JP7121967B2 - 愛玩動物用玩具 - Google Patents

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本発明は、愛玩動物の興味を引き、ストレス解消と身体運動の促進を図ることができる愛玩動物用玩具に関する。
従来、例えば猫等の愛玩動物を室内で遊ばせようとする際、あるいは飼育する愛玩動物の健康維持や肥満防止のために運動をさせようとする際、種々のボール等を与えて遊戯させることが多かった。また、一部では格子状に積み上げたパイプ等を室内に配置し、当該パイプの上方と下方とを昇降させることにより遊戯及び運動を促進させる愛玩動物用玩具が提案されている(例えば特許文献1参照)。
特開2012-24066号公報
しかしながら、種々のボールや従来の愛玩動物用玩具では、愛玩動物の興味を強く引き付けることが困難であり、ある程度の自主性を要求するものであった。また、飼い主が当該遊戯に介入し、例えばボールを投げたり愛玩動物から奪ったり等を行なわなければ短時間の遊戯で終了することが多かった。また、積み上げたパイプに対する昇降は、例えば上方で動きを止める等の休憩状態に入ってしまい、遊戯そのものが成立しない問題があった。
そこで、従来の愛玩動物用玩具の構造に着目すると、玩具自身が愛玩動物の興味を強く引く特徴を有しておらず、飼い主の介入を前提としたものが多かった。また、一部には電気駆動や機械駆動を用いて自主的に動作し、愛玩動物の興味を引くものも存在するが、部品点数が多く、低コスト製造が困難なのは明らかであって、未だ改善の余地があった。
本発明は、上記問題に鑑みて創作されたものであり、愛玩動物の興味を引き、ストレス解消と身体運動の促進を図ることができる愛玩動物用玩具を提供することを目的とする。
上記の課題を解決すべく、本発明は、
中空の芯体と、
羽柄と複数の羽弁とを有する複数の羽状体と、
を具備して構成され、
前記羽状体が、前記羽柄側において、前記羽弁が動作自在な態様で、前記芯体の表面の一部又は全部に固定されていること、
を特徴とする愛玩動物用玩具を提供する。
このような構成を有する本発明の愛玩動物用玩具は、例えば猫等の愛玩動物に与えて遊戯させるものであって、表面に鳥等の羽を貼り付けて構成しているため、前足等で動作させる又は口で加えて移動させることによって、羽状体が動作して靡き、愛玩動物の興味をより引き付けることができる玩具である。このような愛玩動物用玩具を用いることにより、愛玩動物を長時間遊ばせておくことができ、ストレスの発散や身体運動の促進を促すことができる。また、鳥の羽(動物の体毛)を用いることで愛玩動物の狩猟本能を刺激することができる。更に、上記愛玩動物用玩具は、構造が単純で安全な部品で構成されているため、低コストで製造でき、安全に遊戯させることができる。
また、本発明の愛玩動物用玩具については、
前記芯体に対する前記羽状体の貼り付け代が、前記羽状体の全長の1/2以下の範囲であることが望ましい。
このような構成を有する本発明の愛玩動物用玩具では、羽状体の貼り付け代を全長の1/2以下の範囲とすることで、羽軸の全長における1/2以上(羽軸先端側)が固定されない状態となり、愛玩動物の遊戯中に羽状体を自在に動作させることができる。
また、本発明の愛玩動物用玩具については、
前記芯体が平滑な底面を有し、かつ前方側と後方側とを有することが望ましい。
また、本発明の愛玩動物用玩具については、
前記羽状体が、前記羽柄側を前記芯体の前方側に配向し、羽軸先端側を前記芯体の後方側に配向して前記芯体に固定されていることが望ましい。
このような構成を有する本発明の愛玩動物用玩具では、平滑な底面を床等に対向させて安定して置くことができる。また、芯体が前方側と後方側とにおける方向性を備え、当該方向性に合わせて羽状体の貼り付け方向に規則性(芯体の前方側に羽柄側を向け、後方側に羽軸先端側を向ける)を持たせることで、愛玩動物用玩具の表面に複数の羽状体からなる略毛並みが形成され、動物を模したものであれば、より本物に近い意匠性を持たせることができる。
また、羽状体に上記規則性を持たせることで、個々の羽状体が交差する等して互いに干渉することがなく、動き(靡く)の制約を緩和することができるため、より愛玩動物の興味を引くことができる。
