JP6662485B1 - ネットワーク管理装置、故障区間判定方法、及びプログラム - Google Patents
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Abstract
Description
正しい区間判定ができない、又は、
多重障害と単一故障との区別ができない、
場合がある。
対向する前記通信装置間の区間の少なくとも1つが、複数の回線を束ねたLAG(Link Aggregation Group)を含む前記ネットワークの端部の前記通信装置に接続する複数のターゲット端末の各々に対して、宛先アドレス欄を前記ターゲット端末のアドレスとし、所定範囲で値を連続的に掃引した複数の仮想アドレスを送信元アドレス欄にそれぞれ設定した複数の監視用フレームを、予め定められた第1の時間間隔で送信する手段と、
前記ターゲット端末から前記複数の監視用フレームに対する応答フレームが1つでも受信されない場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の疎通断と判断し、
前記複数のターゲット端末の各々に対する前記複数の前記監視用フレームの前記第1の時間間隔での送信と前記応答フレームの受信の有無の確認を繰り返し、予め定められた第2の時間の間、前記ネットワーク管理装置との間で疎通断のターゲット端末がある場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の障害として検出する手段と、
前記ネットワークの区間ごとのサイレント故障に対応させて前記複数のターゲット端末と前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無のパターンを予め規定した判定パターンを記憶する記憶部と、
前記障害を検出してから予め定められた第3の時間経過後に第1の区間判定処理を行い、前記複数のターゲット端末のそれぞれに関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンと、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障区間の候補を抽出する手段と、
前記第1の区間判定処理の後に、前記ネットワーク管理装置と前記複数のターゲット端末との間で新たな障害が検知されると、該障害検知時点から、前記第3の時間経過後に第2の区間判定処理を行い、
前記第2の区間判定処理では、前記第1の区間判定処理でサイレント故障区間の判定に用いられた前記障害が、前記第2の区間判定処理まで継続している場合には、前記障害を、前記第2の区間判定処理における前記複数の前記ターゲット端末に関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンから外した上で、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障の区間の候補を抽出する手段と、を備えたネットワーク管理装置が提供される。
対向する前記通信装置間の区間の少なくとも1つが、複数の回線を束ねたLAG(Link Aggregation Group)を含む前記ネットワークの端部の前記通信装置に接続する複数のターゲット端末の各々に対して、宛先アドレス欄を前記ターゲット端末のアドレスとし、所定範囲で値を連続的に掃引した複数の仮想アドレスを送信元アドレス欄にそれぞれ設定した複数の監視用フレームを、予め定められた第1の時間間隔で送信し、
前記ターゲット端末から前記複数の監視用フレームに対する応答フレームが1つでも受信されない場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の疎通断と判断し、
前記複数のターゲット端末の各々に対する前記複数の前記監視用フレームの前記第1の時間間隔での送信と前記応答フレームの受信の有無の確認を繰り返し、予め定められた第2の時間の間、前記ネットワーク管理装置との間で疎通断のターゲット端末がある場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の障害として検出し、
前記障害を検出してから予め定められた第3の時間経過後に第1の区間判定処理を行い、前記複数のターゲット端末のそれぞれに関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンと、前記ネットワークの区間ごとのサイレント故障に対応させて前記複数のターゲット端末と前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無のパターンを予め規定した判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障区間の候補を抽出し、
前記第1の区間判定処理の後に、前記ネットワーク管理装置と前記複数のターゲット端末との間で新たな障害が検知されると、該障害検知時点から、前記第3の時間経過後に第2の区間判定処理を行い、
