JP6928754B2 - スキルの共有方法、スキルの共有装置、端末機器及びコンピューター読み取り可能な記憶媒体 - Google Patents

スキルの共有方法、スキルの共有装置、端末機器及びコンピューター読み取り可能な記憶媒体 Download PDF

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Description

本発明はインテリジェント機器テクノロジー分野に関し、特にスキルの共有方法、スキルの共有装置、端末機器及びコンピューター読み取り可能な記憶媒体に関する。
インテリジェント端末のネットワークテクノロジーの急速な発展に伴い、日常生活で音声対話型アプリケーション、例えば、スマートスピーカーにより、天気、交通、音楽、ニュース等のクエリを行うアプリケーションを使用する人が増えている。各種のアプリケーションは1つ又は複数のスキル(機能)を含む。
現在、ある会話型人工知能のオープンプラットフォーム、例えば、バイドゥのDuerOS、アマゾンのAlexa等によってスキルを開発することができる。オープンプラットフォームのオープン性により、誰でもオープンプラットフォームを使用してスキルを開発でき、開発したスキルを共通のプラットフォームで共有し、エンドユーザーまたは他の開発者は、共通のプラットフォームから必要なスキルを選択できる。
しかし、従来の方法において、スキルの共有方法は単一で、柔軟ではない。
本発明はスキルの共有方法及び装置を提供し、スキルの共有方法をより多様で、柔軟なものにすることを目的とする。
本発明の第1態様はスキルの共有方法を提供し、第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信することと、前記第1クリック操作に従って、スキルの共有リンクを入力することに用いられるリンクの入力ボックスと、スキルの導入命令を入力することに用いられる導入ボタンとが含まれるスキル開発ページにジャンプすることと、ユーザー操作に従って前記第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することと、を含む。
選択可能な一態様として、ユーザー操作に従って前記第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入するのは、前記第1スキルの共有リンクを前記入力ボックスに自動的に貼り付けること、前記導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び前記第2クリック操作に従って前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入することを含む。
選択可能な一態様として、ユーザー操作に従って前記第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入するのは、ユーザーにより入力された貼り付け操作に従って、前記第1スキルの共有リンクを前記入力ボックスに貼り付けること、或いは、ユーザーにより入力コンポーネントを介して入力された前記第1スキルの共有リンクを受信すること、前記導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び前記第2クリック操作に従って前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入することを含む。
選択可能な一態様として、前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入した後に、ユーザー操作に従ってリソース管理ページを開き、前記リソース管理ページに前記第1スキルの意図、辞書及びコードが含まれる。
選択可能な一態様として、前記第1スキルの意図、辞書及びコードの中の1つ或いは複数に対する、ユーザーによる編集操作を受信すること、及び前記編集操作に従って前記第1スキルの更新バージョンを生成することを更に含む。
選択可能な一態様として、前記第1スキルのバージョンは更新された後に、次回に共有する場合に前記第1スキルの更新バージョンの共有リンクを改めて生成する必要があり、前記第1スキルの異なるバージョンの共有リンクは異なる。
選択可能な一態様として、第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信する前に、その他のユーザーによりインスタントメッセージングソフトウェアを介して送信され前記第1スキルの共有リンクを受信することを更に含む。
選択可能な一態様として、前記第1スキルの共有リンクはウェブページ、メールまたはファイルに共有される。
選択可能な一態様として、前記スキル開発ページにおける作成された第2スキルの入り口に対する、ユーザーによる操作に従って、前記第2スキルの管理サブページを開き、前記管理サブページに前記第2スキルの識別子と共有ボタンが含まれることと、前記共有ボタンに対する、ユーザーによる第3クリック操作を受信することと、前記第3クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクを生成することと、ユーザー操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーすることと、を更に含む。
選択可能な一態様として、前記第3クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクを生成するのは、前記第3クリック操作に従ってダイアログボックスを生成し、前記ダイアログボックスに前記第2スキルの共有リンクが含まれ、前記ダイアログボックスにコピーボタンが更に含まれることを含み、ユーザー操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーするのは、前記コピーボタンに対する、ユーザーによる第4クリック操作を受信すること、及び前記第4クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーすることを含む。
選択可能な一態様として、前記ダイアログボックスに第1プロンプトメッセージが更に含まれ、前記第1プロンプトメッセージは前記第2スキルがプリセット時間で共有されうる最大回数を表示することに用いられる。
選択可能な一態様として、前記第2スキルの管理サブページを開く前に、前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きいか否かを判断すること、前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きくないと、前記第2スキルの共有リンクを生成すること、及び前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きいと、前記共有ボタンを無効に設置し、且つ第2プロンプトメッセージを表示し、前記第2プロンプトメッセージは前記第2スキルの共有回数が前記最大回数に達したことを表示することに用いられることを更に含む。
