JP7435783B2 - 中継装置、振分装置、中継装置の経路切替方法、振分装置の経路切替方法、及びプログラム - Google Patents
中継装置、振分装置、中継装置の経路切替方法、振分装置の経路切替方法、及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP7435783B2 JP7435783B2 JP2022535987A JP2022535987A JP7435783B2 JP 7435783 B2 JP7435783 B2 JP 7435783B2 JP 2022535987 A JP2022535987 A JP 2022535987A JP 2022535987 A JP2022535987 A JP 2022535987A JP 7435783 B2 JP7435783 B2 JP 7435783B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- computing resource
- delay time
- communication
- mec
- computing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 23
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 183
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 69
- 238000004364 calculation method Methods 0.000 claims description 42
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 12
- 238000010295 mobile communication Methods 0.000 claims description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 51
- 229920003087 methylethyl cellulose Polymers 0.000 description 24
- 230000002776 aggregation Effects 0.000 description 21
- 238000004220 aggregation Methods 0.000 description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 12
- 230000008569 process Effects 0.000 description 10
- 230000001934 delay Effects 0.000 description 8
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 238000007726 management method Methods 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 2
- 238000013523 data management Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 1
Images
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04W—WIRELESS COMMUNICATION NETWORKS
- H04W40/00—Communication routing or communication path finding
- H04W40/02—Communication route or path selection, e.g. power-based or shortest path routing
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
- H04L45/12—Shortest path evaluation
- H04L45/121—Shortest path evaluation by minimising delays
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L47/00—Traffic control in data switching networks
- H04L47/10—Flow control; Congestion control
- H04L47/28—Flow control; Congestion control in relation to timing considerations
- H04L47/283—Flow control; Congestion control in relation to timing considerations in response to processing delays, e.g. caused by jitter or round trip time [RTT]
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
無線によりモバイル通信を行う通信端末から、ユーザプレーン機能の近傍に配備されたMEC(Multi-Access Edge Computing)のコンピューティングリソースへの接続要求に対し、前記通信端末から当該通信端末と接続可能な他のコンピューティングリソースを含む各前記コンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延時間を算出するともに、
各前記コンピューティングリソースにおける処理遅延時間を算出し、各当該コンピューティングリソースにおける処理遅延時間と、前記通信端末から各前記コンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延時間とに基づいて、前記通信端末から各前記コンピューティングリソースまでの経路ごとに総遅延時間を算出する総遅延時間算出部と、
算出された各前記コンピューティングリソースまでの経路ごとの前記総遅延時間のうち、最も前記総遅延時間の短い前記コンピューティングリソースに前記通信端末が接続されるように、前記MECのコンピューティングリソースと前記経路とを、動的に切り替える経路切替部と、
を備えることを特徴とする。
第1の実施形態に係る中継装置(図1参照)は、通信端末からコンピューティングリソースへの接続要求に対し、通信端末から当該通信端末と接続可能な各コンピューティングリソースまでの通信遅延時間を算出するともに、各コンピューティングリソースにおける処理遅延時間を算出し、各当該コンピューティングリソースにおける処理遅延時間と、通信端末から各コンピューティングリソースまでの通信遅延時間とに基づいて、通信端末から各コンピューティングリソースまでの経路ごとに総遅延時間を算出する総遅延時間算出部と、算出された各コンピューティングリソースまでの経路ごとの総遅延時間のうち、最も総遅延時間の短いコンピューティングリソースに通信端末が接続されるように、経路を切り替える経路切替部と、を備えている。
