JP7094682B2 - Furniture panel materials and desks - Google Patents
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Description
本発明は、オフィス等において好適に使用され得る家具用パネル材及び当該家具用パネル材を天板として用いたデスクに関するものである。 The present invention relates to a furniture panel material that can be suitably used in an office or the like, and a desk that uses the furniture panel material as a top plate.
従来、オフィス等において好適に使用され得るデスクでは、使用者が好適に使用し得るよう、天板本体にメラミン化粧板を貼った構成が一般的である(例えば、特許文献1参照)。 Conventionally, in a desk that can be suitably used in an office or the like, a configuration in which a melamine decorative plate is attached to a top plate main body is generally used so that the user can use it suitably (see, for example, Patent Document 1).
しかしながら上記特許文献に記載のようなものは、メラミン化粧板は硬く(小さな曲率で)曲げ加工ができないために、通常は縁部で切落とし、切断面を覆い隠すようにエッジ部材を取り付けているのが通常である。このため、着座者からみて平面視したときに天板本体とエッジ部材の境界線が目につき易く、特に天板使用縁における段差も生じ易い。また、天板同士を隣接させたときに、天板本体の間にエッジ部材が二重に介在するので、面一性や連続性に影響が出やすい。 However, in the case described in the above patent document, since the melamine decorative board is hard (with a small curvature) and cannot be bent, it is usually cut off at the edge and an edge member is attached so as to cover the cut surface. Is normal. For this reason, the boundary line between the top plate main body and the edge member is easily noticeable when viewed in a plan view from the seated person, and in particular, a step is likely to occur at the edge where the top plate is used. Further, when the top plates are adjacent to each other, the edge members are doubly interposed between the top plates, so that the uniformity and continuity are likely to be affected.
本発明は、上記のような課題を解消することを目的としており、同形状をなす家具用パネル材を並べるように配置したときに、それぞれの家具用パネル材が有するシート同士の境界が見え難くなり、より自然な見た目を提供することを目的とするものである。 An object of the present invention is to solve the above-mentioned problems, and when the furniture panel materials having the same shape are arranged side by side, it is difficult to see the boundary between the sheets of each furniture panel material. The purpose is to provide a more natural look.
本発明は、かかる目的を達成するために、次のような手段を講じたものである。 The present invention has taken the following measures in order to achieve such an object.
本発明に係る家具用パネル材は、薄板で構成された基材の表面にシートを貼ったものであって、前記基材の第1の縁部が表面側から裏面側に向かって折り返され、この折り返した折り返し部が前記シートで連続して被覆されており、前記第1の縁部と交差する第2の縁部が平板状であり且つ当該第2の縁部における前記基材の端縁がさらに前記シートで連続して被覆されていることを特徴とする。また本発明に係るデスクは、前記家具用パネル材を用いて天板を構成していることを特徴とする。
The furniture panel material according to the present invention is obtained by attaching a sheet to the surface of a base material made of a thin plate, and the first edge portion of the base material is folded back from the front surface side to the back surface side. The folded-back portion is continuously covered with the sheet, the second edge portion intersecting with the first edge portion is flat, and the edge of the base material at the second edge portion is formed. Is further covered with the sheet. Further, the desk according to the present invention is characterized in that the top plate is formed by using the furniture panel material.
このようなものであれば、同形状をなす家具用パネル材を並べるように配置したときに、それぞれの家具用パネル材が有するシート同士の境界が見え難くなり、より自然な見た目を提供することができる。 In such a case, when the furniture panel materials having the same shape are arranged side by side, the boundary between the sheets of each furniture panel material becomes difficult to see, and a more natural appearance is provided. Can be done.
家具用パネル材の剛性を確保しようとするためには、前記基材の裏面側には、当該基材の裏面に接触して当該基材を下方より支持する部材が設けられていることが望ましい。
In order to secure the rigidity of the furniture panel material, it is desirable that the back surface side of the base material is provided with a member that contacts the back surface of the base material and supports the base material from below. ..
さらに、基材に対してシートを好適に被覆し得るようにするためには、前記シートが前記第1の縁部における前記基材の端縁を被覆していることが望ましい。
Further, in order to enable the sheet to be suitably coated on the substrate, it is desirable that the sheet covers the edge of the substrate at the first edge portion .
また、家具用パネル材を複数並べた際に、シート同士の境目をより目立たなくするためには、第2の縁部において基材の裏面にエッジ材を配し、このエッジ材は第2の縁部からはみ出ていないように配することが好ましい。 Further, in order to make the boundary between the sheets less conspicuous when a plurality of furniture panel materials are arranged, an edge material is arranged on the back surface of the base material at the second edge portion, and this edge material is the second. It is preferable to arrange the furniture so that it does not protrude from the edge.
そして、家具用パネル材を複数並べた際に、シート同士の境目をより目立たなくするための他の構成としては、前記シートが前記第2の縁部に配置された前記エッジ材を被覆している態様を挙げることができる。 Then, as another configuration for making the boundary between the sheets less conspicuous when a plurality of furniture panel materials are arranged, the sheet covers the edge material arranged at the second edge portion. Examples can be mentioned.
