JP6819869B2 - ストレージ装置、プログラム、情報処理方法 - Google Patents
ストレージ装置、プログラム、情報処理方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP6819869B2 JP6819869B2 JP2017036041A JP2017036041A JP6819869B2 JP 6819869 B2 JP6819869 B2 JP 6819869B2 JP 2017036041 A JP2017036041 A JP 2017036041A JP 2017036041 A JP2017036041 A JP 2017036041A JP 6819869 B2 JP6819869 B2 JP 6819869B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- generation
- stored
- read
- storage unit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Active
Links
Images
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Description
複数世代のデータを重複排除して記憶するデータ記憶部と、
前記データ記憶部から読み出されたデータを一時的に記憶する一時データ記憶部と、
前記データ記憶部が記憶するデータを読み出して前記一時データ記憶部に記憶させるとともに、前記一時データ記憶部からデータを読み出すデータ読出制御部と、
保存対象データを重複排除して前記データ記憶部に記憶させる際に、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合を算出する割合算出部と、
を有し、
前記データ読出制御部は、前記保存対象データを復元する際に、当該保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記一時データ記憶部に記憶する世代ごとのデータの記憶状況を制御する
という構成を採る。
複数世代のデータを重複排除して記憶するデータ記憶部と、前記データ記憶部から読み出されたデータを一時的に記憶する一時データ記憶部と、を有するストレージ装置に、
前記データ記憶部が記憶するデータを読み出して前記一時データ記憶部に記憶させるとともに、前記一時データ記憶部からデータを読み出すデータ読出制御手段と、
保存対象データを重複排除して前記データ記憶部に記憶させる際に、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合を算出する割合算出手段と、
を実現させ、
前記データ読出制御手段は、前記保存対象データを復元する際に、当該保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記一時データ記憶部に記憶する世代ごとのデータの記憶状況を制御する
処理を実現させるためのプログラムである。
複数世代のデータを重複排除して記憶するデータ記憶部と、前記データ記憶部から読み出されたデータを一時的に記憶する一時データ記憶部と、を有するストレージ装置が、
前記データ記憶部が記憶するデータを読み出して前記一時データ記憶部に記憶させるとともに、前記一時データ記憶部からデータを読み出し、
保存対象データを重複排除して前記データ記憶部に記憶させる際に、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合を算出し、
前記保存対象データを復元する際に、当該保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記一時データ記憶部に記憶する世代ごとのデータの記憶状況を制御する
という構成を採る。
本発明の第1の実施形態を、図1乃至図9を参照して説明する。図1は、システム全体の構成の一例を示すブロック図である。図2は、ストレージシステム1の構成の概略を示すブロック図である。図3は、ストレージシステム1の構成の一例を示す機能ブロック図である。図4、図5は、ストレージシステム1におけるデータの書き込み処理の一例を説明するための図である。図6は、データ読み出し手段が先読みする様子の一例を示す図である。図7は、重複率と先読みの有無の関係の一例を示す図である。図8、図9は、ストレージシステム1によるデータ読み出し処理の一例を示すフローチャートである。
次に、図10を参照して、本発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態では、ストレージ装置6の構成の概要について説明する。
上記実施形態の一部又は全部は、以下の付記のようにも記載されうる。以下、本発明におけるストレージ装置などの概略を説明する。但し、本発明は、以下の構成に限定されない。
複数世代のデータを重複排除して記憶するデータ記憶部と、
前記データ記憶部から読み出されたデータを一時的に記憶する一時データ記憶部と、
前記データ記憶部が記憶するデータを読み出して前記一時データ記憶部に記憶させるとともに、前記一時データ記憶部からデータを読み出すデータ読出制御部と、
保存対象データを重複排除して前記データ記憶部に記憶させる際に、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合を算出する割合算出部と、
を有し、
前記データ読出制御部は、前記保存対象データを復元する際に、当該保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記一時データ記憶部に記憶する世代ごとのデータの記憶状況を制御する
ストレージ装置。
(付記2)
