JP7426493B2 - ソフトウェア開発の補助処理方法、機器、電子機器、記憶媒体及びプログラム - Google Patents
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Description
ローカル統合開発環境で、ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、前記補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別することと、
前記補助開発機能が対応的なサービスプラットフォームによって実現されると確定すると、前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームに、前記補助開発機能に対応する操作を実行し且つ前記補助開発機能の実行結果をフィードバックするように前記サービスプラットフォームに指示するための操作要求を送信することと、
前記補助開発機能の実行結果を取得することと、を含む、
ソフトウェア開発の補助処理方法を提供している。
ローカル統合開発環境で、ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、前記補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別するための機能識別モジュールと、
前記補助開発機能が対応的なサービスプラットフォームによって実現されると確定すると、前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームに、前記補助開発機能に対応する操作を実行し且つ前記補助開発機能の実行結果をフィードバックするように前記サービスプラットフォームに指示するための操作要求を送信するための第一補助モジュールと、
前記補助開発機能の実行結果を取得するための実行結果処理モジュールと、を含む、
ソフトウェア開発の補助処理機器を提供している。
少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサと通信接続するメモリとを有する電子機器であって、
前記メモリに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行され得る指令が記憶されており、前記指令が前記少なくとも1つのプロセッサによって実行されることで、前記少なくとも1つのプロセッサが第1の局面に記載の方法を実行することができる、
電子機器を提供している。
理解されるべきこととして、本部分に記載された内容は、本開示の実施例のキーポイント又は重要な特徴を示すことを意図するものではなく、本開示の範囲を限定するものでもない。本開示の他の特徴は、以下の説明により容易に理解される。
ステップS201において、ローカル統合開発環境で、ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別する。
スマート開発助手は、補助開発機能に対応するサービスプラットフォームがフィードバックした補助開発機能の実行結果を取得する。
ステップS301において、ローカル統合開発環境の開発インターフェースにダイアログボックスを表示する。
ローカル統合開発環境には、コード走査、コンパイル等の対応的なサービスプラットフォームによって実現される補助開発機能を統合してもよく、コーディング規範リアルタイム誤り訂正、コーディング規範フォーマット等の直接にローカルで実現される補助開発機能を統合してもよい。ローカルで実現されるか又は対応的なサービスプラットフォームで実現されるかにかかわらず、スマート開発助手は、補助開発機能の実行結果を取得することができる。
本実施例において、ダイアログボックスで、対話インタラクションの方式で実行結果を表示してよい。
コンパイル結果ファイルをローカル統合開発環境に自動的に引き取ることを含む。
現在のファイルに対するフォーマット取消操作に応じて、現在のファイルを修正処理前のものに回復することをさらに含む。
補助開発機能がコード走査である場合、現在のワークエリア内のファイルを取得して、処理対象である開発ファイルを得て、コード走査プラットフォームに、処理対象である開発ファイルが含まれ、開発ファイルに対してコード走査を行ってコード走査結果を返送するように、コード走査プラットフォームに指示するためのコード走査要求を送信するコード走査サブモジュール9021を含む。
開発ファイルに対するコード走査結果を取得するためのコード走査結果処理サブモジュール9031を含む。
開発ファイルに対するコード走査結果を取得した後に、欠陥報告を解析し、開発ファイルにおける欠陥の位置を特定して、開発ファイルにおける欠陥の位置に応じて、開発ファイルにおける欠陥のあるコード行をマーキングする。
開発ファイルにおける欠陥の位置に応じて、開発ファイルにおける欠陥のあるコード行をマーキングした後に、マーキングされたコード行が選択された時に、マーキングされたコード行に対応する欠陥情報を表示する。
