JP6287443B2 - 制御装置、及びそのテーブル作成方法 - Google Patents
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Description
ている。SDNは、ソフトウェアでネットワーク全体の挙動を制御する技術である。SDNを実現する標準として、OpenFlow(オープンフロー)技術が注目されている。
ローエントリが作成された場合には、コントローラは、追加のフローエントリを集約ルールに従って集約できるか否かを判定し、集約できない場合に限って追加のフローエントリをスイッチに送っていた。
前記スイッチに対応する複数のエントリを生成する生成部と、
前記複数のエントリの内容に基づき作成された集約ルールを用いて集約された集約エントリ群を前記エントリ群として前記スイッチに送信する送信部と、
前記制御装置の内部又は外部に設けられた前記複数のエントリを記憶する記憶部から前記複数のエントリを取得する取得部と、
前記複数のエントリと前記複数のエントリの生成後に前記生成部で生成された追加のエントリとについて、前記複数のエントリ及び前記追加のエントリの内容に基づき再作成した再集約ルールを用いて前記複数のエントリ及び前記追加のエントリを集約した再集約エントリ群を生成し、当該再集約エントリ群を前記エントリ群として前記送信部に送信させる再集約処理を行う制御部と、
を含む制御装置である。
最初に、本開示の関連技術について説明する。図1は、関連技術に係るネットワークシステムの構成例を示す。図1において、ネットワークシステムは、クラウドマネージャ1と、コントローラ(OFC)2と、複数のスイッチ(OF−SW)3と、複数のホスト(Host)4を含んでいる。図1では、複数のスイッチ3の例として、スイッチ#1〜#4が図示されている。また、複数のホスト4の例として、ホスト#1〜#4が例示されている。
D付与等に関する設定要求を行う。VLAN−IDは、仮想LANの識別情報である。クラウドマネージャ1は、各ホスト#1〜#4内で生成された仮想マシンの情報(VM情報)を記憶するデータベース(DB)11を有している。
ン(Action)”,及び“統計情報(Statistics)”を含んでいる。
・“Switch Port (Ingress Port):受信(入力)ポート”,
・“MAC src:送信元MAC(Media Access Control)アドレス”
・“MAC dst:宛先MACアドレス”,
・“Eth type:プロトコル種別”,
・“VLAN−ID”,
・“VLAN Priority: VLAN PCP(Priority Code Point)値”,
・“IP src:IP送信元アドレス”,
・“IP dst:IP宛先アドレス”,
・“IP Protocol number:プロトコル番号”,
・“IP ToS bits:ToS(Type of Service)値”
・“Transport src port:送信元ポート番号”,
・“Transport dst port:宛先ポート番号”
“アクション”は、“ルール”に合致(マッチ)したパケットの処理を指定する情報である。例えば、図2に示すように、以下のようなものがある。“アクション”は「動作情報」の一例である。
・“ALL:他の全ポートへ転送”,
・“CONTROLLER:コントローラへ転送”,
・“LOCAL:特定の1ポートへ転送”
・“TABLE:フローテーブルのアクションを実行”,
・“IN_PORT:受信ポートへ送信(受信ポートから出力)”
“アクション”には、複数のアクションを定義することができる。また、“アクション”の定義がないときには、“Drop:パケットの廃棄”が行われるようにすることができる。統計情報として、或るルールに合致するパケット数やパケット量がカウントされる。このような統計情報は、アクションを実行するための条件として使用することができる。
AN−ID等)を取得する。VM間通信情報は、当該VM間通信情報に対応するVM間通
信が実際に行われる前にコントローラ2に入力される。
各集約エントリ群は、対応するスイッチ3に送信され、各スイッチ3のフローテーブル31に登録される。
動作)が発生しないようになっている。
て、“Dst-IP”又は“VLAN-ID”を用いてフローエントリを集約可能であることが分かる
。この場合、予め定められた所定ルール(優先順序)に従って、集約に用いるパラメータを決定する。図3の例では、集約ルール作成部23が“Dst-IP”に注目し、“Dst-IP”と“Action”とが共通のフローエントリを集約する集約ルールを作成したと仮定する。
送機構)とが分離されており、それぞれを異なる物理装置に実装することができる。この場合、コントローラ側で集約前のフローエントリ群を保存しておいても、スイッチ側のメモリ容量を圧迫することがない。
図5は、実施形態1に係るネットワークシステムの構成例を示す。図5において、ネットワークシステムは、クラウドマネージャ1と、コントローラ(OFC)2Aと、コントローラ2Aとネットワークを介して接続された複数のスイッチ(OF−SW)3と、複数のホスト(Host)4とを含んでいる。コントローラ2Aは、「制御装置」の一例であり、スイッチ3は「スイッチ」の一例である。