付記1に記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記一時データ記憶部に世代ごとのデータ格納領域を確保して、確保したデータ格納領域に対応する世代のデータを格納するよう構成され、前記保存対象データを復元する際に読み出すデータの属する世代が変わる場合、前記保存対象データのうち変わった後の世代のデータが占める割合に基づいて、当該変わった後の世代用の前記データ格納領域を確保する
ストレージ装置。
(付記3)
付記2に記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記保存対象データのうちの各世代のデータが占める割合の大きさのうち、前記変わった後の世代の割合の大きさが、前記保存対象データのうちの各世代の割合の大きさの中で予め定められた所定順位より上位に位置する大きさであると判断する場合に、当該変わった後の世代用の前記データ格納領域を確保する
ストレージ装置。
(付記4)
付記1乃至3のいずれかに記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記データ記憶部が記憶するデータを読み出す際に、読み出す対象のデータを読み出すとともに、当該読み出す対象のデータに続く所定範囲のデータを読み出すか否か判断する
ストレージ装置。
(付記5)
付記4に記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記保存対象データのうちの各世代のデータが占める割合の大きさのうち、読み出す対象のデータが属する世代の割合の大きさが、前記保存対象データのうちの各世代の割合の大きさの中で予め定められた所定順位より上位に位置する大きさであると判断する場合に、読み出す対象のデータを読み出すとともに、当該読み出す対象のデータに続く所定範囲のデータを読み出す
ストレージ装置。
(付記6)
付記4又は5に記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記読み出す対象のデータに続く所定範囲のデータを読み出す場合、当該読み出した所定範囲のデータを前記一時データ記憶部に記憶させる
ストレージ装置。
(付記7)
複数世代のデータを重複排除して記憶するデータ記憶部と、前記データ記憶部から読み出されたデータを一時的に記憶する一時データ記憶部と、を有するストレージ装置に、
前記データ記憶部が記憶するデータを読み出して前記一時データ記憶部に記憶させるとともに、前記一時データ記憶部からデータを読み出すデータ読出制御手段と、
保存対象データを重複排除して前記データ記憶部に記憶させる際に、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合を算出する割合算出手段と、
を実現させ、
前記データ読出制御手段は、前記保存対象データを復元する際に、当該保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記一時データ記憶部に記憶する世代ごとのデータの記憶状況を制御する
プログラム。
(付記8)
付記7に記載のプログラムであって、
前記データ読出制御手段は、前記一時データ記憶部に世代ごとのデータ格納領域を確保して、確保したデータ格納領域に対応する世代のデータを格納するよう構成され、前記保存対象データを復元する際に読み出すデータの属する世代が変わる場合、前記保存対象データのうち変わった後の世代のデータが占める割合に基づいて、当該変わった後の世代用の前記データ格納領域を確保する
プログラム。
(付記9)
複数世代のデータを重複排除して記憶するデータ記憶部と、前記データ記憶部から読み出されたデータを一時的に記憶する一時データ記憶部と、を有するストレージ装置が、
前記データ記憶部が記憶するデータを読み出して前記一時データ記憶部に記憶させるとともに、前記一時データ記憶部からデータを読み出し、
保存対象データを重複排除して前記データ記憶部に記憶させる際に、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合を算出し、
前記保存対象データを復元する際に、当該保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記一時データ記憶部に記憶する世代ごとのデータの記憶状況を制御する
情報処理方法。
(付記10)
付記9に記載の情報処理方法であって、
前記一時データ記憶部に世代ごとのデータ格納領域を確保して、確保したデータ格納領域に対応する世代のデータを格納するよう構成され、前記保存対象データを復元する際に読み出すデータの属する世代が変わる場合、前記保存対象データのうち変わった後の世代のデータが占める割合に基づいて、当該変わった後の世代用の前記データ格納領域を確保する
情報処理方法。
11 データ書き込み手段
12 重複率算出手段
13 データ読み出し手段
14 データ格納領域制御手段
15 ディスク装置
16 プリフェッチバッファ
161 データ格納領域
2 アクセラレータノード
3 ストレージノード
4 バックアップシステム
5 バックアップ対象装置
6 ストレージ装置
61 データ記憶部
62 一時データ記憶部
63 割合算出部
64 データ読出制御部
Claims (10)
- 複数世代のデータを重複排除して記憶するデータ記憶部と、
前記データ記憶部から読み出されたデータを一時的に記憶する一時データ記憶部と、
前記データ記憶部が記憶するデータを読み出して前記一時データ記憶部に記憶させるとともに、前記一時データ記憶部からデータを読み出すデータ読出制御部と、
保存対象データを重複排除して前記データ記憶部に記憶させる際に、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合を算出する割合算出部と、
を有し、
