JP7464109B2 - ソフトウェア評価装置、ソフトウェア評価方法及びプログラム - Google Patents
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Description
本開示の実施形態の説明に先立って、本開示にかかる実施の形態の概要について説明する。図1は、本開示の実施の形態にかかるソフトウェア評価装置1の概要を示す図である。また、図2は、本開示の実施の形態にかかるソフトウェア評価装置1によって実行されるソフトウェア評価方法を示すフローチャートである。
以下、実施形態について、図面を参照しながら説明する。説明の明確化のため、以下の記載及び図面は、適宜、省略、及び簡略化がなされている。また、各図面において、同一の要素には同一の符号が付されており、必要に応じて重複説明は省略されている。
「very high activity」(10点),「high activity」(8点),「moderate activity」(6点),「low activity」(3点),「very low activity」(1点),「inactive」(0点)
上記の例では、例えば、Open hubにおける推奨度が「very high activity」である場合、対応するソフトウェア推奨得点(再マッピングされた値)は10点である。
「1~1.4」(1点),「1.5~1.9」(2点),「2~2.4」(3点),「2.5~2.9」(4点),「3~3.4」(6点),「3.5~3.9」(8点),「4~4.4」(9点),「4.5~5」(10点)
上記の例では、例えば、Radar scopeにおける推奨度が4.5~5である場合、対応するソフトウェア推奨得点(再マッピングされた値)は10点である。
「推奨」(9点),「非推奨」(1点),「ハイリスク」(0点)
「1カ月以内」:1,「1~2カ月」:0.9,「3~4カ月」:0.6,「4カ月~」:0
なお、上記の例では、現在から最終更新日までの期間が短いほど重みを大きくし、現在から最終更新日までの期間が長いほど重みを小さくしている。これは、古い情報は信頼性が低いため、ソフトウェア推奨得点を算出する上で重視しないという思想による。
機能推奨得点=(1-N(x))*10
・・・(3)
移動平均値(a)=(第a期の統合推奨得点+第(a-1)期の統合推奨得点+第(a-2)期の統合推奨得点)/3
・・・(5)
変化量(a)=移動平均値(a)-第1期の統合推奨得点
・・・(6)
なお、本発明は上記実施の形態に限られたものではなく、趣旨を逸脱しない範囲で適宜変更することが可能である。例えば、図11等に示したフローチャート及びシーケンス図の各処理の順序は、適宜、変更可能である。また、図11等に示したフローチャート及びシーケンス図の処理の1つ以上は、なくてもよい。例えば、図11において、S120の処理と、S130~S140の処理とは、互いに逆であってもよい。
(付記1)
アプリケーションに使用されるソフトウェアであって、複数のユーザによるソースコードの閲覧、使用及び修正が可能であるソフトウェアに関する情報であるソフトウェア情報を取得する情報取得手段と、
前記ソフトウェア情報から、前記ソフトウェアに関する信頼性の度合いであるソフトウェア推奨値を算出する推奨値算出手段と、
前記ソフトウェア推奨値の変化に基づいて、前記ソフトウェアに関する傾向を分析する傾向分析手段と、
を有するソフトウェア評価装置。
(付記2)
前記情報取得手段は、前記ソフトウェア情報として、前記ソフトウェアの機能に関する機能情報を取得し、
前記推奨値算出手段は、前記機能情報に基づいて、前記アプリケーションに使用される前記ソフトウェアの機能に関する評価指標である機能推奨得点を算出し、前記機能推奨得点を用いて前記ソフトウェア推奨値を算出する、
付記1に記載のソフトウェア評価装置。
(付記3)
前記情報取得手段は、前記ソフトウェア情報として、前記ソフトウェアに対する1つ以上の推奨度を取得し、
前記推奨値算出手段は、1つ以上の前記推奨度に基づいて前記ソフトウェアの評価指標であるソフトウェア推奨得点を算出し、少なくとも前記ソフトウェア推奨得点を用いて前記ソフトウェア推奨値を算出する、
付記1又は2に記載のソフトウェア評価装置。
(付記4)
前記情報取得手段は、前記ソフトウェア情報として、前記ソフトウェアに対する1つ以上の推奨度を取得し、