図6は、ネットワークシステムの動作例を示すシーケンス図である。以下に説明する動作は、各スイッチ3のフローテーブル31に対して実行される。図6において、通信情報取得部21は、クラウドマネージャ1から通信情報を取得する(図6<1>)。通信情報取得部21は、通信情報をフローエントリ算出部22に与える(図6<2>)。
図7は、上述したコントローラ2Aとして動作可能な情報処理装置(コンピュータ)50のハードウェア構成例を示す図である。情報処理装置50は、例えば、PC,WS,サーバマシンのような専用又は汎用のコンピュータを適用することができる。但し、情報処理装置50の種類は、上記の例示に制限されない。
ディスクドライブ(HDD)54,ネットワークインタフェース(NWI/F)55,及び入力インタフェース(入力I/F)56を備えている。さらに、情報処理装置50は、バスBに接続された出力インタフェース(出力I/F)57,入出力インタフェース(入出力)58,及びドライブ装置59を備えている。
ても良い。
体メモリ60からのデータの読み出し、書き込みを行う。半導体メモリ60は、例えばフラッシュメモリ、SRAM,USBメモリである。但し、半導体メモリ60の種別は、これらに限定されない。ドライブ装置59は、可搬型記憶媒体の一例であるディスク記憶媒体61からのデータの読み出し、或いはデータの書き込みを行う。RAM52,ROM53,HDD54,半導体メモリ60,ディスク記憶媒体61などは、「記憶部」、「記憶媒体」,「メモリ」,或いは「記憶装置」の一例である。
ことができる。また、ハードウェアは、Field Programmable Gate Array(FPGA)の
ようなプログラマブルロジックデバイス(PLD)を含むことができる。
図8は、スイッチ3として動作可能な情報処理装置(コンピュータ)70のハードウェア構成例を示す図である。情報処理装置70は、PC,WS,サーバマシンのような専用又は汎用のコンピュータや、L3スイッチ,ルータのような通信機器を適用することも可能である。但し、情報処理装置70の種類は、上記の例示に制限されない。
ち、NWI/F74は、送信ホスト又は他のスイッチ3から所定の受信ポートで受信されたパケットを、CPU71からの指示に応じた出力ポートから送信する。これによって、パケットが次のホップに相当する他のスイッチ3又は受信ホストで受信される。
図9は、図6に示したCPUによる処理例を示すフローチャートである。図6の01において、CPU51は、通信情報取得部21として動作し、クラウドマネージャ1から通信情報を取得する。
次に、実施形態1に係るネットワークシステム(コントローラ2A)での処理の具体例について説明する。図10〜図13は、実施形態1の具体例の説明図である。実施形態1におけるVM間通信の発生状況は、関連技術と同じである。最初に、VM1−1とVM3−1との通信,VM1−2とVM3−1との通信,及びVM1−3とVM3−2との通信が開始されると仮定する。このとき、これらの通信に係る通信情報がコントローラ2Aの通信情報取得部21で取得される。通信情報の内容は、図3のテーブル(1)に示す通りである。
ルへの変更を行う(集約ルールの再作成)。再集約処理部25は、再作成した集約ルールで集約を行う。この結果、図12のテーブル<5>に示すように、2つの集約エントリからなる再集約エントリ群が生成される。
ローエントリ数が3となってしまう(前の集約ルールと結果が異ならない)ことがあり得る。
。“In_Port”の情報は、トポロジDB26に予め記憶されており、再集約処理部25は
、“In_Port”の情報を各フローエントリに設定することができる。
た再集約エントリ群を示す。再集約によってフローエントリ数を2にすることができる。
実施形態1によれば、フロー情報記憶部24Aに集約前のフローエントリ群を記憶しておき、フローエントリの追加を契機として、現在の集約ルール(フローエントリの集約)を解除して再集約処理が実行される。これによって、その時点のフローエントリ群の内容に応じてフローエントリ数が最少となる集約ルールでフローエントリ群を再集約することができる。
なお、実施形態1では、コントローラ2Aの内部に設けられたフロー情報記憶部24Aに集約前のフローエントリの情報が記憶される例について示した。但し、集約前のフローエントリの情報は、コントローラ側で保存されていれば良い。例えば、集約前のフローエントリの情報がコントローラ2Aの外部に設けられた記憶部に記憶され、コントローラ2Aが必要に応じて外部の記憶部から集約前のフローエントリの情報を取得するようにしても良い。
(Interface to the Routing System)に準拠するネットワークシステムに実施形態1は適用可能である。
次に、実施形態2について説明する。実施形態2の構成は、実施形態1と共通部分を含むので、主として相違点について説明し、共通点については説明を省略する。実施形態1では、フローエントリの追加を契機に再集約処理が実行されていた。これに対し、実施形態2では、追加のフローエントリを現集約ルールで集約できない(フローエントリ数が増加する)ときに、再集約処理を実行(開始)する。
対する処理は行われない。フローテーブル31の登録内容に変動が生じないからである。以上を除き、動作例は、実施形態1と同じであるので説明を省略する。
トリが追加された場合を仮定する。
