JP6885217B2 - ユーザ対話支援システム、ユーザ対話支援方法及びプログラム - Google Patents
ユーザ対話支援システム、ユーザ対話支援方法及びプログラム Download PDFInfo
- Publication number
- JP6885217B2 JP6885217B2 JP2017124090A JP2017124090A JP6885217B2 JP 6885217 B2 JP6885217 B2 JP 6885217B2 JP 2017124090 A JP2017124090 A JP 2017124090A JP 2017124090 A JP2017124090 A JP 2017124090A JP 6885217 B2 JP6885217 B2 JP 6885217B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dialogue
- category
- user
- candidate
- keyword
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 29
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 64
- 239000000284 extract Substances 0.000 claims description 30
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 17
- 238000010801 machine learning Methods 0.000 claims description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 description 4
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 4
- 238000011161 development Methods 0.000 description 3
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
- 230000002452 interceptive effect Effects 0.000 description 2
- 230000000877 morphologic effect Effects 0.000 description 2
- 238000003058 natural language processing Methods 0.000 description 2
- 238000012356 Product development Methods 0.000 description 1
- 238000013528 artificial neural network Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
- 238000012706 support-vector machine Methods 0.000 description 1
Images
Landscapes
- Machine Translation (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Description
このリモートワークでは、会社のオフィスから遠隔にある複数の異なる仕事場所の間において、社員同士が業務あるいは職務の遂行に必要な対話(例えば、ミーティング)を行う必要がある。
また、リモートワークを利用した複数のユーザが所定のグループを構成し、このグループ内においてチャットを行うサービス(アプリケーション)もある。
すなわち、チャットの会議に参加しているユーザの各々が発生する会話の音声データ、あるいはユーザが送信する画像データ、ユーザが入力するキー入力データなどの情報を分析し、適切な次の話者となるユーザを決定する。そして、決定した次の話者となるユーザを、確実に会議に参加している各ユーザに通知することで、会議の議事進行を円滑に行う(例えば、特許文献1参照)。
すなわち、グループに属する複数のユーザのチャットにおける対話ログを用い、対話における話題毎の盛り上がる確率を計算する。これにより、グループにおけるユーザの嗜好に合致し、かつユーザ間の対話が長く継続されるように、持ち上がる確率の高い話題に対応した「盛り上がる話題情報」をユーザの各々に推薦する(例えば、特許文献2参照)。
この場合、追加情報を提示するユーザ、あるいは判断及び指示を行うユーザ(例えば、社員、フリーランスのエンジニアなど)がチャットの会議に参加していなければ、議事の進行が阻害され、対話自体が停滞ないし中断される場合がある。
図1は、本発明の一実施形態によるユーザ対話支援システムの構成例を示すブロック図である。ユーザ対話支援システム1は、対話支援装置100及び対話データベース200の各々を備えている。対話支援装置100は、対話データベース200と、異なる場所におけるユーザの各々が操作する端末300それぞれとに対し、インターネットを含むネットワーク500により接続されている。本実施形態においては、対話支援装置100及び対話データベース200の各々が分離して設けられているが、対話支援装置100内部に対話データベース200が備え、ユーザ対話支援システム1を構成しても良い。