前記推奨値算出手段は、1つ以上の前記推奨度に基づいて前記ソフトウェアの評価指標であるソフトウェア推奨得点を算出し、前記ソフトウェア推奨得点と前記機能推奨得点とを用いて前記ソフトウェア推奨値を算出する、
付記2に記載のソフトウェア評価装置。
(付記5)
前記推奨値算出手段は、前記ソフトウェア推奨値として、前記ソフトウェア推奨得点と前記機能推奨得点とを統合した統合推奨得点を算出し、
前記傾向分析手段は、前記統合推奨得点の変化に基づいて、前記ソフトウェアに関する傾向を分析する、
付記4に記載のソフトウェア評価装置。
(付記6)
前記傾向分析手段は、前記ソフトウェア推奨値の変化と、前記変化に関する基準を示す基準情報とに基づいて、前記ソフトウェアに関するリスク発生の有無の傾向を分析する、
付記1から5のいずれか1項に記載のソフトウェア評価装置。
(付記7)
前記基準情報は、前記ソフトウェアが非推奨になる可能性が高い傾向を示す前記ソフトウェア推奨値の変化量の閾値として、予め設定されており、
前記傾向分析手段は、前記ソフトウェア推奨値の変化量が前記閾値を下回った場合に、前記ソフトウェアに関するリスクが発生する可能性がある旨の警告を出力する、
付記6に記載のソフトウェア評価装置。
(付記8)
前記ソフトウェアは、オープンソースソフトウェアである、
付記1から7のいずれか1項に記載のソフトウェア評価装置。
(付記9)
アプリケーションに使用されるソフトウェアであって、複数のユーザによるソースコードの閲覧、使用及び修正が可能であるソフトウェアに関する情報であるソフトウェア情報を取得し、
前記ソフトウェア情報から、前記ソフトウェアに関する信頼性の度合いであるソフトウェア推奨値を算出し、
前記ソフトウェア推奨値の変化に基づいて、前記ソフトウェアに関する傾向を分析する、
ソフトウェア評価方法。
(付記10)
前記ソフトウェア情報として、前記ソフトウェアの機能に関する機能情報を取得し、
前記機能情報に基づいて、前記アプリケーションに使用される前記ソフトウェアの機能に関する評価指標である機能推奨得点を算出し、前記機能推奨得点を用いて前記ソフトウェア推奨値を算出する、
付記9に記載のソフトウェア評価方法。
(付記11)
前記ソフトウェア情報として、前記ソフトウェアに対する1つ以上の推奨度を取得し、
1つ以上の前記推奨度に基づいて前記ソフトウェアの評価指標であるソフトウェア推奨得点を算出し、少なくとも前記ソフトウェア推奨得点を用いて前記ソフトウェア推奨値を算出する、
付記9又は10に記載のソフトウェア評価方法。
(付記12)
前記ソフトウェア情報として、前記ソフトウェアに対する1つ以上の推奨度を取得し、
1つ以上の前記推奨度に基づいて前記ソフトウェアの評価指標であるソフトウェア推奨得点を算出し、前記ソフトウェア推奨得点と前記機能推奨得点とを用いて前記ソフトウェア推奨値を算出する、
付記10に記載のソフトウェア評価方法。
(付記13)
前記ソフトウェア推奨値として、前記ソフトウェア推奨得点と前記機能推奨得点とを統合した統合推奨得点を算出し、
前記統合推奨得点の変化に基づいて、前記ソフトウェアに関する傾向を分析する、
付記12に記載のソフトウェア評価方法。
(付記14)
前記ソフトウェア推奨値の変化と、前記変化に関する基準を示す基準情報とに基づいて、前記ソフトウェアに関するリスク発生の有無の傾向を分析する、
付記9から13のいずれか1項に記載のソフトウェア評価方法。
(付記15)
前記基準情報は、前記ソフトウェアが非推奨になる可能性が高い傾向を示す前記ソフトウェア推奨値の変化量の閾値として、予め設定されており、
前記ソフトウェア推奨値の変化量が前記閾値を下回った場合に、前記ソフトウェアに関するリスクが発生する可能性がある旨の警告を出力する、
付記14に記載のソフトウェア評価方法。
(付記16)
前記ソフトウェアは、オープンソースソフトウェアである、
付記9から15のいずれか1項に記載のソフトウェア評価方法。
(付記17)
アプリケーションに使用されるソフトウェアであって、複数のユーザによるソースコードの閲覧、使用及び修正が可能であるソフトウェアに関する情報であるソフトウェア情報を取得するステップと、
前記ソフトウェア情報から、前記ソフトウェアに関する信頼性の度合いであるソフトウェア推奨値を算出するステップと、
前記ソフトウェア推奨値の変化に基づいて、前記ソフトウェアに関する傾向を分析するステップと、
をコンピュータに実行させるプログラムが格納された非一時的なコンピュータ可読媒体。
2 情報取得部
4 推奨値算出部
