JP7624714B2 - 外設部材用の取付部材、それを用いた外設部材の施工法、外設部材の配設方向の調整法、及び施工構造 - Google Patents

外設部材用の取付部材、それを用いた外設部材の施工法、外設部材の配設方向の調整法、及び施工構造 Download PDF

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Description

本発明は、それぞれの敷地環境等に応じて様々な方向に建てられた建築物の屋根勾配に対し、太陽電池パネル等の外設部材にとって好適な配設方向を選択できる外設部材用の取付部材、それを用いた外設部材の施工法、外設部材の配設方向の調整法、及び施工構造に関する。
建築物の屋根面上に配設される太陽電池モジュール等の外設部材は、必要とされる環境条件に応じて配設方向が設定されていることが望ましい。例えば太陽電池モジュールでは、季節に応じて太陽光の照射をより多く受ける方向に配設されていることが望ましい。
スレート屋根、横葺き屋根等の既存屋根に太陽電池等の外設部材を取り付ける場合には、既存屋根に支持具や金具などを配して新たな基礎を構築し、その基礎に外設部材を設置する構造が採用されている(例えば特許文献1,2など)。
例えば特許文献1には、外装面の2つのハゼに跨がるように支持金具1を固定し、該支持金具1上に太陽電池モジュール11を載置させる構造が採用されている。
また、特許文献2には、略直方体状の取付け具1を外装面に固定し、該取付け具1に太陽電池等を取り付ける構造が採用されている。
特開2013-40524号公報 特開2012-193569号公報
しかしながら、前記特許文献1,2では、2つのハゼに跨がる上面部が、太陽電池モジュールの支持面且つ取付面となっているため、屋根勾配に沿うように複数の太陽電池モジュールが配設されてしまい、十分な照射効率が得られないこともあった。即ち屋根勾配に平行状にフレームを取り付けても或いは屋根勾配に直交状にフレームを取り付けても太陽電池モジュールは専ら矩形状であるため、屋根勾配に沿うように配設されるものであった。さらに、季節に応じて太陽照射には変動があるため、建築物の屋根勾配が効率よく太陽照射を受けることができないことも多くあった。
そこで、本発明は、それぞれの敷地環境等に応じて様々な方向に建てられた建築物の屋根勾配に対し、太陽電池パネル等の外設部材にとって好適な配設方向を選択できる外設部材用の取付部材、それを用いた外設部材の施工法、、外設部材の配設方向の調整法、及び施工構造を提案することを目的とする。
本発明は、上記に鑑み提案されたのであって、外装面を構成する外装材にて形成される凸状部に固定する取付部材であって、前記凸状部に取り付けられ、その上面部に取付ボルトが立設されている下方部材と、上方に外設パネルを支持可能なフレームが取り付けられ、前記取付ボルトを挿通できる孔を備える底面部が備えられている上方部材と、
前記取付ボルトが前記底面部の孔を挿通した状態で締め付けることで、前記下方部材の前記上面部に前記上方部材の前記底面部回転自在に取り付けられるように固定される締着ナットと、からなることを特徴とする外設部材用の取付部材に関する。
また、本発明は、前記取付部材を用いた外設部材の施工法であって、前記凸状部に前記下方部材が取り付けられる第1の工程と、該下方部材の前記上面部に対して回転自在に前記上方部材の前記底面部が取り付けられることで、前記フレームが旋回自在となり、該フレームに支持される前記外設部材の設置角度が前記凸状部に対して調整可能となる第2の工程と、前記締着ナットを締め付けることで、前記下方部材と前記上方部材とが固定される第3の工程と、からなることを特徴とする外設部材の施工法をも提案する。
さらに、本発明は、前記取付部材を用いた外設部材の配設方向の調整法の施工法であって、前記締着ナットを緩める工程と、前記上方部材を回転させることで、前記フレームを旋回させて前記外設部材の接地角度が前記凸状部に対して調整できる工程と、前記締着ナットを再び締め付ける工程と、からなることを特徴とする外設部材の配設方向の調整法をも提案する。