開発ファイルに対するコード走査結果を取得した後に、欠陥報告のリンク情報を表示し、欠陥報告のリンク情報がトリガーされた時に、欠陥報告を表示及び/又はダウンロードする。
補助開発機能がコンパイルである場合、コンパイルプラットフォームに、コンパイル対象であるコードの情報が含まれ、コンパイル対象であるコードをコンパイルして、コンパイル結果ファイルを得るように、コンパイルプラットフォームに指示するためのコンパイル要求を送信するコンパイルモジュール9022を含む。
コンパイル結果ファイルをローカル統合開発環境に自動的に引き取るためのコンパイル結果処理サブモジュール9032を含む。
コンパイルプラットフォームにコンパイル要求を送信した後に、コンパイルログのリンク情報を表示し、コンパイルログのリンク情報がトリガーされた時に、コンパイルログを表示及び/又はダウンロードするために用いられる。
補助開発機能がローカル統合開発環境で実現されると確定すると、ローカル統合開発環境で補助開発機能に対応する操作を実行し、補助開発機能の実行結果を取得するための第二補助モジュール904を含む。
補助開発機能がコーディング規範リアルタイム誤り訂正である場合、現在のファイルにおけるコーディング規範問題をリアルタイムに検査するためのコーディング規範リアルタイム誤り訂正サブモジュール9041を含む。
現在のファイルにおいて、コーディング規範問題が所在する位置及び問題説明情報を表示するためのコーディング規範リアルタイム誤り訂正結果処理サブモジュール9033を含む。
現在のファイルにおいて、コーディング規範問題のあるコード行をマーキングし、マーキングされたコード行が選択された時に、マーキングされたコード行に対応するコーディング規範問題の問題説明情報を表示するために用いられる。
補助開発機能がコーディング規範フォーマットである場合、現在のファイルにおけるコーディング規範問題に対して修正処理を行うためのコーディング規範フォーマットサブモジュール9042を含む。
現在のファイルに対するフォーマット取消操作に応じて、現在のファイルを修正処理前のものに回復するために用いられる。
ユーザが入力した補助操作指令情報に対して自然言語処理を行い、補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を特定するために用いられる。
補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を特定できない場合、エラー提示情報を表示するために用いられる。
ローカル統合開発環境で、ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別する前に、ローカル統合開発環境の開発インターフェースにダイアログボックスを表示し、ユーザがダイアログボックスに入力した補助操作指令情報を取得するための情報入力モジュール905を含む、
選択可能な実施形態において、実行結果処理モジュールは、さらに、
ダイアログボックスに、対話インタラクションの方式で実行結果を表示するために用いられる。
ダイアログボックスに補助開発機能の実行中に関する提示情報を表示するために用いられる。
Claims (39)
- ローカル統合開発環境で、ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、前記補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別することと、
前記補助開発機能が前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームによって実現されると確定すると、前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームに、前記補助開発機能に対応する操作を実行し且つ前記補助開発機能の実行結果をフィードバックするように前記サービスプラットフォームに指示するための操作要求を送信することと、
前記補助開発機能の実行結果を取得することと、を含む、
ソフトウェア開発の補助処理方法。 - 前記補助開発機能が前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームによって実現されると確定すると、前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームに、前記補助開発機能に対応する操作を実行し且つ前記補助開発機能の実行結果をフィードバックするように前記サービスプラットフォームに指示するための操作要求を送信することは、
前記補助開発機能がコード走査である場合、現在のワークエリア内のファイルを取得して、処理対象である開発ファイルを得ることと、
コード走査プラットフォームに、前記処理対象である開発ファイルを含み、前記開発ファイルに対してコード走査を行い且つコード走査結果を返送するように、前記コード走査プラットフォームに指示するためのコード走査要求を送信することと、を含み、