6 傾向分析部
20 ソフトウェア評価システム
22 ネットワーク
30 推奨度情報サーバ
50 ソフトウェア管理サーバ
100 ソフトウェア評価装置
110 情報取得部
112 推奨度取得部
114 機能情報取得部
120 推奨値算出部
122 ソフトウェア推奨得点算出部
124 機能推奨得点算出部
126 統合推奨得点算出部
130 傾向分析部
132 変化量算出部
134 傾向判定部
142 使用ソフトウェア情報DB
144 機能情報DB
146 ウェブサイト管理DB
148 推奨度管理DB
Claims (10)
- アプリケーションに使用されるソフトウェアであって、複数のユーザによるソースコードの閲覧、使用及び修正が可能であるソフトウェアに関する情報であるソフトウェア情報を取得する情報取得手段と、
前記ソフトウェア情報から、前記ソフトウェアに関する信頼性の度合いであるソフトウェア推奨値を算出する推奨値算出手段と、
前記ソフトウェア推奨値の変化に基づいて、前記ソフトウェアに関する傾向を分析する傾向分析手段と、
を有するソフトウェア評価装置。 - 前記情報取得手段は、前記ソフトウェア情報として、前記ソフトウェアの機能に関する機能情報を取得し、
前記推奨値算出手段は、前記機能情報に基づいて、前記アプリケーションに使用される前記ソフトウェアの機能に関する評価指標である機能推奨得点を算出し、前記機能推奨得点を用いて前記ソフトウェア推奨値を算出する、
請求項1に記載のソフトウェア評価装置。 - 前記情報取得手段は、前記ソフトウェア情報として、前記ソフトウェアに対する1つ以上の推奨度を取得し、
前記推奨値算出手段は、1つ以上の前記推奨度に基づいて前記ソフトウェアの評価指標であるソフトウェア推奨得点を算出し、少なくとも前記ソフトウェア推奨得点を用いて前記ソフトウェア推奨値を算出する、
請求項1又は2に記載のソフトウェア評価装置。 - 前記情報取得手段は、前記ソフトウェア情報として、前記ソフトウェアに対する1つ以上の推奨度を取得し、
前記推奨値算出手段は、1つ以上の前記推奨度に基づいて前記ソフトウェアの評価指標であるソフトウェア推奨得点を算出し、前記ソフトウェア推奨得点と前記機能推奨得点とを用いて前記ソフトウェア推奨値を算出する、
請求項2に記載のソフトウェア評価装置。 - 前記推奨値算出手段は、前記ソフトウェア推奨値として、前記ソフトウェア推奨得点と前記機能推奨得点とを統合した統合推奨得点を算出し、
前記傾向分析手段は、前記統合推奨得点の変化に基づいて、前記ソフトウェアに関する傾向を分析する、
請求項4に記載のソフトウェア評価装置。 - 前記傾向分析手段は、前記ソフトウェア推奨値の変化と、前記変化に関する基準を示す基準情報とに基づいて、前記ソフトウェアに関するリスク発生の有無の傾向を分析する、
請求項1から5のいずれか1項に記載のソフトウェア評価装置。 - 前記基準情報は、前記ソフトウェアが非推奨になる可能性が高い傾向を示す前記ソフトウェア推奨値の変化量の閾値として、予め設定されており、
前記傾向分析手段は、前記ソフトウェア推奨値の変化量が前記閾値を下回った場合に、前記ソフトウェアに関するリスクが発生する可能性がある旨の警告を出力する、
請求項6に記載のソフトウェア評価装置。 - 前記ソフトウェアは、オープンソースソフトウェアである、
請求項1から7のいずれか1項に記載のソフトウェア評価装置。 - アプリケーションに使用されるソフトウェアであって、複数のユーザによるソースコードの閲覧、使用及び修正が可能であるソフトウェアに関する情報であるソフトウェア情報を取得し、
前記ソフトウェア情報から、前記ソフトウェアに関する信頼性の度合いであるソフトウェア推奨値を算出し、
前記ソフトウェア推奨値の変化に基づいて、前記ソフトウェアに関する傾向を分析する、
コンピュータによって実行されるソフトウェア評価方法。 - アプリケーションに使用されるソフトウェアであって、複数のユーザによるソースコードの閲覧、使用及び修正が可能であるソフトウェアに関する情報であるソフトウェア情報を取得するステップと、
前記ソフトウェア情報から、前記ソフトウェアに関する信頼性の度合いであるソフトウェア推奨値を算出するステップと、
前記ソフトウェア推奨値の変化に基づいて、前記ソフトウェアに関する傾向を分析するステップと、
をコンピュータに実行させるプログラム。
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