JP7043017B2 - 紛失防止ホルダー - Google Patents

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本発明は、宝くじや抽選券、受験票などを2枚のパネルで挟み、置き忘れや、汚れ、破れ、シワ、よれなどから守り保管する紛失防止ホルダーであって、保護パネルに設けられた守護矢が宝くじなどを射抜いているようなご利益を彷彿させる紛失防止ホルダーである。
例えば、宝くじの保管方法は所有者の拘りによって様々で、平成27年にみずほ銀行が調査した保管場所の1位は「神棚・仏壇」で、2位は「机の引き出し」、3位は「カバン・ハンドバッグ」と続いている。また5位の「タンス」や、6位の「冷蔵庫」も風水上知られた保管場所で、比較的暗い場所が選ばれる傾向にある。
宝くじを目立たない場所で保管すると、置き場所を忘れて時効なることもある。みずほ銀行が発表した平成28年度の時効当選金は181億円に上り、その後も毎年100億円を超えている。大切に保管しているつもりが時効になっている当選くじも多い。
宝くじの保管場所として選ばれやすい、神棚や仏壇、机の引き出し、カバンやハンドバック、財布、タンス、冷蔵庫などいずれの保管場所にしても、置き忘れて当選くじが時効になっては意味がない。宝くじの置き忘れを防ぐためには、宝くじが目に付く場所で保管されるなど、常に意識されることが重要である。
また宝くじホルダーで保管する場合も、宝くじがホルダーに収納されていることや何の宝くじが収納されているか分からなければ置き忘れる可能性がある。そこで保管されている宝くじが一目で分かる構造も必要となる。
しかしながら従来、宝くじを保管するホルダーで、少枚数から多枚数の宝くじを纏めて挟み込む構造の物はない。
意匠登録第1532183号
宝くじを保管するホルダーとして、特許文献1に見られる構造の宝くじホルダーが知られている。特許文献1の宝くじホルダーは、前面立壁部分と後面立壁部分との間に形成された隙間に宝くじを挿入して収納する構造のため、宝くじの収納枚数が10枚に限定されるものは、10枚以上になると纏めて収納できず、例えば100枚の宝くじを保管するにはホルダーに収納する10枚と、別の場所で保管する90枚に分ける必要がある。ホルダーに収納できない90枚の宝くじはこれまでの理由により置き忘れて時効になる可能性がある。そこで多枚数の宝くじをまとめて保管できるホルダーが必要となる。
特許文献1に見られるように宝くじの収納枚数が固定される構造は、例えば宝くじ100枚を収納できるように前面立壁部分と後面立壁部分との間に形成された隙間を広げると、10枚程度の宝くじを収納した場合、隙が広過ぎて宝くじがよれるなどの難点があった。
また当選くじを時効にしないためには置き忘れに限らず、汚れたり破れたりして無効にならないように保護することも必要である。
本発明はこれらの課題を解消し、少枚数から多枚数の宝くじを纏めて収納し、置き忘れや、汚れ、破れ、シワ、よれなどから守る紛失防止ホルダーを提供する。
本発明の紛失防止ホルダーは請求項1のとおり、保護パーツと展示台を有する紛失防止ホルダーであって、前記保護パーツは、保護パネルと、前記保護パネルの表面の略中央部にほぼ垂直に設けられた守護矢を有し、前記展示台は、前記保護パネルと略同一サイズの展示パネルと、前記展示パネルの表面底部に略L字状に設けられた台座と、前記展示パネルの裏面に設けられた支棒を有し、前記展示台の前記台座は、前記展示台を後方に倒して前記支棒で支えた状態において、前記保護パーツ側に上方に傾斜して直線状に延びるように構成され、前記保護パーツとともに前記台座に載置された紛失防止対象物が、前記保護パーツの自重により前記展示パネルとの間に挟まれて保護されることを特徴とする紛失防止ホルダーである。
本発明は請求項2のとおり、前記保護パーツの前記保護パネルと前記守護矢は着脱可能に構成されること、および/または前記展示台の前記展示パネルと前記支棒は着脱可能に構成されることと共に、前記保護パーツの嵌合部は、前記保護パネル表面に設けられた凸部に、前記守護矢の前記保護パネル側の根本に設けられた凹部を嵌合することで着脱可能な構造であり、および/または前記展示台の嵌合部は、前記展示パネル裏面に設けられた凸部に、前記支棒の前記展示パネル側の根本に設けられた凹部を嵌合することで着脱可能な構造であることを特徴とする。