選択可能な一態様として、前記第2スキルのバージョンは更新された後に、次回に共有する場合に前記第2スキルの更新バージョンの共有リンクを改めて生成する必要があり、前記第2スキルの異なるバージョンの共有リンクは異なる。
本発明の第2態様はスキルの共有装置を提供し、第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信することに用いられる受信モジュール、前記第1クリック操作に従って、スキルの共有リンクを入力することに用いられるリンクの入力ボックスと、スキルの導入命令を入力することに用いられる導入ボタンとが含まれるスキル開発ページにジャンプすることに用いられるジャンプモジュール、及びユーザー操作に従って前記第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することに用いられる導入モジュールを含む。
選択可能な一態様として、前記導入モジュールは具体的に、前記第1スキルの共有リンクを前記入力ボックスに自動的に貼り付けること、前記導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び前記第2クリック操作に従って前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入することに用いられる。
選択可能な一態様として、前記導入モジュールは具体的に、ユーザーにより入力された貼り付け操作に従って、前記第1スキルの共有リンクを前記入力ボックスに貼り付けること、或いは、ユーザーにより入力コンポーネントを介して入力された前記第1スキルの共有リンクを受信すること、前記導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び前記第2クリック操作に従って前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入することに用いられる。
選択可能な一態様として、ユーザー操作に従ってリソース管理ページを開き、前記リソース管理ページに前記第1スキルの意図、辞書及びコードが含まれることに用いられる第1開きモジュールを更に含む。
選択可能な一態様として、前記装置は、更新モジュールを更に含み、前記受信モジュールは、更に前記第1スキルの意図、辞書及びコードの中の1つ或いは複数に対する、ユーザーによる編集操作を受信することに用いられ、前記更新モジュールは、前記編集操作に従って前記第1スキルの更新バージョンを生成することに用いられる。
選択可能な一態様として、前記第1スキルのバージョンは更新された後に、次回に共有する場合に前記第1スキルの更新バージョンの共有リンクを改めて生成する必要があり、前記第1スキルの異なるバージョンの共有リンクは異なる。
選択可能な一態様として、前記受信モジュールは、その他のユーザーによりインスタントメッセージングソフトウェアを介して送信され前記第1スキルの共有リンクを受信することに用いられる。
選択可能な一態様として、前記第1スキルの共有リンクはウェブページ、メールまたはファイルに共有される。
選択可能な一態様として、前記装置は、前記スキル開発ページにおける作成された第2スキルの入り口に対する、ユーザーによる操作に従って、前記第2スキルの管理サブページを開き、前記管理サブページに前記第2スキルの識別子と共有ボタンが含まれる第2開きモジュールを更に含み、前記受信モジュールは、さらに前記共有ボタンに対する、ユーザーによる第3クリック操作を受信することに用いられ、前記装置は、前記第3クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクを生成することに用いられる生成モジュール、及びユーザー操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーすることに用いられるコピーモジュールを更に含む。
選択可能な一態様として、前記生成モジュールは具体的に、前記第3クリック操作に従ってダイアログボックスを生成し、前記ダイアログボックスに前記第2スキルの共有リンクが含まれ、前記ダイアログボックスにコピーボタンが更に含まれることに用いられ、前記コピーモジュールは具体的に、前記コピーボタンに対する、ユーザーによる第4クリック操作を受信すること、及び前記第4クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーすることに用いられる。
選択可能な一態様として、前記ダイアログボックスに第1プロンプトメッセージが更に含まれ、前記第1プロンプトメッセージは前記第2スキルがプリセット時間で共有されうる最大回数を表示することに用いられる。
選択可能な一態様として、前記装置は、前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きいか否かを判断することに用いられる判断モジュールを更に含み、前記生成モジュールは具体的に、前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きくない際に、前記第2スキルの共有リンクを生成することに用いられ、前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きい際に、前記共有ボタンを無効に設置し、且つ第2プロンプトメッセージを表示することに用いられ、ただし、前記第2プロンプトメッセージは前記第2スキルの共有回数が前記最大回数に達したことを表示することに用いられる。
選択可能な一態様として、前記第2スキルのバージョンは更新された後に、次回に共有する場合に前記第2スキルの更新バージョンの共有リンクを改めて生成する必要があり、前記第2スキルの異なるバージョンの共有リンクは異なる。
本発明の第3態様はプロセッサー、メモリ及びトランシーバーを含む端末機器を提供し、前記メモリは命令を記憶することに用いられ、前記トランシーバーはその他の機器と通信することに用いられ、前記プロセッサーは前記メモリに記憶される命令を実行することに用いられ、前記端末機器に本発明の第1態様及び各選択可能な形態に記載の方法を実行させる。
本発明の第4態様はコンピューター読み取り可能な記憶媒体を提供し、前記コンピューター読み取り可能な記憶媒体に命令が記憶され、前記命令が実行される場合に、コンピューターに本発明の第1態様及び各選択可能な形態に記載の方法を実行させる。
