JP7287054B2 - 契約料金算出装置及び契約料金算出方法 - Google Patents
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Description
上記のように、従来の方法では、水処理設備の運転状況を踏まえた契約料金を決定することができないという問題があった。
図1は、本発明における契約料金算出システム100のシステム構成を表す構成図である。契約料金算出システム100は、水処理設備の運転状況を踏まえて、メンテナンス契約や水供給契約における契約料金を算出するシステムである。契約料金算出システム100は、単数又は複数の水処理設備10及び契約料金算出装置20を備える。水処理設備10及び契約料金算出装置20は、ネットワーク30を介して通信可能な状態に接続される。ネットワーク30は、どのように構成されたネットワークでもよい。例えば、ネットワーク30はインターネットを用いて構成されてもよい。
以下、本発明における契約料金算出システム100の具体的な構成例(第1の実施形態~第3の実施形態)について説明する。
図2は、第1の実施形態における水処理設備10の機能構成を表す概略ブロック図である。
水処理設備10は、被処理水を順次水処理して処理水を得る複数のユニット11(11-1~11-3)、制御部12、観測計器13及び通信部14を備える。図2では、水処理設備10が3台のユニット11-1~11-3を直列多段の一過式で備える構成を示しているが、これに限定されない。ユニット11の数は水処理設備10の用途に応じて異なる。そのため、水処理設備10は、ユニット11を何台備えていてもよい。また、観測計器13の数も、水処理設備10の用途に応じて異なるため、水処理設備10は観測計器13を何台備えていてもよい。
通信部14は、ネットワーク30を介して契約料金算出装置20との間で通信を行う。通信部14は、観測計器13による計測結果にユニット11の運転時間を含めて稼働データとして契約料金算出装置20に送信する。
契約料金算出装置20は、通信部21、入力部22、表示部23、制御部24及び記憶部25を備える。
通信部21は、水処理設備10が備える通信部14と通信を行う。通信部21は、水処理設備10から稼働データを受信する。
適正運転シミュレーションプログラム252は、水処理設備10の設備構成と各ユニット11の設計値とに基づいて、水処理設備10の運転で正常な運転の範囲であると認められる運転範囲をユニット11毎に導出するために用いられるプログラムある。適正運転シミュレーションプログラム252は、制御部24によって実行される。
まず顧客情報データベース254について説明する。顧客情報データベース254は、顧客に関する情報が登録されたデータベースである。図4は、顧客情報データベース254の一例を示す図である。顧客情報データベース254は、顧客に関する情報を表すレコード(以下「顧客情報レコード」という。)を複数有する。顧客情報レコードは、顧客ID、企業名、事業所名、生産品目及び位置情報の各値を有する。顧客IDは、顧客を一意に識別するための情報を表す。企業名は、顧客の企業の名称を表す。事業所名は、顧客の企業の事業所を表す。生産品目は、顧客の企業の事業所で生産されている品目を表す。位置情報は、顧客の企業が位置している場所を表す。位置情報は、緯度経度で表されてもよい。
水処理構成データベース255は、顧客が備える水処理設備10に関する情報が登録されたデータベースである。図5は、水処理構成データベース255の一例を示す図である。水処理構成データベース255は、顧客が備える水処理設備10に関する情報を表すレコード(以下「水処理設備レコード」という。)を複数有する。水処理設備レコードは、顧客ID、区分及びユニットの各値を有する。顧客IDは、顧客を一意に識別するための情報を表す。区分は、水処理設備10の用途の区分を表す。水処理設備10の用途の区分としては、例えば用水又は排水がある。ユニットは、用途に応じた水処理設備10を構成するユニット11を表す。
