JP7520304B2 - プログラム、応答生成方法、及び応答生成装置 - Google Patents
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Description
図1は、本発明の実施の形態に係る応答生成装置1の概要を説明するための図である。図1を参照して、本発明の実施の概要を述べる。
図2は、実施の形態に係る応答生成装置1の機能構成を模式的に示す図である。応答生成装置1は、記憶部2と制御部3とを備える。図2において、矢印は主なデータの流れを示しており、図2に示していないデータの流れがあってもよい。図2において、各機能ブロックはハードウェア(装置)単位の構成ではなく、機能単位の構成を示している。そのため、図2に示す機能ブロックは単一の装置内に実装されてもよく、あるいは複数の装置内に分かれて実装されてもよい。機能ブロック間のデータの授受は、データバス、ネットワーク、可搬記憶媒体等、任意の手段を介して行われてもよい。
図7は、実施の形態に係る要談応答文生成部320の内部構成を模式的に示す図である。要談応答文生成部320は、文脈抽出部3200、特徴型分類部3201、文生成部3202、情報判定部3203、通知部3204、及び記録部3205を備える。
図10は、実施の形態に係る応答生成装置1が実行する情報処理の流れを説明するためのフローチャートである。本フローチャートにおける処理は、例えば応答生成装置1が起動したときに開始する。
以上説明したように、実施の形態に係る応答生成装置1によれば、要談に対応する自動対話技術を提供することができる。
2・・・記憶部
3・・・制御部
30・・・取得部
31・・・発話分類部
310・・・文節分割部
311・・・意味分類部
312・・・文脈分割部
313・・・発話種類特定部
314・・・決定部
32・・・応答文生成部
320・・・要談応答文生成部
3200・・・文脈抽出部
3201・・・特徴型分類部
3202・・・文生成部
3203・・・情報判定部
3204・・・通知部
3205・・・記録部
321・・・雑談応答文生成部
3210・・・発話者特定部
3211・・・モデル取得部
3212・・・文生成部
3213・・・文脈特定部
3214・・・質問文生成部
3215・・・学習データ保存部
33・・・出力部
Claims (11)
- コンピュータに、
発話の音声データを取得する機能と、
前記音声データを解析して、前記発話を要談と雑談とのいずれかに分類する機能と、
前記発話が要談に分類された場合、前記発話に対する要談用の応答文を生成する機能と、
前記発話が雑談に分類された場合、前記発話に対する雑談用の応答文を生成する機能と、
生成された前記応答文を出力する機能と、
を実現させ、
前記発話を要談と雑談とのいずれかに分類する機能は、
前記発話を文節に分割する機能と、
分割した文節それぞれを、当該文節の意味を示す複数の意味カテゴリーのいずれかに分類する機能と、
前記文節それぞれの意味カテゴリーに基づいて、前記発話を文脈単位に分割する機能と、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて前記発話が要談と雑談とのいずれに分類するかを決定する機能と、を含み、
前記要談用の応答文を生成する機能は、
前記文脈それぞれから質問に関する文脈と依頼に関する文脈とを抽出する機能と、
抽出された質問に関する文脈と依頼に関する文脈とのそれぞれについて、当該文脈を前記要談の対象とするドメイン毎にあらかじめ定められたいずれかの特徴型に分類する機能と、
抽出した質問に関する文脈及び依頼に関する文脈それぞれについて、分類された前記特徴型に基づいて応答文を生成する機能と、を含み、
前記出力する機能は、抽出した質問に関する文脈及び依頼に関する文脈それぞれの応答文を順に出力する、
プログラム。 - 前記発話を要談と雑談とのいずれかに分類する機能は、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて、各文脈の発話種類を特定する機能をさらに含み、
前記発話が要談と雑談とのいずれに分類するかを決定する機能は、分割された文脈それぞれの発話種類と各文脈に含まれる文節の意味カテゴリーとに基づいて前記発話が要談と雑談とのいずれに分類するかを決定する、