本発明によるスキルの共有方法、スキルの共有装置、端末機器及びコンピューター読み取り可能な記憶媒体では、第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信し、第1クリック操作に従ってスキル開発ページにジャンプし、当該スキル開発ページにリンクの入力ボックスと導入ボタンが含まれ、入力ボックスはスキルの共有リンクを入力することに用いられ、導入ボタンはスキルの導入命令を入力することに用いられ、ユーザー操作に従って第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入する。スキルの共有リンクを生成することによって、スキルの共有リンクを既存の共有仕様を介して任意の場所に共有することができるため、その共有方式はより多様で柔軟になり、それによりユーザーは多種の仕様によってスキルを導入することができ、スキルの普及に役立ち、異なる開発者によって開発が繰り返されることを回避できる。
本発明の実施例1によるスキルの共有方法のフローチャートである。 スキル開発ページの1種の模式図である。 本発明の実施例2によるスキルの共有方法のフローチャートである。 本発明の実施例3によるスキルの共有方法のフローチャートである。 スキルの管理サブページのある模式図である。 ダイアログボックスの模式図である。 本発明の実施例4によるスキルの共有装置の構造模式図である。 本発明の実施例5によるスキルの共有装置の構造模式図である。 本発明の実施例6による端末機器の構造模式図である。
これらの図面は明細書中に併せられ且つ本明細書の一部となり、本発明に合わせる実施例を示し、且つ明細書と共に本発明の原理を解釈することに用いられる。
上記の図面によって、本発明の明確な実施例が示されており、より詳細な説明は後述する。これらの図面とテキストの説明は任意の方式によって本発明の構想の範囲を制限するものではなく、特定の実施例を参照することによって当業者のために本発明の概念を説明するためのものである。
本発明の実施例の目的、技術的解決手段及び利点をより明らかにするために、以下、本発明の実施例における図面を組み合わせて、本発明の実施例における技術的解決手段を明確に説明する。もっとも、説明された実施例が実施例の全てではないことは明らかであり、本発明の実施例の一部に過ぎない。本発明における実施例に基づいて、当業者が創造的な作業なしに得られるすべてのその他の実施例は、本発明が保護する範囲に属する。
図1は本発明の実施例1によるスキルの共有方法のフローチャートであり、本実施例の方法は、スキル開発プラットフォームを実行できる端末機器に応用されうるものであり、当該端末機器はパソコン、タブレット、スマートフォン等であってよい。図1に示すように、本実施例による方法は、以下のステップを含み、ステップS101では、第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信する。
第1スキルの共有リンクはサイト或いはユニフォームリソースロケーター(Uniform Resource Locator、URLと略称)とも呼ばれ、第1スキルはその他の開発者により開発される。
1つの完全なスキルは3つの部分のリソース、即ち、意図、辞書及びコードからなり、スキルの意図、辞書及びコードはスキル開発プラットフォームに完全にコピーされればこそ、スキルが使用されうるものである。
スキルの意図はスキルの目的を説明することに用いられ、スキルの意図は意図情報、一般的な表現式、及びスロットリスト等を含む。意図情報は意図の中国語の名と意図識別子名を含んでよい。例えばスキルの目的はクエリであると、意図の中国語の名は「査詢」であり、意図識別子名は「inquiry」である。意図の一般的な表現式は意図を説明するいくつかの一般的なステートメントを定義する。
辞書とは、ユーザーは一般的な表現を構成する際に、対応したスロットが属する範囲であり、当該範囲はある分野或いはあるタイプの語彙集を示す。
本実施例において、第1スキルの共有リンクは第1スキルのリソースのアドレスを示し、第1スキルのリソースは第1スキルの意図、辞書及びコードを含み、第1スキルの共有リンクによってデータベースから第1スキルのリソースをクエリすることができる。
第1スキルの共有リンクはその他のユーザーがインスタントメッセージングソフトウェアによって送信されたものであってよく、例えば、ユーザーAは第1スキルを開発した後に、第1スキルの共有リンクを生成し、且つ第1スキルの共有リンクをインスタントメッセージングソフトウェアによってユーザーBに送信し、ユーザーBが第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することができるようにする。
第1スキルの共有リンクはウェブページ、メールまたはファイルに共有されてもよい。ユーザーは第1スキルを開発した後に、第1スキルの共有リンクを生成し、第1スキルの共有リンクをウェブページ、メールまたはファイル等のその他の場所にコピーする。
例えば、ユーザーAは第1スキルの共有リンクをネットワーク質問と回答のコミュニティに共有し、コミュニティのその他のユーザーは第1スキルを了解しまたは第1スキルを導入することができるようにする。第1スキルの共有リンクをメールに貼り付けてメール受信者に送信する。
ステップS102では、第1クリック操作に従って、スキル開発ページにジャンプし、スキル開発ページにリンクの入力ボックスと導入ボタンが含まれる。
ユーザーは第1スキルの共有リンクをクリックした後にスキル開発ページにジャンプし、スキル開発ページにリンクの入力ボックスと導入ボタンが含まれ、当該入力ボックスはスキルの共有リンクを入力することに用いられ、当該導入ボタンはスキルの導入命令を入力することに用いられる。
図2はスキル開発ページの1種の模式図であり、図2に示すように、当該スキル開発ページにスキルの共有リンクを導入するオプションが含まれ、当該オプションに入力ボックスと導入ボタンが含まれる。選択可能な一態様として、当該入力ボックスにプロンプトメッセージ「スキル共有リンクを入力」が表示される。選択可能な一態様として、入力ボックスの外部に説明情報「自分のスキルをすばやくコピーする、または他の人が共有しているスキルを引用する」が更に表示され、スキルの共有リンクを導入するオプションを説明するためのものである。理解できるのは、これらのプロンプトメッセージは変化でき、ユーザーのために上記の機能を説明或いは表示すればよい。
選択可能な一態様として、スキルの共有リンクを当該入力ボックスに入力した後に、ユーザーが導入ボタンをクリックするのを誘いまたは表示するために、導入ボタンは点滅し始め、それにより、スキルの導入を完成する。
図2に示すように、当該スキル開発ページに、小さなスキルオプション、スキル作成オプション及び私の全部のスキルオプションが更に含まれる。小さなスキルオプションは小さなスキルを作成することに用いられ、スキル作成オプションは1つの新しいスキルを作成することに用いられ、私の全部のスキルオプションにユーザーが作成及び導入した全てのスキルが含まれる。
図2は一例にすぎず、当該スキル開発ページにその他のオプションが含まれてもよく、本実施例はこれを制限しない。
ステップS103では、ユーザー操作に従って第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入する。
以下のような3種の方式によって第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することができる。
方式1:第1スキルの共有リンクを入力ボックスに自動的に貼り付け、ユーザーによる導入ボタンの第2クリック操作を受信し、第2クリック操作に従って第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入する。
当該方式において、スキル開発ページにジャンプした後に、第1スキルの共有リンクを入力ボックスに自動的に貼り付け、ユーザーは第1スキルの共有リンクをクリックすれば、ページのジャンプと自動貼り付けの2つの操作を完成することができる。
方式2:ユーザーにより入力された貼り付け操作に従って、第1スキルの共有リンクを入力ボックスに貼り付け、ユーザーによる導入ボタンへの第2クリック操作を受信し、第2クリック操作に従って、第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入する。
ユーザーは第1スキルの共有リンクを手動でコピーして、更に第1スキルの共有リンクを入力ボックスに貼り付ける。
方式3:ユーザーにより入力コンポーネントを介して入力された第1スキルの共有リンクを受信し、ユーザーによる導入ボタンの第2クリック操作を受信し、第2クリック操作に従って第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入する。
当該方式において、ユーザーは物理キーボード或いは仮想キーボードによって入力ボックスに第1スキルの共有リンクを入力する。
ユーザーは導入ボタンをクリックした後に、スキル開発プラットフォームは第1スキルの共有リンクに従ってデータベースから第1スキルのリソースのアドレスをクエリし、第1スキルの意図情報、辞書情報及びコードをスキル開発プラットフォームにコピーし、それにより第1スキルの導入を完成する。
選択可能な一態様として、第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入した後、前記第2クリック操作によりリソース管理ページにジャンプし、前記リソース管理ページに前記第1スキルの意図情報、辞書情報及びコードが含まれる。
本実施例において、第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信し、第1クリック操作に従ってスキル開発ページにジャンプし、当該スキル開発ページにリンクの入力ボックスと導入ボタンが含まれる。入力ボックスはスキルの共有リンクを入力することに用いられ、導入ボタンはスキルの導入命令を入力することに用いられ、ユーザー操作に従って第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入する。第1スキルの共有リンクを生成することによって、第1スキルの共有リンクを既存の共有仕様によって任意の場所に共有することができ、その共有方式は、より多様で、柔軟であり、それによりユーザーが多種の方法によって第1スキルを導入することができ、第1スキルの普及に役立ち、異なる開発者の繰り返しの開発を回避することもできる。
図3は本発明の実施例2によるスキルの共有方法のフローチャートであり、図3に示すように、本実施例による方法は、以下のステップを含む。ステップS201では、第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信する。
ステップS202では、第1クリック操作に従ってスキル開発ページにジャンプし、スキル開発ページにリンクの入力ボックスと導入ボタンが含まれる。
ステップS203では、ユーザー操作に従って前記第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入する。
ステップS201−S203の具体的な実現方式は実施例1の関連説明を参照することができ、ここで繰り返して説明はしない。
ステップS204では、ユーザー操作に従ってリソース管理ページを開き、当該リソース管理ページに第1スキルの意図、辞書及びコードが含まれる。
本実施例において、第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入した後に、ユーザーが学習または他の操作を行うように、ユーザーはリソース管理ページを開き、第1スキルの意図、辞書及びコードを見ることができる。
ステップS205では、第1スキルの意図、辞書及びコードの中の1つ或いは複数に対する、ユーザーによる編集操作を受信する。
ユーザーは意図の中の一般的な表現式を増加または削除し、或いは、意図のスロットを修正してもよいし、さらに、ユーザーは辞書の値、或いは、コードを修正してもよい。
ステップS206では、当該編集操作に従って第1スキルの更新バージョンを生成する。
ユーザーは編集を完成した後に、提出ボタンをクリックし、第1スキルの更新バージョンを生成する。
第1スキルのバージョンは更新された後に、次回に共有する場合に第1スキルの更新バージョンの共有リンクを改めて生成する必要があり、第1スキルの異なるバージョンの共有リンクは異なる。例えば、1つのスキルはA状態で共有をクリックした後に、共有リンクはA状態のみを呼び出し、当該スキルが後にB状態に更新されると共有を更にクリックする必要があり、新しいリンクのみでB状態を呼び出すことができ、即ち、その前の共有リンクはスキルの更新に伴って内容が更新されない。
本実施例において、第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入した後に、ユーザー操作に従ってリソース管理ページを開き、当該リソース管理ページに第1スキルの意図、辞書及びコードが含まれ、第1スキルの意図、辞書及びコードの中の1つ或いは複数対する、ユーザーによる編集操作を受信し、編集操作に従って第1スキルの更新バージョンを生成する。当該方法は第1スキルを導入した後に、第1スキルの意図、辞書及びコードを見ることができ、且つ第1スキルの意図、辞書及びコードを編集し、第1スキルを更新する。それにより、開発者はその他の開発者が開発したスキルの意図、辞書及びコードを再利用することができ、スキル開発のコストと時間を節約し、スキル開発の効率を向上させる。
