JP6822328B2 - 見守り支援システム及びその制御方法 - Google Patents
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Description
して捉えることができる。また、本発明は、上記処理の少なくとも一部を含む、見守り支援方法又は見守り支援システムの制御方法や、これらの方法をコンピュータに実行させるためのプログラム、又は、そのようなプログラムを非一時的に記録したコンピュータ読取可能な記録媒体として捉えることもできる。上記構成及び処理の各々は技術的な矛盾が生じない限り互いに組み合わせて本発明を構成することができる。
(システム構成)
図1と図2を参照して、本発明の実施形態に係る見守り支援システムの構成を説明する。図1は、見守り支援システム1のハードウェア構成および機能構成を模式的に示すブロック図であり、図2は、撮像装置の設置例を示す図である。
後「オリジナル画像」と呼ぶ)に対し必要な前処理を施すためのモジュールである。例えば、前処理部112は、オリジナル画像から監視領域内の画像をクリップする処理を行う(クリップされた画像を以後「監視領域画像」と呼ぶ)。また、前処理部112は、監視領域画像に対して、リサイズ(縮小)、アフィン変換、輝度補正などの処理を施してもよい。リサイズ(縮小)は、回帰器113の演算時間を短縮する効果がある。リサイズには既存のどのような手法を用いてもよいが、演算コストと品質のバランスがよいバイリニア法が好ましい。アフィン変換は、例えば、画像において台形状に写るベッドを長方形状に変形するなど、必要な歪み補正を行うことで、回帰器113への入力画像を規格化し、推定精度を向上する効果が期待できる。輝度補正は、例えば、照明環境の影響を低減することで、推定精度を向上する効果が期待できる。なお、オリジナル画像をそのまま回帰器113に入力する場合には、前処理部112は省略してもよい。
撮像装置10の画角内にはベッド20や対象者21以外にさまざまな物が写り込んでいる。対象者21の状態や行動を検知するにあたっては、ベッド20と対象者21以外の物はノイズとして作用する可能性があるため、出来る限り除外することが好ましい。また、回帰器113に入力する画像については、画像サイズ(幅、高さ)および画像内のベッド
の位置・範囲・大きさなどが規格化されているほうが、推定精度の向上が図りやすい。そこで、本実施形態では、ベッド20を基準にした所定の範囲を監視領域に設定し、後述する状態監視処理では監視領域内の画像をクリッピングして回帰器113の入力画像とする。
本システムでは、人の状態を回帰で取り扱うために、「ベッドに対する人の状態」をあらかじめ第0〜第2の3つの類型に分類する。「第0類型」は、人がベッドに寝ている状態(「就床状態」又は「状態0」と呼ぶ)、「第1類型」は、人がベッド上で起き上がっている状態(「起床状態」又は「状態1」と呼ぶ)、「第2類型」は、人がベッドから離れている(降りている)状態(「離床状態」又は「状態2」と呼ぶ)である。図4は、寝ていた人が起き上がり、ベッドから離れる、という一連の行動を表す時系列画像と、3つの類型との対応を示す例である。
めて近い値となる。他の類型の場合も同様である。他方、入力画像のなかには、寝た姿勢から上半身を起こそうとしている状態や、ベッドから立ち上がろうとしている状態のように、どちらの類型に属するかあいまいな画像も存在する。そのような中間状態の画像の場合、抽出される特徴量は2つの類型のあいだの特徴量となるため、2つの類型の中間のスコアが出力されることとなる。例えば、寝た姿勢から上半身を起こそうとしている状態の画像であれば、第0類型と第1類型の中間状態ゆえ、0より大きく1より小さい値のスコアが得られる。
図7を参照して本システムの状態監視処理の一例を説明する。図7の処理フローは、撮像装置10から1フレームの画像が取り込まれる度に実行される。
図8に、表示装置13に出力される状態表示画面の一例を示す。画面左側には、見守りの対象者A〜Dそれぞれの現在の状態をグラフィカルに示す状態画像80が表示されている。図8の例では、対象者AとCが就床状態であり、対象者Bが起床状態、対象者Dが離床状態であることが示されている。また、画面右側には、対象者A〜Dそれぞれの状態変化グラフ81が表示されている。状態変化グラフ81の横軸は時間、縦軸は状態スコアである。また現時刻における各対象者A〜Dの状態スコアがわかるよう、現時刻の時点を示すマーカー82が表示されている。
