JP6561303B2 - 二軸型垂直風力発電装置 - Google Patents

二軸型垂直風力発電装置 Download PDF

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二本の垂直ローター軸に風を収集する翼と風を放出するドレー翼と風の方向に舵を取る垂直翼で風の流れる方向を捉え風が吹いてくる方向に先端を誘導する風力発電装置に関する。
風力発電装置では色々と考えられ製品化されているが、風を集める翼の装置で風を二軸型垂直風力発電装置の中央に集めローターブレードとローター軸で風の流れを回転運動に変え風を放出するドレー翼の装置を設置されている風力発電装置は少ない、風の流れを捉え方向を変えローターブレードに風を集めローターブレードを動かし元の風の流れに戻す機能が在れば弱い風でも発電装置は機能する。
現在の風力発電装置では大型化の方向に進み人家から離れた所に設置される、この原因はプロペラ(ブレード)から出る騒音公害や景観を崩すなどの問題で普及が遅れる背景と思われる、この問題を解決するには風を集める風取集翼と風を放出するドレー翼と垂直翼がある垂直型発電装置であれば設置面積の少ない人家の近くで風力発電が可能となる又人家から離れているがため送電コストが高価になる、この問題に取り組みの一つとしても二軸で垂直型の風力発電装置があれば問題を解決する可能性がある。
特開2012−251534 特開2008−333910
風の方向を捉える36風垂直方向翼で二軸型垂直風力発電装置を風の方向に向け二台の風収集翼で風を二軸型垂直風力発電装置の中央部に集めローターブレードとローター軸で風の流れを回転運動に変え二台の風放出するドレー翼で風の流れの変化でローターブレードとローター軸の回転運動を増強し二台に分かれて居た回転運動を21センターシャフトに集め圧縮空気ポンプと発電機を回し電気エネルギーを取り出す機能の装置である。
風力発電装置は人家の近くには設置されているのが少ない、この問題を解決仕様とすると設置面積の少なく低音霜害を軽減する装置が必要である、この問題を解決するにはプロペラ(ブレード)を枠の中に入れブレードの振動音を外部に出さない壁がある装置が必要とされる、設置面積の少ない垂直型発電装置ではプロペラ型と違い風を受ける面積の少なく弱風に弱い欠点がある。
この問題を解決するには風の方向を感知する風垂直方向翼を使い風が吹いて来る方向に二軸型垂直風力発電装置を向け二台の風収集翼で風の密度を上げ風をブレードに集める事で風の力がより増し流れが回転運動に変わるとした、この回転効率を促進する二台の風放出するドレー翼の機能でローター軸に取り付けられたブレードを引く事でローター軸の回転出力を上げる事が可能に成り小型でもより多くの電気エネルギーを取り出す事が可能になる事が解決する課題とした。
二軸型垂直風力発電装置では37RL軸ガイドプレートに固定された36風垂直方向翼で二軸型垂直風力発電装置全体を風の方向に向け(1基礎土台の部分は除く)風の流れる力をより強く受ける角度にする36風垂直方向翼を備え、
R1Rローター軸とL1ローター軸に複数のローターブレードが取り付けられ風の流れを捉え回転運動に変える機能としてR10R風収集翼とL10L風取集翼で風の流れを捉え風の流れる方向を二軸型垂直風力発電装置の中心部に集める翼の角度制御し風の風量を決める、R12Rドレー翼とL12Lドレー翼では二軸型垂直風力発電装置の中心部に集まった風を角度制御し風の流れる方向を決め放出する機能としてR12Rドレー翼とL12Lドレー翼の角度を制御する事で風の流れが図2の様に流れ複数のブレードに当たった風の流れをより強くローター軸の回転出力を増強する機能とした。
風の力で回転する二台のローター軸の回転を一つのセンターシャフトに集め発電機と空気圧縮ポンプを回す動力に移行するには30R軸歯車と29センターシャフト歯車と32L軸プーリーと30R軸歯車と33L軸ベルトと31プーリー3で構成されて要るが問題に成るのは33L軸ベルトの使い方である、このベルトはVベルトや平ベルトとローラーチエーンでも良くベルトの撓み調整が出来る物であれば良いとする。
