JP6499791B2 - 広告用空気膜造形物 - Google Patents

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Description

本発明は、広告用空気膜造形物に関し、より詳細には、空気注入装置から圧縮空気が注入されて外形を維持し、広告手段として用いられる広告用空気膜造形物に関する。
一般的に、広告用空気膜造形物は、円筒形を含めて多様な形態の人形や広告文が書かれた形状をした造形物の内部に空気を注入して膨張させ、広告するのに主に用いられる広告媒体を意味する。
広告用空気膜造形物は、布地やビニールのように形状が変形可能な素材を用いるので、未使用の際には折り畳んで保管するのが容易であり、設置が簡便であり、設置後には周りの視線を集められる大きな体積に膨張して広告効果が大きいので、多様な業種の営業所の広告や運動会、ピクニック、特定団体の集まりのようなイベント場で広く用いられている。
このような広告用空気膜造形物は、主に屋外で多く用いられるが、空気注入装置からの空気圧と空気膜造形物の形状に応じて形状が維持されずに倒れたり大きく揺れる現象が発生する。
例えば、特許文献1に開示されたエアチューブ(空気膜造形物)は、長形に形成され、風のような外部環境の影響を受けてなびく現象が発生する。このような現象が広告に役立つ場合には問題にならないが、使用目的に応じて造形物の形状をそのまま維持する必要がある場合には、外力によって倒れやすい現象が問題点に作用するほかない。
詳述すれば、従来の広告用空気膜造形物1は、図1に示されるように、形状を強固に維持するために、空気注入装置100の上端に垂直に備えられる空気注入管122に挟んで立てる方式で用いられた。
しかし、従来の広告用空気膜造形物1は、図2に示されるように、空気注入管122の上側部分が風などの外力によって一方に傾いたり倒れる問題点があった。
韓国公開特許公報第10−2011−0000692号 韓国公開特許公報第10−2014−0030000号
本発明は、上記の従来の広告用空気膜造形物の抱える問題点を改善するためになされたものであって、四方の全方向から作用する外力にもその形態を強固に維持することができる広告用空気膜造形物を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、本発明に係る広告用空気膜造形物は、空気注入装置の空気注入部から内部に空気が供給されて膨張する広告用空気膜造形物において、前記空気注入部の外側に挟まれるように第1貫通ホールを備え、内部に前記空気注入部から空気が注入されて膨張し、空気膜造形物の外形を形成する外被部と、前記空気注入部の外側に挟まれるように第2貫通ホールを備え、前記外被部の内部に備えられるものの、前記外被部の内部空間を上部空間部と下部空間部とに分離するように前記外被部の内側壁に固定結合され、前記空気注入部に対して前記外被部を支持する支持膜と、前記外被部を前記空気注入部の外側に密着して固定させる第1固定手段と、前記外被部の内部に備えられ、下端部が前記外被部の第1貫通ホールに連結され、上端部が前記支持膜の第2貫通ホールに連結される内被部と、前記支持膜を前記空気注入部の外側に密着して固定させる第2固定手段とを含み、前記支持膜に前記上部空間部と前記下部空間部とを連通させる空気ホールが形成されたことを特徴とし、前記空気注入部を介して前記上部空間部に注入された空気は、前記空気ホールを介して前記下部空間部に流入することにより、空気膜造形物の外形を形成することを特徴とし、前記空気注入部は、インフレキシブルな材質で構成されたことを特徴とし、前記支持膜は、四方から立体的に吹いてくる風や外力にも全方向で前記外被部を強固に支持するように、前記外被部の内側面と前記内被部との間の空間に前記空気注入部の周りに沿って全体的に面状に形成されることを特徴とする。
この場合、前記空気ホールは、複数個が前記空気注入部の円周方向に沿って互いに所定間隔をおいて備えられる。
一方、前記第2固定手段は、ゴムバンドであってもよい。
