JP6991025B2 - データ生成装置、データ生成方法、及びプログラム - Google Patents
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Description
図1は、本実施形態によるデータ生成装置1の一例を示す機能ブロック図である。
図1に示すように、データ生成装置1は、乱数生成部11と、記憶部20と、制御部30とを備えている。データ生成装置1は、べき乗則に従ったデータであるべき分布データを生成する。
記憶部20は、データ生成装置1が利用する各種情報を記憶する。記憶部20は、配列記憶部21と、選択要素記憶部22とを備えている。
図2に示すように、配列記憶部21は、要素番号I=1~30、及び要素番号J=1~30の合計900個(L個の一例、ただしLは正の整数)の要素を有している。すなわち、配列記憶部21は、要素数I=30×要素数J=30の2次元配列データを記憶する。
例えば、要素番号I=1及び要素番号J=1のデータD(1,1)の値(要素の値)が、“9”であることを示している。また、要素番号I=2及び要素番号J=1のデータD(2,1)の値(要素の値)が、“11”であることを示している。
データ生成部31は、上述したL個の要素を利用して、べき分布データを生成する。ここで、L個の要素は、N次元に配列された要素であり、本実施形態では、30×30の2次元配列の要素として説明する。また、べき分布データを生成する処理を理解し易くするために、本実施形態では、2次元配列の各要素を「壺」とし、各要素の値を「壺の中のボールの数」として説明する。
データ生成部31は、以下の処理により、べき分布データを生成する。
図3において、要素SE1は、移動元の要素(第1の要素)を示しており、要素SE21及び要素SE22は、移動先候補を示している。ここで、要素SE21は、要素SE1をD(I=i,J=j)とした場合に、要素番号Iを+1だけ移動した要素(D(i+1,j))であり、要素SE22は、要素番号Jを+1だけ移動した要素(D(i,j+1))である。データ生成部31は、この移動先候補である要素SE21及び要素SE22のうちから、乱数生成部11が生成した乱数に基づいて、1つの要素を移動先の要素(第2の要素)として選択する。
なお、データ生成部31は、選択した移動先の要素(移動先の壺)を示す情報(要素番号Iの値、及び要素番号Jの値)を選択要素記憶部22に記憶させる。
また、データ生成部31は、移動先の要素(移動先の壺)として選択された1つの要素の要素番号(I又はJ)が、2次元に配列された要素に設定された要素番号の範囲(例えば、1~30)から外れた場合に、移動先の要素(移動先の壺)を再選択する。この場合、データ生成部31は、乱数生成部11が生成した乱数に基づいて、2次元に配列された要素のうちから、移動元の要素(移動元の壺)とは異なる1つの要素を移動先の要素(移動先の壺)としてランダムに再選択する。なお、本実施形態によるべき分布データを生成する系は、外界からの流れのもとで方向付けされたリソース(ここでは、ボール)の配分がある開放系に対応する。
このように、データ生成部31が、(1)~(5)の処理を実行することにより、配列記憶部21に記憶されているL個からなる要素の値が、べき分布データとして生成される。
図4は、本実施形態によるデータ生成装置1の動作の一例を示すフローチャートである。
図5は、本実施形態におけるべき分布データの生成処理の初期値の一例を示す図である。この図において、横軸は、2次元配列における要素番号Iの値を示し、横軸は、2次元配列における要素番号Kの値を示している。また、この図において、●(黒丸)の大きさは、要素の値の大きさ(壺の中のボール数)を示している。
また、図6に示す例は、データ生成部31が、上述した図4に示すステップS102からステップS107の処理を、200万回繰り返した途中経過を示している。この図に示すように、データ生成部31が、移動元の要素(移動元の壺)から移動先の要素(移動先の壺)に要素の値(ボール)を1つ移動させる処理を繰り返すことにより、要素の値(ボールの数)が、紙面右上(I=30、J=30)に向って、偏って大きくなっている。
また、図8に示す例は、データ生成部31が、上述した図4に示すステップS102からステップS107の処理を、800万回繰り返した生成結果を示している。この図に示すように、データ生成部31が、移動元の要素(移動元の壺)から移動先の要素(移動先の壺)に要素の値(ボール)を1つ移動させる処理をさらに繰り返すことにより、要素の値(ボールの数)のよるべき分布データが生成されたものを示している。
また、図8に示すグラフは、壷(要素)に対する壷の中のボール数(要素の値)を降順に、ボール数の分布を両対数グラフで示している(波形W1参照)。ここで、横軸が壺(要素、ボール数降順)を示し、壺の中のボール数(要素の値)を示し、横軸及び縦軸が対数スケールになっている。また、このグラフは、30×30の2次元配列の壺(900個の壺)に対して、総数9000のボールをランダムに分配して、上述した生成処理を3億回繰り返した場合のべき分布データの分布を示している。
図8の波形W1に示すように、生成したべき分布データは、両対数グラフにおいて、ほぼ直線になっており、データ生成装置1が、べき乗則に従ったデータ(べき分布データ)を適切に生成したことを示している。
図9に示すグラフにおいて、横軸は、繰り返し回数を示し、縦軸は、べき指数を示している。また、波形W2は、繰り返し回数とべき指数との関係を示している。波形W2に示すように、上述した本実施形態による生成処理の一例では、繰り返し回数が約5000万回以上で、べき指数が一定になることを示している。