複数の翼で風の流れる方向を変化させ風の強弱に対処し風の出入りを制御する機能を持ち又空気圧で複数の翼を起動させる動力源として空気圧縮ポンプを装置し風の方向に向ける風垂直方向翼で二軸型垂直風力発電装置を風の方向に向ける動力とし又3プレート型フレーム1を浮かす動力源を空気圧を使う事を特徴とした二軸型垂直風力発電装置。
二軸型垂直風力発電装置に内蔵された二本のローター軸にブレードを取り付ける事で風の流れを幅広く捉える事が出来る様に二本のローター軸は図2で示した様に風の力で回転する様にし、センター軸に加わる負荷を軽減でき風を捉えるバランスが良く風の影響のしなりが軽減出来るとし又、
R9R風収集翼調整シリンダーとR11Rドレー翼調整シリンダーとR16R風収集翼調整シリンダー下とR17Rドレー翼調整シリンダー下とL9L風収集翼調整シリンダーとL11Lドレー翼調整シリンダーとL16L風収集翼調整シリンダー下とL17Lドレー翼調整シリンダー下を起動させR10R風収集翼とR12Rドレー翼とL10L風収集翼とL12Lドレー翼を風量に合わせ角度を適切な位置に誘導するとした。
二軸型垂直風力発電装置に内蔵された二本のローター軸はブレードを取り付け風の流れを回転運動に変える機能を持ち太陽光による風化を最小に軽減する機能はR14風洞パネルとL14風洞パネルの密度を上げ雨や雪によるトラブルも軽減出来るとし、
二台の風取集翼を制御し風の流れる角度を変え二軸型垂直風力発電装置の中央部分に集め局部的に風の流れを強化しより強い風の流れを作りローター軸に取り付けられた複数のローターブレードに風を当てる装置はR9R風収集翼調整シリンダーとL9L風収集翼調整シリンダーとR16R風収集翼調整シリンダー下とL16L風収集翼調整シリンダー下とで構成された複数の空気圧シリンダーは風収集翼を起動させる装置とし風収集翼の角度を決め風量を決めるのは42、風量センサーバルブで検出された力で風量に合わせ風収集翼の角度を適切な位置に誘導調整するとし、
二台の風取集翼で集められた風の方向を図2の様に風の広がりを促進する二台のドレー翼はR11Rドレー翼調整シリンダーとR17Rドレー翼調整シリンダー下とL11Lドレー翼調整シリンダーとL17Lドレー翼調整シリンダー下で構成された複数の空気圧シリンダーは42風量センサーバルブで検出された風量で風量に合わせ二台のドレー翼を起動させ風量に合った角度に調整し、二台の風取集翼で集められた風の方向を決めドレー翼で 風の放出する角度を決める事でローターブレーを引く事によりローラー軸の回転力を増強するとし無風時では図二の様に翼を広げる様な機能を備える事とした。
二軸型垂直風力発電装置では二台の空気圧タンクを装置し弱い風でも15空気圧縮ポンプの回転がスタートする様に回転負荷15空気圧縮ポンプのみにし、複数の翼を動かす複数の空気圧シリンダーを動かす空気圧を17シリンダー制御空気タンクユニットに溜め終わると次に18ノズル制御空気タンクユニットに空気圧を溜める二重の空気圧タンクし風の方向に向かう動きを滑らかにし空気圧シリンダーの制御をする空気圧を存続する機能を備えとした。
二軸型垂直風力発電装置では1基礎土台と2お椀型フレームの間に空気圧の流れる層を作り2お椀型フレームを浮かし風垂直方向翼が受けた風の力で滑らかに二軸型垂直風力発電装置が風の方向に起動する機能を備えるとした。
バランスノズルを使い二軸型垂直風力発電装置の傾きを修正する機能が必要となるこの問題を解決するには二軸型垂直風力発電装置を浮かす空気圧と複数のバランスノズルが必要になる二軸型垂直風力発電装置では複数のバランスノズルの吹き出す高圧空気で傾きを修正するとした。
尚バランスノズルは吹き出す空気の量を調整する機能が在る物とする
42風量センサーバルブからの空気圧出力で複数の空気圧シリンダーを起動制御させる機能を持つ事で強弱風の量に合った翼を角度を合わせ制御する事とし、