前記補助開発機能の実行結果を取得することは、
前記開発ファイルに対するコード走査結果を取得することを含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記コード走査結果は、欠陥報告を含み、前記開発ファイルに対するコード走査結果を取得した後に、
前記欠陥報告を解析して、前記開発ファイルにおける欠陥の位置を特定することと、
前記開発ファイルにおける欠陥の位置に応じて、前記開発ファイルにおける欠陥のあるコード行をマーキングすることと、をさらに含む、
請求項2に記載の方法。 - 前記開発ファイルにおける欠陥の位置に応じて、前記開発ファイルにおける欠陥のあるコード行をマーキングした後に、
マーキングされたコード行が選択された時に、マーキングされたコード行に対応する欠陥情報を表示することをさらに含む、
請求項3に記載の方法。 - 前記開発ファイルに対するコード走査結果を取得した後に、
前記欠陥報告のリンク情報を表示することと、
前記欠陥報告のリンク情報がトリガーされた時に、前記欠陥報告を表示及び/又はダウ
ンロードすることと、をさらに含む、
請求項3に記載の方法。 - 前記補助開発機能が前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームによって実現されると確定すると、前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームに、前記補助開発機能に対応する操作を実行し且つ前記補助開発機能の実行結果をフィードバックするように前記サービスプラットフォームに指示するための操作要求を送信することは、
前記補助開発機能がコンパイルである場合、コンパイルプラットフォームに、コンパイル対象であるコードの情報を含み、前記コンパイル対象であるコードをコンパイルして、コンパイル結果ファイルを得るように、前記コンパイルプラットフォームに指示するためのコンパイル要求を送信することを含み、
前記補助開発機能の実行結果を取得することは、
前記コンパイル結果ファイルをローカル統合開発環境に自動的に引き取ることを含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記コンパイル要求は、さらに、コンパイルログを記録するように前記コンパイルプラットフォームに指示するために用いられ、
前記コンパイルプラットフォームにコンパイル要求を送信した後に、
前記コンパイルログのリンク情報を表示することと、
前記コンパイルログのリンク情報がトリガーされた時に、前記コンパイルログを表示及び/又はダウンロードすることと、をさらに含む、
請求項6に記載の方法。 - 前記ローカル統合開発環境で、ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、前記補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別した後に、
前記補助開発機能がローカル統合開発環境で実現されると確定すると、ローカル統合開発環境で前記補助開発機能に対応する操作を実行し、前記補助開発機能の実行結果を取得することをさらに含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記補助開発機能がローカル統合開発環境で実現されると確定すると、ローカル統合開発環境で前記補助開発機能に対応する操作を実行し、前記補助開発機能の実行結果を取得することは、
前記補助開発機能がコーディング規範リアルタイム誤り訂正である場合、現在のファイルにおけるコーディング規範問題をリアルタイムに検査することと、
前記現在のファイルにおいて、前記コーディング規範問題が所在する位置及び問題説明情報を表示することと、を含む、
請求項8に記載の方法。 - 前記現在のファイルにおいて、前記コーディング規範問題が所在する位置及び問題説明情報を表示することは、
前記現在のファイルにおいて、コーディング規範問題のあるコード行をマーキングすることと、
マーキングされたコード行が選択された時に、マーキングされたコード行に対応するコーディング規範問題の問題説明情報を表示することと、を含む。
請求項9に記載の方法。 - 前記補助開発機能がローカル統合開発環境で実現されると確定すると、ローカル統合開発環境で前記補助開発機能に対応する操作を実行し、前記補助開発機能の実行結果を取得することは、
前記補助開発機能がコーディング規範フォーマットである場合、前記現在のファイルにおけるコーディング規範問題に対して修正処理を行うことを含む、
請求項8に記載の方法。 - 前記現在のファイルにおけるコーディング規範問題を修正した後に、
前記現在のファイルに対するフォーマット取消操作に応じて、前記現在のファイルを前記修正処理前のものに回復することをさらに含む、