また、本発明は、前記取付部材を用いた外設部材の施工構造であって、屋根勾配に沿って形成される前記凸状部に対し、傾斜状に前記フレームが配設されるように前記取付部材を取り付けることにより、該フレームに前記外設部材が支持されていることを特徴とする外設部材の施工構造をも提案する。
本発明の外設部材用の取付部材は、外装面を構成する外装材にて形成される凸状部に固定される下方部材と、上方に外設パネルを支持可能なフレームが取り付けられ、前記取付ボルトを挿通できる孔を備える底面部が備えられている上方部材と、取付ボルトが前記底面部の孔を挿通した状態で締め付けることで、前記下方部材の前記上面部に前記上方部材の前記底面部が回転自在に取り付けられるように固定される締着ナットと、からなり、太陽電池パネル等の各種の外設部材を、屋根勾配に対して傾斜状に配設することができ、季節に応じて例えば太陽照射には変動があるように適切な傾斜角度を選択して容易に上方部材及びフレームを取り付けることができる。
また、前記取付部材を用いた外設部材の施工法は、一つ一つの工程が極めて簡易な操作であるため、総じて容易に行うことができる。
さらに、前記取付部材を用いた外設部材の配設方向の調整法の施工法は、一つ一つの工程が極めて簡易な操作であるため、総じて容易に行うことができ、例えば外設部材が太陽電池パネルである場合には、季節の変動に応じて一年に2~3回の調整を行うようにしてもよい。
また、前記取付部材を用いた外設部材の施工構造は、屋根勾配に沿って形成される前記凸状部に対し、傾斜状に前記フレームが配設されることで、太陽電池パネル等の各種の外設部材も、その建築物の立地条件等の環境条件に応じて傾斜角度を選定することにより、十分な効率(前述の太陽電池パネルであれば照射効率)を得ることができる。
(a)本発明の実施例1の取付部材を凸状部に沿うように取り付けた状態を一部拡大して示す正面図、(b)この取付部材を構成する上方部材を拡大して示す斜視図、(c)下方部材を拡大して示す正面図、(d)凸状部に取付部材を取り付けた直後を示す斜視図、(e)上方部材を回転させた状態を示す斜視図である。 (a)縦葺き屋根の凸状部に沿うように実施例1の取付部材及びフレームを取り付ける状態を示す分解斜視図、(b)取り付けた状態を示す斜視図、(c)用いたフレームを拡大して示す正面図である。 (a)縦葺き屋根の凸状部に実施例1の上方部材及びフレームが傾斜状に固定された一例を示す平面図、(b)その正面図、(c)その側面図、(d)その斜視図である。 (a)縦葺き屋根の凸状部に実施例1の上方部材及びフレームが別の傾斜状に固定された他の一例を示す平面図、(b)その正面図、(c)その側面図、(d)その斜視図である。 (a)実施例2の取付部材に固定されたフレーム材に、架設フレーム、高さ調整材、及び支持フレームを取り付けた状態を示す正面図、(b)その配設状態の一部を示す側面図である。 (a)実施例3における上方部材とフレームとを嵌合式にて固定した状態を示す正面図、(b)その平面図、(c)その側面図、(d)その上方部材のみを示す正面図、(e)実施例1における上方部材とフレームとをビス固定にて固定した状態を示す正面図、(f)その平面図、(g)その側面図、(h)その上方部材のみを示す正面図、(i)実施例2における上方部材とフレームとをボルトナット固定式にて固定した状態を示す正面図、(j)その平面図、(k)その側面図、(l)その上方部材のみを示す正面図である。
本発明の外設部材用の取付部材は、外装面を構成する外装材にて形成される凸状部に固定する部材であって、前記凸状部に取り付けられ、その上面部に取付ボルトが立設されている下方部材と、上方に外設パネルを支持可能なフレームが取り付けられ、前記取付ボルトを挿通できる孔を備える底面部が備えられている上方部材と、前記取付ボルトが前記底面部の孔を挿通した状態で締め付けることで、前記下方部材の前記上面部に前記上方部材の前記底面部回転自在に取り付けられるように固定される締着ナットと、からなる。
この取付部材を構成する下方部材は、前述のように外装面を構成する外装材にて形成される凸状部に取り付けられ、且つその上面部に取付ボルトが立設されている構成を備えるものであれば、特にそれらの詳細な構成を問わない。