また、本発明の愛玩動物用玩具については、
前記芯体の前記底面に長尺羽状体が固定されていることが望ましい。
このような構成を有する本発明の愛玩動物用玩具では、愛玩動物の遊戯中に長尺羽状体が自在に動作したり、床等に接して弾性力を発揮して不規則な動作を発現し、愛玩動物の興味をより引き付けることができる
本発明によれば、愛玩動物の興味を引き、ストレス解消と身体運動の促進を図ることができる愛玩動物用玩具を提供することができる。
本実施形態における愛玩動物用玩具1の概要を説明する斜視図である。 図1における芯体3の構造を示す図であって、図2(a)は、芯体3の平面図であり、図2(b)は、芯体3の側面図であり、図2(c)は、芯体3を前方側11から見た正面図である。 図1における羽状体5の構造を示す平面図である。 図1における長尺羽状体7の構造を示す平面図である。 羽状体5に対する接着剤の塗布位置を示す模式図である。 芯体3に対する羽状体5の貼り付け方法を示す模式図である。 芯体3に対する長尺羽状体7の貼り付け方法を示す模式図である。
以下、図1~7を参照しながら、本発明の愛玩動物用玩具1における代表的な実施形態を詳細に説明する。但し、本発明は図示されるものに限られるものではなく、各図面は本発明を概念的に説明するためのものであるから、理解容易のために必要に応じて比や数を誇張又は簡略化して表している場合もある。更に、以下の説明では、同一又は相当部分には同一符号を付し、重複する説明は省略することもある。
1.愛玩動物用玩具1の概要
図1を用いて本実施形態における愛玩動物用玩具1の概要について説明する。図1は、本実施形態における愛玩動物用玩具1の概要を説明する斜視図である。図1に示すとおり、本実施形態の愛玩動物用玩具1は、例えば猫等の愛玩動物に与えて遊戯させるものであって、表面に鳥等の羽を貼り付けて構成しているため、前足等で動作させることによって、羽が靡く及び床等に当接して弾性力を発揮することによる不規則な動作を発現し、愛玩動物の興味を引き付けてストレス解消と身体運動の促進を図ることができる玩具である。
本実施形態の愛玩動物用玩具1は、概ね本体を構成する芯体3と、芯体3の表面に貼り付けられる羽状体5と、芯体3の底面19に貼り付けられる長尺羽状体7と、より愛玩動物の興味を引き付けるための顔模様9と、から構成されている。即ち、短い羽状体5と長尺羽状体7とが用いられている。
なお、図1に示すとおり、本実施形態の愛玩動物用玩具1は、猫用としてネズミを模した形状を成しているが、これに限定される必要はなく、例えば鳥等その他の形状を形成してもよい。
2.愛玩動物用玩具1の構造
<芯体3の構造>
次に図2(a)(b)(c)を用いて芯体3の構造について詳細に説明する。図2(a)(b)(c)は、芯体3の構造を示す図であって、図2(a)は、芯体3の平面図であり、図2(b)は、芯体3の側面図であり、図2(c)は、芯体3を前方側11から見た正面図である。芯体3は、後述する羽状体5、長尺羽状体7及び顔模様9を貼り付ける部品であって、本実施形態における愛玩動物用玩具1の形状及びサイズに応じて適宜構造を選択できる。
図2(a)(b)(c)に示すとおり、芯体3は平滑な底面19を備えた中空の部品であって、前方側11と後方側13とにおける前後の方向性を有している。図2(a)に示すとおり、ネズミの形状を模すため前方側11から後方側13にかけて膨らんだ形状となっており、底面19以外は曲面で構成される特徴を有する。中空であることによって軽さを担保することができ、また、前方側11から後方側13にかけて膨らんだ形状となっていることから、愛玩動物が愛玩動物用玩具1を容易に転がして遊ぶことができる。
また、芯体3は例えばポリプロピレンやポリエチレン等の樹脂材料で形成されることが好ましく、例えば愛玩動物が噛む等の圧力を外部から加えても柔軟に変形自在とすることが望ましい。更に、図2(c)に示すとおり、前方側11の先端には外部と中空部とを連通する孔17が設けられていることから、上記外部からの圧力が加えられた際、この孔17から中空部内の空気を外部に排出することでより変形を容易にする。
芯体3の上部には、前方側11から後方側13にかけて形成された筋状の背部15が備わっている。この背部15により、芯体3の通常の形状保持をサポートしており、上記外部からの圧力で芯体3が変形した後に、再度通常の形状に回復させることができる。なお、この際は孔17から外部の空気を中空部内に引き込み、上記形状回復を促進させる。
