JP6256079B2 - 検索プログラム、検索方法及び検索装置 - Google Patents

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本発明は、電子帳票を検索してユーザに提示する技術に関する。
電子帳票は、適切な印刷出力等が実現できる形式の帳票データとして、帳票ごとに記憶手段に蓄積される。そして、電子帳票を使用する業務においては、記憶手段に蓄積された複数の帳票データの中から、使用対象とする帳票データを検索する作業が行われる。
特開2008−165409号公報
ここで、帳票データは、前述したように印刷出力等に適した形式であるため、検索に適した形式となっていないことが多い。このため、使用対象とする帳票データを、一意な識別子等を用いて絞り込むことができない場合がある。この場合、例えば、記憶手段に蓄積された帳票データから特定の文字列を含んだ帳票データを検索し、検索によりヒットした帳票データの中から、使用対象とする帳票データを選択する方法が行われることがある。しかし、検索によりヒットした帳票データが多数となった場合、ユーザが使用対象とする帳票を選択するのが困難となる。
そこで、本発明の1つの側面では、電子帳票の帳票データの検索において、使用対象とする帳票データを効率的に検索できるようにすることを目的とする。
本発明の1つの側面では、検索文字列を指定した検索命令に応じ、記憶手段に格納された帳票データの中から当該検索文字列を含んだ帳票データを検索して、検索結果を提示する。そして、検索された第1の帳票データ群のそれぞれについて、帳票データに含まれる検索文字列及び他の文字列との位置関係に基づいて検索文字列の属性を解析する。さらに、第1の帳票データ群に含まれる第1の帳票データに対する指定を受け付けた場合、第1の帳票データ群のうち、前記第1の帳票データとの間で検索文字列の属性が一致する帳票データをグループ化して、当該グループに関する情報を記憶手段に格納しておく。
本発明の1つの側面によれば、電子帳票の帳票データの検索において、使用対象とするデータを効率的に検索することが可能となる。
本実施形態におけるシステムの全体構成及び帳票提供サーバの機能構成の一例を示す説明図である。 本実施形態における帳票データの一例を示す説明図である。 本実施形態における帳票データの出力イメージの一例を示す説明図である。 本実施形態における使用履歴テーブルの一例を示す説明図である。 本実施形態における帳票グループテーブルの一例を示す説明図である。 本実施形態における帳票グループ別データの一例を示す説明図である。 本実施形態における帳票検索処理の一例を示すフローチャートである。 本実施形態における帳票グループ分類処理の一例を示すフローチャートである。 本実施形態における帳票における文字列の配置の具体例を示す説明図である。 本実施形態における検索結果一覧の表示例を示す説明図である。 本実施形態における検索結果一覧の表示例(再検索時)を示す説明図である。 本実施形態における帳票提供サーバ及びクライアントのハードウェア構成の一例である。
[本実施形態の背景及び概要]
まず、本実施形態の背景及び本実施形態において実現する帳票データ検索処理の概要について説明する。
電子帳票を使用する業務においては、記憶手段に蓄積された複数の帳票データの中から、使用対象とする帳票データを検索する作業が行われる。その際、ユーザは、特定の文字列を指定して帳票データを検索し、検索された帳票データ群、すなわち検索によりヒットした帳票データ群の中から、使用対象とする帳票データを選択することがある。しかし、コンピュータの記憶手段に蓄積される帳票データの数は日々増加するため、検索自体に長時間を要するほか、検索結果が多数となり、ユーザが使用対象とする帳票を選択するのが困難となることがある。
例えば、ユーザが保険会社の社員であって、自身が担当している保険の契約者である「富士通太郎」の案件の帳票データを使用したいときに、「富士通太郎」の文字列を含む帳票を検索するようなケースが考えられる。ここで、例えば「富士通太郎」と同姓同名の社員が保険会社にいるような場合、使用したい帳票データとは無関係の帳票データが多数ヒットしてしまう可能性がある。例えば、契約者である「富士通太郎」に関連する「生命保険契約書」や「自動車保険契約書」のような保険の契約書のみならず、社員である他の「富士通太郎」に関連する「月別契約実績」や「本社従業員一覧」のような帳票データもヒットする可能性がある。さらには、社員である他の「富士通太郎」が担当した保険の契約書群がヒットする可能性もある。そうすると、本来使用する帳票データとともに、無関係な帳票データも検索結果一覧に多数表示される。このため、ユーザは目的とする帳票データを容易に選択することができない。
なお、一般的なデータ検索方法の一例として、参照回数の高いデータを検索結果において優先して表示する方法がある。しかし、帳票分野においては、ユーザは、一度使用したデータを何度も使用するというよりは、同じような属性を有する帳票データの中で日々異なる帳票データを使用する、といった使用態様となることが多い。例えば、上記のような保険会社の社員であれば、自身が担当している案件に関連する様々な帳票を印刷する、といった使用態様である。このため、帳票データの場合、一般的なデータ検索方法を用いても、ユーザによる使用可能性の高い順には検索結果が表示されない。
ここで、帳票種を絞って検索を行うことも考えられる。例えば、「生命保険契約書」のみを検索対象とするような検索方法である。しかし、帳票種を絞らずに検索したい場面も考えられる。例えば、上記の具体例のような場合、契約者の「富士通太郎」が自動車事故を起こしたときに、担当者が、「生命保険契約書」や「自動車保険契約書」等の複数の保険契約書を参照しながら対応することがある。この場合、帳票種を問わず、契約者である「富士通太郎」に関連する帳票を効率よく検索して一覧表示させたいという需要がある。
そこで、本実施形態では、ユーザにより使用された実績のある帳票データとの間で検索文字列の属性が共通する帳票データを、ユーザが選択しやすい態様で検索結果に表示させるようにする。検索文字列の「属性」とは、例えば検索文字列が「富士通太郎」であれば、当該「富士通太郎」が「契約者名」であるのか「従業員名」であるのか、といった検索文字列の有する意味を示す。
ここで、帳票データでは、データベースのテーブル等と異なり、このような文字列の属性が文字列に直接対応付けられていない。このため、帳票データにおける文字列の位置関係に基づいて、周囲に配置されている文字列から属性を解析する。