態を定量化した状態スコアの時間変化を示す状態変化グラフ81を出力するので、見守り側(看護師、介護者など)は対象者21の状態の変化や傾向を簡単に確認することができる。そして、状態の変化や傾向がわかると、例えば、対象者21の行動を予測し危険の発生を未然に防止できたり、対象者21の毎日の行動パターンを把握し見守りに役立てたりすることができる。
次に本発明の第2実施形態について説明する。第1実施形態では回帰器により対象者21の状態を推定したのに対し、本実施形態では対象者21の頭部を検出し、頭部の位置や状態から対象者2の状態(危険度合い)を推定する。
もよい。
図10A〜図10Cを参照して、監視領域と判定領域の設定処理の一例について説明する。図10A〜図10Cは、画像に対し設定された監視領域と判定領域の例である。
図12、図13、図14を参照して実施例1の状態監視処理の一例を説明する。図12は、情報処理装置11により実行される実施例1の状態監視処理のフローチャートであり、図13は、危険度合い判定の例であり、図14は、表示装置13に表示される状態表示画面の一例である。
図15と図16を参照して第2実施形態の実施例2の状態監視処理の一例を説明する。図15は、情報処理装置11により実行される実施例2の状態監視処理のフローチャートであり、図16は、危険度合い判定の例である。
図17を参照して第2実施形態の実施例3の状態監視処理の一例を説明する。図17は、情報処理装置11により実行される実施例3の状態監視処理のフローチャートである。
取得された画像は記憶部117に一時的に記憶される。ステップS101では、検出部90が、ステップS100で取得された画像から対象者21の頭部22を検出する。検出された頭部22の位置の情報は、当該画像の時刻情報又はフレーム番号に対応付けて記憶部117に記憶される。次に、状態認識部91が、所定時間前(例えば1秒前)の画像における頭部22の位置の情報を記憶部117から読み出し(ステップS102)、所定時間前の頭部22の位置とステップS101で検出した頭部22の位置に基づき、頭部22の移動速度(所定時間あたりの移動量)を算出する(ステップS103)。
図18を参照して第2実施形態の実施例4の状態監視処理の一例を説明する。図18は、情報処理装置11により実行される実施例4の状態監視処理のフローチャートである。
上記の各実施形態の説明は、本発明を例示的に説明するものに過ぎない。本発明は上記の具体的な形態には限定されることはなく、その技術的思想の範囲内で種々の変形が可能である。
10:撮像装置、11:情報処理装置、12:学習装置、13:表示装置
100:照明、101:近赤外線カメラ、110:画像取得部、111:領域設定部、112:前処理部、113:回帰器、114:スコア安定化部、115:判定部、116:状態表示部、117:記憶部
20:ベッド、21:対象者、22:頭部
30:監視領域、40〜43:ベッドの四隅の点、44:ベッド領域、A1〜A4:判定領域
70:頭部の向きを示す矢印、71:判定基準
80:状態画像、81:状態変化グラフ、82:マーカー、83:状態画像、84:状態変化グラフ、85:マーカー
90:検出部、91:状態認識部、92:判定部、93:領域設定部、94:状態表示部
150:頭部の移動ベクトル、151:移動方向に関する判定基準、152:移動速度に関する判定基準
Claims (7)
- ベッド上の対象者の見守りを支援する見守り支援システムであって、
前記対象者のベッドを含む監視領域を撮影するように設置された撮像装置から画像を取得する画像取得部と、
前記画像取得部により得られた前記監視領域の画像に基づいて、前記対象者の状態を定量化したスコアを出力する状態定量化部と、
前記状態定量化部から出力されるスコアの時間的な変化を示すグラフを表示装置に表示する状態表示部と、
を有し、