次に、第1の実施形態に係る中継装置40が実行する処理の流れについて説明する。
図2は、第1の実施形態に係る中継装置40が実行する経路切替処理の流れを示すフローチャートである。
第2の実施形態に係る振分装置(図3参照)は、通信端末から第1のコンピューティングリソースへの接続要求に対し、自装置である振分装置から第1のコンピューティングリソースまでの通信遅延と、当該第1のコンピューティングリソースにおける処理遅延とに基づいて、自装置から第1のコンピューティングリソースまでの遅延時間を算出するとともに、自装置から第1のコンピューティングリソースとは異なる第2のコンピューティングリソースまでの通信遅延と、当該第2のコンピューティングリソースにおける処理遅延とを算出し、自装置から第2のコンピューティングリソースまでの遅延時間を算出する遅延時間算出部と、自装置から第1のコンピューティングリソースまでの遅延時間と、自装置から第2のコンピューティングリソースまでの遅延時間とを比較して、遅延時間の短いコンピューティングリソースに通信端末が接続されるように、自装置から第1又は第2のコンピューティングリソースまでの経路を切り替える経路切替部と、を備えている。
次に、第2の実施形態に係る振分装置100が実行する処理の流れについて説明する。
図4は、第2の実施形態に係る振分装置100が実行する経路切替処理の流れを示すフローチャートである。
第3の実施形態では、第1の実施形態に係る中継装置40、又は第2の実施形態に係る振分装置100の代わりに、別途、集約装置を配置し、当該集約装置に算出部と経路決定部とを設ける。
次に、第3の実施形態に係る集約装置120が実行する処理の流れについて説明する。
第1の実施形態に係る中継装置30,40,70、第2の実施形態に係る振分装置100,110、及び、第3の実施形態に係る集約装置120は、例えば、図6に示すようなコンピュータ900によって実現される。
以下、第1の実施形態に係る中継装置40等の効果について説明する。
本発明に係る中継装置40は、UE10からMEC60への接続要求に対し、UE10から当該UE10と接続可能な各MEC60,90までの通信遅延時間を算出するともに、各MEC60,90における処理遅延時間を算出し、各MEC60,90における処理遅延時間と、UE10から各MEC60,90までの通信遅延時間とに基づいて、UE10から各MEC60,90までの経路ごとに総遅延時間を算出する総遅延時間算出部41と、算出された各MEC60,90までの経路ごとの総遅延時間のうち、最も総遅延時間の短いMECにUE10が接続されるように、UE10からMEC60,90に接続される経路を切り替える経路切替部42と、を備えることを特徴とする。
本発明に係る振分装置100は、UE10からMEC60への接続要求に対し、自装置である振分装置100からMEC60までの通信遅延と、当該MEC60における処理遅延とに基づいて、振分装置100からMEC60までの遅延時間を算出するとともに、振分装置100からMEC60とは異なるMEC90までの通信遅延と、当該MEC90における処理遅延を算出し、振分装置100からMEC90までの遅延時間を算出する遅延時間算出部101と、振分装置100からMEC60までの遅延時間と、振分装置100からMEC90までの遅延時間とを比較して、遅延時間の短いMECにUE10が接続されるように、振分装置100からMEC60,90までの経路を切り替える経路切替部102と、を備えることを特徴とする。
10 UE(通信端末)
30,40,70 中継装置
60,90 MEC(コンピューティングリソース)
41 総遅延時間算出部
42 経路切替部
100,110 振分装置
101 遅延時間算出部
102 経路切替部
120 集約装置
121 算出部
122 経路決定部
Claims (6)
- 無線によりモバイル通信を行う通信端末から、ユーザプレーン機能の近傍に配備されたMEC(Multi-Access Edge Computing)のコンピューティングリソースへの接続要求に対し、前記通信端末から当該通信端末と接続可能な他のコンピューティングリソースを含む各前記コンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延時間を算出するともに、
各前記コンピューティングリソースにおける処理遅延時間を算出し、各当該コンピューティングリソースにおける処理遅延時間と、前記通信端末から各前記コンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延時間とに基づいて、前記通信端末から各前記コンピューティングリソースまでの経路ごとに総遅延時間を算出する総遅延時間算出部と、
算出された各前記コンピューティングリソースまでの経路ごとの前記総遅延時間のうち、最も前記総遅延時間の短い前記コンピューティングリソースに前記通信端末が接続されるように、前記MECのコンピューティングリソースと前記経路とを、動的に切り替える経路切替部と、
を備えることを特徴とする中継装置。 - 無線によりモバイル通信を行う通信端末から、ユーザプレーン機能の近傍に配備されたMECが有する第1のコンピューティングリソースへの接続要求に対し、自装置である振分装置から前記第1のコンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延と、当該第1のコンピューティングリソースにおける処理遅延とに基づいて、前記自装置から前記第1のコンピューティングリソースまでの遅延時間を算出するとともに、
前記自装置から前記第1のコンピューティングリソースとは異なる第2のコンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延と、当該第2のコンピューティングリソースにおける処理遅延とを算出し、前記自装置から前記第2のコンピューティングリソースまでの遅延時間を算出する遅延時間算出部と、
前記自装置から前記第1のコンピューティングリソースまでの遅延時間と、前記自装置から前記第2のコンピューティングリソースまでの遅延時間とを比較して、遅延時間の短いコンピューティングリソースに前記通信端末が接続されるように、前記自装置から前記第1又は第2のコンピューティングリソースまでの経路と当該コンピューティングリソースとを、動的に切り替える経路切替部と、
を備えることを特徴とする振分装置。 - 中継装置の経路切替方法であって、
前記中継装置は、
無線によりモバイル通信を行う通信端末から、ユーザプレーン機能の近傍に配備されたMECのコンピューティングリソースへの接続要求に対し、前記通信端末から当該通信端末と接続可能な他のコンピューティングリソースを含む各前記コンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延時間を算出するとともに、
