JP6430633B2 - ハンドオーバ方法、ベアラセットアップ方法、基地局、および端末 - Google Patents

ハンドオーバ方法、ベアラセットアップ方法、基地局、および端末 Download PDF

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Description

本発明は、通信技術の分野に関し、特に、ハンドオーバ方法、ベアラセットアップ方法、基地局、および端末に関するものである。
既存の3GPP(The 3rd Generation Partnership Project)規格の場合、端末のセルハンドオーバ手順には、端末に対してアクセスサービスを提供するソース基地局が端末に測定制御メッセージを送信することが含まれる。測定制御メッセージはセル測定で使用される測定構成情報を搬送する。端末は測定構成情報に従って測定を行い、測定条件が満たされたと判定する場合、端末は測定レポートメッセージをソース基地局に送信する。測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。ソース基地局が、端末から報告された測定結果に従って、端末がハンドオーバを行う必要があると判定する場合、ソース基地局はターゲットセルの構成情報を取得し、それから取得したターゲットセルの構成情報を端末に送信する。ターゲットセルの構成情報の受信後、端末はソース基地局のソースセルからターゲットセルにハンドオーバを行う。
高速移動のシナリオでは、端末の移動速度は極めて速く、比較的大きなドップラー周波数偏移が生成される。結果的に、チャネル変更は極めて速くなる。この場合、ハンドオーバは前述のハンドオーバプロセスに従って行われ、つまり、端末は、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報の受信後、ハンドオーバが直ちに行われる。ハンドオーバ構成情報は比較的大きいので、チャネル変更が比較的高速の場合、ハンドオーバ構成情報の受信に必要な時間がより長くなったり、またはハンドオーバ構成情報の受信に失敗する場合さえあり、それによって、セルのハンドオーバ失敗率が増大することになる。
本発明は、ハンドオーバ方法、ベアラセットアップ方法、基地局、および端末を提供して、従来技術でのセルハンドオーバ失敗率の増大の問題を解決するものである。
第1の態様によると、本発明は端末を提供しており、ここで端末には、受信モジュール、測定モジュール、送信モジュール、およびハンドオーバモジュールが含まれる。
受信モジュールはソース基地局から送信される測定構成情報を受信するように構成され、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用され、
測定モジュールは測定構成情報に従ってセル測定を行うように構成され、
送信モジュールは、測定レポート条件が満たされる場合に、セルの測定結果をソース基地局に送信するように構成され、
受信モジュールは、セルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を受信するようにさらに構成され、ここで、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従って端末によりセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、そして
ハンドオーバモジュールは、端末がハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たす場合、ハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように構成されている。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局とシグナル伝達の相互連絡を行う必要はなく、それによって、チャネル状態の急速変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を回避し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
第1の態様を参照すると、第1の態様の第1の可能な実施方法では、ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれる。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
第1の態様または第1の態様の第1の可能な実施方法を参照すると、第1の態様の第2の可能な実施方法では、端末には判断モジュールがさらに含まれる。
送信モジュールが測定レポートメッセージをソース基地局に送信する前に、判断モジュールは、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、端末が高速移動状態であると判定するように構成され、そして
送信モジュールは端末が高速移動状態であることを示す高速表示をソース基地局に送信するようされに構成されている。
第2の態様によると、本発明は端末をさらに提供しており、ここで、端末には次が含まれる。
受信モジュール、測定モジュール、送信モジュール、およびハンドオーバモジュールであって、ここで、
受信モジュールはソース基地局から送信される測定構成情報を受信するように構成され、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用され、
測定モジュールは測定構成情報に従ってセル測定を行うように構成され、
送信モジュールは、測定レポート条件が満たされる場合に、セルの測定結果をソース基地局に送信するように構成され、
受信モジュールはセルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成メッセージを受信するようにさらに構成され、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、そして
ハンドオーバモジュールは、ソース基地局が、端末がセルのハンドオーバを行う必要があると判定し、端末がソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを受信する場合のハンドオーバ構成情報に従い、端末によってセルのハンドオーバを行うように構成され、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ指示メッセージを受信する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局と比較的わずかなシグナル伝達の相互連絡を行うのみで十分であり、それによって、チャネル変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を低減し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
第2の態様を参照すると、第2の態様の第1の可能な実施方法では、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、送信モジュールは、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合に、ハンドオーバ要求メッセージをソース基地局に送信するようにさらに構成され、
受信モジュールは、ソース基地局が端末から送信されたハンドオーバ要求メッセージを受信する場合に、ソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを受信するようにさらに構成されている。
第2の形態の第1の可能な実施方法を参照すると、第2の態様の第2の可能な実施方法では、ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれる。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
第2の態様または第2の態様の第1および第2の可能な実施方法のいずれかを参照すると、第2の態様の第3の可能な実施方法では、端末にはさらに判断モジュールが含まれる。
送信モジュールがセルの測定結果をソース基地局に送信する前に、判断モジュールは、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、端末が高速移動状態であると判定するように構成され、そして
送信モジュールは端末が高速移動状態であることを示す高速表示をソース基地局に送信するようされに構成されている。
第3の態様によると、本発明では基地局をさらに提供しており、ここで、基地局には送信モジュールと受信モジュールが含まれ、ここで、
送信モジュールは測定構成情報を端末に送信するように構成され、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用され、
受信モジュールは、端末が測定レポート条件を満たす場合に端末から送信される測定レポートメッセージを受信し、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得するように構成され、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送し、そして、
送信モジュールは、ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を端末に送信するようにさらに構成され、ここで、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、その結果、端末はハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たし、受信したハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行う。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局とシグナル伝達の相互連絡を行う必要はなく、それによって、チャネル状態の急速変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を回避し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
第3の態様を参照すると、第3の態様の第1の可能な実施方法では、ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれる。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
第3の態様または第3の態様の第1の可能な実施方法を参照すると、第3の態様の第2の可能な実施方法では、受信モジュールは次のようにさらに構成されている。
端末が測定レポート条件を満たし、端末から送信される測定レポートメッセージを受信する前に、端末から送信され、高速移動状態を示す高速表示を受信し、ここで、高速表示は、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合にレポートされる。
第4の態様によると、本発明では基地局をさらに提供しており、ここで、基地局には送信モジュールと受信モジュールが含まれ、ここで、
送信モジュールは測定制御メッセージを端末に送信するように構成され、ここで、測定制御メッセージは測定構成情報を搬送し、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用され、
受信モジュールは、端末が測定レポート条件を満たす場合に端末から送信される測定レポートメッセージを受信し、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得するように構成され、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送し、
送信モジュールはハンドオーバ構成メッセージを端末に送信するようさらに構成され、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、
判定モジュールは端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定するようにさらに構成され、そして
送信モジュールは、端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定する場合に、ハンドオーバ指示メッセージを端末に送信するようさらに構成され、その結果、端末はハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行い、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
第4の態様を参照すると、第4の態様の第1の可能な実施方法では、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、
受信モジュールは端末から送信されるハンドオーバ要求メッセージを受信するようにさらに構成され、
判定モジュールは、受信モジュールが端末から送信されるハンドオーバ要求メッセージを受信する場合に、端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定するようにさらに構成され、そして
送信モジュールはハンドオーバ指示メッセージを端末に送信するように構成され、ここで、ハンドオーバ要求メッセージは、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合に、ソース基地局に端末から送信される。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ指示メッセージを受信する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局と比較的わずかなシグナル伝達の相互連絡を行うのみで十分であり、それによって、チャネル変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を低減し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
第4の形態の第1の可能な実施方法を参照すると、第4の態様の第2の可能な実施方法では、ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれる。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
第4の態様または第4の態様の第1および第2の可能な実施方法のいずれかを参照すると、第4の態様の第3の可能な実施方法では、受信モジュールは次のようにさらに構成されている。
端末から送信されるセルの測定結果を受信する前に、端末から送信され、高速移動状態を示す高速表示を受信し、ここで、高速表示は、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合にレポートされる。