R1Rローター軸とL1Lローター軸の回転出力を21センターシャフトに集め22プーリー1と23プーリー2と24発電機プーリーと25空気圧縮ポンププーリーと26誘導ベルト1と27誘導ベルト2で14発電機と15空気圧縮ポンプを起動させる装置とした。
1、 設置面積が最小に抑える事が出来る。
2、 景観を損なわない。
3、 装置場所が山峯や海岸防波堤の上や屋根の上等にも設置が可能である。
4、 人家の近くで設置が出来るのでインフラコスト軽減できる可能性がある。
5、 風を集める機能で弱風時でもより大きな風力を得る可能性がある。
6、 風の密度を上げ下げする事で風の力をより幅広く活用する可能性がある。
7、 大きなローターブレード(プロペラ)が必要ない。
8、 外部に大きなローターブレードが無いので騒音公害を低く抑える可能性がある。
9、 ローターブレードが内蔵されるので太陽光による破損が最小に抑える可能性がある。
10、ローターブレードが内蔵されるので雪による破損が少なくする可能性がある。
R面から見た断面図 上部から見た断面図 正面からの断面図 図3の正面からの断面図1 図3の正面からの断面図2 図3の正面からの断面図3 各種カム図 基礎土台断面図
図面で示す様に二軸型垂直風力発電装置はR1〜R19とL1〜19等は同じ部品で構成されて要るがローター軸の回転が右回転と左回転の違いがある
1、 基礎土台は二軸型垂直風力発電装置を支える基礎なる装置で電気出力を取り出す
13電力出力板受ブラシユニットと8ローラーベヤリング1と9ローラーベヤリング
等を取り付け台とした。
尚決まった所以外空気が漏れない様にする必要がある。
2、お椀型フレームの機能は図一で示す様に二軸型垂直風力発電装置の各種部品をお椀型フレームに内蔵し基礎土台等の間に空気の層を作り二軸型垂直風力発電装置全体を空気圧で浮かせ基礎土台等の摩擦を軽減する部品とした。尚1基礎土台と2お椀型フレームの形は円形で1基礎土台と2お椀型フレームの間がバランス良く保たれて居ることが必要である
3、プレート型フレーム1機能は図一で示す様に二軸型垂直風力発電装置の各種部品を取り付けるプレート型フレームで二軸型垂直風力発電装置の中心になる部品である。
4バランスノズル1機能は図一で示す様に風で揺れバランスが崩れる二軸型垂直風力発電装置を空気圧で修正するバランスノズルである、尚本ノズルには空気圧出力を自動調整の機能が在る物とし、尚本二軸型垂直風力発電装置では基礎土台とお椀型フレームの間が設定された位置から外れると空気量の強弱で二軸型垂直風力発電装置を垂直に修正する機能を持つバランスノズルである、バランスノズル二台でなく複数必要とする。
5バランスノズル1機能は一図で示す様に風で揺れバランスが崩れる二軸型垂直風力発電装置を空気圧で修正するバランスノズルである、尚本ノズルには空気圧出力を自動調整の機能が在る物とし、尚本二軸型垂直風力発電装置では基礎土台とお椀型フレームの間が設定された位置から外れると空気量の強弱で二軸型垂直風力発電装置を垂直に修正する機能を持つバランスノズルである。尚バランスノズルは二台だけでなく複数で在る事が必要とする。
6吹上ノズル1と7吹上ノズル2は一図で示す様に基礎土台とお椀型フレームの間に空気を送り二軸型垂直風力発電装置を持ち上げ風垂直方向翼で受けた風の方向に起動する摩擦を最小する吹上ノズルである。(図面では二台のノズルで有るが二台のノズルでは足りなく(最低でも四台以上のノズルが必要とする又吹上ノズルはセンサー機能と圧力調整がある物とする)
8ローラーベヤリング1と9ローラーベヤリング2は各種ノズルから吹き出す空気圧で二軸型垂直風力発電装置が持ち上がるのを定移置に押さえ滑らかに左右に移動させる機能を持つローラーベヤリングである。
10電力出力板1と11電力出力板2と12電力出力板3は発電機で発電された電気を二軸型垂直風力発電装置の外部に出力する伝導体である。
13電力出力板受ブラシユニットは発電機で発電された電気出力を二軸型垂直風力発電装置以外に出力する端子である。
14発電機は回転を電気に変える装置である。尚二軸型垂直風力発電装置に使用する発電機は弱い回転の時はクラーチ機能で発電を止めオーバー回転では発電を制御する機能の在る物とする。