<羽状体5の構造>
続いて、図3を用いて羽状体5の構造について詳細に説明する。図3は、羽状体5の構造を示す平面図である。羽状体5は、羽柄23と複数の羽弁27を有し、上記芯体3の表面に貼り付けて本実施形態の愛玩動物用玩具1に対する愛玩動物の気を引くための部品である。
図3に示すとおり、本実施形態に用いる羽状体5は鳥の羽であり、確実に愛玩動物の気を引くという観点から、いわゆる天然物であるのが好ましい。例えば、鳩、 等の羽を用いることができる。本実施形態の愛玩動物用玩具1の形成には長さの異なる複数の羽状体5が用いられている。
具体的には、羽状体5の羽軸21における根元側の羽柄23と、先端側の羽軸先端側25と、の双方により方向性を定めて芯体3に貼り付けられているため、羽状体5それぞれの羽弁27の干渉を抑制しつつ、より躍動感のある動き(靡き)をさせることができるとともに、羽状体5それぞれの毛並みの方向性が統一され、意匠性を向上することができる。
なお、上述のとおり羽状体5は、長さを異にした複数を芯体3表面に貼り付けるが、全長L1は10mm~100mmの範囲とし、より好ましくは20mm~50mmの範囲のものを用いることが望ましい。
<長尺羽状体7の構造>
続いて、図4を用いて長尺羽状体7の構造について詳細に説明する。図4は、長尺羽状体7の構造を示す平面図である。長尺羽状体7は、羽柄31と複数の羽弁35を有し、上記芯体3の底面19に貼り付けることにより、本実施形態の愛玩動物用玩具1の形状に変化を付け、本愛玩動物用玩具1が床等を転がった際等に、弾性力を発揮して動きに変化を与えるものである。
図4に示すとおり、本実施形態に用いる長尺羽状体7は上記羽状体5と同様に鳥の羽を用いたものであり、本愛玩動物用玩具1の形状やサイズに応じて1本~複数本が使用される。本実施形態では、長尺羽状体7の羽軸29における根元側の羽柄31と、先端側の羽軸先端側33と、の双方により方向性を定めて芯体3の底面19に貼り付けてより弾性力の高い羽軸先端側33を外部に向けて配設している。
長尺羽状体7は、上述のとおり1本~複数本を芯体3の底面19に貼り付けるが、全長L2は30mm~200mmの範囲とし、より好ましくは40mm~100mmの範囲のものを用いることが望ましい。
なお、上述のとおり本実施形態では羽状体5及び長尺羽状体7に天然の羽を用いているが、同様の構造を備えた人工的な羽で形成してもよい、しかし、鳥の羽等、動物の体毛を用いることで愛玩動物の狩猟本能を刺激して確実にその気を引くことができる。
3.愛玩動物用玩具1の組み立て
<羽状体5に対する接着剤の塗布位置>
続いて、図5を用いて羽状体5に対する接着剤の塗布位置について詳細に説明する。図5は、羽状体5に対する接着剤の塗布位置を示す模式図である。
本実施形態の愛玩動物用玩具1は、上述のとおり愛玩動物の興味を引くため、羽状体5と芯体3との貼り付け方法に特徴を有しているため、愛玩動物の遊戯中において羽状体5により躍動感のある動き(靡き)をさせることができる。
図5に示すとおり、本実施形態では、羽状体5それぞれの全長L1を略4分割し、羽柄23側の略1/2以下の範囲を貼り付け代L3とし、これに接着剤を塗布することが望ましい。貼り付け代L3を羽状体5の全長L1における1/2以下の範囲とすることで、羽軸21の全長L1における1/2以上(羽軸先端側33)が固定されない状態となり、愛玩動物の遊戯中に羽状体5を自在に動作させることができる。
なお、羽柄23が長い場合は、羽柄23近傍の羽弁27に影響が出ない範囲でカットしてから接着剤を塗布することが望ましい。また、本実施形態では、EVA系のホットメルト接着剤を用いているが、愛玩動物に悪影響を与えない材料で構成あれたものであれば他の接着剤を用いてもよい。
<芯体3に対する羽状体5の貼り付け方法>
次に、図6を用いて芯体3に対する羽状体5の貼り付け方法について詳細に説明する。図6は、芯体3に対する羽状体5の貼り付け方法を示す模式図である。本実施形態では、芯体3に対する羽状体5の貼り付け方法に規則性を持たせて構成している。
