JP6471201B1 - 伸縮ロッド部材構造 - Google Patents

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【課題】伸縮ロッド部材構造を提供する。
【解決手段】本発明の伸縮ロッド部材構造は、第1チューブ及び第1チューブに連結される第2チューブを備える。前記第1チューブの軸方向には通路を有する。前記第2チューブは前記第1チューブの前記通路内に可動に嵌入される。ローラーは前記第1チューブと前記第2チューブとの間に回転可能に配置される。前記ローラーは前記通路の内側または前記第2チューブの外側に接触させる。前記第2チューブは前記第1チューブに対して相対的に移動し、前記ローラーは前記第1チューブ或いは前記第2チューブに対して転がり摩擦を提供する。これにより、本発明はより省力で操作可能となり、昇降移動がより安定する効果を具備する。また、各部材の摩損を減少させる効果をも有する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ロッド部材の分野に関し、より詳しくは、昇降(伸縮)機能を有する机、椅子、または他の類似の装置に応用される伸縮ロッド部材構造(Telescopic rod member structure)に関する。
一般的なデスク、書き物机、またはパソコンデスクは所定の高さを有する。使用者は椅子に座って読書、書き物、パソコンの操作等を行う。しかしながら、使用者が長時間椅子に座っていると筋肉や骨が伸ばせないため、疲労しやすい。現在テーブル面の高さが調整可能な昇降机というものが存在し、主に内管が外管に嵌入されて連結される形式で昇降可能な机の足が構成されている。使用者は2つの前記管の間の相対的な位置関係を自分で調整することで前記テーブル面の高さが調整可能となっている。また、椅子も同様の構造を採用して高さ調整機能を具備させている。
また、連結される前記外管と前記内管との間の摩擦作用を低減させるため、前記外管及び前記内管の端部にはハブがそれぞれ接合される。前記外管に位置される前記ハブは前記内管の外側に接触させる。前記内管に位置される前記ハブは前記外管の内表面に接触させる。前記ハブの材質が前記内管及び前記外管の材質とは異なるため、前記内管及び前記外管の表面では摩損が低下する。
しかしながら、前記内管が前記外管に対して相対的に移動し、前記ハブが滑動の摩擦作用を受けると、前記ハブが容易に摩損してしまう。摩損した前記ハブは前記外管及び前記内管に安定的に接触しなくなり、前記内管が前記外管に対して揺動してしまう。
さらに、他の解決方法として、前記外管の内表面または前記内管の外側にリブが設置されるものがある。これにより、管の前記リブと他の管の表面とが接触し、その接触面が小さいため、摩擦力が低下する。然しながら、前記種構造は滑動摩擦についてのものであり、各部材の間には明らかに摩損が生じる。
そこで、本発明者は上記の欠点が改善可能と考え、鋭意検討を重ねた結果、合理的設計で上記の課題を効果的に改善する本発明の提案に到った。
本発明は少なくとも2本のチューブでロッド部材が構成される。前記チューブが他の前記チューブに対して相対的に移動すると、2つの前記チューブの間の接触状態が転がり摩擦となる。これにより、従来の2つの前記チューブが相対的に移動する際の接触状態により滑動摩擦が生じるという欠点を克服させる。
本発明は、以上の従来技術の課題を解決する為になされたものである。即ち、本発明は、より省力で操作でき、昇降移動がより安定する効果を有する伸縮ロッド部材構造を提供することを目的とする。
また、本発明の他の目的は、各部材の摩損を減らす効果を有する伸縮ロッド部材構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、本発明に係る伸縮ロッド部材構造の特徴は、第1チューブ及び第1チューブに連結される第2チューブを備える。前記第1チューブの軸方向には通路を有する。前記第2チューブは前記第1チューブの前記通路内に可動に嵌入される。ローラーは前記第1チューブと前記第2チューブとの間に回転可能に配置される。前記ローラーは前記通路の内側または前記第2チューブの外側に少なくとも接触させ、前記第2チューブは前記第1チューブに対して相対的に移動し、前記ローラーは前記第1チューブ或いは前記第2チューブに対して転がり摩擦を提供する。
本発明の第1実施形態に係る伸縮ロッド部材構造を示す概略図である。 本発明の第1実施形態における高さ調整を示す概略図である。 本発明の第2実施形態に係る伸縮ロッド部材構造を示す概略図である。 本発明の第2実施形態における高さ調整を示す概略図である。 本発明の第3実施形態に係る伸縮ロッド部材構造を示す外観斜視図である。 本発明の第3実施形態に係る伸縮ロッド部材構造を示す概略図である。 本発明の第4実施形態に係る伸縮ロッド部材構造を示す外観斜視図である。 本発明の第4実施形態に係る伸縮ロッド部材構造を示す概略図である。 本発明のハブ及び調整部材を示す外観斜視図である。 本発明の他の調整部材を示す外観斜視図である。 本発明の第5実施形態に係る伸縮ロッド部材構造を示す概略図である。 本発明のハブが他の形態ローラーに嵌合される外観斜視図である。
以下、図面を参照して本発明に係る伸縮ロッド部材構造の実施形態について説明する。尚、以下に説明する実施の形態は、特許請求の範囲に記載された本発明の内容を限定するものではない。また、以下に説明される構成の全てが、本発明の必須要件であるとは限らない。
実施形態
(第1実施形態)
まず、図1及び図2に示すように、本発明の伸縮ロッド部材構造は、作業スペース10の支持及び前記作業スペース10の高さの調整に使用される。前記作業スペース10の底面に配置されるロッド部材の数量は1本または複数本である。前記第2チューブ30の一端は前記作業スペース10に連結される。前記作業スペース10はテーブル面、椅子の座面、或いは高さの調整が必要な他の装置や部材である。
前記ロッド部材は第1チューブ20及び第2チューブ30を少なくとも備える。前記第1チューブ20の軸方向には通路22を有する。前記第2チューブ30は前記第1チューブ20の前記通路22内に可動に嵌入される。少なくとも1つのローラー40が前記第1チューブ20に回転可能に配置される。前記ローラー40の一側は前記第2チューブ30の外側32に接触させるために用いられる。
なお、前記第1チューブ20及び前記第2チューブ30は共に角管である。本実施形態では、4つの前記ローラー40が前記第1チューブ20の各側辺にそれぞれ装設または位置され、且つ各前記ローラー40が全て前記第2チューブ30の各側辺の外側32に接触させる。
前記第2チューブ30が前記第1チューブ20に対して昇降することにより前記作業スペース10の高さが調整され、前記ローラー40が前記第2チューブ30に対して転がり摩擦作用を提供し、前記第2チューブ30が前記第1チューブ20に対して線形移動することで低い摩擦抵抗を受け、同時に各部材間の摩損が減る。
(第2実施形態)
図3及び図4に示すように、本発明の他の実施方式は、前記第2チューブ30の一端に少なくとも1つの前記ローラー40が配置される。前記ローラー40は前記第1チューブ20の軸方向の内部に位置されると共に前記第1チューブ20の内側24に接触させる。
図3及図4に示すように、前記第1チューブ20及び前記第2チューブ30は角管である。本実施形態では4つの前記ローラー40が前記第2チューブ30の各側辺にそれぞれ装設または位置される。各前記ローラー40はすべて前記第1チューブ20の各側辺の内側24に接触させる。
前記第2チューブ30が前記第1チューブ20に対して昇降すると、前記ローラー40が前記第1チューブ20に対して転がり摩擦作用を提供し、前記第2チューブ30が前記第1チューブ20に対して線形移動することで低い摩擦抵抗を受け、同時に各部材間の摩損が減じる。
(第3実施形態)
図5及び図6に示すように、本実施方式は前記第1チューブ20の端部26に装設させるためのソケット50を備える。前記ローラー40は前記ソケット50の内側に回転可能に装設される。これにより、前記第2チューブ30が前記ソケット50を貫通させ、前記ローラー40が前記第2チューブ30の外側32に接触させる。前記第2チューブ30及び前記第1チューブ20の相対的な移動は、受ける摩擦抵抗が低くなるほか、各前記ローラー40が前記第2チューブ30の横方向の移動(揺動)を制限させる。これにより、前記第2チューブ30の移動がより安定的になる。
(第4実施形態)
図7及び図8に示すように、本実施方式は前記第2チューブ30の端部34に装設させるためのハブ60を備え、前記ローラー40は前記ハブ60に回転可能に装設され、且つ前記ローラー40は前記第1チューブ20の内側24に接触させる(図8参照)。
図9に示す前記ハブ60は取付部64に連結される係合部62を備える。前記係合部62の外径は前記取付部64の外径より小さい。前記ハブ60の表面にはスロット63を備え、且つ前記スロット63は前記係合部62と前記取付部64との間に位置される。
前記ハブ60は拡張穴66を有する。前記拡張穴66は前記取付部64の底面から前記係合部62に向けて延伸される。前記拡張穴66の内側には円錐面部68を有する。前記ハブ60の外側には複数のギャップ70を有する。隣接する2つの前記ギャップ70の間は可撓部72とする。前記ローラー40の両端は隣接する2つの前記可撓部72にそれぞれ装設される。
なお、本発明の実施形態は調整部材80を更に備える。前記調整部材80はコーンヘッド82及びスレッド部84を有する。
図8に示す前記ハブ60の前記係合部62は前記第2チューブ30の軸方向の内部に嵌入させるために用いられる。前記取付部64及び各前記ローラー40は前記第2チューブ30の端部34の外に突出され、且つ前記ローラー40は前記第1チューブ20の内側24に接触させる。
ちなみに、前記調整部材80は前記スレッド部84により前記拡張穴66内にロックされ、且つ前記コーンヘッド82は前記円錐面部68に対応させる。前記調整部材80の装設位置(深さ)が調整されることにより、前記コーンヘッド82により前記円錐面部68が押されることで各前記可撓部72を外に向けて移動させ、各前記ローラー40の位置の微調整効果を達成させる。換言すれば、本実施形態は前記調整部材80が調整されることにより前記ハブ60の外径が外に向けて拡張され、前記ローラー40がより確実に前記第1チューブ20の内側24に接触させる。また、前記スロット63が前記係合部62と前記取付部64との間に位置されるため、前記取付部64の外径の変化により前記スレッド部84及び前記拡張穴66が緩むことはない。
図9をさらに参照すると、前記調整部材80の前記コーンヘッド82の端面には駆動用構成86を有する。前記駆動用構成86は凹穴であり、且つトルクを受けるために用いられる。例えば、適切な手工具を前記駆動用構成86に連結させて前記調整部材80を回転させる。前記トルクの作用により、前記調整部材80の前記拡張穴66内での位置が調整される。
前記駆動用構成86内にはボア88を有し、前記ボア88は気圧装置(図示せず)の連結に使用される。また、前記気圧装置は高さが調整された後の前記ロッド部材を定位させるために使用される。なお、前記気圧装置の作用力が失われると、前記ロッド部材が自動的に初期位置に戻る。
図10を参照すれば、前記調整部材80の端面の前記駆動用構成86は凸ブロックであり、且つ前記駆動用構成86内には前記気圧装置に連結させるための前記ボア88を有する(図示せず)。
前記駆動用構成86が凸ブロック構造であるため、使用者または装設者は前記ロッド部材を組み立てた後に、或いは使用状態において、前記第1チューブ20に予め設けられた貫通構造に適切な工具を貫通させて前記駆動構造86に噛合させる。これにより、外部から適切なトルクが加えられることにより前記調整部材80が駆動され、前記調整部材80が前記拡張穴66の内部に位置される調整効果を達成させる。
図11に示す前記ソケット50及び前記ローラー40の組み合わせが前記第1チューブ20に嵌合される技術手段、及び前記ハブ60が前記ローラー40に連結される組み合わせが前記第2チューブ30に嵌合される技術手段は、前記ロッド部材に応用されてもよい。これにより、前記第2チューブ30の前記第1チューブ20に対する相対的な移動の安定性が高まる。
