JP6366902B2 - 英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム - Google Patents
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Description
先ず、名詞句+前置詞+名詞句からなる文言から前置詞を識別(抽出)する。ここで前置詞としては、名詞間分離前置詞と、名詞間接続前置詞の2つを定義する。
名詞間分離前置詞:
by,to,with,from,after,before,over,as,at,on,than,beyond,via,among,between,and,above,into, along, under,below,upside,down, through,around, across, upon, toward,within等。
名詞間接続前置詞:of,in,for,or。
例えば、in association with, in response toについては、その英熟語中に、associationやresponse等の単語が含まれ、名詞と解することもできるが、これらは、抽出すべき格成分から除外するように処理を行う。実際には、このような熟語を構成するものをデータベース上に登録しておき、抽出した文字列中にその登録した熟語が含まれているか否かを確認し、仮に含まれていた場合には、抽出すべき格成分から除外するような処理を行う。
when+主語+動詞となっている場合には、これらをまとめて1格成分とする。例えば、"〜when the wiper arm is located"については、このwhen the wiper arm is locatedをまとめて1格成分とする。また、この後に" at a predetermined position"等、他の文言が続く場合には、それについては個別に格成分の有無を判断していくこととなる。例えば"when the wiper arm is located at a predetermined position and a relative position signal"については、それぞれ、"when the wiper arm is located"、" predetermined position"、" a relative position signal"をそれぞれ格成分として抽出する。同様に、"when the management information writing means writes updated management information to a page of the flash memory"については、when the management information writing means writesまでをまとめて1格成分、"updated management information"、" a page of the flash memory"それぞれを格成分として抽出する。
抽出した文字列中に主語と、これに係り受けする動詞又は動名詞の関係が含まれていた場合であって、その主語に相当する文言が、その上段で既に記載されている場合には、当該主語に相当する文言を抽出すべき格成分から除外する。また、その主語に相当する文言が、その上段で未だ記載されていない場合には、当該主語に相当する文言を抽出すべき格成分に含めるように処理する。
1)主語を先ず抽出する。
2)抽出した主語が、それより以前に記載されているかをソートして確認する。その結果、抽出した主語と100%一致するもの、或いはそれを一部含むものがあった場合、3)へ移行する。それ以外は、抽出した主語が初めて登場したものであるから、その抽出した主語を格成分として特定する。
3) 上記2)において3)に移行する場合に、いずれも格成分としてカウントしない。
二重定義のルールでは、以下の処理動作を行う。
1) 受動態からなる動詞を順次抽出する。この受動態からなる動詞が二重定義になっている可能性があるためである。
2)抽出した受動態からなる動詞の能動態(不定詞を含む)、進行形、受動態の何れかが、その上段で既に定義されているか識別を行う。
3)当該動詞の能動態、進行形、受動態の何れかが既に定義されていた旨を識別した場合には、識別した動詞の能動態、進行形、受動態の何れかに係り受けする名詞句を特定し、又は識別した動詞の能動態、進行形、受動態の何れかが係り受けする主体を示す名詞句を特定する。
4)上記特定した名詞句と、当該抽出した受動態からなる動詞にby 又はinを介して係り受けする名詞句とが少なくとも一部が同一であるか否か判断する。
5) 4)においてこれらが少なくとも一部が同一であるものと判断した場合、当該抽出した受動態からなる動詞に係り受けする名詞句を抽出すべき格成分から除外する処理を行う。一方、4)においてこれらが少なくとも一部が同一でないものと判断した場合、当該抽出した受動態からなる動詞に係り受けする名詞句を抽出すべき格成分に含める処理を行う。
例えば、"a graphic memory for storing the image data;
a control circuit for managing the image data stored in said graphic memory,"
は、日本語でいうところの「イメージデータを蓄積する画像メモリと、上記画像メモリに蓄積されたイメージデータを制御する制御回路と、」である。
