればよい。
この場合、強調演出によって左装飾図柄41を強調するのみならず左装飾図柄41の種類に応じた特定演出開始以降の演出の多様化を実現することができる一方で、表示される左装飾図柄41の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
所定の表示領域は右装飾図柄41の表示領域や中装飾図柄41の表示領域であり、所定の表示領域に停止表示させる演出図柄は右装飾図柄41や中装飾図柄41であってもよい。付言すると、第1演出図柄と第2演出図柄とが、左装飾図柄41、右装飾図柄41、および中装飾図柄41のうちの同じ装飾図柄41であって文字が異なる二つの装飾図柄41(例えば中装飾図柄41の「4」と中装飾図柄41の「5」など)であればよい。
この場合、強調演出によって演出図柄を強調するのみならず第1演出図柄が表示されるか第2演出図柄が表示されるかに応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される演出図柄に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によってゾロ目の装飾図柄41を強調するのみならず第1演出図柄が表示されるか第2演出図柄が表示されるかに応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される演出図柄に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって、ボタン画像509が表示される以前からボタン画像509が表示されることを遊技者に期待させることができるのみならず、変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる。一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって、ボタン画像509が表示される以前からボタン画像509が表示されることを遊技者に期待させることができるのみならず、変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる。一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって、ボタン画像509が表示される以前からボタン画像509が表示されることを遊技者に期待させることができるのみならず、演出モード毎の演出の多様化を実現することができる。一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出ボタン161の操作の結果を強調するのみならず操作演出の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、実行される操作演出の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出ボタン161の操作の結果を強調するのみならず操作演出の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、実行される操作演出の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって振動演出の対象である演出態様を強調するのみならず振動演出の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、実行される振動演出の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって大当たり遊技が実行されることを強調するのみならず演出モード毎の演出の多様化を実現することができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調部によって特定部を強調するのみならず示唆画像の表示態様に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される示唆画像の表示態様に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって役物演出を強調するのみならず変動演出の進行状況に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、特定演出の開始前であるか開始以降であるかに関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調部よって特定部を強調するのみならず表示される示唆画像の種類に応じた演出の多様化を実現することができる一方で、表示される示唆画像の種類に関わらず特定報知が遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず変動演出の進行状況に応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させつつ、変化演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「変化演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず変動演出の進行状況に応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させつつ、変化演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「変化演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず実行される操作演出に応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、実行される操作演出に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず実行される操作演出に応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、実行される操作演出に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変化演出によってボタン画像509の強調態様を変化させるのみならず演出モードに応じて変化演出に軽重をつけることができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって特別報知画像を強調するのみならず表示される特別報知画像に応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、表示される特別報知画像に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって大当たり遊技が実行されることを強調するのみならず演出モードに応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出体を強調するのみならず変動演出の進行状況に応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出体を強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演出体を強調するのみならず演出モードに応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、演出モードに関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって役物演出を強調するのみならず変動演出の進行状況に応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって演役物演出を強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって役物演出を強調するのみならず変動演出の進行状況に応じて強調演出に軽重をつけることができる一方で、変動演出の進行状況に関わらず特定報知が一定の報知として遊技者に認識され易くなるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって所定報知画像を強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって所定報知画像を強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出によって大当たり遊技が実行されることを強調させつつ、強調演出の開始タイミングおよび終了タイミングと特定報知の開始タイミングおよび終了タイミングとが同一のタイミングになる場合に生じ得る「強調演出および特定報知の何れかが遊技者に認識されないこと」を抑制することができる。さらに、第1強調演出および第2強調演出の何れも遊技者に着目させ、大当たり遊技が実行されることに対する遊技者の高揚感をより一層高めることができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定演出を強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、装飾図柄41を強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、ゾロ目の装飾図柄41を強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、ボタン画像509が表示されることを強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、ボタン演出において演出ボタン161が操作されたことを強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、擬似連演出を強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、大当たり遊技が実行されることを強調することができるとともに、強調画像の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特別報知画像を強調することができるとともに、強調部の表示中に特定報知画像が表示される場合であっても、演出効果に関する報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、はずれ目の装飾図柄41が表示されたにも関わらず装飾図柄41が強調されることで遊技の興趣が低下することを抑制できるとともに、特別画像の表示中であっても特定報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、何れの変動演出においても強調演出が実行される場合に比べて変動演出の多様化を実現することができるとともに、特定の変動演出においても特定報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出の実行中に装飾図柄41が特定視認態様により表示される場合に比べて、大当たり遊技が実行される場合ならではの演出(大当たり演出において実行される各演出など)を遊技者に着目させ易くすることができる。また、強調演出の実行中であっても、特定報知を遊技者に認識させることができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、遊技者が強調演出や特定報知を意識して装飾図柄41の停止表示が着目されなくなることが抑制され、変動演出の終了を遊技者により確実に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、遊技者が強調演出を意識して装飾図柄41の停止表示が着目されなくなることが抑制され、変動演出の終了を遊技者により確実に認識させることができる。また、変動演出の終了時であっても特定報知を実行することで、特定報知を遊技者に認識させた状態で次の変動演出を遊技者に楽しませることができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、強調演出の実行中に遊技者によって第1調整手段が操作された場合には、強調演出の実行中であっても、特定報知を遊技者に認識させることができる。また、強調演出の実行中にパチンコ遊技機100の管理者によって第2調整手段が操作された場合には特定報知が実行されないため、大当たり演出が実行されることの強調演出による強調が遊技者の意図しない特定報知によって妨げられることを抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、遊技者によって第1調整手段が操作された場合には、特定報知を遊技者により認識させ易くすることができる。また、強調演出の実行中にパチンコ遊技機100の管理者によって第2調整手段が操作された場合には第1特定報知および第2特定報知の少なくとも一方が実行されないため、大当たり演出が実行されることの強調演出による強調が遊技者の意図しない特定報知によって妨げられることを抑制することができる。そのため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、所定の強調演出が実行されているときには、変動演出が実行されていないときとは特定報知の報知態様が異なるため、大当たり演出が実行されることの強調演出による強調が遊技者に伝わり易くなり、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、変動演出が実行されていないときに行われた特定報知が、第1調整手段の操作によるものか第2調整手段の操作によるものかがパチンコ遊技機100のユーザに認識させ易くすることができる。また、強調演出の実行中に第1調整手段が操作された場合には、強調演出の実行中であっても、特定報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
この場合、特定報知画像の表示中に第1調整手段が操作されたか第2調整手段が操作されたかをパチンコ遊技機100のユーザに認識させ易くすることができる。また、特定報知画像の表示中に強調画像が表示される場合であっても、特定報知を遊技者に認識させることができるため、遊技の興趣を向上させることができる。
次に、変動開始コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の態様について説明する。
図234は、変動開始コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の一態様を示した図である。
まず、客待ち状態において、図234(1)に示すように、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45、メニュー促進画像46、ステージ画像61、および装飾図柄41が表示されている。また、このとき、第1特別図柄表示器221において、特別図柄が停止表示されている。また、このとき、演出制御部300において設定されている音量および光量が何れも「3」であるものとする。
次に、図234(4)に示すように、第1特別図柄表示器221において特別図柄の変動表示が継続されている。また、このとき、演出キー162における下側のキーおよび左側のキーが操作されると、演出制御部300において音量および光量が何れも「2」に設定される。また、客待ち音量画像44の音量識別部442が音量「2」を示す表示態様に変化し、客待ち光量画像45の光量識別部452が光量「2」を示す表示態様に変化する。また、音量2報知音および光量2報知音が出力される。
次に、図234(6)に示すように、特別図柄が停止表示される。また、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されると、客待ち音量画像44、客待ち光量画像45およびメニュー促進画像46が非表示になる。一方で、装飾図柄41は確定停止されている。より具体的には、3つの装飾図柄41は、図234(1)乃至(5)に示されていた「412」の並びにより、確定停止されている。また、変動回数画像502が「11ゲーム」に更新される。
次に、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の態様について説明する。
図235および図236は、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の一態様を示した図である。なお、以下では、図41における「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合の変動演出(図162乃至図167参照)が行われるものとする。
次に、図235(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、第1開始動作が実行される。また、このとき、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第1開始強調画像588が表示される。また、1番目の保留画像52が変動画像51の表示位置に移動し、変動画像51が青色により表示されている。また、振動演出が実行される。また、第1開始強調音が出力される。
図示を省略するが、この後は、図162(3)乃至(8)、図163(9)乃至(16)、図164(17)乃至(24)、図165(25)乃至(29)に示したものと同一の演出が行われる。
また、このとき、遊技者が、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射し続け、遊技領域111における右側に設けられているゲート124に遊技球が継続的に入賞することにより、第1左打ち報知の実行後に第2左打ち報知が実行され、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。これにより、ボタン画像509の動作表示(ボタン部509a、ボタン強調部509c、および強調文字509dの動作表示)が視認困難または視認不能になっている。
また、このとき、遊技者が、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射し続け、遊技領域111における右側に設けられているゲート124に遊技球が継続的に入賞(通過)する。一方で、このとき、第2左打ち画像48の表示や、第2左打ち音の出力は実行されない。より具体的には、第2左打ち報知の実行条件としての、遊技領域111における右側に設けられているゲート124への遊技球の入賞(通過)が成立する場合であっても、第2左打ち報知が実行されない。
この後は、図166(33)乃至(40)に示したものと同一の演出が行われる。
そして、特別図柄が停止表示される。一方で、図235(7)に示すように、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが非接続状態であり、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない。この場合、ゾロ目の装飾図柄41は、確定停止されず、仮停止の状態を継続する。また、小図柄56は、変動表示の状態を継続する。また、このとき、遊技者が演出キー162における上側のキーおよび右側のキーを操作すると、音量画像42および光量画像43が表示される。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
この後、図示を省略するが、大当たり遊技が終了し、パチンコ遊技機100の遊技状態が特別時短遊技状態に制御され、次の特別図柄の変動開始が開始される。
なお、図235(7)、(8)、図236(9)乃至(11)に示す例では、詳細な図示を省略しているが、音量画像42および光量画像43は、演出キー162の操作に応じた表示態様(操作に応じた音量および光量を示す表示態様)により表示される。
この場合、変動演出において演出制御部300が遊技制御部200からのコマンドを受信できない場合であっても、大当たり遊技が実行されることを遊技者に認識させることができる。一方で、遊技者が左打ちしていないにも関わらず左打ち報知が行われることによる遊技の興趣の低下を抑制できる。
この場合、変動停止コマンドが受信されないことにより変動演出が終了していないにも関わらず音量報知音や光量報知音が出力されることで遊技者に違和感を与えることを抑制できるとともに、変動演出の本来の終了タイミング後も変動演出が終了していないことを遊技者に気付かせることができる。
この場合、コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合であっても、既に行われていた遊技者の右打ちを抑制することができる。また、第2左打ち報知が終了した後においては、遊技者が左打ちしていないにも関わらず左打ち報知が行われることによる遊技の興趣の低下を抑制できる。
事前判定演出が実行される変動演出において、演出制御部300が遊技制御部200からのコマンドを受信できない場合、事前判定演出は実行される一方で、左打ち報知は制限されるようにしてもよい。
また、図235および図236に示す変動演出において変形例3の音量画像および光量画像(図53(5)乃至(8)参照)が用いられる場合には、図235(7)、(8)、図236(9)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されても、音量報知音および光量報知音は出力される一方で、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45は表示されない。すなわち、変動停止コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合、本来の変動演出の終了タイミングに緩和される、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される。
また、変動演出の実行中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力され、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときに演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されない構成が採用される場合がある。この場合に、図235(7)、(8)、図236(9)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されると、音量報知音および光量報知音は出力される。すなわち、変動停止コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合、本来の変動演出の終了タイミングにて制限される、音量報知音および光量報知音の出力が緩和される。
次に、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の実行タイミングについて説明する。
図237は、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出のタイミングチャートを示した図である。より具体的には、図237-1は変動停止コマンドが演出制御部300に受信される場合の演出のタイミングチャートであり、図237-2は変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出のタイミングチャートである。
なお、図237-1、図237-2の各々においては、図41における「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出(図157乃至図161参照)、および「EA1」が選択された場合に実行される変動演出(図162乃至図167、図235、図236参照)について説明をする。
まず、時点T1において、演出制御部300は、変動開始コマンドを受信することにともない、装飾図柄41の変動を開始させるとともに、第1開始強調画像588を表示させる(図157(2)参照)。
次に、時点T2において、演出制御部300は、左装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1停止強調画像572を表示させる(図159(21)参照)。
次に、時点T4において、演出制御部300は、第3前兆強調画像518を表示させる(図160(31)参照)。
次に、時点T5において、演出制御部300は、第7ボタン演出を実行し、ボタン強調部509cを表示する(図160(32)参照)。
次に、時点T6において、演出制御部300は、装飾性の高いはずれ目の装飾図柄41を仮停止させる(図161(38)参照)。
次に、時点T7において、演出制御部300は、変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる(図161(39)参照)。ここで、第1リーチ目強調画像542の表示を実行するタイミング(時点T3)から装飾図柄41を確定停止いさせるタイミング(時点T7)までの時間は、時間t1である。
まず、時点T11において、演出制御部300は、変動開始コマンドを受信することにともない、装飾図柄41の変動を開始させるとともに、第1開始強調画像588を表示させる(図162(2)参照)。
次に、時点T12において、演出制御部300は、左装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1停止強調画像572を表示させる(図164(19)参照)。
次に、時点T13において、演出制御部300は、第3リーチ時演出を実行し、第4リーチ目強調画像544の表示を行う(図164(21)参照)。
次に、時点T14において、演出制御部300は、第3前兆強調画像518を表示させる(図165(29)参照)。
次に、時点T15において、演出制御部300は、第8ボタン演出を実行し、ボタン強調部509cを表示する(図165(30)参照)。
次に、時点T17において、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1ゾロ目強調画像591の表示を行う(図166(40)参照)。
次に、時点T18において、演出制御部300は、変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる(図167(41)参照)。ここで、第1ゾロ目強調画像591の表示を実行するタイミング(時点T17)から装飾図柄41を確定停止いさせるタイミング(時点T18)までの時間は、時間t2である。この時間t2は、時間t1よりも短い。
次に、時点T22において、演出制御部300は、左装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1停止強調画像572を表示させる(図159(21)参照)。
次に、時点T24において、演出制御部300は、第3前兆強調画像518を表示させる(図160(31)参照)。
次に、時点T25において、演出制御部300は、第7ボタン演出を実行し、ボタン強調部509cを表示する(図160(32)参照)。
次に、時点T26において、演出制御部300は、装飾性の高いはずれ目の装飾図柄41を仮停止させる(図161(38)参照)。
そして、時点T28において、演出制御部300は、次の変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる。ここで、第1リーチ目強調画像542の表示を実行するタイミング(時点T23)から装飾図柄41を確定停止させるタイミング(時点T28)までの時間は、時間t3である。この時間t3は、時間t1よりも長い。
次に、時点T32において、演出制御部300は、左装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1停止強調画像572を表示させる(図164(19)参照)。
次に、時点T33において、演出制御部300は、第3リーチ時演出を実行し、第4リーチ目強調画像544の表示を行う(図164(21)参照)。
次に、時点T34において、演出制御部300は、第3前兆強調画像518を表示させる(図165(29)参照)。
次に、時点T35において、演出制御部300は、第8ボタン演出を実行し、ボタン強調部509cを表示する(図165(30)参照)。
次に、時点T37において、演出制御部300は、ゾロ目の装飾図柄41を仮停止させるとともに、第1ゾロ目強調画像591の表示を行う(図166(40)参照)。
次に、時点T38において、演出制御部300は、本来、変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる(図167(41)参照)が、この例では、変動停止コマンドを受信できない。このことにともない、演出制御部300は、装飾図柄41を確定停止させずに仮停止の状態を継続させる(図235(7)参照)。
そして、時点T39において、演出制御部300は、次の変動停止コマンドを受信することにともない、装飾図柄41を確定停止させる(図236(10)参照)。
このように、変動停止コマンドが受信されない場合には、装飾図柄41が揺動している状態(仮停止)を継続させる演出を実行することで、強調演出等のそれまでに実行されていた演出との連続性が担保されるため、遊技者に違和感が生まれることを抑制できる。また、装飾図柄41が揺動している状態を継続させることにより、演出制御部300が遊技制御部200からのコマンドを受信できない事象が解消し変動停止コマンドを受信した際に、揺動している装飾図柄41を確定停止させるという、遊技者にとって違和感のない連続性のある演出を実行可能である。
また、「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、装飾図柄41の確定停止により緩和されるはずの音量報知音および光量報知音の出力の制限が延長される時間は、時点T38から時点T39までの時間である。この時間は、時点T27から時点T28までの時間よりも長い。
ここで、図237-2に示す、「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、音量画像42および光量画像43の表示の制限が緩和される時間は、時点T27から時点T28までの時間である。
また、「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、音量画像42および光量画像43の表示の制限が緩和される時間は、時点T38から時点T39までの時間である。この時間は、時点T27から時点T28までの時間よりも長い。
ここで、図237-2に示す、「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、装飾図柄41の確定停止により緩和されるはずの客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される時間は、時点T27から時点T28までの時間である。
また、「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、装飾図柄41の確定停止により緩和されるはずの客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される時間は、時点T38から時点T39までの時間である。この時間は、時点T27から時点T28までの時間よりも長い。
ここで、図237-2に示す、「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、音量報知音および光量報知音の出力が緩和される時間は、時点T27から時点T28までの時間である。
また、「変動演出パターン」として「EA1」が選択された場合に実行される変動演出において、変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合に、音量報知音および光量報知音の出力が緩和される時間は、時点T38から時点T39までの時間である。この時間は、時点T27から時点T28までの時間よりも長い。
次に、変動開始コマンドおよび変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の態様について説明する。
図238および図239は、変動開始コマンドおよび変動停止コマンドが演出制御部300に受信されない場合の演出の一態様を示した図である。
まず、図238(1)に示すように、1つ前の特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「412」が確定停止されている。また、第1ステージに応じたステージ画像61、ステージ報知画像501、変動回数画像502、音量画像42、光量画像43、4つの保留画像52が表示されている。また、第1始動口121の保留数表示55に「4」が表示されている。
なお、図238(3)に示す第1ゾーン演出は、事前判定演出の一例である。また、この事前判定演出は、事前判定演出が実行されているときの変動演出の次の変動演出において大当たりすることを期待させる演出である。
次に、図238(5)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「113」が確定停止する。また、変動画像51が非表示になる。一方で、第1ゾーン実行中画像537は表示され続けている。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
そして、次の特別図柄の変動表示が開始されるが、図238(7)に示すように、演出制御部300は、変動開始コマンドを受信できない。この場合、装飾図柄41および小図柄56の変動は開始されない。また、第1ゾーン演出が継続されており、第1ゾーン実行中画像537の動作表示が継続されている。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
次に、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが非接続状態である要因が解消され、図239(9)に示すように、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが接続状態になる。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
この場合、前回の特別図柄の変動表示に対応する保留画像52である1番目の保留画像52は、移動表示されることなく、非表示になる。また、3番目の保留画像52が移動表示されることなく2番目の保留画像52の表示領域に表示されるとともに、2番目の保留画像52が移動表示されることなく1番目の保留画像52の表示領域に表示される。より具体的には、3番目の保留画像52の表示領域に表示されていた保留画像52が2番目の保留画像52の表示領域へと移動アニメーションを伴わずに一瞬で表示位置が切り替わるとともに、2番目の保留画像52の表示領域に表示されていた保留画像52が1番目の保留画像52の表示領域へと移動アニメーションを伴わずに一瞬で表示位置が切り替わる。
そして、2番目の保留画像52(2番目の保留画像52の表示領域に表示位置が切り替わった保留画像52)が1番目の保留画像52の表示領域に移動表示される(2番目の保留画像52の表示領域から1番目の保留画像52の表示領域への移動アニメーションが行われる)とともに、1番目の保留画像52(1番目の保留画像52の表示領域に表示位置が切り替わった保留画像52)が変動画像51の表示領域に移動表示される(1番目の保留画像52の表示領域から変動画像51の表示領域への移動アニメーションが行われる)ことで、1番目の保留画像52および変動画像51が表示される。
ここで、前回の特別図柄の変動表示に対応する保留画像52である1番目の保留画像52の非表示に要する時間、3番目の保留画像52の2番目の保留画像52の表示領域への表示(表示位置の切り替え)に要する時間、および、2番目の保留画像52の1番目の保留画像52の表示領域への表示(表示位置の切り替え)に要する時間は、何れも、保留画像52の移動表示(2番目の保留画像52の表示領域から1番目の保留画像52の表示領域への移動アニメーション、1番目の保留画像52の表示領域から変動画像51の表示領域への移動アニメーション)に要する時間よりも短い。
また、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始され、第1開始動作が行われ、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第1開始強調画像588が表示される。また、第1ゾーン実行中画像537が非表示になる。また、第1始動口121の保留数表示55が「3」から「1」に更新される。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。また、第1開始強調音が出力される。
この後、図示を省略するが、次の特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。
次に、図239(12)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56が確定停止される。また、このとき、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されることにより、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
そして、変動演出の終了後に、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、音量画像42および光量画像43が表示されている。また、音量報知音および光量報知音が出力される。
なお、図238(2)乃至(8)、図239(9)乃至(12)に示す例では、詳細な図示を省略しているが、音量画像42および光量画像43は、演出キー162の操作に応じた表示態様(操作に応じた音量および光量を示す表示態様)により表示される。
そのため、既に実行されていた演出が途切れることで演出が不自然になることを抑制しつつ、実行される予定であった演出を制限することで変動開始コマンドが演出制御部300に正常に受信されていないことをパチンコ遊技機100のユーザに示唆することができる。
3つの保留画像52が表示されている状態において、変動演出に係る変動開始コマンドが演出制御部300に受信されずに次の変動演出に係る変動開始コマンドが受信された場合には、3番目の保留画像52が移動表示(移動アニメーション)されることなく非表示になってもよい。また、2番目の保留画像52および1番目の保留画像52が移動表示(移動アニメーション)されることで、1番目の保留画像52および変動画像51が表示されてもよい。この場合、保留画像52の移動表示(移動アニメーション)を伴わない表示位置の切り替わりを実行する必要がなくなる。
すなわち、複数の保留画像52が表示されている場合において、変動演出に係る変動開始コマンドが演出制御部300に受信されずに次の変動演出に係る変動開始コマンドが受信された場合には、変動画像51から最も遠い特定表示領域に表示されている保留画像52が非表示になり、特定表示領域とは異なる表示領域に表示されている保留画像52が移動表示(移動アニメーション)されて次の表示領域に表示されればよい。
また、図238および図239に示す変動演出において変形例3の音量画像および光量画像(図53(5)乃至(8)参照)が用いられる場合には、図238(7)、(8)、図239(9)乃至(11)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されても、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45は表示されない。すなわち、本来の変動演出の終了タイミングに緩和される、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される。
また、変動演出の実行中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力され、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときに演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されない構成が採用される場合がある。この場合に、図238(7)、(8)、図239(9)乃至(11)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されると、音量報知音および光量報知音は出力される。すなわち、本来の変動演出の終了タイミング(図238(8)参照)における、音量報知音および光量報知音の出力の制限が緩和される。
図240は、図238および図239に示した演出例の変形例を示した図である。
まず、図238(1)乃至(8)および図239(9)、(10)に示したものと同一の演出が行われてから、図240(1)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始されている。また、このとき、遊技制御基板200Bと演出制御基板300Bとが非接続状態になる。
そして、この後、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、図240(3)に示すように、音量画像42および光量画像43が表示されている。一方で、音量報知音および光量報知音の何れも出力されていない。
次に、第1始動口121に遊技球が入賞すると、特別図柄の変動表示が開始される。そして、図240(5)に示すように、演出制御部300が変動開始コマンドを受信すると、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始され、保留画像52が非表示になり、変動画像51が表示される。
そして、変動演出の終了後に、演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、図240(7)に示すように、音量画像42および光量画像43が表示され、音量報知音および光量報知音が出力される。
この場合、第1開始動作が実行される変動演出の次の変動演出に係る変動開始コマンドが演出制御部300に受信された場合に第1開始動作が実行される変動演出に応じた演出が行われる場合に比べて、何れの変動開始コマンド係る特別図柄変動が実行されているかを遊技者に認識させ易くすることができる。
この場合、変動開始コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合であっても、演出が不自然になることを抑制できる。また、変動開始コマンドが演出制御部300に正常に受信されない場合であっても、次の変動演出に係る変動開始コマンドが演出制御部300に受信された場合には、保留画像52の移動表示が行われるため、保留数が誤認されることを防止できる。一方で、変動開始コマンドが演出制御部300に通常通り受信された場合と通常通り受信されなかった場合とで保留画像52の移動態様を異ならせることで、変動開始コマンドが演出制御部300に通常通り受信されなかったことをユーザにより確実に認識させることができる。
