JP7079974B2 - Diffuse warning light and light emitting unit mounted on the diffused warning light - Google Patents
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Description
特許法第30条第2項適用 展示日 平成30年5月31日~6月3日 展示会名 東京国際消防防災展2018 展示会の場所 東京都江東区有明3丁目11-1「東京ビッグサイト」東6ホールApplication of
本発明は緊急車両のルーフなどに搭載される散光式警光灯に関するものである。 The present invention relates to a diffused warning light mounted on the roof of an emergency vehicle or the like.
救急車、消防車、パトカーなどの緊急車両のルーフには従来から、例えば特許文献1に記載の散光式警光灯が配設されている。この散光式警光灯は一般に、ルーフ上面に固定される基台と、基台上に配設される光源や電子部品と、光源や電子部品を覆う透光性のグローブを有する。光源としてはLEDや電球などが使用される。光源とグローブとの間には警告照射機能を高めるために反射鏡や屈折レンズなどの各種光学部材が配設される。 Conventionally, for example, a diffused warning light described in Patent Document 1 is arranged on the roof of an emergency vehicle such as an ambulance, a fire engine, and a police car. This diffused warning lamp generally has a base fixed to the upper surface of the roof, a light source or an electronic component arranged on the base, and a translucent glove covering the light source or the electronic component. As a light source, an LED, a light bulb, or the like is used. Various optical members such as a reflecting mirror and a refracting lens are arranged between the light source and the glove in order to enhance the warning irradiation function.
警光灯は強い光を発するため、救急車による救命活動中、消防車による消防活動中あるいはパトカーによる警ら活動中も点灯照射を続けたままでは、周囲を幻惑させ、ひいては救命活動、消防活動、警ら活動に支障を来すおそれがある。 Since the warning light emits a strong light, if the lighting is continued during the lifesaving activity by the ambulance, the firefighting activity by the fire engine, or the police activity by the police car, the surroundings will be dazzled, and eventually the lifesaving activity, the firefighting activity, and the police. It may interfere with activities.
そこで本発明の目的は、散光式警光灯で周囲を幻惑させないようにその点灯を一時停止した場合でも、緊急車両による活動を周囲に向けて注意喚起することができる散光式警光灯を提供することにある。 Therefore, an object of the present invention is to provide a diffused warning lamp that can alert the surroundings to the activity of an emergency vehicle even when the lighting is temporarily stopped so as not to dazzle the surroundings with the diffused warning lamp. To do.
前記課題を解決するため、本発明の散光式警光灯は、散光式警光灯のグローブの長手方向に沿って線状または面状に延びて発光する導光部材と、当該導光部材に光を供給する副光源を有する発光ユニットを搭載する。 In order to solve the above-mentioned problems, the diffused warning lamp of the present invention includes a light guide member that extends linearly or planarly along the longitudinal direction of the glove of the diffused warning light and emits light, and the light guide member. It is equipped with a light emitting unit that has an auxiliary light source that supplies light.
本発明の散光式警光灯は、グローブの長手方向に沿って線状または面状に延びて発光する導光部材を有するので、散光式警光灯で周囲を幻惑させないようにその点灯を一時停止した場合でも、導光部材によって線状または面状の光を放射することによってグローブ長手方向全長に渡って光らせ、幻惑させることなく視認性を確保し、緊急車両による活動について周囲に向け注意喚起をすることができる。 Since the diffused warning lamp of the present invention has a light guide member that extends linearly or planarly along the longitudinal direction of the glove to emit light, the diffused warning lamp temporarily turns on the light so as not to dazzle the surroundings. Even when stopped, the light guide member radiates linear or planar light to illuminate the entire length of the glove in the longitudinal direction, ensuring visibility without dazzling and alerting the surroundings to activities by emergency vehicles. Can be done.
