JP6222945B2 - 介護リフォーム支援システム - Google Patents

介護リフォーム支援システム Download PDF

Info

Publication number
JP6222945B2
JP6222945B2 JP2013046594A JP2013046594A JP6222945B2 JP 6222945 B2 JP6222945 B2 JP 6222945B2 JP 2013046594 A JP2013046594 A JP 2013046594A JP 2013046594 A JP2013046594 A JP 2013046594A JP 6222945 B2 JP6222945 B2 JP 6222945B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
care
construction
terminal device
information
reform
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Active
Application number
JP2013046594A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2014174729A (ja
Inventor
哉 遠藤
哉 遠藤
Original Assignee
株式会社ユニバーサルスペース
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by 株式会社ユニバーサルスペース filed Critical 株式会社ユニバーサルスペース
Priority to JP2013046594A priority Critical patent/JP6222945B2/ja
Publication of JP2014174729A publication Critical patent/JP2014174729A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP6222945B2 publication Critical patent/JP6222945B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Description

本発明は、介護リフォーム支援システムに関するものであり、詳しくは、介護用の住宅リフォーム(介護リフォーム)の要望に対して迅速に対応でき、介護リフォームのビジネス展開を一層促進することができる介護リフォーム支援システムに関するものである。
昨今、社会の急速な高齢化に伴い、要介護者を自宅で介護するために、介護保険制度を利用した介護向けの住宅リフォーム(介護リフォーム)が急増している。通常、介護リフォームを行う場合は、介護者が介護支援専門員(ケアマネージャー)に介護サービスのプランニングに併せてリフォーム計画を相談し、介護用具のレンタル等を行う福祉用具業者にケアマネージャーが介護用具の依頼と並行してリフォームを依頼している。そして、福祉用具業者は、施工を担当する工務店などのリフォーム業者を適宜選択し、リフォームの見積りをあらためて依頼することにより、リフォーム業者が要介護者の自宅を訪問し、要望されたリフォーム内容に応じて見積り作業および施工を行っている。
介護サービスに関する技術としては、例えば、要介護者に関する情報、ケアマネージャーに関する情報、介護サービスの種類、介護サービスの内容および介護サービス提供者に関する情報を含むデータベースを構築し、ケアマネージャー側のコンピュータや介護サービス提供者側のコンピュータからアクセスするようにした介護情報提供方法が提案されている。斯かる情報提供方法は、ケアマネージャーの業務の分散化、介護サービス提供者の円滑なビジネスの推進、および、要介護者に対するサービスの充実を企図したものであるが、介護サービスとしては、ホームヘルパ身体介護、ホームヘルパ複合型、ホームヘルパ家事援助、ガイドヘルパー、訪問看護、訪問リハビリ、訪問介護、訪問入浴、給配食サービス、デイサービス、デイケア、ショートステイ、車椅子レンタル、ベッドレンタル、介護用品レンタル等の他、住宅改修(介護リフォーム)も提唱されている(特許文献1参照)。
特開2002−92171号公報
ところで、介護リフォームについては、上記のように、ケアマネージャーから検討依頼された福祉用具業者が介護用ベッドや車椅子のレンタル等の手配に併せてリフォーム業者を選択した後、リフォーム業者が要介護者の住宅事情を確認し、その後に見積りを作成すると言う手順を踏むため、介護リフォームの施工計画に関する情報がケアマネージャーや介護者側に届くまでに、例えば1週間以上の期間を要している。
一方、ケアマネージャーから依頼を受ける福祉用具業者は、本来、介護リフォームが主たる業務ではないため、介護リフォームの施工内容まで十分に検討できず、リフォーム業者への迅速かつ的確な施工依頼ができないと言う問題がある。また、リフォーム業者においては、介護に対する専門性がそれ程なく、しかも、1件あたりのビジネス規模が小規模であり、かつ、福祉用具業者側から安定した受注が見込めないと言う実情があり、通常の建設業からの介護リフォームへの参入が難しいと言う問題がある。
上記のように、介護リフォームに関しては、社会的な要望が極めて高くなっているにも拘わらず、介護者側への対応の遅れや、サービスを提供する側のビジネス意欲が高揚しないと言う実情がある。本発明は、斯かる実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、高齢化の進行に対応して地域ごとにきめ細かく介護リフォームの要望を把握でき、かつ、各介護リフォームの要望に対して迅速に対応でき、しかも、介護リフォームのビジネス展開を一層促進できる介護リフォーム支援システムを提供することにある。
上記の課題を解決するため、本発明においては、行政区画内の各所定の領域で活動する複数のケアマネージャーから福祉用具業者に寄せられる介護リフォームの施工依頼に対し、複数の福祉用具業者を窓口としてリフォーム業者が介護リフォームを受注し、複数のリフォーム業者が計画した各施工計画に対して本部機構が一括して見積りを請け負うと共に、リフォーム業者の端末機器において、定型化された項目に従って施工内容を選択し、本部機構の管理サーバーにおいて、選択された施工内容に従って見積りを作成することにより、介護リフォームの要望に即座に対応できるようにした。
すなわち、本発明の要旨は、介護用の住宅リフォームを推進するための介護リフォーム支援システムであって、行政区画内の各所定の領域で活動する複数のケアマネージャーから介護用具の提供依頼と共に介護リフォームの施工依頼を受ける窓口としての福祉用具業者と、複数の福祉用具業者からの施工依頼情報に各対応して介護リフォームの施工計画を行い且つ施工するリフォーム業者と、複数のリフォーム業者からの施工計画情報を処理して各介護リフォームの見積りを行う本部機構とによって運用されるシステムであり、各リフォーム業者により操作され且つ定型化された項目に従って施工内容を選択して入力可能な端末機器と、本部機構により操作され且つ各端末機器において選択された施工内容に従って見積りを作成する管理サーバーとを備えていることを特徴とする介護リフォーム支援システムに存する。
本発明に係る介護リフォーム支援システムによれば、高齢化の進行に対応して地域ごとにきめ細かく介護リフォームの要望を把握でき、かつ、各介護リフォームの要望に対して迅速に対応でき、しかも、介護リフォームのビジネス展開を一層促進でき、更に、介護リフォームのフランチャイズ展開を図ることもできる。
図1は、本発明に係る介護リフォーム支援システムの主要な構成を示すフロー図である。
本発明に係る介護リフォーム支援システム(以下、「支援システム」と言う。)の実施形態を図面に基づいて説明する。
本発明の支援システムは、介護用の住宅リフォーム(介護リフォーム)を推進するためのシステムであり、図1に示すように、介護支援計画の作成にあたる複数のケアマネージャー2から介護用具の提供依頼と共に介護リフォームの施工依頼を受ける窓口としての福祉用具業者3と、複数の福祉用具業者3からの施工依頼情報に対応して介護リフォームの施工計画を行い且つ施工するリフォーム業者4と、複数のリフォーム業者4からの施工計画情報に基づいて介護リフォームの見積りを行う本部機構5とによって運用される。
周知の通り、ケアマネージャー2は、都道府県知事から公的資格を与えられて行政区画内の各所定の領域で活動する介護支援専門員であり、要支援・要介護認定を受けた者(以下、「要介護者」と総称し、図中に符号1で示す。)から相談を受け、居宅サービス計画を作成し、他の介護サービス事業者との連絡や調整を行う。本発明における行政区画は、介護者の人数などを考慮し、都道府県・市町村などの適当な区域を選択することができる。
福祉用具業者3としては、介護ベッド、車いす、介護施設椅子などの介護用具の貸出しや販売を行う寝台専門店、寝具店、家具店、シャワーベンチ、風呂椅子、入浴台、ポータブルトイレ、介護便器、介護衣料品などの販売を行う福祉介護用品店などが挙げられ、斯かる福祉用具業者3には、ケアマネージャー2を通じて或いはケアマネージャー2の助言により、介護者側(要介護者)に必要な介護用具の提供依頼が寄せられる。また、福祉用具業者3には、介護用具の依頼と共に、介護リフォームの施工依頼が寄せられる。
