JP7498731B2 - クラスタシステム、復旧方法 - Google Patents
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Description
本発明の第2の態様による復旧方法は、複数のノードを含むクラスタシステムが実行する復旧方法であって、前記ノードのそれぞれは複数のクラスタを含み、前記クラスタのそれぞれは当該クラスタシステムを管理する管理モジュール、およびストレージモジュールを含み、前記複数のクラスタに含まれる前記ストレージモジュールによりストレージシステムを構成し、前記ストレージモジュールは、プロセッサおよび記憶装置を備え、当該クラスタシステムに含まれる全ての管理モジュールである総管理モジュールのうち1つの前記管理モジュールが代表管理モジュールに設定され、それぞれの前記ノードにおいて、1つの前記管理モジュールがマスタ管理モジュールに設定され、他の前記管理モジュールがスタンバイ管理モジュールに設定され、前記ストレージシステムが当該クラスタシステムの外部から入力されたデータのハッシュを算出し、前記データおよび前記ハッシュを1または複数の前記ストレージモジュールに格納することと、前記管理モジュールのそれぞれが、他の前記管理モジュールにおける障害の発生を監視する障害監視処理を行うことと、いずれかの前記管理モジュールにおける前記障害監視処理により前記代表管理モジュールにおける障害が検出されると、前記総管理モジュールから前記代表管理モジュールを除いた非代表管理モジュールに含まれるいずれかの前記管理モジュールを新たな前記代表管理モジュールとするフェイルオーバ処理を行うことと、いずれかの前記管理モジュールにおける前記障害監視処理により障害が検出された前記管理モジュールにおいて、前記障害監視処理および前記フェイルオーバ処理を実現するプログラムを復旧するリカバリ処理を行うことと、を含み、前記障害監視処理には、同一ノード内の他の管理モジュールを監視することを含み、前記障害監視処理には、前記代表管理モジュールにおける障害を検出すると、他の前記ノードにおける前記マスタ管理モジュールに通知して、当該マスタ管理モジュールを新たな前記代表管理モジュールにさせることを含む。
以下、図1~図6を参照して、本発明にかかるクラスタシステムの第1の実施の形態を説明する。
次に第2管理モジュール224のフェイルオーバ制御部43は、障害が発生した第1管理モジュール214にOSリカバリコマンドを発行する(S109)。このコマンドを受信した第1管理モジュール214のリカバリ部44は、OSのリカバリを行い(S110)、リカバリ完了通知を第2管理モジュール224に送信する(S111)。リカバリ完了通知を受信した第2管理モジュール224は、システムコンフィグ情報を第1管理モジュール214に送信する(S112)。これを受信した第1管理モジュール214は、コンフィグ設定を行い(S113)、ロール情報の更新、すなわち管理表41における第1管理モジュール214の状態の「スタンバイ」への変更を行う(S114)。最後に第1管理モジュール214は、第2管理モジュール224に完了通知を送信する(S115)。
(1)クラスタシステム1は、複数のノード、すなわち第1ノード11および第2ノード12を含む。ノードのそれぞれは複数のクラスタを含む。クラスタのそれぞれはクラスタシステム1を管理する管理モジュール、およびストレージシステムを構成するストレージモジュールを含む。クラスタシステム1に含まれる全ての管理モジュールである総管理モジュールのうち1つの管理モジュールが代表管理モジュールに設定される。それぞれのクラスタにおいて、1つの管理モジュールがマスタ管理モジュールに設定され、他の管理モジュールがスタンバイ管理モジュールに設定される。本実施の形態では1つのノードに2つのクラスタが含まれるので、いずれの管理モジュールにも障害が発生していない状態では、各ノードにマスタ管理モジュールとスタンバイ管理モジュールが1つずつ設定される。管理モジュールのそれぞれは、他の管理モジュールにおける障害の発生を監視する障害監視部42と、いずれかの障害監視部42により代表管理モジュールにおける障害が検出されると、いずれかの非代表管理モジュールを新たな代表管理モジュールとするフェイルオーバ制御部43と、いずれかの障害監視部により障害が検出された管理モジュールにおいて、障害監視部およびフェイルオーバ制御部を復旧するリカバリ部44と、を備える。そのため、管理モジュールに障害が発生した際に人手を介することなく復旧できる。
