JP7450206B2 - 複数のビークルの移動制御方法、移動制御装置、移動制御システム、プログラム及び記録媒体 - Google Patents
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Description
図1は、第1実施形態の移動制御装置10を含む移動制御システム1の主要構成を示すブロック図である。移動制御システム1は、複数のビークルBの移動経路を制御するシステムである。移動制御装置10は、複数のビークルBの移動を制御する。図1等では、複数のビークルBの各々を区別する目的で、符号B1,B2,B3…を付している。ビークルBは、地面を走行する移動体として、空中を飛行する移動体として、水中を移動する移動体としてもよい。したがって、ビークルBは、3次元で移動できる移動体も含むが、以下では説明のため、2次元平面を移動する場合として説明する。
と表すことができる。ここで,Mは、制御対象であるビークル群のビークルBの台数を表し、kは離散時間のインデクスを表す。
と表すことができる。なお、本説明では、簡単のためビークルBと、捜索対象Tの数を同じMとし、識別文字をmとしているが、数は、特に限定されない。ビークルBは、2台以上あればよく、捜索対象Tは1つ以上あればよい。
となる。ここで、Tcは、速度などを制御する際の制御周期を表す。上記は一例であり、空中ドローンや水中ビークルなど、ビークルの種類によって異なる。なお、技術は、ダイナミクスを示す関数hは、対象のビークルに基づいて、取得して適用すればよい。
となる。なお、本実施形態では、下限値のみ不等号で示すが、等号で示したり、上限値を設定したりしてもよい。
である。また、P´(k+n)=[p1´T(k+n)・・・pm´T(k+n)]Tであり、cはパラメータである。角度ψmlは、ビークルBmから見た捜索対象Tlの方位を表す。
として、ビークルBmの将来の状態を予測する。関数fは、捜索対象Tlに対するビークル群全体の観測精度となる。個々の評価値Smlは、ビークルBmが捜索対象Tlを観測できているかどうかを表している。観測できている(視野内に捜索対象が入っている)場合はSml=1となり、観測できていない場合Sml=0となる。本実施形態体は、2台以上のビークルBmが捜索対象Tl,l=1,2,3,・・・,Mを同時に観測できている必要がある。図2において、各列に2台以上の“1”がある場合、条件を満足する。その条件を不等式の形で表現すると、上記制約条件の(式1)となる。
となる。なお、捜索対象が検出できる範囲にあるビークルの台数であるDは、全てのビークルの数M以下、つまりM≧Dである。
を解き,制御入力の最適解の系列um(k),um(k+1),・・・,um(k+NPH-1),m=1,2,3,・・・,Mを求める。ここで、将来の予測位置姿勢P´(k+n),n=1,2,3,・・・,NPH-1は、制御入力の関数である。なお、この最適化問題の解法としては,逐次二次計画法や内点法などの公知技術を用いることができる。
次に、第2実施形態について説明する。第1実施形態と同様の構成については、同じ符号を付して説明を省略する。特筆する事項を除いて、第2実施形態は、第1実施形態と同様である。図7は、第2実施形態で移動制御システムが行う処理の一例を示す模式図である。
を用いる。
を含む。ここで、Tm,A(k+m)は、ビークルBmの捜索対象Tmへの到達予想時刻である。Tm,A(k+m)は、現在時刻tnowを用いて、
となる。Tsetは、ユーザが指定したビークル群の捜索対象への同時到達の目標時刻である。
次に、第3実施形態について説明する。第1実施形態と同様の構成については、同じ符号を付して説明を省略する。特筆する事項を除いて、第3実施形態は、第1実施形態と同様である。
がある。ここで、vMINとvMAXは、それぞれ速度指令の下限と上限を表す。下限がvMIN>0であれば、ビークルを停止させないように最適な制御入力を生成することができる。また、φMINとφMAXは、それぞれヨーレート指令の下限と上限を表す。左旋回と右旋回で同等の制約を課す場合は、φMIN=-φMAXとすれば良い。
次に、第4実施形態について説明する。第1実施形態と同様の構成については、同じ符号を付して説明を省略する。特筆する事項を除いて、第4実施形態は、第1実施形態と同様である。図8は、第4実施形態で移動制御システムが行う処理の一例を示す模式図である。図9は、第4実施形態で移動制御システムが行う処理の一例を示す模式図である。
