JP6841992B1 - 生ゴミの自動処理と包み装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】本願発明は生ゴミの自動処理と包み装置を開示した。【解決手段】本体を含み、前記本体の中には包み空間が設置され、前記横向き空間の後側と前記粉砕空間の後側にはプーリ空間が設置され、前記包み空間の下側には押しロッド空間が設置され前記第三歯車を駆動して回転させ、前記スクリューを駆動して回転させ、前記貫通軸を駆動して回転させ、前記プーリを駆動して回転させ、前記第四歯車を駆動して回転させ、前記粉砕軸を駆動して回転させ、本願装置は自動的な停止装置を設置することで、ゴミ袋を交換するように注意でき、また、従来のゴミ箱に対し、本願装置の内部で自動的に生ゴミを包むことができ、人々は腐った味を嗅いで生ゴミを収集する必要がなく、生活質を向上させることができる。【選択図】図1

Description

本願発明はゴミ処理分野に関し、具体的には生ゴミの自動処理と包み装置である。
現在、社会の発展に伴い、ゴミ分別は日常生活に欠かせない課題になってくる。ゴミ分別で最も厄介な一部である生ゴミは、様々な種類や形があり、腐りやすく、蚊などの害虫が繁殖しやすく、臭いが発生しやすい特徴を有し、生活環境に深刻な影響を及ぼす。既存のゴミ箱はゴミ保管の問題を解決しかできなく、粉砕機能を備えたゴミ箱は粉砕されたゴミを下水道に流すため、下水道が塞がれるだけでなく、台所の下水道も漏れやすくなり、さらに都市の下水道が塞がれる恐れがある。従って、生ゴミを処理できる自動包み装置を開発する必要がある。
中国特許出願公開第107200160号明細書
本願発明は生ゴミの自動処理と包み装置を提供し、既存技術にある上記の欠点を解消することを目的とする。
上記の目的を実現するため、本発明は以下の技術プランを提供する:本願発明の生ゴミの自動処理と包み装置は、本体を含み、前記本体の中には包み空間が設置され、前記包み空間の右側壁には歯車空間が設置され、前記包み空間の底壁にはばね空間が設置され、前記包み空間及び前記ばね空間には一つの包み装置が設置され、前記包み装置はゴミを収集して包むことができ、前記包み装置は前記ばね空間の中にスライド可能に連結されたベースブロックを含み、前記ベースブロックと前記ばね空間の底壁との間には下押しばねが連結され、前記ベースブロックにはゴミ袋を置ける置き板が回転可能に連結され、前記置き板の中には第一歯車が固定的に設置され、前記ベースブロックの下側には第二電源が固定的に設置され、前記ばね空間の右側には前記第二電源に通電できるように連結されることで通電できる電源導電ブロックが固定的に設置され、前記歯車空間の底壁には歯車モーターが固定的に設置され、前記歯車モーターと前記電源導電ブロックとの間には歯車モーター線が連結され、前記歯車モーターの頂部には短軸が伝動可能に連結され、前記短軸には前記第一歯車と噛み合える第二歯車が固定的に設置され、前記包み空間の頂壁には吊り縄が四本固定的に設置され、前記吊り縄の下側には前記ゴミ袋を固定でき、かつ開いた状態に保持できるクリップが固定的に設置され、前記包み空間の頂壁には連通空間が設置され、前記連通空間の頂壁には粉砕空間が設置され、前記粉砕空間の左右両側壁にはスライド空間が連通し、前記スライド空間の左側には駆動空間が設置され、前記駆動空間の上部には横向き空間が左右方向に連通し、前記駆動空間の左側には下押し空間が設置され、前記下押し空間の左側壁には空き空間が設置され、前記下押し空間の下側には制御空間が設置され、前記制御空間と前記スライド空間との間にはスイッチ装置が設置され、前記スイッチ装置は前記本体の中に生ゴミを捨てるスイッチを制御でき、前記横向き空間の後側と前記粉砕空間の後側にはプーリ空間が設置され、前記横向き空間と前記プーリ空間との間には生ゴミを砕ける粉砕装置が設置され、前記包み空間の下側には押しロッド空間が設置され、前記押しロッド空間の左側壁には長ロッド空間が設置され、前記長ロッド空間中部の上側壁には位置ずれ空間が設置され、前記包み空間と前記位置ずれ空間との間には停止装置が設置され、前記停止装置は前記スイッチ装置の作動を停止できる。