前記データ読出制御部は、前記保存対象データを復元する際に、当該保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記一時データ記憶部に記憶する世代ごとのデータの記憶状況を制御する
ストレージ装置。 - 請求項1に記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記一時データ記憶部に世代ごとのデータ格納領域を確保して、確保したデータ格納領域に対応する世代のデータを格納するよう構成され、前記保存対象データを復元する際に読み出すデータの属する世代が変わる場合、前記保存対象データのうち変わった後の世代のデータが占める割合に基づいて、当該変わった後の世代用の前記データ格納領域を確保する
ストレージ装置。 - 請求項2に記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記保存対象データのうちの各世代のデータが占める割合の大きさのうち、前記変わった後の世代の割合の大きさが、前記保存対象データのうちの各世代の割合の大きさの中で予め定められた所定順位より上位に位置する大きさであると判断する場合に、当該変わった後の世代用の前記データ格納領域を確保する
ストレージ装置。 - 請求項1乃至3のいずれかに記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記データ記憶部が記憶するデータを読み出す際に、読み出す対象のデータを読み出すとともに、当該読み出す対象のデータに続く所定範囲のデータを読み出すか否か判断する
ストレージ装置。 - 請求項4に記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記保存対象データのうちの各世代のデータが占める割合の大きさのうち、読み出す対象のデータが属する世代の割合の大きさが、前記保存対象データのうちの各世代の割合の大きさの中で予め定められた所定順位より上位に位置する大きさであると判断する場合に、読み出す対象のデータを読み出すとともに、当該読み出す対象のデータに続く所定範囲のデータを読み出す
ストレージ装置。 - 請求項4又は5に記載のストレージ装置であって、
前記データ読出制御部は、前記読み出す対象のデータに続く所定範囲のデータを読み出す場合、当該読み出した所定範囲のデータを前記一時データ記憶部に記憶させる
ストレージ装置。 - 複数世代のデータを重複排除して記憶するデータ記憶部と、前記データ記憶部から読み出されたデータを一時的に記憶する一時データ記憶部と、を有するストレージ装置に、
前記データ記憶部が記憶するデータを読み出して前記一時データ記憶部に記憶させるとともに、前記一時データ記憶部からデータを読み出すデータ読出制御手段と、
保存対象データを重複排除して前記データ記憶部に記憶させる際に、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合を算出する割合算出手段と、
を実現させ、
前記データ読出制御手段は、前記保存対象データを復元する際に、当該保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記一時データ記憶部に記憶する世代ごとのデータの記憶状況を制御する
プログラム。 - 請求項7に記載のプログラムであって、
前記データ読出制御手段は、前記一時データ記憶部に世代ごとのデータ格納領域を確保して、確保したデータ格納領域に対応する世代のデータを格納するよう構成され、前記保存対象データを復元する際に読み出すデータの属する世代が変わる場合、前記保存対象データのうち変わった後の世代のデータが占める割合に基づいて、当該変わった後の世代用の前記データ格納領域を確保する
プログラム。 - 複数世代のデータを重複排除して記憶するデータ記憶部と、前記データ記憶部から読み出されたデータを一時的に記憶する一時データ記憶部と、を有するストレージ装置が、
前記データ記憶部が記憶するデータを読み出して前記一時データ記憶部に記憶させるとともに、前記一時データ記憶部からデータを読み出し、
保存対象データを重複排除して前記データ記憶部に記憶させる際に、前記保存対象データのうち各世代のデータが占める割合を算出し、
前記保存対象データを復元する際に、当該保存対象データのうち各世代のデータが占める割合に基づいて、前記一時データ記憶部に記憶する世代ごとのデータの記憶状況を制御する
情報処理方法。 - 請求項9に記載の情報処理方法であって、
前記一時データ記憶部に世代ごとのデータ格納領域を確保して、確保したデータ格納領域に対応する世代のデータを格納するよう構成され、前記保存対象データを復元する際に読み出すデータの属する世代が変わる場合、前記保存対象データのうち変わった後の世代のデータが占める割合に基づいて、当該変わった後の世代用の前記データ格納領域を確保する
情報処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017036041A JP6819869B2 (ja) | 2017-02-28 | 2017-02-28 | ストレージ装置、プログラム、情報処理方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2017036041A JP6819869B2 (ja) | 2017-02-28 | 2017-02-28 | ストレージ装置、プログラム、情報処理方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2018142176A JP2018142176A (ja) | 2018-09-13 |
JP6819869B2 true JP6819869B2 (ja) | 2021-01-27 |
Family
ID=63528014