のステップk,k+1,k+2,・・・の間隔をTMPC[sec]とする。本実施形態で用いる時間間隔Tcは、TMPC>>TCを満たす。また、ダイナミクスhを用いて将来の状態を予測する際、TMPC[sec]間は、同じ制御入力をビークルに印加し続けるものと仮定する。すなわち、
とダイナミクスを設定し、将来位置を予測する。
とする。これにより、グローバル経路計画が生成した経路に可能な限り沿ってビークル群を移動させる経路の評価が高くすることができ、ビークルがグローバル経路計画が生成した経路から大きく逸脱することを抑制できる。
である。下位制御周期Tc[sec]毎にτを0からTC/TMPCに更新していき,次のウェイポイントにビークル群を移動させる。上記式に示す通り、最適化の対象は、次の制御入力のみである。したがって、上述したようにローカルシステムは、先読は行わない。
を制約条件とする。ここで,α=1,2,・・・,NPHは,次のウェイポイントP(k+1)がグローバル経路計画全体の何番目のウェイポイントかを表す自然数である。
次に、第5実施形態について説明する。第1実施形態と同様の構成については、同じ符号を付して説明を省略する。特筆する事項を除いて、第5実施形態は、第1実施形態と同様である。図10は、第5実施形態で移動制御システムが行う処理の一例を示す模式図である。
10 移動制御装置
20,53,70 通信部
30 制御部
31 演算部
32 記憶部
51 位置検出部
52 対象検出部
54 動力部
B,B1,B2,B3,BM ビークル
T,T1,T2,T3,TM 捜索対象
Claims (12)
- 複数のビークルにより少なくとも1つの捜索対象を観測しつつ、前記複数のビークルを移動させる複数のビークルの移動制御方法であって、
移動制御装置が、前記複数のビークルの各々の位置及び姿勢を取得するステップと、
前記移動制御装置が、前記捜索対象の位置を特定するステップと、
前記移動制御装置が、前記複数のビークルの各々の位置及び姿勢と、前記捜索対象の位置とに基づいて、前記複数のビークルの先読ステップ分の移動軌跡を算出するステップと、
前記移動制御装置が、算出した移動軌跡で前記複数のビークルが移動した場合、前記ビークルの位置及び姿勢に基づいて、観測できる範囲を算出し、観測できる範囲に前記捜索対象が観測できるかを算出し、前記捜索対象のそれぞれについて、前記捜索対象を観測できるビークルの台数が、前記捜索対象の観測条件を満たしているか判定するステップと、
前記移動制御装置が、前記観測条件を満たしている移動軌跡を算出した場合、前記移動軌跡に基づいて、現時点から単位時間後までの前記ビークルの駆動条件を決定し、前記ビークルの移動を制御するステップと、
を含む複数のビークルの移動制御方法。 - 前記捜索対象の位置は、前記ビークルで検出した位置である請求項1に記載のビークルの移動制御方法。
- 前記観測条件は、前記捜索対象を観測できる前記ビークルが設定した数以上であるかを含む請求項2に記載のビークルの移動制御方法。
- 前記移動軌跡は、前記捜索対象に対して設定される前記ビークルが最終目標位置に、複数の前記ビークルが指定された時刻に到着する軌跡である請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のビークルの移動制御方法。
- 前記移動軌跡を算出するステップは、前記ビークルと他の前記ビークルとの距離を閾値距離以上とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のビークルの移動制御方法。
- 前記移動軌跡を算出するステップは、前記ビークルの所定時間の移動の距離及び方向の変動を制限する制限値に基づいて、前記ビークルの移動軌跡を算出する請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のビークルの移動制御方法。
- 前記ビークルの移動を制御するステップは、前記単位時間後の前記ビークルの位置及び姿勢と、現時点の前記ビークルの位置及び姿勢と、に基づいて、前記単位時間よりも短い単位周期で、前記ビークルの駆動条件を決定し、前記ビークルの移動を制御する請求項1から請求項6のいずれか一項に記載のビークルの移動制御方法。
- 前記移動軌跡を算出するステップは、前記ビークルの移動に基づいて、前記先読ステップのステップ数を減少させる請求項1から請求項7のいずれか一項に記載のビークルの移動制御方法。
- 複数のビークルの移動を制御する移動制御装置であって、
前記複数のビークルのそれぞれと通信を行い、前記ビークルの現在の位置の情報と姿勢の情報を取得する位置検出部と、
少なくとも1つの捜索対象の位置の情報を取得する対象物検出部と、
