JP6321465B2 - 時刻認証のための認証管理装置 - Google Patents
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Description
また、論文や研究ノート、議事録などでは、時単位、分単位、秒単位あるいはそれ以下の時間単位での時刻認証が必要なケースもある。
時間差が許容閾値より大きいときには、予測部は、時間差が縮小するように調整値に基づいて認証予定時刻を再計算し、認証局通信部は、認証局に時刻認証を再依頼し、所定の変更条件が成立するときには、予測部は、調整値を変更する。
予測部は、システム環境に基づいて認証予定時刻を計算する。
認証局通信部は、認証局に電子データの時刻認証を依頼する前に、テストのための時刻認証を認証局に依頼して認証時刻を含むトークンを受信し、予測部は、トークンに含まれる認証時刻に基づいて認証予定時刻を計算する。
時刻認証システム102は、認証管理装置100、ユーザ端末104および認証局106を含む。認証管理装置100は、インターネット等の通信ネットワークを介してユーザ端末104および認証局106と接続される。
まず、ユーザは、ユーザ端末104を操作し、時刻認証を受けたい第1電子ファイル108を認証管理装置100に送信する(S1)。認証管理装置100は、認証局106による認証時刻を予測する。この認証時刻の予測値を「認証予定時刻」とよぶ。認証管理装置100は、認証予定時刻情報110を第1電子ファイル108の一部として追加する(S2)。認証予定時刻情報110は第1電子ファイル108にスタンプのようなグラフィカル要素として追加されてもよい。以下、認証予定時刻情報110を追加された第1電子ファイル108のことを「第2電子ファイル112」とよぶ。認証予定時刻情報110は、単純に「5月16日14時47分」のような時刻を示す文字列であってもよいし、時刻を含む任意のロゴであってもよい。
図2に示す例では、認証管理装置100が14時01分14秒(以下、「14:01:14」のように表記する)に第1電子ファイル108を受信している。認証管理装置100は、3秒後の14:01:17に認証予定時刻の予測計算を開始する。ここでは、「14:02:25」を認証時刻と予測したとする。認証予定時刻と認証時刻の時間差は、所定の許容閾値以下でなければならない。図2では、許容閾値が10秒であるとして説明する。
(A)認証時刻と認証予定時刻の先後関係に関する認証条件。たとえば、認証時刻と認証予定時刻の時間差が30秒以内であり、かつ、認証予定時刻が認証時刻よりも遅い場合だけ認証するとしてもよい。
(B)認証時刻と認証予定時刻の時間単位の一致に関する認証条件。たとえば、認証予定時刻の分単位と認証時刻の分単位が一致したときだけ認証するとしてもよい。認証予定時刻14:02:51のとき、認証時刻は14:02:00〜14:02:59までは14時02分という分単位の一致があるため認証される。一方、認証時刻が14:03:01のときには時間差はわずか10秒であるが分単位が不一致であるため認証されない。
まとめると、時間差、先後、時間単位という3つの認証条件を設定し、この3つの認証条件のいずれかまたはその組み合わせに基づいて時刻認証を行ってもよい。
認証管理装置100の各構成要素は、任意のコンピュータのCPU、メモリ、メモリにロードされた本図の構成要素を実現するプログラム、そのプログラムを格納するハードディスクなどの記憶ユニット、ネットワーク接続用インタフェースを中心にハードウェアとソフトウェアの任意の組み合わせによって実現される。そして、その実現方法、装置にはいろいろな変形例があることは、当業者には理解されるところである。以下説明する各図は、ハードウェア単位の構成ではなく、機能単位のブロックを示している。
予測部138は、認証予定時刻を計算する。計算方法の詳細については後述する。追記部140は、第1電子ファイル108に認証予定時刻情報110を付与し、第2電子ファイル112を生成する。上述したように複数の第1電子ファイル108をパッケージ化するときには、追記部140がパッケージ・ファイルを生成し、パッケージ・ファイルに認証予定時刻情報110が追記される。認証部142は、認証時刻と認証予定時刻の時間差が許容閾値以内であるか否かを判定することで認証予定時刻を認証する。上述のように、認証部142は時間差以外の条件も含めて認証予定時刻を認証してもよい。暗号部144は、認証局106から送られてくるトークン118を復号する。ハッシュ部146は、第2電子ファイル112をハッシュ化し、ハッシュ情報114を生成する。時間記録部148は、上述の所要時間、すなわち、認証予定時刻の計算開始タイミングから実際の認証時刻までの時間差を記録し、時間情報格納部158(後述)に格納する。
ID欄170は第1電子ファイル108のID、回数欄172は時刻認証の実行回数、予定時刻欄174は認証予定時刻、認証時刻欄176は認証時刻、時間差欄178は時間差を示す。調整値欄180は調整値、認証欄182は認証結果、所要時間欄184は所要時間を示す。