そして、本実施形態では、検索文字列を含む帳票データのうち、検索文字列の属性が、ユーザにより実際に使用された帳票データにおける検索文字列の属性と同じ帳票データをグループ化する。さらに、当該グループに関する情報をユーザに対応付けて記憶手段に格納しておく。なお、本実施形態では、当該グループを帳票グループという。その後、当該ユーザによる検索文字列を指定した検索指示に応じて複数の帳票データを検索したときに、検索結果に該当する帳票データのうち、記憶手段に格納された帳票グループに属する帳票データについて強調表示等を行なって検索結果一覧に表示させる。
これにより、ユーザにより使用された実績のある帳票との間で検索文字列の属性が一致する帳票データ、すなわち、ユーザによる使用可能性の高い帳票データが効率的に検索され、ユーザが識別しやすい態様で検索結果一覧に表示される。上記の具体例では、契約者の「富士通太郎」を含む帳票データが強調表示され、社員の「富士通太郎」を含む帳票データとは区別して表示される。
また、このようにユーザにより使用された実績のある帳票との間で検索文字列の属性が一致する帳票データであって、さらに、ユーザにより使用された実績のある帳票との間で帳票種が共通する帳票データは、ユーザによる使用可能性がさらに高いことが推測される。このため、このような帳票データを最も強調して表示することで、ユーザの利便性はさらに向上する。
なお、上記のような本実施形態による方法ではなく、検索文字列の属性を検索条件に直接設定して検索をした場合、次のような問題が生じる。すなわち、前述したように、帳票データでは、文字列の属性が文字列に直接対応付けられていないため、帳票データにおける文字列の位置関係に基づいて、周囲に配置されている文字列から属性を解析する必要がある。しかし、帳票データにおける文字列の位置関係によっては、必ずしも属性を正しく解析できない場合がある。このような場合、検索文字列の属性も検索条件に含めて検索をすると、属性を正しく解析できなかった帳票データは、そもそも検索結果としてヒットしない。しかし、上記のような本実施形態の方法では、検索文字列を含む帳票データを全てヒットさせて表示し、その中で使用可能性の高い属性を有する帳票データのみを強調表示することができる。このため、属性の解析に失敗した帳票データが存在しても、検索結果の表示において漏れが発生しないという利点も生じる。そして、かりにこのような帳票データがユーザにより使用されたときには、次回の検索時において強調表示させることができる。
以下、本実施形態の具体的態様について詳細に説明する。
[システムの全体構成、帳票提供サーバの機能構成及びデータ構成]
図1は、本実施形態におけるシステムの全体構成、並びに帳票提供サーバ1の機能構成及びデータ構成を示す。
本システムは、帳票提供サーバ1及びクライアント端末2を備える。帳票提供サーバ1及びクライアント端末2は、ネットワーク3を介して相互に通信可能に接続されている。ネットワーク3は、例えばLAN(Local Area Network)やWAN(Wide Area Network)等であり、有線接続又は無線接続のいずれであってもよい。
帳票提供サーバ1は、ユーザが使用するクライアント端末2からの要求に応じて、帳票に関連する様々な情報を提供する。一例として、クライアント端末2が、帳票提供サーバ1に対し、検索文字列を指定して帳票検索要求を送信する。帳票提供サーバ1は、当該要求を受信し、帳票提供サーバ1の記憶手段に蓄積された帳票データを検索する。そして、帳票提供サーバ1が、検索結果をクライアント端末2に送信し、これを受信したクライアント端末2では、当該検索結果の一覧をユーザインタフェース上に表示する。そして、ユーザが、表示された帳票データの中から、使用対象とする帳票の帳票データを選択し、当該帳票データの印刷命令等を行う。換言すれば、クライアント端末2では、ユーザにより、使用対象とする帳票データに対する指定操作が行われる。そして、クライアント端末2では、当該操作に応じて、指定された帳票データの提供要求を帳票提供サーバ1に送信し、帳票提供サーバ1は、当該帳票データをクライアント2に送信する。クライアント2側では、受信した帳票データを表示し、印刷等の処理を行う。
以下、図1を参照し、帳票提供サーバ1における帳票データの検索及び提供に関連する機能及びデータについて説明を行う。
帳票提供サーバ1は、プログラムがロードされ実行されることによってその機能が実現される、検索要求受付部11、帳票検索部12、属性解析部13及び帳票分類部14を備える。また、帳票提供サーバ1は、記憶手段において、帳票データ21、使用履歴テーブル22、帳票グループテーブル23及び帳票グループ別データ24を備える。
検索要求受付部11は、クライアント端末2から受信した帳票データ21の検索要求(検索を行なっているユーザの識別子及び検索文字列を含む)を受け付け、帳票検索部12に通知する。
帳票検索部12は、クライアント端末2から受信した検索要求に基づき、使用履歴テーブル22及び帳票グループテーブル23を参照して、検索を行なっているユーザによる使用可能性の高い帳票種及び帳票グループを特定する。そして、検索要求で指定された検索文字列で帳票データ21を検索する。このとき、帳票検索部12は、まず、検索文字列を含む帳票データ21のうち、使用可能性の高い帳票種及び帳票グループの両方に該当する帳票データ21を検索する。そして、検索された(検索によりヒットした)帳票データ21につき、使用可能性が「高」であるとして、クライアント端末2において最も強調されて表示されるように検索結果を送信する。また、帳票検索部12は、検索文字列を含む帳票データ21のうち、使用可能性の高い帳票種及び帳票グループのいずれか一方に該当する帳票データ21を検索する。そして、検索された帳票データ21につき、使用可能性が「中」であるとして、クライアント端末2において強調表示されるように検索結果をさらに送信する。さらに、帳票検索部12は、検索文字列を含む帳票データ21のうち、使用可能性の高い帳票種及び帳票グループのいずれにも該当しない帳票データ21を検索する。そして、検索された帳票データ21につき、使用可能性が「低」であるとして、クライアント端末2において強調せずに表示されるように検索結果をさらに送信する。なお、後述する帳票分類部14による帳票グループ分類処理が行われた後における再検索時には、当該帳票検索部12は、帳票再検索部として機能する。