前記スイッチ装置は前記下押し空間の中にスライド可能に装着された下押しブロックを含み、前記下押しブロックの下側には電源が固定的に設置され、前記下押しブロックの左側には前記空き空間とスライド可能に連結された足踏み板が固定的に設置され、前記制御空間の右側の上下側壁には電極軸が回転可能に連結され、前記電極軸には前記制御空間の上下側壁に回転可能に連結された回転ブロックが固定的に設置され、前記回転ブロックの両側には正負極が設置され、前記制御空間の左側の上下側壁には回転軸が回転可能に連結され、前記回転軸には駆動ブロックが固定的に設置され、前記駆動ブロックの右側が前記回転ブロックと歯車で噛み合い、前記駆動空間の底壁には駆動モーターが固定的に設置され、前記駆動モーターと前記回転ブロックとの間には電線が連結され、前記駆動モーターにはモーター軸が伝動可能に連結され、前記モーター軸の上側には第一傘歯車が固定的に設置され、前記スライド空間の中には開口ブロックがスライド可能に連結され、前記開口ブロックの中には生ゴミを通過させる開口が設置され、前記開口ブロックと前記スライド空間の右側壁との間には復帰ばねが連結され、前記開口ブロックの中には小空間が設置され、前記小空間の頂壁にはネジロッドが固定的に設置され、前記開口ブロックの中には傘歯車軸がネジ山により連結され、前記傘歯車軸には前記ネジロッドとネジ山により連結されたネジ山溝が固定的に形成され、前記傘歯車軸の左側には前記第一傘歯車と噛み合う第二傘歯車が固定的に設置されている。
前記粉砕装置は前記モーター軸の中側に固定的に装着された第三歯車を含み、前記横向き空間の前後側壁には貫通軸が回転可能に連結され、前記貫通軸が後ろに延在して前記貫通軸の後側壁を貫通して前記プーリ空間の中に入り、かつ前記プーリ空間の前後側壁と回転可能に連結され、前記貫通軸の前側には前記第三歯車と噛み合うスクリューが固定的に設置され、前記粉砕空間の前後側壁には二本の粉砕軸が左右対称位置にかつ回転可能に連結され、各前記粉砕軸が後ろに延在して前記粉砕空間の後側壁を貫通して前記プーリ空間の中に入り、かつ前記プーリ空間の前後側壁と回転可能に連結され、各前記粉砕軸の前側には生ゴミを粉砕できる粉砕輪が固定的に設置され、二本の前記粉砕軸の後側には互いに噛み合う第四歯車が固定的に設置され、左側にある前記粉砕軸の後側と前記貫通軸の後側にはそれぞれ左右対称位置にあるプーリが固定的に設置され、二つの前記プーリがベルトにより連結されている。
前記停止装置は前記押しロッド空間の中にスライド可能に連結された当接ブロックを含み、前記長ロッド空間の中には右側が前記当接ブロックの底側と当接する長ロッドがスライド可能に連結され、前記位置ずれ空間の中には底側が前記長ロッドの左側と当接する位置ずれブロックがスライド可能に連結され、前記位置ずれブロックの中には導電できるかつ切れることができる第二電線が固定的に設置されている。
前記粉砕空間の左右側壁には固定ブロックが対称な位置にかつ固定的に設置されている。
前記包み空間の左右側壁の中側と上側には細ロッドが対称な位置にかつ固定的に設置されている。
前記包み空間の前側には開放空間が設置されている。
前記吊り縄が弾性材料によって作られる。
前記駆動ブロックの右側と前記回転ブロックと噛み合った部分は扇状であり、前記駆動ブロックの左側は鉛直ロッドである。