請求項1に記載のプログラム。 - 前記要談用の応答文を生成する機能は、
抽出された質問に関する文脈と依頼に関する文脈とのそれぞれについて、要談用の応答文を生成するための情報がそろっているか否かを判定する機能を含み、
前記要談用の応答文を生成する機能における応答文を生成する機能は、応答文を生成するための情報が不足していると判定された場合、当該情報を問い合わせるための応答文を生成する、
請求項1又は2に記載のプログラム。 - 前記要談用の応答文を生成する機能は、
前記特徴型に分類する機能において、前記文脈がいずれの特徴型にも分類できないと判定された場合、前記発話の発話者との会話を引き継ぐオペレータに通知する機能と、
前記オペレータの発話と当該発話に対する前記発話者の応答とを、前記文脈と紐づけて記憶部に記録する機能と、
をさらに含む請求項1から3のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記要談用の応答文を生成する機能は、前記出力する機能が要談用の応答文の出力を終えた後に、前記発話の発話者に依頼された事項を復唱するための応答文を作成する、
請求項1から4のいずれか1項に記載のプログラム。 - コンピュータに、
発話の音声データを取得する機能と、
前記音声データを解析して、前記発話を要談と雑談とのいずれかに分類する機能と、
前記発話が要談に分類された場合、前記発話に対する要談用の応答文を生成する機能と、
前記発話が雑談に分類された場合、前記発話に対する雑談用の応答文を生成する機能と、
生成された前記応答文を出力する機能と、
を実現させ、
前記雑談用の応答文を生成する機能は、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて、発話者を特定する機能と、
特定された発話者毎に機械学習によって生成された対話モデルを取得する機能と、
分割された文脈それぞれに前記対話モデルを適用することで、各文脈に対する応答文を生成する機能と、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて、前記発話者に固有の話題に関する文脈を特定する機能と、
前記固有の話題に関連する質問であって前記発話者に関する情報を引き出すための質問を含む応答文を生成する機能と、
前記質問を含む応答文と、前記質問を含む応答文に対する前記発話者の回答とを対応づけて、前記対話モデルの学習データとして記憶部に保存する機能と、を含む、
プログラム。 - 前記対話モデルは、前記発話者の固有の話題に関連する質問を含む応答文に対して前記発話者が過去に回答した情報を用いて学習されている、
請求項6に記載のプログラム。 - プロセッサが、
発話の音声データを取得するステップと、
前記音声データを解析して、前記発話を要談と雑談とのいずれかに分類するステップと、
前記発話が要談に分類された場合、前記発話に対する要談用の応答文を生成するステップと、
前記発話が雑談に分類された場合、前記発話に対する雑談用の応答文を生成するステップと、
生成された前記応答文をスピーカに出力するステップと、
を実行し、
前記発話を要談と雑談とのいずれかに分類するステップにおいて、
前記発話を文節に分割するステップと、
分割した文節それぞれを、当該文節の意味を示す複数の意味カテゴリーのいずれかに分類するステップと、
前記文節それぞれの意味カテゴリーに基づいて、前記発話を文脈単位に分割するステップと、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて前記発話が要談と雑談とのいずれに分類するかを決定するステップと、を実行し、
前記要談用の応答文を生成するステップにおいて、
前記文脈それぞれから質問に関する文脈と依頼に関する文脈とを抽出するステップと、
抽出された質問に関する文脈と依頼に関する文脈とのそれぞれについて、当該文脈を前記要談の対象とするドメイン毎にあらかじめ定められたいずれかの特徴型に分類するステップと、
抽出した質問に関する文脈及び依頼に関する文脈それぞれについて、分類された前記特徴型に基づいて応答文を生成するステップと、を実行し、
前記出力するステップにおいて、抽出した質問に関する文脈及び依頼に関する文脈それぞれの応答文を順に出力する、
応答生成方法。 - プロセッサが、
発話の音声データを取得するステップと、