前記第2の区間判定処理では、前記第1の区間判定処理でサイレント故障区間の判定に用いられた前記障害が、前記第2の区間判定処理まで継続している場合には、前記障害を、前記第2の区間判定処理における前記複数の前記ターゲット端末に関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンから外した上で、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障の区間の候補を抽出する、故障区間判定方法が提供される。
対向する前記通信装置間の区間の少なくとも1つが、複数の回線を束ねたLAG(Link Aggregation Group)を含む前記ネットワークの端部の前記通信装置に接続する複数のターゲット端末の各々に対して、宛先アドレス欄を前記ターゲット端末のアドレスとし、所定範囲で値を連続的に掃引した複数の仮想アドレスを送信元アドレス欄にそれぞれ設定した複数の監視用フレームを、予め定められた第1の時間間隔で送信する処理と、
前記ターゲット端末から前記複数の監視用フレームに対する応答フレームが1つでも受信されない場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の疎通断と判断する処理と、
前記複数のターゲット端末の各々に対する前記複数の前記監視用フレームの前記第1の時間間隔での送信と前記応答フレームの受信の有無の確認を繰り返し、予め定められた第2の時間の間、前記ネットワーク管理装置との間で疎通断のターゲット端末がある場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の障害として検出する処理と、
前記障害を検出してから予め定められた第3の時間経過後に第1の区間判定処理を行い、前記複数のターゲット端末のそれぞれに関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンと、前記ネットワークの区間ごとのサイレント故障に対応させて前記複数のターゲット端末と前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無のパターンを予め規定した判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障区間の候補を抽出する処理と、
前記第1の区間判定処理の後に、前記ネットワーク管理装置と前記複数のターゲット端末との間で新たな障害が検知されると、該障害検知時点から、前記第3の時間経過後に第2の区間判定処理を行い、前記第2の区間判定処理では、前記第1の区間判定処理でサイレント故障区間の判定に用いられた前記障害が、前記第2の区間判定処理まで継続している場合には、前記障害を、前記第2の区間判定処理における前記複数の前記ターゲット端末に関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンから外した上で、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障の区間の候補を抽出する処理と、を実行させるプログラムが提供される。
(ただし、nはカーネル関数の個数)
を用いてもよい。
は時刻tにおける正規分布の重なりを表している。tは図7の横軸の時刻、tiは例えば各タイムスタンプ(離散時間:20,30, 40,・・・180, ・・)である。
部分集合1−1の要素は、ターゲット端末A、B、
部分集合1−2の要素は、ターゲット端末G、H、
部分集合1−3の要素は、ターゲット端末A、
部分集合1−4の要素は、ターゲット端末B、
部分集合1−5の要素は、ターゲット端末G、
部分集合1−6の要素は、ターゲット端末H、
であり、各要素のターゲット端末とネットワーク管理装置100との間が障害である。
・受け取ったフレームの宛先MACアドレスが送信済のLBMフレームの送信元に設定した仮想送信元MACアドレスである、
・送信元MACアドレスが送信済のLBMフレームの宛先に設定したLAGメンバーポートのMACアドレスである、
・OAM Ether-type(2オクテット)が、“0x8902”である、
・オペコードがLBR(=4)、
・受け取ったフレームがLBRフレームであり、LBMフレームの送信時刻(記憶部に保持されている)から予め定められた時間が経過する前に受信している、
場合に、LBRフレームの正常な受信であると判定する。応答フレーム受信判定部105は、さらにOAMフレームのMEGレベルを判別してもよい。
101 管理モジュール
102 監視制御部
103 フレーム作成部
104 フレーム送信部
105 応答フレーム受信判定部
106 記憶部
107 タイマ
108 管理モジュール
110 ネットワークインタフェースカード(NIC)
111 トランスミッタ
112 レシーバ
121 区間判定部
122 区間判定結果出力部
131 仮想送信元MACアドレス設定部
200 コンピュータ
201 プロセッサ
202 記憶装置
203 表示装置
Claims (11)
- 複数の通信装置が多段に接続されたネットワークを管理するネットワーク管理装置であって、
対向する前記通信装置間の区間の少なくとも1つが、複数の回線を束ねたLAG(Link Aggregation Group)を含む前記ネットワークの端部の前記通信装置に接続する複数のターゲット端末の各々に対して、宛先アドレス欄を前記ターゲット端末のアドレスとし、所定範囲で値を連続的に掃引した複数の仮想アドレスを送信元アドレス欄にそれぞれ設定した複数の監視用フレームを、予め定められた第1の時間間隔で送信する手段と、