また、図240に示す変動演出において変形例3の音量画像および光量画像(図53(5)乃至(8)参照)が用いられる場合には、図240(2)乃至(5)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されても、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45は表示されない。すなわち、本来の変動演出の終了タイミングに緩和される、客待ち音量画像44および客待ち光量画像45の制限が延長される。
また、変動演出の実行中に演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力され、変動演出が終了(装飾図柄41が確定停止)したときに演出キー162が操作された場合には音量報知音や光量報知音が出力されない構成が採用される場合がある。この場合に、図240(2)乃至(5)に示すタイミングにおいて演出キー162が操作されると、音量報知音および光量報知音は出力される。すなわち、本来の変動演出の終了タイミング(図240(2)参照)における、音量報知音および光量報知音の出力の制限が緩和される。
次に、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が遮断されてから復帰する場合の態様について説明する。
図241乃至図243は、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれてから復帰する場合の一態様を示した図である。なお、この例では、図41における「変動演出パターン」として「ER11」が選択された場合の変動演出(図157乃至図161参照)が行われるものとする。
次に、図241(3)に示すように、スピーカ156から音が出力されなくなる。一方で、画像表示部114においては、第1リーチ時演出が継続されている。また、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161の点灯が継続されている。
次に、図241(5)に示すように、演出ボタン161が消灯する。一方で、中可動役物115BおよびランプLの点灯が継続されている。
次に、図241(6)に示すように、中可動役物115Bが消灯する。一方で、ランプLの点灯が継続されている。
次に、図241(7)に示すように、ランプLが消灯する。
次に、図242(9)に示すように、準備中画像627が表示される。一方で、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161は消灯しており、スピーカ156からは音が出力されていない。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
次に、図242(13)に示すように、準備中画像627が非表示になり、装飾図柄41および小図柄56が、パチンコ遊技機100の電源が入力された(電源が復帰した)ことにともなう復帰態様である「123」により確定停止されている。また、1つの保留画像52、保留数表示55、ステージ画像61、ステージ報知画像501、および変動回数画像502が表示される。また、第1始動口121の保留数表示55に「1」が表示されている。一方で、スピーカ156からは音が出力されていない。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
次に、図242(15)に示すように、装飾図柄41および小図柄56の変動が開始される。また、変動画像51が表示され、第1始動口121の保留数表示55が「0」に更新される。また、このとき、スピーカ156からの音の出力が開始される。より具体的には、変動演出の進行に応じたBGMが出力される。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
次に、図243(17)に示すように、特別図柄の停止表示にともない、装飾図柄41および小図柄56である「623」が確定停止される。また、変動画像51が非表示になる。また、変動回数画像502が「32ゲーム」に更新される。
まず、図162(1)乃至(8)、図163(9)乃至(16)、図164(17)乃至(24)、図165(25)乃至(31)に示したものと同一の演出が行われてから、図244(1)に示すように、第1大当たり演出において、第1大当たり報知音が出力され、振動演出が実行され、中可動役物115Bが画像表示部114の表示領域と重なる位置まで移動し、中可動役物115B、演出ボタン161およびランプLが虹色により発光し、第1大当たり強調画像566が表示される。
次に、図244(3)に示すように、スピーカ156から音が出力されなくなる。一方で、第1大当たり強調画像566の表示が継続されている。また、振動演出が継続されている。また、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161の虹色による発光が継続されている。
次に、図244(5)に示すように、画像表示部114が消灯する(画像が表示されなくなる)。一方で、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161の虹色による発光が継続されている。
次に、図244(6)に示すように、演出ボタン161が消灯する。一方で、中可動役物115BおよびランプLの虹色による発光が継続されている。
次に、図244(7)に示すように、中可動役物115Bが消灯する。一方で、ランプLの虹色による発光が継続されている。
次に、図244(8)に示すように、ランプLが消灯する。
次に、図245(10)に示すように、準備中画像627が表示される。一方で、中可動役物115B、ランプLおよび演出ボタン161は消灯しており、スピーカ156からは音が出力されていない。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
次に、図245(14)に示すように、準備中画像627が非表示になり、大当たり中報知画像628および第1右打ち画像503が表示される。一方で、スピーカ156からは音が出力されていない。また、このとき、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されるが、音量および光量の何れも変更されず、音量画像42および光量画像43の何れも表示されず、音量報知音および光量報知音の何れも出力されない。
そして、図245(15)に示した状態から所定期間(例えば1秒)経過後、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、図245(16)に示すように、音量画像42および光量画像43が表示される。
そして、図246(17)に示した状態から所定期間(例えば1秒)経過後、遊技者により演出キー162における上側のキーおよび右側のキーが操作されると、図246(18)に示すように、音量および光量の何れも変更され、音量画像42および光量画像43が表示されるとともに、音量報知音および光量報知音が出力される。
この場合、パチンコ遊技機100の電源が遮断されてから復帰する場合のパチンコ遊技機100の態様が、復帰態様によるものか、演出キー162の操作によるものかが混同されることを抑制できる。
変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、ランプLが消灯した後に、画像表示部114が消灯する(画像が表示されなくなる)ようにしてもよい。
また、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、ランプLと、可動役物115と、演出ボタン161とで、消灯のタイミングが同じであってもよい。
また、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、盤ランプ116が消灯した後に、枠ランプ157が消灯してもよい。また、変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、枠ランプ157が消灯した後に、盤ランプ116が消灯してもよい。変動演出の実行中にパチンコ遊技機100の電源が断たれる場合には、枠ランプ157と、盤ランプ116とで、消灯のタイミングが同じであってもよい。
また、例えば、第2ステージにおいて音量および光量が何れも「1」である場合にパチンコ遊技機100の電源が遮断されてから復帰する場合、第1ステージに設定されるとともに音量および光量が何れも「3」に設定されてもよい。
また、例えば、第3ステージにおいて音量および光量が何れも「1」である場合にパチンコ遊技機100の電源が遮断されてから復帰する場合、第3ステージに設定が維持されるとともに音量および光量が何れも「3」に設定されてもよい。
図247は、振動演出の変形例について説明する。
本実施形態では、振動演出として、演出ボタン161が振動することを説明した。ここで、振動演出において振動する演出体は、演出ボタン161に限定されない。
図247(1)に示すように、変動演出が開始されたときに、振動演出が実行される場合がある(図162(2)等参照)。この場合に、可動役物115が振動することにより、振動演出が実現されてもよい。図示の例では、中可動役物115が振動することにより、振動演出が実行されている。
また、図示を省略するが、上述した振動演出において、可動役物115の代わりにランプL(盤ランプ116、枠ランプ157)が振動してもよい。すなわち、振動演出において振動する演出体は、ランプL(盤ランプ116、枠ランプ157)であってもよい。
図248は、左打ち画像の変形例を示した図である。
本実施形態では、左打ち画像として、第1左打ち画像47および第2左打ち画像48について説明した。ここで、左打ち画像の表示態様は、上述した例に限定されない。
図248(1)に示すように、特別図柄の停止に伴い、装飾図柄41が確定停止されている。このときに、遊技者が、遊技球を遊技領域111における右側に向けて発射させるものとする。
次に、図248(3)に示すように、第1左打ち画像47が画像表示部114において更に左側へ移動するように動作表示され、第1左打ち画像47の全体が表示される。この第1左打ち画像47には、文字部47aと、強調部47cとが表示されている。
このように、左打ち画像には、矢印部(図54(2)参照)が設けられなくてもよい。なお、左打ち画像は、矢印部が設けられる一方で文字部が設けられないようにしてもよい。
そして、図248(5)に示すように、第1左打ち画像47が画像表示部114においてさらに左側に移動するように動作表示されることで、第1左打ち画像47が非表示になる。
なお、図248に示した第1左打ち画像47が表示される場合であっても、第1左打ち音が出力されてもよい。
図249は、変動演出例33(図222参照)の変形例を示した図である。
次に、変動演出例33の変形例について説明する。変動演出例33では、特別時短遊技状態において100回の変動演出が実行された後は、第2始動口122についての保留に基づく変動演出が、装飾図柄41が用いられることなく実行されることを説明した(図222(6)参照)が、これに限定されない。
次に、図249(2)に示すように、ステージ画像61、ステージ報知画像501、変動回数画像502が表示される。図示の例では、第1ステージに応じたステージ画像61が表示され、ステージ報知画像501には「宇宙」のテキストが示され、変動回数画像502には「100ゲーム」のテキストが示されている。また、第2左打ち画像48が表示されるとともに第2左打ち音が出力されている。第2左装飾図柄41においては、図54(7)、(8)、図55(9)乃至(12)を用いて説明した演出が行われる。また、第2始動口122の保留数表示55に「1」が表示されているが、保留画像52は表示されていない。
次に、図249(4)に示すように、3つの装飾図柄41である「472」が仮停止する。このとき、左右の装飾図柄41は第1停止時動作を行い、中装飾図柄41は第2停止時動作を行う。また、左右の装飾図柄41の各々の周囲には第1停止強調画像572が表示され、中装飾図柄41の周囲には第4停止強調画像575が表示される。また、第1停止強調音が出力される。
なお、図249(2)に示すタイミングで開始される変動演出が、特別図柄抽選の結果が大当たりであることに基づく変動演出である場合には、左打ち報知が実行されないようにしてもよい。また、図249(2)に示すタイミングで開始される変動演出が、特別図柄抽選の結果が大当たりであることに基づく変動演出(図162乃至図167に示す変動演出)である場合であっても、第2左打ち報知が実行されるようにしてもよい。
次に、前兆強調画像の変形例について説明する。
図250は、前兆強調画像の変形例を示した図である。なお、以下に説明する前兆強調画像の変形例は、第3前兆強調画像518(図70(1)、(2)参照)の変形例であるものとする。
そして、図250(3)に示すように、ボタン画像509がさらに縮小するように動作表示され、ボタン画像509の全体が表示され、ボタン演出が開始される。
また、図250では、前兆強調画像としてボタン画像509の表示サイズが変化するように動作表示される例を示したが、これに限定されない。前兆強調画像として、時間の経過に従ってボタン画像509が高い透過度から低い透過度に変化するように動作表示されてもよい。また、前兆強調画像として、時間の経過に従ってボタン画像509の表示サイズが拡大するように動作表示されてもよい。
図251は、開始動作の変形例を示した図である。なお、この変形例では、遊技者が演出キー162における下側のキーおよび左側のキーを(例えば1秒ごとに)繰り返し押しているものとする。
まず、図251(1)に示すように、装飾性の高い装飾図柄41および小図柄56が確定停止されている。また、このとき、音量画像42、光量画像43、保留数表示55、小図柄56、ステージ画像61、ステージ報知画像501、および変動回数画像502が表示されている。また、このとき、第1始動口121の保留数表示55には「0」が示されている。
なお、図示の例では、右装飾図柄41および中装飾図柄41による停止中動作の全体が視認容易である。一方で、左装飾図柄41においては、キャラクタの一部が音量画像42および光量画像43に覆われている(後面のレイヤに表示されている)ため、停止中動作の動作表示が視認困難又は視認不能である。
次に、図251(4)に示すように、特別図柄の変動表示開始にともない変動演出が開始され、保留画像52が移動表示されることで変動画像51が表示され、第1始動口121の保留数表示55が「0」に更新され、小図柄56による変動が開始される。また、変動演出の開始にともない、装飾図柄41が上昇するように移動するとともに、3つの装飾図柄41の各々の周囲に、それぞれ、第1開始強調画像588が表示される。一方で、停止中動作が継続されている。すなわち、変動停止中から変動演出の開始にわたって、装飾図柄41が傾きながら右手を振る動作が継続されている(動作が進行している)。このように、変形例では、開始動作として、変動停止中に実行されていた装飾図柄41の周期的な動作表示が継続して(連続的に)行われる。また、第1開始強調音が出力される。
次に、図251(5)に示すように、3つの装飾図柄41による変動が開始される。この変動演出において、この後は、上述した何れの変動演出(何れの変動演出の変動開始後の演出)が行われてもよい。
次に、仮停止中強調演出について説明する。仮停止中強調演出とは、装飾図柄41の仮停止中に、装飾図柄41を強調する演出である。
図252および図253は、仮停止中強調演出を示した図である。なお、図252乃至図261では、画像表示部114における装飾図柄41の表示領域およびこの領域の周辺領域が拡大して示されている。また、図252乃至図261では、説明の簡易化のため、変動演出において実行されるものとして上述した各演出の図示および説明を省略する。
まず、図252(1)に示すように、変動演出において、3つの装飾図柄41の変動が行われている。
次に、図252(2)に示すように、左装飾図柄41が表示される。
次に、図252(5)に示すように、左装飾図柄41は、仮停止においてさらに下降する。また、仮停止中強調演出として、装飾図柄41において反射した態様により表示される部分が変化している。より具体的には、左装飾図柄41の文字における上部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
また、右装飾図柄41が表示される。図示の例では、右装飾図柄41は、左装飾図柄41よりも下側に位置している。
また、右装飾図柄41は、高速で上側に移動することで、上下方向において左装飾図柄41と揃う位置に到達する。そして、右装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、仮停止中強調演出として、右装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
このように、本実施形態では、新たに仮停止した装飾図柄41が、既に仮停止している装飾図柄41と同期して、仮停止および仮停止中強調演出を行う。
また、中装飾図柄41が表示される。図示の例では、中装飾図柄41は、左右の装飾図柄41よりも下側に位置している。
また、中装飾図柄41は、高速で上側に移動することで、上下方向において左右の装飾図柄41と揃う位置に到達する。そして、中装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、仮停止中強調演出として、中装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図253(13)に示すように、3つの装飾図柄41が確定停止する。これにより、仮停止および仮停止中強調演出が終了し、3つの装飾図柄41の表示態様が、仮停止中強調演出の開始前の態様に戻る。
また、左右の装飾図柄41においては仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上した後に仮停止中強調演出が終了する一方で、中装飾図柄41においては、仮停止中強調演出における動作表示が1周期する前に、仮停止中強調演出が終了する。ただし、中装飾図柄41においても、仮停止中強調演出が終了するまでに仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上行われてもよい。
なお、仮停止中強調演出により表示態様が変化している部分(図252、図253では反射した態様により表示される部分)を、以下では、仮停止中強調画像と称することがある。
また、仮停止中強調演出による動作表示の周期は、例えば、1.5秒である。ただし、仮停止中強調演出による動作表示の周期は、何れの時間であってもよい。
まず、図254(1)に示すように、変動演出において、3つの装飾図柄41の変動が行われている。
次に、図254(3)に示すように、3つの装飾図柄41が高速で上側に移動する。そして、3つの装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、3つの装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図254(5)に示すように、3つの装飾図柄41が確定停止する。これにより、仮停止および仮停止中強調演出が終了し、3つの装飾図柄41の表示態様が、仮停止中強調演出の開始前の態様に戻る。
また、第1始動口121の保留が「4」であることに基づくばら変動演出では、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出における動作表示が1周期する前に仮停止中強調演出が終了する一方で、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されるはずれ変動演出では、切替画像586の表示後(図153(23)等参照)において、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上してから仮停止中強調演出が終了してもよい。
また、第1始動口121の保留が「4」であることに基づくばら変動演出に係る変動停止コマンドが演出制御部300に受信されずに、次の変動演出に係る変動停止コマンドが演出制御部300に受信される場合がある。この場合には、第1始動口121の保留が「4」であることに基づく変動演出において、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上してから仮停止中強調演出が終了してもよい。
そして、時点T6から時点T7まで、および、時点T26から時点T28までに、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上行われる。さらに、
時点T6から時点T7までよりも、時点T26から時点T28までの方が、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出として実行される動作表示の周期の数が多い。
まず、図255(1)に示すように、装飾図柄41が確定停止しているものとする。
次に、図255(2)に示すように、次の特別図柄の変動表示開始にともない、変動演出が開始する。このとき、開始動作が行われ、3つの装飾図柄41が上昇する。また、図示の例では、3つの装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
このように、開始動作のときに仮停止中強調画像が表示されてもよい。すなわち、開始動作が実行されているときに、仮停止中強調演出が実行されてもよい。
まず、リーチ演出(図146(9)参照)が開始された後、図256(1)に示すように、左右の装飾図柄41が表示されている。
次に、図256(2)に示すように、左右の装飾図柄41が拡大するように動作表示される。このように、リーチ演出の開始後に、左右の装飾図柄41は拡大してもよい。
次に、図256(5)に示すように、左右の装飾図柄41は、仮停止においてさらに下降する。また、仮停止中強調演出として、左右の装飾図柄41の文字における上部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
また、中装飾図柄41が表示される。図示の例では、中装飾図柄41は、左右の装飾図柄41よりも下側に位置している。また、中装飾図柄41は、左右の装飾図柄41よりも小さい表示サイズにより表示されている。
また、中装飾図柄41は、高速で上側に移動することで、上下方向において左右の装飾図柄41と揃う位置に到達する。そして、中装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、仮停止中強調演出として、中装飾図柄41の文字における下部が、反射した態様により表示されている。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図257(9)に示すように、3つの装飾図柄41が確定停止する。これにより、仮停止および仮停止中強調演出が終了し、3つの装飾図柄41の表示態様が、仮停止中強調演出の開始前の態様に戻る。付言すると、左右の装飾図柄41は、リーチ演出の開始前の表示サイズに戻るように縮小する。
まず、図258(1)に示すように、SPリーチ演出において、左右の装飾図柄41の仮停止および仮停止中強調演出が実行されている。図示の例では、仮停止中強調演出として、左右の装飾図柄41の文字における上部が反射した態様により表示されている。
また、発展画像584(図153(19)参照)が非表示になった後に、中装飾図柄41が移動表示されている。
また、中装飾図柄41は、高速で上側に移動する。そして、中装飾図柄41の仮停止が開始されるとともに、仮停止中強調演出が開始される。図示の例では、仮停止中強調演出として、中装飾図柄41の文字における下部分が、反射した態様により表示されている。
次に、図258(5)に示すように、3つの装飾図柄41は、仮停止においてさらに下降する。また、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における上部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
次に、図258(6)に示すように、3つの装飾図柄41は、仮停止において上昇する。また、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
この後は、図153(22)乃至(24)に示したものと同一の演出が実行される。
このように、SPリーチ演出では、中装飾図柄41において、仮停止中強調演出が終了するまでに、仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上行われる。
ここで、SPSPリーチ演出が実行されているときにおいても、図258に示す仮停止中強調演出が実行されてもよい。より具体的には、第6ボタン後画像590(図161(34)参照)の表示後に、図258に示す態様により、はずれ目の装飾図柄41の表示および仮停止中強調演出が実行されてもよい。
まず、ゾロ目の装飾図柄41による強調演出(図166(40)参照)が行われた後、図259(1)に示すように、ゾロ目の装飾図柄41による仮停止が行われるとともに、仮停止中強調演出が実行される。図示の例では、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されている。
次に、図259(3)に示すように、3つの装飾図柄41は、仮停止において下降する。また、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されている。
次に、図259(5)に示すように、3つの装飾図柄41は、仮停止において上昇する。また、仮停止中強調演出として、3つの装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されている。このように、ゾロ目の装飾図柄41においては、仮停止中強調演出が終了するまでに、仮停止中強調演出における動作表示が1周期以上行われる。
そして、この後は、図167(41)乃至(46)に示したものと同一の演出が行われる。
この場合、変動演出が本来終了するタイミングの後においても、強調演出が継続されるため、興趣の低下を抑制することができる。
また、時点T17から時点T18までよりも、時点T37から時点T39までの方が、3つの装飾図柄41の仮停止中強調演出として実行される動作表示の周期の数が多い。
図260は、変形例としての仮停止中強調演出を示した図である。仮停止中強調演出による装飾図柄41の表示態様の変化は、上述した例に限定されない。
図260(1)に示すように、装飾図柄41の仮停止および仮停止中強調演出が実行されている。図示の例では、仮停止中強調演出において、装飾図柄41のうちのキャラクタの顔が文字の部分に隠れている。
次に、図260(3)に示すように、装飾図柄41は、仮停止においてさらに上昇する。また、仮停止中強調演出として、装飾図柄41のうちのキャラクタの顔および身体の一部が文字よりも上に出るように、動作表示される。
次に、図260(5)に示すように、装飾図柄41は、仮停止においてさらに下降する。また、仮停止中強調演出として、装飾図柄41のうちのキャラクタの顔が文字の部分に隠れるように、動作表示される。このときの装飾図柄41の表示態様は、図260(1)に示したものと同一の表示態様である。
このように、仮停止中強調演出として、図260(1)乃至(5)に示した装飾図柄41の動作表示が周期的に実行されてもよい。
図261は、他の変形例としての仮停止中強調演出を示した図である。
図261(1)に示すように、装飾図柄41の仮停止および仮停止中強調演出が実行されている。図示の例では、仮停止中強調演出において、装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されている。
次に、図261(3)に示すように、装飾図柄41は、仮停止において、キャラクタの位置が変わらない一方で、文字が正面を向く。また、仮停止中強調演出において、装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
次に、図261(5)に示すように、装飾図柄41は、仮停止において、キャラクタの位置が変わらない一方で、文字が正面を向く。また、仮停止中強調演出において、装飾図柄41の文字における中央部が反射した態様により表示されるように、動作表示される。
このように、仮停止中強調演出として、図261(1)乃至(5)に示した装飾図柄41の動作表示が周期的に実行されてもよい。
また、仮停止中強調演出の実行中であっても、装飾図柄41は、音量画像42および光量画像43と重なってもよい。この場合には、装飾図柄41は、音量画像42および光量画像43よりも後面のレイヤに表示されるため、仮停止中強調演出が視認困難又は視認不能になる。
また、3つの装飾図柄41のうちの、特定の装飾図柄41(例えば中装飾図柄41)による仮停止中強調演出は実行されないようにしてもよい。
ここで、仮停止中強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域が装飾図柄41に占める割合が、各強調画像のうち最も低くてもよい。また、仮停止中強調画像は、装飾図柄41に対する表示領域の割合が、各強調画像のうち最も低くてもよい。また、仮停止中強調画像は、各強調画像のうち最も表示サイズが小さくてもよい。
また、チャンス目強調画像587は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域が装飾図柄41に占める割合が、各強調画像のうち最も高くてもよい。また、チャンス目強調画像587は、装飾図柄41に対する表示領域の割合が、各強調画像のうち最も高くてもよい。また、チャンス目強調画像587は、各強調画像のうち最も表示サイズが大きくてもよい。
この場合、3つの装飾図柄41は同時に仮停止していてもよい。また、3つの装飾図柄41は、略同時に仮停止していればよく、同一のタイミングで仮停止していなくてもよい。
また、3つの装飾図柄41が同時または略同時に仮停止する変動演出では、仮停止中強調演出が実行されなくてもよい。また、3つの装飾図柄41が順番に仮停止する変動演出よりも、3つの装飾図柄41が同時または略同時に仮停止する変動演出の方が、仮停止中強調演出において仮停止中強調画像が装飾図柄41に対して占める割合が小さくてもよい。
そして、何れの態様により変動が開始される場合であっても、開始動作が実行される際に仮停止中強調画像が表示されてもよい。また、3つの装飾図柄41が同時に変動を開始する場合や、3つの装飾図柄41が略同時に変動を開始する場合には、開始動作が実行される際に仮停止中強調画像が表示されなくてもよい。また、3つの装飾図柄41が順番に変動を開始する場合よりも、3つの装飾図柄41が同時に変動を開始する場合や、3つの装飾図柄41が略同時に変動を開始する場合の方が、仮停止中強調演出において仮停止中強調画像が装飾図柄41に対して占める割合が小さくてもよい。
また、本実施形態では、開始強調画像や停止強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域のみならず装飾図柄41の表示領域と重ならない領域にも表示される一方で、仮停止中強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域にのみ表示されてもよい。
ここで、リーチ目強調画像やゾロ目強調画像が表示されているときに、仮停止中強調画像が表示されてもよい。この場合、リーチ目強調画像やゾロ目強調画像よりも後面のレイヤに仮停止中強調画像が表示される。そのため、装飾図柄41のうちのリーチ目強調画像やゾロ目強調画像が重なる部分(または全体)では、仮停止中強調画像が視認困難又は視認不能になる。
また、装飾図柄41を強調する強調画像が表示されることを説明した。ここで、装飾図柄41を強調する種々の強調画像のうちの仮停止中強調画像以外の強調画像(開始強調画像、リーチ目強調画像、ゾロ目強調画像、停止強調画像等)の表示(動作表示)は、周期的には実行されない。すなわち、装飾図柄41を強調する種々の強調画像のうちの仮停止中強調画像以外の強調画像(開始強調画像、リーチ目強調画像、ゾロ目強調画像、停止強調画像等)の表示(動作表示)は、繰り返しは実行されず、1回のみ実行される。
また、前兆強調画像および操作後強調画像の表示(動作表示)は、周期的には実行されない。すなわち、前兆強調画像および操作後強調画像の表示(動作表示)は、繰り返しは実行されず、1回のみ実行される。
また、上述した各強調画像は、何れも、動作表示されてもよい。
次に、パチンコ遊技機100のスピーカ156から出力される音の音量の制限について説明する。
本実施形態では、スピーカ156から出力される音の音量が複数段階のうちの何れかの段階に設定されることを説明した。ここで、音量の設定段階に応じて、出力される音量の上限値が設定されてもよい。
識別画像や特定画像は、例えば、ゾーン実行中画像(第1ゾーン実行中画像537、第2ゾーン実行中画像613)であってもよい。この場合に、識別画像や特定画像の特定部は、ゾーン実行中画像におけるテキスト部分(「Xゾーン」、「Yゾーン」)であってもよい。また、識別画像や特定画像の強調部は、ゾーン実行中画像におけるマーク部分(「〇、△、□、◇」、「●、▲、■、◆」)であってもよい。
また、識別画像や特定画像において、特定部と強調部とは、一体として設けられていてもよいし、別々に設けられていてもよい。
ここで、矢印部47bや背景部47dが表示されると、第1左打ち画像47が遊技者に着目され易くなり、その結果、文字部47aが着目され易くなる。そのため、矢印部47bや背景部47dは、文字部47a(第1左打ち画像47)を強調する強調部としても捉えられる。
また、文字部47aや背景部47dが表示されると、第1左打ち画像47が遊技者に着目され易くなり、その結果、矢印部47bが着目され易くなる。そのため、文字部47aや背景部47dは、矢印部47b(第1左打ち画像47)を強調する強調部としても捉えられる。
また、第1左打ち画像47には、文字部47aおよび矢印部47bのうちの少なくとも一方が設けられていればよい。また、第1左打ち画像47には、強調部47cや背景部47dが設けられなくてもよい。
ここで、矢印部48bや背景部48dが表示されると、第2左打ち画像48が遊技者に着目され易くなり、その結果、文字部48aが着目され易くなる。そのため、矢印部48bや背景部48dは、文字部48a(第2左打ち画像48)を強調する強調部としても捉えられる。
また、文字部48aや背景部48dが表示されると、第2左打ち画像48が遊技者に着目され易くなり、その結果、矢印部48bが着目され易くなる。そのため、文字部48aや背景部48dは、矢印部48b(第2左打ち画像48)を強調する強調部としても捉えられる。
また、第2左打ち画像48には、文字部48aおよび矢印部48bのうちの少なくとも一方が設けられていればよい。また、第2左打ち画像48には、強調部48cや背景部48dが設けられなくてもよい。
図54(7)、(8)、図55(9)乃至(12)を用いて説明した報知が、第1左打ち報知として実行されてもよい。この場合に、図154、図155、図168乃至図170、図205、図206、図208-2に示した左打ち報知は、第1左打ち報知であってもよい。
図154、図155、図168乃至図170、図205、図206、図208-2に示した左打ち報知においては、左打ち警告音が出力されていてもよい。
図154、図155、図168乃至図170、図205、図206、図208-2を用いて説明した左打ち報知として、図54(7)、(8)、図55(9)乃至(12)に示した左打ち報知に代えて、図54(2)乃至(6)を用いて説明した左打ち報知が実行されてもよい。
ここで、背景部503cが表示されると、第1右打ち画像503が遊技者に着目され易くなり、その結果、文字部503aや矢印部503bが着目され易くなる。そのため、背景部503cも、文字部503aおよび矢印部503b(第1右打ち画像503)を強調する強調部としても捉えられる。
また、第1右打ち画像503には、文字部503aおよび矢印部503bのうちの少なくとも一方が設けられていればよく、背景部503cが設けられなくてもよい。
ここで、矢印部507bや背景部507dが表示されると、第2右打ち画像507が遊技者に着目され易くなり、その結果、文字部507aが着目され易くなる。そのため、矢印部507bや背景部507dも、文字部507a(第2右打ち画像507)を強調する強調部としても捉えられる。
また、文字部507aや背景部507dが表示されると、第2右打ち画像507が遊技者に着目され易くなり、その結果、矢印部507bが着目され易くなる。そのため、文字部507aや背景部507dは、矢印部507b(第2右打ち画像507)を強調する強調部としても捉えられる。
また、第2右打ち画像507には、文字部507aおよび矢印部507bのうちの少なくとも一方が設けられていればよく、強調部507cや背景部507dが設けられなくてもよい。
第2特定画像は、右打ち画像(第1右打ち画像503、第2右打ち画像507)であってもよい。
ここで、装飾図柄41(演出図柄)を強調する各種の強調画像は、装飾図柄41(演出図柄)の周囲(周辺)に表示され、装飾図柄41(演出図柄)の表示領域と重なる領域には表示されなくてもよい。また、装飾図柄41(演出図柄)を強調する各種の強調画像は、装飾図柄41(演出図柄)の周囲(周辺)には表示されず、装飾図柄41(演出図柄)の表示領域と重なる領域に表示されてもよい。また、装飾図柄41(演出図柄)を強調する各種の強調画像は、装飾図柄41(演出図柄)の周囲(周辺)と、装飾図柄41(演出図柄)の表示領域と重なる領域とに表示されてもよい。また、装飾図柄41(演出図柄)を強調する各種の強調画像が、装飾図柄41(演出図柄)の表示領域と重なる領域に表示される場合、この各種の強調画像は、装飾図柄41(演出図柄)よりも前面のレイヤに表示されてもよいし、装飾図柄41(演出図柄)よりも後面のレイヤに表示されてもよいし、装飾図柄41(演出図柄)と同じレイヤに表示されてもよい。
各前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示される一方で、各操作後強調画像は装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されるようにしてもよい。
また、各前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される一方で、各操作後強調画像は装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されるようにしてもよい。
ここで、装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)する際に表示される各種の強調画像の表示タイミングは、装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)する直前であってもよいし、装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)した直後であってもよいし、装飾図柄41(演出図柄)の停止(仮停止)と同時であってもよい。すなわち、装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)する際に表示される各種の強調画像の表示タイミングは、「装飾図柄41(演出図柄)が停止(仮停止)する際」であれば、何れのタイミングであってもよい。
ここで、それぞれ異なる態様の演出が行われるタイミングである「特定演出の開始前」と「特定演出の開始以降」とは、一の変動演出(同一の変動演出)における時点に限られない。すなわち、「特定演出の開始前」と「特定演出の開始以降」とは、それぞれ異なる変動演出における時点であってもよい。
例えば、ボタン演出において、ボタン部509aの動作表示およびボタン強調部509cの表示(動作表示)は周期的に(繰り返し)行われる一方で、強調文字509dの動作表示は周期的に(繰り返し)行われない(一回のみ行われる)ようにしてもよい。また、ボタン部509aの動作表示および強調文字509dの動作表示は周期的に(繰り返し)行われる一方で、ボタン強調部509cの表示(動作表示)は周期的に(繰り返し)行われない(一回のみ行われる)ようにしてもよい。また、ボタン強調部509cの表示(動作表示)および強調文字509dの動作表示は周期的に(繰り返し)行われる一方で、ボタン部509aの動作表示は周期的に(繰り返し)行われない(一回のみ行われる)ようにしてもよい。また、強調文字509dが表示されないボタン演出においても、強調文字509dが表示されない以外は、同様の構成にしてもよい。
ここで、操作演出(ボタン演出)が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じた強調演出は、操作中強調画像(第1操作中強調画像514、第2操作中強調画像531)の表示であってもよい。
また、本実施形態では、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作された場合において、第8操作後強調画像520(図165(31)参照)、第14操作後強調画像526(図207(6)参照)、第16操作後強調画像529(図217(10)参照)、第18操作後強調画像533(図221(4)参照)、第19操作後強調画像535(図229(8)参照)が表示された場合には、大当たり遊技が実行される。そのため、第8操作後強調画像520、第14操作後強調画像526、第16操作後強調画像529、第18操作後強調画像533、第19操作後強調画像535は、特別図柄抽選の結果が大当たりであることを示唆する画像としても捉えられる。
開始時示唆演出および実行中示唆演出は、SPリーチ演出において実行されてもよい。また、開始時示唆演出および実行中示唆演出は、ノーマルリーチ演出において実行されても良い。さらに、開始時示唆演出および実行中示唆演出は、ノーマルリーチ演出の開始前に実行されてもよい。
ここで、各ボタン演出(第1ボタン演出乃至第22ボタン演出)において、ボタン画像509のゲージ部509bは、ボタン部509aと同一のタイミングで表示が開始され、ボタン部509aと同一のタイミングで表示が終了する。そのため、各ボタン演出(第1ボタン演出乃至第22ボタン演出)におけるボタン部509aの表示時間は、ゲージ部509bの表示時間としても捉えられる。
音量画像42および光量画像43は、各演出画像と重畳表示される場合において、各演出画像よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
各種の大当たり強調画像(第1大当たり強調画像566、第2大当たり強調画像567、第3大当たり強調画像568、第4大当たり強調画像569、第5大当たり強調画像570)が表示されているときには、装飾図柄41が非表示であることにより、装飾図柄41が視認困難又は視認不能であってもよい。すなわち、各種の大当たり強調画像が表示されているときにおいて、装飾図柄41が視認困難又は視認不能であれば、装飾図柄41は表示されていてもよいし非表示であってもよい。
ここで、演出制御部300は、所定の強調演出が実行されているときにおいて、演出キー162が操作された場合に音量報知音を出力し、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合に音量報知音を出力しないようにしてもよい。
また、演出制御部300は、所定の強調演出が実行されているときにおいて、演出キー162が操作された場合に音量報知音を出力し、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合に音量画像42を表示しないようにしてもよい。また、演出制御部300は、所定の強調演出が実行されているときにおいて、演出キー162が操作された場合に音量画像42を表示し、裏音量調整ボリューム300Sが操作された場合に音量報知音を出力しないようにしてもよい。すなわち、所定の強調演出が実行されているときにおいて、
第1調整手段が操作された場合に実行可能な「特定報知」と、第2調整手段が操作された場合に実行しない「特定報知」とは、異なる特定報知であってもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300は、一のステージにおいて、装飾図柄41の文字に応じて、装飾図柄41の停止時動作および停止強調画像の表示態様を何れも異ならせることを説明したが、これに限定されない。演出制御部300は、一のステージにおいて、装飾図柄41の文字に応じて、装飾図柄41の停止時動作および停止強調画像の表示態様のうちの一方を共通にして他方を異ならせるようにしてもよい。
演出制御部300は、一のステージにおいて、ゾロ目の装飾図柄41の文字に応じて、ゾロ目の装飾図柄41の動作表示およびゾロ目強調画像のうちの何れか一方を異ならせ、他方を共通にしてもよい。
また、演出制御部300により設定可能な音量の段階数と、裏音量調整ボリューム300Sの操作により調整可能な音量の段階数とは、同一であってもよい。
左打ち音(第1左打ち音、第2左打ち音、左打ち警告音)は、演出キー162の操作によって音量が変更されてもよい。また、第1左打ち音は演出キー162の操作によって音量が変更される一方で、第2左打ち音および左打ち警告音は演出キー162が操作されても音量が変更されないようにしてもよい。
また、第3実施形態において後述するエラー(磁気エラー等)が発生することに伴う音(音声、警告音等)は、何れの状態において演出キー162が操作されても音量が変更されず、常に最大の音量により出力されるようにしてもよい。
左打ち画像(第1左打ち画像47、第2左打ち画像48)は、音量画像(音量画像42、客待ち音量画像44)および光量画像(光量画像43、客待ち光量画像45)よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、第1左打ち画像47は、音量画像(音量画像42、客待ち音量画像44)および光量画像(光量画像43、客待ち光量画像45)よりも後面のレイヤに表示される一方で、第2左打ち画像48は、音量画像(音量画像42、客待ち音量画像44)および光量画像(光量画像43、客待ち光量画像45)よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、左打ち報知画像の表示態様(動作表示態様)を異ならせてもよい。また、第1ステージおよび第2ステージにおいて、左打ち報知音を異ならせてもよい。すなわち、演出制御部300は、第1ステージおよび第2ステージにおいて、左打ち報知の報知態様を異ならせてもよい。
第6ボタン後画像590は、はずれ目の装飾図柄41が表示されているとき(図161(35)、(36)参照)であっても表示されていてもよい。この場合に、第6ボタン後画像590は、はずれ目の装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、はずれ目の装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。
第11ボタン後画像619が表示されているとき(図215(11)参照)であっても、はずれ目の装飾図柄41が表示されてもよい。この場合に、第11ボタン後画像619は、はずれ目の装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、はずれ目の装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。
第12ボタン後画像621が表示されているとき(図219(6)参照)であっても、はずれ目の装飾図柄41が表示されてもよい。この場合に、第12ボタン後画像621は、はずれ目の装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、はずれ目の装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示される。
左打ち画像(第1左打ち画像47、第2左打ち画像48)と、右打ち画像(第1右打ち画像503、第2右打ち画像507)とでは、背景部の表示態様が共通であってもよい。
ここで、一の演出画像の動作表示と、他の一の演出画像の動作表示とで、周期が異なる場合には、動作速度も異なる。この場合には、一の演出画像の動作表示と、他の一の演出画像の動作表示とは、動作態様が異なる、とも捉えられる。
ここで、特定の強調演出が実行される場合には、この特定の強調演出に応じてランプLが発光するようにしてもよい。特定の強調演出としては、例えば、リーチ演出、擬似連演出、ボタン演出等が挙げられる。
音量画像および光量画像は、保留数表示55および小図柄56よりも前面のレイヤに表示されてもよいし、保留数表示55および小図柄56よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
ここで、SPSPリーチ演出が実行されているときにおいても、SPSPリーチ演出に応じた動画像が背景として画像表示部114の表示領域の全体に表示されてもよい。この場合、SPSPリーチ演出に応じた動画像は、SPリーチ演出に応じた動画像とは異なる表示態様(動作態様)により表示される。
音量報知音と光量報知音とは、同じ音であってもよい。
仮停止する左装飾図柄41または右装飾図柄41と中装飾図柄41とが同じ文字である場合には、左装飾図柄41または右装飾図柄41が仮停止するときと、中装飾図柄41が仮停止するときとで、同じ停止強調画像が表示されるようにしてもよい。
リーチ演出が実行される変動演出において、リーチ演出が実行されない変動演出と奇数または偶数が共通する装飾図柄41であれば、中装飾図柄41が仮停止するときに実行される停止時動作および表示される停止強調画像は、リーチ演出が実行されない変動演出と共通してもよい。
また、昇格煽り演出が実行されている上記の各変動演出において、昇格煽り演出が実行されないようにしてもよい。
発展演出が実行されるときと、大当たり演出が実行されるときとでは、役物演出(可動役物115の動作)が共通してもよい。
変動演出の開始後に擬似連演出が実行される場合であっても、装飾図柄41による一旦の仮停止および再度の変動表示は実行されなくてもよい。また、変動演出の開始後に擬似連演出が実行される場合に装飾図柄41による一旦の仮停止が実行されることなく装飾図柄41の再度の変動表示が実行されてもよい。
第1大当たり演出、第3大当たり演出乃至第5大当たり演出の実行中においては、装飾図柄41が視認困難又は視認不能である一方で、第2大当たり演出の実行中においては、ゾロ目の装飾図柄41が視認容易であってもよい。付言すると、第2大当たり演出の実行中においては、第2大当たり強調画像567が画像表示部114の一部にのみ表示されることにより、ゾロ目の装飾図柄41が視認容易であってもよい。また、第2大当たり演出の実行中においては、第2大当たり強調画像567よりも前面のレイヤに装飾図柄41が表示されることにより、ゾロ目の装飾図柄41が視認容易であってもよい。ただし、この場合であっても、第2大当たり演出の実行中に第2左打ち画像48が表示される場合には、ゾロ目の装飾図柄41は、第2左打ち画像48が表示されない場合に比べて、視認困難になる。
特別時短遊技状態においては、SPSPリーチ演出が実行されず、SPリーチ演出が実行されるようにしてもよい。
SPリーチ演出およびSPSPリーチ演出をまとめて、一の演出と捉えてもよい。すなわち、SPリーチ演出およびSPSPリーチ演出をまとめて、SPリーチ演出と総称してもよい。
演出制御部300は、前兆強調画像を表示しているときに、ボタン画像509を表示してもよい。より具体的には、前兆強調画像の表示開始後であって表示終了前に、ボタン画像509を表示してもよい。ここで、「前兆強調画像の表示開始後であって表示終了前」には、前兆強調画像が非表示になり始めた(例えば前兆強調画像の透過度が高くなり始めた)ものの前兆強調画像の少なくとも一部は表示されている状態も含まれる。この場合に、演出制御部300は、前兆強調画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示してもよい。また、前兆強調画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも後面のレイヤに表示してもよい。また、前兆強調画像を、ボタン画像509の表示領域を含む領域であって、ボタン画像509と同じレイヤに表示してもよい。
演出制御部300は、ボタン画像509を表示しているときに、操作後強調画像を表示してもよい。より具体的には、ボタン画像509の表示開始後であって表示終了前に、操作後強調画像を表示してもよい。ここで、「ボタン画像509の表示開始後であって表示終了前」には、ボタン画像509が非表示になり始めた(例えばボタン画像509の透過度が高くなり始めた)もののボタン画像509の少なくとも一部は表示されている状態も含まれる。また、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、演出制御部300は、演出ボタン161の操作後であり且つボタン画像509の表示開始後であって表示終了前に、操作後強調画像を表示してもよい。この場合に、演出制御部300は、操作後強調画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示してもよい。また、操作後強調画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも後面のレイヤに表示してもよい。また、操作後強調画像を、ボタン画像509の表示領域を含む領域であって、ボタン画像509と同じレイヤに表示してもよい。
また、大当たり報知音は、可動役物115を強調する役物強調音としても捉えられる。
ここで、変動演出におけるリーチ演出の開始前と開始後とで、BGMが異なってもよい。付言すると、リーチ時演出の開始前と開始後とではBGMが共通し、第1動作強調音の出力前(左右の装飾図柄41の動作表示前)と出力後(動作表示後)とでBGMが異なってもよい。
ここで、種々の強調音は、強調音が出力される場合に、何れも、繰り返しては出力されない。すなわち、種々の強調音は、出力される場合に、一回のみ出力される。
ボタン画像509として、演出ボタン161が1回のみ押される態様を模した画像が表示される(繰り返しの動作表示がされない、周期的ではない)ボタン演出(以下、非周期ボタン演出と称する)が設けられてもよい。また、特定演出(装飾図柄41の仮停止、リーチ演出、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出、擬似連演出等)の開始前では非周期ボタン演出が実行され、特定演出の開始以降では、演出ボタン161が複数回押される態様を模した画像が表示(繰り返し動作表示)されるボタン演出が実行されてもよい。また、時短遊技状態では非周期ボタン演出が実行され、通常遊技状態では、演出ボタン161が複数回押される態様を模した画像が表示(繰り返し動作表示)されるボタン演出が実行されてもよい。
また、変動演出において、第2態様の強調演出の実行後には第1態様の強調演出が実行されない。ただし、第2態様の強調演出の実行後に第1態様の強調演出が実行される変動演出よりも、第1態様の強調演出の実行後に第2態様の強調演出が実行される変動演出の方が実行され易ければ、第2態様の強調演出の実行後に第1態様の強調演出が実行される変動演出が行われてもよい。
また、第1態様の強調演出は、第1ステージでも第2ステージでも実行可能であるが、第2態様の強調演出は第1ステージでのみ実行可能であってもよい。この場合に、第2ステージでは、ばらはずれ変動演出が行われる場合には第2態様とは異なる第3態様の強調演出が実行されるようにしてもよい。
左打ち画像(第1左打ち画像47、第2左打ち画像48)は、音量画像および光量画像よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、第1左打ち画像47は音量画像および光量画像よりも後面のレイヤに表示される一方で、第2左打ち画像48は音量画像および光量画像よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
また、第1ステージと、第2ステージとで、左打ち画像を異なる表示態様により表示してもよい。
また、本実施形態では、第2左打ち報知に応じた、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光態様により発光されることを説明した。ここで、第2左打ち報知に応じた、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115の発光態様による発光は、消灯であってもよい。また、変動演出において第2左打ち報知が実行される場合には、ランプL、演出ボタン161、および可動役物115が消灯してもよい。
また、本実施形態では、停止時動作が実行されているときに、停止強調画像が表示されることを説明した。この場合に、停止時動作の開始後に停止強調画像の表示が開始されてもよいし、停止強調画像の表示開始後に停止時動作が開始されてもよい。また、停止時動作の終了後に停止強調画像が非表示になってもよいし、停止強調画像の非表示後に停止時動作が終了してもよい。
また、本実施形態では、リーチ動作が実行されているときに、リーチ目停止強調画像が表示されることを説明した。この場合に、リーチ動作の開始後にリーチ目強調画像の表示が開始されてもよいし、リーチ目強調画像の表示開始後にリーチ動作が開始されてもよい。また、リーチ動作の終了後にリーチ目強調画像が非表示になってもよいし、リーチ目強調画像の非表示後にリーチ動作が終了してもよい。
また、本実施形態では、ゾロ目の装飾図柄41による動作表示が実行されているときに、ゾロ目強調画像が表示されることを説明した。この場合に、ゾロ目の装飾図柄41による動作表示の開始後にゾロ目強調画像の表示が開始されてもよいし、ゾロ目強調画像の表示開始後にゾロ目の装飾図柄41による動作表示が開始されてもよい。また、ゾロ目の装飾図柄41による動作表示の終了後にゾロ目強調画像が非表示になってもよいし、ゾロ目強調画像の非表示後にゾロ目の装飾図柄41による動作表示が終了してもよい。
ここで、前兆強調画像として、光を模した画像およびボタン画像509が何れも表示されてもよい。この場合に、光を模した画像は、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
前兆強調画像は、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。また、例えば、変動演出において、特定演出の開始前においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示され、特定演出の開始以降においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、特定演出の開始前においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示され、特定演出の開始以降においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。特定演出としては、装飾図柄41の仮停止、リーチ演出、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出、擬似連演出等が挙げられる。
また、例えば、第1演出モード(第1ステージなど)においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示され、第2演出モード(第2ステージ乃至第4ステージなど)においては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、第1演出モードにおいては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示され、第2演出モードにおいては、前兆強調画像が装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
また、何れの前兆強調画像も、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
ここで、ゾロ目の装飾図柄41が拡大する動作表示(図166(33)、(34)参照)も、ゾロ目の装飾図柄41を強調する強調演出として捉えられる。また、左装飾図柄41(右装飾図柄41)と中装飾図柄41とでは、表示態様(動作表示態様)が異なっている(図166(33)参照)。そのため、「第1演出図柄が表示される場合と、第2演出図柄が表示される場合とにおいて、強調演出の表示態様を異ならせる」ことには、第1演出図柄が左装飾図柄41または右装飾図柄41であり、第2演出図柄が中装飾図柄41であることも含まれる。
また、ステージ報知画像501の識別部501aも、ステージごとに形が変わってもよい。一例を挙げると、ステージ報知画像501の識別部501aは、ステージごとに、強調部501bと同じ外形により表示されてもよい。
また、本実施形態では、演出制御部300が、比較対象になる二つの場面において所定の演出の演出態様を共通にすることが可能であることを説明した。ここで、「共通にする」とは、所定の演出が第1の場面と第2の場面とで同じ演出態様により実行される場合があればよく、所定の演出として、第1の場面と第2の場面とで同一である演出態様のみが設けられることには限定されない。
ここで、ボタン強調部509cが赤色や虹色に表示されるボタン演出においては、演出ボタン161が突出し、通常のボタン演出よりも演出ボタン161の操作量(距離)が大きくなってもよい。
また、演出ボタン161とは異なる他の操作手段(例えば、遊技者が引く操作が可能なレバー等)がパチンコ遊技機100に設けられてもよい。そして、ボタン強調部509cが赤色や虹色に表示されるボタン演出においては、他の操作手段の操作が促進されてもよい。この場合には、ボタン画像509として、他の操作手段を模した画像が動作表示されてもよい。
ステージ報知画像501の代わりにゾーン実行中画像(第1ゾーン実行中画像537、第2ゾーン実行中画像613)が表示されることで、ゾーン実行中画像の表示中はステージ報知画像501が非表示になってもよい。この場合、ステージ報知画像501からゾーン実行中画像への変化は、演出モードを識別する識別画像の変化演出としても捉えられる。変化演出においては、ステージ報知画像501の識別部501aが、ゾーン実行中画像におけるテキスト部分(「Xゾーン」、「Yゾーン」)に変化し、ステージ報知画像501の強調部501bが、ゾーン実行中画像におけるマーク部分(「〇、△、□、◇」、「●、▲、■、◆」)に変化する。
ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作されるか否かに関わらず、ボタン演出における操作有効期間が経過すると操作後強調画像が表示されてもよい。
第2左打ち音についても、演出キー162や裏音量調整ボリューム300Sの操作により音量が調整されてもよい。
ここで、各変動演出例では、遊技者が、演出キー162における上側のキーの操作と下側のキーの操作とを(例えば1秒ごとに)繰り返すとともに、演出キー162における右側のキーの操作と左側のキーの操作とを(例えば1秒ごとに)繰り返してもよい。この場合、演出キー162が操作されるたびに、音量の調整および光量の調整が行われる。また、変動演出において音量報知音および光量報知音が出力可能な場合には、演出キー162が操作されるたびに、音量報知音および光量報知音が出力される。より具体的には、変動演出に応じた演出音とともに、音量報知音および光量報知音が出力される。
ここで、本実施形態では、ボタン演出において演出ボタン161が操作されるタイミングに応じて、特定画像の表示開始タイミングが異なる。この特定画像としては、第1ボタン後画像571、第2ボタン後画像576、第3ボタン後画像577、第4ボタン後画像580、第5ボタン後画像589、第6ボタン後画像590、第7ボタン後画像601、第8ボタン後画像606、第9ボタン後画像607、第10ボタン後画像612、第11ボタン後画像619、第12ボタン後画像621、第1大当たり強調画像566、第2大当たり強調画像567、第3大当たり強調画像568、第4大当たり強調画像569、第5大当たり強調画像570が挙げられる。そのため、この特定画像の表示も、操作演出(ボタン演出)が実行されているときの演出ボタン161の操作に応じた強調演出として捉えられる。言い換えると、この特定画像の表示は、演出ボタン161の操作の結果を強調する強調演出として捉えられる。さらに言い換えると、この特定画像の表示は、演出ボタン161が操作されたことを強調する強調演出として捉えられる。
例えば、通常遊技状態においては、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも前面のレイヤに表示され、時短遊技状態においては、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
また、通常遊技状態においては、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも後面のレイヤに表示され、時短遊技状態においては、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
また、遊技状態に関わらず、大当たり強調画像が、装飾図柄41(ゾロ目の装飾図柄41)よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
例えば、保留画像52や変動画像51が、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出に応じて表示される演出画像よりも後面のレイヤに表示されることで、保留画像52や変動画像51が視認困難または視認不能になってもよい。
SPリーチ演出においては、保留画像52および変動画像51が、何れも視認容易であってもよいし、何れも視認困難または視認不能であってもよい。また、SPSPリーチ演出においては、保留画像52および変動画像51が何れも視認容易であってもよいし、保留画像52が視認困難または視認不能になる一方で変動画像51が視認容易であってもよい。
例えば、ボタン部509aの表示色自体が変化してもよい。この場合、ボタン部509aは、ボタン強調部としても捉えられる。すなわち、ボタン画像509aとボタン強調部509cとは、一体であってもよい。
ここで、第2左打ち画像48は、音量画像42および光量画像43よりも表示サイズが大きいため、第2左打ち画像48の表示中に各種の強調画像が表示される場合には、各種の強調画像が視認困難になる場合がある。そこで、第2左打ち画像48を、透過度が高い表示態様により表示してもよい。より具体的には、第2左打ち画像48を、この第2左打ち画像48よりも後面のレイヤに表示される演出画像が第2左打ち画像48を介しても遊技者に視認可能になる程度に透過度を高めて、表示してもよい。この場合、第2左打ち画像48が表示されているときであっても、第2左打ち画像48の後面のレイヤに表示されている、装飾図柄41、ボタン画像509、強調画像等の各種の演出画像が遊技者に認識される。
第3ステージが特別時短遊技状態における演出モードである一方で、第4ステージは特殊時短遊技状態における演出モードであってもよい。また、第4ステージが特別時短遊技状態における演出モードである一方で、第3ステージは特殊時短遊技状態における演出モードであってもよい。また、第3ステージおよび第4ステージは、何れも、特殊時短遊技状態における演出モードであってもよい。
ここで、ボタン画像509のゲージ部509bは、上述した通り、ボタン演出における操作有効期間の減少(経過)とともに表示態様が変化する(図60(2)乃至(8)参照)。そのため、ゲージ部509bの表示態様の変化(動作表示)も、ボタン画像509の表示態様を変化させる変化演出として捉えられる。そして、それぞれ異なる二つのタイミング(特定演出の開始前と特定演出の開始以降とにおけるタイミング、第1操作演出が実行される場合と第2操作演出が実行される場合とにおけるタイミング、第1演出モードと第2演出モードとにおけるタイミング)において、変化演出の実行時間を異ならせることには、それぞれ異なるこの二つのタイミングにおいてゲージ部509bの表示時間を異ならせることが含まれる。
ただし、ボタン部509a、ボタン強調部509c、および強調文字509dとは異なり、ゲージ部509bの動作表示は、一のボタン演出において繰り返されない。
演出制御部300は、ボタン画像509を表示しているときに、ボタン後画像を表示してもよい。より具体的には、ボタン画像509の表示開始後であって表示終了前に、ボタン後画像を表示してもよい。ここで、「ボタン画像509の表示開始後であって表示終了前」には、ボタン画像509が非表示になり始めた(例えばボタン画像509の透過度が高くなり始めた)もののボタン画像509の少なくとも一部は表示されている状態も含まれる。また、ボタン演出における操作有効期間に演出ボタン161が操作される場合には、演出制御部300は、演出ボタン161の操作後であり且つボタン画像509の表示開始後であって表示終了前に、ボタン後画像を表示してもよい。この場合に、演出制御部300は、ボタン後画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも前面のレイヤに表示してもよい。また、ボタン後画像を、ボタン画像509の表示領域と重なる領域であって、ボタン画像509よりも後面のレイヤに表示してもよい。また、ボタン後画像を、ボタン画像509の表示領域を含む領域であって、ボタン画像509と同じレイヤに表示してもよい。
また、各ボタン後画像は、装飾図柄41よりも後面のレイヤに表示されてもよい。
ここで、演出キー162もまた、操作手段として捉えられる。そして、演出キー162が操作されることにより、演出効果に関する報知として、音量画像42の表示、光量画像43の表示、客待ち音量画像44の表示、客待ち光量画像45の表示、音量報知音の出力、光量報知音の出力等が行われる。そのため、音量画像42の表示、光量画像43の表示、客待ち音量画像44の表示、客待ち光量画像45の表示、音量報知音の出力、光量報知音の出力等もまた、操作手段の操作に関する特定報知として捉えられる。
また、停止強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、停止強調画像は、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域に表示されてもよい。また、停止強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域と、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域とに表示されてもよい。また、停止強調画像は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、発展煽り強調画像は、発展画像584および中装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって発展画像584および中装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、発展煽り強調画像は、発展画像584および中装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、発展画像584および中装飾図柄41とは異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、開始強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、開始強調画像は、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域に表示されてもよい。また、開始強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域と、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域とに表示されてもよい。また、開始強調画像は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、ゾロ目強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、ゾロ目強調画像は、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域に表示されてもよい。また、ゾロ目強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域と、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域とに表示されてもよい。また、ゾロ目強調画像は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、リーチ煽り強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域であって、装飾図柄41よりも前面のレイヤに表示されてもよい。また、リーチ煽り強調画像は、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域に表示されてもよい。また、リーチ煽り強調画像は、装飾図柄41の表示領域と重なる領域と、装飾図柄41の表示領域とは重ならない領域とに表示されてもよい。また、リーチ煽り強調画像は、装飾図柄41と同じレイヤに表示されてもよいし、異なるレイヤ(後面のレイヤ)に表示されてもよい。
また、光量画像43の表示が何れのタイミングで開始された場合であっても、演出キー162が一度操作された場合における光量画像43の表示時間は一定(5秒)である。付言すると、上述した各変動演出例における何れのタイミングで光量画像43の表示が開始された場合であっても、演出キー162が一度操作された場合における光量画像43の表示時間は一定(5秒)である。また、上述した各変動演出例における何れのタイミングで光量報知音が出力される場合であっても、演出キー162が一度操作された場合における光量報知音の出力時間は一定(0.1秒)である。
また、各種の強調画像は、少なくとも一部が、音量画像42および光量画像43の表示領域と重ならない領域に表示される。そのため、音量画像42や光量画像43の表示中に強調画像が表示される場合であっても、強調画像を遊技者に認識させることができる。
音量画像や光量画像が表示されていないときに、演出キー162が操作される場合には、音量や光量が変更されずに、設定されている音量や光量を示す態様により、音量画像や光量画像の表示および音量報知音や光量報知音の出力が行われてもよい。そして、音量画像や光量画像が表示されているときに演出キー162が操作されると、音量や光量が変更されるとともに、変更後の音量や光量を示す態様により音量画像や光量画像の表示および音量報知音や光量報知音の出力が行われてもよい。
ここで、上述した本実施形態の特徴構成について説明する。本実施形態では、演出図柄が仮停止する際に当該演出図柄を強調する第1強調演出を実行可能であり、仮停止中の演出図柄の変化を強調する第2強調演出(仮停止中強調)を実行可能であり、第1強調演出の態様と第2強調演出の態様とを異ならせることが可能である。
この場合、演出図柄が仮停止するときと仮停止中とで、互いに異なる態様で演出図柄を強調して、即ハズレ変動等でも遊技者を飽きさせないよう変化をつけて興趣向上する。
この場合、仮停止中の演出図柄に、自然で、仮停止強調等とは異なる変化をつけて単調な印象を防止して興趣向上する。
この場合、仮停止するときは繰り返さない態様で単発的に演出図柄を強調し、仮停止中には周期的に繰り返し演出図柄を強調して、演出図柄の強調に変化をつけて興趣向上する。
この場合、仮停止するときと仮停止中とで演出図柄の強調し得る領域に変化をつけて興趣向上する。
この場合、仮停止するときと仮停止中とでキャラアクとエフェに関して分かり易く変化を持たせて興趣向上する。
この場合、強調態様を異ならせることで変動開始時と停止時とで変化を付けて興趣向上する。
この場合、変動開始時は仮停止中強調を実行せずスピード感を出す一方で、停止時には仮停止中強調を実行して余韻を残して興趣向上する。
この場合、変動開始するときと仮停止中とでキャラアクとエフェに関して分かり易く変化を持たせて興趣向上する。
この場合、変動開始するときと仮停止中とで演出図柄の強調し得る領域に変化をつけて興趣向上する。
この場合、変動開始強調等では変動開始する個々の演出図柄を強調し、リーチ強調等ではリーチ目を構成する演出図柄を強調して状況に合った強調を行い興趣向上する。
この場合、仮停止強調等では仮停止する個々の演出図柄を強調し、リーチ強調等ではリーチ目を構成する演出図柄を強調して状況に合った強調を行い興趣向上する。
この場合、仮停止強調等と仮停止中強調とで強調領域の割合を異ならせることで、強調の迫力(強さ)等に変化を付けて興趣向上する。
この場合、左図と中図が時間差で仮停止強調等した後に同期して仮停止中強調するので、自然な流れで統一感のある演出となる。
この場合、左図と右図が時間差で仮停止強調等した後に同期して仮停止中強調するので、自然な流れで統一感のある演出となる。
この場合、リーチ目は左右図柄をまとめて強調し、リーチハズレ目はハズレ中図柄を強調して、状況に応じた強調を行って興趣向上する。
この場合、リーチ目は左右図柄をまとめて強調し、バラハズレ目は左右中図柄をそれぞれ強調して、状況に応じた強調を行って興趣向上する。
この場合、リーチハズレ目は中図柄を強調し、バラハズレ目は左右中図柄をそれぞれ強調して、状況に応じた強調を行って興趣向上する。
この場合、演出図柄が仮停止するときと仮停止中とで、互いに異なる態様(画像と効果音)で演出図柄を強調して、即ハズレ変動等でも遊技者を飽きさせないよう変化をつけて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止中の演出図柄に、自然で仮停止強調等とは異なる変化をつけて単調な印象を低減して興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止するときは繰り返さない態様で単発的に演出図柄を強調表示し、仮停止中には音なしで周期的に繰り返し演出図柄を強調表示して、演出図柄の強調に変化をつけて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止するときと仮停止中とで演出図柄の強調し得る領域及び効果音の有無に変化をつけて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止するときと仮停止中とでキャラアクとエフェについての変化及び効果音の有無の変化を持たせて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、表示および音の強調態様を異ならせることで変動開始時と停止時との差を明確に印象付けて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、変動開始時は仮停止中強調を実行せずスピード感を出す一方で、停止時には仮停止中強調を実行して余韻をのこして興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、変動開始するときと仮停止中とでキャラアクとエフェについての変化及び効果音の有無の変化を持たせて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、変動開始するときと仮停止中とで演出図柄の強調し得る領域及び効果音の有無に変化をつけて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、変動開始強調等では個々の演出図柄を強調し、リーチ強調等ではリーチ目をまとめて強調して(又、互いに異なる効果音を出して)興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止強調等では個々の演出図柄を強調し、リーチ強調等ではリーチ目をまとめて強調して(又、互いに異なる効果音を出して)興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、仮停止強調等と仮停止中強調とで強調領域の割合を異ならせることで、強調の迫力(強さ)等に変化を付けて興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、左図と中図が時間差で仮停止強調等した後に同期して効果音の無い仮停止中強調を実行してさりげなく統一感のある演出を行って興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、左図と右図が時間差で仮停止強調等した後に同期して効果音の無い仮停止中強調を実行してさりげなく統一感のある演出を行って興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、リーチ目では左右図柄を強調し、リーチハズレ目ではハズレ中図柄を強調して(又、リーチ目強調とは異なる効果音を出して)興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、リーチ目は左右図柄を強調し、バラハズレ目は左右中図柄をそれぞれ強調して(又、リーチ目強調とは異なる効果音を出して)興趣向上しつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、リーチハズレ目は中図柄を強調し、バラハズレ目は左右中図柄をそれぞれ強調して(又、リーチハズレ目強調とは異なる効果音を出して)、適切な強調を行いつつ、音量画像等の視認性を確保する。
この場合、確定停止中は、強調演出を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法の報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第1強調演出(仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第1強調演出(仮停止強調等)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める2強調演出(仮停止中発)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める3強調演出(仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第2強調演出(順に仮停止した複数の図柄で同期させて仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第3強調演出(順に仮停止した左中の図柄で同期させて仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、左打ち報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、確定停止中は、演出効果を高める第3強調演出(順に仮停止した左右の図柄で同期させて仮停止中強調)を制限して確定演出図柄を明確に表示する一方で、特定報知は実行可能として重要である遊技方法は報知を許容する。
この場合、役物/ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶の強調演出に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のボタン画像の強調演出に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶の虹エフェ等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のリーチ強調等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、ボタンについては、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のゾロ目強調等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、可動役物については、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶の虹エフェ等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、可動役物については、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のリーチ強調等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
この場合、可動役物については、左打ち報知が液晶等で行われるときに、液晶のゾロ目強調等に対応した演出を継続して左打ち報知に参加しないことで、過剰な左打ち報知とならないようにする。
また、上述した本実施形態の特徴構成について説明する。本実施形態では、演出図柄の変動中に演出図柄を強調する強調演出を実行可能であり、前記強調演出の実行の際に強調音を出力可能であり、操作手段の操作に関する特定報知を実行可能であり、第1モードと、第2モードとを実行可能であり、前記第1モードと前記第2モードとで、前記強調音を異ならせることが可能であり、前記第1モードと前記第2モードとで、前記特定報知の際に出力される報知音を共通にすることが可能である。