契約範囲データベース256は、顧客が備える水処理設備10のユニット11のうち、契約範囲に含まれるユニット11に関する情報が登録されたデータベースである。図6は、契約範囲データベース256の一例を示す図である。契約範囲データベース256は、顧客が備える水処理設備10のユニット11のうち、契約範囲に含まれるユニット11に関する情報を表すレコード(以下「契約ユニットレコード」という。)を複数有する。契約ユニットは、顧客ID、契約No、区分及び対象ユニットの各値を有する。顧客IDは、顧客を一意に識別するための情報を表す。契約Noは、顧客と締結した契約を一意に識別するための情報(例えば、契約番号)を表す。区分は、水処理設備10の用途の区分を表す。対象ユニットは、顧客が備える水処理設備10のユニット11のうち、契約範囲に含まれるユニット11を表す。契約範囲に含まれるユニット11が契約料金の算出に関係する。
契約管理データベース257は、顧客の契約期間に関する情報が登録されたデータベースである。図7は、契約管理データベース257の一例を示す図である。契約管理データベース257は、顧客の契約期間に関する情報を表すレコード(以下「契約期間レコード」という。)を複数有する。契約期間レコードは、顧客ID、契約No、契約期間及び契約料金の各値を有する。顧客IDは、顧客を一意に識別するための情報を表す。契約Noは、顧客と締結した契約を一意に識別するための情報を表す。契約期間は、顧客と締結した契約の期間を表す。契約料金は、契約の料金を表す。契約料金は、期間に応じて変動するため、同一の契約Noであっても期間毎に料金が設定される。
設計条件データベース258は、ユニット11の設計条件に関する情報が登録されたデータベースである。例えば、設計条件データベース258には、顧客への納品時または水供給契約開始時のユニット11の設計値が登録される。図8は、設計条件データベース258の一例を示す図である。設計条件データベース258は、ユニット11の設計条件に関する情報を表すレコード(以下「設計条件レコード」という。)を複数有する。設計条件レコードは、項目、値及び単位の各値を有する。
装置運転データベース259は、ユニット11の稼働データに関する情報が登録されたデータベースである。図9は、装置運転データベース259の一例を示す図である。装置運転データベース259は、ユニット11の稼働データに関する情報を表すレコード(以下「稼働データレコード」という。)を複数有する。稼働データレコードは、番号、顧客ID、ユニット、日時及びCH1~CH7の各値を有する。番号は、稼働データを一意に識別するための情報を表す。顧客IDは、顧客を一意に識別するための情報を表す。ユニットは、稼働データの取得元のユニット11を表す。日時は、稼働データが観測計器13によって取得された日時を表す。CH1~CH7は、ユニット11内で計測された被処理水の水質データや運転データを表す。なお、図9には、1つのユニット11の稼働データのみが示されているが、装置運転データベース259には必要な全てのユニット11の稼働データが登録される。ユニット11の稼働データは、通信部21で受信される度に装置運転データベース259に登録される。また、装置運転データベース259には、契約期間以前の被処理水の水質データや運転データが予め登録されていてもよい。
地域特性データベース260は、地域特性に関する情報が登録されたデータベースである。図10は、地域特性データベース260の一例を示す図である。地域特性データベース260は、地域特性に関する情報を表すレコード(以下「地域特性レコード」という。)を複数有する。地域特性レコードは、年月日、顧客ID、位置情報、平均気温、降雨量、工業用水水質(pH)、工業用水水質(濁度)及び上水道水質(pH)等の各値を有する。
運転状況判定データベース261は、ユニット11の運転状況の判定に関する情報が登録されたデータベースである。図11は、運転状況判定データベース261の一例を示す図である。運転状況判定データベース261は、ユニット11の運転状況の判定に関する情報を表すレコード(以下「運転状況判定レコード」という。)を複数有する。運転状況判定レコードは、判定期間、適正範囲値(所定水質範囲)、運転実績値、地域特性補正係数及び適正率の各値を有する。
