JP7328162B2 - 潜在グラフを生成してグラフ変数を推定するモデル、プログラム及び装置、並びに当該モデルの生成方法 - Google Patents
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Description
互いに異なる複数のグラフについて、それぞれに係る複数のグラフ情報のいずれかを入力とし、潜在グラフに係る潜在グラフ情報を生成して出力する潜在グラフ生成手段と、
当該潜在グラフ情報を入力とし、潜在グラフ生成手段に入力されたグラフ情報に係るグラフについての目的変数を推定するグラフ変数推定手段と
してコンピュータを機能させ、
潜在グラフ生成手段及びグラフ変数推定手段は、当該複数のグラフの各々のグラフ情報に係る学習データによって学習されている
ことを特徴とするグラフ変数推定モデルが提供される。
グラフ変数推定手段は、入力として取り込んだ当該複数の潜在グラフ情報、又は当該複数の潜在グラフ情報のそれぞれから生成された複数の中間情報を結合する結合部を有することも好ましい。また、上記の実施形態において、当該複数の潜在グラフは、互いに異なる潜在ノードを含むグラフであることも好ましい。
各潜在グラフ生成段は、互いに異なる複数の潜在グラフのそれぞれに係る複数の潜在グラフ情報を、それぞれ生成して出力する複数の潜在グラフ生成部を含み、
nを2以上であってN以下の整数として、第nの潜在グラフ生成段の各潜在グラフ生成部は、第(n-1)の潜在グラフ生成段の複数の潜在グラフ生成部からの複数の潜在グラフ情報を入力として、自らに係る潜在グラフ情報を生成して出力し、
グラフ変数推定手段は、第Nの潜在グラフ生成段から入力として取り込んだ複数の潜在グラフ情報、又は当該複数の潜在グラフ情報のそれぞれから生成された複数の中間情報を結合する結合部を有することも好ましい。
当該複数のグラフの各々のグラフ情報に係る学習データによって、潜在グラフ生成手段及びグラフ変数推定手段の学習を行うステップと
を有することを特徴とするコンピュータにおけるグラフ変数推定モデルの生成方法が提供される。
図1は、本発明によるグラフ変数推定モデルを用いてグラフ変数推定処理を実施するグラフ変数推定装置の一実施形態を示す模式図である。また、図2は、グラフ変数推定処理対象であるグラフとコミュニティ内ネットワークとの関係を概略的に説明するための模式図である。
(a)所定のコミュニティ(例えば会社A)において所定のコミュニケーションツールをもって形成されるコミュニティ内ネットワーク(例えば会社A内のSNS(Social Networking Service))についての特徴的な情報、例えば全てのコミュニケーション主体(ユーザ)間における所定のアクション(例えば「いいね!」の送信)の実績に係る情報等
に基づいて、
(b)当該コミュニティ内ネットワークにおける「目的変数」であって、ネットワーク内のコミュニケーション主体(ユーザ)の活動の程度又は状況を示す値をとる所定の「目的変数」(例えば投稿率、ユーザ離脱率・定着率や、所定のアクションの実施率等)
を推定する装置であり、具体的には、
(c)本発明によるグラフ変数推定モデル1を用いて、当該コミュニケーションツールの利用における活動の程度又は状況に係る目的変数を推定する。
(a)当該コミュニティ内ネットワーク(CA,CB,CC)を、それぞれグラフA,グラフB,グラフC,・・・として表現し、
(b)当該グラフ(A,B,C,・・・)のノードは、コミュニケーション主体(例えばコミュニティ内ネットワークCAならば、ユーザA1,ユーザA2,・・・)に係る情報であって、
(c)当該グラフのエッジは、コミュニケーション主体間(例えばコミュニティ内ネットワークCAならば、ユーザA1とユーザA2の間等)の所定のアクション等のコミュニケーションに係る情報であるとする。
(A)互いに異なる複数のグラフについて、それぞれに係る複数の「グラフ情報」のいずれかを入力とし、潜在グラフに係る「潜在グラフ情報」を生成して出力する潜在グラフ生成手段(図1では潜在グラフ生成レイヤ11)と、
(B)「潜在グラフ情報」を入力とし、潜在グラフ生成手段(潜在グラフ生成レイヤ11)に入力された「グラフ情報」に係るグラフについての「目的変数」を推定するグラフ変数推定手段(図1ではグラフ変数推定レイヤ12)と
を有し、
(C)潜在グラフ生成手段(潜在グラフ生成レイヤ11)及びグラフ変数推定手段(グラフ変数推定レイヤ12)は、当該複数のグラフの各々の「グラフ情報」に係る学習データによって学習されている
ことを特徴とする。
(A’)潜在グラフ生成手段(潜在グラフ生成レイヤ11)が、互いに異なる複数の潜在グラフのそれぞれに係る複数の「潜在グラフ情報」を、それぞれ生成して出力する複数の潜在グラフ生成部(11a,11b,11c,・・・)を含み、
(B’)グラフ変数推定手段(グラフ変数推定レイヤ12)が、入力として取り込んだ複数の「潜在グラフ情報」、又はこれら複数の「潜在グラフ情報」のそれぞれから生成された複数の中間情報を結合する結合部122を有している。