また、前記内被部は、前記空気注入部の外側に挟まれるように円筒形状に形成される。
この時、前記支持膜は、ドーナツ形状に形成され、前記支持膜の外周部分は、前記外被部の内側に返し縫いされて連結され、前記内被部の上端部は、前記支持膜の第2貫通ホールの内周部分に返し縫いされて連結され、前記内被部の下端部は、前記外被部の第1貫通ホールの内周部分に返し縫いされて連結されることが好ましい。
以上説明したように、本発明に係る広告用空気膜造形物は、四方の全方向から作用する外力にも空気膜造形物の形態を強固に維持することができる。
従来技術による広告用空気膜造形物を示す斜視図である。 従来技術による広告用空気膜造形物を示す斜視図である。 本発明の一実施形態に係る広告用空気膜造形物を示す一側面図である。 図3のA−A線に沿って切り取った概略横断面図である。 図4のB−B線に沿って切り取った概略側断面図である。 図5に示された広告用空気膜造形物を示す概略部分斜視図である。 図6に示された広告用空気膜造形物の設置前の状態を示す概略側断面図である。
以下、添付した図面を参照して、本発明の好ましい実施形態を詳細に説明する。
図3〜図7を参照すれば、本発明の一実施形態に係る広告用空気膜造形物は、空気注入装置100の空気注入部120から空気が注入されて膨張し、空気膜造形物の外形を形成する外被部10と、前記空気注入部120に対して前記外被部10を支持する支持膜20と、前記外被部10と前記支持膜20とを連結する内被部30と、前記外被部10を前記空気注入部120の外側に密着して固定させる第1固定手段41と、前記支持膜20を前記空気注入部120の外側に密着して固定させる第2固定手段42とを含む。
前記空気注入装置100は、ハウジング101の内部に空気注入機構110として送風ファンを備え、ハウジング101の上部に空気注入部120を備えている。前記空気注入部120は、インフレキシブルな材質で構成され、スリーブ管121と空気注入管122とからなる。前記空気注入管122は、スリーブ管121の内部に挟まれている。前記空気注入管122は、垂直に立てられる直線円筒管で、前記空気注入機構110から吐出される圧縮空気の直進性を高め、空気膜造形物の内部の奥深い所に吐出させる。
前記外被部10は、前記スリーブ管121の外側に挟まれて結合される。前記外被部10は、空気注入装置100の空気注入部120の外側に挟まれるように第1貫通ホール11を備えている。前記第1貫通ホール11で前記スリーブ管121の外側に挟み、前記第1固定手段41で固定させる。
前記スリーブ管121の上端部には、前記外被部10が挟まれた状態で離脱しないように、前記第1固定手段41を支持する第1係止段121aが形成されている。本実施形態において、前記外被部10は、前記スリーブ管121に挟まれて固定されるが、前記空気注入管122の外側に挟まれて固定されることも可能である。前記外被部10の内部に圧縮空気が注入されると、圧縮空気によって前記外被部10が上側に力を受けるようになるが、この時、前記第1固定手段41が前記第1係止段121aに係止され、外されるのを防止する。
前記外被部10の下端部が前記スリーブ管121の外側に挟まれて固定されると、前記外被部10の内部に前記空気注入管122が位置する。また、前記外被部10の内部に前記支持膜20と前記内被部30とが備えられている。
前記内被部30は、円筒形状に形成され、前記空気注入部120の外側に挟まれる。前記内被部30の下端部は、前記外被部10の第1貫通ホール11に連結されて連続的に形成される。前記内被部30の下端部は、前記外被部10の第1貫通ホール11の内周部分に返し縫いされて連結される。前記外被部10と前記支持膜20および前記内被部30は、布地で形成され、返し縫いによって互いに連結することができる。前記内被部30の上端部には、前記支持膜20が連続して連結されている。
