JP7040113B2 - プログラム及び情報処理装置 - Google Patents
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Description
そこで、本発明は、サービスの実行主体を固定する場合に比べて、サービスを実行する仮想マシンを少なくすることを目的とする。
請求項3に係る発明によれば、第2割合が同じ仮想マシン同士でもどちらかにサービスを寄せることができる。
請求項4に係る発明によれば、閾値が固定である場合に比べて移転したサービスが移転先に定着しやすいようにすることができる。
請求項5に係る発明によれば、移転の頻度又は回数が多い仮想マシンを移転先にする場合に比べて移転したサービスが移転先に定着しやすいようにすることができる。
請求項6に係る発明によれば、最新の移転時期が新しい仮想マシンを移転先にする場合に比べて移転したサービスが移転先に定着しやすいようにすることができる。
請求項7に係る発明によれば、新たな処理を実行させない場合に比べて処理の進捗を早めることができる。
請求項8に係る発明によれば、新たな処理を実行させる場合に比べてサービスの移転を早めることができる。
請求項9に係る発明によれば、移転先を見直さない場合に比べて、移転先として適当でなくなったインスタンスへのサービスの移転を抑制することができる。
請求項10に係る発明によれば、自仮想マシンの移転後のリソース使用率に関係なく要求を受け付ける場合に比べて、自仮想マシンのリソース使用率を高めることができる。
請求項11に係る発明によれば、移転したサービスだけが移転先の仮想マシンで実行される事態を防ぐことができる。
請求項12に係る発明によれば、受け付けが撤回された移転要求の送り元のインスタンスが移転先を決定し直す場合に比べて、決定された移転先への移転要求が受け付けられやすいようにすることができる。
請求項13に係る発明によれば、各仮想マシンにおける過去の移転の経緯を把握することができる。
請求項14に係る発明によれば、サービスの実行状態から移転状況を把握することができる。
請求項15に係る発明によれば、リソース使用率から移転状況を把握することができる。
図1は実施例に係るリソース提供システム1の全体構成を表す。リソース提供システム1は、処理(情報処理)の実行に用いられるリソースをユーザに使用させるリソース提供サービスを実施するためのシステムである。ここでいうリソースには、CPU(Central Processing Unit)、メモリ、ストレージ、それらを備える物理的な装置及びそれらによって実現される仮想的な装置(いわゆる仮想マシン)等がある。
図4及び図5はリソース提供システム1が実現する機能構成を表す。図4ではサーバ装置10を1台だけ表しているが、各サーバ装置10は、いずれも、仮想マシン実現部30と、インスタンス群31と、第1オートスケール制御部32と、第2オートスケール制御部33と、リクエスト・レスポンスキュー34と、サービス定義記憶部35と、サービス移転情報永続記憶部36とを備える。リソース管理装置20は、現状情報表示部41と、履歴情報表示部42とを備える。
図6A、図6Bは移転先の決定例を表す。この例では、説明を分かり易くするため、インスタンス100及びインスタンス200だけが実現されており、両インスタンスに割り当てられているリソース(上述した第1リソース)が等しく、各サービスに割り当てられているリソースも全て第1リソースの3分の1であるものとする。つまり、両インスタンスとも最大で3つのサービスが実行されるようになっている。なお、これらの前提はあくまで説明の便宜上のものであり、本発明はこれに限定されない。
図7は移転処理における各装置の動作手順の一例を表す。図7では、インスタンス100、200、300という第1から第3までの3つのインスタンスを表しているが、他にもインスタンスが存在するものとする。この例では、インスタンス100でサービス150により実行されていた処理が終了すること(ステップS10)を契機に動作手順が開始される。
上述した実施例は本発明の実施の一例に過ぎず、以下のように変形させてもよい。また、実施例及び各変形例は、必要に応じて組み合わせて実施してもよい。
サービス移転判断部は、自インスタンスのリソース使用率から定まる閾値として実施例とは異なる値を用いてもよい。本変形例では、例えばインスタンス100のサービス移転判断部108が、サービス移転情報永続記憶部36に記憶されている複数のインスタンスにおけるサービスの移転履歴に基づいて閾値を変化させる。