契約料金データベース262は、契約料金に関する情報が登録されたデータベースである。図12は、契約料金データベース262の一例を示す図である。契約料金データベース262は、契約料金に関する情報を表すレコード(以下「契約料金レコード」という。)を複数有する。契約料金レコードは、契約No、顧客ID、契約期間、基準契約料金、適正率及び期間別契約料金の各値を有する。契約Noは、顧客と締結した契約を一意に識別するための情報(例えば、契約番号)を表す。顧客IDは、顧客を一意に識別するための情報を表す。契約期間は、顧客と締結した契約の期間を表す。適正率補正係数は、適正率を補正するための補正係数を表す。基準契約料金は、設備のユニット構成等から算出された標準的な運転を前提とした期間別料金を表す。適正率は、ユニット11が適切な運転をしている割合を表す。期間別契約料金は、契約期間毎に定められた契約料金を表す。期間別契約料金は、適正率Rを用いて基準契約料金Sを補正して(例えば、S/R)算出される。
制御部24は、顧客情報データベース254を用いて、契約料金の算出対象となる顧客の情報を取得する(ステップS101)。例えば、制御部24は、顧客情報データベース254の情報を表示部23に表示させ、入力部22を介して選択された顧客を、契約料金の算出対象となる顧客と判定する。なお、制御部24は、その他の情報(例えば、企業名)から契約料金の算出対象となる顧客と判定してもよい。制御部24は、契約料金の算出対象となる顧客の顧客IDを顧客情報データベース254から取得する。
制御部24は、地域特性データベース260を用いて、顧客IDで識別される顧客の水処理設備10が設置されている場所の地域の特性データを取得する(ステップS108)。
図14は、水処理設備10に備えられるユニット11の運転状況を示す概念図である。図14では、一例として、1つのユニット11の運転状況を示している。図14において、横軸は時間を表し、縦軸は水質指標を表す。ここで、水質指標とは、水処理設備10の被処理水の水質の良し悪しを表す指標である。水質指標は、個別の水質項目の指標であってもよいし、複数の水質の項目(例えば、pH、濁度、電気伝導率及び硬度等)を含む指標であってもよい。また、水質指標のIは、水質の良し悪しの中間を表す。図14(A)は水質の良し悪しの変動が大きい場合の例を示す図であり、図14(B)は水質の良し悪しの変動が小さい場合の例を示す図である。
一方、図14(B)に示すように、線42では、被処理水の水質が適正範囲値を逸脱せず、適正範囲値の中間Iに近い期間がみられる。適正範囲値の中間Iに近いということは、被処理水の水質が良いことを表す。被処理水の水質が適正範囲値を逸脱して悪い場合には、ユニット11で過度な処理を行う必要がある。この場合、被処理水の水質が良い場合と比べて、ユニット11に処理負荷がかかるためメンテナンスや部品の交換期間が早まることが想定される。そのため、制御部24は、被処理水の水質が適正範囲値を逸脱して悪い場合には契約料金が高くなるように契約料金を算出する。また、制御部24は、適正範囲値に近い状態、特に適正範囲値の中間Iに近い状態で運転がなされているほど契約料金が低くなるように契約料金を算出する。
第2の実施形態では、契約料金算出装置が、ユニットの特定の運転条件に基づいて、契約料金を顧客毎に算出する。
第2の実施形態における契約料金算出装置20が、第1の実施形態における契約料金算出装置20と異なる点は、制御部24による契約料金の算出方法である。それ以外の点については、第1の実施形態と同様であるため、以下相違点についてのみ説明する。
第3の実施形態では、契約料金算出装置が、水処理設備の構成が類似する水処理設備の状況に基づいて、契約料金を顧客毎に算出する。
契約料金算出装置20aは、通信部21、入力部22、表示部23、制御部24a及び記憶部25aを備える。
契約料金算出装置20aは、図3において制御部24及び記憶部25に代えて制御部24a及び記憶部25aを備える点で契約料金算出装置20と構成が異なる。契約料金算出装置20aは、他の構成については契約料金算出装置20と同様である。そのため、契約料金算出装置20a全体の説明は省略し、制御部24a及び記憶部25aについて説明する。
類似顧客データベース263及び適正率補正データベース264以外のプログラムやデータベースについては、図3と同様である。そこで、類似顧客データベース263及び適正率補正データベース264についてのみ説明する。
