JP6806396B1 - 災害予測システム、および災害予測方法 - Google Patents
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Abstract
Description
災害予測システムであって、
対象地域における地物の状態の変化を検出する第1の検出手段と、
前記第1の検出手段とは検出原理が異なる検出手法により前記地物の状態の変化を検出する第2の検出手段と、
降水量および地表面形状を入力データとし、土砂災害の発生の危険度を出力データとして機械学習を行うことで生成される学習済みモデルを用いて、前記対象地域における前記第1の検出手段および前記第2の検出手段それぞれの検出結果に基づく前記対象地域における土砂災害の発生の危険度を予測する予測手段と、
前記対象地域と前記地物の状態の変化と前記土砂災害の発生の危険度とを表示する表示手段と
を有する。
以下、本願発明の第1の実施形態について説明を行う。なお、以下の説明において、監視対象となる地形や物標などをまとめて「地物」と称する。これは、車両などの移動体などを全て除外することを意図するものではなく、必要に応じてこれらを含めて地物として扱ってよい。
図1は、本実施形態に係る災害予測システムの全体構成の例を示す概要図である。本実施形態に係る災害予測システムは、災害予測サーバ1、気象情報提供サーバ2、カメラ3、レーザスキャナ4、レーダ距離測定装置5、地表面位置測定装置6、および表示装置7を含んで構成される。各装置は、ネットワーク8を介して通信可能に接続される。ネットワーク8の通信規格や有線/無線は特に限定するものではなく、複数の通信規格が組み合わせて実現されてもよい。また、図1においては、各装置はそれぞれ1つずつが示されているが、複数の装置が含まれてよい。特に検出手段としてのカメラ3、レーザスキャナ4、レーダ距離測定装置5、および地表面位置測定装置6については、災害監視を行う地物の形状等に応じて、各検出手段が1または複数設置されるものとする。また、複数種類の検出手段それぞれに対し、複数存在することを示す添え字n(≧2)を付しているが、これは、各検出手段が同じ数であることを意味するものではなく、それぞれが異なる数であってよい。また、同一種類の検出手段について、包括的に説明する場合には添え字を省略し、個別に説明を要する場合には添え字を付して説明する。
図2は、本実施形態に係る各検出手段としての装置の機能構成の例を示す図である。図3は、本実施形態に係る検出手段以外の装置の機能構成の例を示す図である。
図2(a)に示すように、本実施形態に係るカメラ3は、ネットワークカメラとして構成され、撮像部301、記憶部302、制御部303、および通信部304を含んで構成される。撮像部301は、カメラ3が設置された周辺の画像を取得するための撮像部であり、不図示のレンズや撮像素子などを備える。記憶部302は、撮像部301を介して撮像された画像を記憶する記憶部であり、例えば、フラッシュメモリやHDD(Hard Disk Drive)などの不揮発性の記憶領域により構成される。記憶部302は、撮影画像と、撮影時の情報(撮影日時や撮影設定など)とを対応付けて記憶する。制御部303は、カメラ3の全体の制御を司る部位であり、例えば、処理部としてのCPU(Central Processing Unit)や専用回路などにより構成される。通信部304は、外部装置との通信を行うための部位であり、有線/無線や通信規格などは特に限定するものではない。
図2(b)に示すように、本実施形態に係るレーザスキャナ4は、距離測定部401、記憶部402、制御部403、および通信部404を含んで構成される。距離測定部401は、測定対象に対してレーザ光線を照射し、その反射光により測定結果を算出する。ここでの測定結果として、予め規定された座標系における3次元座標(X,Y,Z)の他、カラー情報(R,G,B)、反射強度、反射率、角度情報などが測定対象を構成する点ごとに取得されてよい。なお、レーザスキャナ4による測定方法は、例えばタイムオブフライト方式やフェイズシフト方式など公知の方法を用いてよく、測定対象に合わせて用いられてよい。以下の説明において、測定対象を構成する複数の点のデータを点群データ(2次元点群データまたは3次元点群データ)とも称する。
図2(c)に示すように、本実施形態に係るレーダ距離測定装置5は、距離測定部501、記憶部502、制御部503、および通信部504を含んで構成される。距離測定部501は、送信機(不図示)から所定の波長の電波を送信し、その反射波を受信機(不図示)にて受信することで、対象物との距離、速度、および角度情報などを算出する。ここでは、周波数が30〜300GHz帯の電波であるミリ波が用いられる。なお、利用可能なミリ波の帯域幅は地域等によって異なるため、ここでは特に限定しない。以下の説明において便宜上、レーダ距離測定装置5にて測定された結果をレーダ測定データとも称する。