ここで「上記画像メモリに蓄積された」は、既に上段で実現されている命題に対応した動作である。このため、これらも格成分として抽出してしまうと、上段との間で同一の命題に対応した二重に抽出してしまうこととなる。このため、この「上記画像メモリに蓄積された」は、抽出すべき格成分から除外する。
"a memory unit operable to store a program composed of a plurality of instructions; and a processor operable to fetch each instruction in turn from the program stored in the memory unit,"
文字列中の先頭にある名詞句を発明の名称として特定し、特定した発明の名称、並びに、the又はsaid +(発明の名称)+comprisingからなる文言を、抽出すべき格成分から除外する。
使役動詞に続く、第1の名詞句と、上記第1の名詞句に続く動詞の原形と、上記動詞の原形に続く第2の名詞句がある場合、特定した第1の名詞句と第2の名詞句をそれぞれ異なる格成分として抽出する。
名詞/名詞句の後に「to be 受身動詞」、で終わっている場合には、「to be 受身動詞」は、抽出すべき格成分に含めない。"an image file to be printed"は、an image fileを格成分とし、"to be printed"を格成分に含めない。
"A plasma display panel, comprising:
an image display area made up of cells emitting light by a discharge;
a plurality of first electrodes extending in a first direction and disposed at intervals on the first plate;
a first dielectric layer provided on the first plate and covering the display area of the first electrodes;
a plurality of second electrodes extending in a second direction orthogonal to the first direction and disposed at intervals on the first dielectric layer; and
a seal material disposed in a shape of a frame, in order to adhere the second plate to the first plate, at a position more inside than an edge part of the first dielectric layer on an outer surround part of the display area on the second plate"
次に、抽出した文字列から上述したルールに基づいて格成分を抽出する。この抽出した格成分に基づいて格成分数を求めるようにしてもよい。格成分数とは、1請求項における格成分の数を意味している。メインクレームの場合は、そのメインクレームが定義されている請求項から抽出した文字列からそのまま格成分数をカウントすればよいが、サブクレームの場合には、そのサブクレームが定義されている請求項から抽出した文字列からそのまま格成分数をカウントするとともに、当該サブクレームが従属するメインの請求項の格成分数をこれに加算する。
Claims (9)
- 電子データ化された英文の特許明細書における特許請求の範囲の記載から文字列を抽出する文字列抽出ステップと、
上記文字列抽出ステップにおいて抽出された文字列について形態素解析及び構文解析を行うことにより、英単語から名詞句を抽出し、抽出した名詞句から格成分を抽出する格成分抽出ステップとを有し、
上記格成分抽出ステップでは、一の名詞句と他の名詞句の間にある前置詞がby,to,with,from,after,before,over,as,at,on,than,beyond,via,among,between,and,above,into,along,under,below,upside,down,through,around,across,upon,toward,withinの何れかである場合には、一の名詞句と他の名詞句をそれぞれ異なる格成分として抽出し、
上記前置詞がof,in,for,orの何れかである場合には、一の名詞句と他の名詞句をまとめて一つの格成分として抽出すること
をコンピュータに実行させることを特徴とする英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム。 - 電子データ化された英文の特許明細書における特許請求の範囲の記載から文字列を抽出する文字列抽出ステップと、
上記文字列抽出ステップにおいて抽出された文字列について形態素解析及び構文解析を行うことにより、英単語から名詞句を抽出し、抽出した名詞句から格成分を抽出する格成分抽出ステップとを有し、
上記格成分抽出ステップでは、一の名詞句と他の名詞句の間にある前置詞がin,forの何れかである場合であって、当該前置詞の直後に動詞の進行形又は過去分詞が続く場合には、一の名詞句と他の名詞句をそれぞれ異なる格成分として抽出すること