前記音声データを解析して、前記発話を要談と雑談とのいずれかに分類するステップと、
前記発話が要談に分類された場合、前記発話に対する要談用の応答文を生成するステップと、
前記発話が雑談に分類された場合、前記発話に対する雑談用の応答文を生成するステップと、
生成された前記応答文をスピーカに出力するステップと、
を実行し、
前記雑談用の応答文を生成するステップにおいて、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて、発話者を特定するステップと、
特定された発話者毎に機械学習によって生成された対話モデルを取得するステップと、
分割された文脈それぞれに前記対話モデルを適用することで、各文脈に対する応答文を生成するステップと、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて、前記発話者に固有の話題に関する文脈を特定するステップと、
前記固有の話題に関連する質問であって前記発話者に関する情報を引き出すための質問を含む応答文を生成するステップと、
前記質問を含む応答文と、前記質問を含む応答文に対する前記発話者の回答とを対応づけて、前記対話モデルの学習データとして記憶部に保存するステップと、を実行する、
プログラム。 - 発話に対する応答文を生成する応答生成装置であって、
前記発話の音声データを取得する取得部と、
前記音声データを解析して、前記発話を要談と雑談とのいずれかに分類する発話分類部と、
前記発話が要談に分類された場合、前記発話に対する要談用の応答文を生成するとともに、前記発話が雑談に分類された場合、前記発話に対する雑談用の応答文を生成する応答文生成部と、
生成された前記応答文を出力する出力部と、
を備え、
前記発話分類部は、
前記発話を文節に分割する文節分割部310と、
分割した文節それぞれを、当該文節の意味を示す複数の意味カテゴリーのいずれかに分類する意味分類部と、
前記文節それぞれの意味カテゴリーに基づいて、前記発話を文脈単位に分割する文脈分割部と、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて前記発話が要談と雑談とのいずれに分類するかを決定する決定部と、を含み、
前記応答文生成部は、
前記文脈それぞれから質問に関する文脈と依頼に関する文脈とを抽出する文脈抽出部と、
抽出された質問に関する文脈と依頼に関する文脈とのそれぞれについて、当該文脈を前記要談の対象とするドメイン毎にあらかじめ定められたいずれかの特徴型に分類する特徴型分類部と、
抽出した質問に関する文脈及び依頼に関する文脈それぞれについて、分類された前記特徴型に基づいて応答文を生成する文生成部と、を含み、
前記出力部は、抽出した質問に関する文脈及び依頼に関する文脈それぞれの応答文を順に出力する、
応答生成装置。 - 発話に対する応答文を生成する応答生成装置であって、
前記発話の音声データを取得する取得部と、
前記音声データを解析して、前記発話を要談と雑談とのいずれかに分類する発話分類部と、
前記発話が要談に分類された場合、前記発話に対する要談用の応答文を生成するとともに、前記発話が雑談に分類された場合、前記発話に対する雑談用の応答文を生成する応答文生成部と、
生成された前記応答文を出力する出力部と、
を備え、
前記応答文生成部は、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて、発話者を特定する発話者特定部と、
特定された発話者毎に機械学習によって生成された対話モデルを取得するモデル取得部と、
分割された文脈それぞれに前記対話モデルを適用することで、各文脈に対する応答文を生成する文生成部と、
分割された文脈それぞれに含まれる文節の意味カテゴリーに基づいて、前記発話者に固有の話題に関する文脈を特定する文脈特定部と、
前記固有の話題に関連する質問であって前記発話者に関する情報を引き出すための質問を含む応答文を生成する質問文生成部と、
前記質問を含む応答文と、前記質問を含む応答文に対する前記発話者の回答とを対応づけて、前記対話モデルの学習データとして記憶部に保存する学習データ保存と、を含む、
応答生成装置。
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