JP6948148B2 - 風呂椅子の取り外し可能なアーム構造 - Google Patents

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Description

本発明は、椅子に関し、特に、改良型取り外し可能なアーム構造の風呂椅子に関する。
現在、風呂椅子は、通常、人の入浴またはシャワー時に補助機能を有し、多くは老人用または子供用として使用される。従来の風呂椅子は、椅子アームのメンテナンスおよび洗浄が不便であり、その構造が複雑である。アームはアームスチールフレームとともに取り外されなければならず、その取り外しはプロによる作業が必要である。アームカバーとアームスチールフレームを取り外し、洗浄またはメンテナンス完了後、ネジで取り付けた後ナットで固定できないと、回転防止機能を有しない。ネジを締め付けたり緩めたりすることができないと、ユーザはアームの取り外しができなかったり、交換、洗浄および取り付けしにくかったりし、アームスチールフレームの破損が生じ易く、使用寿命に影響を及ぼす。また、従来のアームは片付け過程において指を挟み易く、ケガをし易い。アームスチールフレームには半田付けが用いられ、コストおよび製造工程の増加をもたらす。
特許文献1は、前脚に対して後脚を開閉できるように軸支し、不使用時にコンパクトに折り畳むことのできる折り畳み椅子を開示している。
特開2011−50641号公報
本発明は、アームを交換し易く、手を挟みにくく、使用寿命が長い風呂椅子の取り外し可能なアーム構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明の一態様に係る、風呂椅子の取り外し可能なアーム構造は、足部、シート部および背もたれ部を備え、前記足部は前足管と後足管とが交差接続して構成され、前記背もたれ部は背もたれ管と背もたれクッションとにより構成され、前記背もたれ管と前足管とが接続し、前記背もたれ管に固定部材が設けられ、前記固定部材にアームスチールフレームが接続されており、前記アームスチールフレームと固定部材との接続箇所にプラスチック保護カバーが嵌め合わされ、前記アームスチールフレームは六角締め付けナットによりプラスチック保護カバーおよび固定部材と接続し、前記アームスチールフレームは円弧構造として設けられ、前記アームスチールフレームの末端の接続箇所に円弧遷移部が設けられ、前記アームスチールフレーム上にアームカバーが嵌め合わされ、前記アームカバーとアームスチールフレームとは互いにフィットし、前記アームスチールフレームに丸穴が設けられ、前記アームカバーの末端の接続箇所にアームカバープラスチック部材が取り付けられ、前記アームカバープラスチック部材に貫通孔が設けられ、前記丸穴と貫通孔とが連通し、前記アームカバーはネジが丸穴および貫通孔を貫通することによりアームスチールフレームと固定接続し、前記アームカバーおよびアームスチールフレームは固定部材周りに上下動的接続状態となる。
本発明の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造は、アームを交換し易く、手を挟みにくく、使用寿命が長い。
実施の形態の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造の分解図である。 実施の形態の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造の構成を示す図である。 実施の形態の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造におけるアームスチールフレームとアームカバーとを分解した状態を示す図である。 実施の形態の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造の断面図である。 実施の形態の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造におけるアームスチールフレームの構造を示す図である。 実施の形態の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造におけるアームカバーの構造を示す図である。 実施の形態の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造におけるプラスチック保護カバーの構造を示す図である。 実施の形態の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造におけるアームカバープラスチック部材の構造を示す図である。
以下、本実施の形態に係る風呂椅子の取り外し可能なアーム構造について、図面を参照しながら説明する。なお、以下に説明する実施の形態は、いずれも本発明の好ましい一具体例を示すものである。したがって、以下の実施の形態で示される、数値、形状、材料、構成要素、構成要素の配置位置や接続形態などは、一例であって本発明を限定する主旨ではない。よって、以下の実施の形態における構成要素のうち、本発明の最上位概念を示す独立請求項に記載されていない構成要素については、任意の構成要素として説明される。なお、各図は、模式図であり、必ずしも厳密に図示されたものではない。
(実施の形態)
図1および図2に示すように、風呂椅子の取り外し可能なアーム構造は、足部1、シート部2および背もたれ部3を備え、足部1は前足管101と後足管102とが交差接続して構成され、背もたれ部3は背もたれ管301と背もたれクッション302とにより構成され、背もたれ管301と前足管101とが接続し、背もたれ管301に固定部材303が設けられる。
図5に示すように、固定部材303にアームスチールフレーム304が接続されている。
図7に示すように、アームスチールフレーム304と固定部材303との接続箇所にプラスチック保護カバー305が嵌め合わされ、アームスチールフレーム304は六角締め付けナット306によりプラスチック保護カバー305および固定部材303と接続し、アームスチールフレーム304は円弧構造として設けられ、アームスチールフレーム304の末端の接続箇所に円弧遷移部307が設けられる。