図4は本発明の実施例3によるスキルの共有方法のフローチャートであり、本実施例の方法は独立して実行されてもよいし、実施例1または実施例2に基づいて実行されてもよい。実施例1の方法は外部のスキルをスキル開発プラットフォームに導入するものであり、本実施例はスキル開発プラットフォームが開発したスキルをエクスポートする。図4に示すように、本実施例による方法は以下のステップを含み、ステップS301では、スキル開発ページで作成された第2スキルの入り口に対する、ユーザーによる操作に従って、第2スキルの管理サブページを開き、管理サブページに第2スキルの識別子と共有ボタンが含まれる。
第2スキルは特にあるスキルを指すものではなく、ただ第1スキルと区別するためのものである。
本実施例において、スキル開発ページに完成された第2スキルの入り口が含まれ、ユーザーは第2スキルの入り口をクリックすることによって第2スキルの管理サブページを開くことができ、当該管理サブページに第2スキルの識別子(Identity、IDと略称)と共有ボタンが含まれる。選択可能な一態様として、当該管理サブページに削除ボタンと編集ボタンが更に含まれる。
スキルの入り口は図2における各スキルの名称或いはスキル名称の上方にあるアイコンであってよく、ユーザーはスキル名称或いはアイコンをクリックすることによってスキルの管理サブページを開く。
図5はスキルの管理サブページの1種の模式図であり、図5に示すように、当該管理サブページに編集ボタン、スキルID、削除ボタン及び共有ボタンが含まれる。ユーザーは編集ボタンをクリックした後に編集ページに入ってスキルを編集し、ユーザーは共有ボタンをクリックしてスキルを共有し、ユーザーは削除ボタンをクリックしてスキルを削除する。
ステップS302では、共有ボタンに対する、ユーザーによる第3クリック操作を受信する。
ステップS303では、第3クリック操作に従って第2スキルの共有リンクを生成する。
一例示的な方法において、第3クリック操作に従ってダイアログボックスを生成し、当該ダイアログボックスに第2スキルの共有リンクが含まれる。
ステップS304では、ユーザー操作に従って第2スキルの共有リンクをコピーする。
選択可能な一態様として、当該ダイアログボックスにコピーボタンが更に含まれ、コピーボタンに対する、ユーザーによる第4クリック操作を受信し、第4クリック操作に従って第2スキルの共有リンクをコピーする。
ダイアログボックスにコピーボタンが含まれない場合に、ユーザーは手動で第2スキルの共有リンクを選択することができ、次に第2スキルの共有リンクをコピーする。
選択可能な一態様として、当該ダイアログボックスに第1プロンプトメッセージが更に含まれ、第1プロンプトメッセージは、第2スキルがプリセット時間で共有されうる最大回数を、表示することに用いられる。当該プリセット時間は例えば1日、1時間或いはある時間帯である。
図6はダイアログボックスの模式図であり、図6に示すように、当該ダイアログボックスにスキルの共有リンクとコピーボタンが含まれ、当該ダイアログボックスの一番下のテキストは第1プロンプトメッセージである。
当該最大回数を設置する目的は、不正なユーザーが悪意を持ってインターフェイスを呼び出してサーバーメモリを占有するのを防ぐことであり、共有するたびにサーバー側で1回カウントし、当該サーバーは、それにおいてスキル開発プラットフォームが展開されるサーバーである。
対応的に、第2スキルの管理サブページを開く前に、第2スキルの共有回数は当該最大回数より大きいか否かを判断し、第2スキルの共有回数は最大回数より大きくないと、第2スキルの共有リンクを生成し、第2スキルの共有回数は最大回数より大きいと、共有ボタンを無効に設定し、且つ第2プロンプトメッセージを表示し、第2プロンプトメッセージは第2スキルの共有回数が最大回数に達したのを表示することに用いられる。
選択可能な一態様として、第2スキルのバージョンは更新された後に、次回に共有する場合に第2スキルの更新バージョンの共有リンクを改めて生成する必要があり、第2スキルの異なるバージョンの共有リンクは異なる。
本実施例において、ユーザーによる第2スキルの入り口に対しての操作に従って、第2スキルの管理サブページを開き、管理サブページに第2スキルの識別子と共有ボタンが含まれ、共有ボタンに対する、ユーザーによる第3クリック操作を受信し、第3クリック操作に従って第2スキルの共有リンクを生成し、ユーザー操作に従って第2スキルの共有リンクをコピーする。コピーした第2スキルの共有リンクをインスタントメッセージングソフトウェア、ウェブページ、メール或いはファイル等の場所に貼り付けることができ、それにより、第2スキルをその他の開発者に共有でき、共有方法はより多様で柔軟である。
図7は本発明の実施例4によるスキルの共有装置の構造模式図であり、図7に示すように、本実施例の装置は、第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信することに用いられる受信モジュール11、第1クリック操作に従って、スキルの共有リンクを入力することに用いられるリンクの入力ボックスと、スキルの導入命令を入力することに用いられる導入ボタンとが含まれるスキル開発ページにジャンプするために用いられるジャンプモジュール12、及びユーザー操作に従って第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入するための導入モジュール13を含む。
選択可能な一態様として、導入モジュール13は具体的に、第1スキルの共有リンクを入力ボックスに自動的に貼り付けること、導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び第2クリック操作に従って第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することに用いられる。
選択可能な一態様として、導入モジュール13は具体的に、ユーザーにより入力された貼り付け操作に従って、第1スキルの共有リンクを入力ボックスに貼り付けること、或いは、ユーザーにより入力コンポーネントを介して入力された第1スキルの共有リンクを受信すること、導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び第2クリック操作に従って第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することに用いられる。
選択可能な一態様として、ユーザー操作に従って、リソース管理ページを開き、リソース管理ページに第1スキルの意図、辞書及びコードが含まれることに用いられる開きモジュールを更に含む。
選択可能な一態様として、更新モジュールを更に含み、受信モジュールは、第1スキルの意図、辞書及びコードの中の1つ或いは複数に対する、ユーザーによる編集操作を受信することに用いられ、更新モジュールは、編集操作に従って第1スキルの更新バージョンを生成することに用いられる。