各前記コンピューティングリソースにおける処理遅延時間を算出し、各当該コンピューティングリソースにおける処理遅延時間と、前記通信端末から各前記コンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延時間とに基づいて、前記通信端末から各前記コンピューティングリソースまでの経路ごとに総遅延時間を算出するステップと、
算出された各前記コンピューティングリソースまでの経路ごとの前記総遅延時間のうち、最も前記総遅延時間の短い前記コンピューティングリソースに前記通信端末が接続されるように、前記MECのコンピューティングリソースと前記経路とを、動的に切り替えるステップと、
を実行することを特徴とする経路切替方法。 - 振分装置の経路切替方法であって、
前記振分装置は、
無線によりモバイル通信を行う通信端末から、ユーザプレーン機能の近傍に配備されたMECが有する第1のコンピューティングリソースへの接続要求に対し、自装置である振分装置から前記第1のコンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延と、当該第1のコンピューティングリソースにおける処理遅延とに基づいて、前記自装置から前記第1のコンピューティングリソースまでの遅延時間を算出するとともに、
前記自装置から前記第1のコンピューティングリソースとは異なる第2のコンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延と、当該第2のコンピューティングリソースにおける処理遅延時間とを算出し、前記自装置から前記第2のコンピューティングリソースまでの遅延時間を算出するステップと、
前記自装置から前記第1のコンピューティングリソースまでの遅延時間と、前記自装置から前記第2のコンピューティングリソースまでの遅延時間とを比較して、遅延時間の短いコンピューティングリソースに前記通信端末が接続されるように、前記自装置から前記第1又は第2のコンピューティングリソースまでの経路と当該コンピューティングリソースとを、動的に切り替えるステップと、
を実行することを特徴とする振分装置の経路切替方法。 - コンピュータに、
無線によりモバイル通信を行う通信端末から、ユーザプレーン機能の近傍に配備されたMECのコンピューティングリソースへの接続要求に対し、前記通信端末から当該通信端末と接続可能な他のコンピューティングリソースを含む各前記コンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延時間を算出するともに、
各前記コンピューティングリソースにおける処理遅延時間を算出し、各当該コンピューティングリソースにおける処理遅延時間と、前記通信端末から各前記コンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延時間とに基づいて、前記通信端末から各前記コンピューティングリソースまでの経路ごとに総遅延時間を算出させる手順、
算出された各前記コンピューティングリソースまでの経路ごとの前記総遅延時間のうち、最も前記総遅延時間の短い前記コンピューティングリソースに前記通信端末が接続されるように、前記MECのコンピューティングリソースと前記経路とを、動的に切り替えさせる手順、
を実行させるためのプログラム。 - コンピュータに、
無線によりモバイル通信を行う通信端末から、ユーザプレーン機能の近傍に配備されたMECが有する第1のコンピューティングリソースへの接続要求に対し、自装置である振分装置から前記第1のコンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延と、当該第1のコンピューティングリソースにおける処理遅延とに基づいて、前記自装置から前記第1のコンピューティングリソースまでの遅延時間を算出するとともに、
前記自装置から前記第1のコンピューティングリソースとは異なる第2のコンピューティングリソースまでのユーザプレーン通信による通信遅延と、当該第2のコンピューティングリソースにおける処理遅延とを算出し、前記自装置から前記第2のコンピューティングリソースまでの遅延時間を算出させる手順、
前記自装置から前記第1のコンピューティングリソースまでの遅延時間と、前記自装置から前記第2のコンピューティングリソースまでの遅延時間とを比較して、遅延時間の短いコンピューティングリソースに前記通信端末が接続されるように、前記自装置から前記第1又は第2のコンピューティングリソースまでの経路と当該コンピューティングリソースとを、動的に切り替えさせる手順、
を実行させるためのプログラム。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
PCT/JP2020/027200 WO2022013907A1 (ja) | 2020-07-13 | 2020-07-13 | 中継装置、振分装置、中継装置の経路切替方法、振分装置の経路切替方法、及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPWO2022013907A1 JPWO2022013907A1 (ja) | 2022-01-20 |
JP7435783B2 true JP7435783B2 (ja) | 2024-02-21 |
Family
ID=79555226
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2022535987A Active JP7435783B2 (ja) | 2020-07-13 | 2020-07-13 | 中継装置、振分装置、中継装置の経路切替方法、振分装置の経路切替方法、及びプログラム |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP7435783B2 (ja) |
WO (1) | WO2022013907A1 (ja) |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006332825A (ja) | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Fujitsu Ltd | 負荷分散プログラム、負荷分散方法、及び負荷分散装置 |
JP2012209660A (ja) | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Kddi Corp | ネットワークにおけるデータ圧縮の効果を考慮したパス設定方法 |
WO2017029811A1 (ja) | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 日本電気株式会社 | 通信システム、基地局装置、制御装置、及び通信方法 |
JP2018088041A (ja) | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 富士通株式会社 | 接続数制御プログラム、振り分け装置および接続数制御方法 |