本願発明の有益な効果は:家庭の生ゴミを処理する時、多くの家庭は生ゴミを直接ゴミ箱に捨て、生ゴミは様々な種類や形があり、腐りやすくて蚊などの害虫が繁殖しやすく、臭いがあるため、生活環境に深刻な影響を及ぼし、従来のゴミ箱に対し、本願装置は粉砕装置によって生ゴミを粉砕してからゴミ袋に収集し、これは形が異なることでゴミ箱のスペースを占用する問題を解決でき、そして本願装置は足踏み式で接触導電を利用し、浪費を減らし、資源を節約し、本願装置は自動的な停止装置を設置することで、ゴミ袋を交換するように注意でき、また、従来のゴミ箱に対し、本願装置の内部で自動的に生ゴミを包むことができ、人々は腐った味を嗅いで生ゴミを収集する必要がなく、生活質を向上させることができ、普及する価値を有する。
下記に図1〜6をあわせて本願発明について詳しく説明し、便利に説明するために、下記の方向を以下のように規定する:図1は本願発明装置の正面図であり、以下に述べる上下左右前後の方向と図1の自身投影関係の上下左右前後の方向とが一致である。
図1は本願発明の生ゴミの自動処理と包み装置全体全断面の正面構成概略図 図2は本願発明図1におけるA―A方向の断面図 図3は本願発明図1の後側部分の断面図 図4は本願発明図1におけるBの拡大図 図5は本願発明図4におけるC―C方向の断面図 図6は本願発明図1におけるクリップの拡大図
図1〜6を参照し、本願発明の生ゴミの自動処理と包み装置は、本体20を含み、前記本体20の中には包み空間41が設置され、前記包み空間41の右側壁には歯車空間48が設置され、前記包み空間41の底壁にはばね空間56が設置され、前記包み空間41及び前記ばね空間56には一つの包み装置101が設置され、前記包み装置101はゴミを収集して包むことができ、前記包み装置101は前記ばね空間56の中にスライド可能に連結されたベースブロック53を含み、前記ベースブロック53と前記ばね空間56の底壁との間には下押しばね57が連結され、前記ベースブロック53にはゴミ袋45を置ける置き板47が回転可能に連結され、前記置き板47の中には第一歯車46が固定的に設置され、前記ベースブロック53の下側には第二電源54が固定的に設置され、前記ばね空間56の右側には前記第二電源54に通電できるように連結されることで通電できる電源導電ブロック55が固定的に設置され、前記歯車空間48の底壁には歯車モーター51が固定的に設置され、前記歯車モーター51と前記電源導電ブロック55との間には歯車モーター線52が連結され、前記歯車モーター51の頂部には短軸50が伝動可能に連結され、前記短軸50には前記第一歯車46と噛み合える第二歯車49が固定的に設置され、前記包み空間41の頂壁には吊り縄42が四本固定的に設置され、前記吊り縄42の下側には前記ゴミ袋45を固定でき、かつ開いた状態に保持できるクリップ43が固定的に設置され、前記包み空間41の頂壁には連通空間99が設置され、前記連通空間99の頂壁には粉砕空間36が設置され、前記粉砕空間36の左右両側壁にはスライド空間39が連通し、前記スライド空間39の左側には駆動空間21が設置され、前記駆動空間21の上部には横向き空間23が左右方向に連通し、前記駆動空間21の左側には下押し空間67が設置され、前記下押し空間67の左側壁には空き空間83が設置され、前記下押し空間67の下側には制御空間81が設置され、前記制御空間81と前記スライド空間39との間にはスイッチ装置102が設置され、前記スイッチ装置102は前記本体20の中に生ゴミを捨てるスイッチを制御でき、前記横向き空間23の後側と前記粉砕空間36の後側にはプーリ空間69が設置され、前記横向き空間23と前記プーリ空間69との間には生ゴミを砕ける粉砕装置103が設置され、前記包み空間41の下側には押しロッド空間59が設置され、前記押しロッド空間59の左側壁には長ロッド空間80が設置され、前記長ロッド空間80中部の上側壁には位置ずれ空間78が設置され、前記包み空間41と前記位置ずれ空間78との間には停止装置104が設置され、前記停止装置104は前記スイッチ装置101の作動を停止できる。