前記状態定量化部は、前記監視領域の画像を入力として与えると、前記監視領域内に存在する人の状態を示すスコアを出力するように機械学習されているニューラルネットワークで構成された回帰器を有しており、前記監視領域の画像を前記回帰器に入力することにより、前記対象者の状態を定量化したスコアを取得するものであり、
前記人の状態があらかじめ複数の類型に分類され、かつ、前記複数の類型のそれぞれに異なるスコアが割り当てられており、
前記回帰器は、前記人の状態を連続値のスコアで出力するものであって、前記人の状態が2つの類型のあいだの状態である場合に、前記2つの類型のスコアのあいだの値を出力するように構成されている
ことを特徴とする見守り支援システム。 - 前記複数の類型は、前記人が前記ベッドに寝ている状態0、前記人が前記ベッド上で起き上がっている状態1、および、前記人が前記ベッドから離れている状態2を含む
ことを特徴とする請求項1に記載の見守り支援システム。 - ベッド上の対象者の見守りを支援する見守り支援システムであって、
前記対象者のベッドを含む監視領域を撮影するように設置された撮像装置から画像を取得する画像取得部と、
前記画像取得部により得られた前記監視領域の画像に基づいて、前記対象者の状態を定量化したスコアを出力する状態定量化部と、
前記状態定量化部から出力されるスコアの時間的な変化を示すグラフを表示装置に表示する状態表示部と、
前記監視領域の画像内のベッドの領域に基づき設定される複数の判定領域ごとに、危険な状態を判定するための判定基準があらかじめ設定されている判定基準記憶部と、を有し、
前記状態定量化部は、前記監視領域の画像から前記対象者の頭部を検出する検出部を有しており、前記頭部が検出された位置に対応する判定領域の判定基準を用いて、前記対象者の状態の危険度合いを表すスコアを算出する
ことを特徴とする見守り支援システム。 - 前記状態定量化部は、頭部の向き、頭部の移動速度、頭部の移動方向、頭部の移動ベクトルのうち少なくとも1つ以上の項目に基づいて、前記対象者の状態の危険度合いを表すスコアを算出する
ことを特徴とする請求項3に記載の見守り支援システム。 - ベッド上の対象者の見守りを支援する見守り支援システムの制御方法であって、
前記対象者のベッドを含む監視領域を撮影するように設置された撮像装置から画像を取得するステップと、
前記監視領域の画像に基づいて、前記対象者の状態を定量化したスコアを出力するステップと、
前記スコアの時間的な変化を示すグラフを表示装置に表示するステップと、
を有し、
前記スコアを出力するステップでは、前記監視領域の画像を入力として与えると前記監視領域内に存在する人の状態を示すスコアを出力するように機械学習されているニューラルネットワークで構成された回帰器を用い、前記監視領域の画像を前記回帰器に入力することにより、前記対象者の状態を定量化したスコアを取得し、
前記人の状態があらかじめ複数の類型に分類され、かつ、前記複数の類型のそれぞれに異なるスコアが割り当てられており、
前記回帰器は、前記人の状態を連続値のスコアで出力するものであって、前記人の状態が2つの類型のあいだの状態である場合に、前記2つの類型のスコアのあいだの値を出力するように構成されている
ことを特徴とする見守り支援システムの制御方法。 - ベッド上の対象者の見守りを支援する見守り支援システムの制御方法であって、
前記対象者のベッドを含む監視領域を撮影するように設置された撮像装置から画像を取得するステップと、
前記監視領域の画像に基づいて、前記対象者の状態を定量化したスコアを出力するステップと、
前記スコアの時間的な変化を示すグラフを表示装置に表示するステップと、
を有し、
前記監視領域の画像内のベッドの領域に基づき設定される複数の判定領域ごとに、危険な状態を判定するための判定基準があらかじめ設定されており、
前記スコアを出力するステップでは、前記監視領域の画像から前記対象者の頭部を検出し、前記頭部が検出された位置に対応する判定領域の判定基準を用いて、前記対象者の状態の危険度合いを表すスコアを算出する
ことを特徴とする見守り支援システムの制御方法。 - 請求項5又は6に記載の見守り支援システムの制御方法の各ステップをコンピュータに実行させるためのプログラム。
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