JP6595960B2 - ネットワーク監視装置、ネットワーク監視方法及びネットワーク監視プログラム - Google Patents
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Description
続いて、本発明の実施形態について図面を参照して説明する。図1に示すように、本発明の実施形態に係るネットワーク監視システム1は、端末装置2とネットワーク3との通信を用いて、ネットワーク3(及び端末装置2)を監視し、ネットワーク3(及び端末装置2)の状態を推定する(ネットワーク3内(及び端末装置2)における故障被疑区間を推定する)ためのシステムである。ネットワーク監視システム1は、ネットワーク3と、ネットワーク監視装置4と、を備える。
端末装置2は、ユーザによって使用されるコンピュータ、携帯電話、デジタルカメラ等といった端末装置である。端末装置2は、ネットワーク3のいずれかのノードNと通信可能に接続されている。ある種の端末装置2は、当該端末装置2の監視項目を当該監視項目の測定周期ごとに測定し、測定された監視項目をネットワーク監視装置4へ送信する。すなわち、監視項目の測定及び送信を行う端末装置2は、ネットワーク3のノードNであるともいえる。
ネットワーク3は、複数のノードNによって構成されている。複数のノードNは、互いに通信可能に接続されている。ノードNは、当該ノードNの監視項目を当該監視項目の測定周期ごとに測定し、測定された監視項目をネットワーク監視装置4へ送信する。かかるネットワークにおける複数のノードNの接続関係すなわちネットワーク構成情報は、既知である。
ネットワーク監視装置4は、ネットワーク3を監視し、ネットワーク3内における故障被疑区間を推定する装置である。ネットワーク監視装置4は、操作部10と、通知部20と、制御部30と、を備える。
操作部10は、キーボード、マウス等によって構成されている。ユーザによる操作部10の操作結果は、制御部30へ出力される。
通知部20は、ディスプレイ(表示部)、スピーカ(音声出力部)等によって構成されている。通知部20は、制御部30からの出力を、画像、音声等としてユーザへ通知する。
制御部30は、CPU(Central Processing Unit)、ROM(Read-Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、入出力回路等によって構成されている。制御部30は、機能部として、記憶部31と、データ管理部32と、タグ設定部33と、監視項目組み合わせ決定部34と、監視項目取得部35と、監視項目組み合わせ部36と、ネットワーク状態推定部37と、を備える。
記憶部31は、ネットワーク構成情報データベース31aと、タグ情報データベース31bと、閾値データベース31cと、監視項目データベース31dと、組み合わせ監視項目データベース31eと、を備える。
ネットワーク構成情報データベース31aには、ネットワーク3におけるノードN(及び端末装置2)の接続関係すなわちネットワーク構成情報が記憶される。
タグ情報データベース31bには、ノードNと、当該ノードNの監視項目と、当該監視項目の他監視項目との組み合わせの有無、監視対象、属性、単位及び取得周期と、が関連付けて記憶される。監視項目等については、後で詳細に説明する。
すなわち、ノードNから得られる監視項目は既知であり、監視項目にタグを自動で設定する場合には、当該監視項目にどういったタグを設定するかが、タグ設定部33によってタグ情報データベース31bとして事前に設定されている(タグ設定ステップ)。
閾値データベース31cには、監視項目及び組み合わせ監視項目(これらの名称及び/又はID)と、当該項目の閾値と、が関連付けて記憶される。組み合わせ監視項目については、後で詳細に説明する。
監視項目データベース31dには、ノードNと、当該ノードNの監視項目(監視項目の名称及び/又はID)と、が関連付けて記憶される。
組み合わせ監視項目データベース31eには、組み合わせ監視項目(組み合わせ監視項目の名称及び/又はID)と、当該組み合わせ監視項目の監視区間と、が関連付けて記憶される。監視区間については、後で詳細に説明する。