前記スイッチ装置102は前記下押し空間67の中にスライド可能に装着された下押しブロック65を含み、前記下押しブロック65の下側には電源75が固定的に設置され、前記下押しブロック65の左側には前記空き空間83とスライド可能に連結された足踏み板64が固定的に設置され、前記制御空間81の右側の上下側壁には電極軸77が回転可能に連結され、前記電極軸77には前記制御空間81の上下側壁に回転可能に連結された回転ブロック76が固定的に設置され、前記回転ブロック76の両側には正負極84が設置され、前記制御空間81の左側の上下側壁には回転軸82が回転可能に連結され、前記回転軸82には駆動ブロック74が固定的に設置され、前記駆動ブロック74の右側が前記回転ブロック76と歯車で噛み合い、前記駆動空間21の底壁には駆動モーター85が固定的に設置され、前記駆動モーター85と前記回転ブロック76との間には電線97が連結され、前記駆動モーター85にはモーター軸22が伝動可能に連結され、前記モーター軸22の上側には第一傘歯車27が固定的に設置され、前記スライド空間39の中には開口ブロック30がスライド可能に連結され、前記開口ブロック30の中には生ゴミを通過させる開口38が設置され、前記開口ブロック30と前記スライド空間39の右側壁との間には復帰ばね40が連結され、前記開口ブロック30の中には小空間32が設置され、前記小空間32の頂壁にはネジロッド31が固定的に設置され、前記開口ブロック30の中には傘歯車軸29がネジ山により連結され、前記傘歯車軸29には前記ネジロッド31とネジ山により連結されたネジ山溝33が固定的に形成され、前記傘歯車軸29の左側には前記第一傘歯車27と噛み合う第二傘歯車28が固定的に設置され、生ゴミを処理する時、足で前記足踏み板64を踏むことにより、前記下押しブロック65、前記電源75が駆動されて下方へスライドし、前記電源75と前記回転ブロック76とが連結されるようになり、前記制御空間81にある前記正負極84を介して前記駆動モーター85に通電することで、前記モーター軸22が駆動されて回転し、前記第一傘歯車27、前記第二傘歯車28が駆動されて回転し、前記傘歯車軸29が駆動されて回転し、前記開口ブロック30が駆動されて左方へスライドしてから前記粉砕空間36と連結されたことで、前記粉砕空間36に生ゴミを捨て、終わった後、足で前記駆動ブロック74を前記本体20の後側に近づくように移動させることで、前記回転ブロック76が駆動されて回転し、前記正負極84が方向を置き換え、前記足踏み板64を踏むことで、前記駆動モーター85が駆動されて逆方向に回転し、前記開口ブロック30が駆動されて右方に移動し、こうして前記開口38を閉じる。
前記粉砕装置103は前記モーター軸22の中側に固定的に装着された第三歯車24を含み、前記横向き空間23の前後側壁には貫通軸25が回転可能に連結され、前記貫通軸25が後ろに延在して前記貫通軸25の後側壁を貫通して前記プーリ空間69の中に入り、かつ前記プーリ空間69の前後側壁と回転可能に連結され、前記貫通軸25の前側には前記第三歯車24と噛み合うスクリュー26が固定的に設置され、前記粉砕空間36の前後側壁には二本の粉砕軸37が左右対称位置にかつ回転可能に連結され、各前記粉砕軸37が後ろに延在して前記粉砕空間36の後側壁を貫通して前記プーリ空間69の中に入り、かつ前記プーリ空間69の前後側壁と回転可能に連結され、各前記粉砕軸37の前側には生ゴミを粉砕できる粉砕輪35が固定的に設置され、二本の前記粉砕軸37の後側には互いに噛み合う第四歯車73が固定的に設置され、左側にある前記粉砕軸37の後側と前記貫通軸25の後側にはそれぞれ左右対称位置にあるプーリ70が固定的に設置され、二つの前記プーリ70がベルト72により連結され、
前記駆動モーター85は前記モーター軸22を駆動して回転させ、前記第三歯車24を駆動して回転させ、前記スクリュー26を駆動して回転させ、前記貫通軸25を駆動して回転させ、前記プーリ70を駆動して回転させ、前記第四歯車73を駆動して回転させ、前記粉砕軸37を駆動して回転させ、こうして生ゴミを粉砕する。