取得した前記ビークルの現在の位置の情報と姿勢の情報と少なくとも1つの捜索対象の位置の情報に基づいて、前記捜索対象の観測条件を満たす前記ビークルの移動軌跡を算出する制御部と、を含み、
前記制御部は、前記複数のビークルの各々の位置及び姿勢と、前記捜索対象の位置とに基づいて、前記複数のビークルの先読ステップ分の移動軌跡を算出し、
算出した移動軌跡で前記複数のビークルが移動した場合、前記ビークルの位置及び姿勢に基づいて、観測できる範囲を算出し、観測できる範囲に前記捜索対象が観測できるかを算出し、前記捜索対象のそれぞれについて、前記捜索対象を観測できるビークルの台数が、前記捜索対象の観測条件を満たしているか判定し、
前記観測条件を満たしている移動軌跡を算出した場合、前記移動軌跡に基づいて、現時点から単位時間後までの前記ビークルの駆動条件を決定し、前記ビークルの移動を制御する移動制御装置。 - 複数のビークルと、
複数のビークルにより少なくとも1つの捜索対象を観測しつつ、前記複数のビークルを移動させる移動制御装置と、を備え、
前記移動制御装置は、
前記複数のビークルのそれぞれと通信を行い、前記ビークルの現在の位置の情報と姿勢の情報を取得し、かつ、少なくとも1つの捜索対象の位置の情報を取得する通信部と、
取得した前記ビークルの現在の位置の情報と姿勢の情報と少なくとも1つの捜索対象の位置の情報に基づいて、前記捜索対象の観測条件を満たす前記ビークルの移動軌跡を算出する制御部と、を含み、
前記制御部は、前記複数のビークルの各々の位置及び姿勢と、前記捜索対象の位置とに基づいて、前記複数のビークルの先読ステップ分の移動軌跡を算出し、
算出した移動軌跡で前記複数のビークルが移動した場合、前記ビークルの位置及び姿勢に基づいて、観測できる範囲を算出し、観測できる範囲に前記捜索対象が観測できるかを算出し、前記捜索対象のそれぞれについて、前記捜索対象を観測できるビークルの台数が、前記捜索対象の観測条件を満たしているか判定し、
前記観測条件を満たしている移動軌跡を算出した場合、前記移動軌跡に基づいて、現時点から単位時間後までの前記ビークルの駆動条件を決定し、前記ビークルの移動を制御する移動制御システム。 - 複数のビークルにより少なくとも1つの捜索対象を観測しつつ、前記複数のビークルを移動させるプログラムであって、
コンピュータに、
前記複数のビークルの各々の位置及び姿勢を取得するステップと、
前記捜索対象の位置を特定するステップと、
前記複数のビークルの各々の位置及び姿勢と、前記捜索対象の位置とに基づいて、前記複数のビークルの先読ステップ分の移動軌跡を算出するステップと、
算出した移動軌跡で前記複数のビークルが移動した場合、前記ビークルの位置及び姿勢に基づいて、観測できる範囲を算出し、観測できる範囲に前記捜索対象が観測できるかを算出し、前記捜索対象のそれぞれについて、前記捜索対象を観測できるビークルの台数が、前記捜索対象の観測条件を満たしているか判定するステップと、
前記観測条件を満たしている移動軌跡を算出した場合、前記移動軌跡に基づいて、現時点から単位時間後までの前記ビークルの駆動条件を決定し、前記ビークルの移動を制御するステップと、を実行させるためのプログラム。 - 複数のビークルにより少なくとも1つの捜索対象を観測しつつ、前記複数のビークルを移動させるプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体であって、
コンピュータに、
前記複数のビークルの各々の位置及び姿勢を取得するステップと、
前記捜索対象の位置を特定するステップと、
前記複数のビークルの各々の位置及び姿勢と、前記捜索対象の位置とに基づいて、前記複数のビークルの先読ステップ分の移動軌跡を算出するステップと、
算出した移動軌跡で前記複数のビークルが移動した場合、前記ビークルの位置及び姿勢に基づいて、観測できる範囲を算出し、観測できる範囲に前記捜索対象が観察できるかを算出し、前記捜索対象のそれぞれについて、前記捜索対象を観測できるビークルの台数が、前記捜索対象の観測条件を満たしているか判定するステップと、
前記観測条件を満たしている移動軌跡を算出した場合、前記移動軌跡に基づいて、現時点から単位時間後までの前記ビークルの駆動条件を決定し、前記ビークルの移動を制御するステップと、を実行させるためのプログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体。
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