請求項11に記載の方法。 - 前記ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、前記補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別することは、
ユーザが入力した補助操作指令情報に対して自然言語処理を行い、補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を特定することを含む、
請求項1に記載の方法。 - 補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を特定できない場合、エラー提示情報を表示することをさらに含む、
請求項13に記載の方法。 - 前記ローカル統合開発環境で、ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、前記補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別する前に、
ローカル統合開発環境の開発インターフェースにダイアログボックスを表示することと、
ユーザが前記ダイアログボックスに入力した補助操作指令情報を取得することと、をさらに含む、
請求項1に記載の方法。 - 前記補助開発機能の実行結果を取得した後に、
前記ダイアログボックスに、対話インタラクションの方式で前記実行結果を表示することを含む、
請求項15に記載の方法。 - 前記補助開発機能に対応する操作を実行した後、前記補助開発機能の実行結果を取得する前に、
前記ダイアログボックスに、前記補助開発機能の実行中に関する提示情報を表示することをさらに含む、
請求項15に記載の方法。 - ローカル統合開発環境の開発インターフェースにダイアログボックスを表示する前に、
ローカル統合開発環境に、ソフトウェア開発の補助処理を実現するためのスマート開発助手プラグインをインストールすることをさらに含む、
請求項1に記載の方法。 - ローカル統合開発環境で、ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、前記補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別するための機能識別モジュールと、
前記補助開発機能が前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームによって実現されると確定すると、前記補助開発機能に対応するサービスプラットフォームに、前記補助開発機能に対応する操作を実行し且つ前記補助開発機能の実行結果をフィードバックするように前記サービスプラットフォームに指示するための操作要求を送信するための第一補助モジュールと、
前記補助開発機能の実行結果を取得するための実行結果処理モジュールと、を含む、
ソフトウェア開発の補助処理機器。 - 前記第一補助モジュールは、
前記補助開発機能がコード走査である場合、現在のワークエリア内のファイルを取得して、処理対象である開発ファイルを得て、コード走査プラットフォームに、前記処理対象である開発ファイルを含み、前記開発ファイルに対してコード走査を行い且つコード走査結果を返送するように、前記コード走査プラットフォームに指示するためのコード走査要求を送信するためのコード走査サブモジュールを含み、
前記実行結果処理モジュールは、
前記開発ファイルに対するコード走査結果を取得するためのコード走査結果処理サブモジュールを含む、
請求項19に記載の機器。 - 前記コード走査結果は、欠陥報告を含み、前記コード走査結果処理サブモジュールは、さらに、
前記開発ファイルに対するコード走査結果を取得した後に、前記欠陥報告を解析して、前記開発ファイルにおける欠陥の位置を特定することと、
前記開発ファイルにおける欠陥の位置に応じて、前記開発ファイルにおける欠陥のあるコード行をマーキングすることと、に用いられる、
請求項20に記載の機器。 - 前記コード走査結果処理サブモジュールは、さらに、
前記開発ファイルにおける欠陥の位置に応じて、前記開発ファイルにおける欠陥のあるコード行をマーキングした後に、マーキングされたコード行が選択された時に、マーキングされたコード行に対応する欠陥情報を表示することに用いられる、
請求項21に記載の機器。 - 前記コード走査結果処理サブモジュールは、さらに、
前記開発ファイルに対するコード走査結果を取得した後に、前記欠陥報告のリンク情報を表示することと、
前記欠陥報告のリンク情報がトリガーされた時に、前記欠陥報告を表示及び/又はダウ
ンロードすることと、に用いられる、
請求項21に記載の機器。 - 前記第一補助モジュールは、
前記補助開発機能がコンパイルである場合、コンパイルプラットフォームに、コンパイル対象であるコードの情報を含み、前記コンパイル対象であるコードをコンパイルして、コンパイル結果ファイルを得るように、前記コンパイルプラットフォームに指示するためのコンパイル要求を送信するためのコンパイルモジュールを含み、