前記停止装置104は前記押しロッド空間59の中にスライド可能に連結された当接ブロック58を含み、前記長ロッド空間80の中には右側が前記当接ブロック58の底側と当接する長ロッド60がスライド可能に連結され、前記位置ずれ空間78の中には底側が前記長ロッド60の左側と当接する位置ずれブロック79がスライド可能に連結され、前記位置ずれブロック79の中には導電できるかつ切れることができる第二電線98が固定的に設置され、前記置き板47に置かれた生ゴミが一定の重量に達した時、前記置き板47が下方に移動し、前記当接ブロック58を下方に押してスライドさせ、前記長ロッド60を押し動かして左方にスライドさせ、前記位置ずれブロック79を押し動かして上方に移動させ、前記第二電線98が前記制御空間81とが位置ずれることで、前記駆動モーター85に電力を供給しなくなり、こうして前記ゴミ袋45を交換するように注意する。
前記粉砕空間36の左右側壁には固定ブロック34が対称な位置にかつ固定的に設置され、生ゴミが前記粉砕空間36の左右両側に落ちるために粉砕されないことを防止する。
前記包み空間41の左右側壁の中側と上側には細ロッド44が対称な位置にかつ固定的に設置され、前記置き板47が回転することで前記ゴミ袋45の口を閉じる時に、吊り縄42が絡まることを防止する。
前記包み空間41の前側には開放空間68が設置され、前記開放空間68を開けることで前記包み空間41にあるゴミ袋45を交換できる。
前記吊り縄42が弾性材料によって作られ、口を閉じる時に前記吊り縄42は下方に伸びることができる。
前記駆動ブロック74の右側と前記回転ブロック76と噛み合った部分は扇状であり、前記駆動ブロック74の左側は鉛直ロッドである。
生ゴミを包む時、足で足踏み板64を踏むことにより、下押しブロック65、電源75が駆動されて下方へスライドし、電源75と回転ブロック76とが連結されるようになり、制御空間81にある正負極84を介して前記駆動モーター85に通電することで、モーター軸22が駆動されて回転し、第一傘歯車27、第二傘歯車28が駆動されて回転し、傘歯車軸29が駆動されて回転し、開口ブロック30が駆動されて左方へスライドしてから粉砕空間36と連結されたことで、粉砕空間36に生ゴミを捨て、終わった後、足で駆動ブロック74を本体20の後側に近づくように移動させることで、回転ブロック76が駆動されて回転し、正負極84が方向を置き換え、足踏み板64を踏むことで、駆動モーター85が駆動されて逆方向に回転し、開口ブロック30が駆動されて右方に移動し、こうして開口38を閉じる。
駆動モーター85はモーター軸22を駆動して回転させ、第三歯車24を駆動して回転させ、スクリュー26を駆動して回転させ、貫通軸25を駆動して回転させ、プーリ70を駆動して回転させ、第四歯車73を駆動して回転させ、粉砕軸37を駆動して回転させ、こうして生ゴミを粉砕でき、粉砕された生ゴミが連通空間99を介してゴミ袋45に入り、ゴミ袋45にある生ゴミが一定の量まで堆積した後、置き板47が下方にスライドすることにより、ベースブロック53が駆動されて下方にスライドし、第二電源54が電源導電ブロック55と通電できるように連結され、第一歯車46が第二歯車49と噛み合い、歯車モーター51が作動することで、短軸50、第二歯車49を駆動して回転させ、置き板47を駆動して回転させ、ゴミ袋45の口を閉じ、置き板47が下方にスライドすると同時に、当接ブロック58を下方に押してスライドさせ、長ロッド60を押し動かして左方にスライドさせ、位置ずれブロック79を押し動かして上方に移動させ、第二電線98が制御空間81とが位置ずれることで、駆動モーター85に電力を供給しなくなり、こうしてゴミ袋45を交換するように注意する。
