JP7364148B2 - 野生動物警報システム及び野生動物警報方法 - Google Patents
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Description
初めに、野生動物警報システム10の構成について説明を行う。図1は、野生動物警報システム10の構成について説明する図である。
次に、制御装置1の構成について説明を行う。図2は、制御装置1の構成について説明する図である。
次に、警報装置2の構成について説明を行う。図3及び図4は、警報装置2の構成について説明する図である。
次に、制御装置1における情報処理装置11のハードウエア構成について説明を行う。図5は、情報処理装置11の構成を説明する図である。
次に、警報装置2における情報処理装置22のハードウエア構成について説明を行う。図6は、情報処理装置22の構成を説明する図である。
次に、第1の実施の形態における野生動物警報処理について説明を行う。図7から図18は、第1の実施の形態における野生動物警報処理について説明する図である。
初めに、警報装置2における野生動物警報処理について説明を行う。以下、モーションセンサ23、照度センサ24及び赤外線投光器25のそれぞれがカメラ21ごとに設けられているものとして説明を行う。
図13は、検出ログ231の具体例について説明する図である。
次に、制御装置1における野生動物警報処理について説明を行う。
初めに、位置マップ131の具体例について説明を行う。図14及び図15は、位置マップ131の具体例について説明する図である。具体的に、図14は、各警報装置2の位置関係を示す位置マップ131(以下、第1位置マップ131aとも呼ぶ)の具体例を説明する図である。また、図15は、各警報装置2に取り付けられたカメラ21の向きを示す位置マップ131(以下、第2位置マップ131bとも呼ぶ)の具体例を説明する図である。
次に、警報範囲情報132及び予測対象時間133の具体例について説明を行う。図16は、警報範囲情報132及び予測対象時間133の具体例について説明する図である。具体的に、図16(A)は、警報範囲情報132の具体例を説明する図である。また、図16(B)は、予測対象時間133の具体例を説明する図である。
図17は、検出ログ231の具体例について説明する図である。
次に、S42の処理の他の具体例について説明を行う。以下、図17で説明した検出ログ231の状態の後、図18に示すように、5行目及び6行目の検出ログ231がさらに記憶領域110に蓄積された場合(5行目及び6行目の検出ログ231が警報装置2からさらに送信された場合)について説明を行う。
次に、第2の実施の形態における野生動物警報処理について説明を行う。図19から図25は、第2の実施の形態における野生動物警報処理について説明する図である。
撮像制御部211は、図21に示すように、モーションセンサ23のいずれかが野生動物の存在を検知するまで待機する(S51)。
次に、制御装置1における野生動物警報処理について説明を行う。
次に、S51からS55の処理の第1の変形例について説明を行う。
次に、S51からS55の処理の第2の変形例について説明を行う。
次に、S51からS55の処理の第3の変形例について説明を行う。
2:警報装置
11:情報処理装置
12:無線モジュール
13:バッテリー
21:カメラ
22:情報処理装置
23:モーションセンサ
24:照度センサ
25:赤外線投光器
26:スピーカー
27:発光装置
28:無線モジュール
29:バッテリー
101:CPU
102:メモリ
103:通信インタフェース
104:記憶媒体
105:バス
111:情報受信部
112:情報管理部
113:野生動物検出部
114:情報送信部
115:警報対象決定部
201:CPU
202:メモリ
203:通信インタフェース
204:記憶媒体
205:バス
211:撮像制御部
212:情報送信部
213:情報受信部
214:警報出力部
Claims (13)
- 野生動物の動きに基づいて警報を出力する野生動物警報システムであって、
所定の警戒領域に配置される複数の警報装置と、
前記複数の警報装置と通信する制御装置を備え、
前記複数の警報装置のそれぞれは、
所定方向に向けた複数の撮像装置と、
前記複数の撮像装置のうちの第1撮像装置が第1撮像データを撮像した場合、前記第1撮像装置の第1識別情報と、前記第1撮像データとを前記制御装置に送信する情報送信部を有し、
前記制御装置は、
前記複数の警報装置のうちの第1警報装置から受信した前記第1識別情報と前記第1撮像データとを対応付けて記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶した前記第1撮像データに特定種類の野生動物が映っているか否かを判定する野生動物検出部と、
前記第1撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると判定した場合、前記記憶部に記憶した前記第1識別情報に基づいて、前記第1撮像データに映っている前記特定種類の野生動物の動き方向を予測する警報対象決定部と、