データ管理部32は、ユーザによる操作部10の操作結果に基づいて、ネットワーク構成情報を取得し、取得されたネットワーク構成情報をネットワーク構成情報データベース31aに記憶させる。また、データ管理部32は、ユーザによる操作部10の操作結果に基づいて、ノードNと、当該ノードNの監視項目と、当該監視項目の他監視項目との組み合わせの有無、監視対象、属性、単位及び取得周期と、をタグ情報として取得し、取得されたタグ情報をタグ情報データベース31bに記憶させる。また、データ管理部32は、ユーザによる操作部10の操作結果に基づいて、監視項目及び組み合わせ監視項目と、当該項目の閾値と、を取得し、取得された情報を閾値データベース31cに記憶させる。
タグ設定部33は、監視項目に当該監視項目の特徴を示すタグを設定する(タグ設定ステップ)。詳細には、タグ設定部33は、監視項目データベース31dに記憶されたノードNの監視項目(監視項目の名称)に対して、言語解析等の既存技術を適用することによって、タグを自動的に設定し、設定されたタグをタグ情報データベース31bに記憶させる。例えば、タグ設定部33は、監視項目が「DownloadBytes」「Networkin」である場合には、言語解析によって属性を「Ti」に設定することができる。また、タグ設定部33は、設定された属性「Ti」に対して、言語解析によって監視対象を「F」に設定することができる。
タグとしては、属性、単位、取得周期、及び、監視対象が挙げられる。
1番目のタグであり、監視項目の属性を示す。
P:処理(Process)
Rp:読取処理(Read-process)
Wp:書込処理(Write-process)
T:トラヒック(Traffic)
Ti:トラヒック流入量(Traffic-in)
To:トラヒック流出量(Traffic-out)
L:Latency
等
2番目のタグであり、監視項目の単位を示す。
B:バイト(Byte)
C:回数(Count)
P:パーセント(Percent)
S:秒(Second)
等
3番目のタグであり、監視項目の取得周期を示す。
S:秒(Second)
M:分(Minute)
H:時間(Hour)
D:日(Days)
等
取得周期は、数値と前記した単位との組み合わせ(例えば、1M、5M等)である。
4番目のタグであり、監視項目が、当該監視項目を送信したノードNを基準としてネットワーク3のどの部分を監視対象とするものであるかを示す。
F:自ノードから前段(自ノードを含む)(Forward)
M:自ノード(Myself)
B:自ノードから後段(自ノードを含む)(Backward)
A:自ノードの前段及び後段(自ノードを含む)(Around)
5番目のタグであり、監視項目が、他監視項目と組み合わせて用いられるか否かを示す。
0:他監視項目との組み合わせ無し
1:他監視項目との組み合わせ有り
2:他監視項目との組み合わせてもよく、組み合わせなくてもよい
6番目以降のタグであり、同じ番号の監視項目同士を組み合わせることを示す。
監視項目組み合わせ決定部34は、例えばタグ情報データベース31bに記憶された監視項目ごとのタグを参照することによって、1つ以上の監視項目の組み合わせを決定する(例えば、2つ以上の監視項目を組み合わせた組み合わせ監視項目を得ることを決定する)とともに、タグに含まれる監視対象に基づいて、組み合わせが決定された(単独の監視項目、及び、組み合わせ監視項目)の監視区間を決定する(監視項目組み合わせ決定ステップ)。組み合わせ監視項目は、2つ以上の監視項目を組み合わせることによって新たに得られる監視項目である。監視項目組み合わせ決定部34は、組み合わせ監視項目(組み合わせられる監視項目の名称)及び当該監視項目の監視区間を組み合わせ監視項目データベース31eに記憶させる。
監視項目取得部35は、ノードNから送信された監視項目(監視項目の名称及び/又はID、並びに、監視項目の値)を取得し、取得された監視項目を監視項目データベース31dに記憶させる、及び/又は、監視項目組み合わせ部36及びネットワーク状態推定部37へ出力する(監視項目取得ステップ)。監視項目は、ネットワーク3を監視してネットワーク3内の故障被疑区間を推定したり、ネットワーク3のサービスの状態(異常具合)を推定したりするために用いられる、ノードN(自ノード及び他ノード)及びノードN間の通信ネットワークの稼働状態等を示すパラメータである。