図6に示すとおり、羽状体5は、芯体3の前方側11に羽柄23側を向け、後方側13に羽軸先端側25を向けて貼り付けている。上述のとおり、本実施形態の愛玩動物用玩具1は、長さを異にした複数の羽状体5を芯体3に貼り付けているが、用いる全ての羽状体5に対して上記規則性を適応することで、本愛玩動物用玩具1の表面に複数の羽状体5からなる略毛並みが形成され、例えばネズミ等の動物を模したものであれば、より本物に近い意匠性を持たせることができる。
また、羽状体5に上記規則性を持たせることで、個々の羽状体5が交差する等して互いに干渉することがなく、動き(靡き)の制約を緩和することができるため、より愛玩動物の興味を引くことができる。
上記方法を用いて芯体3の表面(底面19を含む)全てに羽状体5を被覆する。なお、芯体3のサイズや形状にもよるが、芯体3を15枚~25枚の羽状体5を貼り付けて被覆することが望ましい。
<芯体3に対する長尺羽状体7の貼り付け方法>
続いて、図7を用いて芯体3に対する長尺羽状体7の貼り付け方法について詳細に説明する。図7は、芯体3に対する長尺羽状体7の貼り付け方法を示す模式図である。本実施形態では、芯体3に対する長尺羽状体7の貼り付け方法を上記羽状体5と異にすることで、独立した部位を形成している。
図7に示すとおり、長尺羽状体7は、芯体3の前方側11に羽柄31側を向けつつ、芯体3の底面19に貼り付ける。長尺羽状体7の貼り付け代とする範囲は必ずしも厳密に決定する必要はないが、少なくとも全長L2の1/2以上(羽軸先端側33)が固定されない状態となり、愛玩動物が遊戯中に長尺羽状体7が自在に動作したり、床等に接して弾性力を発揮することができる。
なお、本実施形態では、芯体3の底面19に長尺羽状体7を4枚貼り付けているが、芯材3の形状やサイズに応じて適宜決定することが望ましい。
上記のとおり、芯体3に対して羽状体5と長尺羽状体7とを貼り付けた後、芯体3の前方側11近傍表面に例えば目、鼻、口及び耳等から構成される顔模様9を貼り付ける又は描くことにより、愛玩動物用の玩具としての意匠性を向上することができるとともに、より興味を引き付けることができる。
また、上記羽状体5及び長尺羽状体7は、例えば脱色や着色を施して色彩的な特徴を付加し、愛玩動物が着目し易いように構成してもよい。なお、着色を行う際に用いる染料は、例えば低塩染色用反応塗料等を用いることが望ましい。
以上、本実施形態における愛玩動物用玩具1の代表的な実施形態について図面を参照しつつ説明してきたが、本発明は、これらの実施形態に限定されるものではなく、特許請求の範囲の記載の精神及び教示を逸脱しない範囲でその他の変形例や改良例が存在し、これらは全て本発明の技術的範囲に含まれる。
本実施形態における愛玩動物用玩具は、愛玩動物の興味を引き、ストレス解消と身体運動の促進を図ることができる玩具である。
1 愛玩動物用玩具
3 芯体
5 羽状体
7 長尺羽状体
9 顔模様
11 前方側
13 後方側
15 背部
17 孔
19 底面
21 羽軸
23 羽柄
25 羽軸先端側
27 羽弁
29 羽軸
31 羽柄
33 羽軸先端側
35 羽弁
L1 全長
L2 全長
L3 貼り付け代

Claims (1)

  1. 平滑な底面を有し、かつ前方側と後方側とを有する中空の芯体と、
    羽柄と複数の羽弁とを有する複数の羽状体と、
    を具備して構成され、
    前記複数の羽状体が、前記羽弁が動作自在な態様で前記芯体の表面を被覆するように、かつ、羽柄側が前記前方側に配向し羽軸先端側が前記芯体の後方側に配向するように、前記羽柄側において、前記芯体の表面全体に固定されており、
    前記芯体に対する前記羽状体の貼り付け代が、前記羽状体の全長の1/2以下の範囲であ
    前記芯体の前記底面においては、前記羽状体が、羽軸先端側が前記芯体の外側に延びるように固定されていること、
    を特徴とする愛玩動物用玩具。
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ドギーマンハヤシ キャティーマン じゃれ猫 ちゅーだーず,2014年10月05日,https://www.yodobashi.com/product/100000001002508877/

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