前記複数の警報装置のうち、前記第1警報装置及び前記第1警報装置の前記動き方向に位置する警報装置に警報指示を送信する警報指示部を有する、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 請求項1において、
前記第1警報装置の前記情報送信部は、
前記第1警報装置の前記第1撮像装置が前記第1撮像データを撮像した場合、前記第1識別情報と、前記第1撮像データと、前記第1警報装置の前記第1撮像装置が前記第1撮像データを撮像した第1時刻とを前記制御装置に送信し、
前記第1警報装置の第2撮像装置が第2撮像データを撮像した場合、前記第2撮像装置の第2識別情報と、前記第2撮像データと、前記第2撮像装置が前記第2撮像データを撮像した第2時刻とを前記制御装置に送信し、
前記警報対象決定部は、前記第1撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると前記野生動物検出部が判定した場合であって、前記第1時刻が前記第2時刻よりも前の時刻である場合、前記第1識別情報に対応する前記第1撮像装置の位置から前記第2識別情報に対応する前記第2撮像装置の位置に向けた方向を前記動き方向として特定する、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 請求項2において、
前記警報対象決定部は、前記第1時刻と前記第2時刻との時間差が所定以下である場合に、前記動き方向の予測を行う、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 請求項1において、
前記野生動物検出部は、複数種類の野生動物の撮像データを学習した学習モデルに対して、前記記憶部に記憶した前記第1撮像データを入力することによって、前記第1撮像データに前記特定種類が映っているか否かについての判定を行う、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 請求項1において、
前記複数の警報装置のうち、前記第1警報装置及び前記第1警報装置の前記動き方向に位置する警報装置の警報出力部は、前記制御装置から前記警報指示を受信した場合、近傍の警戒領域に音または光信号情報による警報を出力する、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 請求項1において、
前記警報指示部は、前記警報指示を予め指定された指示送信先に送信する、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 請求項1において、
前記第1警報装置の前記情報送信部は、前記第1警報装置の前記第1撮像装置が前記第1撮像データを撮像した場合、前記第1識別情報と、前記第1撮像データと、前記第1警報装置の前記第1撮像装置が前記第1撮像データを撮像した第1時刻とを前記制御装置に送信し、
前記複数の警報装置のうちの他の警報装置の前記情報送信部は、前記他の警報装置の第3撮像装置が第3撮像データを撮像した場合、前記第3撮像装置の第3識別情報と、前記第3撮像データと、前記第3撮像装置が前記第3撮像データを撮像した第3時刻とを前記制御装置に送信し、
前記警報対象決定部は、前記第1撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると前記野生動物検出部が判定した場合であって、前記第1時刻が前記第3時刻よりも前の時刻である場合、前記第1識別情報に対応する前記第1撮像装置の位置から前記第3識別情報に対応する前記第3撮像装置の位置に向けた方向を前記動き方向として特定する、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 野生動物の動きに基づいて警報を出力する野生動物警報システムであって、
所定の警戒領域に配置される複数の警報装置と、
前記複数の警報装置と通信する制御装置を備え、
前記複数の警報装置のそれぞれは、
所定方向に向けた複数の撮像装置と、
前記複数の撮像装置のうちの第1撮像装置が第1撮像データを撮像した場合、前記第1撮像データに特定種類の野生動物が映っているか否かを判定する野生動物検出部と、
前記第1撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると前記野生動物検出部が判定した場合、前記第1撮像装置の第1識別情報を前記制御装置に送信する情報送信部を有し、
前記制御装置は、
前記複数の警報装置のうちの第1警報装置から受信した前記第1識別情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶した前記第1識別情報に基づいて、前記第1撮像データに映っている前記特定種類の野生動物の動き方向を予測する警報対象決定部と、
前記複数の警報装置のうち、前記第1警報装置及び前記第1警報装置の前記動き方向に位置する警報装置に警報指示を送信する警報指示部を有する、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 請求項8において、
前記第1警報装置の前記情報送信部は、
