JP7033944B2 - ログイン支援プログラム、ログイン支援方法、情報処理端末、及び、ログイン支援システム - Google Patents
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Description
本明細書に記載の開示は、通信の秘密など、本開示の実施に必要な実施国の法的事項遵守を前提とすることに留意されたい。
図1は、本開示の第1実施形態におけるログイン支援システム1の構成を示す。図1に開示されるように、ログイン支援システム1では、ネットワーク300を介して、アプリケーションサーバ100(100A,100B,100C)と、端末200と、サービスサーバ400とが接続される。アプリケーションサーバ100は、ソーシャルネットワークサービスを提供するアプリケーションの管理サーバであって、例えば、ネットワーク300を介して、ユーザが所有する端末200に、他の端末間でのメッセージの送受信を実現するサービスを提供する。なお、アプリケーションサーバ100A~100Cが提供するサービスとしては、ソーシャルネットワークサービスに限られず、利用にユーザに関する情報(ユーザ情報)を登録してアカウントの作成を必要とし、当該アカウントが、他のサービス(Web、アプリケーションを含む)への登録に用いられるものであればどのようなものでもよい。また、アプリケーションサーバ100A~100Cが提供するサービスは、端末200にインストールされたアプリケーションプログラムによってユーザに提供されてもよいし、Web(クラウド)上で提供されてもよいが、アプリケーションへのログイン状態が端末200にて判別可能なものである。サービスサーバ400は、アプリケーションサーバ100A~100Cが提供するサービスのアカウントを利用して登録可能なサービスの管理サーバである。なお、図1では端末を1つのみ示してあるが、ネットワーク300に接続される端末の数は限定されない。また、アプリケーションサーバ100、サービスサーバ400の数も限定されない。
次に、図1を用いて、ログイン支援システム1に含まれる各装置のHW構成について説明する。
端末200は、制御装置210(CPU:central processing unit(中央処理装置))、記憶装置280、通信I/F220(インタフェース)、入出力装置230、表示装置240、マイク250、スピーカ260、カメラ270を備える。端末200のHWの各構成要素は、限定でなく例として、バスBを介して相互に接続される。
アプリケーションサーバ100は、制御装置110(CPU)、記憶装置150、通信I/F140(インタフェース)、入出力装置120、ディスプレイ130を備える。アプリケーションサーバ100のHWの各構成要素は、限定でなく例として、バスBを介して相互に接続される。
第1実施形態は、アプリケーションがインストールされている端末における所定のサービスへのログイン操作に応じて、端末におけるサービスへのログインを支援する形態である。ここで、第1実施形態の概要を、図13を用いて説明する。サービスサーバ400は、所定のサービスとしてサービスXを提供する管理サーバであり、アプリケーションA,B,CとID連携されている(S2)。ここで、ID連携とは、異なるサービス間でユーザのIDデータを連携し、サービスの質の向上を図る仕組みである。ここでは、サービスXの利用登録に、アプリケーションA~Cのアカウントを用いることが可能であることを指す。ユーザAは、端末200Aを操作して、サービスXへのログインを試みる(S1)。すると、端末200Aでは、端末200Aにおいて、サービスXとID連携されているアプリケーションにログインされているか否かを判定する(S3)。端末でアプリケーションにログインした場合、ユーザは、ログアウト処理を行わずにログイン状態を継続させることが多く、バックグラウンドでアプリケーションが常駐している場合が多い。本発明では、端末のそのような状態を利用して、サービスへのログインを支援する。
(1)端末の機能構成