この場合、第1モードと第2モードとで強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特定領域に停止された演出図柄を強調する強調音を第1モードと第2モードとで異ならせることで特定領域に停止される演出図柄に多様性を持たせることができる。一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1演出図柄が停止するときと第2演出図柄が停止するときとで強調演出の表示態様を異ならせることができるが、強調音を共通とすることができ、演出に多様性を持たせることができるとともに、共通の強調音で統一性を持たせることができる。一方、第1演出図柄が停止するときも第2演出図柄が停止するときも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1演出図柄が停止するときと第2演出図柄が停止するときとで強調音を共通とすることができ、第1演出図柄と第3演出図柄とで強調音を異ならせることができ、演出に統一性と多様性を持たせることができる。一方、何れの演出図柄が停止するときでも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1領域に停止する図柄に対する強調演出と、第2領域に停止する図柄に対する強調演出とで異なる表示態様にすることで、演出に多様性を持たせることができ、何れの強調演出でも同じ強調音を出力することで、演出に統一性を持たせることができる。一方、何れの強調演出の実行中も報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1図柄のリーチ煽りと、第2図柄のリーチ煽りとで演出態様を異ならせることで、演出に多様性を持たせるとともにリーチ演出が行われることへの期待を高めることができる。一方、何れの図柄を用いたリーチ煽りでも報知音を共通にすることで特定報知の特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1図柄でテンパイするときと、第2図柄でテンパイするときとで強調演出の演出態様を異ならせることで、演出に多様性を持たせるとともにその後のリーチ演出の興趣性を向上させることができる。一方、何れの図柄でテンパイするときも報知音を共通にすることで特定報知の特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1領域及び第2領域に演出図柄が停止しているときに強調演出を行い、当該強調演出の演出態様を異ならせることで、演出に多様性を持たせるとともにその後のリーチ演出の興趣性を向上させることができる。一方、何れの態様で強調演出が行われる場合も報知音を共通にすることで特定報知の特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特別演出の後半において第2領域において第1演出図柄及び第2演出図柄を用いた所定演出を強調することができ、演出の興趣性を向上させることができる。所定演出の実行中も複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第3領域の第1演出図柄が停止して大当りが報知される場合と、第2演出図柄が停止して大当りが報知される場合とで、強調音を異ならせることにより演出に多様性を持たせることができる。また、何れの演出図柄が停止する場合でも報知音を共通にすることで特定報知の特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、強調演出及び強調音によって大当たり図柄を強調することができる。第1モードと第2モードとで強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる。一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特別演出における前段演出と後段演出とで強調演出の演出態様を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、特別演出の前後で特定報知の態様を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、役物が動作するときの強調演出の態様を前段演出と後段演出とで異ならせることができ、演出に多様性を持たせることができる。一方、何れの強調演出が行われるときでも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで役物動作時の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1態様と第2態様とで示唆演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、第1態様と第2態様との何れの示唆演出が行われる場合でも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、対応表示が第1態様で表示されるときと第2態様で表示されるときとで強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、アイコンが何れの態様に変化する場合であっても報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで操作演出を実行する際の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、ボタン画像形成前に第1態様の強調演出又は第2態様の強調演出を行うことで演出に多様性を持たせることができる一方、何れの態様の強調演出が行われる場合でも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1操作演出と第2操作演出とで操作演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数の操作演出で報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特別演出の前後で操作演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、特別演出の前後で報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1のタイミングにおける第1操作演出と第2のタイミングにおける第2操作演出とで、操作に応じた強調演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、何れのタイミングでも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1操作演出が行われる場合と第2操作演出が行われる場合とで、操作に応じて実行される強調演出の強調音を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、何れの操作演出が実行されるときでも報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、特別演出における前段演出と後段演出とで強調音の時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、特別演出の前後で特定報知の態様を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで、大当たり図柄を表示する際の強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる。一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで操作演出中の強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1モードと第2モードとで役物動作時の強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、複数のモードで報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1態様と第2態様とで示唆演出の強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、第1態様と第2態様との何れの示唆演出が行われる場合でも報知音の出力時間を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、対応表示が第1態様で表示されるときと第2態様で表示されるときとで強調音の出力時間を異ならせることで演出に多様性を持たせることができる一方、アイコンが何れの態様に変化する場合であっても報知音の出力時間を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、強調演出の強調音の出力によって所定の音が切り替わるため、強調演出の興趣性を向上するとともに、音を用いた演出に多様性を持たせることができる。一方、強調演出の前後で報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、第1強調音の出力の前後で共通の所定の音を出力することができ、第2強調音の出力前後で所定の音が切り替わるため、強調演出の興趣性を向上させるとともに、音を用いた演出に一貫性と多様性を持たせることができる。また、第1強調演出の前後、第2強調演出の前後で報知音を共通にすることで特定報知を遊技者に分かりやすくすることができる。
この場合、大当りを示唆する演出図柄の表示中に強調演出が行われる場合、遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を優先的に実行することで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、特定報知を比較的長い時間行うことで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、特定報知画像が図柄及び強調演出の一部を隠すことで、強調演出中でも特定報知を見せることができる。図柄及び強調演出の他の部分は、特定報知画像によって隠れないため、特定報知中でも遊技者は図柄及び強調演出を認識することができ、興趣性を損なわないようにすることができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を所定期間継続することで、無駄な右打ちを確実に抑制することができる一方、特図が停止された場合は特図停止に応じた遊技を行わせることができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知音(左打ち)を出力することで、無駄な右打ちを抑制することができる一方、特図停止された場合は特図停止に応じた音声を出力することができる。
この場合、大当りを示唆する役物演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知音(左打ち)を出力することで、無駄な右打ちを抑制することができる。その場合でも役物が出現するため、興趣性を損なわないようにすることができる。
この場合、大当りを示唆する演出図柄の表示中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知に係る報知音を強調演出に係る強調音よりも長くすることで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、第1特定報知(左打ち報知)を実行することで、無駄な右打ちを抑制することができ、その後第2特定報知を実行することで、遊技者に正しい操作を行わせることができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を実行することで、無駄な右打ちを抑制することができ、強調演出後は特定報知を抑制することができる。
この場合、大当りを示唆する強調演出中に遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、第1特定報知(左打ち報知)を実行することで、無駄な右打ちを抑制することができ、その後第2特定報知を実行することができる。第1特定報知は固定位置に表示されるため遊技者に分かりやすく、第2特定報知は表示位置が変化するため、演出に多様性を持たせ、興趣性を向上させることができる。
この場合、特定報知は強調演出の一部にかかるように優先的に表示されるため、目立つ位置に表示するとともに、遊技者に分かりやすくすることができる。そのときでも、強調演出(及び演出図柄)の他の部分は特定報知にかからないため、強調演出(及び演出図柄)を視認させることができ、興趣性を向上させることができる。
この場合、第2特定報知は、図柄よりも優先表示され、強調演出が行われる場合でも強調演出より優先表示される。このため、遊技者に第2操作を強く促すことができる。
この場合、第1条件の成立に基づいて特定報知(左打ち報知)を行う場合は、特定報知を2段階で行うことで、操作手段に対する正しい操作を遊技者に行わせることができる。一方、第2条件の成立に基づいて特定報知が行われる場合は、特定報知は2段階で行われないため、特定報知が過剰になることを防止することができる。
この場合、大当たりが確定している場合に右打ちを行うタイミングではないにもかからわず、遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を優先的に表示することで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、大当たりが確定している場合に右打ちを行うタイミングではないにもかからわず、遊技者は焦って右打ちを行うことがあるが、特定報知(左打ち報知)を優先的に表示することで、無駄な右打ちを抑制することができる。
この場合、強調演出を実行することで演出図柄を用いた演出の興趣性を向上させることができる一方で、特別演出の結果が表示された後の特定画像の表示中は強調演出の強調音を制限可能であることで特定画像に注目させることができる。特定画像の表示中でも、報知音を出力可能とすることができる。
この場合、強調演出中でも特定報知音を出力することで無駄な右打ちを抑制することができるとともに、第1操作手段により特定報知音を調整することができる。
この場合、強調演出中でも特定報知音を出力することで無駄な右打ちを抑制することができるとともに、第1操作手段により強調音を調整する場合でも特定報知音を調整不可能にすることで、遊技者が特定報知に気付きやすくすることができる。
この場合、強調演出中でも強調演出の演出効果を調整可能であるとともに、第1調整手段を用いる場合は特定報知が行われるため、調整したことを認識可能である一方、第2調整手段を用いる場合は特定報知は行われないため、強調演出に集中させることができる。
この場合、演出図柄を強調する強調演出中でも強調演出の演出効果を調整可能であるとともに、第1調整手段を用いる場合は特定報知が行われるため、調整したことを認識可能である一方、第2調整手段を用いる場合は特定報知は行われないため、強調演出に集中させることができる。
この場合、強調演出の演出効果を調整することができ、興趣性を向上させることができる。第2モードにおいて電源OFFになって電源が再投入された場合に、第2モードから開始することができる一方、設定した演出効果についてはリセットすることができる。
以下、本発明の第2実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、上述した各実施形態と相違する点を主に説明し、上述した各実施形態の何れかと一致する点については説明を省略することがある。
そして、一の実施形態と、他の実施形態とで、それぞれ対応する構成を入れ替えたり、一の実施形態に含まれる構成を、この構成に対応する他の実施形態の構成に付加したりしても良い。
本実施形態のパチンコ遊技機100には、第1種大当たりが5種類、第2種大当たりが3種類の合計8種類の大当たりがある。特別図柄が、大当たりの図柄で停止すると、第1種大当たりの大当たり遊技が特別遊技として実行される。特別図柄が、小当たりの図柄で停止すると、小当たり遊技が実行され、小当たり遊技において、特定領域に遊技球が入賞すると、第2種大当たりの大当たり遊技が特別遊技として実行される。8種類の大当たりは以下の通りである。
この大当たりは、第1特別図柄の始動条件の成立を契機とする特別図柄抽選において選ばれ得るものの1つである。この大当たりの特別遊技では、第1ラウンド~第10ラウンドのラウンド遊技を行う。各ラウンド遊技では、第1大入賞口125の入賞個数が規定個数(例えば9個)に達するか規定時間(例えば29秒)が経過するまでの第1大入賞口125の開放→2秒間の第1大入賞口125の閉鎖、という開閉態様で第1大入賞口125を開閉する。
また、低ベース時短状態では、普通図柄の変動時間が59秒になり、普通図柄抽選の当選1回あたりの可動片15bの開放時間が0.11秒になる。
また、高ベース時短状態では、普通図柄の変動時間が5秒になり、普通図柄抽選の当選1回あたりの可動片15bの開放時間が6秒になる。
この大当たりは、第1特別図柄の始動条件の成立を契機とする特別図柄抽選において選ばれ得るものの1つである。この大当たりの特別遊技では、第1ラウンド~第2ラウンドのラウンド遊技を行う。各ラウンド遊技では、第1大入賞口125の入賞個数が規定個数に達するか規定時間が経過するまでの第1大入賞口125の開放→2秒間の第1大入賞口125の閉鎖、という開閉態様で第1大入賞口125を開閉する。
また、図262に示すように、通常状態で第1種2R当たりBになった場合、特別遊技後の遊技状態は、再び通常状態になる。低ベース時短状態で第1種2R当たりBになった場合、特別遊技後の遊技状態は、通常状態になる。
この大当たりは、第1特別図柄の始動条件の成立を契機とする特別図柄抽選において選ばれ得るものの1つである。この大当たりの特別遊技では、第1ラウンド~第2ラウンドのラウンド遊技を行う。各ラウンド遊技では、第1大入賞口125の入賞個数が規定個数に達するか規定時間が経過するまでの第1大入賞口125の開放→2秒間の第1大入賞口125の閉鎖、という開閉態様で第1大入賞口125を開閉する。
また、図262に示すように、通常状態で第1種2R当たりCになった場合、特別遊技後の遊技状態は、高ベース時短状態になる。第1種2R当たりCの特別遊技を経て高ベース時短状態になったときの時短回数(J)は、100回である。低ベース時短状態で第1種2R当たりCになった場合、特別遊技後の遊技状態は、再び低ベース時短状態になる。第1種2R当たりCの特別遊技を経て低ベース時短状態になったときの時短回数(B)は、700回である。
この大当たりは、第2特別図柄の始動条件の成立を契機とする特別図柄抽選において選ばれ得るものの1つである。この大当たりの特別遊技では、第1ラウンド~第10ラウンドのラウンド遊技を行う。各ラウンド遊技では、第1大入賞口125の入賞個数が規定個数に達するか規定時間が経過するまでの第1大入賞口125の開放→2秒間の第1大入賞口125の閉鎖、という開閉態様で第1大入賞口125を開閉する。
また、図262に示すように、高ベース時短状態で第1種10R当たりFになった場合、特別遊技後の遊技状態は、再び高ベース時短状態になる。第1種10R当たりFの特別遊技を経て高ベース時短状態になったときの時短回数(J)は、100回である。
この大当たりは、第2特別図柄の始動条件の成立を契機とする特別図柄抽選において選ばれ得るものの1つである。この大当たりの特別遊技では、第1ラウンド~第2ラウンドのラウンド遊技を行う。各ラウンド遊技では、第1大入賞口125の入賞個数が規定個数に達するか規定時間が経過するまでの第1大入賞口125の開放→2秒間の第1大入賞口125の閉鎖、という開閉態様で第1大入賞口125を開閉する。
また、図262に示すように、高ベース時短状態で第1種2R当たりGになった場合、特別遊技後の遊技状態は、再び高ベース時短状態になる。第1種2R当たりGの特別遊技を経て高ベース時短状態になったときの時短回数(J)は、100回である。
この大当たりは、第2特別図柄の始動条件の成立を契機とする特別図柄抽選において選ばれ得るものの1つである。この大当たりの特別遊技では、実質的な第1ラウンドである小当たり遊技と特定領域19Bへの入賞の後に、第2ラウンド~第10ラウンドのラウンド遊技を行う。各ラウンド遊技では、第1大入賞口125の入賞個数が規定個数に達するか規定時間が経過するまでの第1大入賞口125の開放→2秒間の第1大入賞口125の閉鎖、という開閉態様で第1大入賞口125を開閉する。
また、図262に示すように、高ベース時短状態で第2種実質9R当たりHになった場合、特別遊技後の遊技状態は、再び高ベース時短状態になる。第2種実質9R当たりHの特別遊技を経て高ベース時短状態になったときの時短回数(J)は、100回である。
この大当たりは、第2特別図柄の始動条件の成立を契機とする特別図柄抽選において選ばれ得るものの1つである。この大当たりの特別遊技では、実質的な第1ラウンドである小当たり遊技と特定領域19Bへの入賞の後に、第2ラウンド~第3ラウンドのラウンド遊技を行う。各ラウンド遊技では、第1大入賞口125の入賞個数が規定個数に達するか規定時間が経過するまでの第1大入賞口125の開放→2秒間の第1大入賞口125の閉鎖、という開閉態様で第1大入賞口125を開閉する。
また、図262に示すように、高ベース時短状態で第2種実質2R当たりIになった場合、特別遊技後の遊技状態は、再び高ベース時短状態になる。第2種実質2R当たりIの特別遊技を経て高ベース時短状態になったときの時短回数(J)は、100回である。
この大当たりは、第2特別図柄の始動条件の成立を契機とする特別図柄抽選において選ばれ得るものの1つである。この大当たりの特別遊技では、実質的な第1ラウンドである小当たり遊技と特定領域19Bへの入賞の後に、第2ラウンド~第10ラウンドのラウンド遊技を行う。各ラウンド遊技では、第1大入賞口125の入賞個数が規定個数に達するか規定時間が経過するまでの第1大入賞口125の開放→2秒間の第1大入賞口125の閉鎖、という開閉態様で第1大入賞口125を開閉する。
また、図262に示すように、高ベース時短状態で第2種実質9R当たりJになった場合、特別遊技後の遊技状態は、通常状態になる。つまり、本実施形態のパチンコ遊技機100では、高ベース時短状態の間は、第2種実質9R当たりH、第1種10R当たりG、第2種実質9R当たりH、第2種実質2R当たりIになれば、最も有利な高ベース時短状態が続くが、第2種実質9R当たりJになると、通常状態に落ちる。
図262に示すように、通常状態でこの特殊ハズレaになった場合、高ベース時短状態になる。特殊ハズレaを経て高ベース時短状態になったときの時短回数(J)は、100回である。
図262に示すように、通常状態でこの特殊ハズレbになった場合、低ベース時短状態になる。特殊ハズレbを経て低ベース時短状態になったときの時短回数(B)は、700回である。
図262に示すように、通常状態でこの特殊ハズレcになった場合、低ベース時短状態になる。この特殊ハズレcを経て低ベース時短状態になったときの時短回数(B)は、500回である。
図262の遊技フローに示すように、通常状態でこの特殊ハズレdになった場合、低ベース時短状態になる。この特殊ハズレdを経て低ベース時短状態になったときの時短回数(B)は、300回である。
より具体的には、図264(a)に示すように、演出制御基板300B(演出制御部300)は、パチンコ遊技機100の電源投入の直後の遊技状態が、通常状態である場合、通常状態の本来の背景である夕方背景を選択し、夕方背景の背景画像を画像表示部114に表示させる。この後、演出制御基板300B(演出制御部300)は、低ベース時短状態の遊技状態指定コマンドを受信するまで、夕方背景の背景画像の表示を維持し、低ベース時短状態の遊技状態指定コマンドを受信すると、その遊技状態指定コマンドに従って、背景を昼背景にする。
次に、本実施形態の変形例を説明する。
図265(b)は、変形例の特別背景設定テーブルを示す図である。この特別背景設定テーブルでは、通常状態及び低ベース時短状態が昼背景と、高ベース時短状態が夜背景と、対応付けられている。
また、本実施形態では高ベース時短状態へのなり易さという観点から、低ベース時短状態のほうが通常状態よりも有利度が高いことを説明したが、これに限定されない。通常状態よりも低ベース時短状態のほうが有利度が高いようにしてもよい。
また、本実施形態の通常状態は、第1実施形態の第1ステージおよび第2ステージとして捉えてもよい。また、本実施形態の低ベース時短状態は、第1実施形態の第3ステージとして捉えてもよい。そして、本実施形態の高ベース時短状態は、第1実施形態の第4ステージとして捉えてもよい。
ここで、上述した本実施形態の特徴構成について説明する。本実施形態のパチンコ遊技機100は、特別遊技実行手段と、補助遊技実行手段と、画像表示手段を含む演出手段と、特別図柄抽選の抽選結果に基づいて、前記特別遊技実行手段に特別遊技を実行させ、普通図柄抽選の抽選結果に基づいて、前記補助遊技実行手段に補助遊技を実行させ、遊技の進行に応じたコマンドを含む複数種類のコマンドを生成し得る主制御手段と、前記主制御手段が生成したコマンドを受信し、受信したコマンドに基づいて、前記演出手段による演出を行う演出制御手段とを具備し、前記主制御手段は、当該遊技機の遊技状態を、第1状態、前記第1状態よりも補助遊技に関わる有利度が高い第2状態、及び前記第2状態よりも補助遊技に関わる有利度が高い第3状態の何れかに設定する遊技状態設定手段を含み、前記演出制御手段は、当該遊技機の電源投入の直後に、前記第1状態と前記第2状態に共通の演出画像を前記演出手段に表示させることを特徴とする遊技機である。
以下、本発明の第3実施形態について図面を参照しながら具体的に説明する。なお、以下においては、上述した各実施形態と相違する点を主に説明し、上述した各実施形態の何れかと一致する点については説明を省略することがある。
また、上述した装飾図柄41は、後述する装飾図柄700に対応する。また、上述した保留画像52は、後述する保留画像702に対応する。また、上述した変動画像51は、後述する変動画像701に対応する。また、上述した保留数表示55は、後述する保留数表示703に対応する。また、上述した小図柄56は、後述する小図柄704に対応する。また、上述したデモ画像506は、後述する客待ち画像710に対応する。また、上述したステージ画像61は、後述するステージ画像706に対応する。また、上述した第1右打ち画像503は、後述する第1右打ち画像720および第2右打ち画像725に対応する。また、上述した第2右打ち画像507は、後述する第3右打ち画像737に対応する。また、上述した準備中画像627は、後述する復帰中画像742に対応する。また、上述した第2移行画像622は、後述する第1移行画像728に対応する。また、上述した結果画像623は、後述する結果画像729に対応する。また、上述した変動回数画像502は、後述する実行回数画像705に対応する。また、上述した時短残回数画像504は、後述する特殊時短残回数画像738に対応する。また、上述した第1左打ち画像47、第2左打ち画像48は、後述する左打ち画像730に対応する。また、上述したSPリーチ画像552は、後述するSPリーチ画像712に対応する。また、上述したボタン画像509は、後述するボタン操作画像714に対応する。また、上述した発展強調画像554は、後述する第1強調画像711に対応する。また、上述した切替画像586は、後述する第1アイキャッチ画像715に対応する。また、上述した客待ち音量画像44および客待ち光量画像45は、調整画像716に対応する。また、上述したメニュー促進画像46は、後述するメニュー画像717に対応する。また、上述した第1大当たり強調画像566、第2大当たり強調画像567、および第3大当たり強調画像568は、後述する通常遊技状態における第2強調画像718に対応する。また、上述した第4大当たり強調画像569および第5大当たり強調画像570は、後述する時短遊技状態における第2強調画像718に対応する。
そして、一の実施形態と、他の実施形態とで、それぞれ対応する構成を入れ替えたり、一の実施形態に含まれる構成を、この構成に対応する他の実施形態の構成に付加したりしても良い。
図268は、演出制御部300が第1画像表示装置70などを用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、演出制御部300が第1画像表示装置70に表示させる演出画像について説明する。
図268に示すように、演出制御部300が制御することにより、演出画像が第1画像表示装置70に表示される。本実施形態においては、第1画像表示装置70に表示される演出画像として、装飾図柄700、変動画像701、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、保留数表示703、小図柄704、実行回数画像705、ステージ画像706が含まれる。また、第1画像表示装置70には、第1前面画像707、到達残回数画像708、第2前面画像709、クリア否定画像744、客待ち画像710、第1強調画像711、SPリーチ画像712、SPSPリーチ画像713、ボタン操作画像714、第1アイキャッチ画像715、調整画像716、メニュー画像717、第2強調画像718、オープニング画像719、第1右打ち画像720、促進画像721、ラウンド中画像722、ラウンド数画像723、特別時短選択画像745、通常時短開始画像724、カード注意画像739、遊技注意画像740、第2右打ち画像725、通常時短残回数画像726、切替画像727、第1移行画像728、結果画像729、左打ち画像730、第2アイキャッチ画像731、カウントダウン画像732、特殊時短開始画像733、第2移行画像734、特殊時短選択画像735、モード開始画像736、第3右打ち画像737、特殊時短残回数画像738、磁気エラー報知画像741、復帰中画像742、ゾーン報知画像743が表示されてもよい。
図268(1)に示すように、第1画像表示装置70には3つの装飾図柄700が表示される。なお、装飾図柄700を構成する3つの図柄について、それぞれ個別に説明する場合は、左側に配置される図柄を「左装飾図柄700」、中央に配置される図柄を「中装飾図柄700」、右側に配置される図柄を「右装飾図柄700」と称することがある。また、左装飾図柄700および右装飾図柄700をまとめて説明する場合は、「左右の装飾図柄700」と称することがある。また、左装飾図柄700、中装飾図柄700、および右装飾図柄700をまとめて説明する場合には、「3つの装飾図柄700」と称することがある。さらに、数字が揃っている3つの装飾図柄700のことを、「ゾロ目の装飾図柄700」と称することがある。
ここで、装飾図柄700の表示態様は、遊技状態の変化あるいは演出の進行などに応じて切り替えられる。詳細は後述するが、例えば、装飾性の低い装飾図柄700は、SPリーチ演出、SPSPリーチ演出、特別時短遊技状態、および特殊時短遊技状態などにおいて表示され、装飾性の高い装飾図柄700はこれら以外の場合などにおいて表示される。また、特別時短遊技状態と、特殊時短遊技状態とでは、装飾図柄700の表示態様や表示サイズ等が異なっていてもよい。
なお、装飾性の低い装飾図柄700にも、数字などの文字の他に、絵やキャラクタ等の画像などが表示されてもよい。すなわち、図278(10)や図283(23)等に示した「装飾性の低い装飾図柄700」は、「装飾性の高い装飾図柄700」に比べて、装飾図柄700において文字の部分の領域が占める割合が高ければよい。また、装飾性の低い装飾図柄700は、文字のみからなる図柄であってもよい。装飾図柄700は、演出図柄の一例である。
図268(4)に示すように、第1画像表示装置70には、主制御部110mのメインCPU110aにより特別図柄が変動表示中(装飾図柄700が変動表示中)となっていることを示す変動画像701が表示される。つまり、変動画像701は、特別図柄の変動表示中に、特別図柄の変動表示に係わる画像として表示される。そして、変動画像701は、特別図柄の変動表示が開始されると表示され、その特別図柄が停止表示されると表示が消える。また、詳細は後述するが、変動画像701は、後述するステージや、遊技状態等に応じた表示態様により表示される。図示の例においては、変動画像701は、円状に形成されるとともに、十字状のマークを有する。
図268(1)に示すように、変動台座701Pは、変動画像701が表示される領域である。図示の例における変動台座701Pは、第1画像表示装置70の表示領域における下側中央部に表示される。ただし、変動台座701Pは、第1画像表示装置70の表示領域における何れの位置に表示されてもよい。
なお、図示の例では、変動画像701が表示されているか否かに関わらず、変動台座701Pが表示されているが、これに限定されない。変動画像701が表示されるときに変動台座701Pが表示され、変動画像701が表示されないときには変動台座701Pが表示されなくてもよい。また、変動画像701が表示されているときであっても変動台座701Pが表示されなくてもよい。すなわち、変動台座701Pが用いられなくてもよい。
図268(3)に示すように、第1画像表示装置70には、メインRAM110c(サブRAM130c)における今回の保留情報に基づいて、保留画像702が表示される。つまり、保留画像702は、大当たり判定の権利が保留されていることを示す画像である。また、本実施形態では、画面における保留画像702の表示態様は、事前判定処理による事前判定結果に基づいて決定される。
保留画像702は、変動画像701よりも表示サイズが小さい。また、詳細は後述するが、保留画像702は、後述するステージや、遊技状態等に応じた表示態様により表示される。図示の例においては、保留画像702は、円状に形成されるとともに、十字状のマークを有する。また、保留画像702は、例えば表示色などの表示態様が変化し、大当たりの当選の期待度を報知または示唆する。さらに、特別図柄抽選の判定結果が大当たりの場合の方が、はずれの場合よりも、期待度が高い種別の色などが表示されるように設定されている。例えば、保留画像702の色としては、白、青、緑、赤、虹が設定される場合に、遅い順番ほど期待度がより高くなるように設定されてもよい。また、虹色の保留画像702の期待度は100%であってもよい。なお、以下では、白色である変動画像701の表示態様のこと、および白色である保留画像702の表示態様のことを、通常表示態様と称することがある。また、以下では、白色とは異なる色、すなわち白色よりも期待度が高い色である変動画像701の表示態様のこと、および白色よりも期待度が高い色である保留画像702の表示態様のことを、期待色表示態様と称することがある。
また、本実施形態では、変動画像701および保留画像702は、基本的にそれぞれ同一または類似する表示態様(表示サイズ、形態、透過度等)によって構成される。ただし、変動画像701および保留画像702は、それぞれ異なる表示態様によって構成されてもよい。また、第1始動口121への入賞により表示される変動画像701や保留画像702と、第2始動口122への入賞により表示される変動画像701や保留画像702とは、同じ表示態様であってもよいし、異なる表示態様であってもよい。
図268(1)に示すように、保留台座702Pは、保留画像702が表示される領域を示すものである。保留台座702Pは、変動台座701Pとは異なる態様により表示される。ただし、保留台座702Pは、変動台座701Pと同一の態様により表示されてもよい。また、第1始動口121への入賞に基づく保留画像702に対応する保留台座702Pは、第1画像表示装置70の表示領域における下側であって、変動台座701Pに対して左側に表示される(図268(1)参照)。また、第2始動口122への入賞に基づく保留画像702に対応する保留台座702Pは、第1画像表示装置70の表示領域における下側であって、変動台座701Pに対して右側に表示される(図283(23)参照)。
なお、図示の例では、保留画像702が表示されているか否かに関わらず、保留台座702Pが表示されているが、これに限定されない。保留画像702が表示されるときに保留台座702Pが表示され、保留画像702が表示されないときには保留台座702Pが表示されなくてもよい。また、保留画像702が表示されるときであっても保留台座702Pが表示されなくてもよい。すなわち、保留台座702Pが用いられなくてもよい。
また、以下の説明においては、保留台座702Pについて、変動台座701Pに近い順に、それぞれ「1番目の保留台座702P」、「2番目の保留台座702P」、「3番目の保留台座702P」、「4番目の保留台座702P」と称することがある。
図268(1)に示すように、第1画像表示装置70には、メインRAM110c(サブRAM130c)における保留情報に基づいて、保留数表示703が表示される。この保留数表示703は、保留数を示す画像である。ここで、上記の保留画像702は、第1始動口121および第2始動口122それぞれへの入賞についての保留数に応じて、第1画像表示装置70に表示される数が変化する。保留数表示703において、左側には第1始動口121への入賞についての保留数が表示され、右側には第2始動口122への入賞についての保留数が表示される。
図268(1)に示すように、第1画像表示装置70には、第1始動口121または第2始動口122への入賞に基づいて特別図柄が変動表示中(装飾図柄700が変動表示中)であることを示す、小図柄704が表示される。この小図柄704は、演出制御部300に制御されて、特別図柄の変動表示に伴って変動表示し、特別図柄の停止表示に伴って停止表示する。
図268(1)に示すように、第1画像表示装置70には、実行回数画像705が表示される。この実行回数画像705は、特別図柄の変動表示の回数がリセットされてから新たに行われた変動表示の回数(装飾図柄700の変動演出の回数)を示す画像である。実行回数画像705は、変動演出が行われるたびに、表示内容が更新される。図示の例では、実行回数画像705には、変動演出が行われた回数を含む「99GAME」のテキストが示されている。なお、実行回数画像705に示される変動演出の回数は、変動演出として実行済の回数であってもよいし、実行済の回数のみならず実行中である変動演出を含めた変動演出の回数であってもよい。また、実行回数画像705の表示内容が更新されるタイミングは、変動演出の実行中であってもよいし、変動演出の終了後であってもよい。実行回数画像705は、装飾図柄700よりも後面のレイヤに表示される。ただし、装飾図柄700よりも前面のレイヤに実行回数画像705が表示されてもよい。
図268(1)に示すように、第1画像表示装置70には、ステージ画像706が表示される。ステージ画像706は、実行中の演出において滞在しているステージを示唆または報知する画像である。また、ステージとは、遊技機1の演出における舞台である。本実施形態では、複数種類のステージが設けられており、滞在しているステージに応じた表示態様からなるステージ画像706が表示される。ステージ画像706は、第1画像表示装置70に設けられている複数のレイヤのうち、装飾図柄700、変動画像701、保留画像702、保留数表示703、小図柄704、実行回数画像705等よりも後面(下位)のレイヤに表示される。すなわち、ステージ画像706は、第1画像表示装置70における背景の画像として表示される。また、ステージ画像706は、動画像であってもよい。図示の例では、ステージ画像706として、宇宙をテーマにした動画像が表示されている。
ステージ画像706は、例えば、一のステージにおける変動演出が予め定められた回数行われた場合に切り替わる。また、ステージ画像706は、特定の変動演出が行われた場合に、この特定の変動演出の次の変動演出において切り替わってもよい。特定の変動演出としては、例えば、SPリーチ演出が実行される変動演出や、SPSPリーチ演出が実行される変動演出等が挙げられる。さらに、ステージ画像706は、遊技機1の遊技状態ごとに切り替わる。より具体的には、通常遊技状態と、特別時短遊技状態と、特殊時短遊技状態とで、ステージ画像706は、異なる表示態様により表示される。ステージ画像706の背景は、遊技機1の演出モードとしても捉えられる。
図268(6)に示すように、第1画像表示装置70には、第1前面画像707が表示される。第1前面画像707は、第1画像表示装置70に設けられている複数のレイヤのうち、装飾図柄700が表示されるレイヤよりも前面(上位)のレイヤに表示される。第1前面画像707は、第1画像表示装置70の表示領域の全面に表示されてもよい。この場合、第1前面画像707は、装飾図柄700、実行回数画像705、ステージ画像7006、後述する到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、変動画像701、保留画像702、保留数表示703、小図柄704等よりも後面(下位)のレイヤに表示される。ただし、変動画像701および保留画像702よりも前面のレイヤに第1前面画像707が表示されてもよい。第1前面画像707は、変動演出の実行中に表示される。
図268(5)に示すように、第1画像表示装置70には、到達残回数画像708が表示される。この到達残回数画像708は、特殊時短遊技状態になるまでに必要な変動演出の回数を示す画像である。到達残回数画像708は、変動演出が行われるたびに、表示内容が更新される。図示の例では、到達残回数画像708として、特殊時短遊技状態になるまでに必要な変動演出の回数を含む「あと400」のテキストが示されている。なお、到達残回数画像708に示される変動演出の回数は、実行中である変動演出を含む回数であってもよいし、実行中である変動演出を除いた回数であってもよい。また、到達残回数画像708の表示内容が更新されるタイミングは、変動演出の実行中であってもよいし、変動演出の終了後であってもよい。到達残回数画像708は、装飾図柄700よりも後面のレイヤに表示される。ただし、装飾図柄700よりも前面のレイヤに到達残回数画像708が表示されてもよい。
図273(4)に示すように、第1画像表示装置70には、第2前面画像709が表示される。第2前面画像709は、第1画像表示装置70に設けられている複数のレイヤのうち、装飾図柄700が表示されるレイヤよりも前面(上位)のレイヤに表示される。また、第2前面画像709は、第1前面画像707とは異なる表示態様により表示される。また、第2前面画像709は、第1画像表示装置70の表示領域の全面に表示されてもよい。この場合、第2前面画像709は、装飾図柄700、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、変動画像701、保留画像702、保留数表示703、小図柄704等よりも後面(下位)のレイヤに表示される。ただし、変動画像701および保留画像702よりも前面のレイヤに第2前面画像709が表示されてもよい。また、第2前面画像709は、第1前面画像707が実行されない変動演出パターンの変動演出において実行される。
図273(4)に示すように、第1画像表示装置70には、クリア否定画像744が表示される。クリア否定画像744は、RWMクリア否定演出が実行される場合に表示される。クリア否定画像744が表示されることにより、RWMクリアが実行されていないことが遊技者に示唆される。図示の例では、クリア否定画像744として、遊技機1の題材となったコンテンツに登場するキャラクタが表示されている。
図277(1)に示すように、第1画像表示装置70には、客待ち画像710が表示される。客待ち画像710は、客待ち状態であるときに遊技機1を宣伝するための画像である。客待ち画像710は、第1画像表示装置70の表示領域の全面に表示される。ただし、客待ち画像710は、第1画像表示装置70の表示領域のうちの一部に表示され、他の一部には表示されなくてもよい。図示の例では、客待ち画像710として、遊技機1の題材となったコンテンツに関する動画像が表示されている。客待ち画像710は、装飾図柄700、変動画像701、保留画像702、小図柄704、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、保留数表示703等よりも後面(下位)のレイヤに表示される。ただし、変動画像701、保留画像702、小図柄704等よりも後面のレイヤに客待ち画像710が表示されてもよい。