第5の態様によると、本発明では端末をさらに提供しており、ここで、端末には判断モジュールと送信モジュールが含まれ、ここで、
表示情報は、遅延感知サービスのベアラをセットアップする必要があると判定する場合にモビリティ管理エンティティMMEに送信され、ここで、表示情報は遅延感知サービスのベアラをセットアップする必要があることを示すために使用され、その結果、MMEから送信される表示情報の受信後、基地局は遅延感知サービスのベアラをセットアップして、遅延感知サービスのベアラは基地局によってアクティブには解除されない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の方法によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
第6の態様によると、本発明では基地局をさらに提供しており、ここで、基地局には受信モジュールとベアラセットアップモジュールが含まれ、ここで、
受信モジュールは、端末が遅延感知サービスのベアラをセットアップする必要のあることを示す表示情報を受信するように構成され、そして、
ベアラセットアップモジュールは受信した表示情報に従って端末で遅延感知サービスのベアラをセットアップするように構成され、遅延感知サービスのベアラはアクティブには解除されない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の方法によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
第7の態様によると、本発明はハンドオーバ方法をさらに提供しており、ここで、ハンドオーバ方法には次が含まれる。
ソース基地局から送信される測定構成情報を端末が受信すること、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用され、
測定構成情報に従ってセル測定を端末が行うこと、
端末が測定レポート条件を満たす場合に、端末がセルの測定結果をソース基地局に送信すること、
セルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を端末が受信すること、ここで、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従って端末によりセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、そして
端末がハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たす場合、ハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを端末が行うこと。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局とシグナル伝達の相互連絡を行う必要はなく、それによって、チャネル状態の急速変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を回避し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
第7の態様を参照すると、第7の態様の第1の可能な実施方法で、ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれる。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
第7の態様または第7の態様の第1の可能な実施方法を参照すると、第7の態様の第2の可能な実施方法では、セルの測定結果をソース基地局に送信する前に、方法にはさらに次が含まれる。
端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、端末が高速移動状態であると判定し、端末が高速移動状態にあることを示す高速表示をソース基地局に送信すること。
第8の態様によると、本発明はハンドオーバ方法をさらに提供しており、ここで、ハンドオーバ方法には次が含まれる。
ソース基地局から送信される測定構成情報を端末が受信すること、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用され、
測定構成情報に従ってセル測定を端末が行うこと、
端末が測定レポート条件を満たす場合に、端末がセルの測定結果をソース基地局に送信すること、
セルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成メッセージを端末が受信すること、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、そして
ソース基地局が、端末がセルのハンドオーバを行う必要があると判定し、端末がソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを受信する場合にハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを端末が行うこと、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ指示メッセージを受信する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局と比較的わずかなシグナル伝達の相互連絡を行うのみで十分であり、それによって、チャネル変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を低減し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
第8の態様を参照すると、第8の態様の第1の可能な実施方法では、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、そして方法には次がさらに含まれる。
端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合、ハンドオーバ要求メッセージをソース基地局に送信すること、そして
ソース基地局が、端末がセルのハンドオーバを行う必要があると判定する場合に、端末がソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを受信することには、特に次が含まれる。
ソース基地局が端末から送信されたハンドオーバ要求メッセージを受信する場合に、ソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを端末が受信すること。
第8の態様の第1の可能な実施方法を参照すると、第8の態様の第2の可能な実施方法では、ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれる。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
第8の態様または第8の態様の第1および第2の可能な実施方法のいずれかを参照すると、第8の態様の第3の可能な実施方法では、セルの測定結果をソース基地局に送信する前に、方法にはさらに次が含まれる。
端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、端末が高速移動状態であると判定し、端末が高速移動状態にあることを示す高速表示をソース基地局に送信すること。
第9の態様によると、本発明はハンドオーバ方法をさらに提供しており、ここで、ハンドオーバ方法には次が含まれる。
測定制御メッセージを端末にソース基地局が送信すること、ここで、測定制御メッセージは測定構成情報を搬送し、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用され、
端末が測定レポート条件を満たす場合に端末から送信される測定レポートメッセージをソース基地局が受信し、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得すること、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送し、そして、
ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を端末にソース基地局が送信すること、ここで、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、その結果、端末はハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たし、受信したハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行う。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局とシグナル伝達の相互連絡を行う必要はなく、それによって、チャネル状態の急速変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を回避し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
第9の態様を参照すると、第9の態様の第1の可能な実施方法で、ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれる。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
第9の態様または第9の態様の第1の可能な実施方法を参照すると、第9の態様の第2の可能な実施方法では、端末が測定レポート条件を満たす場合、端末から送信される測定レポートメッセージを基地局が受信する前に、方法には次がさらに含まれる。
端末から送信され、高速移動状態を示す高速表示を受信すること、ここで、高速表示は、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合にレポートされる。
第10の態様によると、本発明はハンドオーバ方法をさらに提供しており、ここで、ハンドオーバ方法には次が含まれる。
測定構成情報を端末にソース基地局が送信すること、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用され、
端末が測定レポート条件を満たす場合に端末から送信される測定レポートメッセージをソース基地局が受信し、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得すること、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送し、
ハンドオーバ構成メッセージを端末にソース基地局が送信すること、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、そして、
端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを基地局が判定する場合に、ハンドオーバ指示メッセージを端末にソース基地局が送信し、その結果、端末はハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行い、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ指示メッセージを受信する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局と比較的わずかなシグナル伝達の相互連絡を行うのみで十分であり、それによって、チャネル変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を低減し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
第10の態様を参照すると第10の態様の第1の可能な実施方法では、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、そして、
端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを基地局が判定する場合、ハンドオーバ指示メッセージを端末にソース基地局が送信することには、次が含まれる。
端末から送信されたハンドオーバ要求メッセージをソース基地局が受信すること、端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定すること、およびハンドオーバ指示メッセージを端末に送信すること、ここで、ハンドオーバ要求メッセージは、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合に、ソース基地局に端末から送信される。
第10の態様の第1の可能な実施方法を参照すると、第10の態様の第2の可能な実施方法では、ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれる。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
第10の態様または第10の態様の第1および第2の可能な実施方法のいずれかを参照すると、第10の態様の第3の可能な実施方法では、測定条件が満たされたと判定されて測定レポートメッセージがソース基地局に送信される前に、方法にはさらに次が含まれる。
端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、端末が高速移動状態であると判定し、端末が高速移動状態にあることを示す高速表示をソース基地局に送信すること。
第11の態様によると、本発明はベアラセットアップ方法をさらに提供しており、ここで、方法には次が含まれる。
遅延感知サービスのベアラをセットアップする必要があると判定する場合に表示情報をモビリティ管理エンティティMMEに送信すること、ここで、表示情報は遅延感知サービスのベアラをセットアップする必要があることを示すために使用され、その結果、MMEから送信される表示情報の受信後、基地局は遅延感知サービスのベアラをセットアップして、遅延感知サービスのベアラは基地局によってアクティブには解除されない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の方法によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
第12の態様によると、本発明はベアラセットアップ方法をさらに提供しており、ここで、方法には次が含まれる。
端末が遅延感知サービスのベアラをセットアップする必要のあることを示す表示情報を受信すること、そして、
受信した表示情報に従って端末で遅延感知サービスのベアラをセットアップすること、ここで、遅延感知サービスのベアラはアクティブには解除されない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の方法によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
本発明の一実施形態による第1の端末の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第2の端末の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第3の端末の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第4の端末の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第5の端末の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第6の端末の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第1の基地局の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第2の基地局の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第3の基地局の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第4の基地局の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第5の基地局の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第6の基地局の概略構造図である。 本発明の一実施形態による第1のハンドオーバ方法の流れ図である。 本発明の一実施形態による第2のハンドオーバ方法の流れ図である。 本発明の一実施形態による第3のハンドオーバ方法の流れ図である。 本発明の一実施形態による第4のハンドオーバ方法の流れ図である。
続く部分では、本発明の実施形態の添付図面を参照して、本発明の実施形態の技術的解決策を明確かつ完全に説明している。明らかに、説明される実施形態は本発明の実施形態の一部であってすべてではない。創意工夫なしに本発明の実施形態に基づき、当業者によって取得される他のすべての実施形態は、本発明の保護範囲内にあたるものする。
本発明の実施形態で提供される技術的解決策は、汎欧州デジタル移動電話方式(GSM、Global System of Mobile communication)、符号分割多重接続(CDMA、Code Division Multiple Access)システム、広帯域符号分割多重接続(WCDMA、Wideband Code Division Multiple Accessシステム、汎用パケット無線サービス(GPRS、General Packet Radio Service)システム、ロングタームエボリューション(LTE、Long Term Evolution)システムなどの様々な通信システムに適用することができる。
本発明の一実施形態では端末を提供している。図1で示されているように、端末には、受信モジュール101、測定モジュール102、送信モジュール103、およびハンドオーバモジュール104が含まれている。
受信モジュール101はソース基地局から送信される測定構成情報を受信するように構成され、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用される。
前述の測定構成情報は、送信のために測定制御メッセージで搬送することができる。
測定モジュール102は測定構成情報に従ってセル測定を行うように構成されている。
セル測定には、端末の機能を提供するソースセル、およびソースセルに隣接するセルでの測定(普通は、RSRPおよびRSRQでの測定)が含まれる。
送信モジュール103は、測定レポート条件が満たされる場合に、セルの測定結果をソース基地局に送信するように構成されている。
前述のセルの測定結果は、送信のために測定レポートメッセージで搬送することができる。
測定レポートイベントにイベントA1からイベントA5、およびイベントB1とイベントB2が含まれる場合、測定レポート条件を満たすことはイベントA1からイベントA5およびイベントB1とイベントB2を満たすことである。それから、端末はセルの測定結果をソース基地局にレポートして、ソース基地局は、セルの測定結果に従って、ハンドオーバを行うかどうかを判定する。
例えば、隣接するセルの測定された信号品質がターゲットセルの信号品質より優れている場合、ソース基地局は端末がハンドオーバを行う必要があると判定する。
受信モジュール101は、セルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成メッセージおよびハンドオーバ条件情報を受信するようにさらに構成され、ここで、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従って端末によりセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用される。
ハンドオーバモジュール104は、端末がハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たす場合、ハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように構成されている。
前述のセルのハンドオーバの実行は、ハンドオーバ構成情報に従ってソース基地局のソースセルからターゲットセルにハンドオーバしている。
ハンドオーバ構成メッセージは、モバイル制御情報を搬送する、RRC(無線リソース制御、Radio Resource Control)接続再構成メッセージとすることができる。
上部で提供された端末は、携帯電話(または「セルラー」電話と呼ばれる)などのモバイル端末、あるいは例えば、ポータブル、ポケット、またはハンドヘルドコンピュータなどのポータブルコンピュータにすることができるが、本発明のこの実施形態では特に限定されていない。
ハンドオーバ構成情報に従うソースセルからターゲットセルへのハンドオーバはソースセルから接続解除して、ハンドオーバ構成情報に従ってターゲットセルにアクセスすることができる。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局とシグナル伝達の相互連絡を行う必要はなく、それによって、チャネル状態の急速変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を回避し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力(RSRP)値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質(RSRQ)値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、および
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
前述の方法実施形態のいずれかの実施方法に基づき、端末に高速移動シナリオが適用されることは好適である。端末には判断モジュールがさらに含まれ、判断モジュールが、端末が高速移動状態にあることを判定することには、これに限定されるものではないが、次の2つの実施方法が含まれる。
第1の実施方法では、送信モジュールがセルの測定結果をソース基地局に送信する前、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達すると、判断モジュールは端末が高速移動状態であると判定し、送信モジュールは端末が高速移動状態であることを示す高速表示をソース基地局に送信するようされに構成されている。
端末は、続く部分では略して高速移動と呼ばれる、高速移動状態であることが判定される。
前述のソース基地局が端末から送信される高速表示を受信し、端末が高速移動状態であることが示される場合、前述のソース基地局は端末をトリガしてセルの測定結果を送信させ、その結果、ソース基地局はセルの測定結果に従ってハンドオーバ構成メッセージおよびハンドオーバ条件情報を送信する。
高速移動かどうかを判定する第1の実施方法では、第1の速度しきい値と第2の速度しきい値と命名される、2つの速度しきい値を設定することができることが好適である。第1の速度しきい値は第2の速度しきい値より大きい。デフォルトの移動状態は低速移動である。移動速度が第1の速度しきい値に到達したと判定する場合、判断モジュールは高速移動であると判定し、送信モジュール103は高速表示をソース基地局に送信する。移動速度が減速し、第2の速度しきい値以下になる場合、判断モジュールは低速移動であると判定し、送信モジュール103は低速表示をソース基地局に送信することができる。
確かに、代替として、1つのみの速度しきい値とすることもできる。デフォルトの移動状態は低速移動である。移動速度が速度しきい値に到達する(より大きい)場合、判断モジュールは高速移動であると判定し、送信モジュール103は高速表示をソース基地局に送信し、移動速度が減速し、速度しきい値以下になる場合、判断モジュールは低速移動であると判定し、低速表示をソース基地局に送信することができる。
第2の実施方法では、移動速度が速度しきい値に到達し、移動速度が速度しきい値に到達する継続時間が時間しきい値に到達する場合、判断モジュールは高速移動であると判定し、送信モジュール103は高速表示をソース基地局に送信する。
高速移動かどうかを判定する第2の実施方法では、移動速度が減速し、速度しきい値以下になる場合、判断モジュールは低速移動であると判定し、送信モジュール103は低速表示をソース基地局に送信することが好適である。代替として、送信モジュール103が高速表示をソース基地局に送信した後に時間しきい値が超過され、移動速度が減速し、速度しきい値以下になる場合、送信モジュール103は低速表示をソース基地局に送信する。
高速移動を判定するための速度しきい値と低速移動を判定するための速度しきい値は同じしきい値することができるか、または異なるしきい値にすることができる。
高速移動を判定するための時間しきい値と低速表示を判定するための時間しきい値は同じしきい値することができるか、または異なるしきい値にすることができる。
高速移動の判定で使用される「到達」が「より大きい」を表す場合、「以上」は低速の判定で使用される。高速移動の判定で使用される「到達」が「以上」を表す場合、「より大きい」は低速の判定で使用される。
前述の高速表示は、物理層シグナル伝達、MAC層シグナル伝達、RRCシグナル伝達などにすることができる。
速度しきい値および時間しきい値はソース基地局から送信することができるか、または基地局で事前に指定することができることが好適であるが、本発明のこの実施形態では特に限定されていない。
本発明の一実施形態では端末を提供している。図2で示されているように、端末には、受信モジュール201、測定モジュール202、送信モジュール203、およびハンドオーバモジュール204が含まれている。
受信モジュール201はソース基地局から送信される測定構成情報を受信するように構成され、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用される。
測定モジュール202は測定構成情報に従ってセル測定を行うように構成されている。
送信モジュール203は、測定レポート条件が満たされる場合に、セルの測定結果をソース基地局に送信するように構成されている。
受信モジュール201はセルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成メッセージを受信するようにさらに構成され、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用される。
ハンドオーバモジュール204は、ソース基地局が、端末がセルのハンドオーバを行う必要があると判定し、端末がソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを受信する場合のハンドオーバ構成情報に従い、端末によってセルのハンドオーバを行うように構成され、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ指示メッセージを受信する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局と比較的わずかなシグナル伝達の相互連絡を行うのみで十分であり、それによって、チャネル変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を低減し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
前述のハンドオーバ指示メッセージは、物理層シグナル伝達、MAC(媒体アクセス制御、Medium Access Control)層制御シグナル伝達、RRCシグナル伝達などにすることができる。
ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用されることが好適である。送信モジュール203は、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合、ハンドオーバ要求メッセージをソース基地局に送信するようさらに構成されている。
受信モジュールは、ソース基地局が端末から送信されたハンドオーバ要求メッセージを受信する場合に、ソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを受信するようにさらに構成されている。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
前述の方法実施形態のいずれかの実施方法に基づき、端末に高速移動シナリオが適用されることは好適である。端末には判断モジュールがさらに含まれる。送信モジュールがセルの測定結果をソース基地局に送信する前に、判断モジュールは、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、端末が高速移動状態であると判定するように構成されている。送信モジュールは端末が高速移動状態であることを示す高速表示をソース基地局に送信するようされに構成されている。
前述のソース基地局が端末から送信される高速表示を受信し、端末が高速移動状態であることが示される場合、前述のソース基地局は端末をトリガしてセルの測定結果を送信させ、その結果、ソース基地局はセルの測定結果に従ってハンドオーバ構成メッセージおよびハンドオーバ条件情報を送信する。
高速移動かどうかを判定する第1の実施方法では、2つの速度しきい値を設定することができることが好適である。2つの速度しきい値は、第1の速度しきい値と第2の速度しきい値と命名される。第1の速度しきい値は第2の速度しきい値より大きい。デフォルトの移動状態は低速移動である。移動速度が第1の速度しきい値に到達したと判定する場合、判断モジュールは高速移動であると判定し、送信モジュール203は高速表示をソース基地局に送信する。移動速度が減速し、第2の速度しきい値以下になる場合、判断モジュールは低速移動であると判定し、送信モジュール203は低速表示をソース基地局に送信することができる。
確かに、代替として、1つのみの速度しきい値とすることもできる。デフォルトの移動状態は低速移動である。移動速度が速度しきい値に到達する(より大きい)場合、判断モジュールは高速移動であると判定し、送信モジュール203は高速表示をソース基地局に送信し、移動速度が減速し、速度しきい値以下になる場合、判断モジュールは低速移動であると判定し、低速表示をソース基地局に送信することができる。
第2の実施方法では、移動速度が速度しきい値に到達し、移動速度が速度しきい値に到達する継続時間が時間しきい値に到達する場合、判断モジュールは高速移動であると判定し、送信モジュール203は高速表示をソース基地局に送信する。
高速移動かどうかを判定する第2の実施方法では、移動速度が減速し、速度しきい値以下になる場合、判断モジュールは低速移動であると判定し、送信モジュール203は低速表示をソース基地局に送信することが好適である。代替として、送信モジュール203が高速表示をソース基地局に送信した後に時間しきい値が超過され、移動速度が減速し、速度しきい値以下になる場合、送信モジュール203は低速表示をソース基地局に送信する。
高速移動を判定するための速度しきい値と低速移動を判定するための速度しきい値は同じしきい値することができるか、または異なるしきい値にすることができる。
高速移動を判定するための時間しきい値と低速表示を判定するための時間しきい値は同じしきい値することができるか、または異なるしきい値にすることができる。
高速移動の判定で使用される「到達」が「より大きい」を表す場合、「以上」は低速の判定で使用される。高速移動の判定で使用される「到達」が「以上」を表す場合、「より大きい」は低速の判定で使用される。
前述の高速表示は、物理層シグナル伝達、MAC層シグナル伝達、RRCシグナル伝達などにすることができる。
速度しきい値および時間しきい値はソース基地局から送信することができるか、または基地局で事前に指定することができることが好適であるが、本発明のこの実施形態では特に限定されていない。
本発明の一実施形態では端末を提供している。図3で示されているように、端末には、トランシーバ301とプロセッサ302が含まれている。
トランシーバ301はソース基地局から送信される測定構成情報を受信する。
前述の測定制御メッセージは、送信のために測定制御メッセージで搬送することができる。
プロセッサ302は測定構成情報に従ってセル測定を行い、測定レポート条件が満たされる場合、測定レポートメッセージをソース基地局に送信するためにトランシーバ301を制御し、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。トランシーバ301は、セルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を受信し、ここで、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従って端末によりセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用される。
プロセッサ302は、端末がハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たす場合、ハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行う。
ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報は、ハンドオーバ構成メッセージで搬送し、共に送信することができるか、または個別に送信することができる。ハンドオーバ構成メッセージは、モバイル制御情報を搬送する、RRC(無線リソース制御、Radio Resource Control)接続再構成メッセージとすることができる。
上部で提供された端末は、携帯電話(または「セルラー」電話と呼ばれる)などのモバイル端末、あるいは例えば、ポータブル、ポケット、またはハンドヘルドコンピュータなどのポータブルコンピュータにすることができるが、本発明のこの実施形態では特に限定されていない。
前述のセルのハンドオーバはハンドオーバ構成情報に従ってソースセルからターゲットセルへのハンドオーバとすることができ、それはソースセルから接続解除して、ハンドオーバ構成情報に従ってターゲットセルにアクセスすることができる。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ指示メッセージを受信する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局と比較的わずかなシグナル伝達の相互連絡を行うのみで十分であり、それによって、チャネル変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を低減し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
前述のハンドオーバ指示メッセージは、物理層シグナル伝達、MAC(媒体アクセス制御、Medium Access Control)層制御シグナル伝達、RRCシグナル伝達などにすることができる。
ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用されることが好適である。トランシーバ301は、端末がハンドオーバ条件を満たす場合に、ハンドオーバ要求メッセージをソース基地局に送信し、ソース基地局が端末から送信されるハンドオーバ要求メッセージを受信する場合に、ソース基地局から送信されるハンドオーバ命令メッセージを受信する。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号のRSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号のRSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
前述の方法実施形態のいずれかの実施方法に基づき、端末に高速移動シナリオが適用されることは好適である。端末には判断モジュールがさらに含まれる。送信モジュールがセルの測定結果をソース基地局に送信する前、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、プロセッサ302は端末が高速移動状態であると判定する。トランシーバ301は、端末が高速移動状態であることを示す高速表示をソース基地局に送信する。
前述のソース基地局が端末から送信される高速表示を受信し、端末が高速移動状態であることが示される場合、前述のソース基地局は端末をトリガしてセルの測定結果を送信させ、その結果、ソース基地局はセルの測定結果に従ってハンドオーバ構成メッセージおよびハンドオーバ条件情報を送信する。
高速表示を端末から送信する特定の方法は、本発明の前述の実施形態で既に記録されており、詳細をここでは再度述べない。
本発明の一実施形態では端末を提供している。図4で示されているように、端末には、トランシーバ401とプロセッサ402が含まれている。
トランシーバ401はソース基地局から送信される測定構成情報を受信し、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用される。プロセッサ402はトランシーバから送信されるセルの測定構成情報に従ってセル測定を行う。測定レポート条件が満たされる場合、トランシーバ402はセルの測定結果をソース基地局に送信して、セルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成メッセージを受信し、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用される。ソース基地局が、端末がセルのハンドオーバを行う必要があると判定し、端末がソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを受信する場合、プロセッサ402はハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行い、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ指示メッセージを受信する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局と比較的わずかなシグナル伝達の相互連絡を行うのみで十分であり、それによって、チャネル変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を低減し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
前述のハンドオーバ指示メッセージは、物理層シグナル伝達、MAC(媒体アクセス制御、Medium Access Control)層制御シグナル伝達、RRCシグナル伝達などにすることができる。
ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用されることが好適である。トランシーバ401は、端末がハンドオーバ条件を満たす場合に、ハンドオーバ要求メッセージをソース基地局に送信し、ソース基地局が端末から送信されるハンドオーバ要求メッセージを受信する場合に、ソース基地局から送信されるハンドオーバ命令メッセージを受信する。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
前述の方法実施形態のいずれかの実施方法に基づき、端末に高速移動シナリオが適用されることは好適である。トランシーバ401がセルの測定結果をソース基地局に送信する前、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、プロセッサ402は端末が高速移動状態であると判定する。トランシーバ401は、端末が高速移動状態であることを示す高速表示をソース基地局に送信する。
前述のソース基地局が端末から送信される高速表示を受信し、端末が高速移動状態であることが示される場合、前述のソース基地局は端末をトリガしてセルの測定結果を送信させ、その結果、ソース基地局はセルの測定結果に従ってハンドオーバ構成メッセージおよびハンドオーバ条件情報を送信する。
高速移動かどうかを判定する第1の実施方法では、2つの速度しきい値を設定することができることが好適である。2つの速度しきい値は、第1の速度しきい値と第2の速度しきい値と命名される。第1の速度しきい値は第2の速度しきい値より大きい。デフォルトの移動状態は低速移動である。移動速度が第1の速度しきい値に到達したと判定する場合、プロセッサ402は高速移動であると判定し、高速表示をソース基地局に送信するためにトランシーバ401を制御する。移動速度が減速し、第2の速度しきい値以下になる場合、プロセッサ402は低速移動であると判定して、低速表示をソース基地局に送信するためにトランシーバ401を制御することができる。
確かに、代替として、1つのみの速度しきい値とすることもできる。デフォルトの移動状態は低速移動である。移動速度が速度しきい値に到達する(より大きい)場合、プロセッサ402は高速移動であると判定して、トランシーバ402が高速表示をソース基地局に送信するのを制御し、移動速度が減速し、速度しきい値以下になる場合、プロセッサ402は低速移動であると判定し、トランシーバ402が低速表示をソース基地局に送信するのを制御することができる。
第2の実施方法では、移動速度が速度しきい値に到達し、移動速度が速度しきい値に到達する継続時間が時間しきい値に到達する場合、プロセッサ402は高速移動であると判定し、トランシーバ402が高速表示をソース基地局に送信するのを制御する。
高速移動かどうかを判定する第2の実施方法では、移動速度が減速し、速度しきい値以下になる場合、プロセッサ402は低速移動であると判定し、トランシーバ401が低速表示をソース基地局に送信するのを制御することが好適である。代替として、トランシーバ401が高速表示をソース基地局に送信した後に時間しきい値が超過され、移動速度が減速し、速度しきい値以下になる場合、トランシーバ401は低速表示をソース基地局に送信する。
高速移動を判定するための速度しきい値と低速移動を判定するための速度しきい値は同じしきい値することができるか、または異なるしきい値にすることができる。
高速移動を判定するための時間しきい値と低速表示を判定するための時間しきい値は同じしきい値することができるか、または異なるしきい値にすることができる。
高速移動の判定で使用される「到達」が「より大きい」を表す場合、「以上」は低速の判定で使用される。高速移動の判定で使用される「到達」が「以上」を表す場合、「より大きい」は低速の判定で使用される。
前述の高速表示は、物理層シグナル伝達、MAC層シグナル伝達、RRCシグナル伝達などにすることができる。
速度しきい値および時間しきい値はソース基地局から送信することができるか、または基地局で事前に指定することができることが好適であるが、本発明のこの実施形態では特に限定されていない。
本発明の一実施形態では端末をさらに提供している。図5で示されているように、端末には、判断モジュール501と送信モジュール502が含まれている。図5で提供されている端末の送信モジュール502は図1で示されている送信モジュール103の機能をさらに実施することができ、端末には、図1で示されている受信モジュール101およびハンドオーバモジュール104がさらに含まれ、受信モジュール101およびハンドオーバモジュール104の機能を実施する。
判断モジュール501が遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要があると判定する場合、送信モジュール502は表示情報をモビリティ管理エンティティMMEに送信し、ここで、表示情報は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要があることを示すために使用され、その結果、MMEから送信される表示情報の受信後、基地局は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップして、遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラは基地局によってアクティブには解除されない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の方法によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
本発明の一実施形態では端末をさらに提供している。図6で示されているように、端末には、トランシーバ601とプロセッサ602が含まれている。図6で提供されている端末のトランシーバ601は、図3で示されているトランシーバ301の機能をさらに実施することができる。プロセッサ602は、図3で示されているプロセッサ603の機能をさらに実施することができる。
プロセッサ602が遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要があると判定する場合、トランシーバ601は表示情報をモビリティ管理エンティティMMEに送信し、ここで、表示情報は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要があることを示すために使用され、その結果、MMEから送信される表示情報の受信後、基地局は遅延感知サービスのベアラをセットアップして、遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラは基地局によってアクティブには解除されない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の方法によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
本発明の一実施形態では基地局を提供している。図7で示されているように、基地局には送信モジュール701と受信モジュール702が含まれている。
送信モジュール701は測定構成情報を端末に送信するよう構成されている。
前述の測定構成情報は、送信のために測定構成メッセージで搬送することができる。
受信モジュール702は、端末が測定レポート条件を満たす場合に端末から送信される測定レポートメッセージを受信し、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得するように構成され、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。
送信モジュール701は、ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を端末に送信するようにさらに構成され、ここで、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、その結果、端末はハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たし、受信したハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行う。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、基地局はハンドオーバ条件を端末に送信し、その結果、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、ハンドオーバ条件が満たされる場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局とシグナル伝達の相互連絡を行う必要はなく、それによって、チャネル状態の急速変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を回避し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
基地局は、GSMまたはCDMAの基地局(BTS、Base Transceiver Station)、WCDMAのNodeB(NodeB)、またはLTEのevolved NodeB(eNBまたはe−NodeB)あるいはリレー(Relay)とすることができるが、本発明のこの実施形態では特に限定されていない。
ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報は、送信のために1つのメッセージで搬送することができるか、または個別に送信することができることが好適である。例えば、ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報の両方は送信のためにハンドオーバ構成メッセージで搬送される。ハンドオーバ構成メッセージは、モバイル制御情報を搬送する、RRC(無線リソース制御、Radio Resource Control)接続再構成メッセージとすることができる。
基地局の受信モジュール702が、少なくとも2つの端末が測定条件を満たすと判定される時に送信される、測定レポートメッセージを受信する場合、送信モジュール701はハンドオーバ構成メッセージを異なる時に異なる端末に送信できることが好適である。例えば、送信モジュール701はプリセット優先順位に従って異なる時に端末にハンドオーバ構成メッセージを順次送信する。送信が異なる時に端末のために行うことができる他の方法にはすべて、本発明が適用可能である。前述の方法によって、複数の端末の集合的なハンドオーバを回避することができ、それによって、シグナリングストームが回避され、ハンドオーバパフォーマンスに対する影響が低減される。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号のRSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号のRSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
受信モジュール702が次のようにさらに構成されていることは好適である。
端末が測定レポート条件を満たし、端末から送信される測定レポートメッセージを受信する前に、端末から送信され、高速移動状態を示す高速表示を受信し、ここで、高速表示は、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合にレポートされる。
高速表示を端末から送信する特定の方法は、本発明の前述の実施形態で既に記録されており、詳細をここでは再度述べない。
本発明の一実施形態では基地局をさらに提供している。図8で示されているように、基地局にはトランシーバ801とプロセッサ802が含まれている。
トランシーバ801は測定制御メッセージを端末に送信し、ここで、測定制御メッセージは測定構成情報を搬送し、端末が測定条件を満たす場合に端末から送信される測定レポートメッセージを受信し、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得するように構成され、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。プロセッサ802は、トランシーバ801がターゲットセルの取得されたハンドオーバ構成情報に従ってハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を端末に送信するのを制御するように構成され、ここで、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、その結果、端末はハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たし、受信したハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行う。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ソース基地局はハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件を端末に送信し、その結果、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、ハンドオーバ条件によって示されたハンドオーバ条件が満たされる場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局とシグナル伝達の相互連絡を行う必要はなく、それによって、チャネル状態の急速変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を回避し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
基地局は、GSMまたはCDMAの基地局(BTS、Base Transceiver Station)、WCDMAのNodeB(NodeB)、またはLTEのevolved NodeB(eNBまたはe−NodeB)あるいはリレー(Relay)とすることができるが、本発明のこの実施形態では特に限定されていない。
ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報は、送信のために1つのメッセージで搬送することができるか、または個別に送信することができることが好適である。例えば、ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報の両方は送信のためにハンドオーバ構成メッセージで搬送される。ハンドオーバ構成メッセージは、モバイル制御情報を搬送する、RRC(無線リソース制御、Radio Resource Control)接続再構成メッセージとすることができる。
トランシーバ801が、少なくとも2つの端末が測定条件を満たすと判定される時に送信される、測定レポートメッセージを受信する場合、プロセッサ802はトランシーバ801がハンドオーバ構成メッセージを異なる時に異なる端末に送信するのを制御できることが好適である。例えば、トランシーバ801はプリセット優先順位に従って異なる時に端末にハンドオーバ構成メッセージを順次送信する。送信が異なる時に端末のために行うことができる他の方法にはすべて、本発明が適用可能である。前述の方法によって、複数の端末の集合的なハンドオーバを回避することができ、それによって、シグナリングストームが回避され、ハンドオーバパフォーマンスに対する影響が低減される。
高速表示を端末から送信する特定の方法は、本発明の前述の実施形態で既に記録されており、詳細をここでは再度述べない。
本発明では基地局をさらに提供している。図9で示されているように、基地局には送信モジュール901、受信モジュール902、および判定モジュール903が含まれている。
送信モジュール901は測定構成情報を端末に送信するように構成され、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用される。
受信モジュール902は、端末が測定レポート条件を満たす場合に端末から送信される測定レポートメッセージを受信し、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得するように構成され、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。
送信モジュール901はハンドオーバ構成メッセージを端末に送信するようさらに構成され、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用される。
判定モジュール903は端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定するようにさらに構成されている。
送信モジュール901は、端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定する場合に、ハンドオーバ指示メッセージを端末に送信するようさらに構成され、その結果、端末はハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行い、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ指示メッセージを受信する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局と比較的わずかなシグナル伝達の相互連絡を行うのみで十分であり、それによって、チャネル変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を低減し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用されることが好適である。
受信モジュール902は端末から送信されるハンドオーバ要求メッセージを受信するようにさらに構成される。
判定モジュール903は、受信モジュールが端末から送信されるハンドオーバ要求メッセージを受信する場合に、端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定するようにさらに構成されている。
送信モジュール901はハンドオーバ指示メッセージを端末に送信するように構成され、ここで、ハンドオーバ要求メッセージは、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合に、ソース基地局に端末から送信される。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号のRSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号のRSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
基地局は、端末の移動速度、基地局と端末間のチャネルの条件、信号伝送速度などに従い数学的モデルを確立することによって前述のハンドオーバ条件を判定することができる。
本発明では基地局をさらに提供している。図10で示されているように、基地局にはトランシーバ1001とプロセッサ1002が含まれている。
トランシーバ1001は測定制御メッセージを端末に送信し、ここで、測定制御メッセージは測定構成情報を搬送し、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用され、端末が測定レポート条件を満たす場合に端末から送信される測定レポートメッセージを受信して、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得し、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送し、およびハンドオーバ構成メッセージを端末に送信するように構成され、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用される。プロセッサ1002は端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定するように構成されている。トランシーバ1001はハンドオーバ指示メッセージを端末に送信するように構成され、その結果、端末はハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行い、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用されることが好適である。
トランシーバ1001は、端末から送信されたハンドオーバ要求メッセージを受信し、端末から送信されたハンドオーバ要求メッセージを受信すると、端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定して、ハンドオーバ指示メッセージを端末に送信し、ここで、ハンドオーバ要求メッセージは、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合に、ソース基地局に端末から送信される。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号のRSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号のRSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
基地局は、端末の移動速度、基地局と端末間のチャネルの条件、信号伝送速度などに従い数学的モデルを確立することによって前述のハンドオーバ条件を判定することができる。
トランシーバ1001が、少なくとも2つの端末が測定条件を満たすと判定される時に送信される、測定レポートメッセージを受信する場合、プロセッサ1002はトランシーバ1001がハンドオーバ構成メッセージを異なる時に異なる端末に送信するのを制御できることが好適である。例えば、トランシーバ1101はプリセット優先順位に従って異なる時に端末にハンドオーバ構成メッセージを順次送信する。送信が異なる時に端末のために行うことができる他の方法にはすべて、本発明が適用可能である。前述の方法によって、複数の端末の集合的なハンドオーバを回避することができ、それによって、シグナリングストームが回避され、ハンドオーバパフォーマンスに対する影響が低減される。
高速表示を端末から送信する特定の方法は、本発明の前述の実施形態で既に記録されており、詳細をここでは再度述べない。
本発明では基地局をさらに提供している。図11で示されているように、基地局には受信モジュール1101とベアラセットアップモジュール1102が含まれている。図9で提供されている端末の受信モジュール1101は図7で示されている受信モジュール702の機能をさらに実施することができ、図9で提供されている端末は図7で示されている実施形態の送信モジュール701をさらに含み、送信モジュール701の機能を実施することができる。
受信モジュール901は、端末が遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要のあることを示す表示情報を受信するように構成されている。
ベアラセットアップモジュール902は受信した表示情報に従って端末で遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップするように構成され、遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラはアクティブには解除されない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の装置によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
本発明では基地局をさらに提供している。図12で示されているように、基地局にはトランシーバ1201とプロセッサ1202が含まれている。図12で提供されている基地局のトランシーバ1201は図8で示されているトランシーバ801の機能をさらに実施することができ、図12で提供されている基地局のプロセッサ1202は図8で示されているプロセッサ802の機能をさらに実施することができる。
トランシーバ1201は、端末が遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要のあることを示す表示情報を受信する。プロセッサ1202は受信した表示情報に従って端末で遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラはアクティブには解除されない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の方法によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
図1で示されている端末の実施形態のものと同じ発明概念に基づき(前述の内容と同じ部分はここで再度、本発明のこの実施形態では述べない)、本発明の一実施形態ではハンドオーバ方法を提供している。図13で示されているように、方法には次が含まれる。
ステップ1301:端末はソース基地局から送信される測定構成情報を受信し、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用される。
前述の測定構成情報は、送信のために測定制御メッセージで搬送することができる。
ステップ1302:端末は測定構成情報に従ってセル測定を行う。
セル測定には、端末の機能を提供するソースセル、およびソースセルに隣接するセルでの測定(普通は、RSRPおよびRSRQでの測定)が含まれる。
ステップ1303:端末が測定レポート条件を満たす場合、端末はセルの測定結果をソース基地局に送信する。
測定レポートイベントにイベントA1からイベントA5、およびイベントB1とイベントB2が含まれる場合、測定レポート条件を満たすことはイベントA1からイベントA5およびイベントB1とイベントB2を満たすことである。それから、端末はセルの測定結果をソース基地局にレポートして、ソース基地局は、セルの測定結果に従って、ハンドオーバを行うかどうかを判定する。
例えば、隣接するセルの信号品質がターゲットセルの信号品質より優れている場合、ソース基地局は端末がハンドオーバを行う必要があると判定する。
ステップ1304:端末は、セルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を受信し、ここで、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従って端末によりセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用される。
ステップ1305:端末は、端末がハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たす場合、ハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行う。
ハンドオーバ構成情報に従ってハンドオーバを行うことは特に、前述のハンドオーバ構成情報に従うソースセルからターゲットセルへのハンドオーバで、それはソースセルから接続解除して、ハンドオーバ構成情報に従ってターゲットセルにアクセスすることができる。
前述の端末は、携帯電話(または「セルラー」電話と呼ばれる)などのモバイル端末、あるいは例えば、ポータブル、ポケット、またはハンドヘルドコンピュータなどのポータブルコンピュータにすることができるが、本発明のこの実施形態では特に限定されていない。
高速移動のシナリオでは、ドップラー周波数偏移によって影響を受け、チャネル状態の変更は比較的高速である。本発明のこの解決策によって、ハンドオーバ構成情報の受信時に、端末は直ちにハンドオーバを行うのではなく、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合にのみハンドオーバを行う。したがって、ハンドオーバを行う時、端末は事前にハンドオーバ構成情報を既に受信しており、ソース基地局とシグナル伝達の相互連絡を行う必要はなく、それによって、チャネル状態の急速変動によってハンドオーバプロセスに引き起こされる影響を回避し、ハンドオーバの失敗率の増大を低減する。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号のRSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号のRSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
セルの測定結果をソース基地局に送信する前に、方法にはさらに次が含まれることが好適である。
端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、端末が高速移動状態であると判定し、端末が高速移動状態にあることを示す高速表示をソース基地局に送信すること。
高速移動状態を判定するための特定の判定方法については、ここでは再度述べない。
2の端末の実施形態のものと同じ発明概念に基づき、本発明の一実施形態ではハンドオーバ方法をさらに提供している。図14で示されているように、方法には次が含まれる。
ステップ1401:端末はソース基地局から送信される測定構成情報を受信し、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用される。
ステップ1402:端末は測定構成情報に従ってセル測定を行う。
ステップ1403:端末が測定レポート条件を満たす場合、端末はセルの測定結果をソース基地局に送信する。
ステップ1404:端末は、セルの測定結果に従ってソース基地局から送信されるハンドオーバ構成メッセージを受信し、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用される。
ステップ1405:ソース基地局が、端末がセルのハンドオーバを行う必要があると判定し、端末がソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを受信する場合に、端末はハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行い、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
前述のハンドオーバ指示メッセージは、物理層シグナル伝達、MAC(媒体アクセス制御、Medium Access Control)層制御シグナル伝達、RRCシグナル伝達などにすることができる。
ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用されることが好適である。方法には次がさらに含まれる。
端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合、ハンドオーバ要求メッセージをソース基地局に送信すること、そして
ソース基地局が、端末がセルのハンドオーバを行う必要があると判定する場合に、端末がソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを受信することには、特に次が含まれる。
ソース基地局が端末から送信されたハンドオーバ要求メッセージを受信する場合に、ソース基地局から送信されるハンドオーバ指示メッセージを端末が受信すること。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号の参照信号受信電力RSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号の参照信号受信品質RSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
セルの測定結果をソース基地局に送信する前に、方法にはさらに次が含まれることが好適である。
端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、端末が高速移動状態であると判定し、端末が高速移動状態にあることを示す高速表示をソース基地局に送信すること。
高速移動状態を判定するための特定の判定方法については、ここでは再度述べない。
本発明の一実施形態ではベアラセットアップ方法をさらに提供しており、方法には次が含まれる。
遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要があると判定する場合、表示情報をモビリティ管理エンティティ(MME)に送信すること、ここで、表示情報は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要があることを示すために使用され、その結果、基地局がMMEから送信される表示情報を受信した後、基地局は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップして、基地局は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをアクティブには解除しない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の方法によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
前述の実施形態で提供されたベアラセットアップ方法は、個別に実施することも、または図13または図14で示されている実施形態で提供されたハンドオーバ方法と共に実施することもできる。
ハンドオーバ方法の前述の実施形態のものと同じ発明概念に基づき、本発明の一実施形態では、別のハンドオーバ方法を提供している(ハンドオーバ方法の前述の実施形態と同じ内容はここでは再度述べない)。図15で示されているように、ハンドオーバ方法には次が含まれる。
ステップ1501:ソース基地局は測定構成情報を端末に送信し、ここで、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用される。
ステップ1502:ソース基地局は、端末が測定レポート条件を満たす場合、端末から送信される測定レポートメッセージを受信して、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得し、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。
ステップ1503:ソース基地局はハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を端末に送信し、ここで、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用され、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、その結果、端末はハンドオーバ表示情報によって示されるハンドオーバ条件を満たし、受信したハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行う。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号のRSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号のRSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
端末が測定レポート条件を満たす場合、端末から送信される測定レポートメッセージをソース基地局が受信する前に、方法には次がさらに含まれることが好適である。
端末から送信され、高速移動状態を示す高速表示を受信すること、ここで、高速表示は、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合にレポートされる。
図9の基地局の実施形態のものと同じ発明概念に基づき、本発明の一実施形態ではハンドオーバ方法をさらに提供している。図16で示されているように、方法には次が含まれる。
ステップ1601:ソース基地局は測定制御メッセージを端末に送信し、ここで、測定制御メッセージは測定構成情報を搬送し、測定構成情報はセル測定を行うために端末によって使用される。
ステップ1602:ソース基地局は、端末が測定レポート条件を満たす場合、端末から送信される測定レポートメッセージを受信して、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得し、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。
ステップ1603:ソース基地局はハンドオーバ構成メッセージを端末に送信し、ここで、ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送し、ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために端末によって使用される。
ステップ1604:端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを基地局が判定する場合、ソース基地局はハンドオーバ指示メッセージを端末に送信し、その結果、端末はハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行い、ここで、ハンドオーバ指示メッセージはハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように端末に指令するために使用され、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
ハンドオーバ構成メッセージはハンドオーバ条件情報をさらに搬送し、ハンドオーバ条件情報はハンドオーバ構成情報に従い端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用されることが好適である。
端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを基地局が判定する場合、ハンドオーバ指示メッセージを端末にソース基地局が送信することには、次が含まれる。
端末から送信されたハンドオーバ要求メッセージをソース基地局が受信すること、端末がセルのハンドオーバを行う必要のあることを判定すること、およびハンドオーバ指示メッセージを端末に送信すること、ここで、ハンドオーバ要求メッセージは、端末がハンドオーバ条件を満たすと判定する場合に、ソース基地局に端末から送信される。
ハンドオーバ条件には少なくとも次の条件の1つが含まれることが好適である。
プリセットハンドオーバ実行時点、
プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点、
端末で受信される信号のRSRP値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、
端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値、
端末で受信される信号のRSRQ値によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値、または
端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値。
図16のいずれかの方法実施形態に基づき、セルの測定結果をソース基地局に送信する前に、方法にはさらに次が含まれる。
端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、端末が高速移動状態であると判定し、端末が高速移動状態にあることを示す高速表示をソース基地局に送信すること。
本発明の一実施形態では別のベアラセット方法をさらに提供しており、方法には次が含まれる。
端末が遅延感知サービスまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要のあることを示す表示情報を受信すること、および遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップすること、ここで、遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラはアクティブには解除されない。
従来技術では、遅延感知サービスまたは短期遅延サービスには、十分に短いパケット伝送遅延が必要とされる。従来技術によると、特定の時間にデータのやりとりがない場合、基地局は接続をアクティブに解除して、端末をIdle状態に変更する。端末がIdle状態で、データが送信される必要がある場合、いくらかの時間を必要とする、RRC接続が最初に確立される必要がある。高速移動のシナリオでは、十分に短い遅延の要件を満たすことはできない。前述の方法によって、基地局は端末の要件に従って遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップし、ベアラは基地局によってアクティブには解除されず、その結果、接続された状態は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラで保持される。したがって、端末がデータを送信する必要がある場合、接続はもはや確立する必要がなく、それによって、時間が節約され、ハンドオーバの成功率が向上する。
前述の実施形態で提供されたベアラセットアップ方法は、個別に実施することも、または図15もしくは図16で示されている実施形態で提供されたハンドオーバ方法と共に実施することもできる。
本発明で提供されているハンドオーバ方法は、続く特定の実施形態を使用して詳細に説明される。続く実施形態は、従来技術の基地局側および端末側の技術的問題を個別に解決するために、基地局および端末に個別に実施することができる。
実施形態1
ステップ1701:ソース基地局は測定制御メッセージを端末に送信し、ここで、測定制御メッセージは測定構成情報を搬送する。
ステップ1702:端末が測定制御メッセージを受信した後、測定レポート条件が満たされたと判定される場合、端末は測定レポートメッセージをソース基地局に送信し、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。
例えば、ソースセルの信号品質パラメータ値が低減していると端末が判定する場合、測定レポート条件を満たすことにより測定レポートメッセージを端末がソース基地局に送信する場合があるが、ターゲットセルの信号品質パラメータ値と同じである。
ステップ1703:ソース基地局は端末の測定レポートメッセージを受信し、ソース基地局が、端末がハンドオーバ構成を行う必要があると判定する場合、ソース基地局はターゲットセルとシグナル伝達の相互連絡を行い、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得する。
ステップ1704:ソース基地局が端末にモバイル制御情報を搬送するRRC接続再構成メッセージを送信し、ここで、メッセージはハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を搬送し、ハンドオーバ条件情報はプリセットハンドオーバ時点を示す。
ステップ1705:端末がハンドオーバ構成メッセージを受信し、プリセットハンドオーバ時点に到達すると、端末はソースセルから接続解除してターゲットセルにアクセスする。
前述のステップ1704のプリセットハンドオーバ時点が、プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点である場合があることは好適である。ステップ1705で、ハンドオーバ構成メッセージを受信し、プリセットハンドオーバ実行時オフセット値が現在の時点に追加された後の現在の時点に対応する時点に到達する場合、端末はソースセルから接続解除してターゲットセルにアクセスする。
実施形態2
ステップ1801:ソース基地局は測定制御メッセージを端末に送信し、ここで、測定制御メッセージは測定構成情報を搬送する。
ステップ1802:端末が測定制御メッセージを受信した後に、測定レポート条件が満たされる場合、端末は測定レポートメッセージをソース基地局に送信し、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。
ステップ1803:ソース基地局は端末の測定レポートメッセージを受信し、ソース基地局が、端末がハンドオーバ構成を行う必要があると判定する場合、ソース基地局はターゲットセルとシグナル伝達の相互連絡を行い、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得する。
ステップ1804:ソース基地局が端末にモバイル制御情報を搬送するRRC接続再構成メッセージを送信し、ここで、メッセージはハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を搬送し、ハンドオーバ条件情報は端末で受信される信号の参照信号受信電力によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値を示す。
ステップ1805:端末がハンドオーバ構成メッセージを受信し、端末で受信される信号の参照信号受信電力が第1のプリセットしきい値に到達する場合、端末はソースセルから接続解除してターゲットセルにアクセスする。
前述のステップ1804では、端末で受信される信号の参照信号受信品質(RSRQ)によって到達する必要のある第3のプリセットしきい値が、端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある第4のプリセットしきい値、または端末で受信される信号の参照信号受信電力(RSRP)値によって到達する必要のある第1のプリセットしきい値、または端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のある第2のプリセットしきい値である場合があることは好適である。
実施形態3
本発明の実施形態3と実施形態2との相違は、ステップ1195で、 参照信号受信電力しきい値に到達した判定される場合(または実施形態2で提供される別のパラメータ値に到達する場合もある)、端末がハンドオーバ要求表示情報をソース基地局に送信することである。ハンドオーバ要求表示情報の受信後、ソース基地局はハンドオーバ指示情報を端末に送信する。ハンドオーバ指示メッセージの受信後、端末はソースセルから接続解除してターゲットセルにアクセスする。
実施形態4
ステップ1901:ソース基地局は測定制御メッセージを端末に送信し、ここで、測定制御メッセージは測定構成情報を搬送する。
ステップ1902:端末が測定制御メッセージを受信した後、測定レポート条件が満たされたと判定される場合、端末は測定レポートメッセージをソース基地局に送信し、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。
ステップ1903:ソース基地局は端末の測定レポートメッセージを受信し、ソース基地局が、端末がハンドオーバ構成を行う必要があると判定する場合、ソース基地局はターゲットセルとシグナル伝達の相互連絡を行い、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得する。
ステップ1904:ソース基地局は端末にモバイル制御情報を搬送するRRC接続再構成メッセージを送信し、ここで、メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送する。
ステップ1905:ハンドオーバ構成メッセージの受信後、端末はハンドオーバ構成情報を事前保存する。
ステップ1906:セルの測定結果に従い、端末がハンドオーバを行うと判定する場合、ソース基地局はハンドオーバ指示メッセージ(それは物理層シグナル伝達、MAC層制御シグナル伝達、またはRRCシグナル伝達の場合がある)を端末に送信し、ここで、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
ステップ1907:ハンドオーバ指示メッセージの受信後、端末は事前保存したハンドオーバ構成情報に従ってソースセルから接続解除してターゲットセルにアクセスする。
実施形態5
ステップ2001:ソース基地局は測定制御メッセージを端末に送信し、ここで、測定制御メッセージは測定構成情報を搬送し、測定構成情報はハンドオーバ構成測定イベントの構成を搬送する。
ステップ2002:端末が測定制御メッセージを受信した後に、ハンドオーバ構成測定イベントが満たされる場合、端末は測定レポートメッセージをソース基地局に送信し、ここで、測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送する。
ハンドオーバ構成測定イベントが満たされたと判定される場合、測定レポート条件が満たされたと判定される。
ステップ2003:ソース基地局は端末の測定レポートメッセージを受信し、ターゲットセルとシグナル伝達の相互連絡を行い、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得する。
ステップ2004:ソース基地局は端末にモバイル制御情報を搬送するRRC接続再構成メッセージを送信し、ここで、メッセージはハンドオーバ構成情報を搬送する。
ステップ2005:ハンドオーバ構成メッセージの受信後、端末はハンドオーバ構成情報を事前保存する。
ステップ2006:測定結果に従い、端末がハンドオーバを行うと判定する場合、ソース基地局はハンドオーバ指示情報(それは物理層シグナル伝達、MAC層制御シグナル伝達、またはRRCシグナル伝達の場合がある)を端末に送信し、ここで、ハンドオーバ指示メッセージの長さはハンドオーバ構成メッセージの長さ未満である。
ステップ2007:ハンドオーバ指示メッセージの受信後、端末は事前保存したハンドオーバ構成情報に従ってソースセルから接続解除してターゲットセルにアクセスする。
実施形態6
実施形態1から実施形態5に基づき、ハンドオーバ方法は高速移動シナリオに適用される。高速移動かどうかを判定する必要があり、判定方法には次が含まれる場合がある。
RRCシグナル伝達を端末にソース基地局が送信すること、ここで、シグナル伝達で速度しきい値が搬送され、および
移動速度がプリセット速度しきい値に到達したと判定される場合、高速移動であることを端末が判定し、高速表示(それは物理層シグナル伝達、MAC層制御シグナル伝達、またはRRCシグナル伝達の場合がある)をソース基地局に送信すること。
実施形態7
実施形態6に基づき、移動速度が速度しきい値未満に低減したと端末が判定する場合、端末は低速表示(それは物理層シグナル伝達、MAC層制御シグナル伝達、またはRRCシグナル伝達の場合がある)をソース基地局に送信する。
基地局が端末に対して2つの速度しきい値を構成することができるは好適である。一方は高速を判定するために使用され、他方は低速を判定するために使用される。
時間1がさらに含まれる場合があることが好適である(それは基地局により構成される場合、または端末によって固定的に決定される場合がある)。高速表示は、移動速度が、速度しきい値に到達した時間が時間1を超過したと判定される場合にのみ、ソース基地局に送信される。
時間2がさらに含まれる場合があることが好適である(それは基地局により構成される場合、または端末によって固定的に決定される場合がある)。高速表示がソース基地局に送信された後、低速表示は時間2を超過した場合にのみ送信が許可される。本明細書での時間1は時間2と同じ場合も、時間2と同じではない場合もあり、この実施形態では特に限定されていない。
実施形態8
遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラをセットアップする必要があると判定する場合、端末は遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラのセットアップの表示情報をMMEに送信する。
表示情報は送信のためにNASシグナル伝達で搬送することができる。
遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラの表示情報の受信後、MMEは遅延感知サービスのベアラまたは短期遅延サービスのベアラの表示情報を基地局に送信する。
遅延感知サービスのベアラの表示情報を基地局に送信すると、MMEは遅延感知サービスの表示情報を最初のコンテキスト要求シグナル伝達に追加することによって遅延感知サービスの表示情報を送信することができる。
基地局は遅延感知サービスのベアラの表示情報を受信して、端末で遅延感知サービスのベアラをセットアップし、基地局は遅延感知サービスのベアラをアクティブには解除しない。
当業者ならば、本発明の実施形態が方法、システム、またはコンピュータプログラム製品として提供することができることを理解されたい。したがって、本発明はハードウェアのみの実施形態、ソフトウェアのみの実施形態、またはソフトウェアとハードウェアの組み合わせの実施形態の形を使用することができる。さらに、本発明はコンピュータ使用可能プログラムコードを含む1つまたは複数のコンピュータ使用可能記憶媒体(ディスクメモリ、CD−ROM、光学メモリなどを含むがこれに限定されるものではない)に実装されるコンピュータプログラム製品の形を使用することができる。
本発明は、本発明の実施形態による、方法の流れ図および/またはブロック図、デバイス(システム)、並びにコンピュータプログラム製品を参照して説明している。コンピュータプログラム命令は流れ図および/またはブロック図の各プロセスおよび/または各ブロック並びに流れ図および/またはブロック図のプロセスおよび/またはブロックの組み合わせを実施するために使用することができることを理解されたい。これらのコンピュータプログラム命令は汎用目的コンピュータ、専用コンピュータ、埋め込みプロセッサ、またはマシンを生成するための他のいずれかのプログラム可能データ処理デバイスのプロセッサのために提供することができ、その結果、コンピュータまたは他のいずれかのプログラム可能データ処理デバイスのプロセッサにより実行される命令によって、流れ図の1つまたは複数のプロセス並びに/あるいはブロック図の1つまたは複数のブロックで特定の機能を実施するための装置が生成される。
これらのコンピュータプログラム命令は、コンピュータまたは他のいずれかのプログラム可能データ処理デバイスが特定の方法で機能するよう指令することができるコンピュータ可読メモリに保存することができ、その結果、コンピュータ可読メモリに保存された命令は指示装置を含むアーチファクトを生成することができる。命令装置は流れ図の1つまたは複数のプロセス並びに/あるいはブロック図の1つまたは複数のブロックで特定の機能を実施する。
これらのコンピュータプログラム命令はコンピュータまたは別のプログラム可能データ処理デバイスにロードすることができ、その結果、一連の動作およびステップはコンピュータまたは別のプログラム可能デバイスで行われ、それによって、コンピュータ実施処理が生成される。したがって、コンピュータまたは別のプログラム可能デバイスで実行される命令は、流れ図の1つまたは複数のプロセス並びに/あるいはブロック図の1つまたは複数のブロックで特定の機能を実施するためのステップを提供する。
本発明のいくつかの好適な実施形態が説明されたが、当業者ならば、基本的な発明概念を習得すると、これらの実施形態に変更および修正を加えることができる。したがって、次の請求項は、好適な実施形態および本発明の範囲にあたるすべての変更および修正を対象として含むものとして解釈されることを意図している。
明らかに、当業者は、本発明の実施形態の趣旨と範囲を逸脱することなく、本発明の実施形態に様々な修正および変形を加えることができる。本発明は、次の請求項によって定義される保護の範囲および同等の技術内にあたる、提供されるこれらの修正および変形を対象として含むことを意図している。
101 受信モジュール
102 測定モジュール
103 送信モジュール
104 ハンドオーバモジュール
201 受信モジュール
202 測定モジュール
203 送信モジュール
204 ハンドオーバモジュール
301 トランシーバ
302 プロセッサ
401 トランシーバ
402 プロセッサ
501 判断モジュール
502 送信モジュール
601 トランシーバ
602 プロセッサ
701 送信モジュール
702 受信モジュール
801 トランシーバ
802 プロセッサ
901 送信モジュール
902 受信モジュール
903 判定モジュール
1001 トランシーバ
1002 プロセッサ
1101 受信モジュール
1102 ベアラセットアップモジュール
1201 トランシーバ
1202 プロセッサ

Claims (8)

  1. 受信モジュール、測定モジュール、送信モジュール、およびハンドオーバモジュールを備える端末であって、
    前記受信モジュールはソース基地局から送信される測定構成情報を受信するように構成され、前記測定構成情報はセル測定を行うために前記端末によって使用され、
    前記測定モジュールは前記測定構成情報に従ってセル測定を行うように構成され、
    前記送信モジュールは測定レポート条件が満たされる場合に、セルの測定結果を前記ソース基地局に送信するように構成され、
    前記受信モジュールは前記セルの測定結果に従って前記ソース基地局から送信されるハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を受信するようにさらに構成され、前記ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために前記端末によって使用され、前記ハンドオーバ条件情報は前記ハンドオーバ構成情報に従って前記端末によりセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、
    前記ハンドオーバモジュールは前記端末が前記ハンドオーバ条件情報によって示される前記ハンドオーバ条件を満たす場合、前記ハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行うように構成され
    前記ハンドオーバ条件が、
    前記端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のあるプリセットしきい値と、
    前記端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある他のプリセットしきい値との条件の少なくとも1つを含む、端末。
  2. 前記端末が判断モジュールをさらに備え、
    前記送信モジュールが測定レポートメッセージを前記ソース基地局に送信する前に、前記判断モジュールは、前記端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または前記端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、前記端末の前記移動速度が前記指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、前記端末が高速移動状態であると判定するように構成され、
    前記送信モジュールは前記端末が前記高速移動状態であることを示す高速表示を前記ソース基地局に送信するようされに構成されている、請求項1に記載の端末。
  3. 送信モジュールと受信モジュールを備え、
    前記送信モジュールは測定構成情報を端末に送信するように構成され、前記測定構成情報はセル測定を行うために前記端末によって使用され、
    前記受信モジュールは前記端末が測定レポート条件を満たす場合に前記端末から送信される測定レポートメッセージを受信し、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得するように構成され、前記測定レポートメッセージはセルの測定結果を搬送し、
    前記送信モジュールは前記ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を前記端末に送信するようにさらに構成され、前記ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために前記端末によって使用され、前記ハンドオーバ条件情報は前記ハンドオーバ構成情報に従い前記端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、その結果、前記端末は前記ハンドオーバ条件情報によって示される前記ハンドオーバ条件を満たし、前記受信したハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行い、
    前記ハンドオーバ条件が、
    前記端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のあるプリセットしきい値と、
    前記端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある他のプリセットしきい値との条件の少なくとも1つを含む、基地局。
  4. 前記受信モジュールが、
    前記端末が前記測定レポート条件を満たし、前記端末から送信される前記測定レポートメッセージを受信する前に、前記端末から送信され、前記高速移動状態を示す高速表示を受信し、前記高速表示は、前記端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または前記端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、前記端末の前記移動速度が前記指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合にレポートされるようにさらに構成された、請求項3に記載の基地局。
  5. ソース基地局から送信される測定構成情報を端末が受信するステップであって、前記測定構成情報がセル測定を行うために前記端末によって使用される、ステップと、
    前記測定構成情報に従ってセル測定を前記端末が行うステップと、
    前記端末が測定レポート条件を満たす場合に、前記端末がセルの測定結果を前記ソース基地局に送信するステップと、
    前記セルの測定結果に従って前記ソース基地局から送信されるハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を前記端末が受信するステップであって、前記ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために前記端末によって使用され、前記ハンドオーバ条件情報は前記ハンドオーバ構成情報に従って前記端末によりセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用される、ステップと、
    前記端末が前記ハンドオーバ条件情報によって示される前記ハンドオーバ条件を満たす場合、前記ハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを前記端末が行うステップと
    を含み、
    前記ハンドオーバ条件が、
    前記端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のあるプリセットしきい値と、
    前記端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある他のプリセットしきい値との条件の少なくとも1つを含む、ハンドオーバ方法。
  6. セルの測定結果を前記ソース基地局に前記送信する前に、
    前記端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または前記端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、前記端末の前記移動速度が前記指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合、前記端末が高速移動状態であると判定し、前記端末が前記高速移動状態にあることを示す高速表示を前記ソース基地局に送信するステップをさらに含む、請求項5に記載の方法。
  7. 測定制御メッセージを端末にソース基地局が送信するステップであって、前記測定制御メッセージは測定構成情報を搬送し、前記測定構成情報はセル測定を行うために前記端末によって使用される、ステップと、
    前記端末が測定レポート条件を満たす場合に前記端末から送信される測定レポートメッセージを前記ソース基地局が受信し、ターゲットセルのハンドオーバ構成情報を取得するステップであって、前記測定レポートメッセージがセルの測定結果を搬送する、ステップと、
    前記ハンドオーバ構成情報とハンドオーバ条件情報を前記端末に前記ソース基地局が送信するステップであって、前記ハンドオーバ構成情報はセルのハンドオーバを行うために前記端末によって使用され、前記ハンドオーバ条件情報は前記ハンドオーバ構成情報に従い前記端末がセルのハンドオーバを行うためのハンドオーバ条件を示すために使用され、その結果、前記端末は前記ハンドオーバ条件情報によって示される前記ハンドオーバ条件を満たし、前記受信したハンドオーバ構成情報に従ってセルのハンドオーバを行う、ステップと、
    を含み、
    前記ハンドオーバ条件が、
    前記端末で直近に受信された信号のRSRP値と以前に受信された信号のRSRP値との間の相違によって到達する必要のあるプリセットしきい値と、
    前記端末で直近に受信された信号のRSRQ値と以前に受信された信号のRSRQ値との間の相違によって到達する必要のある他のプリセットしきい値との条件の少なくとも1つを含む、ハンドオーバ方法。
  8. 前記端末が測定レポート条件を満たす場合、前記端末から送信される測定レポートメッセージを前記ソース基地局が前記受信する前に、前記方法が、
    前記端末から送信され、前記高速移動状態を示す高速表示を受信するステップであって、前記高速表示が、前記端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達している場合、または前記端末の移動速度が指定された速度しきい値に到達し、前記端末の前記移動速度が前記指定された速度しきい値に到達する継続時間が指定された継続時間に到達している場合にレポートされる、ステップを含む、請求項7に記載の方法。
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