JP6528948B2 - 巻取トルクのバラツキ低減方法並びにフリクション巻軸及び押付け部材稼動数算出装置 - Google Patents
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Description
2 中心駆動軸
3 巻取カラー
4 押付け部材
6 ゴムチューブ
8 押付け停止機構
9 ころがり軸受
10 スペーサ
11 切欠き部
11a 肩
12 係止部材(止めネジ)
13 進退機構(メネジ)
15 環状体
16 止めネジ操作用の孔
17 押付け部材稼動数算出装置
18 稼動数記憶部
19 計測巻取トルク記憶部
20 最適化法手法実施手段
22 記憶部
27 標準偏差演算部
33 スペーサ
34 ピストン
35 溝
36 シール
37 シリンダ部
38 通路
39 弁
Claims (11)
- 被駆動の中心駆動軸の外周に個々に回転可能に装着した多数の巻取カラーの各々に対して、共通の圧力流体の供給を受けて前記巻取カラーへの押付け力が生ずる押付け部材を複数個ずつ備えたフリクション巻軸において、前記巻取カラーに夫々生ずる巻取トルクの巻取カラー相互間のバラツキを低減する方法であって、前記巻取カラー毎の現在稼動中の押付け部材の個数を把握すると共に、前記巻取カラーに生ずる現在の巻取トルクを前記巻取カラー毎に計測する工程と、前記巻取カラー毎の稼働すべき押付け部材の個数を、一以上の所定の個数から該所定の個数より大きくかつ巻取カラー毎に備える押付け部材の全個数以下の所定の個数までの範囲内で変えることとし、かつ該巻取カラー毎の稼働すべき押付け部材の個数を夫々独立変数とし、前記巻取カラー毎の現在稼働中の押付け部材の個数並びに前記巻取カラー毎の現在の巻取トルクを夫々助変数とし、各巻取カラー毎に生ずる巻取トルクの標準偏差を従属変数とする関数を目的関数とすることとし、該目的関数が最小となるときの前記巻取カラー毎の稼動すべき押付け部材の個数を、前記把握した巻取カラー毎の現在稼動中の押付け部材の個数と、前記実測した巻取カラー毎の現在の巻取トルクとに基づきコンピュータ支援による最適化手法を用いて算出する工程と、前記算出した解に基づき、実際に押付けを行う前記巻取カラー毎の押付け部材の個数が、前記最適化された稼動すべき押付け部材の個数と同じになるように、前記押付け部材のうちの必要なものについて押付け機能を停止又は復帰させる工程とからなる巻取トルクのバラツキ低減方法。
- 被駆動の中心駆動軸の外周に個々に回転可能に装着した多数の巻取カラーの各々に対して、共通の圧力流体の供給を受けて前記巻取カラーへの押付け力が生ずる押付け部材を複数個ずつ備えたフリクション巻軸において前記巻取カラーに夫々生ずる巻取トルクの巻取カラー相互間のバラツキを低減する方法であって、前記巻取カラー毎の現在稼動中の押付け部材の個数を把握すると共に、前記圧力流体の複数とおりの圧力に対して夫々前記巻取カラーに生ずる現在の巻取トルクを前記巻取カラー毎に計測する工程と、前記巻取カラー毎の稼働すべき押付け部材の個数を、一以上の所定の個数から該所定の個数より大きくかつ巻取カラー毎に備える押付け部材の全個数以下の所定の個数までの範囲内で変えることとし、かつ該巻取カラー毎の稼働すべき押付け部材の個数を夫々独立変数とし、前記巻取カラー毎の現在稼働中の押付け部材の個数並びに前記巻取カラー毎の現在の巻取トルクとを夫々助変数とし、各巻取カラー毎に生ずる巻取トルクの標準偏差を従属変数とする関数を、前記圧力流体の複数とおりの圧力の各々に対して設定し、該設定した関数の総和を目的関数とすることとし、該目的関数が最小となるときの前記巻取カラー毎の稼動すべき押付け部材の個数を、前記把握した巻取カラー毎の現在稼働中の押付け部材の個数と、前記圧力流体の複数とおりの圧力に対して前記巻取カラー毎に計測した現在の巻取トルクとに基づきコンピュータ支援による最適化手法を用いて算出する工程と、前記算出された解に基づき、実際に押付けを行う前記巻取カラー毎の押付け部材の個数が、前記最適化された稼動すべき押付け部材の個数と同じになるように、前記押付け部材のうちの必要なものについて押付け機能を停止又は復帰させる工程とからなる巻取トルクのバラツキ低減方法。
- 被駆動の中心駆動軸の外周に個々に回転可能に装着した多数の巻取カラーの各々に対して、夫々共通の圧力流体の供給を受けて前記巻取カラーへの押付け力が生ずる押付け部材を複数個ずつ備えたフリクション巻軸において、前記多数の巻取カラーは各相互間に一定の隙間を有しており、前記巻取カラー毎の複数個の押付け部材の一つ若しくは複数又は全てに対して、当該押付け部材の押付け機能を停止することができ、かつ前記隙間を通じて前記押付け部材の押付け機能の停止復帰の操作を選択的に行うことができる押付け停止機構を備えることを特徴とするフリクション巻軸。
- 前記巻取カラー毎にころがり軸受を設け、前記ころがり軸受の各相互間に夫々環状のスペーサを配置し、前記押付け部材は、当該押付部材の先端又は該先端に配設した摩擦部材を前記巻取カラーの内周面に押付けることができ、前記押付け部材又は該先端に配設した摩擦部材の一部分が、前記巻取カラーの片方の端面より外側に食み出すように当該巻取カラーを配置することとし、前記押付け停止機構は、前記押付け部材の側面の一部分又は該押付け部材の先端に配設した前記摩擦部材の一部分であって前記隙間に対応する部分に形成した切欠き部と、前記スペーサの前記隙間に対応する箇所に配設した、前記押付け部材の前記巻取カラーからの後退時に前記切欠き部に係合して前記押付け部材の押付け方向の移動を阻止することができる係止部材と、前記係止部材の前記切欠き部への進退機構とからなること特徴とする請求項3に記載のフリクション巻軸。
- 前記切欠き部は、前記押付部材又は前記摩擦部材の先端面から後端側へ一定長さ切取った状態になるように形成されており、前記係止部材は止めネジからなり、前記進退機構は、前記スペーサの外周面から半径方向に設けた孔の内周に形成した、前記係止部材が螺合するメネジからなることとし、前記係止部材の先端を前記切欠き部の肩に係合可能にしたことを特徴とする請求項4に記載のフリクション巻軸。
- 前記巻取カラー毎にころがり軸受を設け、前記ころがり軸受の各相互間に夫々環状のスペーサを配置し、前記押付け部材は、当該押付け部材の先端又は該先端に配設した摩擦部材を前記巻取カラーの端面に押付けることができ、前記押付け停止機構は、前記押付け部材の側面の一部分又は該押付け部材の先端に配設した前記摩擦部材の側面の一部分であって前記隙間に対応する部分に形成した切欠き部と、前記スペーサの前記隙間に対応する箇所に配設した、前記押付け部材の前記巻取カラーからの後退時に前記切欠き部に係合して前記押付け部材の押付け方向の移動を阻止することができる係止部材と、前記係止部材の前記切欠き部への進退機構とからなること特徴とする請求項3に記載のフリクション巻軸。
- 前記係止部材は、止めネジからなり、前記進退機構は、前記スペーサの外周面から半径方向に形成した孔の内周に形成したメネジからなることとし、前記メネジに螺合した前記止めネジの先端部が前記切欠き部に係合可能であることを特徴とする請求項6に記載のフリクション巻軸。