15空気圧縮ポンプは各種の翼を制御する動力と二軸型垂直風力発電装置を持ち上げ姿勢制御する動力に使う圧縮空気を作るポンプである。尚、発電機と同じ様に調整機能のあるクラッチが必要とし空気取り入れ口には空気フィルターが内蔵された物とし必要以上の空気圧を制御出来る物とする。
16低圧高圧分配ユニットは空気圧縮ポンプから出る空気圧を二種類の分けタンクに送る空気を低圧高圧分配ユニットである。
17シリンダー制御空気タンクユニットは低圧高圧分配ユニットから送られて来た圧縮空気と空気の量を制御し28シリンダー制御空気分配ユニットへ送る装置である。
18ノズル制御空気タンクユニットは低圧高圧分配ユニットから送られて来た空気圧と空気の量を制御し複数のノズルに空気を送りノズルから出る圧縮空気で二軸型垂直風力発電装置を持つ上げ左右の移動を滑らかに動かす力を保つノズル制御空気タンクユニットである。
19センターシャフト受軸1と20センターシャフト受軸2はセンターシャフトの軸受である。
21センターシャフトは二台のローターからの回転運動を一本の回転運動に変え発電機と空気圧縮ポンプを回すプーリーとセンターシャフト歯車と31プーリー3を取り付けるセンターシャフトである。
22プーリー1と23プーリー2は21センターシャフトの回転運動を空気圧縮ポンプと発電機に伝えるプーリーである
24発電機プーリーと25空気圧縮ポンププーリーは22プーリー1と23プーリー2からの回転運動を発電機と25空気圧縮ポンプに伝えるプーリーである。
26誘導ベルト1と27誘導ベルト2は21センターシャフトの回転運動を24発電機と25空気圧縮ポンプに伝えるベルトである。
28シリンダー制御空気分配ユニットは風の強弱を感知する風圧信号で各種シリンダーに送る空気を調整するユニットである。尚風圧を感知する部品は市販されている。
29センターシャフト歯車は30R軸歯車から送られてくる回転運動を21センターシャフトに伝える29センターシャフト歯車である。
30R軸歯車はR1Rローター軸の回転運動を29センターシャフト歯車に伝える30R軸歯車である。
31プーリー3はL1Lローター軸の回転運動を21センターシャフトに伝える31プーリー3である。
32L軸プーリーはL1Lローター軸の回転運動を31プーリー3に伝える32L軸プーリーである。
33L軸ベルトは32L軸プーリーの回転運動を31プーリー3に伝える33L軸ベルトである。尚R1Rローター軸とL1Lローター軸の回転比率は同じとする様にプーリーとする
34R受軸ベヤリングはR1Rローター軸の回転運動を滑らかにする34R受軸ベヤリングである。
35L受軸ベヤリングはL1Lローター軸の回転運動を滑らかにする35L受軸ベヤリングである。
36風垂直方向翼は二軸型垂直風力発電装置の先端部に取り付ける風垂直方向翼で二軸型垂直風力発電装置を風の力で風の方向に向ける風垂直方向翼である。
37RL軸ガイドプレートは36風垂直方向翼の固定と取り付けるプレートであるが38プレート型フレーム2の撓みを補佐する機能を持つRL軸ガイドプレートである。
38プレート型フレーム2は図面で示す様に二軸型垂直風力発電装置の各種部品を取り付けるプレート型フレーム2である。
39RL軸ガイドプレート固定ボルト1は38プレート型フレーム2の上にR,L軸ガイドプレートを固定する39 R,L軸ガイドプレート固定ボルト1である。
40RL軸ガイドプレート固定ボルト2は38プレート型フレーム2の上にRL軸ガイドプレートを固定する39 RL軸ガイドプレート固定ボルト2である。尚RL軸ガイドプレート固定ボルトは複数で38プレート型フレーム2と37RL軸ガイドプレートの間に固定される座金を必要とする。
41プレート型フレームは図面で示す様に各種部品を取り付けるプレート型フレームで風の通る風洞の基礎とし機械の部分と風洞部分を分けるプレート型フレームである。