図1に戻り詳細に説明する。これ以降、ユーザAに対応付けられた端末200Aについて説明する。端末200Aには、ログインを要する一以上のアプリケーションがインストールされている。ここで、アプリケーションは、Webアプリケーションであってもよいし、端末上で動作するアプリケーションであってもよいが、その利用に際し、ユーザ情報Aが予めアプリケーションの提供側に与えられているものとする。そして、ユーザ情報Aが、例えば、アプリケーションサーバ100の記憶部150に格納されている。
図1に示すように、アプリケーションサーバ100は、制御装置110により実現される機能として、情報処理部111、表示処理部112、受信部113、送信部114を有する。情報処理部111は、各種情報の処理を行う。例えば、情報処理部111は、ログイン要求の許可/拒否を判定したり、サービスサーバ400と送受信する情報の処理、ディスプレイに表示すべき表示データの伝達等を行う。表示処理部112は、情報処理部111から伝達された表示用のデータを画素情報に変換し、ディスプレイ130のフレームバッファに書き込む機能を有する。受信部113及び送信部114は、端末200や、サービスサーバ400から送信されたログイン要求に関する情報の送受信を行う。
上述の第1実施形態によるログイン支援方法について、図を用いて説明する。図5は、第1実施形態によるログイン支援方法のフローチャートである。まず、端末200Aには、ログインを要する一以上のアプリケーションがインストールされる(ステップS11)。ここで、インストール対象のアプリケーションは、ネットワーク300を介して取得したものであってもよいし、予め端末200Aに組み込まれていたものであってもよい。次に、取得部211は、ネットワーク300を介した所定のサービスに対するログイン要求に関する情報を取得する(ステップS12)。検出部212は、ログイン要求に関する情報に含まれる、所定のアプリケーションに関する情報を検出する(ステップS13)。問合せ部213は、端末200Aが所定のアプリケーションにログイン済みであるか否かを判定する(ステップS14)。
このように、本発明の第1実施形態では、ID連携させたアプリケーションが分からなくても、端末200においてID連携させたアプリケーションが検出され、ログイン要求が送信される。端末にてログイン済みのアプリケーションの情報を用いるため、端末への過大な負荷を要せず、さらに、高い利便性をユーザに与えることができる。なお、第1実施形態に記載の内容は、他の各実施形態のいずれにも適用可能である。
なお、ユーザによっては、1つのサービスにログインするのに、複数のアプリケーションのアカウント情報を登録している場合も考えられる。第1変形例では、1つのサービスへのログインに登録された複数のアプリケーションについての情報が、ユーザに提供される。すなわち、第1変形例において、問合せ部213は、取得部211によって複数のアプリケーションに関する情報が取得された場合、複数のアプリケーションのうち、端末200Aにおいてログイン済みであるアプリケーションの管理サーバそれぞれに対し、端末200Aの対応ユーザに関するユーザアカウント情報が、所定のサービスに関連付けられているか否かを問い合わせる。そして、端末200Aに、所定のサービスに対し端末200Aの対応ユーザが関連付けられている、少なくとも一のアプリケーションについての情報を表示させる表示情報を出力する。
このように、第1変形例では、ID連携させたアプリケーションが分からなくても、端末200においてID連携させたアプリケーションが検出され、当該アプリケーションに関する情報がユーザに提供される。従って、ユーザは、自身がどのアプリケーションのアカウント情報を用いてサービスにログイン可能かを知ることができ、利便性が高い。さらに、例えばポップアップ表示によって、1つのサービスに対し、複数のアプリケーションのアカウントが対応付けられていることをユーザが認識できるため、不要なアカウントの削除等が可能となる。これにより、サーバや端末容量の省資源化につなげることもできる。