即ち凸状部に取り付けられる構成としては、この凸状部を変形させたり潰さないものであればよく、その具体的な構成を問わない。
また、上面部に取付ボルトが立設される構成についても、上面部に形成される孔から取付ボルトが上向きに立設される、即ち上面部の裏面側に取付ボルトの頭部が位置し、孔から上向きに雄ネジ部分が配設される構成であればよく、その具体的な構成を問わない。
例えば後述する図示実施例に示す下方部材は、左右一対の部材が回動自在に組み合わされた構成であって、凸状部を挟み込むように取り付けられ、しかも上面部の裏面に頭部を保持された取付ボルトが立設されるため、本発明に用いられる下方部材としては望ましい。
この取付部材を構成する上方部材は、前述のように上方に外設パネルを支持可能なフレームが取り付けられ、前記取付ボルトに回転自在に固定される底面部が備えられている構成を備えるものであればよく、特にそれらの詳細な構成を問わない。
即ちフレームが取り付けられる構成としては、このフレームを保持できればよく、その具体的な構成を問わないが、後述する図示実施例のようにフレームを、上面部の左右に側面部が形成される略角門状の成形体であって、その上面部や左右の側面部に、外側が開放する溝状部を長さ方向に条設したレールを形成することで、強固で利便性の高いフレームとなる。そして、このレールにボルトの頭部を保持させてスライド状に移動できるようにして上方部材と接続(ナットの締着)できるようにしてもよいし、嵌合、ビス止め等でもよく、それらの組み合わせ(併用)でもよい。後の調整を勘案すると、ボルトナットによる締着が好ましい。
また、取付ボルトに対し、回転自在に底面部が固定される構成についても、その具体的な構成を問わない。
例えば後述する図示実施例に示す上方部材は、底面部の左右からそれぞれ立ち上がる起立片間にフレームを保持できる構成であって、底面部には取付ボルトの回転を阻害することなく挿通できる孔が設けられ、且つ孔の上面には固定板材が介在されるため、本発明に用いられる上方部材としては望ましい。なお、取付ボルトは、汎用の六角ボルトを用いている。
この取付部材を構成する締着ナットは、前述のように前記下方部材から立設されている取付ボルトに締め付けることで、前記下方部材と前記上方部材とが固定されるものであれば、特にその詳細な構成を問わない。
例えば後述する図示実施例に示す締着ナットは、汎用の工具にて容易に締め付けることができる六角ナットを用いている。
なお、この取付部材の取付対象である外装材は、その敷設状態にて隣接する外装材の側端縁にて凸状部を形成するものであり、後述する図示実施例のように縦葺き屋根材にて形成される折板屋根の山状部の頂部に形成されることが多い。
前記凸状部は、後述する図示実施例に示すように外装材の側縁を略垂直状に立ち上げてカシメて形成した構造でも、その外側にキャップ状のカバー材を配した構造でも、一方の側縁に他方の側縁を重合させて形成した構造でもよく、特にその構成を問わない。
また、前記外設部材としては、専ら太陽電池パネルを例に説明したが、それ以外の緑化パネル(構造)、或いは新設の屋根材(構造)等の屋根面の大きな面積を占めるものであっても、雪止め金具や避雷針、アンテナ等の部分的に設けるものであってもよい。
なお、太陽電池パネルにおいても、太陽電池モジュールの周縁に枠体を備える構造でも、太陽電池を外装材に一体的に設けた構造でもよくその構成は特に問わない。
さらに、これらの外設部材を支持可能なフレームとしては、前記上方部材に保持される部材であれば、特にその形状や構成等を問わない。例えば外設部材(の側縁)が直接的に支持されてもよいし、又は一つ或いは複数の支持部材を介して間接的に支持されてもよく、後述する図示実施例のように上面や側面に、取付具を保持して長さ方向にスライド状に移動させることができる複数のレールを備えることが望ましい。
このような構成を備える本発明の取付部材では、凸状部に下方部材と上方部材とを組み合わせた状態で、取付ボルトに締着ナットを締め付けることで、下方部材と上方部材とが凸状部に対して任意の傾斜角度で固定される。