図2(d)に示すように、本実施形態に係る地表面位置測定装置6は、衛星信号受信部601、記憶部602、制御部603、および通信部604を含んで構成される。衛星信号受信部601は、測位衛星から送信された信号を受信し、自装置の位置を検出する。ここでは、GPS(Global Positioning System)などの測位衛星を利用する全世界測位システム(GNSS:Global Navigation Satellite System)が用いられる。複数の測位衛星が用いられてよい。受信した信号(電波)には衛星からの送信時刻が含まれており、衛星信号受信部601は、この送信時間と受信時間から得られる電波の伝搬時間と、電波の速度とを用いて、自装置の位置を検出する。自装置の位置としては、緯度、経度、および標高が該当する。下の説明において便宜上、地表面位置測定装置6にて測定された結果を位置データとも称する。
図3(a)に示すように、本実施形態に係る災害予測サーバ1は、データ収集部101、3次元モデル生成部102、気象情報解析部103、通信制御部104、形状変化検出部105、履歴情報管理部106、危険範囲特定部107、および表示制御部108を含んで構成される。
図3(b)に示すように、本実施形態に係る気象情報提供サーバ2は、気象情報提供部201、気象情報管理部202、および通信制御部203を含んで構成される。気象情報提供部201は、地域ごとの気象情報を提供する。ここでの提供方法は、外部(例えば、災害予測サーバ1)からの要求に応じて提供してもよいし、所定の間隔ごとに提供してもよい。または、緊急の気象情報が発生した場合には、そのタイミングにて提供してもよい。
図3(c)に示すように、本実施形態に係る表示装置7は、3次元モデル表示部701、操作受付部702、および通信制御部703を含んで構成される。3次元モデル表示部701は、災害予測サーバ1から提供された表示データを表示装置7のディスプレイ(不図示)に表示する。3次元モデルの表示は、プロジェクタ(不図示)などの投影により表示されてもよいし、仮想現実(VR:Virtual Reality)として表示されてもよい。操作受付部702は、表示装置7の操作部(不図示)を介してユーザからの操作を受け付ける。ここでの操作は、ディスプレイ上に表示している3次元モデルの表示の切り替えなどの操作が挙げられる。通信制御部703は、外部装置との通信を行うための部位であり、有線/無線や通信規格などは特に限定するものではない。なお、表示装置7における各部位は、表示装置7にインストールされたアプリケーションにより実現されてよい。
上述したように、本実施形態に係る災害予測システムでは、複数種類の検出手段を組み合わせて用いる。各検出手段は、検出原理が異なるため、検出に関する特性が異なる。以下、複数種類の検出手段それぞれの特性を踏まえた長所、短所について説明する。
以下、本実施形態に係る災害予測サーバ1の処理フローについて説明する。以下に示す処理は、例えば、災害予測サーバ1が備えるCPU(不図示)が記憶装置に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより実現される。なお、以下の処理は、所定間隔ごとに開始されてもよい。また、各検出手段は測定対象の地域周辺に設置され、測定データを災害予測サーバ1に提供可能な状況とする。
以下、本願発明の第2の実施形態について説明する。第2の実施形態として、過去の土砂災害の発生地域の地表面形状と降水量との関係を示す相関データを用いて、土砂災害が発生する危険性があるか否かを判定する実施形態について説明する。なお、第1の実施形態と重複する構成については説明を省略し、差分に着目して説明を行う。
以下、本実施形態に係る災害予測サーバ1の処理フローについて説明する。以下に示す処理は、例えば、災害予測サーバ1が備えるCPU(不図示)が記憶装置に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより実現される。なお、以下の処理は、所定間隔ごとに開始されてもよい。また、各検出手段は測定対象の地域周辺に設置され、測定データを災害予測サーバ1に提供可能な状況とする。
以下、本願発明の第3の実施形態について説明する。第3の実施形態では、危険度の設定の際に学習済みモデルを用いる実施形態について説明する。なお、第2の実施形態と重複する構成については説明を省略し、差分に着目して説明を行う。
図7は、本実施形態に係る災害予測サーバ1の機能構成の例を示す図である。第1の実施形態にて、図3(a)を用いて説明した構成に代えて用いられる。本実施形態に係る災害予測サーバ1は、気象情報解析部103、形状変化検出部105、および危険範囲特定部107に代えて、学習用データ生成部111、学習処理部112、および災害予測部113を含んで構成される。