図1は本発明の実施形態に係る散光式警光灯100の斜視図、図2は当該散光式警光灯100の三面図である。この散光式警光灯100は背丈を低く抑えた扁平タイプであって、その長手方向を車幅方向に向けて救急車、消防車、パトカーなどの緊急車両のルーフ上に搭載される。
FIG. 1 is a perspective view of a diffused
(散光式警光灯の概略)
警光灯100の長手方向中央部がスピーカ13を収納したセンターユニット10である。このセンターユニット10の左右両側に、後述する発光ユニット70を収納したウイングユニット20が接続されている。センターユニット10とウイングユニット20は、全体が赤色透光性を有する樹脂製グローブで外装されている。
(Outline of diffused warning light)
The central portion of the
センターユニット10の天井部分は、前後方向中央に位置する板状部11と、当該板状部11の前後両側に位置するグリッド部12で構成されている。そしてグリッド部12の内側(下側)にそれぞれスピーカ13が配設されている。
The ceiling portion of the
センターユニット10の前後両側面に、フロントプレート14とリヤプレート15が配設されている。当該フロントプレート14とリヤプレート15の表面に、必要に応じて標識灯が配設される。またフロントプレート14とリヤプレート15の内側に、必要に応じてLED警光灯光源等を配設することも可能である。
A
ウイングユニット20は左右対称形であって、同一形状の左右3つの中間ユニット21~23と、1つの端部ユニット24で構成されている。図示例では中間ユニット21~23を3つ使用しているが、その数は図8と図9で後述するように増減可能である。
The
中間ユニット21~23は扁平筒状構造を有し、その前面と後面が発光面とされている。そして当該前面と後面の内側に、後述する発光ユニット70が各1個配設されている。また端部ユニット24は片側が閉じた扁平中空構造を有し、閉じた側が発光面とされている。そして当該発光面の内側に、後述する発光ユニット70が2個一組でV字状に角度を付けて配設されている。
The
(発光ユニット)
発光ユニット70は図3A、図3B、図4に示す樹脂製のホルダ30と、光学部材40と、導光部材50と、図6に示すLED基板60を有する。ホルダ30は図4に示すように矩形枠状に形成され、当該矩形枠の内側に光学部材40を収容・配置するための矩形孔31を有する。矩形孔31の対向する2つの位置に、ネジ止め用のブラケット32が配設されている。
(Light emitting unit)
The
ホルダ30の上下両側に、導光部材50を収容・配置するための水平な溝部33が形成されている。この溝部33は断面が半円弧状で、図6で後述する円柱ロッド状の導光部材50を溝部33に嵌合・配置できるようになっている。
図3A、図3Bでホルダ30の右端に、前記溝部33の延長線上に位置するように、溝部33と同一断面形の接続用溝部34が形成されている。当該接続用溝部34は、導光部材50をグローブの長手方向に沿って直線状に整合するための相互係合部を構成するものである。すなわち、図7のように複数の発光ユニット70を連続配置する際に、接続用溝部34に、隣接する他の発光ユニット70の導光部材50の先端部50aを嵌合させることで、導光部材50相互の直線性が担保され、かつ、発光ユニット70相互の位置決めも担保される。
At the right end of the
光学部材40は図5に示すように、左右方向に3個連続した円形集光レンズ41を有する。当該光学部材40は、その長手方向両端に形成されたネジ穴42をホルダ30の前記ブラケット32に位置合わせした状態で、図3Bに示すようにネジ35によってホルダ30に固定される。
As shown in FIG. 5, the
(導光部材)
導光部材50をLED基板60に取り付けた状態を図6に示す。この導光部材50は透光性樹脂によって、直線的に延びた円柱ロッド状に形成されている。そして導光部材50の一端部に導入部51が接続されている。
(Light guide member)
FIG. 6 shows a state in which the
導入部51は、導光部材50に隣接して配設されるLED基板60側に向けて、円弧状に屈曲している。そして導入部51の先端部分がLED基板60上に配設された副光源としてのLED61に直に接続されている。したがって、LED61の光は導入部51を介して導光部材50の中に導入される。
The
導光部材50のLED基板60側表面には、反射スリット52が等間隔複数で形成されている。この反射スリット52によって、導光部材50の長手方向に沿って進む光が、導光部材50の軸線と直角方向、すなわちLED基板60と反対方向に向けて反射される。したがって、散光式警光灯100の外側から見ると、導光部材50が水平方向直線状に光って見える。
A plurality of reflection slits 52 are formed at equal intervals on the surface of the
LED基板60の実装面に、複数のLED61、62とLED駆動回路が実装されている。LED基板60の裏側には留金具63が取り付けられている。LED基板60の片側に配設された上下2つのLED61は、散光式警光灯100の副光源として、前述した2本の導光部材50の導入部51に光を供給する。LED基板60の上下方向中央位置で左右方向に等間隔で並んで配設された3つのLED62は、散光式警光灯100の主光源として、前述した3個連続の円形集光レンズ41の中心に位置合わせされた状態で当該集光レンズ41に向けて光を放射する。
A plurality of
導光部材50は、ホルダ30の溝部33に対して図3A、図3Bのように嵌合される。LED基板60は、その周縁部が、ホルダ30の裏側に形成された嵌合部に嵌合される。またLED基板60の裏側の留金具63が、ウイングユニット20の内側に配設された支持部に固定される。
The