また、この取付部材を用いた外設部材の施工法は、凸状部に前記下方部材が取り付けられる第1の工程と、該下方部材に対して回転自在に前記上方部材が取り付けられる第2の工程と、前記締着ナットを締め付ける第3の工程と、からなる。
前記第1の工程は、凸状部に前記下方部材が取り付けられる工程であり、この凸状部を変形させたり潰さないように左右から凸状部を包むように配設する。
前記第2の工程は、下方部材に対して回転自在に前記上方部材が取り付けられる工程であり、この工程にて、前記フレームが旋回状に回転自在となり、該フレームに支持される前記外設部材の設置角度が前記凸状部に対して調整可能となる。
前記第3の工程は、前記締着ナットを締め付ける工程であり、この工程にて、前記下方部材と前記上方部材とが固定される。即ち取付ボルトの頭部と締着ナット(固定部材)との間に、前記下方部材と前記上方部材とを挟着状に固定する。なお、図示実施例のように下方部材に取付ボルトの供回りを防止する頭部の保持片が設けられていることが望ましく、また締着ナットの底面部への食い込みを防止する固定板材が介在されていることが望ましい。
このような第1~第3の工程からなる施工法は、一つ一つの工程が極めて簡易な操作であるため、総じて容易に行うことができる。
さらに、この取付部材を用いた外設部材の配設方向の調整法は、前記締着ナットを緩める(A)工程と、前記上方部材を回転させることで、前記フレームを旋回状に回転させて前記外設部材の接地角度が前記凸状部に対して調整できる(B)工程と、前記締着ナットを再び締め付ける(C)工程と、からなる。
なお、この調整法は、前述の施工法のように既に施工された外設部材の施工構造を前提とした表記であって、まず(A)工程から(B)工程、その後(C)工程という順に施工する。
このような(A)~(C)工程からなる調整法は、一つ一つの工程が極めて簡易な操作であるため、総じて容易に行うことができ、例えば外設部材が太陽電池パネルである場合には、季節の変動に応じて一年に2~3回の調整を行うようにしてもよい。
また、この取付部材を用いた外設部材の施工構造は、屋根勾配に沿って形成される前記凸状部に対し、傾斜状に前記フレームが配設されることにより、該フレームに前記外設部材が支持されている。
前述の背景技術の欄でも説明したように、従来、屋根勾配に沿うように、即ち凸状部(ハゼ)に平行状に或いは直交状に取り付けたフレームに矩形状の太陽電池モジュールが配設されるので、屋根勾配が太陽電池モジュールの配設方向を決定してしまっていたため、十分な照射効率が得られない場合があった。それに対し、本発明の施工構造では、凸状部にフレームが傾斜状に配設される構成、即ち上方部材を下方部材に対して回動させることで上方部材に保持されるフレームを傾斜状に取り付けることができ、該フレームに取り付けられる太陽電池パネル等の外設部材を傾斜状に配設することができる。
そのため、この施工構造では、その建築物の立地条件等の環境条件に応じて傾斜角度を選定することにより、十分な照射効率を得ることができる。
本発明の取付部材は、図1(a)~(e)に示す実施例1では、外装面を構成する外装材1にて形成される凸状部13に取り付けられ、その上面部21に取付ボルト2Cが立設されている下方部材2と、上方に図示しない外設パネルを支持可能なフレーム(当該図1では図示しない)4が取り付けられ、前記取付ボルト2Cに回転自在に固定される底面部31が備えられている上方部材3と、前記取付ボルト2Cに締め付けることで、前記下方部材2と前記上方部材3とが固定される締着ナット2Dと、からなる。
前記下方部材2は、図1(c)に拡大して示すように凸状部13の上方及び右方に配され、取付ボルト2Cが貫通する上面部21と側面部22を備え、更に前記凸状部13の基端に先端が係止する底面部25を備えるコ字状材2Bと、凸状部13の左方に配されて上端が前記上面部21と回動自在に枢着された側面部23を備え、更に前記凸状部13の基端に先端が係止する底面部26を備えるL字状材2Aと、前記取付ボルト2Cとそれに螺合する締着ナット2Dとからなる。