図2は、対話ログ蓄積部102における対話ログ蓄積テーブルの構成例を示す図である。図2おいて、対話ログ毎にログ識別情報が付与され、対話ログ蓄積テーブルの各々のレコードには、ログ識別情報、データ種類、インデックス及び取得時間の各々の欄がある。ログ識別情報は、対話ログの各々を識別する識別情報である。データ種類は、対話ログの対話データの種類、すなわちテキストデータ、音声データ及び画像データなどのメディアの種類を示している。インデックスは、テキストデータ、音声データ及び画像データ(動画、静止画、スタンプ画像などの画像のデータ)が記憶されている上記記憶部の領域のアドレスを示している。取得時間は、同一レコードの対話ログが対話ログ取得部101により取得された時間を示している。
また、キーワード抽出部103は、読み出した対話ログのテキストデータ(自然言語)に対して、単語の品詞等の辞書情報に基づいて、自然言語解析における形態素解析を行い、このテキストデータからキーワード(単語あるいは複数の単語が連結された複合語)を抽出する。
また、キーワードを用いて、候補者テーブルからカテゴリを推定する処理を示したが、カテゴリの推定に候補者テーブルを用いるのではなく、キーワードからカテゴリを推定するカテゴリ推定モデルを、所定の教師データを用いて機械学習させることにより生成しても良い。このカテゴリ推定モデルは、サポートベクタマシンやニューラルネットなどを用いた推定モデルでも良く、キーワードを入力すると、このキーワードからカテゴリを推定して出力する手法でも良い。ここで、キーワードが単数である必要はなく、自然言語処理における文脈から同一のカテゴリに属するとする複数のキーワード(単語あるいは複数の単語が連結された複合語)を抽出し、この複数のキーワードを上記カテゴリ推定モデルの入力として用いても良い。
そして、候補者抽出部106は、自身内部の記憶部に書き込まれて設定されている制約条件を参照し、参照した制約条件の記述に従って、候補者テーブルから候補者の抽出を行う。また、制約条件の権限を有する者が、この制約条件を任意に変更することができる。
送受信部108は、すでに述べたチャットサーバ及び端末300の各々と、データ(例えば、対話ログのデータやユーザ追加の推薦を行う通知データなど)の送受信を行う。
端末300は、対話情報出力部301、データ記憶部302及び送受信部303の各々を備えている。
ユーザが端末300においてチャットアプリケーションを起動することにより、上記対話情報出力部301及び送受信部303の各々がモジュールとして構成され、チャットサーバを介して、チャットアプリケーションが起動された他の端末300による各ユーザ間におけるチャットによる対話が行われる。対話情報出力部301は、対話におけるユーザ自身あるいは他の端末300からのデータ(テキストデータ、音声データ及び画像データの各々)の出力を行う。
対話ログ取得部101は、複数のユーザの各々が端末300において起動したチャットアプリケーション350それぞれ用い、ユーザ相互が行っている対話のデータ(テキストデータ351、352)を対話ログとして、各端末300のチャットアプリケーションからアクセスされるチャットサーバから取得する。
そして、対話ログ取得部101は、チャットサーバから取得した、ユーザの行った対話における対話ログのデータ151を、対話ログ蓄積部102に対して出力する。
これにより、対話ログ取得部101は、自身の記憶部に対して、対話ログのデータ151を書き込んで記憶させる。
キーワード抽出部103は、対話ログ解析152の処理において対話ログのデータからキーワードの抽出を行う。キーワード抽出部103は、例えば対話ログのデータがテキストデータの場合、このテキストデータから形態素解析を行うことでキーワードの抽出を行う。このとき抽出されるキーワードは、単数あるいは複数であり、対話ログのテキストデータに含まれる単語あるいは複合語である。この複合語については、候補者テーブル201を用いる場合にはキーワードとしてあらかじめ設定されていてもよい。一方、キーワードからカテゴリを推定するカテゴリ推定モデルを用いる場合、候補者テーブル201にはキーワードの欄はなく、カテゴリと候補者の対応関係のみが記述されている。
カテゴリ推定部104は、対話データベース200の候補者テーブル201を参照し、この候補者テーブル201において、キーワード抽出部103が抽出したキーワードと同一のキーワードの有無を検出する。このとき、カテゴリ推定部104は、候補者テーブル201において、キーワード抽出部103が抽出したキーワードと同一のキーワードが有る場合、対応するカテゴリを抽出することが可能である、すなわち、キーワード抽出部103が抽出したキーワードからカテゴリを推定することが可能であると判定し、処理をステップS4へ進める。一方、カテゴリ推定部104は、候補者テーブル201において、キーワード抽出部103が抽出したキーワードと同一のキーワードが無い場合、対応するカテゴリを抽出することが可能でない、すなわち、キーワード抽出部103が抽出したキーワードからカテゴリを推定することが可能でないと判定し、新たなキーワードを得るために処理をステップS1へ戻す。
カテゴリ推定部104は、対話データベース200の候補者テーブル201から、キーワード抽出部103が抽出したキーワードと同一のキーワードに対応したカテゴリを読み出す。すなわち、カテゴリ推定部104は、対話ログから抽出されたキーワードから、ユーザ間における対話ログの対話の内容を示すカテゴリを推定する。ここで、カテゴリ推定部104は、キーワード抽出部103が抽出したキーワードと、このキーワードから推定したカテゴリとの各々をキーワード更新部105に対して出力する。
キーワード更新部105は、対話ログ解析152の処理において、対話ログのテキストデータの文脈から、キーワード抽出部103が抽出したキーワードと同様のカテゴリを推定することが可能なキーワードの抽出を行う。例えば、キーワード更新部105は、対話ログにおけるテキストデータの文脈から、キーワード抽出部103が抽出したキーワードと同様の状態(例えば出現回数)にて出現するキーワードを、キーワード抽出部103が抽出したキーワードから推定したカテゴリを示す新たなキーワードとして抽出する処理を行う。
そして、キーワード更新部105は、対話ログ解析152の処理において、対話ログのテキストデータの文脈から、カテゴリが推定された対話ログから新たなキーワードが抽出されたか否かの判定を行う。
このとき、キーワード更新部105は、カテゴリが推定された対話ログから新たなキーワードが抽出された場合、処理をステップS7へ進める。一方、キーワード更新部105は、カテゴリが推定された対話ログから新たなキーワードが推定されない場合、処理をステップS8へ進める。
そして、キーワード更新部105は、対話ログから抽出した新たなキーワードを対話データベース200の候補者テーブル201における、キーワード抽出部103が抽出したキーワードに対応したカテゴリを示すキーワードの欄に対して書き込む。これにより、キーワード更新部105は、カテゴリを推定するキーワードを追加し、対話データベース200の候補者テーブル201の更新処理を行う。
候補者抽出部106は、対話データベース200の候補者テーブル201から候補者を選択するため、自身内部の記憶部から候補者を推定する際に用いる制約条件153を読み出す。
そして、候補者抽出部106は、制約条件153に記載されたルールに従い、候補者テーブル201から候補者として設定されているユーザ(例えば、名称)を読み出す。例えば、制約条件153として図4(b)を用いた場合、候補者抽出部106は、カテゴリが「予算」及び「判断」の双方が推定された場合、候補者テーブル201においてユーザである「A課長」が合致するため、「A課長」を候補者とする。また、候補者抽出部106は、カテゴリが「予算」のみが推定された場合、候補者テーブル201においてユーザである「A課長」及びが合致するため、「A課長」及び「C課長」の各々を候補者とする。また、候補者抽出部106は、カテゴリが「予算」及び「判断」の双方とも推定されない場合、合致するユーザが候補者テーブル201において検出されずに該当者なしとなる。
候補者抽出部106は、カテゴリ推定部104が推定したカテゴリが、制約条件153に記載されたルールにおけるカテゴリと合致するか否かの判定を行う。このとき、候補者抽出部106は、カテゴリ推定部104が推定したカテゴリが、制約条件153に記載されたルールにおけるカテゴリと合致した場合、処理をステップS10へ進める。一方、候補者抽出部106は、カテゴリ推定部104が推定したカテゴリが、制約条件153に記載されたルールにおけるカテゴリと合致しない(該当者なし)場合、新たなカテゴリが推定されるように処理をステップS1へ戻す。
候補者抽出部106は、カテゴリ推定部104が推定したカテゴリが、制約条件153に記載されたルールにおけるカテゴリと合致した場合、この合致したカテゴリに対応付けられたユーザを候補者として抽出する。
推薦者追加可否部107は、候補者として抽出したユーザが、チャットにおける対話に参加しているか否かを、チャットアプリケーションを起動して、チャットサーバにアクセスしているユーザの対話ログから判定する。すなわち、推薦者追加可否部107は、対話ログのデータの属性情報から対話に参加しているユーザの識別を行い、識別されたユーザのなかに候補者として抽出されたユーザが存在するか否かを検出することで、対話に対しての候補者の参加の有無を検出する。
この構成によれば、追加情報、判断及び指示の必要な場面毎に、それぞれの要員からの追加情報、判断及び指示のデータが得られるため、対話の進行に必要な追加情報、判断及び指示の各々が適切に得ることができ、従来のように議事の進行を阻害することなく、議事の進行を円滑に進めることが可能となる。
また、「コンピュータシステム」は、ホームページ提供環境(あるいは表示環境)を備えたWWWシステムも含むものとする。また、「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、フレキシブルディスク、光磁気ディスク、ROM、CD−ROM等の可搬媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク等の記憶装置のことをいう。さらに「コンピュータ読み取り可能な記録媒体」とは、インターネット等のネットワークや電話回線等の通信回線を介してプログラムが送信された場合のサーバやクライアントとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリ(RAM)のように、一定時間プログラムを保持しているものも含むものとする。
101…対話ログ取得部
102…対話ログ蓄積部
103…キーワード抽出部
104…カテゴリ推定部
105…キーワード更新部
106…候補者抽出部
107…推薦者追加可否部
108,303…送受信部
151…データ
152…対話ログ解析
153…制約条件
200…対話データベース
201…候補者テーブル
300…端末
301…対話情報出力部
350…チャットアプリケーション
351,352…テキストデータ
353…推薦データ
500…ネットワーク
Claims (7)
- ネットワークを介して、各々異なった場所に配置された複数の端末を用い、各種データの送受信に基づいてユーザが対話を行う際、当該対話のログである対話ログから前記対話の進行に必要な候補者を推定するユーザ対話支援システムであり、
前記対話ログからキーワードを抽出するキーワード抽出部と、
