JP7173803B2 - 気体輸送装置 - Google Patents
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Description
10a、20a、30a、40a 第一導流ユニットセット
10b、20b、30b、40b 第二導流ユニットセット
1c 集気チャンバ
A 排気口
10、20、30、40 導流ユニット
11 基材
12 合流チャンバ
13 共振板
130 中空孔
131 可動部
14 アクチュエータ板
141 懸吊部
142 外枠部
143 空隙
15 圧電ユニット
16、26、36 出口板
160、260、360 出口孔
17 入口板
170 入口孔
18 第一チャンバ
19 第二チャンバ
g0 間隙
5 バルブ
51 保持部
52 密封部
53 バルブ片
54 ソフト膜
511、521、531、541 通気孔
55 容置空間
Claims (12)
- 気体輸送装置であり、第一導流ユニットセット及び第二導流ユニットセットと、集気チャンバと、を含み、
前記第一導流ユニットセット及び前記第二導流ユニットセットが、それぞれ複数個の導流ユニットにより構成され、複数個の前記導流ユニットが各自入口孔及び出口孔を備え、複数個の前記導流ユニットが起動を経て、気体を各自の前記入口孔から導入し、前記出口孔から排出し、前記導流ユニットが、それぞれ入口板と、基材と、共振板と、アクチュエータ板と、圧電ユニットと、出口板と、少なくとも一つのバルブと、を含み、
前記入口板が、前記入口孔を備え、
前記共振板が、中空孔を備え、且つ前記入口板との間に合流チャンバを備え、
前記アクチュエータ板が、懸吊部と、外枠部と、少なくとも一つの空隙とを備え、
前記圧電ユニットが、前記アクチュエータ板の前記懸吊部の表面に貼付され、
前記出口板が、前記出口孔を備え、
少なくとも一つの前記バルブが、前記入口孔と前記出口孔の内の少なくとも一つの中に設置され、
そのうち、前記入口板、前記基材、前記共振板、前記アクチュエータ板、前記出口板が順に対応して積重なって設置され、前記共振板と前記アクチュエータ板との間には間隙を備え、第一チャンバを形成し、前記アクチュエータ板と前記出口板との間に第二チャンバを形成し、前記圧電ユニットが前記アクチュエータ板を駆動して湾曲振動を発生させることで、前記第一チャンバと前記第二チャンバに圧力差を形成させ、並びに前記バルブを開放させ、気体を前記入口板の前記入口孔から前記合流チャンバに進入させ、前記共振板の前記中空孔を経て、前記第一チャンバ内に進入させ、少なくとも一つの前記空隙から前記第二チャンバ内へ導入し、最後に前記出口板の前記出口孔から導出し、これにより気体を輸送し、
前記集気チャンバが、前記第一導流ユニットセット及び前記第二導流ユニットセット間に設置され、且つ排気口を備え、
そのうち、前記第一導流ユニットセット及び前記第二導流ユニットセットが、それぞれ気体を複数個の前記入口孔から吸入し、且つ複数個の前記出口孔から前記集気チャンバへ輸送し、更に前記集気チャンバの前記排気口から排出し、適切な気体輸送量の調整を実現することを特徴とする、気体輸送装置。 - 前記第一導流ユニットセット及び前記第二導流ユニットセットが、それぞれ前記複数の導流ユニット一列縦並びで配列して設置することを特徴とする、請求項1に記載の気体輸送装置。
- 前記第一導流ユニットセット及び前記第二導流ユニットセットが、それぞれ前記導流ユニットを一行横並びで配列して設置することを特徴とする、請求項1に記載の気体輸送装置。
- 前記第一導流ユニットセット及び前記第二導流ユニットセットが、それぞれ前記導流ユニットを環状方式で配列して設置することを特徴とする、請求項1に記載の気体輸送装置。
- 前記第一導流ユニットセット及び前記第二導流ユニットセットが、それぞれ前記導流ユニットをハニカム状方式で配列して設置することを特徴とする、請求項1に記載の気体輸送装置。
- 前記バルブが、保持部と、密封部と、バルブ片と、を含み、前記保持部と前記密封部との間で容置空間が保持され、前記バルブ片が前記容置空間内に設置され、前記保持部上に少なくとも二つの通気孔が備えられ、前記バルブ片が前記保持部の前記通気孔と対応する位置に通気孔が設置され、前記保持部の前記通気孔と、前記バルブ片の前記通気孔の位置がおおよそ相互に照準し、前記密封部上に少なくとも一つの通気孔が備えられ、且つ前記保持部の前記通気孔の位置とでズレを形成し、照準しないことを特徴とする、請求項1に記載の気体輸送装置。
- 前記バルブが、グラフェン材で製成される保持部と、密封部と、バルブ片と、を含み、前記保持部と前記密封部との間で容置空間が保持され、前記バルブ片が前記容置空間内に設置され、前記保持部上に少なくとも二つの通気孔が備えられ、前記バルブ片が前記保持部の前記通気孔と対応する位置に通気孔が設置され、前記保持部の前記通気孔と、前記バルブ片の前記通気孔の位置がおおよそ相互に照準し、前記密封部上に少なくとも一つの通気孔が備えられ、且つ前記保持部の前記通気孔の位置とでズレを形成し、照準しないことを特徴とする、請求項1に記載の気体輸送装置。