また、前記L字状材2Aの側面部22から内側上方に延在して上面部21の裏面に沿う傾斜延在部24が設けられ、該傾斜延在部24の先端には、取付ボルト2Cが貫通する孔とその頭部を保持できる矢先部分24a,24aが設けられている。
更に、前記上面部21の先端(図では右端)には上方へ延在する傾斜片211が形成され、前記底面部25,26には、下方へ延在する脚状部251,261が形成されている。
なお、前記矢先部分24aは、前記孔の端縁に頭部の高さより長く形成された垂下片の下端に設けられ、断面が矢の先端形状をしていることで、下方から挿入された取付ボルト2Cの頭部を保持できる。
即ち下方からの取付ボルト2Cの挿入により、垂下片が弾性で外側へ押し広げられ、その頭部の上面が孔の端縁に当接した時点で垂下片が内側へ弾性回復するので、矢先部分24a,24aの下端が頭部の落下を防止する。なお、前記頭部の上面とは、下面となる頭部の頂面ではなく、雄ネジ部分の基端となる面を指し、当該図1(a)では上方に位置している。
前記下方部材2は、予め前記L字状材2Aと前記コ字状材2Bとを回動自在に枢着しておき、凸状部13の左方にL字状材2Aが、凸状部13の上方及び右方にコ字状材2Bが位置するように取り付ける。そして、傾斜延在部24の下方から取付ボルト2Cを臨ませ、その頭部は矢先部分24a,24aに保持され、その雄ネジ部分は傾斜延在部24から上面部21を貫通するように上向きに配設される。
そのため、この下方部材2は、上方に延在させた取付ボルト2Cの雄ネジ部分の先端に締着ナット2Dを螺合させて締め付けると、取付ボルト2Cが上方へ引っ張り上げられるように作用することで、L字状材2Aの傾斜延在部24とコ字状材2Bの上面部21とが圧接(重合)状に取り付けられると共に各部材2A,2Bの底面部25,26が突き合わせ状となるが、締着ナット2Dの締め付けは上方部材3の配設後であるから、締着ナット2Dの締め付け以前ではこの下方部材2は一体化されていない。
なお、取付ボルト2Cは、その頭部が矢先部分24a,24aに保持されているので、締着ナット2Dを締め付ける以前も落下して下方へ脱離することがなく、しかも矢先部分24a,24aが設けられている垂下片が締着ナット2Dを締め付けた際に頭部が供回りすることを防止する。
前記上方部材3は、図1(b)に拡大して示すように取付ボルト2Cに回転自在に固定される底面部31が備えられ、該底面部31の左右からそれぞれ立ち上がる起立片32,32間に図示しないフレームを保持でき、この底面部31には取付ボルト2Cの回転を阻害することなく挿通できる孔310が設けられ、且つ孔310の上面には固定板材3Bが介在される構成である。
この上方部材3は、左右対称状の部材であって、略水平状の底面部31の左右に鉛直状の縦片部33が設けられているが、左右の縦片部33,33のやや下方に架け渡されてH字状を形成している横片が底面部31である。そして、縦片部33のやや上方から外側へ傾斜状に、続いて鉛直状に、更に外側へ傾斜状に延在しているのが起立片32である。図中、符号321は起立片32の上端付近の傾斜状に延在している部分を指し、符号320は起立片32の略中央に形成された円孔である。
なお、前記固定板材3Bは、前記底面部31に形成した円孔320より大きな円盤状であって、締着ナット2Dとの間に座金3cやスプリングワッシャー3d等を介在させて配設する部材であり、締め込みによる挟着状の圧力を伝えて強固に固定するための硬質な板材である。
また、前記取付ボルト2C及び前記締着ナット2Dは、図1(a)に示すように六角ボルト及び六角ナットである。
また、図1では図示しないフレーム4は、図2(c)に拡大して示すように上面部41の左右に側面部42,42が形成される略角門状の成形体であって、上面部41の中央には上方が開放するレールR1が、各側面部42には側外方が開放するレールR2,R3が上下に並んで形成され、合計5つの開放溝が形成されている。この開放溝は、内部(空間)がボルトの頭部よりやや大きく、入り口がボルトの脚部よりやや広く且つ頭部より狭く形成され、側方よりボルトの頭部を陥入させた状態で長さ方向にスライド状に移動させる