本発明は請求項3のとおり、保護パーツと展示台を有する紛失防止ホルダーであって、前記保護パーツは、保護パネルと、前記保護パネルの表面に設けられた守護矢を有し、前記展示台は、展示パネルと、前記展示パネルの表面底部に略L字状に設けられた台座と、前記展示パネルの裏面に設けられた支棒を有し、前記展示台の前記台座は、前記展示台を後方に倒して前記支棒で支えた状態において、前記保護パーツ側に上方に傾斜して直線状に延びるように構成され、前記保護パーツとともに前記台座に載置された紛失防止対象物が、前記保護パーツの自重により前記展示パネルとの間に挟まれて保護され、前記守護矢と前記支棒は一直線状に設置されることを特徴とする。
本発明は請求項4 のとおり、前記保護パネルは透明体であり、紛失防止対象物が宝くじ、馬券、抽選券、受験票又は写真などであり、前記展示台に紛失防止対象物を載せ前記保護パーツで挟むと、前記守護矢が宝くじなどの紛失防止対象物を射抜いているように見える構造であることを特徴とする。
本発明の特徴は、当選くじが汚れたり破れたりして無効にならないように、展示台の台座に載せた宝くじを保護パーツの自重で挟み保護する構造で、小枚数から多枚数の宝くじを纏めて保管できる。
また本発明は、宝くじの置き忘れを予防するために、ホルダー自体が観賞用として目に付く場所で使用されるよう、宝くじを収納すると守護矢が宝くじを射抜いているようなご利益を彷彿させる構造となっている。更に保護パネルは透明体で、何の宝くじを保管しているかが一目でわかる効果を奏する。
本発明の実施形態に係る紛失防止ホルダーの全体構成 図1の保護パーツと展示台を構成する部材を分離した図 本実施形態の紛失防止ホルダーの側面図 本実施形態の紛失防止ホルダーに宝くじを収納した使用例 6面図で、(A)は正面図、(B)は背面図、(C)は上面図、(D)は底面図、(E)は右面図、(F)は左面図である。
以下、本発明の実施形態に係る紛失防止ホルダーについて、宝くじの保管を例に図面を参照して説明する。
[紛失防止ホルダーの構造]
本発明の紛失防止ホルダーは図1に示すように保護パーツ1と展示台2で構成され、保護パーツ1は保護パネル11と守護矢12で構成される。展示台2には宝くじを載せる台座22と支棒23が設けられ、また守護矢12と支棒23は一本の守護矢に見えるように一直線に設置されている。
図3のように展示台2を後方に倒して支棒23で支え、展示台2の台座22に宝くじを載せて、その上に保護パーツ1を載せると、保護パーツ1の自重で宝くじを挟む構造となっている。また図4のように保護パーツ1には守護矢12が設けられ、宝くじを収納すると守護矢12が宝くじを射抜いているように見える構造である。
図2に示すように保護パーツ1は梱包容積を小さくするため、保護パネル11と守護矢12を着脱することができる。
守護矢12の着脱は、守護矢12に設けた凹部を保護パネル11に設けた凸部11aに嵌合させる方法と、また守護矢12に設けた凸部を保護パネル11に設けた凹部に嵌合させる方法がある。保護パネル11の厚さに関係なく嵌合部の強度を保つには、図2のように守護矢12の根元に凹部を設け、保護パネルの凸部11aに嵌合する構造が好ましい。
同様に、展示台2も梱包容積を小さくするため、展示パネル21と支棒23を着脱することができる。
支棒23の着脱は、支棒23に設けた凹部を展示パネル21に設けた凸部21aに嵌合させる方法と、また支棒23に設けた凸部を展示パネル21に設けた凹部に嵌合させる方法がある。展示パネル21の厚さに関係なく嵌合部の強度を保つには、図2のように支棒23の根元に凹部を設け、展示パネルの凸部21aに嵌合する構造が好ましい。
[保護パネル]
図1のように、保護パネル11は宝くじを汚れや破れ、シワ、よれなどから保護するために、宝くじと同サイズもしくは宝くじより少し大きめのサイズとなっている。