JP2020080472A (ja) | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 | 通信方法、プログラム、通信端末、および、mecサーバ |
-
2020
- 2020-07-13 JP JP2022535987A patent/JP7435783B2/ja active Active
- 2020-07-13 WO PCT/JP2020/027200 patent/WO2022013907A1/ja active Application Filing
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006332825A (ja) | 2005-05-24 | 2006-12-07 | Fujitsu Ltd | 負荷分散プログラム、負荷分散方法、及び負荷分散装置 |
JP2012209660A (ja) | 2011-03-29 | 2012-10-25 | Kddi Corp | ネットワークにおけるデータ圧縮の効果を考慮したパス設定方法 |
WO2017029811A1 (ja) | 2015-08-20 | 2017-02-23 | 日本電気株式会社 | 通信システム、基地局装置、制御装置、及び通信方法 |
JP2018088041A (ja) | 2016-11-28 | 2018-06-07 | 富士通株式会社 | 接続数制御プログラム、振り分け装置および接続数制御方法 |
JP2020080472A (ja) | 2018-11-13 | 2020-05-28 | 株式会社国際電気通信基礎技術研究所 | 通信方法、プログラム、通信端末、および、mecサーバ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPWO2022013907A1 (ja) | 2022-01-20 |
WO2022013907A1 (ja) | 2022-01-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN111385369B (zh) | 一种域名服务器的分配方法和装置 | |
CN110383877B (zh) | 网络策略优化的系统和方法 | |
CN109548082B (zh) | 业务重定向方法及装置 | |
US11910237B2 (en) | User plane function (UPF) load balancing based on current UPF load and thresholds that depend on UPF capacity | |
WO2021023018A1 (zh) | 业务调度的方法及装置 | |
US11627492B2 (en) | User plane function (UPF) load balancing based on special considerations for low latency traffic | |
US11595851B1 (en) | User plane function (UPF) load balancing supporting multiple slices | |
US11477694B1 (en) | User plane function (UPF) load balancing based on central processing unit (CPU) and memory utilization of the user equipment (UE) in the UPF | |
US11924687B2 (en) | User plane function (UPF) load balancing based on network data analytics to predict load of user equipment | |
US11425606B1 (en) | Direct MVNO RAN resource management system | |
Sood et al. | The controller placement problem or the controller selection problem? | |
JP6121535B2 (ja) | ワイヤレスローカルエリアネットワークにおけるサービスの差別化に基づく動的なアソシエーションの順序付けのためのシステムおよび方法 | |
WO2023155669A1 (zh) | 用户平面功能的选择方法及设备 | |
Tashtarian et al. | S2VC: An SDN-based framework for maximizing QoE in SVC-based HTTP adaptive streaming | |
JP7435783B2 (ja) | 中継装置、振分装置、中継装置の経路切替方法、振分装置の経路切替方法、及びプログラム | |
Shuai et al. | A cost-based distributed algorithm for load balancing in content delivery network | |
Fukushima et al. | Determining server locations in server migration service to minimize monetary penalty of dynamic server migration | |
WO2023233505A1 (ja) | オフローディングのためのネットワーク管理 | |
US20230362061A1 (en) | Network element and service discovery | |
US20240291752A1 (en) | Application-Aware BGP Path Selection And Forwarding |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20221205 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20230808 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231002 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20231024 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20231220 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20240109 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20240122 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 7435783 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |