JP7155754B2 - 推定方法、推定装置および推定プログラム - Google Patents
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Description
以下の実施の形態では、第一の実施の形態に係る通信システムの構成、コントローラの構成、コントローラおよび通信システムにおける処理の流れを順に説明し、最後に第一の実施の形態による効果を説明する。
まず、図1を用いて、第一の実施の形態に係る通信システムについて説明する。図1は、第一の実施の形態に係る通信システムの構成の一例を示す図である。第一の実施の形態に係る通信システムは、分析サイト内に、コントローラ10、フローコレクタ20、フロー送出用ルータ30、フォーマット変換装置40、ルータ50および複数のコアルータ60a~60cを有する。なお、図1に示す構成は一例にすぎず、具体的な構成や各装置の数は特に限定されない。また、コアルータ60a~60cについて、特に区別なく説明する場合には、コアルータ60と記載する。
次に、図2を用いて、図1に示したコントローラ10の構成を説明する。図2は、第一の実施の形態に係るコントローラの構成例を示すブロック図である。図2に示すように、このコントローラ10は、通信処理部11、制御部12および記憶部13を有する。以下にコントローラ10が有する各部の処理を説明する。
次に、図5を用いて、第一の実施の形態に係るコントローラ10の処理の流れを説明する。図5は、第一の実施の形態に係コントローラによる処理を説明するフローチャートである。
次に、図6を用いて、第一の実施の形態に係る通信システムの処理の流れを説明する。図6は、第一の実施の形態に係る通信システムによる処理を説明するシーケンス図である。
このように、第一の実施の形態に係る通信システムのコントローラ10は、トンネル内部のフローの帯域に関する情報と、各フローのポリシング又はシェーピング後の帯域を取得し、取得された帯域に関する情報を用いて、ポリシング又はシェーピング前のトラヒック量に対するポリシング又はシェーピング後のトラヒック量の割合を計算し、計算された割合と各フローのポリシング又はシェーピング後の帯域とを用いて、監視対象のフローのトンネル内部のトラヒック量を推定する。このため、第一の実施の形態に係る通信システムでは、少ないサンプルトラヒックを用いて、精度よく攻撃被疑の通信を検知することができる。
上述した第一の実施形態では、トンネル内部のフローの帯域とポリシング又はシェーピング後のフローの帯域とを用いて、パケットロスの割合を計算する場合を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、トンネル内部のフローの帯域と予め設定されたポリシング又はシェーピングの帯域とを用いて、パケットロスの割合を計算するようにしてもよい。
上述した第二の実施形態では、コントローラ10Aが、コアルータ60bからトンネル内部のフローのxFlow情報を取得してポリシング前のトラヒックを取得する場合を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、トンネル内部のフローのパケット数をカウントするコアルータからパケットカウンタを取得し、パケットカウンタを用いて、トンネル内部のフローの帯域を計算するようにしてもよい。
上述した第三の実施形態では、コントローラ10Bが、事前に設定されたポリシングの帯域「B」を用いて、パケットロスの割合を計算する場合を説明したが、これに限定されるものではない。例えば、コントローラが、ポリシング後のコピーパケットのxFlow情報をルータから取得したフローコレクタ20から、ポリシング後の帯域を取得するようにしてもよい。
コアルータがサンプリングコピー機能を有する場合に、コントローラが設定したサンプリングレートを用いて、サンプリング前のトラヒック量を推定するようにしてもよい。そこで、以下では、第五の実施形態に係るコントローラ10Dが、トンネル内部のフローの帯域と予め設定されたポリシング又はシェーピングの帯域とを用いて、設定したサンプリングレートを用いて、サンプリング前のトラヒック量を推定する場合について説明する。なお、第一の実施形態に係る通信システムと同様の構成や処理については説明を省略する。
また、図示した各装置の各構成要素は機能概念的なものであり、必ずしも物理的に図示の如く構成されていることを要しない。すなわち、各装置の分散・統合の具体的形態は図示のものに限られず、その全部または一部を、各種の負荷や使用状況などに応じて、任意の単位で機能的または物理的に分散・統合して構成することができる。さらに、各装置にて行われる各処理機能は、その全部または任意の一部が、CPUおよび当該CPUにて解析実行されるプログラムにて実現され、あるいは、ワイヤードロジックによるハードウェアとして実現され得る。
また、上記実施形態において説明した各装置が実行する処理について、コンピュータが実行可能な言語で記述したプログラムを作成することもできる。例えば、実施形態及び変形例に係る通信システムにおける各装置が実行する処理について、コンピュータが実行可能な言語で記述したプログラムを作成することもできる。この場合、コンピュータがプログラムを実行することにより、上記実施形態と同様の効果を得ることができる。以下に、プログラムを実行するコンピュータの一例を説明する。
11 通信処理部
12 制御部
12a 取得部
12b 計算部
12c 推定部
13 記憶部
13a トラヒック量記憶部
20 フローコレクタ
30 フロー送出用ルータ
40 フォーマット変換装置
50 ルータ
60a、60b、60c コアルータ
Claims (7)
- 推定装置で実行される推定方法であって、
トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローの帯域の総和に関する第一の情報と、前記トンネル内部の複数のフローにおける各フローのポリシング又はシェーピング後の帯域に関する第二の情報とを取得する取得工程と、
前記取得工程によって取得された前記第一の情報と、前記トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローのポリシング又はシェーピング後の帯域の総和に関する情報とを用いて、前記トンネル内部のすべてのフローのポリシング又はシェーピング前のトラヒック量に対する前記トンネル内部のすべてのフローのポリシング又はシェーピング後のトラヒック量の割合を計算する計算工程と、
前記計算工程によって計算された割合と前記第二の情報とを用いて、監視対象のフローのトンネル内部のトラヒック量を推定する推定工程と
を含むことを特徴とする推定方法。 - 前記取得工程は、前記第一の情報および前記第二の情報とともに、前記トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローのポリシング又はシェーピング後の帯域の総和に関する第三の情報を取得し、
前記計算工程は、前記取得工程によって取得された前記第一の情報と、前記第三の情報とを用いて、前記割合を計算することを特徴とする請求項1に記載の推定方法。 - 前記計算工程は、前記取得工程によって取得された前記第一の情報と予め設定されたポリシング又はシェーピングの帯域の総和とを用いて、前記割合を計算することを特徴とする請求項1に記載の推定方法。
- 前記取得工程は、前記第一の情報として、前記トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローのパケット数の総和をカウントするコアルータからパケットカウンタを取得し、
前記計算工程は、前記パケットカウンタを用いて、前記トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローの帯域の総和を計算し、該フローの帯域の総和と予め設定されたポリシング又はシェーピングの帯域の総和とを用いて、前記割合を計算することを特徴とする請求項1に記載の推定方法。 - 前記取得工程は、前記第一の情報として、トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローのパケット数の総和をカウントするコアルータからパケットカウンタと前記第二の情報とを取得し、
前記計算工程は、前記パケットカウンタを用いて、前記トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローの帯域の総和を計算し、該フローの帯域の総和と前記第二の情報とを用いて、前記割合を計算することを特徴とする請求項1に記載の推定方法。 - トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローの帯域の総和に関する第一の情報と、前記トンネル内部の複数のフローにおける各フローのポリシング又はシェーピング後の帯域に関する第二の情報とを取得する取得部と、
前記取得部によって前記第一の情報と、前記トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローのポリシング又はシェーピング後の帯域の総和に関する情報とを用いて、前記トンネル内部のすべてのフローのポリシング又はシェーピング前のトラヒック量に対する前記トンネル内部のすべてのフローのポリシング又はシェーピング後のトラヒック量の割合を計算する計算部と、
前記計算部によって計算された割合と前記ポリシング又はシェーピング後の帯域とを用いて、監視対象のフローのトンネル内部のトラヒック量を推定する推定部と
を有することを特徴とする推定装置。 - トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローの帯域の総和に関する第一の情報と、前記トンネル内部の複数のフローにおける各フローのポリシング又はシェーピング後の帯域に関する第二の情報とを取得する取得ステップと、
前記取得ステップによって前記第一の情報と、前記トンネル内部の複数のフローのうち、すべてのフローのポリシング又はシェーピング後の帯域の総和に関する情報とを用いて、前記トンネル内部のすべてのフローのポリシング又はシェーピング前のトラヒック量に対する前記トンネル内部のすべてのフローのポリシング又はシェーピング後のトラヒック量の割合を計算する計算ステップと、
前記計算ステップによって計算された割合と前記ポリシング又はシェーピング後の帯域とを用いて、監視対象のフローのトンネル内部のトラヒック量を推定する推定ステップと
をコンピュータに実行させることを特徴とする推定プログラム。
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