属性解析部13は、帳票検索部12により検索された帳票データ21、すなわち、検索文字列を含む帳票データ21につき、帳票データ21に含まれる文字列の位置情報に基づいて、検索文字列の属性を解析する。なお、具体的な解析方法については後述する。
帳票分類部14は、帳票検索部12により検索された、検索文字列を含む帳票データ21につき、属性解析部13によって解析された検索文字列の属性ごとにグループ化した帳票グループ別データ24を生成する。そして、ユーザにより検索結果の帳票データ21のうちの1つが選択されて使用されたとき、すなわち、使用対象とする帳票データに対する指定を受け付けたとき、当該使用された帳票データ21が含まれる帳票グループに関する情報を、帳票グループテーブル23に格納する。また、使用された帳票データ21の帳票種や帳票グループに関連する情報を含む使用履歴を示すデータを、使用履歴テーブル22に格納する。
次に、帳票提供サーバ1が備える各データにつき、図2〜図6を参照しながら説明する。
帳票データ21は、帳票の出力内容を示す情報を帳票ごとに有するデータである。図2は、帳票データ21に含まれる文字列の配置情報を示す。図2に示すように、帳票データ21は、帳票データ21の識別子である帳票IDと、出力される文字列の位置情報である横位置(X座標)及び縦位置(Y座標)並びに出力される文字列とを含む。帳票提供サーバ1の記憶手段には、帳票データ21が帳票ごとに蓄積される。なお、図3は、このような帳票データ21に基づいて出力された帳票印刷イメージの一例を示している。
使用履歴テーブル22は、ユーザにより使用された帳票データ21の帳票種や帳票グループを示す使用履歴が蓄積されるテーブルである。使用履歴テーブル22は、図4に示すように、ユーザごとの識別子である「ユーザID」、使用した帳票データ21の種別である「使用帳票種」、帳票グループごとの識別子である「帳票グループID」及び「使用日付」の項目を有する。なお、「使用日付」は、使用したタイミングの情報の一例に過ぎず、例えば、時刻まで保持してもよい(以下同様)。
帳票グループテーブル23は、ユーザが使用した帳票データ21を、検索文字列や帳票グループIDと対応付けて格納しておくテーブルである。帳票グループテーブル23は、図5に示すように、検索キーワードの属性を示す「属性名」、「検索文字列」、「帳票グループID」、帳票ごとの識別子である「帳票ID」及び「使用日付」の項目を有する。
帳票グループ別データ24は、帳票データ21を帳票グループに分類する際に、属性名及び検索文字列が一致する帳票データ21を一時的にグルーピングしておくデータである。帳票グループ別データ24は、図6に示すように、帳票データ21の帳票IDと、当該帳票データ21に含まれる検索文字列及びその属性名とを有する。
[処理説明]
次に、帳票提供サーバ1において実行される処理につき、図7及び図8を用いて説明する。
図7は、帳票提供サーバ1において実行される帳票検索処理の全体を示すフローチャートである。帳票提供サーバ1は、クライアント端末2から、検索を行なっているユーザを特定する識別子及び検索文字列を含んだ帳票検索要求を受信したときに、当該処理を実行する。
ステップS1で、検索要求受付部11は、クライアント端末2から受信した帳票検索要求を受け付け、帳票検索部12に通知する。
ステップS2で、帳票検索部12は、当該検索を行なっているユーザによる使用可能性の高い帳票種を特定する。本実施形態では、当該ユーザにより過去の所定期間内に使用された実績のある帳票種が使用可能性の高い帳票種であるものとして処理をする。具体的には、帳票検索部12は、使用履歴テーブル22を参照し、検索を行なっているユーザの使用履歴のデータに含まれる帳票種を全て特定する。なお、本実施形態では、使用履歴テーブル22のデータを、使用日付から所定期間経過後に削除する運用を行うものとする。すなわち、帳票検索部12は、過去の所定期間内に使用された実績のある帳票種を特定している。
ステップS3で、帳票検索部12は、当該検索における検索文字列を含む帳票グループであって、使用可能性の高い帳票グループに属する帳票データ21を特定する。本実施形態では、当該ユーザにより過去の所定期間内に使用された実績のある帳票グループが使用可能性の高い帳票グループであるものとして処理をする。具体的には、帳票検索部12は、使用履歴テーブル22を参照し、検索を行なっているユーザの使用履歴のデータに含まれる帳票グループを特定する。そして、帳票検索部12は、帳票グループテーブル23を参照し、当該帳票グループの中から、検索文字列を含む帳票グループに含まれる帳票IDを特定する。なお、本実施形態では、帳票グループテーブル23のデータを、使用日付から所定期間経過後に削除する運用を行うものとする。すなわち、帳票検索部12は、過去の所定期間内に使用された実績のある帳票グループに属する帳票データ21を特定している。
ステップS4で、帳票検索部12は、検索文字列を含み、かつ、帳票種及び帳票グループの両方の使用可能性が高い帳票データ21を検索する。具体的には、帳票検索部12は、検索文字列を含む帳票データ21であって、ステップ2で特定した使用可能性の高い帳票種に含まれ、かつ、ステップ3で特定した帳票グループに含まれる帳票データ21を検索する。なお、帳票データ21の帳票種は、例えば帳票データ21の枠組みや帳票データ21に含まれる文字列等から特定することが可能である。当該ステップ4の検索により、使用可能性のレベルが相対的に「高」である帳票データ21を抽出することができる。
ステップS5で、帳票検索部12は、ステップ4の検索による検索結果として得られた帳票データ21の一覧である検索結果一覧をクライアント端末2に送信し、クライアント端末2におけるユーザインターフェース上に表示させる。ここで、帳票検索部12は、当該検索結果一覧に含まれる帳票データ21、すなわち、使用可能性のレベルが相対的に「高」である帳票データ21が最も強調されて表示されるように表示させる。なお、ここでの強調表示は、当該帳票データ21が他の帳票データ21の中において識別可能な態様であればいかなる態様でもよく、例えば、太字にしたり、色を変えて表示したり、網掛けをしたり、字を大きくするなど、様々な態様が含まれる。
ステップS6で、帳票検索部12は、検索文字列を含み、かつ、帳票種又は帳票グループのいずれか一方の使用可能性が高い帳票データ21を検索する。具体的には、帳票検索部12は、検索文字列を含む帳票データ21であって、ステップ2で特定した使用可能性の高い帳票種に含まれるか、又は、ステップ3で特定した使用可能性の高い帳票グループに含まれる帳票データ21を検索する。当該ステップ6の検索により、使用可能性のレベルが相対的に「中」である帳票データ21を抽出することができる。