すなわち、本発明に係る家具用パネル材は、同形状をなす複数の家具用パネル材の第2の縁部同士を突合せて配置したときに前記シートが連続して見え、エッジ材は表面上見えないことを特徴とする。 That is, in the furniture panel material according to the present invention, the sheets are continuously visible when the second edges of a plurality of furniture panel materials having the same shape are abutted against each other, and the edge material is visible on the surface. It is characterized by the absence.
本発明は、以上説明した構成であるから、同形状をなす家具用パネル材を並べるように配置したときに、それぞれの家具用パネル材が有するシート同士の境界が見え難くなり、より自然な見た目を提供することができる。 Since the present invention has the configuration described above, when the furniture panel materials having the same shape are arranged side by side, it becomes difficult to see the boundary between the sheets of each furniture panel material, and the appearance becomes more natural. Can be provided.
以下、本発明の一実施形態を、図1~図5を参照して説明する。 Hereinafter, an embodiment of the present invention will be described with reference to FIGS. 1 to 5.
本実施形態のデスクは、例えばオフィスや会議室にて好適に使用され得るものである。 The desk of the present embodiment can be suitably used in, for example, an office or a conference room.
このデスクは、床面から立設される脚体1と、この脚体1上に載せ置かれてなる天板2とを主体とするものである。
This desk mainly consists of a
脚体1は、図1に示すように、床名に配置されるアジャスタ11と、このアジャスタ11から上方に接続されるとともに天板の平面視四隅近傍にて上方に延出する脚支柱12と、この脚支柱12の上端同士を接続しつつ直接的に天板を下方より支持してなる天板支持部13とを有している。当該脚体1は、本実施形態では例えば板金を適宜屈曲成形させたものや、金属の一体成形により形成されるものがあるが、いずれにせよその詳細な説明を省略する。
As shown in FIG. 1, the
そして本実施形態では、上記脚体1の上端に天板2が載せ置かれた状態で固定されている。
In the present embodiment, the
天板2は、例えば板金素材を平面視開口する概略箱状に折り曲げ成形され脚体1に直接接続する箱体21と、この箱体21の上面を覆うように形成された基材たる天板形成体22と、この天板形成体22の表面を覆うシート23と、天板形成体22の側面をシート23の上側から覆うエッジ材24とを有している。
The
ここで、本実施形態に係るデスクは、並びに当該デスクを構成するための家具用パネル材である天板2は、薄板で構成された基材たる天板形成体22の表面にシート23を貼ったものであって、天板形成体22の第1の縁部25が表面側から裏面側に向かって折り返され、この折り返した折り返し部が前記シート23で連続して被覆されており、第1の縁部25と交差する第2の縁部26がさらにシート23で連続して被覆されていることを特徴とする。
Here, the desk according to the present embodiment and the
以下、本実施形態に係るデスクを構成する家具用パネル材である天板2の具体的な構成について説明する。
Hereinafter, a specific configuration of the
天板2は、図1~図5に示すように、脚体1に接続される箱体21と、この箱体21の上面側に配される基材たる天板形成体22と、この天板形成体22の底面或いは裏面以外の各面を覆うように設けられたシート23と、天板2の側方をカバーするためのエッジ材24とを有している。箱体21及び天板形成体22は、例えば薄板状の板金素材を適宜折り曲げ成形することによって形成されたものであり、これら箱体21並びに天板形成体22は例えばスポット溶接等の手段により固定されてなるものであるが、これら箱体21並びに天板形成体22は溶接のみならず、適宜ねじ止めや凹凸係合等による嵌め合わせや、別異の接着剤にて接着するような態様によって固定する態様を否定するものではない。
As shown in FIGS. 1 to 5, the
箱体21は、上述の通り板金素材を上方に開口するように成形することにより概略箱状に形成したものである。この箱体21は、脚体1に直接固定され得る底板21aと、この底板21aの各縁辺部から上方に板金素材を折り曲げ形成してなる立板21bとを有している。そしてこれら立板21bの上端には、天板形成体22に密着し得るフランジ21cが設けられている。
As described above, the
天板形成体22は、上記箱体21同様に板金素材を適宜折り曲げ成形した平面視矩形状をなすものであり、本実施形態では天板2の使用縁25b並びに反使用縁25cを形成し得る第1の縁部25と、この第1の縁部25の端縁25aに直交する端縁26aを有する第2の縁部26と、本実施形態では第1の縁部25の下側に設けられ天板形成体22の剛性を確保するための補強部27とを有し、ここにもシート23を密着させるものである。第1の縁部25は、天板2の一端側をテーパ状、特に下面に斜めに折り曲げた使用縁25bと、この使用縁25bと対向する側において板金素材を直角に折り曲げ形成した反使用縁25cとを有している。また、これら使用縁25b及び反使用縁25cに対しても、上述した補強部27が設けられている。
Like the
シート23は、例えば、樹脂シート材からなる可撓性を有する膜状のものである。当該シート23は、従来の家具に用いられているようなメラミン化粧板とは異なり、天板形成体22の形状に適宜対応し得るよう所要の可撓性すなわち柔軟性を有している。シート23は、基材である天板形成体22の第1の縁部25及び第2の縁部26のそれぞれの端縁25a、26aを被覆している。具体的には、第1の縁部25に設けられた補強部27をも被覆している。
The
エッジ材24は、図3、図4に示すように、第2の縁部26において基材たる天板形成体22の裏面に配されたものであり、且つ、第2の縁部26からはみ出ていないように配されているものである。すなわち本実施形態では、前記基材の裏面に第1の縁部25を補強するための補強部27が設けられ、この補強部27の厚み寸法が折り返し部たる使用縁25b、反使用縁25cの折り返し寸法と略一致しており、第2の縁部26にはエッジ材24が設けられている。