図1と図2に示すように、中間ユニット21~23と端部ユニット24に、それぞれ前述した発光ユニット70が2個ずつ配設される。中間ユニット21~23は、図8のように追加接続することで散光式警光灯100の横幅を自在に延長することができる。また図9のように中間ユニットの数を減らすことで散光式警光灯100の横幅を自在に短縮することができる。したがって、本発明の実施形態によれば、緊急車両の大きさに応じて、散光式警光灯100の異なるサイズを複数種類ラインナップする必要性を低減することができ、ひいては散光式警光灯100のコストダウンを図ることができる。
As shown in FIGS. 1 and 2, two light emitting
(散光式警光灯の発光状態)
散光式警光灯100のすべてのLED61、62を同時に発光させると、図2(b)において各発光ユニット70から3個連続の円形集光レンズ41から一斉に強い光が放射されると共に、導光部材50からの光が線状となって当該円形集光レンズ41の上下両側を縁取りする。このような縁取り発光パターンは従来の散光式警光灯にはない特異な印象を看者に与え、周囲に対する注意喚起効果が高まる。なお、導光部材50の線状の光が不要な場合は主光源のLED62のみを点灯する。これにより従来の散光式警光灯と同様の発光状態が得られる。
(Light emission state of diffused warning light)
When all the
主光源のLED62を点灯させたときの円形集光レンズ41からの光は強力であるから、救急車による救命活動中、消防車による消防活動中あるいはパトカーによる警ら活動中も点灯照射を続けたままでは、周囲を幻惑させ、ひいては救命活動、消防活動、警ら活動に支障を来すおそれがある。そこで本発明の実施形態では、救命活動、消防活動、警ら活動中は、主光源のLED62を消灯し、代わって導光部材50を発光する副光源のLED61のみを点灯する。これにより周囲の幻惑を防止し、救命活動、消防活動、警ら活動を円滑なものにすることができる。
Since the light from the
しかも当該活動中は導光部材50からの比較的柔らかな光が線状となって上下二段で幅広く発光する。また、発光ユニット70は個別に導光部材50用の副光源としてのLED61を備えているので、LED61の明るさに性能上の制約があっても、導光部材50の長さ方向における発光減衰量が少なく、均一で明るい光で発光させることができる。このような導光部材50の均一で明るい線状発光により、周囲の幻惑を防止しつつ緊急車両による活動について周囲に向けた一定の注意喚起効果を維持することができる。図10は、主光源のLED62を消灯して副光源のLED61で導光部材50のみを発光させた場合の発光状態を示すもので、導光部材50が均一な明るい光で線状に発光するのが分かる。
Moreover, during the activity, the relatively soft light from the
導光部材50の発光パターンは、LED62を一斉に点滅させたり、尾を引くように順次点滅させたり、あるいは上段と下段で異なる発光パターンにするなど、必要に応じて多様な発光パターンを選択することができる。したがって、注意喚起の必要性の程度に応じて導光部材50の発光パターンを切り替えることができる。
As the light emitting pattern of the
以上、本発明の実施形態について説明したが、本発明は前記実施形態以外にも種々の変形が可能である。例えば前記実施形態では複数の発光ユニット70を横方向に連続的に接続したが、発光ユニット70を連続させないで間欠的に配置するなど、単体での使用も可能である。
Although the embodiment of the present invention has been described above, the present invention can be modified in various ways other than the above-described embodiment. For example, in the above embodiment, a plurality of light emitting
また、前記実施形態では導光部材50を円柱ロッド状で直線状に形成したが、当該導光部材50を上下方向に幅広に形成して面状に発光させることも可能である。これにより柔らかな光をより広範囲で発光させることができ、幻惑性を低減しつつ視認性をいっそう向上させることができる。
Further, in the above-described embodiment, the
また前記実施形態では光学部材40の上下に位置するように導光部材50を二段で配設したが、光学部材40の上側または下側のみに導光部材50を一段で配設してもよい。また、左右の発光ユニット70の間を仕切るように導光部材50を縦方向に配設することも可能である。
Further, in the above embodiment, the
10:センターユニット 11:板状部
12:グリッド部 13:スピーカ
14:フロントプレート 15:リヤプレート
20:ウイングユニット 21-23:中間ユニット
24:端部ユニット 30:ホルダ
31:矩形孔 32:ブラケット
33:溝部 34:接続用溝部
35:ネジ 40:光学部材
41:集光レンズ 42:ネジ穴
50:導光部材 51:導入部
52:反射スリット 60:基板
61、62:LED 63:留金具
70:発光ユニット 100:散光式警光灯
10: Center unit 11: Plate-shaped part 12: Grid part 13: Speaker 14: Front plate 15: Rear plate 20: Wing unit 21-23: Intermediate unit 24: End unit 30: Holder 31: Rectangular hole 32: Bracket 33 : Groove 34: Connection groove 35: Screw 40: Optical member 41: Condensing lens 42: Screw hole 50: Light guide member 51: Introductory part 52: Reflection slit 60:
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