- 前記バルブ片が帯電荷材料であり、前記保持部が両極性の導電材料であり、制御回路によりその極性を制御し、前記バルブ片と前記保持部が異なる極性を維持する時、前記バルブ片が前記保持部に向かって接近し、前記バルブの開放を構成し、前記バルブ片と前記保持部が同じ極性を保持する時、前記バルブ片が前記密封部に向かって接近し、前記バルブの閉鎖を構成することを特徴とする請求項6または請求項7に記載の気体輸送装置。
- 前記バルブ片が帯磁性材料であり、前記保持部が制御を受け極性を変換させる磁性材料であり、制御回路によりその極性を制御し、前記バルブ片と前記保持部が異なる極性を保持する時、前記バルブ片が前記保持部に向かって接近し、前記バルブの開放を構成し、前記バルブ片と前記保持部が同じ極性を保持する時、前記バルブ片が前記密封部に向かって接近し、前記バルブの閉鎖を構成することを特徴とする請求項6または請求項7に記載の気体輸送装置。
- 前記バルブが、保持部と、密封部と、ソフト膜と、を含み、前記保持部と前記密封部との間に容置空間が保持され、前記ソフト膜が前記保持部の表面上に貼付され、並びに前記容置空間内に設置され、前記保持部上に少なくとも二つの通気孔が備えられ、前記ソフト膜が前記保持部の前記通気孔と対応する位置に通気孔が設置され、前記保持部の前記通気孔と、前記ソフト膜の前記通気孔の位置がおおよそ相互に照準し、前記密封部上に少なくとも一つの通気孔が備えられ、且つ前記保持部の前記通気孔の位置とでズレを形成し、照準しないことを特徴とする、請求項1に記載の気体輸送装置。
- 前記保持部が熱膨張材料または圧電材料であり、制御回路によりその受熱または変形を制御し、前記保持部が熱を受け膨張または変形する時、前記ソフト膜が前記密封部に向かって抵触し、前記密封部の少なくとも一つの前記通気孔を密封することで、前記バルブの閉鎖を構成し、前記保持部が熱を受け膨張しない時、前記密封部と前記保持部との間で前記容置空間の距離が保持され、前記バルブの開放を構成することを特徴とする、請求項10に記載の気体輸送装置。
- 気体輸送装置であり、少なくとも一つの第一導流ユニットセット及び少なくとも一つの第二導流ユニットセットと、少なくとも一つの集気チャンバと、を含み、
少なくとも一つの前記第一導流ユニットセット及び少なくとも一つの前記第二導流ユニットセットが、それぞれ複数個の導流ユニットにより構成され、複数個の前記導流ユニットが各自少なくとも一つの入口孔及び少なくとも一つの出口孔を備え、複数個の前記導流ユニットが起動を経て、気体を各自の前記入口孔から導入し、前記出口孔から排出し、前記導流ユニットが、それぞれ入口板と、基材と、共振板と、アクチュエータ板と、圧電ユニットと、出口板と、少なくとも一つのバルブと、を含み、
前記入口板が、前記入口孔を備え、
前記共振板が、中空孔を備え、且つ前記入口板との間に合流チャンバを備え、
前記アクチュエータ板が、懸吊部と、外枠部と、少なくとも一つの空隙とを備え、
前記圧電ユニットが、前記アクチュエータ板の前記懸吊部の表面に貼付され、
前記出口板が、前記出口孔を備え、
少なくとも一つの前記バルブが、前記入口孔と前記出口孔の内の少なくとも一つの中に設置され、
そのうち、前記入口板、前記基材、前記共振板、前記アクチュエータ板、前記出口板が順に対応して積重なって設置され、前記共振板と前記アクチュエータ板との間には間隙を備え、第一チャンバを形成し、前記アクチュエータ板と前記出口板との間に第二チャンバを形成し、前記圧電ユニットが前記アクチュエータ板を駆動して湾曲振動を発生させることで、前記第一チャンバと前記第二チャンバに圧力差を形成させ、並びに前記バルブを開放させ、気体を前記入口板の前記入口孔から前記合流チャンバに進入させ、前記共振板の前記中空孔を経て、前記第一チャンバ内に進入させ、少なくとも一つの前記空隙から前記第二チャンバ内へ導入し、最後に前記出口板の前記出口孔から導出し、これにより気体を輸送し、
少なくとも一つの前記集気チャンバが、前記第一導流ユニットセット及び前記第二導流ユニットセット間に設置され、且つ少なくとも一つの排気口を備え、
そのうち、前記第一導流ユニットセット及び前記第二導流ユニットセットが、それぞれ気体を複数個の前記入口孔から吸入し、且つ複数個の前記出口孔から前記集気チャンバへ輸送し、更に前記集気チャンバの前記排気口から排出し、適切な気体輸送量の調整を実現することを特徴とする、気体輸送装置。
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