- 前記スペーサの外周面に装着した環状体を備え、該環状体の前記止めネジに対応する箇所には、前記止めネジの外径より小さい内径の止めネジ操作用の孔を設けたことを特徴とする請求項5又は請求項7に記載のフリクション巻軸。
- 前記巻取カラー毎にころがり軸受を設け、前記ころがり軸受の各相互間に夫々環状のスペーサを配置し、前記スペーサは、前記押付け部材の後端部に設けたピストンを嵌めるシリンダ部、及び該シリンダ部に圧力流体を供給する通路を押付け部材毎に有し、前記押付け停止機構は、前記通路を開閉することができる弁からなることを特徴とする請求項3に記載のフリクション巻軸。
- 被駆動の中心駆動軸の外周に個々に回転可能に装着した多数の巻取カラーの各々に対して、共通の圧力流体の供給を受けて前記巻取カラーへの押付け力が生ずる押付け部材を複数個ずつ備えたフリクション巻軸において、前記巻取カラー毎の稼動すべき押付け部材の最適個数を算出する押付け部材稼動数算出装置であって、入力された前記巻取カラー毎の現在稼動中の押付け部材の個数を記憶する稼動数記憶部と、入力された前記巻取カラー毎の計測された現在の巻取トルクを夫々記憶する計測巻取トルク記憶部とを備えると共に、前記巻取カラー毎の稼働すべき押付け部材の個数を、一以上の所定の個数から該所定の個数より大きくかつ巻取カラー毎に備える押付け部材の全個数以下の所定の個数までの範囲内で変えることとし、かつ該巻取カラー毎の稼働すべき押付け部材の個数を夫々独立変数とし、前記巻取カラー毎の現在の巻取トルク並びに前記巻取カラー毎の現在稼働中の押付け部材の個数を夫々助変数とし、各巻取カラー毎に生ずる巻取トルクの標準偏差を従属変数とする関数を目的関数とすることとし、該目的関数が最小となるときの前記巻取カラー毎の稼動すべき押付け部材の個数を夫々前記稼動数記憶部の現在稼働中の押付け部材の個数と前記計測巻取トルク記憶部の現在の巻取トルクとに基づき最適化手法を用いて算出する最適化手法実施手段を備えることを特徴とする押付け部材稼動数算出装置。
- 被駆動の中心駆動軸の外周に個々に回転可能に装着した多数の巻取カラーの各々に対して、共通の圧力流体の供給を受けて前記巻取カラーへの押付け力が生ずる押付け部材を複数個ずつ備えたフリクション巻軸において、前記巻取カラー毎の稼動すべき押付け部材の最適個数を算出する押付け部材稼動数算出装置であって、入力された前記巻取カラー毎の現在稼動中の押付け部材の個数を記憶する稼動数記憶部と、前記圧力流体の複数とおりの圧力の各々に対して前記巻取カラー毎に計測されて入力された前記巻取カラーに生ずる現在の巻取トルクを夫々記憶する計測巻取トルク記憶部とを備えると共に、前記巻取カラー毎の稼働すべき押付け部材の個数を、一以上の所定の個数から該所定の個数より大きくかつ巻取カラー毎に備える押付け部材の全個数以下の所定の個数までの範囲内で変えることとし、かつ該巻取カラー毎の稼働すべき押付け部材の個数を夫々独立変数とし、前記巻取カラー毎の現在稼働中の押付け部材の個数並びに前記巻取カラー毎の現在の巻取トルクを夫々助変数とし、各巻取カラー毎に生ずる巻取トルクの標準偏差を従属変数とする関数を、前記圧力流体の複数とおりの圧力の各々に対して設定し、該設定した関数の総和を目的関数とすることとし、該目的関数が最小となるときの前記巻取カラー毎の稼動すべき押付け部材の個数を、前記把握した巻取カラー毎の現在稼働中の押付け部材の個数と、前記圧力流体の複数とおりの圧力に対して前記巻取カラー毎に計測した現在の巻取トルクとに基づき最適化手法を用いて算出する最適化手法実施手段を備えることを特徴とする押付け部材稼動数算出装置。
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