42風量センサーバルブは強弱風が二軸型垂直風力発電装置の風洞を通り抜ける力で風量センサーバルブを動かし複数のシリンダーを起動させる空気圧信号を出しシリンダー制御空気分配ユニット起動させ風収集翼と風ドレーン翼を風に合わせる角度を調整する機能を持つ風量センサーバルブである。尚風洞は二軸型垂直風力発電装置の中央部に在って二台のローターブレードとローター軸が回転する中央部に在って風量を感知し風量を調整するバルブでもある。
43オイルシーリングは、基礎土台とお椀型フレームの間にある空気圧を保つパッキンで片面は固定する部分で中間は空気圧に耐える柔軟性のある物かタイヤ構造のある物としお椀型フレームに触れる部分は滑らかに滑る金属や合成樹脂の様な物とし柔軟性と摩擦に強い物とする。
44ドレーンバルブは基礎土台とお椀型フレームの間に発生する水滴を外に出す機能と基礎土台とお椀型フレーム間の空気圧を調整する機能を持つ物とする。
R1、Rローター軸は複数のR3Rローターブレードを取り付け風の流れを回転運動に変えるRローター軸である。尚Rローター軸の中心部に発電機と空気圧縮コンプレサーから出る熱を冷やす空気と複数のパイプを通す空洞を必要とする。
R2、Rローター受軸1はRローター軸の回転運動を滑らかにするRローター受軸である。
R3、Rローターブレードは風の流れを捉えローター軸に伝える機能を持つRローターブレードであるがローター軸に取り付けるローターブレードは四台以上必要とする。
R4、Rローター受軸2はRローター軸の回転運動を滑らかにするRローター受軸である。
R5、Rローター受軸取り付けボルト1とR6、Rローター受軸取り付けボルト2はRローター受軸2を取り付け固定するボルトである
R7、R風収集翼取り付けカム1とR8,R風取集翼取り付けカム2は共通部品でRローター軸を主点とし翼の取り付ける台として使うカムである。
R9、R9風収集翼調整シリンダー1とR16風収集翼調整シリンダー下は同じ動きをす
る風収集翼調整シリンダーで9R風収集翼調整シリンダー1と16R風収集翼調整シ
リンダー下でR10風収集翼を動かす動力を共有しR10風収集翼の角度を制御し風
の量を調整する風収集翼調整シリンダーである。
R10,R風取集翼は風の流れを変え二軸型垂直風力発電装置の中央部に集め風量を制御
する翼である。
R11、R風ドレー翼調整シリンダー1とR12風ドレー翼は風量を放出する機能を持つ装置
で風が流れる方向を決める事でローターブレードを引く力が増しローター軸の回転力を
増やす機能と風の量を調整する機能を持つL風ドレー翼調整シリンダーである。
R12、Rドレー翼は集まった風の流れを元の流れに戻す翼である。
R13配管ダクトは複数の配管を保護する機能と冷却する空気の取り入れ口のダクトである。
R14風洞パネルはローターブレードが回る所と外部に分ける壁パネルである。
R18、R風収集翼取り付けカム1とR19,Rドレー翼取り付けカムは共通部品でRローター軸を主点とし翼を取り付ける台とするカムである。
L1、Lローター軸は複数のR3、Rローターブレードを取り付け風の流れを回転運動に変えるLローター軸である。尚Lローター軸の中心部に発電機と空気圧縮コンプレサーから出る熱を外部に出す機能と複数のパイプを通す空洞を必要とする。
L2、Lローター受軸1はLローター軸の回転運動を滑らかにするLローター受軸である。尚L1、Lローター軸はR1、Rローター軸と同等の物とする。
L3、Lローターブレードは風の流れを捉えローター軸に伝える機能を持つRローターブレードである。
L4、Lローター受軸2はLローター軸の回転運動を滑らかにするLローター受軸である。
L5、Lローター受軸取り付けボルト1とL6、Lローター受軸取り付けボルト2はLローター受軸2を取り付け固定するボルトである
L7、R風収集翼取り付けカム1と8L風取集翼取り付けカム2はLローター軸を主点とし共通部品でL風収集翼の取り付ける台として使うL風収集翼取り付けカム1である。
L9、L風収集翼調整シリンダーとL6、L風収集翼調整シリンダー下は同じ動きをする風
収集翼調整シリンダーでL9、L風収集翼調整シリンダーとL16、L風収集翼調整シリ