同じく図1によれば、グラフ変数推定モデル1は、グラフ変数推定装置9に搭載された本発明によるグラフ変数推定プログラムに取り込まれてグラフ変数推定処理の主要ステップを実行可能にするモデルであり、その構成要素として、
(a)入力部10と、
(b)潜在グラフ生成部(11a,11b,11c,・・・)を備えた潜在グラフ生成手段としての潜在グラフ生成レイヤ11と、
(c)第1グラフ変数推定部(121a,121b,121c,・・・)、結合部122及び第2グラフ変数推定部123を備えたグラフ変数推定手段としてのグラフ変数推定レイヤ12と
を有している。
(a)潜在ノードan,bn,cn,・・・の特徴量である「潜在ノード情報」、及び
(b)潜在エッジae,be,ce,・・・の特徴量である「潜在エッジ情報」
を、それぞれ生成する潜在ノード生成部(11an,11bn,11cn,・・・)及び潜在行列生成部(11ae,11be,11ce,・・・)が、各潜在グラフ生成部内に設けられている。なお本実施形態では、上記(b)の「潜在エッジ情報」として、潜在グラフの隣接行列(潜在隣接行列)で表現されたエッジの特徴量である「潜在行列情報」を採用している。
以上図1を用いて、グラフ変数推定モデル1の潜在グラフ生成レイヤ11及びグラフ変数推定レイヤ12における各機能構成要素について説明を行った。ここで、これらの構成は、上述したようにNN、特にDNNをもって構築可能であるが、この場合、モデル1全体は、エンドツーエンド(End-to-End)の学習処理によって構築されることも好ましい。すなわちこの場合、入力(グラフ情報)と出力(正解の目的変数値)とだけを用い、途中で発生する潜在グラフ・潜在グラフ生成手段の生成・構築処理等を全て学習で行ってしまうのである。
(ア)各ドメイン(例えば会社A,B,C,・・・の各々)のグラフの「グラフ情報(隣接行列)」から「潜在グラフ情報」への写像関数と、
(イ)「潜在グラフ情報」から「目的変数」への写像関数と
を一挙に生成する手法となっている。
図3は、本発明によるグラフ変数推定モデルにおける他の実施形態を示す模式図である。
(a)複数の潜在グラフ生成部(11a,11b,・・・)の各々から入力として取り込んだ複数の潜在グラフ情報の全てに対し、(concatenate、平均化、最大値選択等を含む意味での)結合処理を行う結合部121-1と、
(b)結合部121-1からの出力に基づき「目的変数」の推定値を出力するグラフ変数推定部122-1と
を備えている。
図6は、グラフ変数推定モデル1を用いて実際にグラフ変数推定処理を実施した実施例におけるグラフ変数推定結果を説明するためのグラフである。
(a)各週における「カード」の投稿数の隣接行列、
(b)各週における「カード」のポイント数の隣接行列、
(c)各週における「拍手」の投稿数の隣接行列、及び
(d)各週における「拍手」のポイント数の隣接行列
を生成した上で、これらのうち連続する2週間分の隣接行列(a)~(d)、すなわち計8つの隣接行列を、この入力するグラフ情報とした。さらに、推定すべき目的変数は、1週間先の「週内で一度でも「カード」を投稿した人の割合」に設定された。
10 入力部
11、11-1、11-2、11-3 潜在グラフ生成レイヤ(潜在グラフ生成手段)
11A、11B、11C 潜在グラフ生成段
11a、11b、11c、11Aa、11Ab、11Ba、11Bb、11Bc、11Ca、11Cb、11Cc、11Cd、11-2a、11-2b、11-3a、11-3b 潜在グラフ生成部
11an、11bn、11cn、11Aan、11Abn、11Ban、11Bbn、11Bcn、11Can、11Cbn、11Ccn、11Cdn、11-2an、11-2bn 潜在ノード生成部
11ae、11be、11ce、11Aae、11Abe、11Bae、11Bbe、11Bce、11Cae、11Cbe、11Cce、11Cde、11-3ae、11-3be 潜在行列生成部
12、12-1 グラフ変数推定レイヤ(グラフ変数推定手段)
121a、121b、121c 第1グラフ変数推定部
122、121-1 結合部
122-1 グラフ変数推定部
123 第2グラフ変数推定部
9 グラフ変数推定装置
91 入力部
92 学習部
93 グラフ変数推定部
94 出力部
Claims (12)
- 互いに異なる複数のグラフについて、それぞれに係る複数のグラフ情報のいずれかを入力とし、潜在グラフに係る潜在グラフ情報を生成して出力する潜在グラフ生成手段と、
当該潜在グラフ情報を入力とし、前記潜在グラフ生成手段に入力されたグラフ情報に係るグラフについての目的変数を推定するグラフ変数推定手段と
してコンピュータを機能させ、
前記潜在グラフ生成手段及び前記グラフ変数推定手段は、当該複数のグラフの各々のグラフ情報に係る学習データによって学習されている
ことを特徴とするグラフ変数推定モデル。 - 前記潜在グラフ生成手段は、互いに異なる複数の潜在グラフのそれぞれに係る複数の潜在グラフ情報を、それぞれ生成して出力する複数の潜在グラフ生成部を含み、