実際の認証時刻は18:16:20であったため、時間差は−1:10、すなわち、認証予定時刻が1分10秒だけ早すぎるため、時間差は許容閾値以下とならず、時刻認証は失敗している。このときの所要時間は2分10秒である。すなわち、1回目の時刻認証では、所要時間が1分ちょうどであるとして認証時刻を予測していたが、実際の所要時間は2分10秒であったため、認証予定時刻と認証時刻の時間差が1分10秒だけずれたことになる。
実際の認証時刻は18:18:50であったため、時間差は+0:20、すなわち、今度は認証予定時刻が20秒だけ遅かったことになる。許容閾値が1分なので、時刻認証に成功する。2回目の時刻認証において計測された所要時間は1分50秒である。1回目の所要時間と2回目の所要時間が一致していないのは、認証管理装置100や認証局106の処理負荷の状況や通信状況によってスループットが変化するためである。
メモリ欄190は認証管理装置100のメモリ容量、データサイズ欄192は第1電子ファイル108のファイルサイズ、想定所要時間欄194は想定される処理時間を示す。所要時間、いいかえれば、時刻認証のスループットはシステム環境の影響を受ける。図5の場合、認証管理装置100のメモリ容量が8GBで、第1電子ファイル108のファイルサイズが1MB以下のときには所要時間は1分と想定して認証予定時刻を計算する。
システム環境としては、メモリ容量やファイルサイズのほかにも、認証管理装置100のCPUの処理能力、通信容量、認証局106のCPUの処理能力などを考慮してもよい。
端末通信部152は第1電子ファイル108を受信すると、予測部138は認証予定時刻を計算する(S10)。予測部138は、システム設定格納部162や時間情報格納部158に格納される情報を参照して所要時間を予測し、認証予定時刻を求める。たとえば、システム設定格納部162により求められる所要時間が1分、時間差情報格納部158の履歴情報から求められる過去の所要時間の平均値が2分のときには、その平均値である1分30秒を所要時間と想定してもよい。いわば、これが想定所要時間の初期設定値となり、計算開始タイミングにこの想定所要時間を加算した時間が認証予定時刻となる。
認証局通信部154がトークン118を受信すると、暗号部144は認証局106の公開鍵によりトークン118を復号し(S20)、認証時刻情報116を取り出す。認証部142は認証時刻と認証予定時刻の時間差を計算し、時間差が許容閾値以下であるか否かを判定する(S22)。
認証管理装置100によれば、認証時刻の予測に失敗したときでも、試行回数や時間差に応じて柔軟に調整値を変更できるので、時間差を効率的に縮小できる。
Claims (18)
- 時刻認証を行う認証局とネットワークを介して接続され、
時刻認証の前に認証予定時刻を計算する予測部と、
電子データに前記認証予定時刻を追記する追記部と、
前記認証局に前記電子データの時刻認証を依頼し、前記認証局から認証時刻を含むトークンを受信する認証局通信部と、
前記認証予定時刻と前記認証時刻の時間差が許容閾値以下であるとき、前記電子データを前記認証予定時刻にて時刻認証済みと認証する認証部と、を備え、
前記時間差が許容閾値より大きいときには、
前記予測部は、前記時間差が縮小するように調整値に基づいて認証予定時刻を再計算し、
前記認証局通信部は、前記認証局に時刻認証を再依頼し、
所定の変更条件が成立するときには、
前記予測部は、前記調整値を変更することを特徴とする認証管理装置。 - 前記認証部は、前記時間差が許容閾値以下であり、かつ、前記認証予定時刻と前記認証時刻の先後関係が所定の先後条件を満たすときに前記認証予定時刻を認証し、
前記予測部は、前記時間差が許容閾値以下であっても前記先後関係が前記先後条件を満たさないときにも前記時間差が縮小するように調整値に基づいて認証予定時刻を再計算することを特徴とする請求項1に記載の認証管理装置。 - 前記認証部は、前記時間差が許容閾値以下であり、かつ、前記認証予定時刻と前記認証時刻の時間単位が所定の単位条件を満たすときに前記認証予定時刻を認証し、
前記予測部は、前記時間差が許容閾値以下であっても前記時間単位が前記単位条件を満たさないときにも前記時間差が縮小するように調整値に基づいて認証予定時刻を再計算することを特徴とする請求項1に記載の認証管理装置。 - 前記予測部は、前記認証局への時刻認証の依頼回数が所定回数以上となったとき、前記調整値を変更することを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載の認証管理装置。
- 前記予測部は、前記認証局への時刻認証の依頼回数が所定回数以上となったとき、前記調整値を第1の時間単位から前記第1の時間単位よりも大きい第2の時間単位に変更することを特徴とする請求項4に記載の認証管理装置。
- 前記認証予定時刻と前記認証時刻の時間単位が第1の時間単位において一致することを単位条件として設定するとき、