図6に示すように、アームスチールフレーム304上にアームカバー308が嵌め合わされ、アームカバー308とアームスチールフレーム304とは互いにフィットし、アームスチールフレーム304に丸穴309が設けられる。
図8に示すように、アームカバー308の末端の接続箇所にアームカバープラスチック部材310が取り付けられ、アームカバープラスチック部材310に貫通孔311が設けられ、丸穴309と貫通孔311とが連通し、アームカバー308はネジ312が丸穴309および貫通孔311を貫通することによりアームスチールフレーム304と固定接続し、アームカバー308、アームスチールフレーム304は固定部材303周りに上下動的接続状態となる。円弧遷移部307の角度範囲は30〜80度であり、アームスチールフレーム304の接続箇所の下端に位置決めピン313が設けられ、アームスチールフレーム304は一次プレス曲げ成型構造である。
固定部材303を背もたれ管301に固定して取り付ける。固定部材303は延伸部である。さらに、プラスチック保護カバー305を対応して固定部材303に取り付ける。アームスチールフレーム304を対応してプラスチック保護カバー305に取り付ける。プラスチック保護カバー305およびアームスチールフレーム304と固定部材303の位置を対応させ、六角締め付けナット306で締め付け固定する。その推力および位置は締め付けトルクの大きさにより制御される。当該六角締め付けナット306は回転を防止できる。アームスチールフレーム304を取り付け完了後、アームカバー308をアームスチールフレーム304内に嵌め合わせる。両端にアームカバープラスチック部材310を取り付ける。アームスチールフレーム304とアームカバープラスチック部材310に丸穴309と貫通孔311を設ける。2つのネジ312でアームカバー308とアームスチールフレーム304を締め付ける。2つのアームカバー308はアームスチールフレーム304上に強く押さえられる。アームカバー308はネジ312を緩めることにより取り外して洗浄または交換可能である。アームスチールフレーム304の接続箇所の下端に位置決めピン313を設ける。プラスチック保護カバー305の下端にバッフルプレートを設ける。位置決めピン313はプラスチック保護カバー305の下端を貫通し、ストッパとして作用する。
取り付け完了後、アームは自在に上下に動く。固定部材303は背もたれ管301に一定のピッチで延伸し、アームスチールフレーム304と固定部材303の接続端は円弧遷移部307である。当該区間距離によりアームを引っ込めるとき手を挟みにくく、また人が座る体積空間がさらに広くなる。
本実施の形態の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造は、以下のような有益な効果が得られる。
背もたれ管301に固定部材303が設けられ、固定部材303にアームスチールフレーム304が接続されており、アームスチールフレーム304と固定部材303との接続箇所にプラスチック保護カバー305が嵌め合わされ、アームスチールフレーム304は六角締め付けナット306によりプラスチック保護カバー305および固定部材303と接続し、アームスチールフレーム304は円弧構造として設けられ、アームスチールフレーム304の末端の接続箇所に円弧遷移部307が設けられ、アームスチールフレーム304上にアームカバー308が嵌め合わされ、アームカバー308とアームスチールフレーム304とは互いにフィットする。アームスチールフレーム304およびアームカバー308はいずれも円弧構造として設けられ、アーム全体が塑性生産し易い。アームスチールフレーム304は一次プレス曲げ成型構造であり、プレス成型しカットした後、設計形状に基づいて一次曲げ成型を行い、生産および製造コスト、時間を低減し、支持強度を高める。アームスチールフレーム304とアームカバー308とが互いにフィットする。アームカバー308をアームスチールフレーム304内に取り付けし易い。また、アームスチールフレーム304は六角締め付けナット306によりプラスチック保護カバー305および固定部材303と接続する。六角締め付けナット306を用いて固定し、アームの回転を防止しアームを締め付けることができる。固定部材303にプラスチック保護カバー305が設けられ、プラスチック保護カバー305と固定部材303、アームスチールフレーム304とが重なって取り付けられ、プラスチック保護カバー305は、アームスチールフレーム304と固定部材303とを保護するだけでなく、内部部品構造を隠すことができ、外形の美観がより良くなるように設計される。アームスチールフレーム304の末端の接続箇所に円弧遷移部307が設けられ、円弧遷移部307の角度範囲は30〜80度である。固定部材303は背もたれ管301に一定のピッチで延伸し、アームスチールフレーム304と固定部材303の接続端は円弧遷移部307である。当該区間距離によりアームを引っ込めるとき手を挟みにくく、また人が座る体積空間がさらに広くなる。
アームスチールフレーム304に丸穴309が設けられ、アームカバー308の末端の接続箇所にアームカバープラスチック部材310が取り付けられ、アームカバープラスチック部材310に貫通孔311が設けられ、丸穴309と貫通孔311とが連通し、アームカバー308はネジ312が丸穴309および貫通孔311を貫通することによりアームスチールフレーム304と固定接続する。アームスチールフレーム304取り付け完了後、六角締め付けナット306のトルクの大きさを調整してアームの推力および位置を制御する。アームのスラストを調整すると、さらにネジグルーを加えて固定する。アームスチールフレーム304は使用過程において固定部材303により背もたれ管301に固定接続され続ける。アームカバー308を交換、メンテナンスまたは洗浄する必要があるとき、アームカバー308とアームスチールフレーム304に固定されたネジ312を取り外すだけでよい。アームカバー308は取り外して洗浄または交換し易い。また、アームスチールフレーム304およびアームカバー308は円弧構造に設計される。メンテナンスまたは洗浄完了後、左右の方向を区別する必要がなく、左右のアームカバー308を任意に取り付けることができ、広く適用できる。