図11は、本実施形態における2次元配列の要素の値における移動先候補の第2の変形例を示す図である。この図において、要素SE1及び要素SE22は、図3と同様である。要素SE22及び要素SE24は、移動先候補を示しており、要素SE24は、要素番号Iを-1だけ移動した要素(D(i-1,j))である。データ生成部31は、このような2つの移動先候補(要素SE22及び要素SE24)のうちから、乱数生成部11が生成した乱数に基づいて、1つの要素を移動先の要素(第2の要素)として選択するようにしてもよい。
図12は、本実施形態における3次元配列の要素の値における移動先候補例を示す図である。この図において、要素SE1aは、移動元の要素(第1の要素)を示しており、要素SE21a、要素SE22a、及び要素23aは、移動先候補を示している。ここで、要素SE21aは、要素SE1aをD(I=i,J=j,K=k)とした場合に、要素番号Iを+1だけ移動した要素(D(i+1,j,k))であり、要素SE22aは、要素番号Jを+1だけ移動した要素(D(i,j+1,k))である。また、要素SE23aは、要素番号Kを+1だけ移動した要素(D(i,j,k+1))である。データ生成部31は、3次元配列の要素において、この3つの移動先候補のうちから、乱数生成部11が生成した乱数に基づいて、1つの要素を移動先の要素(第2の要素)として選択するようにしてもよい。
なお、本実施形態によるデータ生成装置1では、例えば、都市人口、高所得者の収入、地震の大きさと発生頻度、ウェブページのハイパーリンクの数などの様々な自然現象や社会現象を解析する際のシミュレーションの初期データとして、生成したべき分布データを利用することができる。よって、本実施形態によるデータ生成装置1は、べき乗則となる現象を解析する際のシミュレーションの初期データを容易に生成することができる。したがって、本実施形態によるデータ生成装置1を用いることにより、例えば、コンピュータ間のネットワーク接続や都市間の人の移動などのシミュレーションが可能となり、例えば、ウィルス蔓延の影響範囲と、その抑制策の効果予測などを行うことができる。
これにより、本実施形態によるデータ生成装置1は、N次元に配列された要素を利用して、べき分布データを容易に生成することができる。
これにより、本実施形態によるデータ生成装置1は、総数Mを増減することなく、べき分布データを適切に生成することができる。
これにより、移動先候補の数を次元数Nに制限することができるため、本実施形態によるデータ生成装置1は、第3の処理を簡略化することができる。よって、本実施形態によるデータ生成装置1は、N次元に配列された要素を利用して、べき分布データをさらに容易に生成することができる。
これにより、本実施形態によるデータ生成装置1は、2次元に配列された要素を利用して、べき分布データをさらに容易に生成することができる。
これにより、本実施形態によるデータ生成装置1は、べき分布データを生成する処理をさらに簡略化することができる。
これにより、本実施形態によるデータ生成方法は、上述したデータ生成装置1と同様の効果を奏し、べき分布データを容易に生成することができる。
例えば、上記の実施形態において、N次元配列の要素を用いてべき分布データを生成する例を説明したが、これに限定されるものではなく、単にL個(ただしLは正の整数)の要素を用いてもよい。この場合、移動先候補の要素は、各要素に対して、予め定められた一部の要素であってもよい。
また、上記の実施形態において、N次元配列の一例として、2次元配列を用いる例を説明したが、これに限定されるものではなく、3次元以上の配列を用いるようにしてもよい。
また、「コンピュータシステム」は、インターネットやWAN、LAN、専用回線等の通信回線を含むネットワークを介して接続された複数のコンピュータ装置を含んでもよい。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD-ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。このように、プログラムを記憶した記録媒体は、CD-ROM等の非一過性の記録媒体であってもよい。
11 乱数生成部
20 記憶部
21 配列記憶部
22 選択要素記憶部
30 制御部
31 データ生成部
Claims (8)
- 乱数を生成する乱数生成部と、
0以上の整数の値を有するL個(ただしLは正の整数)の要素を利用して、べき乗則に従ったデータであるべき分布データを生成するデータ生成部であって、
前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、総数M(ただしMは正の整数)を分配して前記L個の要素の各々に割り当てる第1の処理と、
前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、前記L個の要素のうちから1つの要素を第1の要素として選択する第2の処理と、
前記L個の要素から前記第1の要素に対して予め定められた一部の選択可能な要素のうちから、前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、1つの要素を第2の要素として選択する第3の処理と、
前記第1の要素の値が1以上である場合に、前記第1の要素から前記第2の要素に前記要素の値を1移動する第4の処理と、
前記第2の処理から前記第4の処理を繰り返し行う第5の処理と
を実行するデータ生成部と
を備えることを特徴とするデータ生成装置。 - 前記L個の要素は、N次元(ただしNは2以上の整数)に配列された要素であり、
前記データ生成部は、
前記第1の処理において、前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、前記総数Mを分配して前記N次元に配列された要素の各々に割り当て、
前記第2の処理において、前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、前記N次元に配列された要素のうちから1つの要素を前記第1の要素として選択し、
前記第3の処理において、前記N次元の要素番号の正負の方向のうちの各次元で予め定められた1つの方向に、前記各次元の前記要素番号を1以内移動させて選択可能な複数の要素のうちから、前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、1つの要素を前記第2の要素として選択する
ことを特徴とする請求項1に記載のデータ生成装置。 - 前記データ生成部は、前記第3の処理において、前記第2の要素として選択された前記1つの要素の要素番号が、前記N次元に配列された要素に設定された要素番号の範囲から外れた場合に、前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、前記N次元に配列された要素のうちから、前記第1の要素とは異なる1つの要素を前記第2の要素として再選択する
ことを特徴とする請求項2に記載のデータ生成装置。 - 前記各次元の前記要素番号を1以内移動させて選択可能な複数の要素は、前記各次元で予め定められた1つの方向だけ、前記要素番号を1つ移動させたN個の要素であり、
前記データ生成部は、前記第3の処理において、前記N個の要素のうちから、前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、1つの要素を前記第2の要素として選択する
ことを特徴とする請求項2又は請求項3に記載のデータ生成装置。 - 前記Nは、2であり、
前記データ生成部は、前記第3の処理において、前記各次元で予め定められた1つの方向だけ前記要素番号を1つ移動させた2個の要素のうちから、前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、1つの要素を前記第2の要素として選択する
ことを特徴とする請求項4に記載のデータ生成装置。 - 前記データ生成部は、前記第4の処理において、前記第1の要素の値が0である場合に、前記第1の要素から前記第2の要素に前記要素の値を1移動する処理を実行しない
ことを特徴とする請求項1から請求項5のいずれか一項に記載のデータ生成装置。 - 乱数生成部が、乱数を生成する乱数生成ステップと、
データ生成部が、0以上の整数の値を有するL個(ただしLは正の整数)の要素を利用して、べき乗則に従ったデータであるべき分布データを生成するデータ生成ステップと
を含み、
データ生成ステップには、
前記データ生成部が、前記乱数生成ステップにより生成された乱数に基づいて、総数M(ただしMは正の整数)を分配して前記L個の要素の各々に割り当てる第1の処理ステップと、
前記データ生成部が、前記乱数生成ステップにより生成された乱数に基づいて、前記L個の要素のうちから1つの要素を第1の要素として選択する第2の処理ステップと、
前記データ生成部が、前記L個の要素から前記第1の要素に対して予め定められた一部の選択可能な要素のうちから、前記乱数生成ステップにより生成された乱数に基づいて、1つの要素を第2の要素として選択する第3の処理ステップと、
前記データ生成部が、前記第1の要素の値が1以上である場合に、前記第1の要素から前記第2の要素に前記要素の値を1移動する第4の処理ステップと、
前記データ生成部が、前記第2の処理ステップから前記第4の処理ステップを繰り返し行う第5の処理ステップと
が含まれることを特徴とするデータ生成方法。 - 乱数を生成する乱数生成部と、0以上の整数の値を有するL個(ただしLは正の整数)の要素を利用して、べき乗則に従ったデータであるべき分布データを生成するデータ生成部とを備えるコンピュータに、
前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、総数M(ただしMは正の整数)を分配して前記L個の要素の各々に割り当てる第1の処理と、
前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、前記L個の要素のうちから1つの要素を第1の要素として選択する第2の処理と、
前記L個の要素から前記第1の要素に対して予め定められた一部の選択可能な要素のうちから、前記乱数生成部が生成した乱数に基づいて、1つの要素を第2の要素として選択する第3の処理と、
前記第1の要素の値が1以上である場合に、前記第1の要素から前記第2の要素に前記要素の値を1移動する第4の処理と、
前記第2の処理から前記第4の処理を繰り返し行う第5の処理と
を実行させるためのプログラム。
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JP2017177706A JP6991025B2 (ja) | 2017-09-15 | 2017-09-15 | データ生成装置、データ生成方法、及びプログラム |
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JP2019053556A JP2019053556A (ja) | 2019-04-04 |
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---|---|---|---|---|
JP2005275634A (ja) | 2004-03-24 | 2005-10-06 | Hi Enterprise:Kk | 冪則型情報処理装置、冪則型情報処理方法、プログラム、及び記録媒体 |
JP2007287079A (ja) | 2006-04-20 | 2007-11-01 | Fujitsu Fip Corp | 擬似乱数生成装置、擬似乱数生成方法および擬似乱数生成プログラム並びに暗号化装置および復号化装置 |
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