図278(9)に示すように、第1画像表示装置70には、第1強調画像711が表示される。第1強調画像711は、第1可動部材73aによる演出を強調する画像である。また、第1強調画像711は、第1画像表示装置70の表示領域の全面に表示される。図示の例では、第1強調画像711は、放射状の画像である。より具体的には、第1強調画像711は、第1可動部材73aの位置を中心とした特定色の放射状の画像である。また、特定色としては、何れの色であってもよいが、例えば、赤色である。また、第1強調画像711は、装飾図柄700、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、保留数表示703や小図柄704等よりも後面のレイヤに表示される。
図278(10)に示すように、第1画像表示装置70には、SPリーチ画像712が表示される。このSPリーチ画像712は、SPリーチ演出が実行されていることを示す画像である。SPリーチ画像712は、例えば、遊技機1の題材となったコンテンツに登場するキャラクタがミニゲームを行う動画像である。また、SPリーチ画像712においては、ステージ画像706とは異なる背景が表示される。また、SPリーチ画像712は、変動画像701、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、装飾図柄700、保留数表示703、小図柄704等よりも後面のレイヤに表示される。
図278(11)に示すように、第1画像表示装置70には、SPSPリーチ画像713が表示される。このSPSPリーチ画像713は、SPSPリーチ演出が実行されていることを示す画像である。SPSPリーチ画像713は、例えば、遊技機1の題材となったコンテンツに登場するキャラクタが闘う動画像である。また、SPSPリーチ画像713においては、ステージ画像706およびSPリーチ画像712とは異なる背景が表示される。また、SPSPリーチ画像713は、変動画像701、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、装飾図柄700、保留数表示703、小図柄704等よりも後面のレイヤに表示される。
図278(12)に示すように、第1画像表示装置70には、ボタン操作画像714が表示される。ボタン操作画像714は、促進演出が実行されているときに表示される画像である。このボタン操作画像714が表示されることにより、遊技者が演出ボタン17を操作するタイミングであることを認識できる。図示の例では、ボタン操作画像714として、演出ボタン17を模した画像が表示される。本実施形態では、ボタン操作画像714が所定期間表示され、ボタン操作画像714が表示されてからこの所定期間が経過するまでに演出ボタン17が操作されると、所定の演出が実行される。すなわち、促進演出においては、演出ボタン17の操作の有効期間が、ボタン操作画像714の表示期間として定められている。
図279(14)に示すように、第1画像表示装置70には、第1アイキャッチ画像715が表示される。第1アイキャッチ画像715は、遊技機1の題材となったコンテンツに登場するキャラクタが示された画像である。第1アイキャッチ画像715は、通常遊技状態において特別図柄抽選の抽選結果がはずれである変動演出または復活変動が行われる変動演出にて、SPSPリーチ演出が終了する際に表示される。また、SPリーチ演出が実行されSPSPリーチ演出が実行されない場合には、SPリーチ演出が終了する際に第1アイキャッチ画像715が表示されてもよい。第1アイキャッチ画像715は、第1画像表示装置70における表示領域の全面に表示される。また、第1アイキャッチ画像715は、装飾図柄700、変動画像701、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、保留数表示703、小図柄704等よりも後面のレイヤに表示される。
図280(1)に示すように、第1画像表示装置70には、調整画像716が表示される。調整画像716は、音声出力装置9から出力される音の音量や各種ランプの光量を調整するための画像である。調整画像716が表示されているときに遊技者が十字キー19を操作すると、音量や各種ランプの光量が調整される。図示の例では、調整画像716には、スピーカを模した画像、ランプを模した画像、および十字キー19を模した画像が示されている。また、調整画像716は、装飾図柄700よりも前面のレイヤに表示される。
図280(1)に示すように、第1画像表示装置70には、メニュー画像717が表示される。メニュー画像717は、遊技機1に係わる設定を行うためのメニュー画面(不図示)を第1画像表示装置70に表示させるための画像である。言い換えると、メニュー画像717は、メニュー画面を表示可能であることを遊技者に報知する画像である。メニュー画像717が表示されているときに遊技者が演出ボタン17を操作すると、第1画像表示装置70にメニュー画面が表示される。図示の例では、メニュー画像717として、演出ボタン17を模した画像、および「ボタンでメニューを表示」のテキストが示されている。また、メニュー画像717は、装飾図柄700よりも前面のレイヤに表示される。
図282(15)に示すように、第1画像表示装置70には、第2強調画像718が表示される。第2強調画像718は、第1可動部材73aによる演出を強調する画像である。また、第2強調画像718は、第1画像表示装置70の表示領域の全面に表示される。図示の例では、第2強調画像718は、第1可動部材73aの位置を中心とした放射状の画像である。また、第2強調画像718は、第1強調画像711とは異なる色により表示される。第2強調画像718の色としては、何れの色であってもよいが、例えば、虹色である。また、第2強調画像718は、装飾図柄700、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、保留数表示703や小図柄704等よりも後面のレイヤに表示される。
図282(18)に示すように、第1画像表示装置70には、オープニング画像719が表示される。このオープニング画像719は、大当たり遊技の開始または小当たり遊技の開始を遊技者に報知するための画像である。図示の例では、オープニング画像719として、大当たり遊技の開始を示す「BIG Bonus!Congratulations」というテキストが表示されている。このオープニング画像719は、大当たりの種類(例えば、総ラウンド数)、および大当たり遊技の終了後の遊技状態を示唆する内容となっている。
図283(19)に示すように、第1画像表示装置70には、第1右打ち画像720は、遊技球を遊技領域5aにおける右側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。第1右打ち画像720は、大当たり遊技が実行されているときに表示される。図示の例では、第1右打ち画像720として、右側に向かう矢印のマークが表示されている。
図283(19)に示すように、第1画像表示装置70には、促進画像721が表示される。促進画像721は、遊技球を遊技領域5aにおける右側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、促進画像721として、「右を狙え!!」のテキストと、遊技領域5aを模した画像と、遊技領域5aを模した画像において左側から右側に向かう矢印のマークとが示されている。
図283(20)に示すように、第1画像表示装置70には、ラウンド中画像722が表示される。このラウンド中画像722は、遊技機1の題材となったコンテンツに登場するキャラクタの動画像である。ラウンド中画像722は、大当たり遊技におけるラウンド中に表示される。
図283(20)に示すように、第1画像表示装置70には、ラウンド数画像723が表示される。このラウンド数画像723は、大当たり遊技において現在実行しているラウンドのラウンド数を遊技者に報知するための画像である。図示の例では、ラウンド数画像723として、「Round1」のテキストが表示されている。
図283(21)に示すように、第1画像表示装置70には、特別時短選択画像745が表示される。特別時短選択画像745は、特別時短遊技状態における演出のモードを遊技者に選択させるための画像である。図示の例では、特別時短選択画像745において、「A」および「B」の二つのモードが選択可能になっている。遊技者は、特別時短選択画像745が表示されているときに、演出ボタン17を操作することにより、何れかのモードを選択することができる。また、図示の例では、「A」のモードが選択されている。
図283(22)に示すように、第1画像表示装置70には、通常時短開始画像724が表示される。この通常時短開始画像724は、特別時短遊技状態の開始を報知する画像である。図示の例では、通常時短開始画像724として、「Aモード突入!!」のテキストが表示されている。通常時短開始画像724に表示されている「Aモード」は、特別時短選択画像745(図283(21)参照)において選択されたモードである。
図283(22)に示すように、第1画像表示装置70には、カード注意画像739が表示される。カード注意画像739は、遊技機1との間で遊技球の貸出通信を行う貸出装置(不図示)から有価価値の残高を特定可能なカードの取り忘れを注意するための画像である。図示の例では、カード注意画像739には、「カードの取り忘れに注意してください」のテキストが示されている。
図283(22)に示すように、第1画像表示装置70には、遊技注意画像740が表示される。遊技注意画像740は、遊技に対する遊技者ののめり込みを注意するための画像である。図示の例では、遊技注意画像740には、「パチンコは適度に楽しむ遊びです のめり込みに注意しましょう」のテキストが示されている。
図283(23)に示すように、第1画像表示装置70には、第2右打ち画像725が表示される。この第2右打ち画像725は、遊技球を遊技領域5aにおける右側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。第2右打ち画像725は、特別時短遊技状態であるとき、および特殊時短遊技状態であるときに、継続して表示される。図示の例では、第2右打ち画像725として、右側に向かう矢印のマーク、および「右打ち」のテキストが表示されている。
図283(23)に示すように、第1画像表示装置70には、通常時短残回数画像726が表示される。この通常時短残回数画像726は、特別時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数を示す画像である。図示の例では、通常時短残回数画像726として、特別時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数が100回であることを示す「100回」のテキストが表示されている。
図288(9)に示すように、第1画像表示装置70には、切替画像727が表示される。切替画像727は、第1画像表示装置70に表示される背景を切り替えるための画像である。切替画像727は、特別時短遊技状態において特別図柄抽選の抽選結果がはずれである変動演出または復活変動が行われる変動演出において、SPSPリーチ演出が終了する際に表示される。また、SPリーチ演出が実行されSPSPリーチ演出が実行されない場合には、SPリーチ演出が終了する際に切替画像727が表示されてもよい。図示の例では、切替画像727として、暗闇を模した画像が示されている。また、切替画像727は、装飾図柄700、変動画像701、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、実行回数画像705、ステージ画像706、通常時短残回数画像726等よりも前面のレイヤであって、保留数表示703、小図柄704等よりも後面のレイヤに表示される。
図288(12)に示すように、第1画像表示装置70には、第1移行画像728が表示される。第1移行画像728は、ステージ画像706が切り替えられる場合に表示される画像である。本実施形態では、特別時短遊技状態に応じたステージ画像706から、第1移行画像728を経由して、通常遊技状態に応じたステージ画像706に切り替えられる。また、特殊時短遊技状態に応じたステージ画像706から、第1移行画像728を経由して、通常遊技状態に応じたステージ画像706に切り替えられる。図示の例では、第1移行画像728として、扉を模した画像が表示されている。第1移行画像728は、第1画像表示装置70における全面に表示される。ただし、第1移行画像728は、第1画像表示装置70における一部に表示され、他の一部に表示されなくてもよい。また、特別時短遊技状態に応じたステージ画像706から通常遊技状態に応じたステージ画像706に切り替えられる場合に表示される第1移行画像728と、特殊時短遊技状態に応じたステージ画像706から通常遊技状態に応じたステージ画像706に切り替えられる場合に表示される第1移行画像728とは、表示態様が同じでもよいし、表示態様が異なってもよい。第1移行画像728は、装飾図柄700、変動画像701、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708、通常時短残回数画像726等よりも前面のレイヤであって、保留数表示703、小図柄704等よりも後面のレイヤに表示される。
図289(13)に示すように、第1画像表示装置70には、結果画像729が表示される。結果画像729は、大当たり遊技の結果を示す画像である。結果画像729は、大当たり遊技が行われた場合において、第1移行画像728が表示されているときに表示される。また、第1移行画像728が表示されるまでに複数回の大当たり遊技が実行された場合、結果画像729には、この複数回の大当たり遊技の累積の結果が示される。図示の例では、結果画像729には、特別時短遊技状態であったことを示す「Aモード」のテキストと、大当たり遊技が3回実行されたことを示す「TOTAL3回」のテキストと、大当たり遊技における賞球に応じた「3024Pt獲得」のテキストとが表示されている。
図290(20)に示すように、第1画像表示装置70には、左打ち画像730が表示される。左打ち画像730は、遊技球を遊技領域5aにおける左側に向けて発射させることを遊技者に促すための画像である。図示の例では、左打ち画像730として、左側に向かう矢印のマーク、および「左打ち」のテキストが表示されている。左打ち画像730は、特別時短遊技状態から通常遊技状態に切り替わったときや、特殊時短遊技状態から通常遊技状態に切り替わったときに表示される。
図291(29)に示すように、第1画像表示装置70には、第2アイキャッチ画像731が表示される。第2アイキャッチ画像731は、遊技機1の題材となったコンテンツに登場するキャラクタが示された画像であって、第1アイキャッチ画像715とは異なる画像である。ただし、第2アイキャッチ画像731は、第1アイキャッチ画像715と同じ画像であってもよい。第2アイキャッチ画像731は、ステージを切り替える場合、すなわち、ステージ画像706の表示態様を変える場合に表示される。より具体的には、第2アイキャッチ画像731は、ステージ画像706の表示態様を変える場合において、変動演出が開始された際に表示される。また、第2アイキャッチ画像731は、装飾図柄700、変動画像701、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、保留数表示703、小図柄704等よりも後面のレイヤに表示される。
図298(2)に示すように、第1画像表示装置70には、カウントダウン画像732が表示される。カウントダウン画像732は、所定条件の成立(RAMクリアの実行、変動回数のリセット)から実行された特別図柄の変動表示の回数(変動演出の回数)が特殊時短遊技状態になるまでの残りの回数を、カウントダウンとして報知する画像である。カウントダウン画像732は、特殊時短遊技状態になるまでの変動表示の回数が、特定の回数になると、開始される。特定の回数は、何れの回数であってもよいが、例えば、3回である。また、カウントダウン画像732は、変動演出ごとに、表示内容が更新される。図示の例では、カウントダウン画像732として、特殊時短遊技状態になるまでに必要な変動演出の回数が1回であることを示す「1」の画像が表示されている。
図299(7)に示すように、第1画像表示装置70には、特殊時短開始画像733が表示される。特殊時短開始画像733は、特殊時短遊技状態の開始を報知する画像である。図示の例では、特殊時短開始画像733として、「時短遊技START!」のテキストと、右側に向かう矢印のマークとが示されている。
図299(9)に示すように、第1画像表示装置70には、第2移行画像734が表示される。第2移行画像734は、ステージ画像706が切り替えられる場合に表示される画像である。本実施形態では、通常遊技状態に応じたステージ画像706から、第2移行画像734を経由して、特殊時短遊技状態に応じたステージ画像706に切り替えられる。図示の例では、第2移行画像734として、シャッターを模した画像が表示されている。第2移行画像734は、第1画像表示装置70における全面に表示される。ただし、第2移行画像734は、第1画像表示装置70における一部に表示され、他の一部に表示されなくてもよい。第2移行画像734は、装飾図柄700、変動画像701、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤであって、保留数表示703、小図柄704等よりも後面のレイヤに表示される。
図299(10)に示すように、第1画像表示装置70には、特殊時短選択画像735が表示される。特殊時短選択画像735は、特殊時短遊技状態における演出のモードを遊技者に選択させるための画像である。図示の例では、特殊時短選択画像735において、「a」および「b」の二つのモードの何れかを選択可能になっている。遊技者は、特殊時短選択画像735が表示されているときに、遊技者が演出ボタン17を操作することにより、何れかのモードを選択することができる。また、図示の例では、「a」のモードが選択されている。
図299(11)に示すように、第1画像表示装置70には、モード開始画像736が表示される。モード開始画像736は、特殊時短遊技状態におけるモードの演出が開始されることを報知する画像である。図示の例では、モード開始画像736として、「チャンスモード突入!!」のテキストが示されている。
図299(12)に示すように、第1画像表示装置70には、第3右打ち画像737が表示される。この第3右打ち画像737は、遊技球を遊技領域5aにおける右側に向けて発射することを遊技者に対して促すための画像である。第3右打ち画像737は、特殊時短遊技状態における初回の変動演出において表示される。図示の例では、第3右打ち画像737として、右側に向かう矢印のマーク、および「右打ち」というテキストが表示されている。
図299(12)に示すように、第1画像表示装置70には、特殊時短残回数画像738が表示される。特殊時短残回数画像738は、特殊時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数を示唆する画像である。図示の例では、特殊時短残回数画像738として、特殊時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数が749回であることを示す「749」のテキストが表示されている。
図317(2)に示すように、第1画像表示装置70には、磁気エラー報知画像741が表示される。磁気エラー報知画像741は、磁気エラーを報知する画像である。磁気検出センサ57aによって異常な磁気が検出されると、磁気エラー報知画像741が表示される。図示の例では、磁気エラー報知画像741として、「磁石を検知しました」のテキストが示されている。
図327(4)に示すように、第1画像表示装置70には、復帰中画像742が表示される。復帰中画像742は、遊技機1の電源が遮断された状態から復帰中であることを示す画像である。本実施形態では、遊技機1の電源が投入された後、装飾図柄700、保留画像702、保留数表示703、小図柄704、ステージ画像706等が表示される前に、復帰中画像742が表示される。また、復帰中画像742は、第1画像表示装置70の表示領域における全面に表示される。また、復帰中画像742は、装飾図柄700、変動台座701P、保留画像702、保留台座702P、保留数表示703、小図柄704、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708等よりも前面のレイヤに表示される。図示の例では、復帰中画像742として、「復帰中」のテキストが示されている。
図337(2)に示すように、第1画像表示装置70には、ゾーン報知画像743が表示される。このゾーン報知画像743は、ゾーン演出が実行されていることを報知する画像である。また、ゾーン報知画像743には、複数のゾーン演出のうちの何れが実行されているかを識別するための情報が表示される。図示の例では、ゾーン報知画像743として、実行されているゾーン演出を識別するための「チャンスゾーン」のテキストが示されている。
次に、図268乃至図270を参照しながら、演出制御部300が第1画像表示装置70などを用いて行う装飾図柄700の変動演出(変動演出例1)について具体的に説明する。変動演出例1は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく装飾図柄700の変動演出例である。また、変動演出例1は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであり、且つ、リーチ演出が実行されない変動演出例である。
また、枠用照明装置10におけるトップランプ10b、盤用照明装置74における盤ランプ74b、盤用照明装置74における可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cは、何れも、第1態様である。第1態様は、例えば、白色に点灯する発光の態様である。また、図示を省略するが、音声出力装置9からは、前回の変動演出に応じたBGMが継続して出力されている。
なお、図面において装飾図柄700や小図柄704が特に高速で変動表示(スクロール)していることを示す場合、判り易くするために、対象の図柄をそれぞれ矢印(↓)によって表示する。高速で変動表示されている装飾図柄700および小図柄704は、変動表示されていないときに比べて、透過度が高くなっている。また、高速で変動表示されている対象の図柄は、遊技者に対して視認不能または視認困難な状態であってもよいし、遊技者に視認可能な状態であってもよい。また、装飾図柄700の低速による変動表示のように、変動が開始されたときの装飾図柄700の動作を、以下では、変動開始時動作と称することがある。
また、図面において装飾図柄700や小図柄704が矢印(↓)により表示される状態は、対象の図柄が表示されている状態に限定されない。例えば、図面において対象の図柄が矢印(↓)により表示される状態は、対象の図柄が非表示になることで遊技者に視認不能である状態であってもよい。
ただし、第1始動口121の入賞についての保留が発生しておらず且つ特別図柄が変動していない状態において、第1始動口121に遊技球が入賞する場合に、第1始動口121の保留数表示703が「0」のままであってもよい。この場合に、保留画像702が表示されてからこの保留画像702が移動することで変動画像701が表示されてもよいし、保留画像702が表示されることなく変動画像701が表示されてもよい。
ただし、第2始動口122の入賞についての保留が発生しておらず且つ特別図柄が変動していない状態において、第2始動口122に遊技球が入賞する場合に、第2始動口122の保留数表示703が「0」のままであってもよい。この場合に、保留画像702が表示されてからこの保留画像702が移動することで変動画像701が表示されてもよいし、保留画像702が表示されることなく変動画像701が表示されてもよい。
次に、図269(9)に示すように、第1前面画像707が非表示になり、高速で変動表示されている装飾図柄700が再び遊技者に視認可能になる。
なお、第1前面画像707の表示期間は、例えば、3秒である。
なお、図面において装飾図柄700が仮停止していることを表す場合、判り易くするために、仮停止している装飾図柄700の周囲にダブルコーテーションマークと同様な表示を用いて表現する。
次に、図270(14)に示すように、中装飾図柄700が、低速でスクロールした後に、変動開始まで確定停止されていた位置で仮停止する。より具体的には、中装飾図柄700である数字の「2」が仮停止する。そして、3つの装飾図柄700が仮停止した後、特別図柄の変動停止にともない、図270(15)に示すように、3つの装飾図柄700が確定停止する。この装飾図柄700の組み合わせ「421」は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれの場合の組み合わせの一例である。また、特別図柄の変動停止にともない、小図柄704も3つ揃って確定停止する。言い換えると、小図柄704は、何れも、仮停止することなく確定停止する。このとき、小図柄704の組み合わせ「421」は、装飾図柄700の組み合わせと一致する。また、このとき、実行回数画像705の表示内容が「100GAME」に更新される。なお、この変動演出の実行時間は、例えば、8秒である。
次に、通常表示態様の円状の保留画像702による段階表示演出について説明する。図271は、通常表示態様の円状の保留画像702による段階表示演出の例を示した図である。
通常表示態様の円状の保留画像702は、段階表示演出として4段階の演出を行う。第1始動口121に遊技球が入賞すると、まず、図271(1)に示すように、段階表示演出の第1段階として、透過度の高い保留画像702が白色により表示される。この保留画像702は、半円形状である。また、この保留画像702は、保留台座702Pから上方に離れた位置に表示されている。段階表示演出の第1段階における保留画像702の表示態様は、図268(2)および図269(7)に示した保留画像702の表示態様である。
次に、図271(3)に示すように、段階表示演出の第3段階として、第2段階よりも透過度が低い保留画像702が表示される。この保留画像702は、第2段階に比べて大きい表示サイズで、且つ、第2段階に比べて保留台座702Pに近い位置に表示されている。
また、第1段階乃至第3段階、すなわち最終段階ではない保留画像702の表示態様を、以下では、未完成表示態様と称することがある。特に、未完成表示態様であるときの保留画像702の表示サイズを、未完成表示サイズと称することがある。また、未完成表示態様であるときの保留画像702の形態を、未完成形態と称することがある。また、未完成表示態様であるときの保留画像702の透過度を、未完成透過度と称することがある。また、未完成表示態様であるときの保留画像702の動作態様を、未完成動作態様と称することがある。また、未完成表示態様であるときの保留画像702の表示位置を、未完成表示位置と称することがある。
本実施形態では、段階表示演出が開始されてから完成表示態様の保留画像702が表示されるまでの時間、すなわち、円状の通常表示態様の保留画像702による段階表示演出の実行時間は、0.2秒である。
保留画像702が表示される際に、段階表示演出が行われることなく、保留画像702が非表示の状態から完成表示態様に切り替わると、遊技者が保留画像702の表示に対して違和感を抱くおそれがある。そこで、本実施形態では、段階表示演出により保留画像702を段階的に表示することで、遊技者が違和感を抱くことを抑制している。また、段階表示演出により、保留画像702の表示態様の変化を遊技者に楽しませることができる。
次に、青色の保留画像702による段階表示演出について説明する。図272は、青色の保留画像702による段階表示演出の例を示した図である。
青色の保留画像702は、段階表示演出として4段階の演出を行う。第1始動口121に遊技球が入賞すると、まず、図272(1)に示すように、段階表示演出の第1段階として、透過度の高い保留画像702が白色により表示される。この保留画像702は、半円形状である。また、この保留画像702は、保留台座702Pから上方に離れた位置に表示されている。段階表示演出の第1段階における保留画像702の表示態様は、図269(11)に示した保留画像702の表示態様である。また、青色の保留画像702の第1段階における表示態様(表示サイズ、透過度、形態、表示位置等)は、通常表示態様の円状の保留画像702による段階表示演出における第1段階の表示態様と同じ表示態様である。
次に、図272(3)に示すように、段階表示演出の第3段階として、第2段階よりも透過度が低い保留画像702が表示される。この保留画像702は、第2段階に比べて大きい表示サイズで、且つ、第2段階に比べて保留台座702Pに近い位置に表示されている。
本実施形態では、段階表示演出が開始されてから完成表示態様の保留画像702が表示されるまでの時間、すなわち、青色の保留画像702による段階表示演出の実行時間は、0.3秒である。つまり、通常表示態様の保留画像702による段階表示演出の実行時間よりも、期待色表示態様の保留画像702による段階表示演出の実行時間の方が長い。
なお、通常表示態様の保留画像702と、期待色表示態様の保留画像702とは、段階表示演出における第1段階の表示態様が同じ表示態様であることを説明したが、これに限定されない。通常表示態様の保留画像702と、期待色表示態様の保留画像702とは、第1段階の表示色、形態、表示サイズ、透過度、および表示位置のうちの何れか一つ以上の表示態様が同じである一方で、他の表示態様は異なってもよい。この場合であっても、第1段階の保留画像702が表示されたときに、遊技者は、表示された保留画像702が通常表示態様であるか、期待色表示態様であるかの区別がつきにくい。そのため、何れの表示態様により保留画像702が表示されるかの期待感を遊技者に与えることができる。
また、期待色表示態様の保留画像702(変動画像701)において、表示色以外の表示態様(表示サイズ、透過度、形態、表示位置等)が表示色によって異なる場合に、段階表示演出における各段階の表示態様(表示サイズ、透過度、形態、表示位置等)も異なってもよい。また、期待色表示態様の保留画像702(変動画像701)において、表示色以外の表示態様(表示サイズ、透過度、形態、表示位置等)が表示色によらず同じである場合に、段階表示演出における各段階の表示態様(表示サイズ、透過度、形態、表示位置等)も同じであってもよい。
図273は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図273を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例2)を説明する。変動演出例2は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく装飾図柄700の変動演出例である。また、変動演出例2は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであり、且つ、リーチ演出が実行されない変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の変動演出例1と相違する点を主に説明し、変動演出例1と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図273(5)に示すように、第2前面画像709が非表示になり、高速で変動表示されている装飾図柄700が、再び遊技者に視認可能になる。
なお、第2前面画像709の表示期間は、例えば2秒である。
なお、この変動演出の実行時間は、例えば4秒である。
図274および図275は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図274を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例3)を説明する。変動演出例3は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく装飾図柄700の変動演出例である。また、変動演出例3は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであり、且つ、リーチ演出が実行される変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
また、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cは、何れも、第1態様である。また、図示を省略するが、音声出力装置9からは、前回の変動演出に応じたBGMが継続して出力されている。
次に、図274(6)に示すように、右装飾図柄700である「4」が仮停止し、リーチ演出が開始される。
次に、図275(7)に示すように、中装飾図柄700である「3」が仮停止する。
そして、特別図柄の変動停止に伴い、図275(8)に示すように、3つの装飾図柄700が確定停止する。この装飾図柄700の組み合わせ「434」は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれの場合の組み合わせの一例である。また、特別図柄の変動停止に伴い、小図柄704である「434」も確定停止する。また、このとき、実行回数画像705の表示内容が「201GAME」に更新される。また、このとき、到達残回数画像708の表示内容が「あと299」に更新される。
次に、通常表示態様の星型の保留画像702による段階表示演出について説明する。図276は、通常表示態様の星型の保留画像702による段階表示演出の例を示した図である。
通常表示態様の星型の保留画像702は、段階表示演出として4段階の演出を行う。第1始動口121に遊技球が入賞すると、まず、図276(1)に示すように、段階表示演出の第1段階として、透過度の高い保留画像702が白色により表示される。この保留画像702は、星型における上部が欠けた形状である。段階表示演出の第1段階における保留画像702の表示態様は、図274(2)に示した保留画像702の表示態様である。
次に、図276(3)に示すように、段階表示演出の第3段階として、第2段階よりも透過度が低い保留画像702が表示される。この保留画像702は、第2段階に比べて大きい表示サイズにより表示されている。また、第3段階においては、保留画像702を用いた動作表示が行われている。より具体的には、第3段階において、保留画像702が発光するような動作表示が行われている。図示の例では、保留画像702の中心から保留画像702の周囲に向かって光を模した画像が移動表示されている。
本実施形態では、この段階表示演出が開始されてから完成表示態様により保留画像702が表示されるまでの時間、すなわち、星型の通常表示態様の保留画像702による段階表示演出の実行時間は、0.2秒である。つまり、星型の通常表示態様の保留画像702による段階表示演出の実行時間は、円状の通常表示態様の保留画像702による段階表示演出の実行時間と同じである。
図277乃至図279は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図277乃至図279を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例4)を説明する。変動演出例4は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく装飾図柄700の変動演出例である。また、変動演出例4は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであり、且つ、リーチ演出、SPリーチ演出、およびSPSPリーチ演出が実行される変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図278(8)に示すように、右装飾図柄700である「6」が仮停止し、リーチ演出が開始される。
また、発展演出が実行されているときに第1始動口121に遊技球が入賞すると、第1始動口121の保留数表示703が「2」に切り替わる。一方で、保留画像702は、遊技者に対して視認不能である状態を継続する。また、このとき、第1始動口121への入賞に伴う入賞音は出力されない。
また、SPリーチ演出が実行されているときに第1始動口121に遊技球が入賞すると、第1始動口121の保留数表示703が「3」に切り替わる。また、第1始動口121への入賞に伴う入賞音が音声出力装置9から出力される。一方で、保留画像702は、遊技者に対して視認不能である状態を継続する。
また、SPSPリーチ演出が実行されているときに第1始動口121に遊技球が入賞すると、第1始動口121の保留数表示703が「4」に切り替わる。一方で、保留画像702は、遊技者に対して視認不能である状態を継続する。また、第1始動口121への入賞に伴う入賞音は出力されない。
なお、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行されているときに表示されている装飾性の低い装飾図柄700は、装飾性の高い装飾図柄700(図278(8)参照)とは異なるレイヤに表示されてもよい。例えば、装飾性の高い装飾図柄700は、変動画像701や保留画像702よりも後面のレイヤに表示されるのに対し、装飾性の低い装飾図柄700は、変動画像701や保留画像702よりも前面のレイヤに表示されてもよい。
そして、ボタン操作画像714が表示されているときに遊技者が演出ボタン17を操作すると、図279(13)に示すように、中装飾図柄700である数字の「5」が仮停止する。このとき、中装飾図柄700は、装飾性の低い表示態様であり且つ左右の装飾図柄700よりも大きな表示サイズにより表示される。
なお、変動演出が開始されてから第1アイキャッチ画像715が表示されるまでの時間は、例えば、60秒である。
なお、第1アイキャッチ画像715の表示時間は、例えば、2.5秒である。
また、この変動演出において、左装飾図柄700が仮停止してから右装飾図柄700が仮停止するまでの時間は、例えば、5秒である。また、右装飾図柄700が仮停止してから中装飾図柄700が仮停止するまでの時間は、例えば、20秒である。
なお、実行回数画像705が再表示される場合の表示内容の更新タイミングと、到達残回数画像708が再表示される場合の表示内容の更新タイミングとは、同じであってもよい。この場合に、実行回数画像705および到達残回数画像708は、何れも、更新後の表示内容により再表示されてもよいし、更新前の表示内容により再表示されてもよい。
このように、保留画像702の未完成表示態様からの表示態様の変化が遊技者に視認されないことで、保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、実行されている演出ならではの画像を遊技者に着目させることができる。
なお、報知演出の実行中には、報知演出の効果音が出力されてもよい。
これにより、第1始動口121への入賞を遊技者に認識させることと、入賞したときに実行されている演出を遊技者に着目させることとの優先順位が、演出の進行に応じて切り替わり、メリハリのある演出を実現することができる。
また、報知演出の実行中に第1始動口121に遊技球が入賞した場合には、第1始動口121への入賞を報知する入賞音が出力され、SPリーチ演出の実行中およびSPSPリーチ演出の実行中に第1始動口121に遊技球が入賞した場合には、何れも、入賞音が出力されないようにしてもよい。
この場合、保留画像702の一部のみが遊技者に対して視認可能である状態であっても、保留画像702の存在を遊技者に認識させやすくすることができる。そのため、非表示になった保留画像702が無くなっていないことを一早く遊技者に認識させることができる。
この場合、第1演出では、装飾図柄700がハズレの態様で停止した後に第1所定画像の表示によって装飾図柄700が隠れるため、仮ハズレから何らかの演出に発展するかもしれないという期待を遊技者に抱かせることができる。また、第2演出では、変動表示中に装飾図柄700をいきなり隠すことで意外性を持たせ、遊技者をドキドキさせることができる。装飾図柄700を隠すという共通の事象が発生するものの、異なる状態から所定画像が出現する。これにより、演出のバリエーションを多様化することができ、興趣性を向上することができる。
この場合、装飾図柄700が隠れているときでも小図柄704を表示することで、特別図柄の変動状態を確認することができる。
この場合、第1所定画像の表示時間を短くすることで、リーチハズレから次の演出への移行をスムーズにすることができる。また、第2所定画像の表示時間を長くすることで、遊技者に期待を持たせることができる。
この場合、第1所定画像の表示中は装飾図柄700も保留画像702(変動画像701)も非表示になるため、第1所定画像により注目させることができる。第2所定画像の表示中は、装飾図柄700は非表示となる一方で保留画像702(変動画像701)は表示されるため、現在の状態(変動中か、保留がいくつあるか等)を遊技者に認識させることができる。
この場合、特定演出によって遊技者の期待を高めることができ、特定演出からハズレを示す装図が表示されても第1所定画像の出現によって期待を維持することができる。一方、特定演出を経由せずに第2所定画像が表示されるため、いきなり期待を高めることができる。
この場合、第1演出が行われる場合は、特定背景から通常背景に切り替わる際に第1所定画像が表示されるため、背景の移行をスムーズに行うことができる。一方、第2演出の場合は、通常背景からいきなり第2所定画像に切り替わって遊技者の期待を高めることができる。
この場合、第1演出が実行される場合は装飾図柄700が順に停止し、かつ、3つ目の装飾図柄700が停止するまで時間があるため、遊技者を期待させることができる。また、3つ目の装飾図柄700が停止しても第1所定画像が表示されるため、遊技者の落胆を軽減することができ、更なる演出への発展の可能性を残すことができる。また、第2演出が実行される場合は、装飾図柄700が順に停止しないため、意外性のある演出とすることができ、興趣性を向上させることができる。
この場合、第1演出が行われる場合は第1所定画像を経由して装飾図柄700の態様が変化するため、装飾図柄700の態様変化をスムーズに行うことができる。また、第2演出が行われる場合は、第2所定画像の表示前後で装飾図柄700の態様に変化はないものの、いきなり第2所定画像が出現するため、意外性のある演出とすることができ、興趣性を向上させることができる。
図280乃至図283は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図280乃至図283を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例5)を説明する。変動演出例5は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく装飾図柄700の変動演出例である。また、変動演出例5は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図281(10)に示すように、右装飾図柄700である「4」が仮停止し、リーチ演出が開始される。
次に、図281(11)に示すように、発展演出が実行される。発展演出においては、可動演出が実行されるとともに、第1強調画像711が表示される。また、このとき、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも、第6態様から第4態様に切り替わる。
次に、図282(13)に示すように、SPSPリーチ演出が実行される。SPSPーチ演出の実行中には、SPSPリーチ画像713が表示される。
次に、図282(14)に示すように、促進演出が実行され、ボタン操作画像714が表示される。