上述した実施の形態では、障害を検出した第2管理モジュール224において動作するフェイルオーバ制御部43が第3管理モジュール234および第4管理モジュール244に復旧通知を送信し、これを契機として第3管理モジュール234および第4管理モジュール244において管理表41が更新された。しかし第2管理モジュール224のフェイルオーバ制御部43は、第4管理モジュール244には通知を行わず、第3管理モジュール234から第4管理モジュール244に通知を送信してもよい。
上述した実施の形態では、障害を検出した第2管理モジュール224が管理表41を参照し、他のノードにおけるマスタ管理モジュール、すなわち第3管理モジュール234に障害を通知して、その通知を受けた第3管理モジュール234が新たな代表管理モジュールとなった。しかし、障害を検出した管理モジュールは、自らが新たな代表管理モジュールとなってもよい。また、クラスタシステム1に3以上のノードが含まれる場合は、各ノードに優先順位をあらかじめ定めて、障害を検出した管理モジュールは動作中の優先順位が最も高いノードの代表管理モジュールに障害を通知してもよい。
上述した実施の形態では、通信用の識別子にIPアドレスを用いる例を説明した。しかし通信の識別子はIPアドレスに限定されず、公知の様々な識別子、たとえばMACアドレスを用いることができる。また、通信にインターネットプロトコルを用いることは必須の構成ではなく、CAN(登録商標)、LIN、FlexRayなどの通信プロトコルを用いてもよい。
上述した実施の形態では、管理モジュールおよびストレージモジュールは異なる物理プロセッサにより実現された。しかし、管理モジュールおよびストレージモジュールが同一の物理プロセッサにより実現されてもよい。また、管理モジュールがOSを搭載しなくてもよいし、障害監視部42、フェイルオーバ制御部43、およびリカバリ部44の少なくとも1つが書き換え可能な論理回路、たとえばFPGA(Field Programmable Gate Array)により実現されてもよい。障害監視部42およびフェイルオーバ制御部43のいずれかがFPGAにより実現される場合には、リカバリ部44は不図示の記憶部からコンフィグレーション情報をFPGAに書き込むことにより障害監視部42およびフェイルオーバ制御部43を復旧する。
上述した実施の形態では、各クラスタには管理モジュールとストレージモジュールが含まれた。しかし、ストレージモジュールの代わりに任意の演算を行う演算モジュールが含まれてもよい。演算モジュールは、演算を行うことが必須の条件であり不揮発性の記憶装置が含まれることは必須の構成要件ではない。ただし、ストレージモジュールも演算モジュールの一種と言える。
41…管理表
42…障害監視部
43…フェイルオーバ制御部
44…リカバリ部
213…ストレージモジュール
214…第1管理モジュール
224…第2管理モジュール
234…第3管理モジュール
244…第4管理モジュール
Claims (5)
- 複数のノードを含むクラスタシステムであって、
前記ノードのそれぞれは複数のクラスタを含み、
前記クラスタのそれぞれは当該クラスタシステムを管理する管理モジュール、およびストレージモジュールを含み、
前記複数のクラスタに含まれる前記ストレージモジュールによりストレージシステムを構成し、
前記ストレージモジュールは、プロセッサおよび記憶装置を備え、
前記ストレージシステムは、当該クラスタシステムの外部から入力されたデータのハッシュを算出し、前記データおよび前記ハッシュを1または複数の前記ストレージモジュールに格納し、
当該クラスタシステムに含まれる全ての管理モジュールである総管理モジュールのうち1つの前記管理モジュールが代表管理モジュールに設定され、