前記グラフ変数推定手段は、入力として取り込んだ当該複数の潜在グラフ情報、又は当該複数の潜在グラフ情報のそれぞれから生成された複数の中間情報を結合する結合部を有する
ことを特徴とする請求項1に記載のグラフ変数推定モデル。 - 当該複数の潜在グラフは、互いに異なる潜在ノードを含むグラフであることを特徴とする請求項2に記載のグラフ変数推定モデル。
- 前記潜在グラフ生成手段は、当該潜在グラフのノードに係る潜在ノード情報を含む潜在グラフ情報を生成して出力することを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載のグラフ変数推定モデル。
- 前記潜在グラフ生成手段は、当該潜在グラフのエッジに係る潜在エッジ情報を含む潜在グラフ情報を生成して出力することを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載のグラフ変数推定モデル。
- 当該潜在エッジ情報は、当該潜在グラフの各エッジに係る値を行列成分とする行列に係る情報であることを特徴とする請求項5に記載のグラフ変数推定モデル。
- 前記潜在グラフ生成手段は、Nを2以上の整数として、第1の潜在グラフ生成段から第
Nの潜在グラフ生成段までのN個の潜在グラフ生成段が順次連結したものであり、
各潜在グラフ生成段は、互いに異なる複数の潜在グラフのそれぞれに係る複数の潜在グラフ情報を、それぞれ生成して出力する複数の潜在グラフ生成部を含み、
nを2以上であってN以下の整数として、第nの潜在グラフ生成段の各潜在グラフ生成
部は、第(n-1)の潜在グラフ生成段の複数の潜在グラフ生成部からの複数の潜在グラフ
情報を入力として、自らに係る潜在グラフ情報を生成して出力し、
前記グラフ変数推定手段は、第Nの潜在グラフ生成段から入力として取り込んだ複数の潜在グラフ情報、又は当該複数の潜在グラフ情報のそれぞれから生成された複数の中間情報を結合する結合部を有する
ことを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載のグラフ変数推定モデル。 - 前記潜在グラフ生成手段に入力されるグラフ情報は、該グラフ情報に係るグラフの各エッジに係る値を行列成分とする行列に係る情報であることを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載のグラフ変数推定モデル。
- 当該グラフは、コミュニケーションツールをもって形成されるネットワークを表現したものであり、当該グラフのノードはコミュニケーション主体に係る情報であって、当該グラフのエッジは、当該コミュニケーション主体間のコミュニケーションに係る情報であり、当該目的変数は、前記潜在グラフ生成手段に入力されたグラフ情報に係るグラフによって表現されたネットワークにおける当該コミュニケーション主体の活動の程度又は状況を示す値をとる変数であることを特徴とする請求項1から8のいずれか1項に記載のグラフ変数推定モデル。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載されたグラフ変数推定モデルを用いて、入力され たグラフ情報から、当該グラフ情報に係るグラフについての目的変数を推定するグラフ変 数推定手段としてコンピュータを機能させることを特徴とするグラフ変数推定プログラム。
- 請求項1から9のいずれか1項に記載されたグラフ変数推定モデルを用いて、入力されたグラフ情報から、当該グラフ情報に係るグラフについての目的変数を推定することを特徴とするグラフ変数推定装置。
- 互いに異なる複数のグラフについて、それぞれに係る複数のグラフ情報のいずれかを入力として潜在グラフに係る潜在グラフ情報を生成し出力するための潜在グラフ生成手段の出力側に、当該潜在グラフ情報を入力として前記潜在グラフ生成手段に入力されたグラフ情報に係るグラフについての目的変数を推定するためのグラフ変数推定手段を接続するステップと、
当該複数のグラフの各々のグラフ情報に係る学習データによって、前記潜在グラフ生成手段及び前記グラフ変数推定手段の学習を行うステップと
を有することを特徴とするコンピュータにおけるグラフ変数推定モデルの生成方法。
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大知 正直 ほか,「異種ネットワーク上のノードエンベッディング法による萌芽的研究分野特定のための分散表現抽出」,人工知能学会全国大会論文集 第33回全国大会(2019) [online],一般社団法人人工知能学会,2019年06月,セッションID:1K3-J-4-03, pp.1-4,[2019年7月1日 検索], インターネット:<URL:https://www.jstage.jst.go.jp/article/pjsai/JSAI2019/0/JSAI2019_1K3J403/_pdf/-char/ja> |
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