ンダー下で風収集翼を動かす動力を共有しL10L風収集翼の角度を制御し風の量を
調整する風収集翼調整シリンダーである。
L10,L風取集翼は風の流れを変え二軸型垂直風力発電装置の中央部に集め風量を制御
する翼である。
L11、L風ドレー翼調整シリンダー1とL12風ドレー翼は風量を放出する機能を持つ装置 で風が流れる方向を決める事でローターブレードを引く力が増しローター軸の回転力を増す機能と風の量を調整する機能を持つL風ドレー翼調整シリンダーである。
L13配管ダクトは複数の配管を保護する機能と14発電機や15空気圧縮ポンプから出る発熱を外に出すダクトでもある。
L14風洞パネルはローターブレードが回る空間と外部を分ける壁でもある。

R15,風洞パネル取り付けフレーム
R16,R風収集翼調整シリンダー下
R17、Rドレー翼調整シリンダー下
R18、R風収集翼取り付けカム下
R19,Rドレー翼取り付けカム下
1、 現在使われていない防波堤の上の空間を使うことが出来る。
2、 山並みの景観を失うのを最小限に抑えることが出来る。
3、 フレームの中に入るので低音郊外を防ぐことが出来る。
4、 一般屋根の上やビルの上などを利用することが出来る。
5、 設置面積の少ない所でも設置できる。
6、 人家の近くでも設置が可能である。
1、基礎土台
2、お椀型フレーム
3、プレート型フレーム1
4、バランスノズル1
5、バランスノズル2
6、吹上ノズル1
7、吹上ノズル2
8、ローラーベヤリング1(図8)
9、ローラーベヤリング2(図8)
10、電力出力板1(図8)
11、電力出力板2(図8)
12、電力出力板3(図8)
13、電力出力板受ブラシユニット
14、発電機
15、空気圧縮ポンプ
16、低圧高圧分配ユニット
17、シリンダー制御空気タンクユニット
18、ノズル制御空気タンクユニット
19、センターシャフト受軸1
20、センターシャフト受軸2
21、センターシャフト
22、プーリー1
23、プーリー2
24、発電機プーリー
25、空気圧縮ポンププーリー
26、誘導ベルト1
27、誘導ベルト2
28、シリンダー制御空気分配ユニット
29、センターシャフト歯車
30、R軸歯車
31、プーリー3
32、L軸プーリー
33、L軸ベルト
34、R受軸ベヤリング
35、L受軸ベヤリング
36、風垂直方向翼
37、R,L軸ガイドプレート
38、プレート型フレーム2
39. R,L軸ガイドプレート固定ボルト1
40、R,L軸ガイドプレート固定ボルト2
41、プレート型フレーム
42、風量センサーバルブ
43、オイルシーリング(図3)
44、ドレーンバブル
45、冷却空気取り入れ口
46、機械部発熱空気吐出し口
R1,Rローター軸
R2,Rローター受軸1
R3、Rローターブレード
R4,Rローター受軸2
R5,Rローター受軸取り付けボルト1
R6、Rローター受軸取り付けボルト2
R7,R風収集翼取り付けカム
R8,Rドレー翼取り付けカム
R9,R風収集翼調整シリンダー
R10,R風収集翼 (図2)
R11,Rドレー翼調整シリンダー
R12,Rドレー翼 (図2)
R13,配管ダクト
R14,風洞パネル
R15,風洞パネル取り付けフレーム
R16,R風収集翼調整シリンダー下
R17、Rドレー翼調整シリンダー下
R18、R風収集翼取り付けカム下
R19,Rドレー翼取り付けカム下
L1,Lローター軸
L2,Lローター受軸1
L3、Lローターブレード
L4,Lローター受軸2
L5,Lローター受軸取り付けボルト1
L6、Lローター受軸取り付けボルト2
L7,L風収集翼取り付けカム
L8,Lドレー翼取り付けカム
L9,L風収集翼調整シリンダー
L10,L風収集翼 (図2)
L11,Lドレー翼調整シリンダー
L12,Lドレー翼 (図2)
L13,配管ダクト
L14,風洞パネル
L15、風洞パネル取り付けフレーム
L16,L風収集翼調整シリンダー下
L17,Lドレー翼調整シリンダー下
L18,L風収集翼取り付けカム下
L19、Lドレー翼取り付けカム下

Claims (8)