保護パネル11は合成樹脂またはガラスで、保管されている宝くじの種類が一目で把握できるよう透明体である。また図4のように保護パネル11に的のプリントやエンボス加工を施すと、より守護矢が的を射抜いているような視覚効果を高めることができる。
保護パネル11の厚さは薄いほど守護矢12が宝くじを射抜いているような視覚効果を高めることができる。
図2で示すように、守護矢12の根本に凹部を設け、保護パネル11表面の略中央部に設置した凸部11aに嵌合することで着脱が可能になる。
保護パネルの凸部11aは保護パネル11の表面に垂直に設置することが好ましいが、少し上方向に傾けて守護矢12に傾斜をつけることも可能である。また凸部11aの設置位置を保護パネル11の中央部より少し下にずらすことで、保護パーツ1の重心が下がり安定させることができる。
凸部11aの形状は円柱に限らず、守護矢12の凹部の形状に合わせ、例えばテーパーや三角柱、四角柱、六角柱など任意に設定できる。
[守護矢]
図1で示すように、守護矢12は矢軸12aと矢羽根12bで構成され、矢軸12aの先端部に矢羽12bを設置し守護矢の形を形成する。
矢軸12aは丸棒に限らず、例えば六角柱や八角柱など任意に設定することが可能で、材質は守護矢を想起させる白木に限らず、例えば金属や合成樹脂、ガラスなど任意に選択できる。
矢軸12aの長さは長過ぎると保護パーツ1が前方に倒れ易く不安定になるため150mm以下が好ましい。
図2で示すように、矢軸12aの根本に切断面の中央から内部に向かって凹部を設け、保護パネルの凸部11aと嵌合することで着脱が可能になる。守護矢12の凹部は保護パネルの凸部11aに合わせ任意の形状を設定できる。
矢羽根12bの材質は鳥の羽に限らず、守護矢を想起させるものであれば合成樹脂や繊維、紙、金属、ガラスなど任意に選択できる。また矢羽根12bの形状やサイズ、羽根の枚数も任意に設定できるが、守護矢12が重くなると保護パーツ1の重心が前方に移動し不安定になるので軽い方が好ましい。
[展示台]
図1で示すように、展示台2は、展示パネル21と宝くじを載せる台座22、および展示台2を支える支棒23で構成される。保護パーツ1に比べて展示台2を重くすると重心が後方に移動し、多枚数の宝くじを収納しても前方に倒れ難くなる。
[展示パネル]
展示パネル21は宝くじを保護するため保護パネル11と同サイズになっている。展示パネル21の材質に透明体の合成樹脂やガラスを使用すると、宝くじを収納していない状態で守護矢12と支棒23が一直線になり、一本の守護矢に見える視覚効果が得られる。反対にこの視覚効果を求めない場合は透明体に限らず、例えば不透明体の金属や木材であっても構わない。
展示パネル21の厚さは厚いほど重心が安定し、また台座22との接合点の強度も増す。また薄いほど守護矢12と支棒23が一本の守護矢に見えるような視覚効果を高めることができる。
図2で示すように、支棒23の根本に凹部を設け、展示パネル21裏面の略中央部に設けた凸部21aに嵌合することで着脱が可能になる。
凸部21aの設置位置および設置角度は、保護パーツ1と展示台2を重ねた時に守護矢12と支棒23が一直線になる構造が好ましい。
また凸部21aの形状は円柱に限らず、支棒23の凹部の形状に合わせ、例えばテーパーや三角柱、四角柱、六角柱など任意に設定できる。
[台座]
図1で示すように、展示パネル21の表面底部には、宝くじを載せる台座22が略L字状に設置されている。
台座22の横幅は、展示パネル21と同サイズであり、奥行は宝くじの収納枚数によって決まる。例えば100枚の宝くじを収納するには15mm程度、また300枚の宝くじを収納するには35mm程度と任意に設定できる。但し台座22の奥行きを長くするほど重心が前方に移動し展示台2が前倒れし易くなるので、例えば支棒23を短くして展示台2の傾斜角度C30を小さくしたり、支棒23を重くするなど重心を後方に移動させる措置が必要となる。