前記支持膜20は、前記空気注入部120の外側に挟まれるように第2貫通ホール21を備え、全体的にドーナツ形状に形成されている。前記第2貫通ホール21の内周部分に前記内被部30の上端部が返し縫いされて連結される。このように、円筒形状の内被部30の上端部にドーナツ形状の支持膜20を連結させることにより、図5に示されるように、前記支持膜20と前記内被部30が全体的にラッパ管形状をなすようになる。前記支持膜20の外周部分は、前記外被部10の内側に返し縫いされて連結される。
それによって、前記支持膜20は、前記外被部10の内部空間を上部空間部51と下部空間部52とに分離させる。前記下部空間部52は、前記支持膜20と前記内被部30と前記外被部10とで取り囲まれた空間を形成し、前記上部空間部51は、前記支持膜20と前記外被部10とで取り囲まれた空間で、前記空気注入管122と連通している。
前記支持膜20に前記上部空間部51と前記下部空間部52とを連通させる空気ホール22が複数個形成されている。前記空気ホール22は、前記上部空間部51の空気が前記下部空間部52に移動する通路である。前記空気注入管122を介して前記上部空間部51に注入された空気は、前記上部空間部51を十分に満たすと同時に、前記空気ホール22を介して前記下部空間部52に流入することにより、空気膜造形物の外形を形成する。
図4および図6に示されるように、前記複数の空気ホール22は、前記空気注入部120の円周方向に沿って互いに所定間隔をおいて形成されることにより、前記支持膜20全体で均衡あるように空気が移動できるようにする。
前記支持膜20は、第2貫通ホール21の内周部分が前記内被部30に結合された状態で、外周部分、すなわち周縁部分が前記外被部10の内側壁に固定されることにより、前記内被部30に対して前記外被部10を支持する。同時に、前記支持膜20は、前述のように、インフレキシブルな材質で構成された前記空気注入部120の上部外側に挟まれている構造を有しているので、図2に示された場合のように、空気膜造形物がいずれか一方に傾いたり倒れずに外形を維持することができる。
これは、前記外被部10が外力によっていずれか一方に力を受けて傾こうとするとき、前記空気注入管122を中心として傾く方向に位置する支持膜20の一部分が前記外被部10を掴んで支持するからである。例えば、図2に示されるように、空気膜造形物が右側に傾こうとするとき、図5に示された支持膜20において前記空気注入管122を中心として右側方に位置する部分が前記外被部10を支持することにより、図2のように倒れるのを防止するのである。
ここで、図4および図6に示されるように、前記支持膜20は、ドーナツ形状に形成されることにより、円筒状の内被部30の上端部の円周全体と前記外被部10の内周全体とを連結させ、それによって、前記内被部30に対して前記空気注入管122の半径方向に沿って四方に前記外被部10を支持するのである。したがって、前記外被部10がいずれか一方向に傾かなくなるのである。
付け加えると、前記支持膜20が前記外被部10の内側面と前記内被部30との間の空間に前記空気注入管122の円周方向に沿って全体的に面状に形成されることにより、空気膜造形物の四方から立体的に吹いてくる風や外力にも全方向で前記外被部10を強固に支持することができるのである。
前記第1固定手段41と前記第2固定手段42は、ゴムバンドからなって、前記空気注入管122の外周面に締められるように締結される。前記第1固定手段41は、前記空気注入管122の下端部に締結されることにより、前記外被部10を前記空気注入管122の下端部に密着させる。それによって、前記外被部10の内部の空気が前記第1貫通ホール11を介して外部に抜けられないように遮断する。
前記第2固定手段42は、前記空気注入管122の上端部に締結されることにより、前記内被部30と前記支持膜20を前記空気注入管122の上端部に密着させる。それによって、前記空気注入管122と前記内被部30との間に前記外被部10の内部の空気が抜けられないように遮断する。