前記ターゲット端末から前記複数の監視用フレームに対する応答フレームが1つでも受信されない場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の疎通断と判断し、
前記複数のターゲット端末の各々に対する前記複数の前記監視用フレームの前記第1の時間間隔での送信と前記応答フレームの受信の有無の確認を繰り返し、予め定められた第2の時間の間、前記ネットワーク管理装置との間で疎通断のターゲット端末がある場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の障害として検出する手段と、
前記ネットワークの区間ごとのサイレント故障に対応させて前記複数のターゲット端末と前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無のパターンを予め規定した判定パターンを記憶する記憶部と、
前記障害を検出してから予め定められた第3の時間経過後に第1の区間判定処理を行い、前記複数のターゲット端末のそれぞれに関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンと、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障区間の候補を抽出する手段と、
前記第1の区間判定処理の後に、前記ネットワーク管理装置と前記複数のターゲット端末との間で新たな障害が検知されると、該障害検知時点から、前記第3の時間経過後に第2の区間判定処理を行い、
前記第2の区間判定処理では、前記第1の区間判定処理でサイレント故障区間の判定に用いられた前記障害が、前記第2の区間判定処理まで継続している場合には、前記障害を、前記第2の区間判定処理における前記複数の前記ターゲット端末に関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンから外した上で、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障の区間の候補を抽出する手段と、
を備えた、ことを特徴とするネットワーク管理装置。 - 前記第1及び第2の区間判定処理において、前記第2の時間毎の障害発生件数の分布から、該分布の単峰性であるか否かを判定し、単峰性であれば単一故障として区間判定を行い、単峰性以外の場合、多重故障として扱い単一故障としての区間判定対象としない、請求項1記載のネットワーク管理装置。
- 前記各区間判定処理において、前記複数のターゲット端末のそれぞれに関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンについて、前記実パターンの部分集合に対して、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障区間の候補を抽出する手段を備えた請求項1又は2に記載のネットワーク管理装置。
- 前記実パターンのうち、前記ネットワーク管理装置との間で障害が検出された複数のターゲット端末のうちの1つのみを障害とし、他を障害無しとする複数の実パターンを生成し、生成した前記複数の実パターンの各々と前記判定パターンとを照合し、サイレント故障区間の候補を抽出する、請求項3記載のネットワーク管理装置。
- 前記障害を検出してから区間判定処理を行うまでの前記第3の時間は、前記複数のターゲット端末に対して最低でも1つの監視フレームの送信と1つの応答フレームの受信が完了する時間以上の値に設定される、請求項1乃至4のいずれか1項に記載のネットワーク管理装置。
- 前記監視用フレームは、EOE(Ethernet over Ethernet)PINGフレーム、Ether−OAM(Ethernet Operations,Administration,Maintenance)のLB(Loop back)フレーム、又はPINGフレームのいずれかである、請求項1乃至5のいずれか1項に記載のネットワーク管理装置。
- 複数の通信装置が多段に接続されたネットワークを管理するネットワーク管理装置による故障区間判定方法であって、
対向する前記通信装置間の区間の少なくとも1つが、複数の回線を束ねたLAG(Link Aggregation Group)を含む前記ネットワークの端部の前記通信装置に接続する複数のターゲット端末の各々に対して、宛先アドレス欄を前記ターゲット端末のアドレスとし、所定範囲で値を連続的に掃引した複数の仮想アドレスを送信元アドレス欄にそれぞれ設定した複数の監視用フレームを、予め定められた第1の時間間隔で送信し、
前記ターゲット端末から前記複数の監視用フレームに対する応答フレームが1つでも受信されない場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の疎通断と判断し、
前記複数のターゲット端末の各々に対する前記複数の前記監視用フレームの前記第1の時間間隔での送信と前記応答フレームの受信の有無の確認を繰り返し、予め定められた第2の時間の間、前記ネットワーク管理装置との間で疎通断のターゲット端末がある場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の障害として検出し、