ステップS7で、帳票検索部12は、ステップ4の検索による検索結果として得られた帳票データ21の一覧である検索結果一覧をクライアント端末2に送信し、クライアント端末2におけるユーザインターフェース上にさらに表示させる。ここで、帳票検索部12は、当該検索結果一覧において、ステップ6の検索による検索結果として得られた帳票データ21を通常の表示方法で(強調表示せずに)で表示させる。
ステップS8で、帳票検索部12は、検索文字列を含み、かつ、帳票種又は帳票グループのいずれも使用可能性が高くない帳票データ21を検索する。具体的には、帳票検索部12は、検索文字列を含む帳票データ21であって、帳票種がステップ2で特定した使用可能性の高い帳票種に含まれず、かつ、帳票グループがステップ3で特定した使用可能性の高い帳票グループに含まれない帳票データ21を検索する。当該ステップ6の検索により、使用可能性のレベルが相対的に「低」である帳票データ21を抽出することができる。
ステップS9で、帳票検索部12は、ステップ4の検索による検索結果として得られた帳票データ21の一覧である検索結果一覧をクライアント端末2に送信し、クライアント端末2におけるユーザインターフェース上にさらに表示させる。ここで、帳票検索部12は、当該検索結果一覧において、ステップ6の検索による検索結果として得られた帳票データ21を通常の表示方法で(強調表示せずに)で表示させる。
なお、上記ステップS4〜ステップS9の処理により、検索文字列を含む帳票データ21全てが検索結果一覧に表示される。
ステップS10で、帳票分類部14は、帳票データ21を帳票グループに分類する帳票グループ分類処理を行う。当該処理の詳細は後述する。
ステップS11で、帳票検索部12は、帳票グループ分類処理の結果、新たに使用可能性のレベルが「高」や「中」である帳票データ21に該当することとなったデータ、すなわち、ステップS4の条件を満たすこととなった帳票データ21を、クライアント端末2において強調表示させる。
図8は、帳票提供サーバ1において実行される帳票グループ分類処理を示すフローチャートである。
ステップS21で、帳票分類部14は、ステップS4、ステップS6及びステップS8により検索された帳票データ21のデータ本体を取得する。
ステップS22で、帳票分類部14は、帳票データ21に含まれる文字列の位置情報(横位置及び縦位置)に基づき、文字列の属性を解析する。
ここで、当該解析処理について詳細に説明する。帳票では、一般的に、ある文字列の属性は当該文字列の左方向や上方向に記載されているという特徴を有している。図9に、帳票データ21を印刷した帳票イメージの具体例を複数示す。図9に示す例1では、検索文字列が「富士通太郎」である場合、当該文字列の左方向に位置する「契約者名」の文字列を、「富士通太郎」の属性として取得することができる。例2や例3も同様に、「富士通太郎」の左方向や上方向に位置する文字列を、属性として取得することができる。また、例えば例4のように、表の中に「富士通太郎」が含まれている場合には、検索文字列の上方向又は左方向に位置する文字列のうち、項目名を示す枠組み内に位置する文字列を取得することができる。この例4の場合は、「富士通太郎」の上方向に位置する項目名の枠組みの中にある「従業員名」の文字列を属性として取得することができる。なお、例5の例のように、属性を示す文字列が2段階に配置されているような場合、「従業員名」の属性の代わりに「名前」の属性が取得されてしまうことがある。しかし、本実施形態では、このように属性が誤って取得された場合にも適切に処理をすることが可能であり、その詳細は後述する。
ステップS23で、帳票分類部14は、検索文字列の属性名ごとに帳票データ21を分類した帳票グループを生成する。換言すれば、帳票分類部14は、検索文字列の属性が一致する帳票データ21を1つの帳票グループとしてグループ化する。そして、帳票分類部14は、帳票データ21の帳票ID、検索文字列及び属性を含む情報を帳票グループごとにグループ化した帳票グループ別データ24を生成する。
ステップS24で、帳票分類部14は、クライアント端末2から、ユーザによる検索結果一覧からの帳票データ21の選択、及び選択した帳票データ21の参照指示や印刷指示に基づいた、帳票データ21の提供要求を受信する。なお、帳票データ21の参照や印刷は、帳票データ21の使用態様(アクセス態様)の一例である。換言すれば、当該提供要求の対象となった帳票データ21が、ユーザによって使用される帳票データ21であり、指定された帳票データ21である。すなわち、帳票分類部14は、クライアント端末2から、使用対象とする帳票データ21の指定を受け付ける。
ステップS25で、帳票分類部14は、帳票グループ別データ24のうち、ステップS24でユーザにより使用された帳票データ21が含まれる帳票グループを特定する。
ステップS26で、帳票分類部14は、ステップS25で特定した帳票グループに関する情報を、帳票グループテーブル23に格納する。
具体的には、帳票分類部14は、ステップS25で特定した帳票グループのデータが、帳票グループテーブル23に1件も格納されていない場合(すなわち、特定した帳票グループにおける検索文字列及びその属性の組合せが帳票グループテーブル23に格納されていない場合)は次の処理を行う。すなわち、帳票分類部14は、新たな帳票グループIDを付与する。そして、ステップS25で特定した帳票グループに属する帳票データ21ごとに、帳票グループID、当該帳票グループの帳票データ21における検索文字列及びその属性、並びに、当該帳票データ21が使用された使用日付(例えば現在日付)を対応付けたデータを生成し、帳票グループテーブル23に格納する。
一方、帳票分類部14は、ステップS25で特定した帳票グループのデータが、すでに帳票グループテーブル23に格納されている場合(すなわち、特定した帳票グループにおける検索文字列及びその属性の組合せがすでに帳票グループテーブル23に格納されている場合)は次の処理を行う。すなわち、帳票分類部14は、ステップS25で特定した帳票グループに属する帳票データ21に対応するデータが帳票グループテーブル23に格納されていないときには、当該帳票データ21に、当該帳票グループの帳票データ21における検索文字列及びその属性、当該帳票データ21が属する帳票グループの帳票グループID、並びに、当該帳票データ21の帳票が使用された使用日付を対応付けたデータを生成し、帳票グループテーブル23に格納する。一方、ステップS25で特定した帳票グループに属する帳票データ21に対応するデータが帳票グループテーブル23に格納されているときには、当該帳票データ21に対応するデータの使用日付を、最新使用日付に更新する。