移転先が決定して移転準備中の状態なったサービスであっても、移転先のインスタンスで実行環境が完成するまでは停止しないので、それまでの間に移転先のインスタンスのリソース使用率が変化する場合がある。その場合に、サービス移転判断部が一度決定した移転先を見直してもよい。
実施例では、説明を分かり易くするため、各インスタンスに割り当てられているリソース(第1リソース)が等しく、各サービスに割り当てられているリソースも全て第1リソースの3分の1であるものとしたが、これに限らない。例えばインスタンス毎に第1リソースが異なっていてもよいし、サービス毎にも割り当てられるリソースが異なっていてもよい。また、各インスタンスで実行されるサービスの数も異なっていてもよい。
リソースに空きのあるインスタンスには、複数のインスタンスから移転要求が送られてくることがある。実施例のように各サービスのリソースが等しければどちらの移転要求を受け付けても自インスタンスのリソース使用率が変わらないが、上記変形例のように各サービスのリソースが異なっていると、どの移転要求を受け付けるかによって、自インスタンスのリソース使用率が変化する。
図13は移転要求の受け付けの例を表す。図13(a)では、空きが50%のインスタンス100に、40%のリソースを使用するサービスAと、30%のリソースを使用するサービスBとの移転要求がされている。
移転要求を受け付けた移転先のインスタンスの方から、その移転を見直してもよい。例えばインスタンス100のサービス移転受付部102は、他のインスタンスからの移転要求を受け付けた後に自インスタンスで実行中のサービスが全て移転予定になった場合、その移転要求の受け付けを撤回してもよい。この場合のインスタンス100の動作手順について図14を参照して説明する。
上記変形例で移転要求の受け付けが撤回された場合、再度移転先を決定しなければならないが、この決定を、移転要求の受け付けを撤回したインスタンスの方で行ってもよい。例えば図14の例の場合、インスタンス200のサービス移転判断部208が、サービス移転受付部202が移転要求の受け付けを撤回した場合に、その移転要求が行われたサービスの移転先をその移転要求の時点での要求元のインスタンス(この例ではインスタンス100)のリソース使用率に基づいて決定する。
サービス移転判断部108は、実施例では、サービス150が処理の実行を終了したときにそのサービス150の移転の有無を判断したが、これに限らず、例えば、決められた時間間隔で移転の有無を判断してもよいし、自インスタンスのCPU使用率又はメモリ使用率が閾値を下回ったときに移転の有無を判断してもよい。
サービス移転判断部108は、実施例では、比較するリソース使用率として移転後の使用率を用いたが、現時点での使用率を用いてもよい。例えば図6A(c)の例は、移転後の使用率だとインスタンス100よりもインスタンス200の方が小さいので移転が行われなかったが、現時点での使用率であれば両インスタンスとも同じ値になるので、移転が行われる。この場合でも、サービスの実行主体(インスタンス)を固定する場合に比べれば、サービスを実行するインスタンスが少なくなり、インスタンス数単位での課金が少なくなる。
実施例では、コンテナ型の仮想化技術により仮想マシンが実現されたが、これに限らず、例えばVMWare(登録商標)等のハイパーバイザー型の仮想化技術により仮想マシンが実現されてもよい。要するに、物理的に区分された装置(物理マシン)ではなく、論理的に区分されて1台の装置のように振る舞う仮想マシンが実現されるのであれば、どのような技術が用いられてもよい。
図4、図5に表す各機能は、2以上の機能が統合されてもよいし、1つの機能が2以上の機能に分割されてもよい。例えば、リソース使用率算出部101が、現時点での使用率を算出する算出部と、移転後の使用率を算出する算出部とに分割されてもよい。また、サービス移転判断部108及びサービス停止判断部109が統合されてサービスに関する判断をまとめて行う判断部としてもよい。
本発明は、サーバ装置10及びリソース管理装置20という各情報処理装置の他、それらの情報処理装置を備えるリソース提供システムという情報処理システムとしても捉えられる。また、本発明は、各装置が実施する処理を実現するための情報処理方法としても捉えられるし、各装置を制御するコンピュータを機能させるためのプログラムとしても捉えられる。このプログラムは、それを記憶させた光ディスク等の記録媒体の形態で提供されてもよいし、インターネット等の通信回線を介してコンピュータにダウンロードさせ、それをインストールして利用可能にするなどの形態で提供されてもよい。