年月日は、適正率が取得された年月日を表す。適正率は、ユニット11が適切な運転をしている割合を表す。図18では、顧客の適正率R、類似顧客Aの適正率RA及び類似顧客Bの適正率RBが登録されている。適正率補正係数Kは、適正率を補正するための補正係数を表す。適正率補正係数は、類似案件の運転の適正率から算出される係数であり、例えば同日における適正率RA,RBを用いて(RA+RB)/2で算出することができる。補正後の適正率は、今回の顧客における適正率Rと適正率補正係数Kを用いて、例えば、R×Kで算出することができる。算出された補正後の適正率を用いて契約料金が算出される。
制御部24aは、水処理構成データベース255及び装置運転データベース259を用いて、類似水処理設備の情報を抽出する(ステップS201)。類似水処理設備とは、顧客の水処理設備10と水処理設備構成、被処理水特性及び処理水特性が類似(例えば、所定の割合以上一致)する他の水処理設備10である。なお、必ずしも水処理設備構成、被処理水特性及び処理水特性の全てが類似する必要はなく、水処理設備構成のみが類似している水処理設備10でもよいし、水処理設備構成に加えて被処理水特性及び処理水特性のいずれかが類似している水処理設備10でもよい。
契約料金算出装置20aは、類似水処理設備の契約料金を、顧客の契約料金として算出してもよい。
契約料金算出装置20,20aが備える機能部又はデータベースは、別の筐体に備えられてもよい。例えば、契約料金算出システム100が備える不図示の情報処理装置内に、契約料金算出装置20,20aが備える機能部又はデータベースの一部が備えられてもよい。
Claims (7)
- 水処理設備を構成する水処理ユニットの稼働データを前記水処理設備から受信する通信部と、
受信された前記稼働データのうち少なくとも前記水処理設備のメンテナンス分の契約料金が発生する契約の期間内の稼働データを用いて前記水処理設備の運転状況を導出し、導出した運転状況に基づいて前記契約の期間内の前記契約料金を算出する制御部と、
を備える契約料金算出装置。 - 前記稼働データは、前記水処理設備の被処理水の水質のデータを含み、
前記制御部は、該被処理水の水質が所定水質範囲から逸脱して悪いほど契約料金が高くなるように前記契約料金を算出し、該被処理水の水質が所定水質範囲に近いほど契約料金が低くなるように前記契約料金を算出する、請求項1に記載の契約料金算出装置。 - 前記制御部は、特定の運転条件が所定条件範囲から逸脱して悪いほど契約料金が高くなるように契約料金を算出し、特定の運転条件が所定条件範囲に近いほど契約料金が低くなるように前記契約料金を算出する、請求項2に記載の契約料金算出装置。
- 前記制御部は、前記水処理設備が常時運転されている場合又は運転の総時間と停止の総時間の比率が第1の閾値以上である場合には契約料金が高くなるように前記契約料金を算出し、運転時間が第2の閾値未満又は運転の総時間と停止の総時間の比率が第3の閾値未満(第1の閾値≧第3の閾値)である場合には契約料金が低くなるように前記契約料金を算出する、請求項1に記載の契約料金算出装置。
- 前記制御部は、前記水処理ユニットの前記稼働データに基づいて前記水処理設備と運転状況が類似する類似水処理設備を探索し、前記類似水処理設備の運転状況に応じて前記水処理設備の未来の所定時期の運転状況を予測し、予測結果に基づいて前記契約料金を算出する、請求項1に記載の契約料金算出装置。
- 前記制御部は、前記予測結果として前記水処理設備の被処理水の水質が所定水質範囲から逸脱して悪化する場合には契約料金が高くなるように前記契約料金を算出し、前記水処理設備の被処理水の水質が所定水質範囲に近く良好になる場合には契約料金が低くなるように前記契約料金を算出する、請求項5に記載の契約料金算出装置。
- コンピュータシステムが、
水処理設備を構成する水処理ユニットの稼働データを前記水処理設備から受信する通信ステップと、
受信された前記稼働データのうち少なくとも前記水処理設備のメンテナンス分の契約料金が発生する契約の期間内の稼働データを用いて前記水処理設備の運転状況を導出し、導出した運転状況に基づいて前記契約の期間内の前記契約料金を算出する契約料金算出ステップと、
を有する契約料金算出方法。
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