下方に位置する側外方が開放するレールR3には、横ボルト4b及びナット4cが取り付けられて上方部材3に対するフレーム4の固定位置を任意に調整できる。即ちレールR3には、横ボルト4bの頭部が陥入された状態で長さ方向にスライド移動させることができるので、任意の位置にてナット4cを締め付けると、上方部材3に対してフレーム4が一体的に固定される。
図示実施例における凸状部13は、外装材1(縦葺き屋根材)にて形成される折板屋根の山状部の頂部に形成されている。この外装材1は、平坦状の面板部11の左右から傾斜状に立ち上がる立上り部12を備え、その敷設状態にて隣接する外装材1,1の側端縁にて凸状部13が形成される構造である。図中の符号14は、立上り部12の上方に形成される台状部分であり、この台状部分14の端縁を略垂直状に立ち上げてカシメて形成されたのが前記凸状部13である。
この実施例1における取付部材を用いた外設部材の施工法は、第1の工程として、下方部材2を凸状部13に取り付けるには、左右から凸状部13を包むように配設する。
具体的には予めL字状材2Aとコ字状材2Bとを回動自在に枢着しておき、凸状部13の左方にL字状材2Aが、凸状部13の上方及び右方にコ字状材2Bが位置するように取り付ける。
次に、傾斜延在部24の下方から取付ボルト2Cを臨ませて雄ネジ部分から挿入すると、その雄ネジ部分は傾斜延在部24から上面部21を貫通するように上向きに配設され、その頭部は矢先部分24a,24aに保持される。
この時点で上方に延在させた取付ボルト2Cの雄ネジ部分の先端には締着ナット2Dが螺合されていないが、その頭部が傾斜延在部24の裏面側の矢先部分24a,24aに保持されているので、取付ボルト2Cが落下して脱離することがない。
続く第2の工程は、取り付けた下方部材2に対して回転自在に前記構成の上方部材3及びフレーム4が取り付けられる工程であり、この工程にて、前記構成のフレーム4が旋回状に回転自在となり、該フレーム4に支持される外設部材の設置角度が前記凸状部13に対して調整可能となる。
この工程は、下方部材2に上方部材3を取り付けた後、フレーム4を取り付けるようにしてもよいし、予め上方部材3にフレーム4を固定した状態で下方部材2に取り付けるようにしてもよい。
前述の前者の方法は、上方部材3の底面部31に固定板材3B及び締着ナット2Dを沿わせた状態で取付ボルト2Cに取り付け、所望の傾斜角度で締着ナット2Dを締め付けた後にフレーム4を固定する。なお、フレーム4の固定については、図6(e)に示すように上方部材3の起立片32の外側からフレーム4の側面部42へ固定具を打ち込んで固定するようにしてもよい。
前述の後者の方法は、予め図6(i)に示すように予め上方部材3にフレーム4を固定した後、取付ボルト2Cに取り付ける。この態様では、フレーム4に設けた開放溝のうち側方のレールR3内に横ボルト4bの頭部を嵌入させた状態でナット4cを螺合させることで上方部材3とフレーム4とを一体に固定する。
なお、締着ナット2Dを締め付けることで、取付ボルト2Cが上方へ引っ張り上げられるように作用することで、L字状材2Aの傾斜延在部24とコ字状材2Bの上面部21とが圧接(重合)状に取り付けられると共に各部材2A,2Bの底面部25,26が突き合わせ状となるが、締着ナット2Dの締め付けは上方部材3の配設後であるから、締め付け以前ではこの下方部材2は一体化されていない。
その後の第3の工程は、前記締着ナット2Dを締め付ける工程であるが、この工程にて、前記下方部材2と前記上方部材3とが固定される。即ち取付ボルト2Cの頭部と締着ナット2Dとの間に、下方部材2と上方部材3とが挟着状に固定されている。また、当該図示実施例では下方部材2に取付ボルト2Cの供回りを防止する頭部の保持片(上向き片)が設けられ、締着ナット2Dの底面部31への食い込みを防止する固定板材3Bが介在されている。
このような第1~第3の工程からなる施工法は、一つ一つの工程が極めて簡易な操作であるため、総じて容易に行うことができる。
そして、この施工法にて形成される施工構造は、屋根勾配に沿って形成される凸状部13に対し、傾斜状にフレーム4が配設されることで、太陽電池パネル等の各種の外設部材も、その建築物の立地条件等の環境条件に応じて傾斜角度を選定することにより、十分な効率(前述の太陽電池パネルであれば照射効率)を得ることができる。