前記第1警報装置の前記第1撮像装置が撮像した前記第1撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると前記第1警報装置の前記野生動物検出部が判定した場合、前記第1識別情報と、前記第1警報装置の前記第1撮像装置が前記第1撮像データを撮像した第1時刻とを前記制御装置に送信し、
前記第1警報装置の第2撮像装置が撮像した第2撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると前記第1警報装置の前記野生動物検出部が判定した場合、前記第2撮像装置の第2識別情報と、前記第1警報装置の前記第2撮像装置が前記第2撮像データを撮像した第2時刻とを前記制御装置に送信し、
前記警報対象決定部は、前記第1時刻が前記第2時刻よりも前の時刻である場合、前記第1識別情報に対応する前記第1撮像装置の位置から前記第2識別情報に対応する前記第2撮像装置の位置に向けた方向を前記動き方向として特定する、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 請求項8において、
前記第1警報装置の前記情報送信部は、前記第1警報装置の前記第1撮像装置が撮像した前記第1撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると前記第1警報装置の前記野生動物検出部が判定した場合、前記第1識別情報と、前記第1警報装置の前記第1撮像装置が前記第1撮像データを撮像した第1時刻とを前記制御装置に送信し、
前記複数の警報装置のうちの他の警報装置の前記情報送信部は、前記他の警報装置の第3撮像装置が撮像した第3撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると前記他の警報装置の前記野生動物検出部が判定した場合、前記第3撮像装置の第3識別情報と、前記第3撮像装置が前記第3撮像データを撮像した第3時刻とを前記制御装置に送信し、
前記警報対象決定部は、前記第1時刻が前記第3時刻よりも前の時刻である場合、前記第1識別情報に対応する前記第1撮像装置の位置から前記第3識別情報に対応する前記第3撮像装置の位置に向けた方向を前記動き方向として特定する、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 請求項8において、
前記第1警報装置の前記野生動物検出部は、複数種類の野生動物の撮像データを学習した学習モデルに対して、前記第1警報装置の撮像装置のそれぞれが撮像した2以上の撮像データを含む1の撮像データを入力することによって、前記第1警報装置の前記撮像装置のそれぞれが撮像した撮像データのそれぞれに前記特定種類の野生動物が映っているか否かを判定する、
ことを特徴とする野生動物警報システム。 - 野生動物の動きに基づいて警報を出力する野生動物警報方法であって、
複数の警報装置のそれぞれが、所定方向に向けた複数の撮像装置のうちの第1撮像装置が第1撮像データを撮像した場合、前記第1撮像装置の第1識別情報と、前記第1撮像データとを制御装置に送信し、
前記制御装置が、
前記複数の警報装置のうちの第1警報装置から受信した前記第1識別情報と前記第1撮像データとを対応付けて記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶した前記第1撮像データに特定種類の野生動物が映っているか否かを判定し、
前記第1撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると判定した場合、前記記憶部に記憶した前記第1識別情報に基づいて、前記第1撮像データに映っている前記特定種類の野生動物の動き方向を予測し、
前記複数の警報装置のうち、前記第1警報装置及び前記第1警報装置の前記動き方向に位置する警報装置に警報指示を送信する、
ことを特徴とする野生動物警報方法。 - 野生動物の動きに基づいて警報を出力する野生動物警報方法であって、
複数の警報装置のそれぞれが、
所定方向に向けた複数の撮像装置のうちの第1撮像装置が第1撮像データを撮像した場合、前記撮像装置が撮像した前記第1撮像データに特定種類の野生動物が映っているか否かを判定し、
前記第1撮像データに前記特定種類の野生動物が映っていると判定した場合、前記第1撮像装置の第1識別情報を制御装置に送信する情報送信部を有し、
前記制御装置が、
前記複数の警報装置のうちの第1警報装置から受信した前記第1識別情報を記憶部に記憶し、
前記記憶部に記憶した前記第1識別情報に基づいて、前記第1撮像データに映っている前記特定種類の野生動物の動き方向を予測し、
前記複数の警報装置のうち、前記第1警報装置及び前記第1警報装置の前記動き方向に位置する警報装置に警報指示を送信する、
ことを特徴とする野生動物警報方法。
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JP2020045595A JP7364148B2 (ja) | 2020-03-16 | 2020-03-16 | 野生動物警報システム及び野生動物警報方法 |
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