をコンピュータに実行させることを特徴とする英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム。 - 電子データ化された英文の特許明細書における特許請求の範囲の記載から文字列を抽出する文字列抽出ステップと、
上記文字列抽出ステップにおいて抽出された文字列について形態素解析及び構文解析を行うことにより、英単語から名詞句を抽出し、抽出した名詞句から格成分を抽出する格成分抽出ステップとを有し、
上記格成分抽出ステップでは、英熟語を構成する名詞については抽出すべき格成分から除外すること
をコンピュータに実行させることを特徴とする英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム。 - 電子データ化された英文の特許明細書における特許請求の範囲の記載から文字列を抽出する文字列抽出ステップと、
上記文字列抽出ステップにおいて抽出された文字列について形態素解析及び構文解析を行うことにより、英単語から名詞句を抽出し、抽出した名詞句から格成分を抽出する格成分抽出ステップとを有し、
上記格成分抽出ステップでは、whenの直後に主語、動詞と続く場合にこれらをまとめて1つの格成分として抽出すること
をコンピュータに実行させることを特徴とする英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム。 - 電子データ化された英文の特許明細書における特許請求の範囲の記載から文字列を抽出する文字列抽出ステップと、
上記文字列抽出ステップにおいて抽出された文字列について形態素解析及び構文解析を行うことにより、英単語から名詞句を抽出し、抽出した名詞句から格成分を抽出する格成分抽出ステップとを有し、
上記格成分抽出ステップでは、抽出した文字列中に主語と、これに係り受けする動詞又は動名詞の関係が含まれていた場合であって、その主語に相当する文言が、その上段で既に記載されている場合には、当該主語に相当する文言を抽出すべき格成分から除外し、その主語に相当する文言が、その上段で未だ記載されていない場合には、当該主語に相当する文言を抽出すべき格成分に含めるように処理すること
をコンピュータに実行させることを特徴とする英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム。 - 電子データ化された英文の特許明細書における特許請求の範囲の記載から文字列を抽出する文字列抽出ステップと、
上記文字列抽出ステップにおいて抽出された文字列について形態素解析及び構文解析を行うことにより、英単語から名詞句を抽出し、抽出した名詞句から格成分を抽出する格成分抽出ステップとを有し、
上記格成分抽出ステップでは、受動態からなる動詞を順次抽出し、抽出した受動態からなる動詞の能動態、進行形、受動態の何れかが、その上段で既に記載されているか識別を行い、
当該動詞の能動態、進行形、受動態の何れかが既に定義されていた旨を識別した場合には、識別した動詞の能動態、進行形、受動態の何れかに係り受けする名詞句を特定し、又は識別した動詞の能動態、進行形、受動態の何れかが係り受けする主体を示す名詞句を特定し、上記特定した名詞句と、当該抽出した受動態からなる動詞にby又はinを介して係り受けする名詞句とが少なくとも一部が同一である場合には、当該抽出した受動態からなる動詞に係り受けする名詞句を抽出すべき格成分から除外すること
をコンピュータに実行させることを特徴とする英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム。 - 電子データ化された英文の特許明細書における特許請求の範囲の記載から文字列を抽出する文字列抽出ステップと、
上記文字列抽出ステップにおいて抽出された文字列について形態素解析及び構文解析を行うことにより、英単語から名詞句を抽出し、抽出した名詞句から格成分を抽出する格成分抽出ステップとを有し、
上記格成分抽出ステップでは、 文字列中の先頭にある名詞句を発明の名称として特定し、特定した発明の名称、並びに、the又はsaid+(発明の名称又はこれと一部一致する文言)+comprisingからなる文言を、抽出すべき格成分から除外すること
をコンピュータに実行させることを特徴とする英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム。 - 電子データ化された英文の特許明細書における特許請求の範囲の記載から文字列を抽出する文字列抽出ステップと、
上記文字列抽出ステップにおいて抽出された文字列について形態素解析及び構文解析を行うことにより、英単語から名詞句を抽出し、抽出した名詞句から格成分を抽出する格成分抽出ステップとを有し、
上記格成分抽出ステップでは、使役動詞に続く、第1の名詞句と、上記第1の名詞句に続く動詞の原形と、上記動詞の原形に続く第2の名詞句を特定し、上記特定した第1の名詞句と第2の名詞句をそれぞれ異なる格成分として抽出すること
をコンピュータに実行させることを特徴とする英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム。 - 上記格成分抽出ステップでは、抽出した格成分の数をカウントしてこれを出力又は記憶し、又は格成分の数に基づく評価値を出力又は記憶すること
をコンピュータに実行させることを特徴とする請求項1〜8のうち何れか1項記載の英文の特許明細書からの格成分抽出プログラム。
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