監視項目組み合わせ部36は、監視項目データベース31dに記憶された監視項目(監視項目の値)、又は、監視項目取得部35から出力された監視項目(監視項目の値)を、監視項目組み合わせ決定部34によって決定された組み合わせを用いて組み合わせ、組み合わせられた監視項目(組み合わせ監視項目の値)を組み合わせ監視項目データベース31eに記憶させる、及び/又は、ネットワーク状態推定部37へ出力する(監視項目組み合わせステップ)。監視項目組み合わせ部36は、2つ以上の監視項目を、予め設定された数式等を用いて組み合わせることができる。
ネットワーク状態推定部37は、監視項目データベース31dに記憶された監視項目及び組み合わせ監視項目データベース31eに記憶された組み合わせ監視項目、又は、監視項目取得部35及び監視項目組み合わせ部36から出力された監視項目及び組み合わせ監視項目に基づいて、ネットワーク3の状態を推定する。例えば、ネットワーク状態推定部37は、監視項目データベース31dに記憶された監視項目及び組み合わせ監視項目データベース31eに記憶された組み合わせ監視項目と、閾値データベース31cに記憶された閾値と、を比較することによって、各項目に対応する監視区間が正常であるか故障被疑区間であるかを推定する。
続いて、本発明の実施形態に係るネットワーク監視システム1を、第一のネットワークに適用した場合を例にとって説明する(適宜図1参照)。
続いて、本発明の実施形態に係るネットワーク監視システム1を、第二のネットワークに適用した例について、第一のネットワークに適用した例との相違点を中心に説明する(適宜図1参照)。
HTTPCode_Backend_4XXの監視区間は、端末装置2〜ノードN22及びノードN23に設定される。
すなわち、HTTPCode_Backend_4XXの監視対象は、タグ設定部33によって、自ノードの前段及び自ノードの直後のノードまで、に設定されている。
HTTPCode_ELB_4XXの監視区間は、端末装置2〜ノードN21に設定される。
Latencyの監視区間は、ノードN21〜ノードN22びノードN23に設定される。
すなわち、Latencyの監視対象は、ネットワークNW22内の他の監視項目と同様にネットワークNW22のサービスを用いているため、前記した例とは異なり、タグ設定部33によって、自ノードから自ノードの直後のノードまで、に設定されている。
HTTPCode_ELB_5XXの監視区間は、ノードN21〜ノードN22及びノードN23に設定される。
BackendConnectionErrorsの監視区間は、ノードN21〜ノードN22及びノードN23に設定される。
すなわち、HTTPCode_ELB_5XX、BackendConnectionErrorsの監視対象は、タグ設定部33によって、それぞれ、自ノードから自ノードの直後のノードまで、に設定されている。
SpilloverCoutの監視区間は、ノードN21に設定される。
SurgeQueueLengthの監視区間は、ノードN21〜ノードN22及びノードN23に設定される。
HTTPCode_Backend_5XXの監視区間は、ノードN21〜ノードN22及びノードN23に設定される。
UnHealthyHostCountの監視区間は、ノードN21〜ノードN22及びノードN23に設定される。
すなわち、SurgeQueueLength、HTTPCode_Backend_5XX、UnHealthyHostCountの監視対象は、タグ設定部33によって、それぞれ、自ノードから自ノードの直後のノードまで、に設定されている。
CPU使用率(CPUUtilization)は、ノードN22及びノードN23にそれぞれ設定される。
StatusCheckFailed_Instanceは、ノードN22及びノードN23にそれぞれ設定される。
続いて、本発明の実施形態に係るネットワーク監視システム1を、第三のネットワークに適用した例について、第一のネットワークに適用した例との相違点を中心に説明する(適宜図1参照)。
すなわち、ネットワーク監視装置4は、監視区間の種類を増やすことによってネットワークの適切な監視を実行し、故障被疑区間を好適に推定して保守稼働を削減することができる。
また、ネットワーク監視装置4は、ネットワーク内においてノードNが並列である場合には当該ノードNの監視項目に設定される必須ペア番号において枝番を用いることで、並列なノードNの監視項目を好適に組み合わせることができる。