なお、ゾロ目の装飾図柄700が表示されているときの第1画像表示装置70の背景は、滞在中のステージに対応する背景、すなわち、第1ステージに対応する背景であってもよい。
次に、図283(19)に示すように、第1右打ち画像720および促進画像721が表示される。また、促進画像721の表示時間は、例えば、5秒である。
次に、最終回のラウンドが終了すると、図283(21)に示すように、特別時短選択画像745が表示される。図示の例では、特別時短選択画像745において、「A」のモードにカーソルが合わせられている。
そして、特別時短選択画像745が表示されてから所定時間が経過すると、図283(22)に示すように、通常時短開始画像724が表示される。また、このとき、カード注意画像739および遊技注意画像740が表示される。
また、ゾロ目の装飾図柄700が仮停止しているときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合には、入賞音が出力されない。この場合、遊技者が第1始動口121に遊技球が入賞したことに気を取られて、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりであることが遊技者に着目されなくなることを防止できる。
ただし、ゾロ目の装飾図柄700が仮停止しているときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合であっても、段階表示演出が実行され、各段階の保留画像702が遊技者に対して視認可能または視認容易である状態になってもよい。また、ゾロ目の装飾図柄700が仮停止しているときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合であっても、入賞音が出力されてもよい。
また、示唆演出は、特殊時短遊技状態が発生する所定期間前(所定変動前)になると実行される。また、示唆演出は、複数種類ある。
図284および図285は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図284および図285を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例6)を説明する。変動演出例6は、特別時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく装飾図柄700の変動演出例である。また、変動演出例6は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであり、且つリーチ演出が実行されない変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
また、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cは、何れも、第1態様である。また、図示を省略するが、音声出力装置9からは、前回の変動演出に応じたBGMが継続して出力されている。
また、第2始動口122への入賞を報知する入賞音は、第1始動口121への入賞を報知する入賞音と同じ音であってもよいし、異なる音であってもよい。
次に、通常表示態様の三角形状の保留画像702による段階表示演出について説明する。図286は、通常表示態様の三角形状の保留画像702による段階表示演出の例を示した図である。
通常表示態様の三角形状の保留画像702は、段階表示演出として4段階の演出を行う。第2始動口122に遊技球が入賞すると、まず、図286(1)に示すように、段階表示演出の第1段階として、透過度の高い保留画像702が白色により表示される。この保留画像702は、三角形における上部が欠けた形状である。また、この保留画像702は、上部が保留台座702P上に表示され、下部が保留台座702Pよりも下側に表示されている。段階表示演出の第1段階における保留画像702の表示態様は、図284(2)および図284(5)に示した保留画像702の表示態様である。
次に、図286(3)に示すように、段階表示演出の第3段階として、第2段階よりも透過度が低い保留画像702が表示される。この保留画像702は、第2段階に比べて大きい表示サイズで、且つ、第2段階に比べて上側に表示されている。
本実施形態では、段階表示演出が開始されてから完成表示態様の保留画像702が表示されるまでの時間、すなわち、三角形状の通常表示態様の保留画像702による段階表示演出の実行時間は、0.2秒である。
図287乃至図292は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図287乃至図292を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例7)を説明する。変動演出例7には、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出と、通常遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出と、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出とが含まれる。また、変動演出例7では、6回の変動演出が行われる。この6回の変動演出のうちの初回の変動演出は、特別時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出である。また、6回の変動演出のうちの2回目から4回目までの変動演出は、通常遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出である。さらに、6回の変動演出のうちの5回目および6回目の変動演出は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図287(3)に示すように、左装飾図柄700である「4」が仮停止する。
次に、図287(4)に示すように、右装飾図柄700である「4」が仮停止し、リーチ演出が開始される。
なお、特別時短遊技状態においても、発展演出が実行されてからSPリーチ演出が実行されるようにしてもよい。
そして、ボタン操作画像714が表示されているときに遊技者が演出ボタン17を操作すると、図288(8)に示すように、中装飾図柄700である数字の「5」が仮停止する。
そして、特別図柄の変動停止にともない、図288(11)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「454」が確定停止する。また、このとき、変動画像701が非表示になる。また、実行回数画像705の表示内容が「100GAME」に更新される。また、特別図柄の変動停止にともない、遊技機1の遊技状態が、通常遊技状態に制御される。
次に、図289(13)に示すように、結果画像729が表示される。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図289(15)に示すように、3つの小図柄704である「721」が揃って表示され確定停止する。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図289(17)に示すように、3つの小図柄704が揃って表示され確定停止する。この小図柄704の組み合わせ「658」は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれの場合の組み合わせの一例である。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図290(19)に示すように、3つの小図柄704である「421」が揃って表示され確定停止する。
次に、図291(29)に示すように、第2アイキャッチ画像731が表示される。このとき、装飾図柄700、変動画像701、実行回数画像705、ステージ画像706、および到達残回数画像708は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。一方で、保留数表示703および小図柄704は、遊技者に対して視認容易である状態を継続する。また、このとき、第1始動口121に遊技球が入賞すると、第1始動口121の保留数表示703に「1」が表示される。一方で、保留画像702は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態を継続する。また、第1始動口121に遊技球が入賞することに伴い、音声出力装置9から、第1始動口121への入賞を報知する入賞音が出力される。また、このとき、音声出力装置9から、第2アイキャッチ画像731が表示されることの効果音が出力される。すなわち、音声出力装置9からは、入賞音および効果音が同時に出力される。
また、第2アイキャッチ画像731が表示されているときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合、第1始動口121への入賞を報知する入賞音が出力される。そのため、未完成表示態様の保留画像702が遊技者に対して視認可能にならない場合であっても、第1始動口121に遊技球が入賞したことを遊技者に認識させることができる。
次に、通常表示態様の正方形状の保留画像702による段階表示演出について説明する。図293は、通常表示態様の正方形状の保留画像702による段階表示演出の例を示した図である。
通常表示態様の正方形状の保留画像702は、段階表示演出として3段階の演出を行う。第1始動口121に遊技球が入賞すると、まず、図293(1)に示すように、段階表示演出の第1段階として、透過度の高い保留画像702が白色により表示される。この保留画像702は、左右に延びた長方形状である。また、この保留画像702は、保留台座702Pから上方に離れた位置に表示されている。段階表示演出の第1段階における保留画像702の表示態様は、図290(22)および図291(25)に示した保留画像702の表示態様である。
次に、図293(3)に示すように、段階表示演出の第3段階、すなわち、最終段階として、第2段階よりも透過度が低い保留画像702が表示される。この保留画像702は、第2段階に比べて大きい表示サイズであり、且つ、第2段階に比べて保留台座702Pに近い位置に表示されている。段階表示演出の最終段階における保留画像702の表示態様は、図290(23)および図291(26)に示した保留画像702の表示態様である。すなわち、図示を省略しているが、図290(22)および図291(25)に示した第1段階における保留画像702が表示された後、段階表示演出の第2段階における保留画像702が表示されてから、段階表示演出の第3段階における保留画像702が表示される。そして、その後、図290(23)および図291(26)に示した完成表示態様の保留画像702が表示される。
本実施形態では、段階表示演出が開始されてから完成表示態様の保留画像702が表示されるまでの時間、すなわち、正方形状の通常表示態様の保留画像702による段階表示演出の実行時間は、0.2秒である。
図294乃至図296は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図294乃至図296を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例8)を説明する。変動演出例8は、特別時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく装飾図柄700の変動演出例である。また、変動演出例8には、4回の変動演出が含まれる。この4回の変動演出のうちの初回から3回目までの変動演出は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれである変動演出である。また、4回の変動演出のうちの4回目の変動演出は、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図295(7)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「721」が揃って表示され確定停止する。また、このとき、実行回数画像705の表示内容が「52GAME」に更新される。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図295(9)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「563」が揃って表示され確定停止する。また、このとき、実行回数画像705の表示内容が「53GAME」に更新される。
次に、図296(14)に示すように、SPSPリーチ演出が実行される。SPSPリーチ演出の実行中においては、SPSPリーチ画像713が表示される。
次に、図296(15)に示すように、促進演出が実行され、ボタン操作画像714が表示される。
次に、虹色の保留画像702による段階表示演出について説明する。図297は、虹色の保留画像702による段階表示演出を示した図である。
虹色の保留画像702は、段階表示演出として4段階の演出を行う。第2始動口122に遊技球が入賞すると、まず、図297(1)に示すように、段階表示演出の第1段階として、透過度の低い保留画像702が白色により保留台座702Pに表示される。この保留画像702は、三角形状である。また、段階表示演出の第1段階では、保留画像702を用いた動作表示が行われる。より具体的には、保留画像702における三角形状の部分に、稲妻のマークが落ちるように動作表示される。段階表示演出の第1段階における保留画像702の表示態様は、図294(3)に示した3番目の保留画像702の表示態様である。
次に、図297(3)に示すように、段階表示演出の第3段階として、保留画像702における円状の画像が、第2段階よりも低い透過度により表示される。
次に、図297(4)に示すように、段階表示演出の第4段階、すなわち最終段階として、保留画像702における円状の画像が、第3段階よりも低い透過度により表示される。段階表示演出の最終段階における保留画像702の表示態様は、図294(4)に示した3番目の保留画像702の表示態様である。すなわち、図示を省略しているが、図294(3)に示した第1段階における保留画像702が表示された後、段階表示演出の第2段階における保留画像702が表示されてから、段階表示演出の第3段階における保留画像702が表示される。そして、その後、図294(4)に示した完成表示態様の保留画像702が表示される。
このように、段階表示演出における段階が進行するにしたがって、保留画像702の一部の透過度のみが変化してもよい。このような、保留画像702の一部の透過度のみの変化も、保留画像702の形態の変化として捉えられる。なお、本実施形態では、この段階表示演出が開始されてから完成表示態様になるまでの時間、すなわち、虹色の保留画像702による段階表示演出の実行時間は、0.5秒である。
なお、虹色の保留画像702による動作演出においては、三角形状の部分が時計回り方向へ周期的に回転するとともに、円状の部分が反時計回り方向へ周期的に回転してもよい。この場合に、各動作の周期は、同じ周期であってもよいし、異なる周期であってもよい。
また、通常表示態様の保留画像702および特定色(青色、緑色、赤色等)からなる期待色表示態様の保留画像702よりも、虹色の保留画像702の方が、段階表示演出において表示態様が変化する段階が多く設けられてもよい。
図298乃至図303は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図298乃至図303を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例9)を説明する。変動演出例9には、7回の変動演出が含まれる。この7回の変動演出のうちの初回の変動演出は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である。また、2回目の変動演出は、特殊時短遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である。また、3回目および4回目の変動演出は、特殊時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出である。また、5回目から7回目の変動演出は、通常遊技状態における第2始動口122への遊技球の入賞に基づく変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図298(6)に示すように、段階表示演出が完了し、3番目の保留台座702Pに、通常表示態様の保留画像702が完成表示態様により表示される。また、図示を省略するが、段階表示演出が完了すると、保留画像702の動作演出が開始される。また、入賞音は、段階表示演出が完了するまで継続して出力され、段階表示演出が完了すると、出力されなくなる。
次に、図299(8)に示すように、第2移行画像734の表示が開始される。より具体的には、第2移行画像734が第1画像表示装置70における右側から左側に向かってスライドするように表示されることで、第1画像表示装置70の表示領域の一部に、第2移行画像734が表示されるようになる。また、このとき、第1画像表示装置70のうちの、第2移行画像734が表示されていない領域において、高速変動中である左装飾図柄700、3番目の保留画像702、実行回数画像705、および到達残回数画像708が、遊技者に対して視認可能または視認容易である状態を継続している。また、2番目の保留画像702およびステージ画像706は、第2移行画像734と重なっていない部分が遊技者に対して視認可能または視認容易であり、第2移行画像734と重なっている部分が遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、中装飾図柄700、右装飾図柄700、1番目の保留画像702、変動画像701は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、第1画像表示装置70のうちの、第2移行画像734が表示されている領域において、保留数表示703、小図柄704、および第2右打ち画像725は、遊技者に対して視認容易である状態を継続する。また、このとき、2番目の保留画像702および3番目の保留画像702による動作演出が実行されており、2番目の保留画像702および3番目の保留画像702の動作表示が、遊技者に対して視認可能または視認容易である状態になっている。なお、変動演出が開始されてから第2移行画像734が表示されるまでの時間は、例えば、5秒である。
次に、図299(11)に示すように、モード開始画像736が表示される。
また、第2移行画像734の表示期間は、例えば、10秒である。
このように、特殊時短遊技状態において変動演出が実行されるたびに、特殊時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数が減るとともに、特殊時短残回数画像738に示された値が1ずつ減算される。
次に、図301(22)に示すように、第1移行画像728が表示される。また、このとき、装飾図柄700、保留画像702、およびステージ画像706は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、第2右打ち画像725および特殊時短残回数画像738は、非表示になる。一方で、保留数表示703および小図柄704は、遊技者に対して視認容易である状態を継続する。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図302(24)に示すように、3つの小図柄704が揃って表示され確定停止する。この小図柄704の組み合わせ「755」は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれの場合の組み合わせの一例である。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図302(26)に示すように、3つの小図柄704が揃って表示され確定停止する。この小図柄704の組み合わせ「127」は、特別図柄抽選の抽選結果がはずれの場合の組み合わせの一例である。
次に、特別図柄の変動停止にともない、図302(28)に示すように、3つの小図柄704である「421」が揃って表示され確定停止する。
このように、通常遊技状態であった遊技機1が、特殊時短遊技状態に制御され、その後再び通常遊技状態に制御される場合、特殊時短遊技状態に制御されたときに表示されていた保留画像702(図298(4)参照)は、再び通常遊技状態に制御されると、再表示される。
特殊時短遊技状態において特別図柄抽選の抽選結果が大当たりになることなく通常遊技状態に移行する場合であっても、第1移行画像728が表示されているときに結果画像729が表示されてもよい。
次に、通常表示態様の台形状の保留画像702による段階表示演出について説明する。図304は、通常表示態様の台形状の保留画像702による段階表示演出の例を示した図である。
通常表示態様の台形状の保留画像702は、段階表示演出として4段階の演出を行う。第2始動口122に遊技球が入賞すると、まず、図304(1)に示すように、段階表示演出の第1段階として、保留台座702Pから上方に離れた位置に、透過度の高い保留画像702が白色により表示される。この保留画像702は、正方形状である。段階表示演出の第1段階における保留画像702の表示態様は、図300(14)および図300(17)に示した保留画像702の表示態様である。
次に、図304(3)に示すように、段階表示演出の第3段階として、第2段階よりも透過度が低い保留画像702が表示される。この保留画像702は、第2段階に比べて大きい表示サイズであり、且つ、第2段階に比べて保留台座702Pに近い位置に表示されている。
本実施形態では、段階表示演出が開始されてから完成表示態様の保留画像702が表示されるまでの時間、すなわち、台形状の通常表示態様の保留画像702による段階表示演出の実行時間は、0.2秒である。
図305に示すように、変動演出例9の時点T1において、特殊時短遊技状態における初回の変動演出が開始される。このとき、装飾図柄700および小図柄704の変動が開始されており、装飾図柄700および小図柄704は、遊技者に対して視認容易な状態である。また、このとき、変動画像701および2つの保留画像702は動作演出を実行しており、変動画像701および2つの保留画像702は、遊技者に対して視認容易な状態である。また、このとき、ステージ画像706として、第1ステージに対応する背景が示されている。また、このとき、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cは、何れも、第2態様である。また、このとき、実行中である変動演出に応じたBGMが音声出力装置9から出力されている。時点T1の状態は、図298(4)に示した状態である。
その後、時点T3において、3番目の保留画像702が、段階表示演出の第1段階における表示態様により表示され、未完成表示態様の保留画像702が遊技者に対して視認可能または視認容易である状態になる。また、このとき、第1始動口121への入賞を報知する入賞音の音声出力装置9からの出力が開始される。時点T3の状態は、図298(5)に示した状態である。
その後、3番目の保留画像702による段階表示演出が進行し、時点T4において、段階表示演出が終了し、3番目の保留画像702が、完成表示態様により表示される。また、このとき、3番目の保留画像702による動作演出が開始される。時点T4の状態は、図298(6)に示した状態である。
その後、時点T5において、第1始動口121への入賞を報知する入賞音が、音声出力装置9から出力されなくなる。
その後、第2移行画像734の第1表示装置70における表示領域が大きくなると、時点T7において、左装飾図柄700は遊技者に対して視認可能または視認容易である一方で、中装飾図柄700および右装飾図柄700は遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、このとき、変動画像701は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、このとき、3番目の保留画像702は、遊技者に対して視認可能または視認容易である。また、このとき、2番目の保留画像702の一部は、遊技者に対して視認可能または視認容易である一方で、2番目の保留画像702の他の一部は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、1番目の保留画像702は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、このとき、ステージ画像706の一部は遊技者に対して視認可能または視認容易である一方で、ステージ画像706の他の一部は遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。時点T7の状態は、図299(8)に示した状態である。
その後、時点T10において、特殊時短遊技状態における初回の変動演出が終了する。このとき、装飾図柄700および小図柄704が確定停止する。時点T10の状態は、図300(13)に示した状態である。
その後、時点T12において、次の変動演出が開始される。時点T12の状態は、図303(30)に示した状態である。
この場合、特殊時短遊技状態における初回の変動演出の開始後においては、初回の変動演出の開始までに実行されていた保留画像702の演出が依然として遊技者に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの装飾図柄700の動作表示を遊技者に着目させやすくすることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特殊時短遊技状態における初回の変動演出の次の変動演出の開始の際には、初回の変動演出の開始までに実行されていた保留画像702の演出が依然として遊技者に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの変動演出を遊技者に着目させやすくすることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特殊時短遊技状態における初回の変動演出の開始後においては、初回の変動演出の開始までに実行されていた保留画像702の演出が依然として遊技者に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの装飾図柄700を用いた演出を遊技者に着目させやすくすることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特殊時短遊技状態における初回の変動演出が開始されても初回の変動演出の開始までに実行されていた保留画像702の演出が依然として遊技者に着目されることを防止できる。一方で、小図柄704は視認可能または視認容易である状態が継続されるため、保留画像702が視認困難または視認不能である状態になった際にも変動演出が継続していることを遊技者に認識させ、特殊時短遊技状態ならではの変動演出を遊技者に着目させやすくすることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特殊時短遊技状態における初回の変動演出が開始されても初回の変動演出の開始までに実行されていた保留画像702の演出が依然として遊技者に着目されることを防止できる。一方で、特別演出が実行される場合には、第1画像表示装置70において保留画像702の表示領域を含めた広い表示領域を用いて特別演出ならではの演出を実行することができるとともに、保留画像702を再び視認容易である状態にすることで、大当たり判定の権利が失われていないことを遊技者に認識させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特殊時短遊技状態における初回の変動演出が開始されても初回の変動演出の開始までに実行されていた保留画像702の演出が依然として遊技者に着目されることを防止できる。一方で、特別演出が実行される場合には、第1画像表示装置70において変動画像701および保留画像702の表示領域を含めた広い表示領域を用いて特別演出ならではの演出を実行することができるとともに、保留画像702を再び視認容易である状態にすることで、大当たり判定の権利が失われていないことを遊技者に認識させることができ、且つ、変動画像701を再び視認容易である状態にすることで、変動画像701および保留画像702が視認困難または視認不能である状態になっているときに次の変動演出が開始されていないことを遊技者に認識させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、保留画像702の一部のみが遊技者に対して視認可能である状態であっても、保留画像702の存在を遊技者に認識させやすくすることができる。
遊技機1が特殊時短遊技状態から通常遊技状態に制御される場合に、第1ステージに制御される場合であっても、第5ステージに制御された場合と同じ表示位置に、左打ち画像730が表示されてもよい。すなわち、特別時短遊技状態と特殊時短遊技状態の何れか一方から終了後専用モード(第5ステージ)に移行した場合の左打ち報知と、特別時短遊技状態と特殊時短遊技状態の何れか他方から通常モード(第1ステージ)に移行した場合の左打ち報知とは、同一の報知態様で実行される。
特別時短遊技状態が終了する場合には、リザルト表示(結果画像729の表示)の実行後に終了後専用モード(第5ステージ)に移行し、特殊時短遊技状態が終了する場合にはリザルト表示を実行せずに通常モード(第1ステージ)に移行する。
また、特別時短遊技状態は、変動回数が規定回数に到達した場合、又は、小当たり回数が規定回数(1回も含む)に到達した場合に終了(通常遊技状態に移行)させることが可能であることを説明した。ここで、特殊時短遊技状態においても、小当たり回数が規定回数(1回も含む)に到達した場合に終了(通常遊技状態に移行)させてもよい。さらに、特殊時短遊技状態において変動回数が規定回数に到達したことに基づき通常遊技状態に制御される場合には第5ステージに移行し、特殊時短遊技状態において小当たり回数が規定回数に到達したことに基づく通常遊技状態に制御される場合には第1ステージに移行してもよい。すなわち、時短回数での特殊時短遊技状態終了と、小当たり回数での特殊時短遊技状態終了とで異なる演出モードに移行してもよい。
また、遊技機1が特殊時短遊技状態から通常遊技状態に制御される場合には、第2始動口122への入賞についての保留(残保留)に基づく変動演出の終了前であっても、左打ち画像730が表示されてもよい。
また、特別時短遊技状態又は特殊時短遊技状態の何れか一方が終了する場合は、終了後が客待ち状態であっても左打ち報知を行ってもよい。また、特別時短遊技状態又は特殊時短遊技状態の何れか一方が終了する場合は、終了後が客待ち状態になると左打ち報知の実行が待機され、変動表示が開始されると左打ち報知を行ってもよい。
また、特別時短遊技状態の終了後の左打ち報知と、特殊時短遊技状態の終了後の左打ち報知は同一の報知態様(報知画像、報知期間)で実行されてもよい。
また、特別時短遊技状態と特殊時短遊技状態の何れか一方が終了する場合の左打ち報知は、実行されるタイミングに拘わらず同一の報知態様で実行される。
また、特別時短遊技状態の終了後の左打ち報知と、特殊時短遊技状態の終了後の左打ち報知は同一の報知態様で実行される。
この場合、規定回数到達の際には第1所定画像を表示して図柄を隠すことで特別なモード(特殊時短遊技状態)への移行を遊技者に期待させ、興趣性を向上することができる。また、規定回数以外でも別の第2所定画像を表示して図柄を隠すことで、特別な演出(大当たり)を遊技者に期待させることができる。図柄をいきなり隠すことで意外性を持たせ、遊技者をドキドキさせることができる。図柄を隠すという共通の事象が発生するものの、異なる演出、状態に発展する。これにより、演出のバリエーションを多様化することができ、興趣性を向上することができる。
この場合、装飾図柄700が隠れているときでも小図柄704を表示することで、特別図柄の変動状態を確認することができる。
この場合、第1所定画像の表示時間を長くすることで、特殊時短遊技状態に突入する際の特別な演出を印象付け、遊技者の期待を高めることができる。また、第2所定画像の表示時間を短くすることで遊技者が過度な期待を抱かないようにすることができる。
この場合、装飾図柄700の変動開始又は変動停止タイミングで第1所定画像を出現させることで、変動時間が短い場合でも第1所定画像を表示する時間を十分に確保することができる。また、装飾図柄700のスクロール表示中に第2所定画像を出現させることで、スクロール中の興趣性を向上することができる。
この場合、第1演出の実行により演出モードが切り替わるため、第1演出に特別な価値を与えることができ、興趣性を向上させることができる。第1演出の実行により演出モードの切り替えをスムーズに行うことができる。
この場合、第1演出の実行により右打ち報知が行われるため、第1演出によって右打ちの準備を行うことができる。
この場合、徐々に装飾図柄700が消え、徐々に再出現するため画面の切り替えを違和感なくスムーズに行うことができる。
なお、時短遊技状態のときよりも通常遊技状態のときの方が第2演出の実行割合が高ければ、時短遊技状態において第2演出が実行されてもよい。
この場合、第1演出が実行される場合は示唆演出が実行されるため、第1演出への期待を高めることができる。また、第2演出が実行される場合は、第2演出を示唆する演出は行われ難いため、過剰な演出を防止し、過度な期待を持たせないようにすることができる。
また、変動演出例9では、特別図柄抽選の抽選結果がはずれであり且つリーチ演出が実行されない変動演出において第1所定画像が表示された。ここで、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりまたはリーチ演出が実行される変動演出においては、第1所定画像が表示されなくてもよい。また、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりまたはリーチ演出が実行される変動演出であっても、第1所定画像が表示されてもよい。
この場合、規定回数到達の際には第1所定画像を表示して装飾図柄700を隠すことで特別なモード(特殊時短遊技状態)への移行を遊技者に期待させ、興趣性を向上することができる。また、規定回数以外でもリーチハズレで第2所定画像を表示して装飾図柄700を隠すことで、リーチハズレとなったときの落胆を軽減することができる。
なお、時短遊技状態よりも通常遊技状態のときの方が第2演出の実行割合が高ければ、時短遊技状態において第2演出が実行されてもよい。
この場合、所定条件が満たされる場合(規定回数目の変動)でも、リーチ変動パターンが選択されれば、第2所定画像を表示することで、リーチハズレとなったときの落胆を軽減することができる。
この場合、大当りの場合はすぐにゾロ目の装飾図柄700を表示して遊技者を満足させることができ、ハズレの場合は第2所定画像を表示することで遊技者の落胆を軽減するとともに、さらに別の演出に発展するかもしれないという期待を抱かせることができる。
この場合、ランプの発光態様で、時短突入するか否かを判断することができる。
この場合、第1所定画像は図柄の変動開始後短時間で出現するため、規定回数目の変動の変動時間が短くても第1所定画像を表示することができる。また、第2所定画像は変動開始後、比較的長時間が経過した後に出現するため、遊技者の期待を高めることができる。
図306乃至図309は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図306乃至図309を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例10)を説明する。変動演出例10には、3回の変動演出が含まれる。この3回の変動演出のうちの初回の変動演出は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である。また、3回の変動演出のうちの2回目の変動演出は、特殊時短遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出である。また、3回の変動演出のうちの3回目の変動演出は、特殊時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図306(3)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「421」が確定停止する。また、このとき、実行回数画像705の表示内容が「500GAME」に更新され、到達残回数画像708の表示内容が「あと0」に更新される。また、このとき、遊技機1は、特殊時短遊技状態に制御される。また、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されると、第2右打ち画像725が表示される。一方で、ステージ画像706としては、依然として、第1ステージに対応する背景が示されている。また、このとき、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも、第2態様から第1態様に切り替わる。
次に、図308(13)に示すように、段階表示演出が完了し、1番目の保留台座702Pに、通常表示態様の保留画像702が完成表示態様により表示される。また、図示を省略するが、段階表示演出が完了すると、保留画像702の動作演出が開始される。また、入賞音は、段階表示演出が完了するまで継続して出力され、段階表示演出が完了すると、出力されなくなる。
次に、図308(15)に示すように、第2移行画像734の表示が開始される。より具体的には、第1画像表示装置70の表示領域の一部に、第2移行画像734が表示される。このとき、第1画像表示装置70のうちの、第2移行画像734が表示されていない領域において、高速変動中である左装飾図柄700、実行回数画像705、および到達残回数画像708が、遊技者に対して視認可能である状態を継続している。また、ステージ画像706は、第2移行画像734と重なっていない部分が遊技者に対して視認可能であり、第2移行画像734と重なっている部分が遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、中装飾図柄700、右装飾図柄700、変動画像701、および保留画像702は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、第1画像表示装置70のうちの、第2移行画像734が表示されている領域において、保留数表示703、小図柄704、および第2右打ち画像725は、遊技者に対して視認可能または視認容易である状態を継続する。
次に、図308(17)に示すように、第1始動口121に遊技球が入賞することに伴い、第1始動口121の保留数表示703に「2」が表示される。一方で、保留画像702は、遊技者に対して視認困難または視認不能である。また、このとき、入賞音は出力されない。
次に、図309(19)に示すように、モード開始画像736が表示される。また、このとき、第2始動口122に遊技球が入賞することに伴い、第2始動口122の保留数表示703に「1」が表示される。一方で、保留画像702は、遊技者に対して視認困難または視認不能である。また、このとき、第2始動口122への入賞を報知する入賞音が、音声出力装置9から出力される。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図309(21)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「125」が確定停止する。
図310に示すように、変動演出例10の時点T1において、客待ち画像710が表示される。このとき、装飾図柄700および小図柄704は、遊技者に対して視認困難または視認不能な状態である。また、このとき、保留画像702は、表示されていない。また、このとき、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cは、何れも、第8態様である。また、このとき、特殊時短遊技状態であることを報知する報知音が音声出力装置9から出力される。時点T1の状態は、図306(5)に示した状態である。
その後、時点T3において、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されたことの効果音の音声出力装置9からの出力が開始される。すなわち、音声出力装置9から出力される音が、報知音から効果音に切り替わる。時点T3の状態は、図306(6)に示した状態である。
その後、時点T4において、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、第8態様から第2態様に切り替わる。時点T4の状態は、図307(7)に示した状態である。
その後、時点T6において、変動演出が開始される。このとき、装飾図柄700の変動は低速であり、小図柄704の変動は高速である。また、このとき、保留画像702の表示が開始され、保留画像702は、遊技者に対して視認可能である状態になる。また、このとき、保留画像702は、完成表示態様により表示される。また、このとき、保留画像702の動作演出が開始される。時点T6の状態は、図307(9)に示した状態である。
その後、時点T8において、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されたことの効果音が、音声出力装置9から出力されなくなる。
その後、時点T9において、装飾図柄700の変動が高速になる。また、このとき、保留画像702が、変動台座701Pに移動する。時点T9の状態は、図307(11)に示した状態である。
この場合、第1所定画像の表示中は装飾図柄700も保留画像702(変動画像701)も非表示になるため、第1所定画像により注目させることができる。また、遊技状態の移行を伴うため、保留画像702(変動画像701)を非表示にすることで、異なる遊技状態への移行に伴って別の保留画像702(変動画像701)にスムーズに切り替えることができる。また、第2所定画像の表示中は、装飾図柄700は非表示となる一方で保留画像702(変動画像701)は表示されるため、現在の状態(変動中か、保留がいくつあるか等)を遊技者に認識させることができる。
この場合、第1所定画像の表示中は装飾図柄700も保留画像702(変動画像701)も表示になるため、第1所定画像により注目させることができる。また、遊技状態の移行を伴うため、保留画像702(変動画像701)を非表示にすることで、異なる遊技状態で別の保留画像702(変動画像701)スムーズに切り替えることができる。また、第2所定画像の表示中も、保留画像702(変動画像701)を非表示にすることで、リーチハズレから次の画面への切り替えをスムーズに行うことができる。