台座22の厚さは厚いほど強度が増すが反面重心も前方に移動する。そこで台座22を展示パネル21の表面に対し直角に設置する他に、角度を少し小さくして台座22の先端部を高くし、台座22に載せた保護パーツ1を後傾にさせることで重心を後方にずらすことも可能である。
台座22の設置方法は接着加工に限らず、例えば折り曲げ加工や射出形成または組立式でも構わない。
[支棒]
図3で示すように、支棒23は紛失防止ホルダーの重心を決める重要な役割を果たす。
支棒23の長さは長くなるほど展示台2の傾斜角度C30が大きくなり前方に倒れ易くなる
支棒23は守護矢を想起させる白木に限らず、例えば合成樹脂や金属、ガラスなども可能で、重い方が展示台2の重心が後方に移動し倒れ難くなる。また支棒23の形状も丸棒に限らず、例えば六角柱や八角柱など任意に設定できる。
図2で示すように、支棒23の根本に切断面の中央から内部に向かって凹部を設け、展示パネルの凸部21aと嵌合することで着脱が可能になる。支棒23の凹部は凸部21aに合わせ任意の形状を設定できる。
展示パネル21を透明体にして守護矢12と支棒23が一本の守護矢に見えるような視覚効果を得るには、図3のように守護矢12と支棒23が一直線になるように設置する。反対にこの視覚効果を求めない場合は、展示パネル21を不透明体にして、支棒23を丸棒に限らず例えば板状であったり、折り畳み方式のスタンドなどに変えることができる。
本発明は、矢が的を射る事によってご利益がある事を彷彿させるもので、宝くじ以外にも馬券や抽選券また受験票や写真などにも利用できる。
1 保護パーツ
2 展示台
11 保護パネル
11a 凸部(保護パネルの凸部)
12 守護矢
12a 矢軸
12b 矢羽根
21 展示パネル
21a 凸部(展示パネルの凸部)
22 台座
23 支棒
C30 傾斜角度

Claims (4)

  1. 保護パーツと展示台を有する紛失防止ホルダーであって、前記保護パーツは、保護パネルと、前記保護パネルの表面の略中央部にほぼ垂直に設けられた守護矢を有し、前記展示台は、前記保護パネルと略同一サイズの展示パネルと、前記展示パネルの表面底部に略L字状に設けられた台座と、前記展示パネルの裏面に設けられた支棒を有し、前記展示台の前記台座は、前記展示台を後方に倒して前記支棒で支えた状態において、前記保護パーツ側に上方に傾斜して直線状に延びるように構成され、前記保護パーツとともに前記台座に載置された紛失防止対象物が、前記保護パーツの自重により前記展示パネルとの間に挟まれて保護されることを特徴とする、紛失防止ホルダー。
  2. 前記保護パーツの前記保護パネルと前記守護矢は着脱可能に構成されること、および/または前記展示台の前記展示パネルと前記支棒は着脱可能に構成されることと共に、前記保護パーツの嵌合部は、前記保護パネル表面に設けられた凸部に、前記守護矢の前記保護パネル側の根本に設けられた凹部を嵌合することで着脱可能な構造であり、および/または前記展示台の嵌合部は、前記展示パネル裏面に設けられた凸部に、前記支棒の前記展示パネル側の根本に設けられた凹部を嵌合することで着脱可能な構造であることを特徴とする、請求項1に記載した紛失防止ホルダー。
  3. 保護パーツと展示台を有する紛失防止ホルダーであって、前記保護パーツは、保護パネルと、前記保護パネルの表面に設けられた守護矢を有し、前記展示台は、展示パネルと、前記展示パネルの表面底部に略L字状に設けられた台座と、前記展示パネルの裏面に設けられた支棒を有し、前記展示台の前記台座は、前記展示台を後方に倒して前記支棒で支えた状態において、前記保護パーツ側に上方に傾斜して直線状に延びるように構成され、前記保護パーツとともに前記台座に載置された紛失防止対象物が、前記保護パーツの自重により前記展示パネルとの間に挟まれて保護され、前記守護矢と前記支棒は一直線状に設置されることを特徴とする、紛失防止ホルダー。
  4. 前記保護パネルは透明体であり、紛失防止対象物が宝くじ、馬券、抽選券、受験票又は写真などであることを特徴とする、請求項1から請求項3の何れか一項に記載した紛失防止ホルダー。
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