  1. 二台のローター軸(R1、L1)を持ちローター軸(R1、L1)には複数のローターブレード(R3、L3)が取り付けられ、風の流を捉える機能を備える二軸型垂直風力発電装置が備えるRLガイドブレード(37)に取り付けられた風垂直方向翼(36)では風の吹いてくる方向に風垂直方向翼(36)の先端を向け、二台の風収集翼(R10、L10)では風の流れを捉え風の流れを二軸型垂直風力発電装置の中央部に集め、集まった風の流れは流れる早さを増しローター軸(R1、L1)の外面に取り付けられた複数のローターブレード(R3、L3)に当たりローター軸(R1、L1)の回転運動に変わりローター軸(R1、L1)の回転を強くする、二台の風ドレー翼(R12、L12)は集った風の流れる変化でローター軸(R1、L1)の回転出力上げる機能を備えるとし、風の流れを捉えた風の力はローターブレード(R3、L3)とローター軸(R1、L1)の回転運動に変わり二台のローター軸(R1、L1)の回転運動はセンターシャフト(21)に集められ発電機(14)と空気圧縮ポンプ(15)を回す動力源とし、空気圧縮ポンプ(15)は低圧高圧分配ユニット(16)に出力し高圧の圧縮空気圧はノズル制御空気タンクユニット(18)を通り吹上ノズル(6、7)で二軸型垂直風力発電装置全体を持ち上げ風の方向に向ける移動を滑らかにする動力源とし、低圧の圧縮空気圧は二軸型垂直風力発電装置全体の傾きを修正するバランスノズル(4,5)と風量センサーバルブ(42)と風収集翼(R10,L10)と風ドレー翼(R12、L12)を制御するために用いられ風が二軸型垂直風力発電装置の風洞を通り抜ける力で出力される風量センサーバルブ(42)の空気圧信号で風収集翼調整シリンダー及び風ドレー翼シリンダーを起動させ風収集翼(R10,L10)と風ドレー翼(R12,L12)の角度を制御する、二軸型垂直風力発電装置。
  2. 二台の風収集翼(R10、L10)を装置し風収集翼は風を集め風の流れる方向を捉えブレードに向け風の量を調整する機能を備えた、無風時では翼を広げて風を待つ機能を備えた事を特徴とした請求項1に記載の二軸型垂直風力発電装置。
  3. 風ドレー翼(R12、L12)を装置し、集まった風の流れる方向を決め放出する事で空気密度の変化がブレードを引く力が発生するこの力を利用しブレードとローター軸の回転運動力を増す機能を備え無風時で翼を広げて風を待つ機能を備えた事を特徴とした請求項1、2のいずれかに記載の二軸型垂直風力発電装置。
  4. シリンダー制御空気タンクユニット(17)及びノズル制御空気タンクユニット(18)を装置し、ノズル制御空気タンクユニット(18)では二軸型垂直風力発電装置を浮かす動力源とし、シリンダー制御空気タンクユニット(17)は風収集翼(R10、L10)及び風ドレー翼(R12、L12)を起動し制御する動力源とした機能を持つ事を特徴とした請求項1に記載の二軸型垂直風力発電装置。
  5. 二軸型垂直風力発電装置を支える地面に接する基礎土台(1)とお椀型フレーム(2)の間に高圧の空気の層を作り複数の吹上ノズル(6、7)からの高圧空気で二軸型垂直風力発電装置を浮かせ、風垂直方向翼(36)の機能で風の吹いて要る方向に滑らかに起動するのを特徴とした請求項1、2のいずれかに記載の二軸型垂直風力発電装置
  6. バランスノズル(4、5)を使い二軸型垂直風力発電装置の傾きを修正する機能を持つ事を特徴とした請求項1、に記載の二軸型垂直風力発電装置。
  7. 風量センサーバルブ(42)からの空気圧信号で風収集翼調整シリンダー及び風ドレー翼シリンダーを起動させ強弱風に合わせる制御する事を特徴とした請求項1に記載の二軸型垂直風力発電装置。
  8. 高圧空気圧で浮き上がる二軸型垂直風力発電装置をローラーベヤリング(8、9)で浮き上がる二軸型垂直風力発電装置を止め滑らかに移動させる事を特徴とした請求項1に記載の二軸型垂直風力発電装置。
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