それぞれの前記ノードにおいて、1つの前記管理モジュールがマスタ管理モジュールに設定され、他の前記管理モジュールがスタンバイ管理モジュールに設定され、
前記管理モジュールのそれぞれは、
他の前記管理モジュールにおける障害の発生を監視する障害監視部と、
いずれかの前記障害監視部により前記代表管理モジュールにおける障害が検出されると、前記総管理モジュールから前記代表管理モジュールを除いた非代表管理モジュールに含まれるいずれかの前記管理モジュールを新たな前記代表管理モジュールとするフェイルオーバ制御部と、
いずれかの前記障害監視部により障害が検出された前記管理モジュールにおいて、前記障害監視部および前記フェイルオーバ制御部を復旧するリカバリ部と、を備え、
前記障害監視部は、同一ノード内の他の管理モジュールを監視し、
前記障害監視部は、前記代表管理モジュールにおける障害を検出すると、他の前記ノードにおける前記マスタ管理モジュールにおける前記フェイルオーバ制御部に通知して、当該マスタ管理モジュールを新たな前記代表管理モジュールにさせる、クラスタシステム。 - 請求項1に記載のクラスタシステムにおいて、
前記管理モジュールのそれぞれには当該クラスタシステムの外部との通信に用いる通信用の識別子が設定され、
前記代表管理モジュールにはあらかじめ定められた特別な識別子が設定され、
前記フェイルオーバ制御部は、新たな前記代表管理モジュールに前記特別な識別子を設定する、クラスタシステム。 - 請求項1に記載のクラスタシステムにおいて、
前記管理モジュールおよび前記ストレージモジュールは異なる物理プロセッサを用いて実現される、クラスタシステム。 - 請求項1に記載のクラスタシステムにおいて、
前記管理モジュールのそれぞれは、オペレーティングシステムを搭載し、
前記フェイルオーバ制御部および前記障害監視部は前記オペレーティングシステム上で動作し、前記リカバリ部は前記オペレーティングシステムから独立して動作し、
前記リカバリ部はさらに、前記オペレーティングシステムを復旧する、クラスタシステム。 - 複数のノードを含むクラスタシステムが実行する復旧方法であって、
前記ノードのそれぞれは複数のクラスタを含み、
前記クラスタのそれぞれは当該クラスタシステムを管理する管理モジュール、およびストレージモジュールを含み、
前記複数のクラスタに含まれる前記ストレージモジュールによりストレージシステムを構成し、
前記ストレージモジュールは、プロセッサおよび記憶装置を備え、
当該クラスタシステムに含まれる全ての管理モジュールである総管理モジュールのうち1つの前記管理モジュールが代表管理モジュールに設定され、
それぞれの前記ノードにおいて、1つの前記管理モジュールがマスタ管理モジュールに設定され、他の前記管理モジュールがスタンバイ管理モジュールに設定され、
前記ストレージシステムが当該クラスタシステムの外部から入力されたデータのハッシュを算出し、前記データおよび前記ハッシュを1または複数の前記ストレージモジュールに格納することと、
前記管理モジュールのそれぞれが、
他の前記管理モジュールにおける障害の発生を監視する障害監視処理を行うことと、
いずれかの前記管理モジュールにおける前記障害監視処理により前記代表管理モジュールにおける障害が検出されると、前記総管理モジュールから前記代表管理モジュールを除いた非代表管理モジュールに含まれるいずれかの前記管理モジュールを新たな前記代表管理モジュールとするフェイルオーバ処理を行うことと、
いずれかの前記管理モジュールにおける前記障害監視処理により障害が検出された前記管理モジュールにおいて、前記障害監視処理および前記フェイルオーバ処理を実現するプログラムを復旧するリカバリ処理を行うことと、を含み、
前記障害監視処理には、同一ノード内の他の管理モジュールを監視することを含み、
前記障害監視処理には、前記代表管理モジュールにおける障害を検出すると、他の前記ノードにおける前記マスタ管理モジュールに通知して、当該マスタ管理モジュールを新たな前記代表管理モジュールにさせることを含む、復旧方法。
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