図311乃至図313は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図311乃至図313を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例11)を説明する。変動演出例11は、特殊時短遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく装飾図柄700の変動演出例である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図311(3)に示すように、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも、第5態様から第2態様に切り替わる。また、このとき、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されたことの効果音が、音声出力装置9から出力され続けている。
次に、図312(8)に示すように、段階表示演出が完了し、1番目の保留台座702Pに、通常表示態様の保留画像702が完成表示態様により表示される。また、図示を省略するが、段階表示演出が完了すると、保留画像702の動作演出が開始される。また、入賞音は、段階表示演出が完了するまで継続して出力され、段階表示演出が完了すると、出力されなくなる。
次に、図312(10)に示すように、第2移行画像734の表示が開始される。より具体的には、第1画像表示装置70の表示領域の一部に、第2移行画像734が表示される。
次に、図312(11)に示すように、第1画像表示装置70の全体に第2移行画像734が表示される。
次に、図313(13)に示すように、特殊時短選択画像735が表示される。図示の例では、特殊時短選択画像735において、「a」のモードにカーソルが合わせられている。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図313(16)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「125」が確定停止する。
この場合、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。また、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときに入賞した場合には、特定態様の保留画像702を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。また、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときに入賞した場合には、特定動作態様の保留画像702を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、保留画像702の形態の変化により遊技者を楽しませることができる。また、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。さらに、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときに入賞した場合には、保留画像702の形態の変化を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出に遊技者を着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。また、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときに入賞した場合には、特定透過度の保留画像702を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出に遊技者を着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、保留画像702の表示位置の変化により遊技者を楽しませることができる。また、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。さらに、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときに入賞した場合には、保留画像702の表示位置の変化を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出に遊技者を着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。また、特殊時短遊技状態における特定画像の表示中に応じた音の出力の態様にすることで、特殊時短遊技状態における特定画像の表示中であることを遊技者に認識させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。また、特殊時短遊技状態における特定画像の表示中に応じたトップランプ10bの態様にすることで、特殊時短遊技状態における特定画像の表示中であることを遊技者に認識させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。また、特殊時短遊技状態における特定画像の表示中に応じた盤ランプ74bの態様にすることで、特殊時短遊技状態における特定画像の表示中であることを遊技者に認識させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。また、特殊時短遊技状態における特定画像の表示中に応じた可動部材ランプ74cの態様やボタンランプ17cの態様にすることで、特殊時短遊技状態における特定画像の表示中であることを遊技者に認識させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前であっても、特定画像により遊技者の興味を引くことができる。また、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときに入賞した場合には、保留画像702の表示に比べて一早く演出図柄700を表示することで、特殊時短遊技状態ならではの変動演出を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
これにより、特別演出の開始以前であり且つ特別図柄の停止中であって保留がないときに入賞した場合には、特定態様の保留画像702を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
これにより、特別演出の開始以前であり且つ特別図柄の停止中であって保留がないときに入賞した場合には、特定動作態様の保留画像702を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
これにより、特別演出の開始以前であり且つ特別図柄の停止中であって保留がないときに入賞した場合には、特定形態の保留画像702を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、保留画像702の透過度の変化により遊技者を楽しませることができる。また、特別演出の開始以前であり且つ特別図柄の停止中であって保留がないときに入賞した場合には、保留画像702の透過度の変化を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
これにより、特別演出の開始以前であり且つ特別図柄の停止中であって保留がないときに入賞した場合には、特定位置の保留画像702を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの演出を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、保留画像702の態様の変化により遊技者を楽しませることができる。また、通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときであっても、特定報知が開始されるため、第2遊技領域への遊技球の発射により入賞可能であることを遊技者に認識させることができる。さらに、特定報知の開始後において特別図柄の停止中であって通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときに入賞した場合には、保留画像702の態様の変化を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの特別画像を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、保留画像702の動作態様の変化により遊技者を楽しませることができる。また、通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときであっても、特定報知が開始されるため、第2遊技領域への遊技球の発射により入賞可能であることを遊技者に認識させることができる。さらに、特定報知の開始後において特別図柄の停止中であって通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときに入賞した場合には、保留画像702の動作態様の変化を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの特別画像を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときであっても、特定報知が開始されるため、第2遊技領域への遊技球の発射により入賞可能であることを遊技者に認識させることができる。さらに、特定報知の開始後において特別図柄の停止中であって通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときに入賞した場合には、特定形態の保留画像702を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの特別画像を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、保留画像702の透過度の変化により遊技者を楽しませることができる。また、通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときであっても、特定報知が開始されるため、第2遊技領域への遊技球の発射により入賞可能であることを遊技者に認識させることができる。さらに、特定報知の開始後において特別図柄の停止中であって通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときに入賞した場合には、保留画像702の透過度の変化を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの特別画像を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、保留画像702の表示位置の変化により遊技者を楽しませることができる。また、通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときであっても、特定報知が開始されるため、第2遊技領域への遊技球の発射により入賞可能であることを遊技者に認識させることができる。さらに、特定報知の開始後において特別図柄の停止中であって通常遊技状態に応じた特別画像が表示されているときに入賞した場合には、保留画像702の表示位置の変化を遊技者に視認させないことで、特殊時短遊技状態において保留画像702が遊技者に過度に着目されることが防止され、特殊時短遊技状態ならではの特別画像を遊技者に着目させることができる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前の特殊時短遊技状態において入賞したときには、保留画像702の表示に比べて一早く音の出力の態様を切り替えることで、遊技者が遊技機1から目を離している場合であっても、特殊時短遊技状態であることを一早く遊技者に認識させやすくなる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前の特殊時短遊技状態において入賞したときには、特定画像を非表示にすることに比べて一早く音の出力の態様を切り替えることで、第1画像表示装置70の表示内容に関わらず、特殊時短遊技状態であることを一早く遊技者に認識させやすくなる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前の特殊時短遊技状態において入賞したときには、装飾図柄700を遊技者に対して視認容易である状態にすることに比べて一早く音の出力の態様を切り替えることで、遊技者が遊技機1から目を離している場合であっても、特殊時短遊技状態であることを一早く遊技者に認識させやすくなる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前の特殊時短遊技状態において入賞したときには、小図柄704を遊技者に対して視認容易である状態にすることに比べて一早く音の出力の態様を切り替えることで、遊技者が遊技機1から目を離している場合であっても、特殊時短遊技状態であることを一早く遊技者に認識させやすくなる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前の特殊時短遊技状態において入賞したときには、トップランプ10bの発光態様を切り替えることに比べて一早く音の出力の態様を切り替えることで、遊技者が遊技機1から目を離している場合であっても、特殊時短遊技状態であることを一早く遊技者に認識させやすくなる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前の特殊時短遊技状態において入賞したときには、盤ランプ74bの発光態様を切り替えることに比べて一早く音の出力の態様を切り替えることで、遊技者が遊技機1から目を離している場合であっても、特殊時短遊技状態であることを一早く遊技者に認識させやすくなる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
この場合、特別演出の開始以前の特殊時短遊技状態において入賞したときには、可動部材ランプ74cの発光態様やボタンランプ17cの発光態様を切り替えることに比べて一早く音の出力の態様を切り替えることで、遊技者が遊技機1から目を離している場合であっても、特殊時短遊技状態であることを一早く遊技者に認識させやすくなる。そのため、興趣性が高い演出を実行可能な遊技機を提供することができる。
また、第2移行画像734が表示されているときに第2始動口122に遊技球が入賞した場合に、第2始動口122への入賞を報知する入賞音が出力されないようにしてもよい。この場合、遊技球が入賞したことが遊技者に過度に意識されることが防止され、通常遊技状態に応じたステージ画像706から特殊時短遊技状態ならではのステージ画像706への切り替わりを遊技者に着目させることができる。
図314乃至図316は、変動演出例10の変形例を示す図である。
変動演出例10では、特殊時短遊技状態における初回の変動演出として、第1始動口121への入賞に基づく変動演出について説明したが、特殊時短遊技状態における初回の変動演出は、上記の例に限定されない。
以下では、図314乃至図316を参照しながら、変動演出例10の変形例を説明する。この変形例は、特殊時短遊技状態における初回の変動演出として、第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出が行われる例である。なお、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
また、このとき、第2始動口122に遊技球が入賞すると、第2始動口122の保留数表示703に「1」が表示される。また、第2始動口122への入賞を報知する入賞音が音声出力装置9から出力される。一方で、保留画像702は表示されない。
次に、図315(8)に示すように、第2移行画像734の表示が開始され、第1画像表示装置70の表示領域の一部に、第2移行画像734が表示される。
次に、図315(9)に示すように、第1画像表示装置70の全体に第2移行画像734が表示される。
次に、図315(10)に示すように、特殊時短選択画像735が表示される。図示の例では、特殊時短選択画像735において、「a」のモードにカーソルが合わせられている。
次に、図315(11)に示すように、モード開始画像736が表示される。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図316(13)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「125」が確定停止する。
この場合、通常遊技状態に応じた背景からなるステージ画像706が表示されているにも関わらず、第1始動口121への入賞に基づく保留画像702および変動画像701が表示されないことによる違和感を遊技者に与えることを防止できる。また、通常遊技状態に応じた背景からなるステージ画像706が表示されているにも関わらず、通常遊技状態において入賞が困難である第2始動口122への入賞に基づく保留画像702および変動画像701が表示されることによる違和感を遊技者に与えることを防止できる。
この場合、通常遊技状態に応じた背景からなるステージ画像706が表示されているにも関わらず、第1始動口121への入賞に基づく保留画像702が表示されないことによる違和感を遊技者に与えることを防止できる。また、特殊時短遊技状態に応じた背景からなるステージ画像706が表示されているにも関わらず、特殊時短遊技状態においては入賞が狙われにくい第1始動口121への入賞に基づく保留画像702が表示されることによる違和感を遊技者に与えることを防止できる。
この場合、通常遊技状態に応じた背景からなるステージ画像706が表示されているにも関わらず、通常遊技状態において入賞が困難である第2始動口122への入賞に基づく保留画像702が表示されることによる違和感を遊技者に与えることを防止できる。また、特殊時短遊技状態に応じた背景からなるステージ画像706が表示されているにも関わらず、特殊時短遊技状態において入賞し易い第2始動口122への入賞に基づく保留画像702が表示されないことによる違和感を遊技者に与えることを防止できる。
図317は、変動演出例10における他の演出例を示す図である。
変動演出例10では、客待ち画像710が表示されているときに、特殊時短遊技状態における初回の変動演出が開始される例を説明したが、客待ち画像710が表示されているときに行われる演出は、上記の例に限定されない。
以下では、図317を参照しながら、変動演出例10における他の演出例を説明する。なお、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
また、特定画像が表示されているときにエラーが発生した場合のみならず、何れの場合であっても、エラーが発生した場合には、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cを第9態様に切り替えるとともに、音の出力の態様をエラーの発生に応じた態様に切り替え、さらに、磁気エラー報知画像741を表示してもよい。
図318乃至図320は、変動演出例11の変形例を示す図である。
変動演出例11では、特殊時短遊技状態における初回の変動演出として、第1始動口121への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果がはずれである変動演出について説明したが、これに限定されない。
以下では、図318乃至図320を参照しながら、変動演出例11の変形例を説明する。この変形例は、特殊時短遊技状態における初回の変動演出として、第2始動口122への入賞に基づく特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出が行われる例である。なお、以下の説明においては、上述した各変動演出例や変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図318(3)に示すように、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも第5態様から第2態様に切り替わる。また、このとき、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されたことの効果音が、音声出力装置9から出力され続けている。
次に、図318(5)に示すように、調整画像716およびメニュー画像717の非表示演出が終了し、調整画像716およびメニュー画像717が非表示になる。また、このとき、特別図柄の変動表示開始に伴い、装飾図柄700および小図柄704の変動が開始される。このとき、装飾図柄700の変動開始時動作が開始され、小図柄704は高速で変動表示される。また、このとき、第2始動口122の保留数表示703には「0」が示されたままであり、変動画像701および保留画像702の何れも表示されていない。また、このとき、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されたことの効果音が、音声出力装置9から出力され続けている。
次に、第2始動口122に遊技球が入賞すると、図319(7)に示すように、第2始動口122の保留数表示703に「1」が表示される。また、第2始動口122への入賞を報知する入賞音が音声出力装置9から出力される。一方で、保留画像702は表示されない。
次に、図319(9)に示すように、第1画像表示装置70の全面に第2移行画像734が表示される。すなわち、特殊時短開始画像733(図312(9)参照)が表示されることなく、第2移行画像734が表示される。
次に、図320(13)に示すように、第1右打ち画像720および促進画像721が表示される。
次に、最終回のラウンドが終了すると、図320(15)に示すように、特別時短選択画像745が表示される。図示の例では、特別時短選択画像745において、「A」のモードにカーソルが合わせられている。
そして、特別時短選択画像745が表示されてから所定時間が経過すると、図320(16)に示すように、通常時短開始画像724が表示される。また、このとき、カード注意画像739および遊技注意画像740が表示される。
この場合、規定回数到達の際には第1所定画像を表示して装飾図柄700を隠すことで特別なモード(特殊時短遊技状態)への移行を遊技者に期待させ、興趣性を向上することができる。また、規定回数以外でも大当たりの場合は時短遊技状態に移行する。また、規定回数到達時と、規定回数以外のときとで大当たり時の演出態様を異ならせることで、演出を多様化することができ、興趣性を向上させることができる。
この場合、規定回数到達時において、大当たりの場合とハズレの場合とで第1演出の演出態様を異ならせることで、演出を多様化することができ、興趣性を向上させることができる。
この場合、第1演出が行われる場合と第2演出が行われる場合とで右打ち報知演出の演出態様を異ならせることで、演出を多様化することができる。
この場合、大当りの場合はカード注意画像739(遊技注意画像740)を表示することで、遊技者に注意を促すことができ、特殊時短遊技状態突入の際はこれらの画像を表示しないことで、即座に特殊時短遊技状態を示す演出モードに移行させることができる。
この場合、第1所定画像が表示される場合は短い時間で第2遊技状態に移行させることができ、興趣性を向上させることができる。
図321および図322は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図321および図322を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例12)を説明する。変動演出例12には、2回の変動演出が含まれる。この2回の変動演出のうちの初回の変動演出は、特殊時短遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞したことに基づく変動演出である。また、2回目の変動演出は、特殊時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、第2始動口122に遊技球が入賞すると、図321(3)に示すように、第2始動口122の保留数表示703に「1」が表示される。また、このとき、段階表示演出が開始され、1番目の保留台座702Pから上方に離れた位置に、保留画像702が未完成表示態様により表示される。また、このとき、声出力装置9からの入賞音の出力が開始される。
また、このとき、第2始動口122に遊技球が入賞すると、第2始動口122の保留数表示703に「2」が表示される。また、このとき、段階表示演出が開始され、2番目の保留台座702Pから上方に離れた位置に、保留画像702が未完成表示態様により表示される。また、このとき、音声出力装置9からの入賞音の出力が開始される。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図321(6)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「364」が確定停止する。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図322(8)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「712」が確定停止する。また、変動画像701が非表示になる。
図323乃至図325は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図323乃至図325を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例13)を説明する。変動演出例13は、特殊時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞したことに基づく変動演出であって、特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出である。
また、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、第2始動口122に遊技球が入賞すると、図323(5)に示すように、第2始動口122の保留数表示703に「1」が表示される。また、このとき、段階表示演出が開始され、1番目の保留台座702Pに、保留画像702が小さいサイズにより表示される。また、このとき、音声出力装置9からの入賞音の出力が開始される。
次に、図324(8)に示すように、中装飾図柄700である「4」が仮停止することで、ゾロ目の装飾図柄700である「444」が仮停止する。すなわち、SPリーチ演出およびSPSPリーチ演出の何れも行われることなく、ゾロ目の装飾図柄700が仮停止する。また、このとき、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、第2態様から第7態様に切り替わる。図示の例では、トップランプ10bが橙色に点灯し、盤ランプ74bが黄色に点灯し、可動部材ランプ74cが緑色に点灯し、ボタンランプ17cが青色に点灯する。
次に、図324(11)に示すように、第1右打ち画像720および促進画像721が表示される。
次に、最終回のラウンドが終了すると、図325(13)に示すように、特別時短選択画像745が表示される。図示の例では、特別時短選択画像745において、「A」のモードにカーソルが合わせられている。
そして、特別時短選択画像745が表示されてから所定時間が経過すると、図325(14)に示すように、通常時短開始画像724が表示される。また、このとき、カード注意画像739および遊技注意画像740が表示される。
次に、通常表示態様の長方形状の保留画像702による段階表示演出について説明する。図326は、通常表示態様の長方形状の保留画像702による段階表示演出の例を示した図である。
通常表示態様の長方形状の保留画像702は、段階表示演出として、4段階の演出を行う。第2始動口122に遊技球が入賞すると、まず、図326(1)に示すように、段階表示演出の第1段階として、透過度の高い保留画像702が白色により表示される。この保留画像702は、上下方向に延びた長方形状からなる。段階表示演出の第1段階における保留画像702の表示態様は、図323(2)および図323(5)に示した保留画像702の表示態様である。
次に、図324(3)に示すように、段階表示演出の第3段階として、第2段階よりも透過度が低い保留画像702が白色により表示される。図示の例では、保留画像702において、上下方向に延びた長方形状からなる6つの画像が、左右方向に所定間隔ごとに並んで表示されている。この保留画像702は、第2段階に比べて大きい表示サイズにより表示されている。
図327および図328は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図327および図328を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例14)について説明する。変動演出例14は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出例であって、変動演出の実行中に遊技機1の電源が遮断されてから復帰する場合の変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
その後、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも第10態様になる。第10態様は、黄緑色に点灯する発光の態様であり、第1態様乃至第9態様の何れとも異なる態様である。
その後、第1画像表示装置70に、復帰中画像742が表示される。
一方で、遊技機1の電源が復帰してから、音声出力装置9から音は出力されていない。
その後、復帰中画像742の非表示演出が開始され、復帰中画像742の透過度が高くなる。そして、復帰中画像742の透過度が高くなることで、装飾図柄700、保留画像702、保留数表示703、小図柄704、実行回数画像705、ステージ画像706、および到達残回数画像708は、遊技者に対して視認容易ではないものの、遊技者に対して視認可能である状態になる。また、このとき、3つの保留画像702は、何れも、完成表示態様により表示されている。すなわち、3番目の保留画像702は、未完成表示態様が遊技者に対して視認可能になることなく、表示される。また、音声出力装置9からは、音は出力されていない。
また、このとき、3つの保留画像702の動作演出が実行されており、3つの保留画像702は、何れも、動作演出が開始される前の初期位置から時計回り方向に回転している。
また、このとき、3つの保留画像702の動作演出が継続されており、3つの保留画像702はさらに時計回り方向に回転している。
その後、特別図柄の変動表示開始に伴い装飾図柄700および小図柄704の変動が開始される。また、第1始動口121の保留数表示703が「2」に切り替わる。また、1番目の保留画像702が変動台座701Pに移動することで、変動画像701が表示される。また、実行中の変動演出に応じたBGMが音声出力装置9から出力される。図示を省略するが、この後、特別図柄の変動停止に伴い、装飾図柄700および小図柄704が確定停止され、変動画像701が非表示になる。
図329に示すように、変動演出例14の時点T1において、通常遊技状態における変動演出が開始される。このとき、装飾図柄700および小図柄704の変動が開始され、装飾図柄700および小図柄704は、遊技者に対して視認容易な状態である。また、このとき、変動画像701および2つの保留画像702の動作演出が実行されており、変動画像701および2つの保留画像702は、遊技者に対して視認容易な状態である。また、このとき、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cは、何れも第2態様である。また、このとき、実行中の変動演出に応じたBGMが、音声出力装置9から出力されている。時点T1の状態は、図327(2)に示した状態である。
その後、時点T4において、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも第10態様になる。
その後、時点T5において、復帰中画像742が表示される。時点T5の状態は、図327(4)に示した状態である。
その後、時点T6において、第1始動口121に遊技球が入賞する。
その後、時点T9において、次の変動演出が開始されることを予告する予告音が、音声出力装置9から出力される。時点T9の状態は、図328(8)に示した状態である。
その後、時点T11において、1番目の保留画像702が変動台座701Pに移動することで、変動画像701の表示が開始される。時点T11の状態は、図328(9)
に示した状態である。
この場合、未完成表示態様の保留画像702が遊技者に対して視認可能にならない分だけ、遊技機1の電源が遮断されてから復帰した後に完成表示態様の保留画像702が一早く遊技者に視認される。そのため、復帰中画像742の表示中、すなわち装飾図柄700やステージ画像706が表示されていないときの第1始動口121への入賞により保留が発生することを一早く遊技者に認識させることができ、遊技者に安心感を与えることができる。
この場合、保留画像702に動作表示させない場合に比べて、保留画像702が目立ちやすくなる。そのため、遊技機1の電源が遮断したときの保留が、電源の遮断によっては失われていないことを一早く遊技者に認識させやすくすることができる。
この場合、装飾図柄700や小図柄704が再表示される際に動作表示されている場合に生じ得る、この動作表示が何れの変動における動作表示であるか認識できないという遊技者の混乱を防止できる。また、遊技機1の電源が遮断したときの保留が、電源の遮断によっては失われていないことを遊技者に認識させやすくすることができる。
この場合、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行される場合には、ステージ画像706等が再び表示されることの違和感を抑えつつ、非表示になった保留画像702が無くなっていないことを遊技者に認識させることができる。また、遊技機1の電源が遮断してから復帰する場合には、遮断したときの保留が電源の遮断によっては失われていないことを一早く遊技者に認識させることができ、遊技者に安心感を与えることができる。すなわち、保留画像702が演出により非表示にされたか否かに応じて、保留画像702を再表示させる態様を異ならせることで、遊技者の興趣を低下させることを抑制できる。
この場合、SPリーチ演出やSPSPリーチ演出が実行される場合には、このSPリーチ演出やSPSPリーチ演出が変動画像701に基づく変動演出において実行されたものであることを遊技者に認識させることができる。また、保留が存在する状態で遊技機1の電源が遮断してから復帰する場合に変動画像701が再表示されることで生じ得る、遊技機1の電源の遮断時に実行されていた変動が再び行われるとの遊技者の誤認を防止できる。
この場合、遊技機1の電源が復帰してから変動演出が開始される前に、保留数を遊技者に認識させることができる。
この場合、遊技機1の状態に応じて、特殊時短遊技状態に関する演出が開始されることを一早く遊技者に認識させるか、保留数を一早く遊技者に認識させるかを異ならせることで、遊技機1が何れの状態である場合であっても遊技者の興趣を低下させにくくすることができる。
この場合、出力された演出音が、電源の復帰に関する音であると遊技者に誤認されることを抑制した上で、演出が再開することを遊技者に認識させることができる。
この場合、遊技機1の状態の変化に基づいて画像が表示されたか否かに応じて、遊技者の誤認を抑制しつつ演出を遊技者に認識させるか、演出を一早く遊技者に認識させるかを異ならせることで、遊技機1の状態に関わらず、遊技者の興趣を低下させにくくすることができる。
この場合、出力された音が電源の復帰に関する音であると遊技者に誤認されることを抑制した上で、出力された音が変動演出に関わる音であると遊技者に認識させることができる。
この場合、出力された音が電源の復帰に関する音であると遊技者に誤認されることを抑制した上で、出力された音が変動演出に関わる音であると遊技者に認識させることができる。
この場合、出力された音が電源の復帰に関する音であると遊技者に誤認されることを抑制した上で、出力された音が演出に関わる音であると遊技者に認識させることができる。
この場合、出力された音が電源の復帰に関する音であると遊技者に誤認されることを抑制した上で、出力された音が演出に関わる音であると遊技者に認識させることができる。
この場合、出力された音が電源の復帰に関する音であると遊技者に誤認されることを抑制した上で、出力された音が演出に関わる音であると遊技者に認識させることができる。
図330および図331は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図330および図331を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例15)について説明する。変動演出例15は、特殊時短遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出例であって、変動演出の実行中に遊技機1の電源が断たれてから復帰する場合の変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
その後、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも第10態様になる。
その後、第1画像表示装置70に、復帰中画像742および第2右打ち画像725が表示される。
一方で、遊技機1の電源が復帰してから、音声出力装置9から音は出力されていない。
その後、復帰中画像742の非表示演出が開始され、復帰中画像742の透過度が高くなると、装飾図柄700、保留画像702、保留数表示703、小図柄704、ステージ画像706、および特殊時短残回数画像738は、遊技者に対して視認容易ではないものの、遊技者に対して視認可能である状態になる。また、このとき、3番目の保留画像702は、段階表示演出が行われることなく、完成表示態様により表示されている。また、このとき、音声出力装置9からは、音は出力されていない。
その後、特別図柄の変動表示開始に伴い装飾図柄700および小図柄704の変動が開始される。また、第2始動口122の保留数表示703が「2」に切り替わる。また、1番目の保留画像702が変動台座701Pに移動することで、変動画像701が表示される。また、実行中の変動演出に応じたBGMが、音声出力装置9から出力される。図示を省略するが、この後、特別図柄の変動停止に伴い、装飾図柄700および小図柄704が確定停止され、変動画像701が非表示になる。
図332乃至図334は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図332乃至図334を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例16)について説明する。変動演出例16は、特殊時短遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく初回の変動演出の例であって、変動演出の実行中に遊技機1の電源が断たれてから復帰する場合の変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
また、第2特別図柄保留表示器64において、第2始動口122への入賞についての保留数が「0」である態様により表示されている。言い換えると、第2特別図柄保留表示器64におけるLEDが消灯している。
次に、図332(3)に示すように、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも第8態様から第2態様に切り替わる。
次に、図332(4)に示すように、客待ち画像710の非表示演出が開始され、客待ち画像710の透過度が高くなることで、装飾図柄700、小図柄704、実行回数画像705、ステージ画像706、および到達残回数画像708は、遊技者に対して視認容易ではないものの、遊技者に対して視認可能である状態になる。また、ステージ画像706として、第1ステージに対応する背景が示されている。また、このとき、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されたことの効果音が、音声出力装置9から出力され続けている。
その後、第1画像表示装置70に、復帰中画像742が表示される。一方で、音声出力装置9から音は出力されていない。
また、復帰中画像742が表示されているときに、第2始動口122に遊技球が入賞すると、第2特別図柄保留表示器64において、第2始動口122への入賞についての保留数が「1」である態様により表示される。一方で、第1画像表示装置70には、保留画像702および保留数表示703の何れも表示されない。
この場合、遊技機1の電源が遮断されても遊技機1が特殊時短遊技状態であることを一早く遊技者に認識させることができる。
図335および図336は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図335および図336を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例17)について説明する。変動演出例17は、通常遊技状態における第1始動口121への入賞に基づく変動演出例であって、変動演出の実行中に遊技機1の電源が断たれてから復帰する場合の変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
その後、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも10態様になる。
その後、第1画像表示装置70に、復帰中画像742が表示される。
一方で、音声出力装置9からは、音は出力されていない。
その後、復帰中画像742の非表示演出が開始され、復帰中画像742の透過度が高くなることで、装飾図柄700、保留画像702、保留数表示703、小図柄704、実行回数画像705、およびステージ画像706は、遊技者に対して視認容易ではないものの、遊技者に対して視認可能である状態になる。また、このとき、4番目の保留画像702は、段階表示演出が行われることなく、完成表示態様により表示されている。また、このとき、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも第10態様から第2態様に切り替わる。また、このとき、音声出力装置9からは、音は出力されていない。
ここで、実行回数画像705には、遊技機1の電源が遮断する直前の表示内容(図335(2)参照)とは異なる内容が表示されている。図示の例においては、実行回数画像705には、「???」のテキストが示されている。
その後、装飾図柄700および小図柄704の変動が開始される。また、第1始動口121の保留数表示703が「3」に切り替わる。また、実行中の変動演出に応じたBGMが、音声出力装置9から出力される。また、このとき、スルー演出が実行される。スルー演出は、特殊時短遊技状態において特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出が実行されることなく、遊技機1が再び通常遊技状態に制御されたことを報知する演出である。スルー演出においては、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも第11態様になる。第11態様は、紫色により周期的に点滅する発光の態様であり、第1態様乃至第10態様の何れとも異なる態様である。また、第11態様における点滅の周期は、例えば、2.0秒である。すなわち、入賞時発光演出における点滅の周期、および、エラーの発生を示唆または報知する点滅の周期よりも、第11態様における点滅の周期の方が長い。