ステップS27で、帳票分類部14は、ステップS24で使用された帳票データ21の情報を、使用履歴テーブル22に格納する。具体的には、帳票分類部14は、当該帳票データ21を使用したユーザ(すなわち、今回の検索を行なったユーザ)、帳票データ21の帳票種、帳票グループID、及び使用日付のデータを生成し、使用履歴テーブル22に追加する。
[データ具体例を示した処理説明、各処理による効果等]
ここで、上記帳票検索処理及び帳票グループ分類処理について、具体例を示して説明するとともに、本実施形態による効果について説明する。
例えば、クライアント端末のユーザインタフェースを介し、ユーザIDが「Fujitsu」のユーザが「富士通太郎」の検索文字列で、帳票データ21の検索を実行したとする。この場合、帳票提供サーバは、ユーザIDである「Fujitsu」と検索文字列である「富士通太郎」を含んだ帳票検索要求をクライアント端末から受信し、検索要求受付部11が当該要求を受け付ける(ステップS1)。
この段階において、使用履歴テーブル22のデータは図4の状態であり、帳票グループテーブル23のデータは図5の状態であるとする。
帳票検索部12は、ユーザIDが「Fujitsu」のユーザによる使用可能性の高い帳票種が、図4に示す使用履歴テーブル22のデータにおけるユーザIDが「Fujitsu」のデータの帳票種である「生命保険契約書」、「月別契約実績」であると特定する(ステップS2)。また、帳票検索部12は、ユーザIDが「Fujitsu」のユーザが「富士通太郎」を検索文字列として検索する際に使用可能性の高い帳票グループ(換言すれば「富士通太郎」の属性名)を、次のようにして特定する。すなわち、使用履歴テーブル22においてユーザIDが「Fujitsu」のデータに含まれている帳票グループIDである「123456」、「888888」及び「999999」を特定する。そして、帳票グループテーブル23を参照し、これらの帳票グループIDのうち、検索文字列が「富士通太郎」であるデータの帳票グループIDである「123456」(属性名が「担当者名」)を特定する。さらに、帳票検索部12は、帳票グループテーブル23に格納された当該帳票グループID「123456」のデータから、当該帳票グループIDに属する帳票IDである帳票A及び帳票Bを特定する(ステップS3)。
そして、帳票検索部12は、検索文字列「富士通太郎」を含み、帳票種が「生命保険契約書」又は「月別契約実績」であって、かつ、帳票グループIDが「123456」(ここでは帳票A又は帳票B)の帳票データ21を検索する(ステップS4)。その結果、帳票Aがヒットしたとする。この場合、帳票検索部12は、図10の第1段階に示すように、クライアント端末2のユーザインタフェースの検索結果表示画面に、帳票Aを表示させる。当該表示において、帳票検索部12は、帳票Aが最も強調されて表示されるようにする(ステップS5)。
次に、帳票検索部12は、検索文字列「富士通太郎」を含み、帳票種が「生命保険契約書」又は「月別契約実績」であるか、もしくは、帳票グループIDが「123456」(ここでは帳票A又は帳票B)の帳票データ21を検索する(ステップS6)。その結果、帳票グループIDが「123456」である帳票B(帳票種は「自動車保険契約書」)及び帳票種が「月別契約実績」である帳票Pがヒットしたとする。この場合、帳票検索部12は、図10の第2段階に示すように、クライアント端末のユーザインタフェースの検索結果表示画面に、帳票B及び帳票Pをさらに表示させる。当該表示において、帳票検索部12は、帳票B及び帳票Pが強調表示されるように(但し帳票Aほど強調表示はしない)する(ステップS7)。
次に、帳票検索部12は、検索文字列「富士通太郎」を含み、帳票種が「生命保険契約書」又は「月別契約実績」ではなく、かつ、帳票グループIDが「123456」(ここでは帳票A又は帳票B)ではない帳票データ21を検索する(ステップS8)。その結果、帳票種が「本社従業員一覧」である帳票Q、及び、帳票種が「火災保険契約書」である帳票Rがヒットしたとする。この場合、帳票検索部12は、図10の第3段階に示すように、クライアント端末のユーザインタフェースの検索結果表示画面に、帳票Q及び帳票Rを表示させる。当該表示において、帳票検索部12は、帳票Q及び帳票Rを強調表示せずに通常の方法で表示されるようにする(ステップS9)。
ここで、帳票分類部14は上記検索結果として得られた帳票A、帳票B、帳票P、帳票Q及び帳票Rにつき、それぞれの帳票データ21を取得する(ステップS21)。そして、帳票データ21の文字列の位置情報に基づいて、それぞれの帳票における「富士通太郎」の属性名を解析する。なお、前述した図9の例1〜5は、それぞれ、本具体例の帳票A、帳票B、帳票P、帳票Q及び帳票Rに対応している。ここでは、帳票グループテーブル23のデータにより属性名「契約者名」が取得できる帳票A及び帳票Bについては、解析処理を省略してもよい。解析の結果、「富士通太郎」の属性名として、帳票P及び帳票Qでは「従業員名」が取得できる。一方、帳票Rでは、本来であれば属性名は「契約者名」であるが、文字列の配置により「名前」が取得される。
当該解析結果に基づき、帳票分類部14は、帳票A、帳票B、帳票P、帳票Q及び帳票Rを、検索文字列の属性名ごとに分類した帳票グループを生成する(ステップS23)。帳票分類部14は、「富士通太郎」の属性名が「契約者名」である帳票A及び帳票Bを1つの帳票グループ、属性名が「従業員名」である帳票P及び帳票Qを1つの帳票グループ、属性名が「名前」である帳票Rを1つの帳票グループとして分類する。そして、帳票分類部14は、図6に示すように、帳票グループ別データ24を生成する。
ここで、ケース1として、ユーザが、「帳票A」を選択して印刷指示を行なったとする。帳票分類部14は、クライアント端末から当該指示を受信すると(ステップS24)、帳票Aが含まれる帳票グループ、すなわち帳票A及び帳票Bの帳票グループを特定する(ステップS25)。ここで、帳票A及び帳票Bはすでに帳票グループテーブル23に格納されているため、帳票分類部14は、帳票グループテーブル23における帳票A及び帳票Bのデータの使用日付を更新する(ステップS26)。さらに、帳票分類部14は、使用履歴テーブル22に、ユーザIDである「Fujitsu」、帳票Aの帳票種である「生命保険契約書」、帳票グループIDである「123456」及び現在日時を含んだデータを追加する(ステップS27)。
また、ケース2として、ユーザが、「帳票P」を選択して印刷指示を行なったとする。帳票分類部14は、クライアント端末から当該指示を受信すると(ステップS24)、帳票Pが含まれる帳票グループ、すなわち帳票P及び帳票Qの帳票グループを特定する(ステップS25)。ここで、帳票Pにおける属性名「従業員名」及び検索文字列「富士通太郎」の組合せの帳票グループのデータは、帳票グループIDが「111111」として帳票グループテーブル23にすでに格納されているが、帳票P及び帳票Qに対応するデータは帳票グループテーブル23に格納されていない。このため、帳票分類部14は、帳票グループテーブル23に、属性名である「従業員名」、検索文字列である「富士通太郎」、帳票グループIDである「111111」、帳票IDである「帳票P」及び現在日時を含んだデータを追加する。さらに、帳票分類部14は、帳票グループテーブル23に、属性名である「従業員名」、検索文字列である「富士通太郎」、帳票グループIDである「111111」、帳票IDである「帳票Q」及び現在日時を含んだデータを追加する(ステップS26)。また、帳票分類部14は、使用履歴テーブル22に、ユーザIDである「Fujitsu」、帳票Pの帳票種である「月別契約実績」、帳票グループIDである「111111」及び現在日時を含んだデータを追加する(ステップS27)。
また、ケース3として、ユーザが、「帳票R」を選択して印刷指示を行なったとする。帳票分類部14は、クライアント端末から当該指示を受信すると(ステップS24)、帳票Rが含まれる帳票グループ、すなわち帳票Rのみの帳票グループを特定する(ステップS25)。ここで、帳票Rにおける属性名「名前」及び検索文字列「富士通太郎」の組合せの帳票グループのデータは、帳票グループテーブル23に格納されていない。このため、帳票分類部14は、当該帳票グループに、例えば新たな帳票グループIDである「333333」を付与する。そして、帳票分類部14は、帳票グループテーブル23に、属性名である「名前」、検索文字列である「富士通太郎」、帳票グループIDである「333333」、帳票IDである「帳票R」及び現在日時を含んだデータを追加する(ステップS26)。さらに、帳票分類部14は、使用履歴テーブル22に、ユーザIDである「Fujitsu」、帳票Rの帳票種である「火災保険契約書」、帳票グループIDである「333333」及び現在日時を含んだデータを追加する(ステップS27)。
そして、帳票検索部12は、上記のユーザによる帳票データ21の使用指示及び帳票グループ分類処理後において、再度、クライアント端末における検索結果一覧を表示し直す(ステップS11)。図10は、上記のケース1〜ケース3のそれぞれにおける、上記の帳票グループ分類処理後の検索結果一覧表示を示している。例えば、上記のケース1の場合は、再表示しても表示内容は変わらない。しかし、ケース2の場合は、帳票グループID「111111」が使用可能性の高い帳票グループとして識別されるようになる。このため、帳票Pは最も強調されて表示されるようになり、帳票Qも強調表示されるようになる。また、ケース3の場合は、新たに「火災保険契約書」が使用可能性の高い帳票種として識別されるとともに、帳票グループID「333333」が使用可能性の高い帳票グループとして識別されるようになる。このため、上記のように属性を正しく取得できなかった帳票Rも、ユーザにより使用されることで、その後は最も強調されて表示されるようになる。
また、本具体例の帳票データ21では示していないが、上記ケース1の場合において、前回に帳票グループ分類処理が行われた後に、例えば、検索文字列「富士通太郎」を含んでおり、かつ、属性名が「契約者名」である帳票Zが新たに追加されていたとする。この場合、上記のステップS9までの処理の段階では、当該帳票Zのデータが帳票グループテーブル23に格納されていないため、本来ならば強調表示がされるべきであるにも関わらず、強調表示がされていない状態となる。しかし、帳票グループ分類処理によってこのような帳票Zのデータが、帳票グループ「123456」に属するデータとして帳票グループテーブル23に格納されることとなる。このため、ステップS11によって、当該帳票Zを検索結果一覧で強調表示させることが可能となる。
そして、これらの一連の処理の後に、改めてユーザID「Fujitsu」のユーザが、「富士通太郎」を検索文字列として検索を行なった場合においても、今回の帳票グループ分類処理の結果が反映されることとなる。
なお、帳票グループ分類処理前における検索結果として得られる帳票データ21が第1の帳票データ群の一例である。帳票グループ分類処理の前後で、帳票提供サーバ1の記憶手段に格納されている帳票データ21全体において変更が発生していない場合には、再検索結果として得られる帳票データ21群は、第1の帳票データ群と一致する。また、ユーザにより指定された帳票データ21(例えば、上記具体例のケース1では「帳票A」)が、第1の帳票データの一例である。
このように、ステップS21〜ステップS27の帳票グループ分類処理により、ユーザが実際に使用した帳票データ21の帳票種や帳票グループに関連する情報が、使用履歴テーブル22や帳票グループテーブル23に反映される。そして、その後に同じユーザが同じ検索文字列で帳票データ21の検索を行なったときに、ステップS2〜ステップS9の処理により、当該ユーザによる使用実績がある帳票データ21と帳票種や帳票グループが一致するデータ、すなわち、使用可能性が高い帳票データ21が効率的に検索され、検索結果一覧のなかで目立つように表示される。このため、ユーザは、使用可能性が高い帳票データ21を効率的に選択することができる。また、ユーザによる使用可能性が高い帳票データ21ほど早く検索され、検索結果一覧に表示される。このため、帳票データ21の件数が多く検索処理に時間を要したとしても、ユーザは、使用可能性が高い帳票データ21をさらに効率的に選択することができる。
また、このように検索文字列の属性を検索条件に含めるのではなく、検索文字列を含む帳票データ全てを検索結果として表示した上で、帳票グループテーブルに対応するデータが存在する帳票データ21を強調表示させることで、次のような効果を奏する。すなわち、上記ケース3で説明したように、かりに検索された帳票データ21の中に、検索文字列の属性が正しく取得できない帳票データがあっても、このような帳票データ21が検索結果自体から漏れてしまうことを防ぐことができる。そして、当該帳票データ21がユーザにより使用された場合には、その後において当該帳票データ21は強調されて表示されるようになる。