第2実施形態は、アプリケーションがインストールされていない他の端末からの、所定のサービスへのログイン要求に対し、アプリケーションがインストールされている端末の情報を用いて、他の端末の所定のサービスへのログインを支援する形態である。ここで、第2実施形態の概要を、図14を用いて説明する。第2実施形態では、ユーザAが、デスクトップパソコン200AAにおいて、サービスXへのログイン操作を行った場合について説明する。デスクトップパソコン(以降、デスクトップPCと称する)のような、常時ユーザが携帯しない情報処理端末は、他のユーザと共用される場合もある。その場合、個人情報の保護の観点から、デスクトップPCでの利用履歴、Web閲覧履歴、Cookie等は削除されることが好ましい。従って、第2実施形態の場合、第1実施形態のようにログイン状態のアプリケーションの情報を用いることができない。そこで、第2実施形態では、ユーザAによって端末200AAでサービスXへのログイン操作が行われると(S1A)、当該ログインに関する情報が、ユーザAに対応付けられた端末200Aに送信される(S1B)(詳細は後述する)。そして、第1実施形態と同様の処理(S3、S4)が行われる。なお、端末200Aからサービスサーバ400へ送信されるログイン要求には、ログイン元の端末が端末200AAである旨を示す情報が関連付けられて送信される(S5A)。その後、サービスサーバ400は、端末200AAのログイン処理を完了させ、認証応答が端末200AAへ送信される(S6A)。以上が、第2実施形態の概略である。
100(100A~100C) アプリケーションサーバ(アプリケーションの管理サーバ)
200 端末(情報処理端末)
300 ネットワーク
400 サービスサーバ(サービスの管理サーバ)
210 制御装置
211 取得部
212 検出部
213 問合せ部
214 送信部
215 受信部
216 出力部
280 記憶装置
230 入出力装置
240 表示装置
250 マイク
260 スピーカ
270 カメラ
280 記憶部
110 制御装置
111 情報処理部
112 表示処理部
113 受信部
114 送信部
120 入出力装置
130 ディスプレイ
150 記憶装置
151 ユーザ情報テーブル
Claims (8)
- ログインを要する一以上のアプリケーションがインストールされた情報処理端末に、
ネットワークを介した所定のサービスに対するログイン要求に関する情報を取得する取得機能と、
前記ログイン要求に関する情報に含まれる、所定のアプリケーションに関する情報を検出する検出機能と、
前記情報処理端末において前記所定のアプリケーションにログイン済みの場合、前記情報処理端末の対応ユーザに関する前記所定のアプリケーションのユーザ情報が、前記所定のサービスに関連付けられているか否かを前記所定のアプリケーションの管理サーバに問い合わせる問合せ機能と、
前記問い合わせに対して前記ユーザ情報が前記所定のサービスに関連付けられているという問い合わせ結果を受信した場合、前記所定のサービスへのログイン要求を前記ユーザ情報に関連付けて、前記所定のサービスの管理サーバへ送信する送信機能と、
前記所定のサービスの管理サーバにおいて前記サービスへのログイン要求が認証された場合、認証応答を前記サービスの管理サーバから受信する受信機能と、を実現させるログイン支援プログラム。 - 前記問合せ機能は、前記取得機能によって複数のアプリケーションに関する情報が取得された場合、当該複数のアプリケーションのうち、前記情報処理端末においてログイン済みであるアプリケーションの管理サーバそれぞれに対し、前記情報処理端末の対応ユーザに関するユーザアカウント情報が、前記所定のサービスに関連付けられているか否かを問い合わせる、
ことを特徴とする請求項1に記載のログイン支援プログラム。 - 前記情報処理端末に、前記所定のサービスに対し前記情報処理端末の対応ユーザが関連付けられている、少なくとも一のアプリケーションについての情報を表示させる表示情報を出力する出力機能をさらに実現させる、
ことを特徴とする請求項1または2に記載のログイン支援プログラム。 - 前記取得機能は、前記情報処理端末とは異なる他の情報処理端末に関連付けられた、前記所定のサービスに対するログイン要求に関する情報を取得し、
前記送信機能は、前記問い合わせに対して前記ユーザアカウント情報が前記所定のサービスに関連付けられているという問い合わせ結果を受信した場合、前記所定のサービスへのログイン要求を、前記他の情報処理端末の識別情報に関連付けて前記所定のサービスの管理サーバへ送信し、