前記実行結果処理モジュールは、
前記コンパイル結果ファイルをローカル統合開発環境に自動的に引き取るためのコンパイル結果処理サブモジュールを含む、
請求項19~23の何れか一項に記載の機器。 - 前記コンパイル要求は、さらに、コンパイルログを記録するように、前記コンパイルプラットフォームに指示するために用いられ、
前記コンパイル結果処理サブモジュールは、さらに、
コンパイルプラットフォームにコンパイル要求を送信した後に、前記コンパイルログのリンク情報を表示することと、
前記コンパイルログのリンク情報がトリガーされた時に、前記コンパイルログを表示及び/又はダウンロードすることと、に用いられる、
請求項24に記載の機器。 - 前記補助開発機能がローカル統合開発環境で実現されると確定すると、ローカル統合開発環境で前記補助開発機能に対応する操作を実行し、前記補助開発機能の実行結果を取得するための第二補助モジュールをさらに含む、
請求項19~23の何れか一項に記載の機器。 - 前記第二補助モジュールは、
前記補助開発機能がコーディング規範リアルタイム誤り訂正である場合、現在のファイルにおけるコーディング規範問題をリアルタイムに検査するためのコーディング規範リアルタイム誤り訂正サブモジュールを含み、
前記実行結果処理モジュールは、
前記現在のファイルにおいて、前記コーディング規範問題が所在する位置及び問題説明情報を表示するためのコーディング規範リアルタイム誤り訂正結果処理サブモジュールを含む、
請求項26に記載の機器。 - 前記コーディング規範リアルタイム誤り訂正結果処理サブモジュールは、さらに、
前記現在のファイルにおいて、コーディング規範問題のあるコード行をマーキングすることと、
マーキングされたコード行が選択された時に、マーキングされたコード行に対応するコーディング規範問題の問題説明情報を表示することと、に用いられる、
請求項27に記載の機器。 - 前記第二補助モジュールは、
前記補助開発機能がコーディング規範フォーマットである場合、前記現在のファイルにおけるコーディング規範問題に対して修正処理を行うためのコーディング規範フォーマットサブモジュールを含む、
請求項26に記載の機器。 - 前記コーディング規範フォーマットサブモジュールは、さらに、
前記現在のファイルに対するフォーマット取消操作に応じて、前記現在のファイルを前記修正処理前のものに回復することに用いられる、
請求項29に記載の機器。 - 前記機能識別モジュールは、さらに、
ユーザが入力した補助操作指令情報に対して自然言語処理を行い、補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を特定することに用いられる、
請求項19~23の何れか一項に記載の機器。 - 前記機能識別モジュールは、さらに、
補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を特定できない場合、エラー提示情報を表示することに用いられる、
請求項31に記載の機器。 - 前記ローカル統合開発環境で、ユーザが入力した補助操作指令情報に応じて、前記補助操作指令情報とマッチしている補助開発機能を識別する前に、ローカル統合開発環境の開発インターフェースにダイアログボックスを表示し、ユーザが前記ダイアログボックスに入力した補助操作指令情報を取得するための情報入力モジュールをさらに含む、
請求項19~23の何れか一項に記載の機器。 - 前記実行結果処理モジュールは、さらに、
前記ダイアログボックスに、対話インタラクションの方式で前記実行結果を表示することに用いられる、
請求項33に記載の機器。 - 前記実行結果処理モジュールは、さらに、
前記ダイアログボックスに、前記補助開発機能の実行中に関する提示情報を表示することに用いられる、
請求項33に記載の機器。 - ローカル統合開発環境に、ソフトウェア開発の補助処理を実現するためのスマート開発助手プラグインをインストールするためのインストールモジュールをさらに含む、
請求項19~23の何れか一項に記載の機器。 - 少なくとも1つのプロセッサと、
前記少なくとも1つのプロセッサと通信接続するメモリとを含む電子機器であって、
前記メモリに、前記少なくとも1つのプロセッサによって実行され得る指令が記憶されており、前記少なくとも1つのプロセッサが請求項1~18のいずれか一項に記載の方法を実行するように、前記指令が前記少なくとも1つのプロセッサによって実行される、
電子機器。 - コンピュータに請求項1~18のいずれか一項に記載の方法を実行させるためのコンピュータ指令を記憶している、
非一時的なコンピュータ読取可能な記憶媒体。 - コンピュータにより実行される場合に、請求項1~18のいずれか一項に記載の方法を実行するプログラムコードを含むコンピュータプログラム。
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