Claims (19)
- 複数の仮想マシンを実現する実現部を備えるコンピュータを、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部
として機能させるためのプログラムであって、
前記実行部は、前記第2仮想マシンへの移転が決定されたサービスがある場合、当該第2仮想マシンで当該サービスの実行環境が完成するまでは当該サービスに新たな処理を実行させる
プログラム。 - 複数の仮想マシンを実現する実現部を備えるコンピュータを、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部
として機能させるためのプログラムであって、
前記実現部は、前記第2仮想マシンに移転が決定されたサービスがある場合、当該第2仮想マシンで当該サービスの実行環境が完成していなくても当該サービスに新たな処理を実行させない
プログラム。 - 複数の仮想マシンを実現する実現部を備えるコンピュータを、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部と、
他の仮想マシンから移転するサービスの受け入れを要求された場合に当該要求を受け付ける受付部
として機能させるためのプログラムであって、
前記実行部は、前記受付部により要求が受け付けられたサービスを実行し、
前記受付部は、複数の他の仮想マシンから移転するサービスの受け入れを要求された場合、移転後の前記リソース使用率がより大きくなる要求を受け付ける
プログラム。 - 複数の仮想マシンを実現する実現部を備えるコンピュータを、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部と、
他の仮想マシンから移転するサービスの受け入れを要求された場合に当該要求を受け付ける受付部
として機能させるためのプログラムであって、
前記実行部は、前記受付部により要求が受け付けられたサービスを実行し、
前記受付部は、他の仮想マシンからのサービスの受け入れの要求を受け付けた後に前記第2仮想マシンで実行中のサービスが全て移転予定になった場合、当該要求の受け付けを撤回する
プログラム。 - 前記決定部は、前記受付部が前記要求の受け付けを撤回した場合に、当該要求が行われたサービスの移転先を当該要求の時点での前記第1仮想マシンのリソース使用率に基づいて決定し、
前記コンピュータを、
決定された前記移転先を前記要求の送り元の仮想マシンに通知する通知部として機能させる
請求項4に記載のプログラム。 - 複数の仮想マシンを実現する実現部を備えるコンピュータを、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部と、
前記リソース使用率を示す情報を出力する使用率出力部
として機能させるためのプログラム。 - 前記コンピュータを、
仮想マシンで実行中のサービスに割り当てられている第2リソースの前記第1リソースに対する第1割合を前記リソース使用率として算出する第1算出部と、
他の仮想マシンに移転予定のサービスを除いた前記実行中のサービスに割り当てられている第3リソースの前記第1リソースに対する第2割合を前記リソース使用率として算出する第2算出部と、
複数の仮想マシンにおける前記第1割合及び前記第2割合を取得する取得部として機能させ、
前記決定部は、前記第2仮想マシンについての前記第1割合又は前記第2割合が示す空きリソースで実行可能なサービスが前記実行部により実行中である場合、前記第1仮想マシンの前記第2割合から定まる閾値以上の前記第2割合が前記第2仮想マシンについて取得されたときに当該第2仮想マシンを当該サービスの移転先として決定する
請求項1から6のいずれか一項に記載のプログラム。 - 前記決定部は、取得された前記第1仮想マシンの前記第2割合を前記閾値とする
請求項7に記載のプログラム。 - 前記コンピュータを、
前記第2仮想マシンにおけるサービスの移転履歴を記憶する記憶部として機能させ、
前記決定部は、記憶された前記第2仮想マシンの前記移転履歴に基づいて前記閾値を変化させる
請求項1から8のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記決定部は、記憶された前記第2仮想マシンの前記移転履歴が示す移転の頻度又は移転の回数が少ないほど前記閾値を小さくする
請求項9に記載のプログラム。 - 前記決定部は、記憶された前記第2仮想マシンの前記移転履歴が示す最新の移転時期が古いほど前記閾値を小さくする
請求項9に記載のプログラム。 - 前記決定部は、移転対象のサービスが実行していた処理が終了したときに移転先の前記第2仮想マシンの前記リソース使用率が前記閾値未満になっていた場合、他の仮想マシンを当該サービスの移転先として決定する
請求項1から11のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記コンピュータを、
複数の仮想マシンにおけるサービスの移転履歴を記憶する記憶部と、
記憶された前記移転履歴を出力する履歴出力部として機能させる
請求項1から12のいずれか1項に記載のプログラム。 - 前記コンピュータを、
前記実行部によるサービスの実行状態を示す情報を出力する実行状態出力部として機能させる
請求項1から13のいずれか1項に記載のプログラム。 - 複数の仮想マシンを実現する実現部と、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部と
を備え、
前記実行部は、前記第2仮想マシンへの移転が決定されたサービスがある場合、当該第2仮想マシンで当該サービスの実行環境が完成するまでは当該サービスに新たな処理を実行させる
情報処理装置。 - 複数の仮想マシンを実現する実現部と、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部と
を備え、
前記実現部は、前記第2仮想マシンに移転が決定されたサービスがある場合、当該第2仮想マシンで当該サービスの実行環境が完成していなくても当該サービスに新たな処理を実行させない
情報処理装置。 - 複数の仮想マシンを実現する実現部と、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部と、
他の仮想マシンから移転するサービスの受け入れを要求された場合に当該要求を受け付ける受付部と
を備え、
前記実行部は、前記受付部により要求が受け付けられたサービスを実行し、
前記受付部は、複数の他の仮想マシンから移転するサービスの受け入れを要求された場合、移転後の前記リソース使用率がより大きくなる要求を受け付ける
情報処理装置。 - 複数の仮想マシンを実現する実現部と、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部と、
他の仮想マシンから移転するサービスの受け入れを要求された場合に当該要求を受け付ける受付部と
を備え、
前記実行部は、前記受付部により要求が受け付けられたサービスを実行し、
前記受付部は、他の仮想マシンからのサービスの受け入れの要求を受け付けた後に前記第2仮想マシンで実行中のサービスが全て移転予定になった場合、当該要求の受け付けを撤回する
情報処理装置。 - 複数の仮想マシンを実現する実現部と、
第1仮想マシンに割り当てられた第1リソースを用いて複数のサービスを実行する実行部と、
前記第1仮想マシンのリソース使用率から定まる閾値以上のリソース使用率の第2仮想マシンを前記実行部が実行するサービスの移転先として決定する決定部と、
前記リソース使用率を示す情報を出力する使用率出力部と
を備える情報処理装置。
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JP2018031266A JP7040113B2 (ja) | 2018-02-23 | 2018-02-23 | プログラム及び情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2018031266A JP7040113B2 (ja) | 2018-02-23 | 2018-02-23 | プログラム及び情報処理装置 |
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JP2019145037A JP2019145037A (ja) | 2019-08-29 |
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JP2018031266A Active JP7040113B2 (ja) | 2018-02-23 | 2018-02-23 | プログラム及び情報処理装置 |
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