前記キーワードから対話の内容のカテゴリを推定するカテゴリ推定部と、
前記カテゴリと前記ユーザとの対応が示された候補者テーブルと、
前記候補者テーブルを参照して前記カテゴリから、前記対話の内容に対応した前記候補者を抽出する候補者抽出部と
を備えることを特徴とするユーザ対話支援システム。 - 前記キーワード抽出部が、前記対話ログにおけるテキストデータから、前記キーワードとして単語を抽出する
ことを特徴とする請求項1に記載のユーザ対話支援システム。 - 前記キーワードが抽出された前記対話ログにおける文脈から、当該キーワードと同等な意味を有すると推定される単語を抽出し、前記キーワードに対応するカテゴリの新たなキーワードとして前記候補者テーブルに登録するキーワード更新部をさらに有する
ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載のユーザ対話支援システム。 - 前記候補者抽出部が、前記カテゴリを用いて前記候補者テーブルから前記カテゴリにより前記候補者を抽出する際、前記候補者に対する前記カテゴリの組合わせを少なくとも含むルールが示された制約条件を用いる
ことを特徴とする請求項1から請求項3のいずれか一項に記載のユーザ対話支援システム。 - 前記カテゴリ推定部が、前記キーワードから前記カテゴリの推定を、機械学習にて生成した推定モデルを用いて行う
ことを特徴とする請求項1から請求項4のいずれか一項に記載のユーザ対話支援システム。 - ネットワークを介して、各々異なった場所に配置された複数の端末を用い、各種データの送受信に基づいてユーザが対話を行う際、当該対話のログである対話ログから前記対話の進行に必要な候補者を推定するユーザ対話支援方法であり、
キーワード抽出部が、前記対話ログからキーワードを抽出するキーワード抽出過程と、
カテゴリ推定部が、前記キーワードから対話の内容のカテゴリを推定するカテゴリ推定過程と、
候補者抽出部が、前記カテゴリと前記ユーザとの対応が示された候補者テーブルを参照して、前記カテゴリから、前記対話の内容に対応した前記候補者を抽出する候補者抽出過程と
を含むことを特徴とするユーザ対話支援方法。 - ネットワークを介して、各々異なった場所に配置された複数の端末を用い、各種データの送受信に基づいてユーザが対話を行う際、当該対話のログである対話ログから前記対話の進行に必要な候補者を推定するユーザ対話支援システムの動作をコンピュータに実行させるプログラムであり、
前記コンピュータを、
前記対話ログからキーワードを抽出するキーワード抽出手段、
前記キーワードから対話の内容のカテゴリを推定するカテゴリ推定手段、
前記カテゴリと前記ユーザとの対応が示された候補者テーブルを参照して、前記カテゴリから、前記対話の内容に対応した前記候補者を抽出する候補者抽出手段
として機能させるためのプログラム。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017124090A JP6885217B2 (ja) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | ユーザ対話支援システム、ユーザ対話支援方法及びプログラム |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017124090A JP6885217B2 (ja) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | ユーザ対話支援システム、ユーザ対話支援方法及びプログラム |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2019008577A JP2019008577A (ja) | 2019-01-17 |
JP6885217B2 true JP6885217B2 (ja) | 2021-06-09 |
Family
ID=65028861
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017124090A Active JP6885217B2 (ja) | 2017-06-26 | 2017-06-26 | ユーザ対話支援システム、ユーザ対話支援方法及びプログラム |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6885217B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP7132576B2 (ja) * | 2020-10-30 | 2022-09-07 | ソプラ株式会社 | セキュリティidの会話文検索システム |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006345250A (ja) * | 2005-06-09 | 2006-12-21 | Fujitsu Ltd | 発言者決定方法 |
JP2014110002A (ja) * | 2012-12-04 | 2014-06-12 | Nec Software Tohoku Ltd | カテゴリ決定装置及びカテゴリ決定方法 |
JP2016001786A (ja) * | 2014-06-11 | 2016-01-07 | 株式会社日立製作所 | 通報通知型Web緊急通報システム |
JP2016061954A (ja) * | 2014-09-18 | 2016-04-25 | 株式会社東芝 | 対話装置、方法およびプログラム |
-
2017