本実施形態では、過去の土砂災害の発生地域の地表面形状および降水量の履歴情報を入力データとし、危険度を出力するための学習済みモデルを生成する。本実施形態に係る学習方法は、ニューラルネットワークによる教師あり学習を用いるものとして説明するが、これ以外の手法が用いられてよい。
以下、本実施形態に係る災害予測サーバ1の処理フローについて説明する。以下に示す処理は、例えば、災害予測サーバ1が備えるCPU(不図示)が記憶装置に記憶されたプログラムを読み出して実行することにより実現される。なお、以下の処理は、所定間隔ごとに開始されてもよい。また、各検出手段は測定対象の地域周辺に設置され、測定データを災害予測サーバ1に提供可能な状況とする。また、上述した学習処理が行われ、学習済みモデルがすでに生成されているものとする。
図10は、本実施形態に係る表示装置7にて表示される画面の構成例を示す図である。図10において、領域1001は、危険度がレベル3として予測された範囲を示す。領域1002は、危険度がレベル2として予測された範囲を示す。図10において領域1001、および領域1002以外の領域は、レベル1として予測された範囲を示す。図10に示すように、危険度のレベルに応じて、表示内容を切り替える。表示方法は、色を変えて表示したり、点滅させたりする方法であってもよい。
2 気象情報提供サーバ
3 カメラ
4 レーザスキャナ
5 レーダ距離測定装置
6 地表面位置測定装置
7 表示装置
8 ネットワーク
101 データ収集部
102 3次元モデル生成部
103 気象情報解析部
104 通信制御部
105 形状変化検出部
106 履歴情報管理部
107 危険範囲特定部
108 表示制御部
Claims (7)
- 対象地域における地物の状態の変化を検出する第1の検出手段と、
前記第1の検出手段とは異なる検出原理により前記地物の状態の変化を検出する第2の検出手段と、
降水量および地表面形状を入力データとし、土砂災害の発生の危険度を出力データとして機械学習を行うことで生成される学習済みモデルを用いて、前記対象地域における前記第1の検出手段および前記第2の検出手段それぞれの検出結果に基づく前記対象地域における土砂災害の発生の危険度を予測する予測手段と、
前記対象地域と前記地物の状態の変化と前記土砂災害の発生の危険度とを表示する表示手段と
を有することを特徴とする災害予測システム。 - 前記第1の検出手段と前記第2の検出手段との組み合わせは、
画像データを取得するカメラ、点群データを導出するレーザスキャナ、位置データを検出するGNSS(Global Navigation Satellite System)装置、および距離データを測定するレーダ距離測定装置、のうちの少なくとも2つの組み合わせから構成されることを特徴とする請求項1に記載の災害予測システム。 - 前記第1の検出手段と前記第2の検出手段により得られた情報を用いて、3次元地表面形状をモデル化するモデル化手段を更に有し、
前記表示手段は、前記予測手段にて予測した土砂災害の発生の危険度を、前記モデル化手段にてモデル化した3次元地表面形状に可視化して表示することを特徴とする請求項1または2に記載の災害予測システム。 - 前記表示手段は、前記予測手段にて予測した土砂災害の発生の危険度を、前記モデル化手段にてモデル化した3次元地表面形状に可視化して表示することを特徴とする請求項3に記載の災害予測システム。
- 前記表示手段は、前記モデル化手段にてモデル化した3次元地表面形状を、仮想空間にて構築して出力、または、実空間に投影して表示させることを特徴とする請求項3または4に記載の災害予測システム。
- 前記予測手段にて予測した危険度に応じて、前記対象地域における避難行動に関する報知を行う報知手段を更に有することを特徴とする請求項1乃至5のいずれか一項に記載の災害予測システム。
- 第1の検出手段にて検出した対象地域における地物の状態の変化を取得する工程と、
前記第1の検出手段とは異なる検出原理の第2の検出手段にて検出した前記地物の状態の変化を取得する工程と、
降水量および地表面形状を入力データとし、土砂災害の発生の危険度を出力データとして機械学習を行うことで生成される学習済みモデルを用いて、前記対象地域における前記第1の検出手段および前記第2の検出手段それぞれの検出結果に基づく前記対象地域における土砂災害の発生の危険度を予測する工程と、
前記対象地域と前記地物の状態の変化と前記土砂災害の発生の危険度とを表示する表示工程と
を有することを特徴とする災害予測方法。
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