アームスチールフレーム304の接続箇所の下端に位置決めピン313が設けられている。アームスチールフレーム304と固定部材303との接続箇所にプラスチック保護カバー305が嵌め合わされている。プラスチック保護カバー305の下端にバッフルプレートが設けられる。位置決めピン313はプラスチック保護カバー305の下端を貫通し、ストッパとして作用する。
以上のように、本実施の形態における風呂椅子の取り外し可能なアーム構造は、足部1、シート部2および背もたれ部3を備え、足部1は、前足管101と、後足管102とが交差接続して構成され、背もたれ部3は、背もたれ管301と、背もたれクッション302とにより構成され、背もたれ管301と前足管101とが接続し、背もたれ管301に固定部材303が設けられ、固定部材303にアームスチールフレーム304が接続されており、アームスチールフレーム304と固定部材303との接続箇所にプラスチック保護カバー305が嵌め合わされ、アームスチールフレーム304は六角締め付けナット306によりプラスチック保護カバー305および固定部材303と接続し、アームスチールフレーム304は円弧構造として設けられ、アームスチールフレーム304の末端の接続箇所に円弧遷移部307が設けられ、アームスチールフレーム304上にアームカバー308が嵌め合わされ、アームカバー308とアームスチールフレーム304とは互いにフィットし、アームスチールフレーム304に丸穴309が設けられ、アームカバー308の末端の接続箇所にアームカバープラスチック部材310が取り付けられ、アームカバープラスチック部材310に貫通孔311が設けられ、丸穴309と貫通孔311とが連通し、アームカバー308は、ネジ312が丸穴309および貫通孔311を貫通することによりアームスチールフレーム304と固定接続し、アームカバー308およびアームスチールフレーム304は、固定部材303周りに上下動的接続状態となる。
例えば、円弧遷移部307の角度範囲は30〜80度であってもよい。
例えば、アームスチールフレーム304の接続箇所の下端に位置決めピン313が設けられていてもよい。
例えば、アームスチールフレーム304は一次プレス曲げ成型構造であってもよい。
以上、本発明に係る風呂椅子の取り外し可能なアーム構造について、上記実施の形態に基づいて説明したが、本発明は、上記の実施の形態に限定されるものではない。
その他、各実施の形態に対して当業者が思いつく各種変形を施して得られる形態や、本発明の趣旨を逸脱しない範囲で各実施の形態における構成要素及び機能を任意に組み合わせることで実現される形態も本発明に含まれる。
1 足部
2 シート部
3 背もたれ部
101 前足管
102 後足管
301 背もたれ管
302 背もたれクッション
303 固定部材
304 アームスチールフレーム
305 プラスチック保護カバー
306 六角締め付けナット
307 円弧遷移部
308 アームカバー
309 丸穴
310 アームカバープラスチック部材
311 貫通孔
312 ネジ
313 位置決めピン

Claims (4)

  1. 足部、シート部および背もたれ部を備え、
    前記足部は、前足管と、後足管とが交差接続して構成され、
    前記背もたれ部は、背もたれ管と、背もたれクッションとにより構成され、
    前記背もたれ管と前足管とが接続し、
    前記背もたれ管に固定部材が設けられ、
    前記固定部材にアームスチールフレームが接続されており、
    前記アームスチールフレームと固定部材との接続箇所にプラスチック保護カバーが嵌め合わされ、
    前記アームスチールフレームは六角締め付けナットによりプラスチック保護カバーおよび固定部材と接続し、
    前記アームスチールフレームは円弧構造として設けられ、
    前記アームスチールフレームの末端の接続箇所に円弧遷移部が設けられ、
    前記アームスチールフレーム上にアームカバーが嵌め合わされ、
    前記アームカバーとアームスチールフレームとは互いにフィットし、
    前記アームスチールフレームに丸穴が設けられ、
    前記アームカバーの末端の接続箇所に2つのアームカバープラスチック部材が取り付けられ、
    前記アームカバープラスチック部材に貫通孔が設けられ、
    前記丸穴と貫通孔とが連通し、
    前記アームカバーは、ネジが丸穴および貫通孔を貫通することによりアームスチールフレームと固定接続し、
    前記アームカバーおよび前記アームスチールフレームは、固定部材周りに回動可能である上下動的接続状態となり、
    前記2つのアームカバープラスチック部材は、前記アームカバーおよび前記アームスチールフレームの回動軸方向において両側から前記接続箇所を挟む位置に位置している
    風呂椅子の取り外し可能なアーム構造。
  2. 前記円弧遷移部の角度範囲は30〜80度である
    請求項1に記載の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造。
  3. 前記アームスチールフレームの接続箇所の下端に位置決めピンが設けられている
    請求項1又は2に記載の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造。
  4. 前記アームスチールフレームは一次プレス曲げ成型構造である
    請求項1〜3のいずれか1項に記載の風呂椅子の取り外し可能なアーム構造。
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