また、ネットワーク監視装置4が、ネットワークにおいて監視項目が無い区間がある場合においても、他の監視区間の監視結果に基づいて、監視項目が無い区間を間接的に監視することができる。
3 ネットワーク
4 ネットワーク監視装置
33 タグ設定部
34 監視項目組み合わせ決定部
35 監視項目取得部
36 監視項目組み合わせ部
N ノード
Claims (7)
- ネットワークを構成するノードの監視項目に対して、当該監視項目の特徴を示すタグを設定するタグ設定部と、
設定された前記タグに基づいて、1つ以上の前記監視項目の組み合わせを決定するとともに、前記タグに含まれる監視対象に基づいて、組み合わせが決定された前記監視項目の監視区間を決定する監視項目組み合わせ決定部と、
前記ノードから前記監視項目を取得する監視項目取得部と、
決定された前記組み合わせに基づいて、取得された前記監視項目を前記監視区間内において組み合わせる監視項目組み合わせ部と、
を備えることを特徴とするネットワーク監視装置。 - 前記タグは、前記監視項目の属性、単位及び取得周期のうち、前記属性を含む少なくとも一つをさらに含み、
前記監視項目組み合わせ決定部は、前記属性、前記単位及び前記取得周期のうち、前記属性を含む少なくとも一つに基づいて、2つ以上の前記監視項目を組み合わせるように前記組み合わせを決定する
ことを特徴とする請求項1に記載のネットワーク監視装置。 - 前記タグは、必須ペア番号をさらに含み、
前記監視項目組み合わせ決定部は、必須ペア番号が同一である2つ以上の前記監視項目を組み合わせるように前記組み合わせを決定する
ことを特徴とする請求項1に記載のネットワーク監視装置。 - ネットワーク監視装置が、
ネットワークを構成するノードの監視項目に対して、当該監視項目の特徴を示すタグを設定するタグ設定ステップと、
設定された前記タグに基づいて、1つ以上の前記監視項目の組み合わせを決定するとともに、前記タグに含まれる監視対象に基づいて、組み合わせが決定された前記監視項目の監視区間を決定する監視項目組み合わせ決定ステップと、
前記ノードから前記監視項目を取得する監視項目取得ステップと、
決定された前記組み合わせに基づいて、取得された前記監視項目を前記監視区間内において組み合わせる監視項目組み合わせステップと、
を実行することを特徴とするネットワーク監視方法。 - 前記タグは、前記監視項目の属性、単位及び取得周期のうち、前記属性を含む少なくとも一つをさらに含み、
前記監視項目組み合わせ決定ステップにおいて、前記ネットワーク監視装置が、前記属性、前記単位及び前記取得周期のうち、前記属性を含む少なくとも一つに基づいて、2つ以上の前記監視項目を組み合わせるように前記組み合わせを決定する
ことを特徴とする請求項4に記載のネットワーク監視方法。 - 前記タグは、必須ペア番号をさらに含み、
前記監視項目組み合わせ決定ステップにおいて、前記ネットワーク監視装置が、必須ペア番号が同一である2つ以上の前記監視項目を組み合わせるように前記組み合わせを決定する
ことを特徴とする請求項4に記載のネットワーク監視方法。 - コンピュータを、
ネットワークを構成するノードの監視項目に対して、当該監視項目の特徴を示すタグを設定するタグ設定手段、
設定された前記タグに基づいて、1つ以上の前記監視項目の組み合わせを決定するとともに、前記タグに含まれる監視対象に基づいて、組み合わせが決定された前記監視項目の監視区間を決定する監視項目組み合わせ決定手段、
前記ノードから前記監視項目を取得する監視項目取得手段、
決定された前記組み合わせに基づいて、取得された前記監視項目を前記監視区間内において組み合わせる監視項目組み合わせ手段、
として機能させるためのネットワーク監視プログラム。
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Family Applications (1)
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- 2016-09-02 JP JP2016172331A patent/JP6595960B2/ja active Active
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