本願発明の有益な効果は:家庭の生ゴミを処理する時、多くの家庭は生ゴミを直接ゴミ箱に捨て、生ゴミは様々な種類や形があり、腐りやすくて蚊などの害虫が繁殖しやすく、臭いがあるため、生活環境に深刻な影響を及ぼし、従来のゴミ箱に対し、本願装置は粉砕装置によって生ゴミを粉砕してからゴミ袋に収集し、これは形が異なることでゴミ箱のスペースを占用する問題を解決でき、そして本願装置は足踏み式で接触導電を利用し、浪費を減らし、資源を節約し、本願装置は自動的な停止装置を設置することで、ゴミ袋を交換するように注意でき、また、従来のゴミ箱に対し、本願装置の内部で自動的に生ゴミを包むことができ、人々は腐った味を嗅いで生ゴミを収集する必要がなく、生活質を向上させることができ、普及する価値を有する。
上記は、ただ発明の具体的な実施方式であり、発明の保護範囲はこれに限定されたものではなく、創造的な労働を通さなく想到できる全ての変化又は入れ替わりは、本発明の保護範囲の中に含む。したがって、発明の保護範囲は特許請求に限定された保護範囲を基準とするべきである。


Claims (1)

  1. 本体を含み、前記本体の中には包み空間が設置され、前記包み空間の右側壁には歯車空間が設置され、前記包み空間の底壁にはばね空間が設置され、前記包み空間及び前記ばね空間には一つの包み装置が設置され、前記包み装置はゴミを収集して包むことができ、前記包み装置は前記ばね空間の中にスライド可能に連結されたベースブロックを含み、前記ベースブロックと前記ばね空間の底壁との間には下押しばねが連結され、前記ベースブロックにはゴミ袋を置ける置き板が回転可能に連結され、前記置き板の中には第一歯車が固定的に設置され、前記ベースブロックの下側には第二電源が固定的に設置され、前記ばね空間の右側には前記第二電源に通電できるように連結されることで通電できる電源導電ブロックが固定的に設置され、前記歯車空間の底壁には歯車モーターが固定的に設置され、前記歯車モーターと前記電源導電ブロックとの間には歯車モーター線が連結され、前記歯車モーターの頂部には短軸が伝動可能に連結され、前記短軸には前記第一歯車と噛み合える第二歯車が固定的に設置され、前記包み空間の頂壁には吊り縄が四本固定的に設置され、前記吊り縄の下側には前記ゴミ袋を固定でき、かつ開いた状態に保持できるクリップが固定的に設置され、前記包み空間の頂壁には連通空間が設置され、前記連通空間の頂壁には粉砕空間が設置され、前記粉砕空間の左右両側壁にはスライド空間が連通し、前記スライド空間の左側には駆動空間が設置され、前記駆動空間の上部には横向き空間が左右方向に連通し、前記駆動空間の左側には下押し空間が設置され、前記下押し空間の左側壁には空き空間が設置され、前記下押し空間の下側には制御空間が設置され、前記制御空間と前記スライド空間との間にはスイッチ装置が設置され、前記スイッチ装置は前記本体の中に生ゴミを捨てるスイッチを制御でき、前記横向き空間の後側と前記粉砕空間の後側にはプーリ空間が設置され、前記横向き空間と前記プーリ空間との間には生ゴミを砕ける粉砕装置が設置され、前記包み空間の下側には押しロッド空間が設置され、前記押しロッド空間の左側壁には長ロッド空間が設置され、前記長ロッド空間中部の上側壁には位置ずれ空間が設置され、前記包み空間と前記位置ずれ空間との間には停止装置が設置され、前記停止装置は前記スイッチ装置の作動を停止でき、
    前記スイッチ装置は前記下押し空間の中にスライド可能に装着された下押しブロックを含み、前記下押しブロックの下側には電源が固定的に設置され、前記下押しブロックの左側には前記空き空間とスライド可能に連結された足踏み板が固定的に設置され、前記制御空間の右側の上下側壁には電極軸が回転可能に連結され、前記電極軸には前記制御空間の上下側壁に回転可能に連結された回転ブロックが固定的に設置され、前記回転ブロックの両側には正負極が設置され、前記制御空間の左側の上下側壁には回転軸が回転可能に連結され、前記回転軸には駆動ブロックが固定的に設置され、前記駆動ブロックの右側が前記回転ブロックと歯車で噛み合い、前記駆動空間の底壁には駆動モーターが固定的に設置され、前記駆動モーターと前記回転ブロックとの間には電線が連結され、前記駆動モーターにはモーター軸が伝動可能に連結され、前記モーター軸の上側には第一傘歯車が固定的に設置され、前記スライド空間の中には開口ブロックがスライド可能に連結され、前記開口ブロックの中には生ゴミを通過させる開口が設置され、前記開口ブロックと前記スライド空間の右側壁との間には復帰ばねが連結され、前記開口ブロックの中には小空間が設置され、前記小空間の頂壁にはネジロッドが固定的に設置され、前記開口ブロックの中には傘歯車軸がネジ山により連結され、前記傘歯車軸には前記ネジロッドとネジ山により連結されたネジ山溝が固定的に形成され、前記傘歯車軸の左側には前記第一傘歯車と噛み合う第二傘歯車が固定的に設置され、
    前記粉砕装置は前記モーター軸の中側に固定的に装着された第三歯車を含み、前記横向き空間の前後側壁には貫通軸が回転可能に連結され、前記貫通軸が後ろに延在して前記貫通軸の後側壁を貫通して前記プーリ空間の中に入り、かつ前記プーリ空間の前後側壁と回転可能に連結され、前記貫通軸の前側には前記第三歯車と噛み合うスクリューが固定的に設置され、前記粉砕空間の前後側壁には二本の粉砕軸が左右対称位置にかつ回転可能に連結され、各前記粉砕軸が後ろに延在して前記粉砕空間の後側壁を貫通して前記プーリ空間の中に入り、かつ前記プーリ空間の前後側壁と回転可能に連結され、各前記粉砕軸の前側には生ゴミを粉砕できる粉砕輪が固定的に設置され、二本の前記粉砕軸の後側には互いに噛み合う第四歯車が固定的に設置され、左側にある前記粉砕軸の後側と前記貫通軸の後側にはそれぞれ左右対称位置にあるプーリが固定的に設置され、二つの前記プーリがベルトにより連結され、
    前記停止装置は前記押しロッド空間の中にスライド可能に連結された当接ブロックを含み、前記長ロッド空間の中には右側が前記当接ブロックの底側と当接する長ロッドがスライド可能に連結され、前記位置ずれ空間の中には底側が前記長ロッドの左側と当接する位置ずれブロックがスライド可能に連結され、前記位置ずれブロックの中には導電できるかつ切れることができる第二電線が固定的に設置され、
    前記粉砕空間の左右側壁には固定ブロックが対称な位置にかつ固定的に設置され、
    前記包み空間の左右側壁の中側と上側には細ロッドが対称な位置にかつ固定的に設置され、
    前記包み空間の前側には開放空間が設置され、
    前記吊り縄が弾性材料によって作られ、
    前記駆動ブロックの右側と前記回転ブロックと噛み合った部分は扇状であり、前記駆動ブロックの左側は鉛直ロッドであり、
    生ゴミを包む時、足で前記足踏み板を踏むことにより、前記下押しブロック、前記電源が駆動されて下方へスライドし、前記電源と前記回転ブロックとが連結されるようになり、前記制御空間にある前記正負極を介して前記駆動モーターに通電することで、前記モーター軸が駆動されて回転し、前記第一傘歯車、前記第二傘歯車が駆動されて回転し、前記傘歯車軸が駆動されて回転し、前記開口ブロックが駆動されて左方へスライドしてから前記粉砕空間と連結されたことで、前記粉砕空間に生ゴミを捨て、終わった後、足で前記駆動ブロックを前記本体の後側に近づくようにに移動させることで、前記回転ブロックが駆動されて回転し、前記正負極が方向を置き換え、前記足踏み板を踏むことで、前記駆動モーターが駆動されて逆方向に回転し、前記開口ブロックが駆動されて右方に移動し、こうして前記開口を閉じ、前記置き板に置かれた生ゴミが一定の重量に達した時、前記置き板が下方に移動し、前記当接ブロックを下方に押してスライドさせ、前記長ロッドを押し動かして左方にスライドさせ、前記位置ずれブロックを押し動かして上方に移動させ、前記第二電線が前記制御空間とが位置ずれることで、前記駆動モーターに電力を供給しなくなり、こうして前記ゴミ袋を交換するように注意することを特徴とする生ゴミの自動処理と包み装置
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