[本実施形態の変形例等]
ここで、本実施形態では、ユーザによる使用可能性を、帳票種及び帳票グループの両方を用いて識別している。しかし、必ずしもこれらの両方を用いて使用可能性を識別する必要はない。例えば、帳票グループのみを用いて使用可能性を識別するようにしてもよい。
また、上記処理説明では、帳票検索部12により全ての検索結果をクライアント端末2において表示してから、帳票グループ分類処理を行なう順番となっている。しかし、ユーザが検索結果が全て表示されないうちに帳票データ21の選択を行なった場合には、その時点で検索処理を中断し、当該時点における検索結果に基づいて、帳票グループ分類処理を行えばよい。なお、この場合には、帳票グループ分類処理のステップS24における、ユーザによる帳票データ21の選択等の受信処理が、ステップS21の処理よりも先行することとなる。
また、上記処理説明では、ユーザによる使用可能性が「高」、「中」、「低」の3段階に分けて検索結果一覧における表示態様を変えているが、このような態様に限定されるものではない。例えば、検索文字列を含み、かつ、帳票種及び帳票グループの両方の使用可能性が高い帳票データ21と、そうでない帳票データ21の2段階で表示態様を変えてもよい。
[ハードウェア構成等]
前述した帳票提供サーバ1又はクライアント端末2として機能するコンピュータのハードウェア構成の一例を図11に示す。本コンピュータは、プロセッサ101、メモリ102、ストレージ103、可搬記憶媒体駆動装置104、入出力装置105及び通信インタフェース106を備える。
プロセッサ101は、制御ユニット、演算ユニット及び命令デコーダ等を含み、実行ユニットが、命令デコーダで解読されたプログラムの命令に従い、制御ユニットより出力される制御信号に応じ、演算ユニットを用いて算術・論理演算を実行する。かかるプロセッサ101は、制御に用いる各種情報が格納される制御レジスタ、既にアクセスしたメモリ2等の内容を一時的に格納可能なキャッシュ、及び、仮想記憶のページテーブルのキャッシュとしての機能を果たすTLBを備える。なお、プロセッサ101は、CPU(Central Processing Unit)コアが複数設けられている構成でもよい。
メモリ102は、例えばRAM(Random Access Memory)等の記憶装置であり、プロセッサ101で実行されるプログラムがロードされるとともに、プロセッサ101の処理に用いるデータが格納されるメインメモリである。また、ストレージ103は、例えばHDD(Hard Disk Drive)やフラッシュメモリ等の記憶装置であり、プログラムや各種データが格納される。可搬記憶媒体駆動装置104は、可搬記憶媒体107に記憶されたデータやプログラムを読み出す装置である。可搬記憶媒体107は、例えば磁気ディスク、光ディスク、光磁気ディスク又はフラッシュメモリ等である。プロセッサ101は、メモリ102やストレージ103と協働しつつ、ストレージ103や可搬記憶媒体107に格納されたプログラムを実行する。なお、プロセッサ101が実行するプログラムや、アクセス対象となるデータは、当該コンピュータと通信可能な他の装置に格納されていてもよい。なお、本実施形態で記載した帳票提供サーバ1の記憶手段とは、メモリ102、ストレージ103及び可搬記憶媒体107若しくは当該コンピュータと通信可能な他の装置の少なくともいずれかを示す。
入出力装置105は例えばキーボードやタッチパネル、ディスプレイ等であり、ユーザ操作等による動作命令を受け付ける一方、コンピュータによる処理結果を出力する。
通信インタフェース106は、例えば、例えばLAN(Local Area Network)カード等の他、無線周波受信機および送信機、ならびに光受信機および送信機を含むことができる。前述の受信機および送信機は、Wi−Fiネットワーク、ブルートゥース・ネットワーク、ロング・ターム・エボリューションなどの1つまたは複数の通信ネットワークにより動作するように実現することができる。
これらのコンピュータの各構成要素は、バス108で接続されている。
<その他>
なお、本明細書で説明したコンピュータの機能的構成及び物理的構成は、上述の態様に限るものではなく、例えば、各機能や物理資源を統合して実装したり、逆に、さらに分散して実装したりすることも可能である。
また、本明細書において、閾値等との比較において「〜以上」や「〜以下」とした記載箇所は、特記した場合を除き当該記載に限定されるものではなく、「〜より大きい(〜を上回る)」や「〜より小さい(〜を下回る)」に適宜置き換えることが可能である。
以上の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
検索文字列を指定した検索命令に応じ、記憶手段に格納された帳票データの中から当該検索文字列を含んだ帳票データを検索して、検索結果を前記ユーザに提示し、
検索された第1の帳票データ群のそれぞれについて、帳票データに含まれる前記検索文字列及び他の文字列との位置関係に基づいて前記検索文字列の属性を解析し、
前記第1の帳票データ群に含まれる第1の帳票データに対する指定を受け付けた場合、前記第1の帳票データ群のうち、前記第1の帳票データとの間で前記検索文字列の属性が一致する帳票データをグループ化して、当該グループに関する情報を記憶手段に格納する、
処理をコンピュータに実行させる検索プログラム。
(付記2)
前記検索文字列を指定した検索命令に応じて帳票データを再検索したときに、前記グループに関する情報を参照し、前記グループに属する帳票データを識別可能な態様で、再検索結果を提示する処理をさらにコンピュータに実行させる、付記1記載の検索プログラム。
(付記3)
前記記憶手段に格納する処理は、前記第1の帳票データの帳票種を特定して、当該帳票種に関する情報を記憶手段に格納し、
前記再検索結果を提示する処理は、前記グループに関する情報及び前記帳票種に関する情報を参照し、前記グループに属し且つ前記帳票種に属する帳票データをユーザがさらに識別可能な態様で前記ユーザに提示する、付記2記載の検索プログラム。
(付記4)
前記再検索結果を提示する処理は、前記グループに属する帳票データを、他の帳票データよりも強調表示して前記ユーザに提示する、付記2又は3記載の検索プログラム。
(付記5)