前記予測部は、第1の時間単位を調整値として認証予定時刻を計算し、前記第1の時間単位の調整に基づく認証予定時刻が認証できずに前記認証局への時刻認証の依頼回数が所定回数以上となったときには、前記調整値を前記第1の時間単位よりも大きい第2の時間単位に変更するとともに前記第2の時間単位において一致することを新たな単位条件に変更することを特徴とする請求項3に記載の認証管理装置。 - 前記時間差が前記許容閾値より大きい場合において、
前記予測部は、前記時間差が第1の閾値以上のときには第1の調整値に基づいて認証予定時刻を再計算し、前記時間差が第1の閾値よりも小さいが第2の閾値よりも大きいときには前記第1の調整値よりも小さい第2の調整値に基づいて認証予定時刻を再計算することを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の認証管理装置。 - 前記時間差が、前記許容閾値以下であって、かつ、第1の時間単位以下で第2の時間単位より大きいときには、
前記認証部は、前記第1の時間単位を前提として認証予定時刻を認証し、
前記予測部は、更に、前記調整値に基づいて認証予定時刻を再計算し、
前記認証局通信部は、前記認証局に時刻認証を再依頼し、
再依頼によって新たに求められた時間差が、前記第2の時間単位よりも小さいときには、
前記認証部は、前記第2の時間単位を前提とする認証予定時刻も認証することを特徴とする請求項1から7のいずれかに記載の認証管理装置。 - 前記時間差が、前記許容閾値以下であって、かつ、第1の時間単位以下で第2の時間単位より大きいときには、
前記認証部は、前記第1の時間単位を前提とする認証予定時刻を仮認証し、
前記第2の時間単位でも時刻認証できたときには第2の時間単位を前提とする認証予定時刻を正式認証し、前記第2の時間単位では時刻認証できなかったときには第1の時間単位を前提とする認証予定時刻を正式認証とすることを特徴とする請求項8に記載の認証管理装置。 - 所定の処理タイミングから認証時刻までの所要時間を履歴情報として登録する時間記録部、を更に備え、
前記予測部は、前記履歴情報に基づいて、認証予定時刻を計算することを特徴とする請求項1から9のいずれかに記載の認証管理装置。 - 時刻認証を行う認証局とネットワークを介して接続され、
時刻認証の前に認証予定時刻を計算する予測部と、
電子データに前記認証予定時刻を追記する追記部と、
前記認証局に前記電子データの時刻認証を依頼し、前記認証局から認証時刻を含むトークンを受信する認証局通信部と、
前記認証予定時刻と前記認証時刻の時間差が許容閾値以下であるとき、前記電子データを前記認証予定時刻にて時刻認証済みと認証する認証部と、を備え、
前記予測部は、システム環境に基づいて認証予定時刻を計算することを特徴とする認証管理装置。 - 前記許容閾値は、時・分・秒のいずれかの時間単位にて設定されることを特徴とする請求項1から11のいずれかに記載の認証管理装置。
- ユーザから、前記許容閾値を設定するための入力を受け付ける入力部、を更に備えることを特徴とする請求項1から12のいずれかに記載の認証管理装置。
- 前記入力部は、前記許容閾値の時間単位を時・分・秒のいずれかから選択させるための入力を受け付けることを特徴とする請求項13に記載の認証管理装置。
- ユーザから、前記認証予定時刻の認証条件の設定入力を受け付ける入力部、を更に備え、
前記認証部は、前記設定された認証条件に基づいて、前記認証予定時刻を認証することを特徴とする請求項1から12のいずれかに記載の認証管理装置。 - 前記追記部は、前記電子データとともに表示可能となるように前記認証予定時刻を前記電子データに追記することを特徴とする請求項1から15のいずれかに記載の認証管理装置。
- 前記認証予定時刻を追記された前記電子データからハッシュ値を生成するハッシュ部、を更に備え、
認証局通信部は、前記ハッシュ値を前記認証局に送信することで前記認証局に時間認証を依頼し、
前記認証部は、前記認証予定時刻を時間認証できたときには、前記トークンを前記電子データに付加することを特徴とする請求項1から16のいずれかに記載の認証管理装置。 - 時刻認証を行う認証局とネットワークを介して接続され、
時刻認証の前に認証予定時刻を計算する予測部と、
電子データに前記認証予定時刻を追記する追記部と、
前記認証局に前記電子データの時刻認証を依頼し、前記認証局から認証時刻を含むトークンを受信する認証局通信部と、
前記認証予定時刻と前記認証時刻の時間差が許容閾値以下であるとき、前記電子データを前記認証予定時刻にて時刻認証済みと認証する認証部と、を備え、
前記認証局通信部は、前記認証局に前記電子データの時刻認証を依頼する前に、テストのための時刻認証を前記認証局に依頼して認証時刻を含むトークンを受信し、
前記予測部は、前記トークンに含まれる認証時刻に基づいて前記認証予定時刻を計算することを特徴とする認証管理装置。
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