選択可能な一態様として、第1スキルのバージョンは更新された後に、次回に共有する場合に第1スキルの更新バージョンの共有リンクを改めて生成する必要があり、第1スキルの異なるバージョンの共有リンクは異なる。
選択可能な一態様として、受信モジュールは更に、その他のユーザーによりインスタントメッセージングソフトウェアを介して送信された第1スキルの共有リンクを受信することに用いられる。
選択可能な一態様として、第1スキルの共有リンクはウェブページ、メールまたはファイルに共有される。
本実施例の装置は、実施例1または実施例2に記載の方法を実行することに用いられ、具体的な実現方法と技術的効果は同様であるため、ここで繰り返して説明をしない。
図8は本発明の実施例5によるスキルの共有装置の構造模式図であり、図8に示すように、本実施例の装置は、スキル開発ページにおける作成された第2スキルの入り口に対する、ユーザーによる操作に従って、第2スキルの管理サブページを開き、管理サブページに第2スキルの識別子と共有ボタンが含まれることに用いられる開きモジュール21、共有ボタンに対する、ユーザーによる第3クリック操作を受信することに用いられる受信モジュール22、第3クリック操作に従って第2スキルの共有リンクを生成することに用いられる生成モジュール23、及びユーザー操作に従って第2スキルの共有リンクをコピーすることに用いられるコピーモジュール24、を含む。
選択可能な一態様として、生成モジュール23は具体的に、第3クリック操作に従ってダイアログボックスを生成し、ダイアログボックスに第2スキルの共有リンクが含まれ、ダイアログボックスにコピーボタンが更に含まれることに用いられる。コピーモジュール24は具体的に、コピーボタンに対する、ユーザーによる第4クリック操作を受信すること、及び第4クリック操作に従って第2スキルの共有リンクをコピーすることに用いられる。
選択可能な一態様として、ダイアログボックスに第1プロンプトメッセージが更に含まれ、第1プロンプトメッセージは、第2スキルがプリセット時間で共有されうる最大回数を、表示することに用いられる。
選択可能な一態様として、第2スキルの共有回数は最大回数より大きいか否かを判断することに用いられる判断モジュールを更に含み、生成モジュール23は具体的に、第2スキルの共有回数が最大回数より大きくない際に、第2スキルの共有リンクを生成すること、及び第2スキルの共有回数が最大回数より大きい際に、共有ボタンを無効に設置し、且つ第2プロンプトメッセージを表示することに用いられ、ただし、第2プロンプトメッセージは第2スキルの共有回数が最大回数に達したことを表示することに用いられる。
選択可能な一態様として、第2スキルのバージョンは更新された後に、次回に共有する場合に第2スキルの更新バージョンの共有リンクを改めて生成する必要があり、第2スキルの異なるバージョンの共有リンクは異なる。
本実施例の装置は、実施例3の方法を実行することに用いられ、具体的な実現方法と技術的効果は同様であるため、ここで繰り返して説明をしない。
図9は本発明の実施例6による端末機器の構造模式図であり、図9に示すように、本実施例による端末機器300はプロセッサー31、メモリ32及びトランシーバー33を含み、メモリ32とトランシーバー33とはバスによってプロセッサー31に接続して通信され、メモリ32は命令を記憶することに用いられ、トランシーバー33はその他の機器と通信することに用いられ、プロセッサー31はメモリ32に記憶される命令を実行することに用いられる。端末機器300には実施例1〜実施例3のいずれかに記載の方法を実行させるが、ここで繰り返して説明をしない。
当該プロセッサー31はマイクロコントローラーユニット(Microcontroller Unit、MCUと略称)であってよく、MCUはシングルチップマイクロコンピューター(Single Chip Microcomputer)或いはシングルチップマイコンとも呼ばれ、当該プロセッサー31は中央プロセッサー(Central Process Unit、CPUと略称)、デジタル信号プロセッサー(digital signal processor、DSPと略称)、特定用途向け集積回路(application specific integrated circuit、ASICと略称)、フィールドプログラマブルゲートアレイ(field programmable gate array、FPGAと略称)或いはその他のプログラマブルロジックデバイス、離散ゲート或いはトランジスタ論理デバイスであってもよい。
メモリ32は任意のタイプの揮発性または不揮発性のストレージ機器或いはそれらの組み合わせにより実現することができ、例えば静的ランダムアクセスメモリ(Static Random−Access Memory、SRAMと略称)、電気的に消去可能なプログラム可能な読み取り専用メモリ(Electrically Erasable Programmable read only memory、EEPROMと略称)、消去可能なプログラム可能な読み取り専用メモリ(Erasable Programmable Read Only Memory、EPROMと略称)、プログラム可能な読み取り専用メモリ(Programmable Read−Only Memory、PROMと略称)、読み取り専用メモリ(Read−Only Memory、ROMと略称)、磁気メモリ、フラッシュメモリ、ディスクまたは光ディスクである。
トランシーバー33は、その他の機器との間に有線または無線の通信リンクを確立することができ、それにより、スマートデバイスが、通信規格に従った無線ネットワーク、例えばWiFi、2G又は3G、或いはそれらの組み合わせにアクセスことができる。1つの例示的な実施例において、トランシーバー33には、近距離通信を容易にする近距離無線通信(NFC)モジュールも更に含まれる。例えば、NFCモジュールは無線周波数識別(RFID)技術、無線周波数識別(IrDA)技術、ウルトラワイドバンド(UWB)技術、ブルートゥース(登録商標)(BT)技術及びその他の技術に基づいて実現することができる。
バスは業界標準のアーキテクチャ(Industry Standard Architecture、ISA)バス、外部デバイスの相互接続(Peripheral Component、PCI)バス又は拡張業界標準アーキテクチャ(Extended Industry Standard Architecture、EISA)バス等であってよい。バスはアドレスバス、データバス、制御バス等に分けられてよい。表示の便利のため、本願の図面におけるバスは1本又は1つのタイプに限定されない。
本発明の実施例7はコンピューター読み取り可能な記憶媒体を提供し、コンピューター読み取り可能な記憶媒体に命令が記憶され、命令が実行される場合に、コンピューターに実施例1〜実施例3のいずれかに記載の方法を実行させる。