次に、実施形態3について説明する。実施形態3の構成は、実施形態1及び実施形態2と共通部分を含むので、主として相違点について説明し、共通点については説明を省略する。実施形態2では、追加のフローエントリを既存の集約ルールで集約できないことを契機に再集約処理が実行されていた。これに対し、実施形態3では、フローエントリの追加によってフローエントリ数が閾値を超過したことを契機に再集約処理を実行(開始)する。
れている。
3・・・スイッチ
22・・・フローエントリ算出部
23・・・集約ルール作成部
24A・・・フロー情報記憶部
25・・・再集約処理部
27・・・集約ルール判定部
28・・・エントリ数閾値判定部
51・・・CPU
52・・・RAM
55・・・通信インタフェース
Claims (9)
- 各エントリがパケットの識別情報と前記識別情報に合致するパケットに対する動作を示す動作情報とを含むエントリ群で形成されたテーブルを有し、入力されたパケットに対応するエントリを前記テーブルから検出し、検出されたエントリ中の動作情報に従って前記入力されたパケットに対する動作を行うスイッチに対して前記エントリ群を供給する制御装置であって、
前記スイッチに対応する複数のエントリを生成する生成部と、
前記複数のエントリの内容に基づき作成された集約ルールを用いて集約された集約エントリ群を前記エントリ群として前記スイッチに送信する送信部と、
前記制御装置の内部又は外部に設けられた前記複数のエントリを記憶する記憶部から前記複数のエントリを取得する取得部と、
前記複数のエントリと前記複数のエントリの生成後に前記生成部で生成された追加のエントリとについて、前記複数のエントリ及び前記追加のエントリの内容に基づき再作成した再集約ルールを用いて前記複数のエントリ及び前記追加のエントリを集約した再集約エントリ群を生成し、当該再集約エントリ群を前記エントリ群として前記送信部に送信させる再集約処理を行う制御部と、
を含む制御装置。 - 前記制御部は、前記追加のエントリが生成されたときに前記再集約処理を開始する
請求項1に記載の制御装置。 - 前記集約エントリ群をなす各エントリは、複数のパラメータを含み、
前記制御部は、前記複数のパラメータのうち前記集約ルールで指定されるパラメータに関して、前記追加のエントリが有する値と前記集約エントリ群の各エントリが有する値とが異なる場合に前記再集約処理を開始する
請求項1に記載の制御装置。 - 前記制御部は、前記集約エントリ群に前記追加のエントリを加えたエントリ数が所定値を超過するときに前記再集約処理を開始する
請求項1又は3に記載の制御装置。 - 前記制御部は、前記パケットの識別情報に含まれた複数のパラメータのうち前記集約ルールで用いられたパラメータと異なるパラメータを用いる前記再集約ルールで前記複数のエントリ及び前記追加のエントリを集約する
請求項1から4のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記制御部は、前記パケットの識別情報に含まれた複数のパラメータからそれぞれ選択された、前記集約ルールで用いられたパラメータと、前記集約ルールで用いられたパラメータ以外のパラメータとから選んだパラメータを用いる前記再集約ルールで前記複数のエントリ及び前記追加のエントリを集約する
請求項1から5のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記制御部は、前記追加のエントリを前記集約ルールを用いて生成された前記集約エントリ群に集約することを試行したときに、前記追加のエントリに含まれるパケットの識別情報の内容が前記集約ルールを用いて2以上のエントリが集約された集約エントリと集約可能な内容であるが、当該追加のエントリに含まれる動作情報の内容が前記集約エントリに含まれる動作情報の内容と異なるときには、前記スイッチにおいて前記追加のエントリが前記集約エントリよりも優先的に使用される形態で前記追加のエントリ及び前記集約エントリ群を前記送信部に送信させる
請求項1、3から6のいずれか1項に記載の制御装置。 - 前記制御装置は、オープンフロースイッチである前記スイッチにオープンフロープロトコルを用いてエントリを供給するオープンフローコントローラである
請求項1から7のいずれか1項に記載の制御装置。 - 各エントリがパケットの識別情報と前記識別情報に合致するパケットに対する動作を示す動作情報とを含むエントリ群で形成されたテーブルを有し、入力されたパケットに対応するエントリを前記テーブルから検出し、検出されたエントリ中の動作情報に従って前記入力されたパケットに対する動作を行うスイッチに対し、前記エントリ群を供給する制御装置のテーブル作成方法であって、
前記制御装置が、
前記スイッチに対応する複数のエントリを生成し、
前記複数のエントリの内容に基づき作成された集約ルールを用いて集約された集約エントリ群を前記エントリ群として前記スイッチに送信し、
前記制御装置の内部又は外部に設けられた前記複数のエントリを記憶する記憶部から前記複数のエントリを取得し、
前記複数のエントリ及び前記複数のエントリの生成後に生成された追加のエントリについて、前記複数のエントリ及び前記追加のエントリの内容に基づいて再作成した再集約ルールを用いて前記複数のエントリ及び前記追加のエントリを集約した再集約エントリ群を生成し、当該再集約エントリ群を前記エントリ群として送信する再集約処理を行う、
ことを含む制御装置のテーブル作成方法。
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