前記再検索結果を提示する処理は、前記グループに属する帳票データを、他の帳票データよりも先に検索して提示する、付記2〜4のいずれか1項に記載の検索プログラム。
(付記6)
前記記憶手段に格納する処理は、前記グループに関する情報を、前記第1の帳票データに対する指定を受け付けたタイミングを示す情報とともに格納し、
前記再検索結果を提示する処理は、前記グループに関する情報及び前記タイミングを示す情報を参照し、過去の所定期間内に前記第1の帳票データが指定を受け付けた場合に、前記グループに属する帳票データを提示する、付記2〜5のいずれか1項に記載の検索プログラム。
(付記7)
前記記憶手段に格納する処理は、前記グループに関する情報を、前記第1の帳票データの指定を行なったユーザに対応付けて記憶手段に格納する、付記1〜6のいずれか1項に記載の検索プログラム。
(付記8)
検索文字列を指定した検索命令に応じ、記憶手段に格納された帳票データの中から当該検索文字列を含んだ帳票データを検索して、検索結果を前記ユーザに提示し、
検索された第1の帳票データ群のそれぞれについて、帳票データに含まれる前記検索文字列及び他の文字列との位置関係に基づいて前記検索文字列の属性を解析し、
前記第1の帳票データ群に含まれる第1の帳票データに対する指定を受け付けた場合、前記第1の帳票データ群のうち、前記第1の帳票データとの間で前記検索文字列の属性が一致する帳票データをグループ化して、当該グループに関する情報を記憶手段に格納する、
処理をコンピュータが実行するデータ検索方法。
(付記9)
検索文字列を指定した検索命令に応じ、記憶手段に格納された帳票データの中から当該検索文字列を含んだ帳票データを検索して、検索結果を提示する帳票検索部と、
検索された第1の帳票データ群のそれぞれについて、帳票データに含まれる前記検索文字列及び他の文字列との位置関係に基づいて前記検索文字列の属性を解析する属性解析部と、
前記第1の帳票データ群に含まれる第1の帳票データに対する指定を受け付けた場合、前記第1の帳票データ群のうち、前記第1の帳票データとの間で前記検索文字列の属性が一致する帳票データをグループ化して、当該グループに関する情報を記憶手段に格納する帳票分類部
を備えた検索装置。
1…帳票提供サーバ、2…クライアント端末、3…ネットワーク、11…検索要求受付部、12…帳票検索部、13…属性解析部、14…帳票分類部、21…帳票データ、22…使用履歴テーブル、23…帳票グループテーブル、24…帳票グループ別データ

Claims (9)

  1. 検索文字列を指定した検索命令に応じ、記憶手段に格納された帳票データの中から当該検索文字列を含んだ帳票データを検索して、検索結果を提示し、
    検索された第1の帳票データ群のそれぞれについて、帳票データに含まれる前記検索文字列及び他の文字列との位置関係に基づいて前記検索文字列の属性を解析し、
    前記第1の帳票データ群に含まれる第1の帳票データに対する指定を受け付けた場合、前記第1の帳票データ群のうち、前記第1の帳票データとの間で前記検索文字列の属性が一致する帳票データをグループ化して、当該グループに関する情報を記憶手段に格納する処理をコンピュータに実行させる検索プログラム。
  2. 前記検索文字列を指定した検索命令に応じて帳票データを再検索したときに、前記グループに関する情報を参照し、前記グループに属する帳票データを識別可能な態様で、再検索結果を提示する処理をさらにコンピュータに実行させる、請求項1記載の検索プログラム。
  3. 前記記憶手段に格納する処理は、前記第1の帳票データの帳票種を特定して、当該帳票種に関する情報を記憶手段に格納し、
    前記再検索結果を提示する処理は、前記グループに関する情報及び前記帳票種に関する情報を参照し、前記グループに属し且つ前記帳票種に属する帳票データをユーザがさらに識別可能な態様で前記ユーザに提示する、請求項2記載の検索プログラム。
  4. 前記再検索結果を提示する処理は、前記グループに属する帳票データを、他の帳票データよりも強調表示してユーザに提示する、請求項2又は3記載の検索プログラム。
  5. 前記再検索結果を提示する処理は、前記グループに属する帳票データを、他の帳票データよりも先に検索して提示する、請求項2〜4のいずれか1項に記載の検索プログラム。
  6. 前記記憶手段に格納する処理は、前記グループに関する情報を、前記第1の帳票データに対する指定を受け付けたタイミングを示す情報とともに格納し、
    前記再検索結果を提示する処理は、前記グループに関する情報及び前記タイミングを示す情報を参照し、過去の所定期間内に前記第1の帳票データが指定を受け付けた場合に、前記グループに属する帳票データを提示する、請求項2〜5のいずれか1項に記載の検索プログラム。
  7. 前記記憶手段に格納する処理は、前記グループに関する情報を、前記第1の帳票データの指定を行なったユーザに対応付けて記憶手段に格納する、請求項1〜6のいずれか1項に記載の検索プログラム。
  8. 検索文字列を指定した検索命令に応じ、記憶手段に格納された帳票データの中から当該検索文字列を含んだ帳票データを検索して、検索結果をユーザに提示し、
    検索された第1の帳票データ群のそれぞれについて、帳票データに含まれる前記検索文字列及び他の文字列との位置関係に基づいて前記検索文字列の属性を解析し、
    前記第1の帳票データ群に含まれる第1の帳票データに対する指定を受け付けた場合、前記第1の帳票データ群のうち、前記第1の帳票データとの間で前記検索文字列の属性が一致する帳票データをグループ化して、当該グループに関する情報を記憶手段に格納する
    処理をコンピュータが実行するデータ検索方法。
  9. 検索文字列を指定した検索命令に応じ、記憶手段に格納された帳票データの中から当該検索文字列を含んだ帳票データを検索して、検索結果をユーザに提示する帳票検索部と、
    検索された第1の帳票データ群のそれぞれについて、帳票データに含まれる前記検索文字列及び他の文字列との位置関係に基づいて前記検索文字列の属性を解析する属性解析部と、
    前記第1の帳票データ群に含まれる第1の帳票データに対する指定を受け付けた場合、前記第1の帳票データ群のうち、前記第1の帳票データとの間で前記検索文字列の属性が一致する帳票データをグループ化して、当該グループに関する情報を記憶手段に格納する帳票分類部と
    を備えた検索装置。
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