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2017036041A Active JP6819869B2 (ja) | 2017-02-28 | 2017-02-28 | ストレージ装置、プログラム、情報処理方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP6819869B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5861473B2 (ja) * | 2012-01-27 | 2016-02-16 | 富士通株式会社 | 情報処理装置、メモリ管理方法およびメモリ管理プログラム |
EP3161609B1 (en) * | 2014-06-27 | 2022-08-03 | Nec Corporation | Storage device, program, and information processing method |
JP6350090B2 (ja) * | 2014-08-06 | 2018-07-04 | 富士通株式会社 | ストレージ制御装置、コピー制御プログラム、およびコピー制御方法 |
-
2017
- 2017-02-28 JP JP2017036041A patent/JP6819869B2/ja active Active
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2018142176A (ja) | 2018-09-13 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US9405684B1 (en) | System and method for cache management | |
JP5965541B2 (ja) | ストレージ装置及びストレージ装置の制御方法 | |
US8996799B2 (en) | Content storage system with modified cache write policies | |
US8683122B2 (en) | Storage system | |
US9367256B2 (en) | Storage system having defragmentation processing function | |
CN112000627B (zh) | 一种数据存储方法、系统、电子设备及存储介质 | |
EP2979187B1 (en) | Data flush of group table | |
CN112684975B (zh) | 一种数据存储方法及装置 | |
US10606499B2 (en) | Computer system, storage apparatus, and method of managing data | |
US10162564B2 (en) | Selecting a virtual tape server in a storage system to provide data copy while minimizing system job load | |
US8683121B2 (en) | Storage system | |
JP6406283B2 (ja) | ストレージ装置およびストレージ方法 | |
EP4170499A1 (en) | Data storage method, storage system, storage device, and storage medium | |
US9575679B2 (en) | Storage system in which connected data is divided | |
JP6819869B2 (ja) | ストレージ装置、プログラム、情報処理方法 | |
JP6842064B2 (ja) | ストレージ装置、プログラム、情報処理方法 | |
US20120324203A1 (en) | Storage device | |
JP2007323557A (ja) | ディスクアレイ装置及びその負荷分散方法 | |
US9336214B2 (en) | File-name extension characters for file distribution | |
JP6281333B2 (ja) | ストレージシステム | |
JP7456601B2 (ja) | 情報処理方法 | |
KR102599116B1 (ko) | 데이터 중복 제거 방법 및 데이터 중복 제거를 수행하는 스토리지 장치 | |
JP7491545B2 (ja) | 情報処理方法 | |
JP2019053477A (ja) | ファイル制御装置、ファイル制御方法、プログラム | |
WO2017212515A1 (ja) | ストレージシステム、計算機、およびストレージ制御方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20200115 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20201125 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20201202 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20201215 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Ref document number: 6819869 Country of ref document: JP Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |