JP6419667B2 - テストdbデータ生成方法及び装置 - Google Patents

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Description

本発明は、エンタープライズシステムのリプレースを行う際のテスト工程におけるデータ生成に関する。
エンタープライズシステムのリプレースでは、既存システムのDBに格納している実データを移行して新システムで利用する。そのため、テスト工程では、既存システムの実データを対象にテストを実施する必要がある。しかし、近年、セキュリティ要件の高度化から、移行本番まで実データを使用できない事例が多い。このような事例では、既存の仕様書からSEがテスト用データを作成し、テストを実施している。しかし、既存の仕様書がメンテされておらず実データの仕様と乖離が発生していたり、SEによるテスト用データ作成の設計ミスなどにより、実データの特性と異なるテスト用データを作成してしまう可能性がある。そのため、テスト用データと実データの特性の違いにより、テスト段階では不良を検出できず、移行本番後に事故が発生してしまう場合がある。
本技術分野の背景技術として、特開2001−256076号(特許文献1)がある。この公報には、「実DBデータの統計解析により各カラムのデータ特徴を抽出し、抽出したデータ特徴に従いテストDBデータを生成する。」と記載されている。
特開2001−256076号
特許文献1には、各カラムのデータ特徴からテーブル単位にテストDBデータを生成可能となる。しかし、実際のエンタープライズシステムでは、カラム間やテーブル間の依存関係が多数存在しており、各カラムのデータ特徴だけではその特徴を把握できない。
特に、エンタープライズシステムでは、複数のテーブルやカラムを対象とした検索や更新のDBアクセスが数多く実行されるため、カラム間やテーブル間の依存関係を反映したテストDBデータで性能テストを実施する必要がある。これらの依存関係を反映するため、生成したテストDBデータをユーザが直接修正、カラム間依存関係をテストDBデータに反映する個別プログラムを開発、などのアプローチもある。しかし、これらはユーザの作業工数が高く、また、ユーザ修正や個別プログラムにより各カラムのデータ特徴が実DBと異なってしまう可能性がある。
そこで、本発明は、カラム間やテーブル間の依存関係を反映したテストDBデータを生成することを目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明ではカラム間やテーブル間の依存関係を反映したテストDBデータを生成するものである。より詳細には、実DBデータとDB定義からカラム間やテーブル間の依存関係に関する情報を解析し、その解析結果に基づいたテストDBデータを生成する。
さらに、本発明では、以下の態様も含まれる。既存のデータベースを擬似したテスト用のデータベースを生成するテストDBデータ生成方法であって、既存のデータベースの各カラムの値の分布情報を抽出するカラム分布抽出手段と、既存データベースのカラム間依存関係情報を抽出するカラム間依存関係抽出手段と、カラム分布状況とカラム間依存関係情報からテストDBデータを生成するデータ生成手段とを有する。
本発明によれば、既存DBのカラム間やテーブル間の依存関係を反映したテストDBデータを生成可能となる。これにより、実データと類似したテストDBデータにてテストを実施できる。そのため、カラム間やテーブル間の依存関係の見落としを原因とした障害もテスト工程の早期に検出することが出来る。
上記以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
本発明の一実施形態におけるテストDBデータ生成装置の構成図の例である。 本発明の一実施形態におけるテストDBデータ生成装置の処理を説明するフローチャートの例である。 本発明の一実施形態における既存DBデータ111を説明するテーブルの例である。 本発明の一実施形態におけるデータベース定義112を説明するテーブルの例である。 本発明の一実施形態におけるカラム分布情報113を説明するテーブルの例である。 本発明の一実施形態におけるカラム間依存関係情報114を説明するテーブルの例である。 本発明の一実施形態におけるカラム間依存関係強度情報115を説明するテーブルの例である。 本発明の一実施形態におけるテストDBデータ117を説明するテーブルの例である。
以下に本発明の一実施形態について図面を用いて詳細に説明する。図1は、本実施形態の既存データベース分析装置1とテストDBデータ生成装置2の構成図の例である。既存データベース分析装置1は、CPU10、メインメモリ11、記憶装置12、入力装置13、出力装置14、及び通信インタフェース15とからなる計算機であり、これらは内部バス等により接続される。CPU10は、記憶装置12に格納されている部をメインメモリ11に読み込み、実行することにより、種々の処理を行う。記憶装置12は、既存データベースの各カラムの値の分布状況を抽出するカラム分布抽出部101、既存データベースのカラム間の依存関係を抽出するカラム間依存関係抽出部102、カラム間の依存関係の強弱を測定するカラム間依存関係強度算出部103、既存データベースのデータを格納している既存DBデータ111、既存データベースの定義情報を格納しているデータベース定義112を格納している。
テストDBデータ生成装置2は、CPU20、メインメモリ21、記憶装置22、入力装置23、出力装置24、及び通信インタフェース25とからなる計算機であり、これらは内部バス等により接続される。CPU20は、記憶装置22に格納されている部をメインメモリ21に読み込み、実行することにより、種々の処理を行う。記憶装置22は、テストDBデータを生成するテーブルの生成順序の制約を抽出するテーブル生成順序制約抽出部104、データを生成するポリシーをカラムごとに決定し、その生成ポリシーに従いテストDBデータを生成するデータ生成部105、生成したテストDBデータと既存DBデータのカラム分布情報を比較し差分を測定するデータ検証部106、カラムの分布情報を格納したカラム分布情報113、カラム間の依存関係に関する情報を格納したカラム依存関係情報114、カラム間の依存関係の強弱に関する情報を格納したカラム間依存関係強度情報115、各テーブルで生成すべきレコード数を格納したデータ生成定義情報116、生成したテストDBデータを格納したテストDBデータ117、生成したテストDBデータのカラムの分布情報を格納したテストDBデータカラム分布情報118を格納している。
図2は、本実施例の既存データベース分析装置1とテストDBデータ生成装置2の処理を説明するフローチャートの例である。以降、図2のフローチャートに基づいて、図1の各部の動作を説明する。
S11では、分析対象とするデータベースのテーブルを選択する。
S12では、カラム分布抽出部101が既存DBデータ111とデータベース定義112を入力情報として、カラムの値をグループ化し、そのグループごとの出現頻度を格納したカラム分布情報113を抽出する。図3は、本実施例で対象とする既存DBデータ111の例である。図3は、システムを利用するユーザのユーザID、ユーザ名、システムへの登録日、ユーザの所属部署などを格納したユーザテーブル1111とシステムで受け付けた申請処理情報である申請ID、申請を行ったユーザID、ユーザの所属部署に対応する所属コードなどを格納した申請テーブル1112である。図4は、データベース定義112の例である。ユーザテーブル1111と申請テーブル1112のカラム名、型、サイズ、主キーを判定するPK、外部キーの判定及び関連する主キーの名称を格納するFKを格納している。本例では、ユーザテーブルとユーザIDと申請テーブルの申請IDがPKとなっており、申請テーブルのユーザIDがFKとなっている。本実施例では、この2テーブルを対象とし、詳細を説明する。図5は、カラム分布情報113の例である。分布情報を抽出したテーブル名1131、カラム名1132、カラムごとのグループ1133、グループごとの出現頻度1134で構成されている。
本例では、ユーザテーブルのユーザIDカラムに関して、A0001からA9999の値が出現する確率が50%であることを示している。グループ化方法は、SQL文でヒットするデータ件数が、実DBとなるべく同じとするため、文字型の場合は前方一致によるグループ化、数値の場合は桁数によるグループ化、日付(年月日)の場合は年月によるグループ化を行っている。また、ユーザがシステムで使用するSQL文を解析し、グループ化のルールを定義してもよい。
S13では、カラム間依存関係抽出部102がデータベース定義112のFKの情報から分析対象のテーブルを結合する。本実施形態では、申請テーブルを分析対象としている場合、ユーザIDがFKとなっているため、申請テーブルとユーザテーブルを結合する。
S14では、カラム間依存関係抽出部102が結合したテーブルに対し、カラム分布情報113のグループに基づいてカラム間の依存関係を抽出し、その結果をカラム間依存関係情報114に格納する。本実施形態では、相関ルール分析により依存関係を抽出している。
図6は、カラム間依存関係情報114の例である。抽出したカラム間の依存関係を格納しており、ルール元となるルール元テーブル1141、ルール元カラム1142、ルール元カラム値1143、ルール先となるルール先テーブル1144、ルール先カラム1145、ルール先カラム値1146、ルールの出現頻度を示す支持度1147、ルール元が成立した際にルール先が成立する確率を示す確信度1148、ルール元とルール先の両方が成立する頻度とルール先が成立する頻度を倍率で示したLIFT値1149を格納している。1行目の場合、ユーザテーブルのユーザIDカラムがA0001からA9999の値をとる場合、所属カラムが営業部という値をとるというルールが格納されている。このルールがテーブル上で出現する確率が50%、ユーザIDカラムがA0001からA9999の値をとっている際に所属カラムが営業部という値をとる確率が100%、所属カラムが営業部という値をとる確率(70%)と確信度の倍率が1.42(100/70)となる。
なお、本実施形態では相関ルール分析によりカラム依存関係情報を抽出しているが、各カラムのグループが同じレコードに出現する頻度を算出する手法など、複数のカラムの依存関係を把握する他の既存手法を用いてもよい。
S15では、カラム間依存関係強度算出部103がカラム間依存関係情報114からカラムの依存関係の強度を算出し、カラム間依存関係情報115に格納する。本実施例では、抽出したカラム間依存関係のLift値1149の調和平均により、強度を算出している。
図7は、カラム間依存関係強度値115の例である。横軸に縦軸にルール元のカラム名、縦軸がルール先のカラム名となっており、各ルールの強度値が格納されている。例えば、ルール元がユーザIDカラム、ルール先が所属カラムの強度値は2.43となっている。この値が高いほど、カラム間の依存関係が強いことを示している。なお、本実施例では、Lift値の調和平均により強度を算出しているが、カラム分布情報113から算出した期待値と各カラムのグループが同じレコードに出現する頻度のギャップをカイ二乗検定等で算出し、その統計値を強度値としてもよい。S11からS15を全てのテーブルとカラムを対象に実行した後、S16に進む。
S16では、テーブル生成順序制約抽出部104がデータベース定義112のPKとFKの情報からテーブル生成順序の制約情報を抽出する。具体的には、FKのカラムを含むテーブルを子テーブル、FKの参照先となっているカラムを含むテーブルを親テーブルとし、テーブルの親子関係を抽出する。
S17では、データ生成部105がテーブル生成順序制約抽出部104にて抽出したテーブルの親子関係からデータ生成対象とするデータベースのテーブルを選択する。選択するテーブルは、親テーブルが存在しない、もしくは存在する全ての親テーブルのデータが生成済みのテーブルとする。さらに、データ生成部105はデータ生成定義情報116から各テーブルで生成すべきレコード数の情報を取得する。
S18では、データ生成部105がカラム間依存関係強度情報115に基づき各カラムのデータ生成方針を決定する。具体的には、カラム間依存関係の強度値が一定の閾値を超えている場合、そのカラム間依存関係情報に基づいて値を生成する。ひとつのカラムに対し、閾値を超えているカラム間依存関係の強度値が複数存在した場合、強度値が最も高いカラム間依存関係情報に基づいて値を生成する。例えば、ユーザテーブルの所属カラムの場合、ユーザテーブルのユーザIDとの強度値が2.43と最も高いため、ユーザIDと所属のカラム間依存関係情報114に基づいて値を生成する方針とし、S19に進む。一方、ユーザテーブルのユーザIDカラム、ユーザ名カラム、登録日カラムは、強度値が高い他カラムが存在しないため、カラム分布情報113にもとづいて値を生成する方針とし、S21に進む。
S19では、データ生成部105がカラム間依存関係情報114の情報に基づき値を生成する。ルール元で指定されているカラムの値がどのグループに属しているかを判定し、そのグループに属しているルールの出現頻度に基づきルール先の値を生成する。図8はユーザIDと所属のカラム間依存関係情報114に基づきユーザテーブルの所属カラムの値を生成した場合の例である。1、2行目では、ユーザIDカラムがA0001からA9999のグループに該当するため、所属カラムには営業部の値が割り当てられる。3、4行目では、ユーザIDカラムがD0001からD9999のグループに該当するため、所属カラムの値は80%の割合で営業部、20%の割合で営業部以外の値が割り当てられる。
なお、本実施形態では、ユーザIDカラムの値が既に生成済の場合を例としている。もし、ユーザIDカラムの値がまだ生成できていない場合、所属カラムの値を生成する処理を保留とし、先にユーザIDカラムの値を生成する。
S20では、データ検証部106が生成したテストDBデータの各カラムの分布情報を算出し、テストDBデータカラム分布情報118に登録する。さらに、カラム分布情報113とどの程度違いがあるかを算出し、出現頻度が大きく異なっている場合、テストDBデータカラム分布情報118に差分が大きいことを登録する。なお、ここで、出願頻度が大きく異なっているとは、予め定めた値(差)より大きな場合とする。
S21では、カラム分布情報113の情報に基づき値を生成する。グループごとの出現頻度に従い、値を生成する。ユーザテーブルのユーザIDの場合、A0001からA9999の値を各データ中の50%生成する。テーブルそれぞれとカラムのそれぞれに対し、S17からS21を繰り返す。以上で、本実施形態の処理の内容の説明を終了する。なお。本実施形態によれば、テスト工程の早期の段階で、インデックス設計の不備やカラム依存関係の見落としを原因とした障害を検出することが出来る。
101 カラム分布抽出部
102 カラム間依存関係抽出部
103 カラム間依存関係強度算出部
104 テーブル生成順序制約抽出部
105 データ生成部
106 データ検証部
111 既存DBデータ
112 データベース定義
113 カラム分布情報
114 カラム間依存関係情報
115 カラム間依存関係強度情報
116 データ生成定義情報
117 テストDBデータ
118 テストDBデータカラム分布情報

Claims (5)

  1. 既存のデータベースを擬似したテスト用のデータベースを生成するテストDBデータ生成装置であって、
    前記既存のデータベースの各カラムの値の分布情報を抽出するカラム分布抽出手段と、
    前記既存データベースのカラム間依存関係情報を抽出するカラム間依存関係抽出手段と、
    前記既存のデータベースの各カラムの値の分布情報と前記カラム間依存関係情報からテストDBデータを生成するデータ生成手段とを有することを特徴とするテストDBデータ生成装置。
  2. 請求項1に記載のテストDBデータ生成装置であって、
    前記既存データベースのカラムごとにルールを設けてデータをグループ化し、当該グループ化されたそれぞれのグループのグループ名でデータを置き換え、2つのカラムの組合せについてデータの共起の強さを定量化するカラム間依存関係抽出手段をさらに有することを特徴とするテストDBデータ生成装置。
  3. 請求項1に記載のテストDBデータ生成装置であって、
    前記既存データベースのカラム間の依存関係の強弱を測定するカラム間依存関係強度算出手段と、
    前記カラム間依存関係強度算出手段で算出したカラム間依存関係強度値に基づいてカラムごとにカラム間依存関係情報を利用してテストDBデータを生成するかを判断するデータ生成手段とをさらに有することを特徴とするテストDBデータ生成装置。
  4. 請求項1に記載のテストDBデータ生成装置であって、
    テストDBデータを生成するテーブルの生成順序の制約を抽出するテーブル生成順序制約抽出手段をさらに有することを特徴とするテストDBデータ生成装置。
  5. 請求項1に記載のテストDBデータ生成装置であって、
    前記カラム間依存関係情報を利用してテストDBデータを生成したカラムのカラム分布情報を抽出し、既存のデータベースの各カラムの値の分布情報との差分を測定するデータ検証手段をさらに有することを特徴とするテストDBデータ生成装置。
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