最後に説明すべきことは、以上の各実施例は本願の技術的解決手段を説明するものにすぎず、それを限定するものではなく、前述した各実施例を参照しながら本願について詳細に説明したが、当業者であれば、依然として前述した各実施例に記載される技術的解決手段を修正することができ、又はそのうちの一部もしくはすべての技術的特徴について均等置換を行うことができ、これらの修正又は置換は、対応する技術的解決手段の本質が本願の各実施例の技術的解決手段の範囲から逸脱するようにするものではないと理解すべきである。

Claims (22)

  1. 第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信し、前記第1スキルの共有リンクが前記第1スキルのリソースのアドレスを示すことと、
    前記第1クリック操作に従って、スキルの共有リンクを入力することに用いられるリンクの入力ボックスと、スキルの導入命令を入力することに用いられる導入ボタンとが含まれるスキル開発ページにジャンプすることと、
    ユーザー操作に従って前記第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することと、を含むことを特徴とするスキルの共有方法。
  2. 前記第1スキルのリソースは前記第1スキルの意図、辞書及びコードを含むことを特徴とする請求項1に記載の方法。
  3. ユーザー操作に従って前記第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することは、
    前記第1スキルの共有リンクを前記入力ボックスに自動的に貼り付けること、
    前記導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び
    前記第2クリック操作に従って前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入することを含むことを特徴とする請求項1に記載のスキルの共有方法。
  4. ユーザー操作に従って前記第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することは、
    ユーザーにより入力された貼り付け操作に従って、前記第1スキルの共有リンクを前記入力ボックスに貼り付けること、
    或いは、ユーザーにより入力コンポーネントを介して入力された前記第1スキルの共有リンクを受信すること、
    前記導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び
    前記第2クリック操作に従って前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入することを含むことを特徴とする請求項1に記載のスキルの共有方法。
  5. 前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入した後に、
    ユーザー操作に従ってリソース管理ページを開き、前記リソース管理ページに前記第1スキルの意図、辞書及びコードが含まれること、
    前記第1スキルの意図、辞書及びコードの中の1つ或いは複数に対する、ユーザーによる編集操作を受信すること、及び
    前記編集操作に従って前記第1スキルの更新バージョンを生成することを更に含むことを特徴とする請求項3または4に記載のスキルの共有方法。
  6. 第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信する前に、
    その他のユーザーによりインスタントメッセージングソフトウェアを介して送信され前記第1スキルの共有リンクを受信することを更に含むことを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載のスキルの共有方法。
  7. 前記第1スキルの共有リンクはウェブページ、メールまたはファイルに共有されることを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載のスキルの共有方法。
  8. 前記スキル開発ページにおける作成された第2スキルの入り口に対する、ユーザーによる操作に従って、前記第2スキルの管理サブページを開き、前記第2スキルの入り口が前記スキル開発ページに表示される前記第2スキルの名称或いはアイコンを含み、前記管理サブページに前記第2スキルの識別子と共有ボタンが含まれることと、
    前記共有ボタンに対する、ユーザーによる第3クリック操作を受信することと、
    前記第3クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクを生成することと、
    ユーザーがトリガーした、前記第2スキルの共有リンクをコピーすることに用いられる操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーすることと、を更に含むことを特徴とする請求項1からのいずれか1項に記載のスキルの共有方法。
  9. 前記第3クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクを生成することは、
    前記第3クリック操作に従ってダイアログボックスを生成し、前記ダイアログボックスに前記第2スキルの共有リンクが含まれ、前記ダイアログボックスにコピーボタンが更に含まれることを含み、
    ユーザーがトリガーした、前記第2スキルの共有リンクをコピーすることに用いられる操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーすることは、
    前記コピーボタンに対する、ユーザーによる第4クリック操作を受信すること、及び
    前記第4クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーすることを含むことを特徴とする請求項に記載のスキルの共有方法。
  10. 前記ダイアログボックスに第1プロンプトメッセージが更に含まれ、前記第1プロンプトメッセージは前記第2スキルがプリセット時間で共有されうる最大回数を表示することに用いられ、
    前記第2スキルの管理サブページを開く前に、
    前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きいか否かを判断すること、
    前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きくないと、前記第2スキルの共有リンクを生成すること、及び