また、通常遊技状態中に表示される情報(実行回数画像705)を特定表示態様(「???」)とすることで特定報知を行う。
また、特殊時短遊技状態から大当たり遊技を経由することなく通常遊技状態中に制御される場合、遊技機1の電源が遮断されるか否かに関わらず、実行回数画像705に「???」が表示されてもよい。すなわち、特殊時短遊技状態終了後の通常遊技状態中であって電断してから復帰する前は、第1特定報知(実行回数画像705「???」)を行い、電断してから復帰した後は、第1特定報知と第2特定報知(ランプの特定態様での発光)とを行ってもよい。
特殊時短遊技状態に制御されてから、特別時短遊技状態に制御されることなく、再び通常遊技状態に制御されると、遊技機1の電源が遮断されるか否かに関わらず、通常遊技状態に応じたステージ画像706が表示されるとき(図335(1)参照)に、実行回数画像705に「???」のテキストが示されてもよい。
図337は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図337を参照しながら装飾図柄700の変動演出について他の具体例(変動演出例18)について説明する。変動演出例18は、第1始動口121への入賞に基づく先読み演出が実行されているときに第2始動口122に遊技球が入賞した場合の変動演出例である。また、以下の説明においては、上記の各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図337(4)に示すように、3つの装飾図柄700および小図柄704である「412」が仮停止してから確定停止する。また、このとき、1番目の保留画像702の表示態様が、緑色の表示態様から通常表示態様に切り替わる。
また、背景が変化する先読み演出中である場合には、第2始動口122への入賞に基づく変動開始タイミングで先読み演出を終了させる。
また、例えば、第1始動口121への入賞に基づいて先読み演出が実行されている場合において、第1始動口121への入賞に基づく変動演出の停止中に、第2始動口122に遊技球が入賞する場合がある。この場合、第2始動口122への入賞のタイミングで、先読み演出を終了させる。
図338は、演出制御部300が第1画像表示装置70を用いて行う演出の一態様を示す図である。
次に、図338を参照しながら変動演出について他の具体例(変動演出例19)を説明する。変動演出例19は、通常遊技状態における第2始動口122への入賞に基づく変動演出例である。また、以下の説明においては、上述した各変動演出例と相違する点を主に説明し、各変動演出例と一致する点については説明を省略することがある。
ただし、第1移行画像728が表示されているときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合、入賞音が出力されてもよい。
図339乃至図345は、変動演出例20を示す図である。
次に、図339乃至図345を参照しながら、変動演出例の他の具体例(変動演出例20)を説明する。変動演出例20は、通常遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞した場合の変動演出例である。なお、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図340(9)に示すように、段階表示演出が完了し、1番目の保留台座702Pに、通常表示態様の保留画像702が完成表示態様により表示される。また、図示を省略するが、段階表示演出が完了すると、保留画像702の動作演出が開始される。また、入賞音は、段階表示演出が完了するまで継続して出力され、段階表示演出が完了すると、出力されなくなる。
次に、図340(11)に示すように、右装飾図柄700である「4」が仮停止し、リーチ演出が開始される。
次に、図340(12)に示すように、発展演出が実行される。発展演出においては、可動演出が実行されるとともに、第1強調画像711が表示される。また、このとき、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも、第2態様から第4態様に切り替わる。
次に、図341(14)に示すように、SPSPリーチ演出が実行される。SPSPリーチ演出の実行中には、SPSPリーチ画像713が表示される。
次に、図341(15)に示すように、促進演出が実行され、ボタン操作画像714が表示される。
次に、図341(17)に示すように、第1アイキャッチ画像715が表示される。
次に、第1アイキャッチ画像715が非表示になると、図341(18)に示すように、3つの装飾図柄700である「434」が、遊技者に対して視認容易である状態で仮停止されている。
次に、図342(24)に示すように、変動開始時動作が終了し、装飾図柄700の変動が高速になる。
次に、図343(26)に示すように、左装飾図柄700である「7」が仮停止する。
次に、図343(27)に示すように、右装飾図柄700である「1」が仮停止する。
次に、図343(29)に示すように、段階表示演出が完了し、3番目の保留台座702Pに、通常表示態様の保留画像702が、完成表示態様により表示される。また、入賞音は、段階表示演出が完了するまで継続して出力され、段階表示演出が完了すると、出力されなくなる。
そして、特別図柄の変動停止に伴い、図344(32)に示すように、装飾図柄700および小図柄704である「483」が確定停止される。また、このとき、実行回数画像705の表示内容が「203GAME」に更新され、到達残回数画像708の表示内容が「あと297」に更新される。
そして、特別図柄の変動停止に伴い、図344(34)に示すように、装飾図柄700および小図柄704である「532」が確定停止される。また、このとき、実行回数画像705の表示内容が「204GAME」に更新され、到達残回数画像708の表示内容が「あと296」に更新される。
そして、特別図柄の変動停止に伴い、図344(36)に示すように、装飾図柄700および小図柄704である「327」が確定停止される。また、このとき、実行回数画像705の表示内容が「205GAME」に更新され、到達残回数画像708の表示内容が「あと295」に更新される。
さらに、調整画像716およびメニュー画像717が表示されてから第1始動口121および第2始動口122の何れにも遊技球が入賞することなく所定時間が経過すると、図345(38)に示すように、客待ち画像710が表示される。このとき、装飾図柄700、小図柄704、実行回数画像705、ステージ画像706、到達残回数画像708は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になる。また、このとき、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも第2態様から第8態様に切り替わる。また、音声出力装置9から音が出力されない状態が継続されている。この図345(38)に示す状態は、図339(1)に示す状態と同じ状態である。
特定画像が表示されているときに入賞した場合であっても、未完成表示サイズの保留画像702を遊技者に視認させてから完成表示サイズの保留画像702を遊技者に視認させる場合、特定画像の非表示演出を開始した後に、未完成表示サイズの保留画像702の表示を開始する必要がある。この場合、特定画像が表示されていないときに入賞した場合よりも、特定画像が表示されているときに入賞した場合の方が、非表示演出を実行する分だけ、完成表示サイズの保留画像702の表示タイミングが遅れることになる。そこで、特定画像が表示されているときに入賞した場合には、未完成表示サイズの保留画像702を視認困難または視認不能にして、完成表示サイズの保留画像702を遅滞なく表示することで、入賞時に特定画像が表示されているか否かによって完成表示サイズによる保留画像702の表示タイミングがずれることを防止できる。
特定画像が表示されているときに入賞した場合であっても、未完成形態の保留画像702を遊技者に視認させてから完成形態の保留画像702を遊技者に視認させる場合、特定画像の非表示演出を開始した後に、未完成形態の保留画像702の表示を開始する必要がある。この場合、特定画像が表示されていないときに入賞した場合よりも、特定画像が表示されているときに入賞した場合の方が、非表示演出を実行する分だけ、完成形態の保留画像702の表示タイミングが遅れることになる。そこで、特定画像が表示されているときに入賞した場合には、未完成形態の保留画像702を視認困難または視認不能にして、完成形態の保留画像702を遅滞なく表示することで、入賞時に特定画像が表示されているか否かによって完成形態による保留画像702の表示タイミングがずれることを防止できる。
特定画像が表示されているときに入賞した場合であっても、未完成透過度の保留画像702を遊技者に視認させてから完成透過度の保留画像702を遊技者に視認させる場合、特定画像の非表示演出を開始した後に、未完成透過度の保留画像702の表示を開始する必要がある。この場合、特定画像が表示されていないときに入賞した場合よりも、特定画像が表示されているときに入賞した場合の方が、非表示演出を実行する分だけ、完成透過度の保留画像702の表示タイミングが遅れることになる。そこで、特定画像が表示されているときに入賞した場合には、未完成透過度の保留画像702を視認困難または視認不能にして、完成透過度の保留画像702を遅滞なく表示することで、入賞時に特定画像が表示されているか否かによって完成透過度による保留画像702の表示タイミングがずれることを防止できる。
特定画像が表示されているときに入賞した場合であっても、未完成動作態様の保留画像702を遊技者に視認させてから保留画像702の動作演出を遊技者に視認させる場合、特定画像の非表示演出を開始した後に、未完成動作態様の保留画像702の表示を開始する必要がある。この場合、特定画像が表示されていないときに入賞した場合よりも、特定画像が表示されているときに入賞した場合の方が、非表示演出を実行する分だけ、保留画像702の動作演出の実行タイミングが遅れることになる。そこで、特定画像が表示されているときに入賞した場合には、未完成動作態様の保留画像702を視認困難または視認不能にして、保留画像702の動作演出を遅滞なく行うことで、入賞時に特定画像が表示されているか否かによって保留画像702による動作演出の実行タイミングがずれることを防止できる。
特定画像が表示されているときに入賞した場合であっても、未完成表示位置における保留画像702を遊技者に視認させてから完成表示位置における保留画像702を遊技者に視認させる場合、特定画像の非表示演出を開始した後に、未完成表示位置への保留画像702の表示を開始する必要がある。この場合、特定画像が表示されていないときに入賞した場合よりも、特定画像が表示されているときに入賞した場合の方が、非表示演出を実行する分だけ、完成表示位置における保留画像702の表示タイミングが遅れることになる。そこで、特定画像が表示されているときに入賞した場合には、未完成表示位置における保留画像702を視認困難または視認不能にして、完成表示位置における保留画像702を遅滞なく表示することで、入賞時に特定画像が表示されているか否かによって完成表示位置における保留画像702の表示タイミングがずれることを防止できる。
この場合、遊技機1の状態に応じて、演出が開始されることを一早く遊技者に認識させるか、保留数を一早く遊技者に認識させるかを異ならせることで、遊技機1が何れの状態である場合であっても遊技者の興趣を低下させにくくすることができる。
客待ち画像710が表示されているときであって第2ステージであるときに入賞した場合であっても、音の出力の態様を切り替えるタイミングと、各種ランプの態様を切り替えるタイミングと、画像を表示させまたは非表示させるタイミングとの時系列の関係を、客待ち画像710が表示されているときであって第1ステージであるときに入賞した場合と同じようにしてもよい。すなわち、客待ち画像710が表示されているときであって第2ステージであるときに入賞した場合に、まず、音が出力されていない状態から入賞音を出力する態様に切り替え(図339(2)参照)、次に、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cを、何れも第8態様から第2態様に切り替えてもよい(図339(3)参照)。その後、客待ち画像710の非表示演出を開始してから、装飾図柄700、小図柄704、ステージ画像706等を遊技者に対して視認可能である状態にしてもよい(図339(4)参照)。さらにその後、保留画像702を遊技者に対して視認可能である状態にしてから、客待ち画像710の非表示演出を完了させてもよい(図339(5)、図339(6)参照)。
図346および図347は、変動演出例21を示す図である。
次に、図346および図347を参照しながら、変動演出例の他の具体例(変動演出例21)を説明する。変動演出例21では、2回の変動演出が実行される。この2回の変動演出のうちの初回の変動演出は、特別時短遊技状態において第1始動口121に遊技球が入賞した場合の変動演出である。また、2回の変動演出のうちの2回目の変動演出は、特別時短遊技状態において第2始動口122に遊技球が入賞した場合の変動演出である。なお、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、第2始動口122に遊技球が入賞すると、図346(3)に示すように、第2始動口122の保留数表示703に「1」が表示される。また、このとき、保留画像702の段階表示演出が開始される。図示の例では、1番目の保留台座702Pに、保留画像702が未完成表示態様により表示される。また、このとき、第2始動口122への入賞を報知する入賞音の音声出力装置9からの出力が開始される。
次に、特別図柄の変動停止に伴い、図346(5)に示すように、装飾図柄700および小図柄704である「853」が確定停止される。
次に、図347(7)に示すように、特別図柄の変動停止に伴い、装飾図柄700および小図柄704である「421」が確定停止される。また、変動画像701が非表示になる。
図348は、変動演出例22を示す図である。
次に、図348を参照しながら、変動演出例の他の具体例(変動演出例22)を説明する。変動演出例22は、特殊時短遊技状態における初回の変動演出として、第1始動口121への入賞に基づく変動演出が行われる例である。なお、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
なお、図示を省略するが、客待ち画像710が表示されるまで、ステージ画像706としては、第2ステージに対応する背景が示されている。そして、客待ち画像710が表示されたことにより、このステージ画像706は、遊技者に対して視認困難または視認不能である状態になっている。
次に、図348(3)に示すように、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cが、何れも、第8態様から第2態様に切り替わる。
特に、本実施形態では、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときであって第1ステージであるときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合、特定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を遊技者に対して視認困難または視認不能にする(図307(10)参照)。一方で、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときであって第2ステージであるときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合、所定の未完成表示態様の保留画像702を遊技者に対して視認可能または視認容易である状態にする。特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときであって第1ステージまたは第2ステージであるときに第2始動口122に遊技球が入賞した場合には、保留画像702が何れの表示態様でも表示されないようにしてもよい。ただし、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときであって第1ステージまたは第2ステージであるときに第2始動口122に遊技球が入賞した場合であっても、保留画像702が表示されてもよい。
また、通常遊技状態、特別時短遊技状態、および特殊時短遊技状態の何れであるかに関わらず、特別図柄の停止中であって保留が存在していないときに第1始動口121(第2始動口122)に遊技球が入賞した場合には、特定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認困難または視認不能にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよい。
また、第1表示装置70に何れの画像が表示されているかに関わらず、特別図柄の停止中であって保留が存在していないときに第1始動口121(第2始動口122)に遊技球が入賞した場合には、特定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認困難または視認不能にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよい。
図349および図350は、変動演出例23を示す図である。
次に、図349および図350を参照しながら、変動演出例の他の具体例(変動演出例23)を説明する。変動演出例23は、特殊時短遊技状態における初回の変動演出として、第1始動口121への入賞に基づく変動演出が行われる例である。なお、以下の説明においては、上述した各変動演出例や各変形例と相違する点を主に説明し、各変動演出例や各変形例と一致する点については説明を省略することがある。
次に、図349(3)に示すように、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されたことの効果音の音声出力装置9からの出力が開始される。
次に、図350(7)に示すように、段階表示演出が完了し、1番目の保留台座702Pに、通常表示態様の保留画像702が、完成表示態様により表示される。また、図示を省略するが、段階表示演出が完了すると、保留画像702の動作演出が開始される。また、第1始動口121への入賞を報知する入賞音は、段階表示演出が完了するまで継続して出力され、段階表示演出が完了すると、出力されなくなる。
この後、特殊時短遊技状態において変動演出が実行されるたびに、特殊時短遊技状態での特別図柄抽選の残り回数が減るとともに、特殊時短残回数画像738に示された値が1ずつ減算される。
各変動演出例や変形例にて説明した変動演出は、保留数が0であることに基づく変動演出であってもよいし、保留数が1であることに基づく変動演出であってもよいし、保留数が2であることに基づく変動演出であってもよいし、保留数が3であることに基づく変動演出であってもよいし、保留数が4であることに基づく変動演出であってもよい。
特殊時短遊技状態において客待ち画像710が表示されているときの第1始動口121または第2始動口122への入賞に基づく変動演出として、変動演出例11の変形例(図318乃至図320参照)のように、特別図柄の抽選結果が大当たりである変動演出が実行されてもよい。
変動演出例20のように通常遊技状態において客待ち画像710が表示されているときの第1始動口121への入賞に基づく変動演出として、変動演出例1および変動演出例2に示した「リーチ演出が実行されない変動演出」が実行されてもよいし、変動演出例5に示した「特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出」が実行されてもよい。また、通常遊技状態において客待ち画像710が表示されているときの第1始動口121への入賞に基づく変動演出として、第1実施形態および第2実施形態において説明した何れの変動演出が実行されてもよい。
ここで、未完成表示態様の保留画像702が遊技者に対して視認困難または視認不能になる場合は、通常遊技状態において客待ち画像710が表示されているときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合に限定されない。一例を挙げると、通常遊技状態において調整画像716メニュー画像717が表示されているときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合(図280(1)、図280(2)参照)であっても、未完成表示態様の保留画像702が遊技者に対して視認困難または視認不能になり、完成表示態様の保留画像702が遊技者に対して視認容易になってもよい。この場合に、通常遊技状態において調整画像716メニュー画像717が表示されているときの第1始動口121への入賞に基づく変動演出として、変動演出例1および変動演出例2に示した「リーチ演出が実行されない変動演出」が実行されてもよいし、変動演出例3および変動演出例4に示した「リーチ演出が実行される変動演出」が実行されてもよいし、変動演出例5に示した「特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出」が実行されてもよい。また、通常遊技状態において調整画像716メニュー画像717が表示されているときの第1始動口121への入賞に基づく変動演出として、第1実施形態および第2実施形態において説明した何れの変動演出が実行されてもよい。
第1始動口121に遊技球が入賞した場合には入賞音が出力される一方で、第2始動口122に遊技球が入賞した場合には入賞音が出力されないようにしてもよい。
例えば、未完成表示態様の保留画像702が視認困難または視認不能にする場合に、段階表示演出の第1段階における未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認困難または視認不能にしてから、段階表示演出の第2段階における未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよい。すなわち、未完成表示態様の保留画像702が視認困難または視認不能にする場合には、段階表示演出の少なくとも一の段階における完成表示態様の保留画像702が視認困難または視認不能にすればよい。
また、本実施形態では、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときであって第2ステージであるときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合、所定の未完成表示態様の保留画像702を遊技者に対して視認可能または視認容易である状態にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
また、特殊時短遊技状態において特別演出の開始以前であり且つ第2ステージであるときの特別図柄の停止中であって保留が存在していないときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合には、所定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
また、特定報知の開始後において特別図柄の停止中であって第2ステージに応じた特別画像が表示されているときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合には、所定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
また、遊技状態に関わらず、第2ステージにおいて特定画像が表示されているときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合には、所定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
また、遊技状態に関わらず、第2ステージにおいて特別図柄の停止中であって保留が存在していないときに第1始動口121に遊技球が入賞した場合には、所定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
また、特殊時短遊技状態において特定画像が表示されているときに第1始動口121への入賞に基づき期待色表示態様の保留画像702が表示される場合には、所定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
また、特殊時短遊技状態において特別演出の開始以前であり且つ特別図柄の停止中であって保留が存在していないときの第1始動口121への入賞に基づき期待色表示態様の保留画像702が表示される場合には、所定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
また、特定報知の開始後において特別図柄の停止中であって第1ステージに応じた特別画像が表示されているときの入賞に基づき期待色表示態様の保留画像702が表示される場合には、所定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
また、特定画像が表示されているときの第1始動口121(第2始動口122)への入賞に基づいて期待色表示態様の保留画像702が表示される場合には、所定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
また、特別図柄の停止中であって保留が存在していないときの第1始動口121(第2始動口122)への入賞に基づいて期待色表示態様の保留画像702が表示される場合には、所定の未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてから、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)の保留画像702を視認可能または視認容易にしてもよいことを説明した。この場合に、遊技者に対して視認可能または視認容易になる未完成表示態様の保留画像702は、段階演出における何れの段階の表示態様からなる保留画像702であってもよい。
段階表示演出における保留画像702の表示態様は、少なくとも、未完成表示態様(未完成サイズ、未完成形態、未完成動作態様、未完成透過度、未完成表示位置)である保留画像702の段階と、完成表示態様(完成サイズ、完成形態、完成動作態様、完成透過度、完成表示位置)である保留画像702の段階とが一つずつ設けられていればよい。
段階表示演出が完了する前に、入賞音が出力されなくなるようにしてもよい。
特殊時短遊技状態における特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出が行われる場合、ゾロ目の装飾図柄700が仮停止するときやゾロ目の装飾図柄700が確定停止するときは、変動画像701が表示されずに保留画像702が表示されてもよい。また、特殊時短遊技状態における特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出が行われる場合、ゾロ目の装飾図柄700が仮停止するときやゾロ目の装飾図柄700が確定停止するときは、保留画像702が表示されずに変動画像701が表示されてもよい。また、特殊時短遊技状態における特別図柄抽選の抽選結果が大当たりである変動演出が行われる場合、ゾロ目の装飾図柄700が仮停止するときやゾロ目の装飾図柄700が確定停止するときは、変動画像701および保留画像702の何れも表示されなくてもよい。
保留が存在する状態で通常遊技状態に応じたステージから特殊時短遊技状態に応じたステージに切り替わったときに、変動画像701が表示されていてもよい。言い換えると、ステージの切り替えが完了する前に、保留画像702の変動台座701Pへの移動が完了していてもよい。また、保留が存在する状態で通常遊技状態に応じたステージから特殊時短遊技状態に応じたステージに切り替わったときは、保留画像702の変動台座701Pへの移動開始後であり且つ移動完了前であってもよい。また、変動画像701が用いられない場合においては、保留が存在する状態で通常遊技状態に応じたステージから特殊時短遊技状態に応じたステージに切り替わったときに、1番目の保留画像702が既に非表示になっていてもよい。
客待ち画像710が表示されているときに第1始動口121(第2始動口122)に遊技球が入賞した場合、客待ち画像710の非表示演出の実行中に保留画像702が移動してもよい。この場合に、客待ち画像710の非表示演出の開始後に保留画像702の移動が開始され、客待ち画像710の非表示演出の終了後に保留画像702の移動が完了するようにしてもよい。また、客待ち画像710の非表示演出の開始前に保留画像702の移動が開始されてもよい。さらにその後、客待ち画像710の非表示演出が実行され、客待ち画像710の非表示演出の終了後に保留画像702の移動が完了してもよい。
表示されている全ての保留画像702の移動が開始されてから、一つ先の保留台座702P(変動台座701P)に到達する(移動が完了する)までの間に、1番目の保留画像702の表示態様から変動画像701の表示態様への変化が開始され且つ完了してもよい。また、表示されている全ての保留画像702の移動開始後であって、1番目の保留画像702の表示態様から変動画像701の表示態様への変化が開始された後に、装飾図柄700の変動が開始されてもよい。そして、装飾図柄700の変動開始後に、表示されている全ての保留画像702の移動、および1番目の保留画像702の表示態様から変動画像701の表示態様への変化が完了するようにしてもよい。
調整画像716やメニュー画像717が表示されるときには、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cの態様が切り替わる一方で、音の出力の態様が切り替わらなくてもよい。そして、客待ち画像710が表示されるときに、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、ボタンランプ17cの態様、および音の出力の態様が切り替わってもよい。
また、調整画像716やメニュー画像717が表示されるときには、音の出力の態様が切り替わる一方で、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cの態様が切り替わらなくてもよい。そして、客待ち画像710が表示されるときに、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cの態様が切り替わってもよい。また、客待ち画像710が表示されるときに、音の出力の態様が切り替わってもよいし、切り替わらなくてもよい。
また、調整画像716やメニュー画像717が表示されるときに、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、ボタンランプ17cの態様、および音の出力の態様が何れも切り替わらなくてもよい。そして、客待ち画像710が表示されるときに、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cの態様、および音の出力の態様が切り替わってもよい。
保留が存在する状態で遊技機1の電源が遮断されてから復帰する場合に、電源が遮断される際に実行されていた変動演出の次の変動演出が開始されるまでは、音が出力されないようにしてもよい。そして、電源が遮断される際に実行されていた変動演出の次の変動演出が開始されると、変動演出に応じたBGMの出力が開始されるようにしてもよい。
変動開始時動作は、例えば、装飾図柄700の上側への低速での変動であってもよい。この場合に、変動開始時動作が終了すると、装飾図柄700を、下側に向かって高速で変動させるようにしてもよい。
また、変動開始時動作は、例えば、装飾図柄700に示されたキャラクタによる特定の動作であってもよい。特定の動作としては、例えば、キャラクタが手を挙げる動作、キャラクタの表情が変わる動作、キャラクタの髪やキャラクタが身に着けている衣類が動く動作等が挙げられる。また、特定の動作が行われるときに、装飾図柄700は、低速で上側や下側に変動していてもよいし、確定停止されていた位置に留まっていてもよい。
例えば、調整画像716およびメニュー画像717が表示されているときに入賞した場合には、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cの態様を切り替えるときに、音の出力の態様を切り替えてもよい。また、調整画像716およびメニュー画像717が表示されているときに入賞した場合には、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cの態様を切り替えた後に、音の出力の態様を切り替えてもよい。すなわち、調整画像716およびメニュー画像717が表示されているときに入賞した場合には、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cの態様を切り替えた以降に、音の出力の態様を切り替えてもよい。そして、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、ボタンランプ17cの態様、および音の出力の態様が何れも切り替わった後に、変動開始時動作や保留画像702の表示が開始されるようにしてもよい。
段階表示演出において、完成表示態様からより遠ざかる表示態様(表示サイズ、透過度、表示位置、形態等)により保留画像702が表示される段階が設けられてもよい。一例を挙げると、完成表示態様よりも小さい表示サイズである保留画像702を、さらに小さい表示サイズにより表示する段階が設けられてもよい。また、完成表示態様よりも透過度が高い保留画像702を、さらに高い透過度により表示する段階が設けられてもよい。また、完成表示態様における表示位置から離れた位置に表示されている保留画像702を、完成表示態様における表示位置からさらに離れた位置に表示する段階が設けられてもよい。
また、通常表示態様の保留画像702が、異なる二つの動作表示を周期的に行ってもよい。
また、第1態様、第2態様、第4態様乃至第6態様、第8態様乃至第11態様において、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cは、何れも同じ色により発光することを説明したが、これに限定されない。第1態様、第2態様、第4態様乃至第6態様、第8態様乃至第11態様において、トップランプ10b、盤ランプ74b、可動部材ランプ74c、およびボタンランプ17cは、何れも異なる色により発光してもよい。
大当たり遊技の実行中においても、保留数表示703が表示されてもよい。この場合に、大当たり遊技の実行中に第1始動口121(第2始動口122)に遊技球が入賞した場合には、第1始動口121(第2始動口122)の保留数表示703が増加表示されてもよい。そして、この入賞に対応する保留画像702は、未完成表示態様により表示されることなく、通常遊技状態(時短遊技状態)に応じたステージ画像706が表示されたときに、完成表示態様により表示されてもよい。
例えば、特別時短遊技状態においては、ステージ、表示されている画像、保留の有無、遊技機1の状態等によらず、第2始動口122に遊技球が入賞した場合には、未完成表示態様の保留画像702を視認容易にしてから、完成表示態様の保留画像702を視認容易にしてもよい。
ここで、左右の装飾図柄700として「7」とは異なる数字が揃うときに効果音が出力されてもよい。さらにこの効果音を、左右の装飾図柄700である「7」が揃うときに出力される特定の効果音とは異なる音にしてもよい。
また、通常遊技状態である場合と、特別時短遊技状態である場合と、特殊時短遊技状態である場合とで、それぞれ、リーチが成立したときの効果音が異なってもよい。
遊技機1が特別時短遊技状態に制御されている場合において、第1移行画像728が表示されているとき(図288(12)参照)には、特別時短遊技状態が継続してもよい。そして、第2始動口122についての保留が無い状態で特別図柄が変動停止すると、通常遊技状態に制御されてもよい。一方で、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されている場合には、第1移行画像728が表示されているとき(第2始動口122についての保留が無くなる前)に通常遊技状態に制御されてもよい。ただし、遊技機1が特殊時短遊技状態に制御されている場合であっても、特別時短遊技状態に制御されている場合と同じように、第1移行画像728が表示されているとき(第2始動口122についての保留が存在しているとき)には、特殊時短遊技状態が継続してもよい。
客待ち画像710は、表示されている状態から、透過度を段階的に変えることなく、非表示の状態に切り替わってもよい。この場合に、客待ち画像710が非表示になったときには保留画像702が表示されておらず、客待ち画像710が非表示になった後に、保留画像702の表示を開始してもよい。
段階表示演出の完了前であっても、動作演出が開始されてもよい。この場合に、段階表示演出の途中、すなわち保留画像702が未完成表示態様により表示されているときに、動作演出が開始されてもよい。
また、第3ステージと、第4ステージとで、第2始動口122に遊技球が入賞したことを報知する入賞音が、異なる音であってもよいし、同じ音であってもよい。
また、第6ステージと、第7ステージとで、第2始動口122に遊技球が入賞したことを報知する入賞音が、異なる音であってもよいし、同じ音であってもよい。
また、特別時短遊技状態と、特殊時短遊技状態とで、第2始動口122に遊技球が入賞したことを報知する入賞音が、異なる音であってもよいし、同じ音であってもよい。
また、第1ステージと、第6ステージおよび第7ステージとで、第2始動口122に遊技球が入賞したことを報知する入賞音が、異なる音であってもよいし、同じ音であってもよい。
例えば、第1始動口121または第2始動口122に遊技球が入賞した場合に、音声出力装置9からの入賞音の出力が開始された後に、保留画像702の表示が開始されてもよい。
客待ち画像710よりも前面のレイヤに小図柄704が表示されることで、客待ち画像710が表示されているときであっても、小図柄704は遊技者に対して視認容易であってもよい。
客待ち画像710が表示されているときに入賞した場合において、客待ち画像710の非表示演出が開始される以前に、保留画像702の表示が開始されてもよい。付言すると、客待ち画像710が表示されているときに入賞した場合において、客待ち画像710の非表示演出が開始される以前に、段階表示演出が実行されることなく完成表示態様の保留画像702が表示されることで、未完成表示態様の保留画像702が視認可能になることなく完成表示態様の保留画像702が視認可能または視認容易になってもよい。また、客待ち画像710が表示されているときに入賞した場合において、客待ち画像710の非表示演出が開始される以前に、段階表示演出が開始され且つ完了することで、未完成表示態様の保留画像702が視認可能になることなく完成表示態様の保留画像702が視認可能または視認容易になってもよい。
特殊時短遊技状態における初回の変動演出が実行される場合に、装飾図柄700が高速で変動する前、すなわち変動開始時動作の実行中に、特殊時短開始画像733、第2移行画像734、モード開始画像736等が表示されてもよい。また、変動開始時動作の開始前に、特殊時短開始画像733、第2移行画像734、モード開始画像736等が表示されてもよい。また、保留画像702が表示される前に、特殊時短開始画像733、第2移行画像734、モード開始画像736等が表示されてもよい。すなわち、特殊時短遊技状態における初回の変動演出にて、保留画像702の表示開始タイミングと、特殊時短開始画像733、第2移行画像734、モード開始画像736等の表示開始タイミングとは、何れが先であってもよい。
特殊時短遊技状態における初回の変動演出が実行される場合に、装飾図柄700が高速で変動する前、すなわち変動開始時動作の実行中に、特殊時短遊技状態に応じた表示態様からなる装飾図柄700やステージ画像706等が表示されてもよい。また、変動開始時動作の開始前に、特殊時短遊技状態に応じた表示態様からなる装飾図柄700やステージ画像706等が表示されてもよい。また、保留画像702が表示される前に、特殊時短遊技状態に応じた表示態様からなる装飾図柄700やステージ画像706等が表示されてもよい。すなわち、特殊時短遊技状態における初回の変動演出にて、保留画像702の表示開始タイミングと、特殊時短遊技状態に応じた表示態様からなる装飾図柄700やステージ画像706等の表示開始タイミングとは、何れが先であってもよい。
上述したステージと、通常表示態様の保留画像702の表示態様とは、何れの組み合わせであってもよい。一例を挙げると、第1ステージにおける通常表示態様の保留画像702の表示態様が、星型(図276参照)の表示態様であってもよい。
また、第3実施形態の第3ステージおよび第4ステージは、第1実施形態の第3ステージであり、第3実施形態の第6ステージおよび第7ステージは、第1実施形態の第4ステージであってもよい。また、第3実施形態の第3ステージおよび第6ステージは、第1実施形態の第3ステージであり、第3実施形態の第4ステージおよび第7ステージは、第1実施形態の第4ステージであってもよい。
Claims (1)
- 遊技者に有利な特別遊技を実行可能な遊技機であって、
判定を行う判定手段と、
演出を制御する演出制御手段と、を備え、
前記演出制御手段は、
第1モードと第2モードのうちの何れかのモードに設定可能であり、
遊技情報に応じた情報表示を表示させることが可能であり、
所定の文字画像を表示可能であり、
可動手段を動作させる役物演出を実行可能であり、
演出図柄を変動表示させてから停止表示させる変動演出を実行可能であり、
前記変動演出において、前記演出図柄を視認容易な特定視認態様により表示可能であり、
前記変動演出において、前記特別遊技が実行されることを示唆する特定演出を実行可能であり、
前記変動演出において、前記特別遊技が実行される可能性を示唆する示唆演出を実行可
能であり、
前記示唆演出には第1示唆演出と第2示唆演出とがあり、
前記第1示唆演出を強調する強調演出を実行可能であり、
前記強調演出には、第1周期にて変化する第1強調演出と前記第1周期とは異なる第2周期にて変化する第2強調演出とがあり、
前記特定演出が実行される場合に、所定の強調演出を実行可能であり、
演出効果に関する特定報知を実行可能であり、
前記所定の強調演出が実行されているときに、前記演出図柄の前記特定視認態様による表示を制限可能であり、前記特定報知を実行可能であり、
前記第2示唆演出の開始前と前記第2示唆演出の開始以降とにおいて、前記第1強調演出の実行時間と前記第2強調演出の実行時間とを異ならせることが可能であり、前記特定報知の報知時間を共通にすることが可能である遊技機。
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