前記空気注入管122の上端には、前記第2固定手段42を支持する第2係止段122aが形成されている。前記第2係止段122aは、前記空気注入管122の半径方向の外側に突出して形成されることにより、ゴムバンドからなる前記第2固定手段42が前記空気注入管122の上側に外されなくなる。このように、前記第2固定手段42が前記第2係止段122aによって前記空気注入管122の上端に係止されて支持されると、前記空気注入管122の上下方向に対して前記支持膜20が固定的に位置付けられ、前記第1固定手段41が前記第1係止段121aに係止されて支持される結合力と合わされて空気膜造形物を強固に支持する。
以上、本発明を具体的な実施例により詳細に説明したが、これは、本発明を具体的に説明するためのものであり、本発明はこれに限定されず、本発明は、本発明の技術的思想内で当該分野における通常の知識を有する者によってその変形や改良が可能であることは明らかである。
本発明の単純な変形乃至変更はすべて本発明の領域に属するもので、本発明の具体的な保護範囲は添付した特許請求の範囲によって明確になる。
10 外被部
11 第1貫通ホール
20 支持膜
21 第2貫通ホール
22 空気ホール
30 内被部
41 第1固定手段
42 第2固定手段
51 上部空間部
52 下部空間部

Claims (7)

  1. 空気注入装置の空気注入部から内部に空気が供給されて膨張する広告用空気膜造形物において、
    前記空気注入部の外側に挟まれるように第1貫通ホールを備え、内部に前記空気注入部から空気が注入されて膨張し、空気膜造形物の外形を形成する外被部と、
    前記空気注入部の外側に挟まれるように第2貫通ホールを備え、前記外被部の内部に備えられるものの、前記外被部の内部空間を上部空間部と下部空間部とに分離するように前記外被部の内側壁に固定結合され、前記空気注入部に対して前記外被部を支持する支持膜と、
    前記外被部を前記空気注入部の外側に密着して固定させる第1固定手段と、
    前記外被部の内部に備えられ、下端部が前記外被部の第1貫通ホールに連結され、上端部が前記支持膜の第2貫通ホールに連結される内被部と、
    前記支持膜を前記空気注入部の外側に密着して固定させる第2固定手段とを含み、
    前記支持膜に前記上部空間部と前記下部空間部とを連通させる空気ホールが形成されたことを特徴とし、
    前記空気注入部を介して前記上部空間部に注入された空気は、前記空気ホールを介して前記下部空間部に流入することにより、空気膜造形物の外形を形成することを特徴とし、
    前記支持膜は、前記外被部の内側面と前記内被部との間の空間に前記空気注入部の周りに沿って全体的に面状に形成されることを特徴とする広告用空気膜造形物。
  2. 前記空気注入部は、インフレキシブルな材質で構成されたことを特徴とする請求項1に記載の広告用空気膜造形物。
  3. 前記空気ホールは、
    複数個が前記空気注入部の円周方向に沿って互いに所定間隔をおいて備えられたことを特徴とする請求項1に記載の広告用空気膜造形物。
  4. 前記内被部は、
    前記空気注入部の外側に挟まれるように円筒形状に形成されたことを特徴とする請求項1に記載の広告用空気膜造形物。
  5. 前記支持膜は、ドーナツ形状に形成され、前記支持膜の外周部分は、前記外被部の内側に返し縫いされて連結され、前記内被部の上端部は、前記支持膜の第2貫通ホールの内周部分に返し縫いされて連結され、前記内被部の下端部は、前記外被部の第1貫通ホールの内周部分に返し縫いされて連結されることを特徴とする請求項4に記載の広告用空気膜造形物。
  6. 前記空気注入部がスリーブ管と空気注入管とからなる場合、前記第1固定手段は、前記スリーブ管の上端部に形成された第1係止段に支持され、前記第2固定手段は、前記空気注入管に形成された第2係止段に支持されることを特徴とする請求項1に記載の広告用空気膜造形物。
  7. 前記第1固定手段および前記第2固定手段は、
    ゴムバンドであることを特徴とする請求項1に記載の広告用空気膜造形物。


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