さらに、この取付部材を用いた外設部材の配設方向の調整法は、締着ナット2Dを緩める工程と、上方部材3を回転させることで、フレーム4を旋回状に回転させて外設部材の接地角度が凸状部13に対して調整できる工程と、締着ナット2Dを再び締め付ける工程と、を行う。このような調整法は、一つ一つの工程が極めて簡易な操作であるため、総じて容易に行うことができ、例えば外設部材が太陽電池パネルである場合には、季節の変動に応じて一年に2~3回の調整を行うようにしてもよい。
図3(a)及び図4(a)に示すそれぞれの取付構造は、屋根(屋根面)の傾斜勾配に沿って形成される凸状部13に対し、上方部材3及びフレーム4が異なる角度の傾斜状に固定された例である。
凸状部13は、屋根(屋根面)勾配に平行状に形成されるので、例えば図示しない外設部材が矩形状である場合には、屋根(屋根面)の傾斜勾配に平行状又は直交状に外設部材が配設されることになり、屋根面と同様の面一状の外設部材面が形成される。面一状の外設部材面は、強風に対する耐性が高く、屋根面に吹き降ろす風にも吹き上げる風にも極めて耐性が高い。
なお、この実施例1の取付部材は、図6(e)~(h)に示すように上方部材3とフレーム4とがビス固定(ビス4d)により一体化されてもよい。即ちこの上方部材3には、レールR3に横ボルト4bやナット4cは取り付けられず、起立片32の外側からビス4dを打ち込んでフレーム4と一体的に固定されている。
実施例2の取付部材は、前記実施例1における上方部材3の縦片部33に形成される円孔320に代えて横長の矩形孔320'が設けられた上方部材3'を有するものであって、図5(a),(b)に示す態様では、高さ調整材6を、隣り合うフレーム4,4に架け渡した架設フレーム5に固定することで、図示しない外設部材(符号7は外設部材の端縁を支持する支持フレーム)に高低差を付けて傾斜状に配設できる。即ち高さ調整材6を用いることで、外設部材の端縁を支持する支持フレーム7が高さ方向に傾斜されて配設されている状態が図5(b)に示されている。
なお、フレーム4には、左右側面に側外方が開放するレールR3が形成され、該レールR3に横ボルト4b及びナット4cが取り付けられることで、上方部材3に対するフレーム4の固定位置を任意に調整できることは既に説明したとおりであるが、頂部に形成された上方が開放するレールR1にも、同様の縦ボルト4d及びナット4eが取り付けられることで、フレーム4に対する架設フレーム5の固定位置を任意に調整できる。そのため、この図5(b)では図面の奥行き方向へ延在するフレーム4,4に対し、左右方向に延在する架設フレーム5をスライド状に移動させることもできる。
架設フレーム5は、横方向に延在する底面部51と縦方向に延在する起立面部52とを備え、長さ方向に略L字状の断面形状を有する成形体であって、底面部51に形成された孔(図示せず)に前記縦ボルト4dの先端が挿通された状態でナット4eを締め付けることでフレーム4に一体に取り付けられる。また、起立面部52には、側方が開放するレールR4が設けられ、該レールR4に横ボルト5b及びナット5cが取り付けられることで、重合状に隣接する支持フレーム7と一体的に固定される。
支持フレーム7は、横方向に延在する上面部71と縦方向に延在する脚部72とを備え、長さ方向に略L字状の断面形状を有する成形体であって、脚部72に形成された孔(図示せず)に前記横ボルト5dの先端が挿通された状態でナット5cを締め付けることで架設フレーム5に一体に取り付けられる。また、上面部71には、上方が開放するレールR5が設けられ、該レールR5に縦ボルト7b及びナット7cが取り付けられることで、図示しない外設部材と一体的に固定される。
これらの架設フレーム5と支持フレーム7は、同一の部材であって、ボルトの頭部を嵌入可能なレールR4、R5を縦面として用いるか横面として用いるかで相違する。
高さ調整材6は、隣り合うフレーム4,4に架け渡した架設フレーム5に固定される部材であって、横ボルト5b及びナット5cと同様に架設フレーム5のレールR4に取り付けられる横ボルト5d及びナット5eによりその基端(下端)部分が一体的に固定され、更にその上端部分は、横ボルト6b及びナット6cにて支持フレーム7と一体的に取り付けられている。
前記実施例1では、屋根(屋根面)に沿う(=張り付ける)ように外設部材(太陽電池パネル)を配設する構造では、屋根の傾斜勾配に平行状又は直交状に外設部材を配設することになるため、上方部材3及びフレーム4を傾斜勾配に傾斜状に固定した効果が十分に発揮されない場合もある。このような場合には、この実施例2のように高さ方向に傾斜が形成されるように高さ調整材6を隣り合うフレーム4,4に架け渡した架設フレーム5に固定し、この架設フレーム5に、支持フレーム7を取り付けると共に矩形状の外設部材の端縁を係止することで、上方部材3'及びフレーム4を傾斜勾配に傾斜状に固定した効果が十分に発揮され、外設部材(太陽電池パネル)の効率(照射効率)を高くすることができる。
また、この実施例2の取付部材は、図6(i)~(l)に示すように上方部材3'とフレーム4とが実施例1と同様にボルトナット式で固定される構成を備えている。即ちこの上方部材3’には、レールR3に横ボルト4b及びナット4cが取り付けられているため、フレーム4と一体的に固定されている。
なお、それ以外の構成は全て実施例1と同様であるから、図面に同一符号を付して説明を省略する。
実施例3の取付部材は、図6(a)~(d)に示すように上方部材3"とフレーム4とが嵌合式で固定される構成を備えている。即ちこの上方部材3"は、起立片32",32"の内側に突出された嵌合突起323を備え、フレーム4のレールR3の下側縁部と弾性的に嵌合している。
なお、それ以外の構成は全て実施例1と同様であるから、図面に同一符号を付して説明を省略する。
1 外装材(縦葺き屋根材)
11 面板部
12 側面部
13 凸状部
2 下方部材
21 上面部
2A L字状材
2B コ字状材
2C 取付ボルト
2D 締着ナット
3,3',3" 上方部材
3B 固定板材
3c スプリングワッシャー
3d 座金
31 底面部
310 孔
32 起立片
33 縦片部
4 フレーム
41 上面部
42 側面部
R1~R5 レール
4b 横ボルト
4c ナット

Claims (4)

  1. 外装面を構成する外装材にて形成される凸状部に固定する取付部材であって、
    前記凸状部に取り付けられ、その上面部に取付ボルトが立設されている下方部材と、
    上方に外設パネルを支持可能なフレームが取り付けられ、前記取付ボルトを挿通できる孔を備える底面部が備えられている上方部材と、
    前記取付ボルトが前記底面部の孔を挿通した状態で締め付けることで、前記下方部材の前記上面部に前記上方部材の前記底面部回転自在に取り付けられるように固定される締着ナットと、
    からなることを特徴とする外設部材用の取付部材。
  2. 前記凸状部に前記下方部材が取り付けられる第1の工程と、
    該下方部材の前記上面部に対して回転自在に前記上方部材の前記底面部が取り付けられることで、前記フレームが旋回自在となり、該フレームに支持される前記外設部材の設置角度が前記凸状部に対して調整可能となる第2の工程と、
    前記締着ナットを締め付ける第3の工程と、
    からなることを特徴とする請求項1に記載の取付部材を用いた外設部材の施工法。
  3. 前記締着ナットを緩める工程と、
    前記上方部材を回転させることで、前記フレームを旋回させて前記外設部材の接地角度が前記凸状部に対して調整できる工程と、
    前記締着ナットを再び締め付ける工程と、
    からなることを特徴とする請求項1に記載の取付部材を用いた外設部材の配設方向の調整法。
  4. 請求項1に記載の取付部材を用いた外設部材の施工構造であって、
    屋根勾配に沿って形成される前記凸状部に対し、傾斜状に前記フレームが配設されるように前記取付部材を取り付けることにより、該フレームに前記外設部材が支持されていることを特徴とする外設部材の施工構造。
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