- 2017-06-26 JP JP2017124090A patent/JP6885217B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2019008577A (ja) | 2019-01-17 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN107846350B (zh) | 一种语境感知网络聊天的方法、计算机可读介质和系统 | |
US10853717B2 (en) | Creating a conversational chat bot of a specific person | |
US10445351B2 (en) | Customer support solution recommendation system | |
CN107783973B (zh) | 基于行业知识图谱数据库对互联网媒体事件进行监测的方法、装置和系统 | |
KR101712180B1 (ko) | 메시지를 송수신하기 위한 컴퓨터로 읽을 수 있는 기록매체에 저장된 프로그램, 방법 및 장치 | |
US9183535B2 (en) | Social network model for semantic processing | |
US7827165B2 (en) | Providing a social network aware input dictionary | |
US20210026910A1 (en) | Expert Detection in Social Networks | |
US20130232159A1 (en) | System and method for identifying customers in social media | |
US10621181B2 (en) | System and method for screening social media content | |
US9218568B2 (en) | Disambiguating data using contextual and historical information | |
CN111552880B (zh) | 基于知识图谱的数据处理方法、装置、介质及电子设备 | |
US10928996B2 (en) | Systems, devices and methods for electronic determination and communication of location information | |
US20090249198A1 (en) | Techniques for input recogniton and completion | |
CN109089172B (zh) | 一种弹幕显示方法、装置及电子设备 | |
KR102104294B1 (ko) | 디스플레이 장치로 읽을 수 있는 저장매체에 저장된 수화 영상 챗봇 애플리케이션 | |
US20200117742A1 (en) | Dynamically suppressing query answers in search | |
JP2023531346A (ja) | 補助システムにおけるマルチパーソンコーリングのための単一の要求の使用 | |
US20230063713A1 (en) | Sentence level dialogue summaries using unsupervised machine learning for keyword selection and scoring | |
CN113111658A (zh) | 校验信息的方法、装置、设备和存储介质 | |
JP2010002973A (ja) | 音声データ主題推定装置およびこれを用いたコールセンタ | |
JP6885217B2 (ja) | ユーザ対話支援システム、ユーザ対話支援方法及びプログラム | |
WO2010131013A1 (en) | Collaborative search engine optimisation | |
US8001114B2 (en) | Methods and apparatuses for dynamically searching for electronic mail messages | |
US11881958B2 (en) | Shared visual content filtering during virtual meetings |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20170627 |
|
RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7423 Effective date: 20181102 |
|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200518 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20210329 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20210413 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20210426 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6885217 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |