JP6446795B2 - 制御プログラム、情報機器、制御方法および制御システム - Google Patents
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図1は想定行動と想定外行動の例を示す図である。
図5は情報機器1の構成例を示す図であり、外部情報を取得するための外部環境の存在を前提に、情報機器1単独で制御を行うようにしたものである。
図8は上記の実施形態の処理例を示すフローチャートである。
情報機器1の持出者が、出張中に途中で駅に設置されているトイレに寄ったとする。予定の経路上(駅の構内)であるものの、想定よりも通過タイミングの遅延が発生し、一所での滞留時間も発生するため、図9のステップS301の「移動経路:○ タイミング:×」と判断される。
情報機器1の持出者が、駅から電車に乗車する場合に、下り電車に乗車する予定であったところ、誤って上り電車に乗車した場合、予定の経路ではなく、通過タイミングも異なるため、図9のステップS301の「移動経路:× タイミング:×」と判断される。
情報機器1の持出者が、予定の経路に従い予定の電車に乗車している最中に電車事故発生に伴い、電車が途中で停止した場合、経路は正常であるが、時間だけが経過していくため、図9のステップS301の「移動経路:○ タイミング:×」と判断される。
情報機器1の持出者が、予定の経路ではあるが、予定される電車ではなく、異なる種別の電車に乗車した場合(例えば、各駅停車に乗車する予定であったが、目的地に停車しない急行電車に乗車した場合)は、経路は正常であるが、通過タイミングが異なるため、図9のステップS301の「移動経路:○ タイミング:×」と判断される。
情報機器1の持出者が、所要時間がほぼ同じである別経路を経由して移動した場合、経路は正常でないが、通過タイミングが正常であるため、図9のステップS301の「移動経路:× タイミング:○」と判断される。この場合、予定の経路を外れたことから、ステップS309で「注意レベル」に遷移させる(図2、図3の想定ケースfに対応)。
以上説明したように、本実施形態によれば、種々のケースの想定外行動に対して、情報機器のリスクを適切にコントロールすることができる。特に、想定される移動経路上であっても情報機器に対して適切な利用制限を適用することができる。
(付記1) コンピュータに、
情報機器から順次取得した該情報機器の位置と、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動経路を含む移動スケジュールとの乖離度を評価し、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する、
処理を実行させることを特徴とする制御プログラム。
(付記2) 付記1に記載の制御プログラムにおいて、
前記評価する処理は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置および時間経過から一所での滞留時間を算出し、滞留時間の長短に応じて評価の細分化を行う、
ことを特徴とする制御プログラム。
(付記3) 付記1または2のいずれか一項に記載の制御プログラムにおいて、
前記評価する処理は、交通遅延情報を参照し、移動手段に遅延が発生している場合には前記移動スケジュールの遅れを修正して評価する、
ことを特徴とする制御プログラム。
(付記4) 付記1乃至3のいずれか一項に記載の制御プログラムにおいて、
前記評価する処理は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置および時間経過から迂回乗車と判断される場合は、前記移動スケジュールに迂回後の移動経路を再設定する、
ことを特徴とする制御プログラム。
(付記5) 付記1乃至4のいずれか一項に記載の制御プログラムにおいて、
前記評価する処理は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置から前記情報機器が安全の確保されたエリアに存在すると判断される場合は、前記レベルを低下させる、
ことを特徴とする制御プログラム。
(付記6) 付記1乃至5のいずれか一項に記載の制御プログラムにおいて、
コンピュータに、
前記情報機器が盗難にあった可能性がある場合、前記情報機器の持出者に対して是正のための連絡を行う、
処理を実行させることを特徴とする制御プログラム。
(付記7) 情報機器から順次取得した該情報機器の位置と、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動経路を含む移動スケジュールとの乖離度を評価する評価手段と、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する利用制限適用手段と、
を備えることを特徴とする情報機器。
(付記8) 付記7に記載の情報機器において、
前記評価手段は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置および時間経過から一所での滞留時間を算出し、滞留時間の長短に応じて評価の細分化を行う、
ことを特徴とする情報機器。
(付記9) 付記7または8のいずれか一項に記載の情報機器において、
前記評価手段は、交通遅延情報を参照し、移動手段に遅延が発生している場合には前記移動スケジュールの遅れを修正して評価する、
ことを特徴とする情報機器。
(付記10) 付記7乃至9のいずれか一項に記載の情報機器において、
前記評価手段は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置および時間経過から迂回乗車と判断される場合は、前記移動スケジュールに迂回後の移動経路を再設定する、
ことを特徴とする情報機器。
(付記11) 付記7乃至10のいずれか一項に記載の情報機器において、
前記評価手段は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置から前記情報機器が安全の確保されたエリアに存在すると判断される場合は、前記レベルを低下させる、
ことを特徴とする情報機器。
(付記12) 付記7乃至11のいずれか一項に記載の情報機器において、
前記情報機器が盗難にあった可能性がある場合、前記情報機器の持出者に対して是正のための連絡を行う連絡手段、
を備えることを特徴とする情報機器。
(付記13) 情報機器の制御部が、
情報機器から順次取得した該情報機器の位置と、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動経路を含む移動スケジュールとの乖離度を評価し、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する、
ことを特徴とする制御方法。
(付記14) 付記13に記載の制御方法において、
前記評価する処理は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置および時間経過から一所での滞留時間を算出し、滞留時間の長短に応じて評価の細分化を行う、
ことを特徴とする制御方法。
(付記15) 付記13または14のいずれか一項に記載の制御方法において、
前記評価する処理は、交通遅延情報を参照し、移動手段に遅延が発生している場合には前記移動スケジュールの遅れを修正して評価する、
ことを特徴とする制御方法。
(付記16) 付記13乃至15のいずれか一項に記載の制御方法において、
前記評価する処理は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置および時間経過から迂回乗車と判断される場合は、前記移動スケジュールに迂回後の移動経路を再設定する、
ことを特徴とする制御方法。
(付記17) 付記13乃至16のいずれか一項に記載の制御方法において、
前記評価する処理は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置から前記情報機器が安全の確保されたエリアに存在すると判断される場合は、前記レベルを低下させる、
ことを特徴とする制御方法。
(付記18) 付記13乃至17のいずれか一項に記載の制御方法において、
前記情報機器が盗難にあった可能性がある場合、前記情報機器の持出者に対して是正のための連絡を行う、
ことを特徴とする制御方法。
(付記19) 情報機器から順次取得した該情報機器の位置と、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動経路を含む移動スケジュールとの乖離度を評価する評価手段と、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する利用制限適用手段と、
を備えることを特徴とする制御システム。
(付記20) 付記19に記載の制御システムにおいて、
前記評価手段は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置および時間経過から一所での滞留時間を算出し、滞留時間の長短に応じて評価の細分化を行う、
ことを特徴とする制御システム。
(付記21) 付記19または20のいずれか一項に記載の制御システムにおいて、
前記評価手段は、交通遅延情報を参照し、移動手段に遅延が発生している場合には前記移動スケジュールの遅れを修正して評価する、
ことを特徴とする制御システム。
(付記22) 付記19乃至21のいずれか一項に記載の制御システムにおいて、
前記評価手段は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置および時間経過から迂回乗車と判断される場合は、前記移動スケジュールに迂回後の移動経路を再設定する、
ことを特徴とする制御システム。
(付記23) 付記19乃至22のいずれか一項に記載の制御システムにおいて、
前記評価手段は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置から前記情報機器が安全の確保されたエリアに存在すると判断される場合は、前記レベルを低下させる、
ことを特徴とする制御システム。
(付記24) 付記19乃至23のいずれか一項に記載の制御システムにおいて、
前記情報機器が盗難にあった可能性がある場合、前記情報機器の持出者に対して是正のための連絡を行う連絡手段、
を備えることを特徴とする制御システム。
11 一般機能部
12 持出制御部
120 持出設定部
121 持出制御開始・終了制御部
122 位置情報取得部
123 外部情報取得部
124 移動手段判定部
125 想定外行動監視部
126 携帯連絡部
127 アクセス制御適用部
128 データ消去部
129 ログ取得・蓄積部
2 ネットワーク
3 管理装置
30 持出設定部
32 位置情報受信部
33 外部情報取得部
34 移動手段判定部
35 想定外行動監視部
36 携帯連絡部
37 アクセス制御指示部
38 データ消去指示部
39 ログ取得・蓄積部
4 情報機器
Claims (13)
- コンピュータに、
情報機器から順次取得した該情報機器の位置に基づいて、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動先までのルート検索により選択された経由地を含む移動経路と前記移動経路上における通過タイミングとを含む移動スケジュールとの乖離度を、前記順次取得した該情報機器の位置と前記移動経路とのずれと、前記通過タイミングのずれと、の発生の有無を用いて評価し、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する、
処理を実行させることを特徴とする制御プログラム。 - コンピュータに、
情報機器から順次取得した該情報機器の位置に基づいて、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動経路と前記移動経路上における通過タイミングとを含む移動スケジュールとの乖離度を、前記情報機器の実績移動経路と前記移動経路とのずれの発生と、前記通過タイミングに合わないことの発生とのうち、いずれが発生しているか、双方が発生しているかに応じたレベルで評価し、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する、
処理を実行させることを特徴とする制御プログラム。 - 前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する、
処理を実行させ、
前記移動スケジュールは、前記情報機器の移動中に再設定可能であり、該再設定後は、該再設定後の移動スケジュールとの乖離度を評価する、
ることを特徴とする請求項1又は2記載の制御プログラム。 - 請求項1乃至3の何れか一項に記載の制御プログラムにおいて、
前記評価する処理は、前記情報機器から順次取得した該情報機器の位置および時間経過から一所での滞留時間を算出し、滞留時間の長短に応じて評価の細分化を行う、
ことを特徴とする制御プログラム。 - 情報機器から順次取得した該情報機器の位置に基づいて、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動先までのルート検索により選択された経由地を含む移動経路と前記移動経路上における通過タイミングとを含む移動スケジュールとの乖離度を、前記順次取得した該情報機器の位置と前記移動経路とのずれと、前記通過タイミングのずれと、の発生の有無を用いて評価する評価手段と、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する利用制限適用手段と、
を備えることを特徴とする情報機器。 - 情報機器から順次取得した該情報機器の位置に基づいて、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動経路と前記移動経路上における通過タイミングとを含む移動スケジュールとの乖離度を、前記情報機器の実績移動経路と前記移動経路とのずれの発生と、前記通過タイミングに合わないことの発生とのうち、いずれが発生しているか、双方が発生しているかに応じたレベルで評価する評価手段と、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する利用制限適用手段と、
を備えることを特徴とする情報機器。 - 前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する利用制限適用手段と、を備え、
前記移動スケジュールは、前記情報機器の移動中に再設定可能であり、前記評価手段は、該再設定後は、該再設定後の移動スケジュールとの乖離度を評価する、
ことを特徴とする請求項5又は6記載の情報機器。 - 情報機器の制御部が、
情報機器から順次取得した該情報機器の位置に基づいて、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動先までのルート検索により選択された経由地を含む移動経路と前記移動経路上における通過タイミングとを含む移動スケジュールとの乖離度を、前記順次取得した該情報機器の位置と前記移動経路とのずれと、前記通過タイミングのずれと、の発生の有無を用いて評価し、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する、
ことを特徴とする制御方法。 - 情報機器の制御部が、
情報機器から順次取得した該情報機器の位置に基づいて、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動経路と前記移動経路上における通過タイミングとを含む移動スケジュールとの乖離度を、前記情報機器の実績移動経路と前記移動経路とのずれの発生と、前記通過タイミングに合わないことの発生とのうち、いずれが発生しているか、双方が発生しているかに応じたレベルで評価し、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する、
ことを特徴とする制御方法。 - 前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用し、
前記移動スケジュールは、前記情報機器の移動中に再設定可能であり、該再設定後は、該再設定後の移動スケジュールとの乖離度を評価する、
ことを特徴とする請求項8又は9記載の制御方法。 - 情報機器から順次取得した該情報機器の位置に基づいて、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動先までのルート検索により選択された経由地を含む移動経路と前記移動経路上における通過タイミングとを含む移動スケジュールとの乖離度を、前記順次取得した該情報機器の位置と前記移動経路とのずれと、前記通過タイミングのずれと、の発生の有無を用いて評価する評価手段と、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する利用制限適用手段と、
を備えることを特徴とする制御システム。 - 情報機器から順次取得した該情報機器の位置に基づいて、該情報機器に対応づけて記憶された該情報機器の移動経路と前記移動経路上における通過タイミングとを含む移動スケジュールとの乖離度を、前記情報機器の実績移動経路と前記移動経路とのずれの発生と、前記通過タイミングに合わないことの発生とのうち、いずれが発生しているか、双方が発生しているかに応じたレベルで評価する評価手段と、
前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する利用制限適用手段と、
を備えることを特徴とする制御システム。 - 前記情報機器に対して、前記乖離度に応じたレベルの利用制限を適用する利用制限適用手段と、を備え、
前記移動スケジュールは、前記情報機器の移動中に再設定可能であり、前記評価手段は、該再設定後は、該再設定後の移動スケジュールとの乖離度を評価する、
ことを特徴とする請求項11又は12記載の制御システム。
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