    前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きいと、前記共有ボタンを無効に設置し、且つ第2プロンプトメッセージを表示し、前記第2プロンプトメッセージは前記第2スキルの共有回数が前記最大回数に達したことを表示することに用いられることを更に含むことを特徴とする請求項に記載のスキルの共有方法。
  11. 第1スキルの共有リンクに対する、ユーザーによる第1クリック操作を受信し、前記第1スキルの共有リンクが前記第1スキルのリソースのアドレスを示すことに用いられる受信モジュール、
    前記第1クリック操作に従って、スキルの共有リンクを入力することに用いられるリンクの入力ボックスと、スキルの導入命令を入力することに用いられる導入ボタンとが含まれるスキル開発ページにジャンプすることに用いられるジャンプモジュール、及び
    ユーザー操作に従って前記第1スキルをスキル開発プラットフォームに導入することに用いられる導入モジュールを含むことを特徴とするスキルの共有装置。
  12. 前記第1スキルのリソースは前記第1スキルの意図、辞書及びコードを含むことを特徴とする請求項11に記載のスキルの共有装置。
  13. 前記導入モジュールは具体的に、
    前記第1スキルの共有リンクを前記入力ボックスに自動的に貼り付けること、
    前記導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び
    前記第2クリック操作に従って前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入することに用いられることを特徴とする請求項11に記載のスキルの共有装置。
  14. 前記導入モジュールは具体的に、
    ユーザーにより入力された貼り付け操作に従って、前記第1スキルの共有リンクを前記入力ボックスに貼り付けること、
    或いは、ユーザーにより入力コンポーネントを介して入力された前記第1スキルの共有リンクを受信すること、
    前記導入ボタンに対する、ユーザーによる第2クリック操作を受信すること、及び
    前記第2クリック操作に従って前記第1スキルを前記スキル開発プラットフォームに導入することに用いられることを特徴とする請求項11に記載のスキルの共有装置。
  15. 前記装置は、ユーザー操作に従ってリソース管理ページを開き、前記リソース管理ページに前記第1スキルの意図、辞書及びコードが含まれることに用いられる第1開きモジュールを更に含み、
    前記受信モジュールは、更に前記第1スキルの意図、辞書及びコードの中の1つ或いは複数に対する、ユーザーによる編集操作を受信することに用いられ、
    前記装置は、前記編集操作に従って前記第1スキルの更新バージョンを生成することに用いられる更新モジュールを更に含むことを特徴とする請求項13または14に記載のスキルの共有装置。
  16. 前記受信モジュールは、更に、
    その他のユーザーによりインスタントメッセージングソフトウェアを介して送信され前記第1スキルの共有リンクを受信することに用いられることを特徴とする請求項11から14のいずれか1項に記載のスキルの共有装置。
  17. 前記第1スキルの共有リンクはウェブページ、メールまたはファイルに共有されることを特徴とする請求項11から14のいずれか1項に記載のスキルの共有装置。
  18. 前記装置は、前記スキル開発ページにおける作成された第2スキルの入り口に対する、ユーザーによる操作に従って、前記第2スキルの管理サブページを開き、前記第2スキルの入り口が前記スキル開発ページに表示される前記第2スキルの名称或いはアイコンを含み、前記管理サブページに前記第2スキルの識別子と共有ボタンが含まれる第2開きモジュールを更に含み、
    前記受信モジュールは、さらに前記共有ボタンに対する、ユーザーによる第3クリック操作を受信することに用いられ、
    前記装置は、前記第3クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクを生成することに用いられる生成モジュール、及び
    ユーザーがトリガーした、前記第2スキルの共有リンクをコピーすることに用いられる操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーすることに用いられるコピーモジュールを更に含むことを特徴とする請求項11から17のいずれか1項に記載のスキルの共有装置。
  19. 前記生成モジュールは具体的に、
    前記第3クリック操作に従ってダイアログボックスを生成し、前記ダイアログボックスに前記第2スキルの共有リンクが含まれ、前記ダイアログボックスにコピーボタンが更に含まれることに用いられ、
    前記コピーモジュールは具体的に、
    前記コピーボタンに対する、ユーザーによる第4クリック操作を受信すること、及び
    前記第4クリック操作に従って前記第2スキルの共有リンクをコピーすることに用いられることを特徴とする請求項18に記載のスキルの共有装置。
  20. 前記ダイアログボックスに第1プロンプトメッセージが更に含まれ、前記第1プロンプトメッセージは前記第2スキルがプリセット時間で共有されうる最大回数を表示することに用いられ、
    前記装置は、
    前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きいか否かを判断することに用いられる判断モジュールを更に含み、
    前記生成モジュールは具体的に、前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きくない際に、前記第2スキルの共有リンクを生成することに用いられ、
    前記第2スキルの共有回数は前記最大回数より大きい際に、前記共有ボタンを無効に設置し、且つ第2プロンプトメッセージを表示することに用いられ、ただし、前記第2プロンプトメッセージは前記第2スキルの共有回数が前記最大回数に達したことを表示することに用いられることを特徴とする請求項19に記載のスキルの共有装置。
  21. プロセッサー、メモリ及びトランシーバーを含む端末機器であって、
    前記メモリは命令を記憶することに用いられ、
    前記トランシーバーはその他の機器と通信することに用いられ、
    前記プロセッサーは前記メモリに記憶される命令を実行することに用いられ、
    前記端末機器に請求項1から10のいずれか1項に記載の方法を実行させることを特徴とする端末機器。
  22. 命令が記憶されるコンピューター読み取り可能な記憶媒体であって、
    前記命令が実行される場合に、コンピューターに請求項1から10のいずれか1項に記載の方法を実行させることを特徴とするコンピューター読み取り可能な記憶媒体。
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