As shown in FIGS. 3 and 4, the
ここで、本実施形態に係るデスクは、図5に示すように、複数の家具用パネル材たる天板2の第2の縁部26同士を突合せて配置したときにシート23が連続して見え、平面視においてエッジ材24は表面上見えないことを特徴とする。換言すれば、シート23が木目調をなる模様を配されている場合であっても、天板2の第2の縁部26同士を付き合わせて配置した場合には、当該模様の連続部分が目立たないように構成することができる。このように構成することで、平面視したときにエッジ材24を設けたときのような境界が見えないようになり、複数の天板2を隣接させているにもかかわらず、あたかも同一の大きな天板2が配されているかのような一体感が創出される。
Here, as shown in FIG. 5, in the desk according to the present embodiment, the
以上のように、本実施形態に係る本発明に係る家具用パネル材たるデスクの天板2は、薄板で構成された基材たる天板形成体22の表面にシート23を貼ったものであって、天板形成体22の第1の縁部25が表面側から裏面側に向かって折り返され、この折り返した折り返し部である使用縁25b及び反使用縁25cがシート23で連続して被覆されており、第1の縁部25と交差する第2の縁部26がさらにシート23で連続して被覆されていることを特徴とする。また本発明に係るデスクは、家具用パネル材たる天板形成体22が天板を構成していることを特徴とする。
As described above, the
斯かる構成により、図5に示すように同形状をなす天板2を並べるように配置したときに、それぞれの天板が有するシート23同士の境界が見え難くなり、より自然な見た目を提供することができる。
With such a configuration, when the
上述したシート23をより強固に保持しようとするために本実施形態では、基材たる天板形成体22の裏面に補強部27を設け、補強部27の厚み寸法を折り返し部たる使用縁25b、反使用縁25cの折り返し寸法と略一致して補強部27が第1の縁部25の使用縁25b、反使用縁25cを補強し、第2の縁部26にはエッジ材24を設けるようにしている。
In order to hold the above-mentioned
さらに、基材たる天板形成体22に対してシート23を好適に被覆し得るようにするために本実施形態では、このシート23が、第1の縁部25および第2の縁部26における天板形成体22の端縁25a、26aを被覆するように構成している。
Further, in the present embodiment, the
特に、天板2を複数並べた際に、シート23同士の境目をより目立たなくするために本実施形態では、第2の縁部26において天板形成体22の裏面にエッジ材24を配し、このエッジ材24は第2の縁部26から平面視においてはみ出ていないように配するようにしている。
In particular, in order to make the boundary between the
すなわち、本発明に係る天板2は、同形状をなす複数の天板2の第2の縁部26同士を突合せて配置したときにシート23が連続して見え、エッジ材24は表面上見えない。
That is, in the
以上、本発明の一実施形態について説明したが、各部の具体的な構成は、上述した実施形態のみに限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。 Although one embodiment of the present invention has been described above, the specific configuration of each part is not limited to the above-described embodiment, and various modifications can be made without departing from the spirit of the present invention.
例えば上記実施形態ではシートが第2の縁部に配置されたエッジ材の内側に配される態様を採用していたが勿論、シートがエッジ材を被覆している態様としても良い。 For example, in the above embodiment, the sheet is arranged inside the edge material arranged at the second edge portion, but of course, the sheet may cover the edge material.
また上記実施形態では矩形状の天板を有したデスクに本発明を適用したが勿論、家具用パネル材とは天板のみに限定されるものではなく、立壁として設けられた家具用パネル材であったり、平面状ではなく湾曲形状に設けられたパネル材であったりしても好適に適用され得る。 Further, in the above embodiment, the present invention is applied to a desk having a rectangular top plate, but of course, the furniture panel material is not limited to the top plate only, but is a furniture panel material provided as a vertical wall. It may be suitably applied even if it is a panel material provided in a curved shape instead of a flat shape.
また、天板の具体的内容やシートの材質、エッジ部材の具体的な形状や仕様といったその他の詳細な構成も、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で種々変形が可能である。 Further, other detailed configurations such as the specific contents of the top plate, the material of the sheet, the specific shape and specifications of the edge member can be variously modified without departing from the spirit of the present invention.
2・・・家具用パネル材(天板)
22・・・基材
23・・・シート
25・・・第1の縁部
26・・・第2の縁部
27・・・補強部
24・・・エッジ材
25a、26a・・・端縁
2 ... Furniture panel material (top plate)
22 ...
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