前記障害を検出してから予め定められた第3の時間経過後に第1の区間判定処理を行い、前記複数のターゲット端末のそれぞれに関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンと、前記ネットワークの区間ごとのサイレント故障に対応させて前記複数のターゲット端末と前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無のパターンを予め規定した判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障区間の候補を抽出し、
前記第1の区間判定処理の後に、前記ネットワーク管理装置と前記複数のターゲット端末との間で新たな障害が検知されると、該障害検知時点から、前記第3の時間経過後に第2の区間判定処理を行い、
前記第2の区間判定処理では、前記第1の区間判定処理でサイレント故障区間の判定に用いられた前記障害が、前記第2の区間判定処理まで継続している場合には、前記障害を、前記第2の区間判定処理における前記複数の前記ターゲット端末に関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンから外した上で、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障の区間の候補を抽出する、ことを特徴とする故障区間判定方法。 - 前記第1及び第2の区間判定処理において、前記第2の時間毎の障害発生件数の分布から、該分布の単峰性であるか否かを判定し、単峰性であれば単一故障として区間判定を行い、単峰性以外の場合、多重故障として扱い単一故障としての区間判定対象としない、請求項7記載の故障区間判定方法。
- 前記各区間判定処理において、前記複数のターゲット端末のそれぞれに関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンについて、前記実パターンの部分集合に対して、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障区間の候補を抽出する手段を備えた請求項7又は8に記載の故障区間判定方法。
- 前記実パターンのうち、前記ネットワーク管理装置との間で障害が検出された複数のターゲット端末のうちの1つのみを障害とし、他を障害無しとする複数の実パターンを生成し、生成した前記複数の実パターンの各々と前記判定パターンとを照合し、サイレント故障区間の候補を抽出する、請求項9記載の故障区間判定方法。
- 複数の通信装置が多段に接続されたネットワークを管理するネットワーク管理装置を構成するコンピュータに、
対向する前記通信装置間の区間の少なくとも1つが、複数の回線を束ねたLAG(Link Aggregation Group)を含む前記ネットワークの端部の前記通信装置に接続する複数のターゲット端末の各々に対して、宛先アドレス欄を前記ターゲット端末のアドレスとし、所定範囲で値を連続的に掃引した複数の仮想アドレスを送信元アドレス欄にそれぞれ設定した複数の監視用フレームを、予め定められた第1の時間間隔で送信する処理と、
前記ターゲット端末から前記複数の監視用フレームに対する応答フレームが1つでも受信されない場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の疎通断と判断する処理と、
前記複数のターゲット端末の各々に対する前記複数の前記監視用フレームの前記第1の時間間隔での送信と前記応答フレームの受信の有無の確認を繰り返し、予め定められた第2の時間の間、前記ネットワーク管理装置との間で疎通断のターゲット端末がある場合、前記ネットワーク管理装置と前記ターゲット端末との間の障害として検出する処理と、
前記障害を検出してから予め定められた第3の時間経過後に第1の区間判定処理を行い、前記複数のターゲット端末のそれぞれに関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンと、前記ネットワークの区間ごとのサイレント故障に対応させて前記複数のターゲット端末と前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無のパターンを予め規定した判定パターンと、の照合に基づき、サイレント故障区間の候補を抽出する処理と、
前記第1の区間判定処理の後に、前記ネットワーク管理装置と前記複数のターゲット端末との間で新たな障害が検知されると、該障害検知時点から、前記第3の時間経過後に第2の区間判定処理を行い、前記第2の区間判定処理では、前記第1の区間判定処理でサイレント故障区間の判定に用いられた前記障害が、前記第2の区間判定処理まで継続している場合には、前記障害を、前記第2の区間判定処理における前記複数の前記ターゲット端末に関する前記ネットワーク管理装置との間の障害の有無を示す実パターンから外した上で、前記判定パターンとの照合に基づき、サイレント故障の区間の候補を抽出する処理と、
を実行させるプログラム。
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