前記所定のサービスの管理サーバにおいて前記サービスへのログイン要求が認証された場合、認証応答を前記他の情報処理端末へ送信させる、
ことを特徴とする請求項2に記載のログイン支援プログラム。 - 前記ログイン要求に関する情報は、前記他の情報処理端末の表示画面に表示されたQRコードであって、当該QRコードには、ユーザアカウント情報を、前記所定のサービスのユーザアカウント情報として使用可能な所定のアプリケーションに関する情報が含まれる、
ことを特徴とする請求項4に記載のログイン支援プログラム。 - ログインを要する一以上のアプリケーションがインストールされた情報処理端末によって実行されるログイン支援方法であって、
ネットワークを介した所定のサービスに対するログイン要求に関する情報を取得する取得ステップと、
前記ログイン要求に関する情報に含まれる、所定のアプリケーションに関する情報を検出する検出ステップと、
前記情報処理端末において前記所定のアプリケーションにログイン済みの場合、前記情報処理端末の対応ユーザに関する前記所定のアプリケーションのユーザ情報が、前記所定のサービスに関連付けられているか否かを前記所定のアプリケーションの管理サーバに問い合わせる問合せステップと、
前記問い合わせに対して前記ユーザ情報が前記所定のサービスに関連付けられているという問い合わせ結果を受信した場合、前記所定のサービスへのログイン要求を前記ユーザ情報に関連付けて、前記所定のサービスの管理サーバへ送信する送信ステップと、
前記所定のサービスの管理サーバにおいて前記サービスへのログイン要求が認証された場合、認証応答を前記サービスの管理サーバから受信する受信ステップと、を有するログイン支援方法。 - ログインを要する一以上のアプリケーションがインストールされた情報処理端末であって、
ネットワークを介した所定のサービスに対するログイン要求に関する情報を取得する取得部と、
前記ログイン要求に関する情報に含まれる、所定のアプリケーションに関する情報を検出する検出部と、
前記情報処理端末において前記所定のアプリケーションにログイン済みの場合、前記情報処理端末の対応ユーザに関する前記所定のアプリケーションのユーザ情報が、前記所定のサービスに関連付けられているか否かを前記所定のアプリケーションの管理サーバに問い合わせる問合せ部と、
前記問い合わせに対して前記ユーザ情報が前記所定のサービスに関連付けられているという問い合わせ結果を受信した場合、前記所定のサービスへのログイン要求を前記ユーザ情報に関連付けて、前記所定のサービスの管理サーバへ送信する送信部と、
前記所定のサービスの管理サーバにおいて前記サービスへのログイン要求が認証された場合、認証応答を前記サービスの管理サーバから受信する受信部と、を備える情報処理端末。 - ネットワークを介した所定のサービスへのログインを試行する第1情報処理端末と、
ログインを要する一以上のアプリケーションがインストールされた第2情報処理端末と、を少なくとも含むログイン支援システムであって、
前記第2情報処理端末は、
前記第1情報処理端末におけるログイン要求に関する情報を取得する取得部と、
前記ログイン要求に関する情報に含まれる、所定のアプリケーションに関する情報を検出する検出部と、
前記第2情報処理端末において前記所定のアプリケーションにログイン済みの場合、前記第2情報処理端末の対応ユーザに関する前記所定のアプリケーションのユーザ情報が、前記所定のサービスに関連付けられているか否かを前記所定のアプリケーションの管理サーバに問い合わせる問合せ部と、
前記問い合わせに対して前記ユーザ情報が前記所定のサービスに関連付けられているという問い合わせ結果を受信した場合、前記所定のサービスへのログイン要求を、前記ユーザ情報と、前記第1情報処理端末の識別情報とに関連付けて前記所定のサービスの管理サーバへ送信する送信部と、を備え、
前記第2情報処理端末は、
前記所定のサービスの管理サーバにおいて前記サービスへのログイン要求が認証された場合、認証応答を前記サービスの管理サーバから受信する受信部を備える、ログイン支援システム。
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