図9に示す前記ローラー40はピンローラー(ニードルローラー)である。図12に示す前記ローラー40は板状のコンタクトローラー、またはボールローラーである。
上述の実施形態は本発明の技術思想及び特徴を説明するためのものにすぎず、当該技術分野を熟知する者に本発明の内容を理解させると共にこれをもって実施させることを目的とし、本発明の特許請求の範囲を限定するものではない。従って、本発明の精神を逸脱せずに行う各種の同様の効果をもつ改良又は変更は、特許請求の範囲に含まれるものとする。
10 作業スペース
20 第1チューブ
22 通路
24 内側
26 端部
30 第2チューブ
32 外側
34 端部
40 ローラー
50 ソケット
60 ハブ
62 係合部
63 スロット
64 取付部
66 拡張穴
68 円錐面部
70 ギャップ
72 可撓部
80 調整部材
82 コーンヘッド
84 スレッド部
86 駆動用構成
88 ボア

Claims (8)

  1. 作業スペースに連結されると共に前記作業スペースの位置を調整させるための伸縮ロッド部材構造であって、
    軸方向に通路を有する第1チューブと、
    前記第1チューブの前記通路内に可動に嵌入される第2チューブと、
    前記第2チューブの軸方向の内部に嵌入させる係合部、及び前記第2チューブの端から突出され前記係合部の外径よりも小さい外径の取付部を有するハブと、
    前記取付部に回転可能に装設され、前記第1チューブと前記第2チューブとの間に回転可能に配置され前記第1チューブの内側に接触させるローラーとを備え、
    前記ローラーは前記第1チューブの内側及び前記第2チューブの外側に接触、前記第2チューブは前記第1チューブに対して相対的に移動し、前記ローラーは前記第1チューブ或いは前記第2チューブに対して転がり摩擦を提供することを特徴とする伸縮ロッド部材構造。
  2. ソケットを更に備え、前記ローラーは前記ソケットに回転可能に装設され、前記ソケットは前記第1チューブの端部に装設され、前記第2チューブは前記ソケットを貫通させ、前記ローラーは前記第2チューブの外側に接触させることを特徴とする、請求項1に記載の伸縮ロッド部材構造。
  3. 調整部材を更に備え、前記ハブは拡張穴を有し、且つ前記調整部材は前記拡張穴に嵌合され、前記拡張穴は円錐面部を有し、前記調整部材はコーンヘッドを有し、前記コーンヘッドは前記円錐面部の位置に対応させ、且つ前記ハブの外径を外に向けて拡張させると共に前記ローラーが前記第1チューブの内側に接触させるように調整させることを特徴とする、請求項1又は請求項2に記載の伸縮ロッド部材構造。
  4. 前記ハブには前記拡張穴から切削された複数のギャップが形成されて複数の部材となり、前記ハブ全体が可撓部となり、前記調整部材は前記拡張穴内の位置にロックされると共に前記可撓部を押して外に向けて移動させ、前記ローラーを前記第1チューブの内側に接触させることを特徴とする、請求項3に記載の伸縮ロッド部材構造。
  5. 前記調整部材の前記コーンヘッドの端面には駆動用構成を有し、前記駆動用構成はトルクを受けて前記調整部材を前記拡張穴の位置に対応させるように調整させるために用いられることを特徴とする、請求項3に記載の伸縮ロッド部材構造。
  6. 前記駆動用構成は凹穴または凸ブロックであることを特徴とする、請求項5に記載の伸縮ロッド部材構造。
  7. 前記取付部の外側には複数のギャップを有し、隣接する2つの前記ギャップの間は可撓部とし、前記ローラーの両端は隣接する2つの前記可撓部にそれぞれ装設され、前記可撓部が外に向けて移動されることにより前記ローラーが前記第1チューブの内側に接触させることを特徴とする、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の伸縮ロッド部材構造。
  8. 前記ハブの表面はスロットを備え、前記スロットは前記係合部と前記取付部との間に位置されることを特徴とする、請求項1から請求項6のいずれか一項に記載の伸縮ロッド部材構造。
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