リフォーム業者4としては、通常、建設業を請け負う工務店が挙げられるが、管工事や電気工事を請け負う設備業者であっても、必要な認可を受けることによりリフォームに携わることができる。斯かるリフォーム業者4は、地域ごとに複数の福祉用具業者3を担当し、これら福祉用具業者3からの施工依頼情報に基づいて介護リフォームを施工する。一方、本部機構5は、各リフォーム業者4の統括機関であり、リフォーム業者4からの施工計画情報に基づいて介護リフォームの施工内容を見積り、また、施工に必要な資材を調達する。なお、ケアマネージャー2が上記の行政区画の所定の領域を担当するが、例えば、1人の福祉用具業者3が受け持つケアマネージャ2の数は10〜100人、1人のリフォーム業者4が受け持つ福祉用具業者3の数は0〜100人とすることができる。
本発明の支援システムは、図1に示すように、各リフォーム業者4によって操作され且つ定型化されたフォームに従って施工内容を選択して入力可能な端末機器4cと、本部機構5によって操作され且つ各端末機器4cにおいて選択された施工内容に従って見積りを作成する管理サーバー5sとを備えており、管理サーバー5sと端末機器4cとでネットワーク構成している。
リフォーム業者4の端末機器4cは、上記の管理サーバー5sからアクセスすることにより、施工内容に関する定型化されたフォームをインターフェースに表示する機能を備えており、リフォーム業者4が、要介護者1の住宅状況に応じて必要とされる設備や工事をインターフェース上で選択するように構成される。本発明の支援システムにおいては、定型化された項目に以下の6項目が含まれる。
Figure 0006222945
上記のインターフェース上のフォームには、1〜5までの項目ごとに、例えば、「寸法・規格」、「材質・材料」、「色柄」の仕様に関する入力欄が準備されており、更に、各入力欄ごとに、その項目に応じた複数の選択項目が配列されている(図示省略)。すなわち、上記のフォームにおいては、施工内容に関する5つの項目と仕様とが予めテーブルとして標準化され、更に、各入力欄において内容を選択するようになされている。
具体的には、例えば、要介護者の住宅に手摺が必要な場合は、項目1の「手摺の取付」を選択し、「寸法・規格」の入力欄に予め準備された型式や長さに関する要件を選択し、「材質・材料」の入力欄に予め準備された素材に関する要件を選択し、更に、「色柄」の入力欄に予め準備された色調などに関する要件を選択する。また、手摺の設置のために壁の補強が必要な場合は、項目6の「付帯工事」を選択し、壁補強に関する要件を選択する。同様に、「段差の解消」、「床材の変更」、「扉の取替え」、「便器の取替え」の各項目についても、必要に応じて入力欄の要件を選択する。
一方、本部機構5の管理サーバー5sは、介護リフォームを施工するための要素、すなわち、手摺、段差解消、床材、扉、便器に関して、各々、寸法・規格、材質・材料、色柄との組合せに対する金額がデータベースとして蓄積されており、端末機器4cにおいて選択された施工内容に従って見積りを作成するようになされている。すなわち、管理サーバー5sは、端末機器4cのフォーム上で選択された施工内容に関する5つの項目と仕様に基づいて、必要な資材および金額を積算し、その情報を所定の出力フォームとして端末機器4cへ送信するように構成されている。
また、本発明の支援システムを利用し、地域ごとに複数の福祉用具業者3を所定のリフォーム業者4が担当することにより、本部機構5をフランチャイザーとし、リフォーム業者4をフランチャイジーとして、介護リフォーム事業のフランチャイズ展開を図ることができる。その場合は、管理サーバー5sが、フランチャイザーとしての本部機構5のサーバーであり、端末機器4cが、窓口としての複数の福祉用具業者3を担当するフランチャイジーとしての複数のリフォーム業者4の端末機器である。
次に、本発明の支援システムを利用した介護リフォームの受注から施工までの流れを説明する。先ず、図1に示すように、要介護者1の住居において介護リフォームが必要とされた場合には、ケアマネージャー2が窓口となる福祉用具業者3に対して介護用具の提供依頼と共に介護リフォームの施工依頼を行う。福祉用具業者3においては、ケアマネージャー2からの依頼に介護リフォームが含まれているか否かを判断し(ステップS1)、介護リフォームが含まれている場合には、リフォーム業者4へ施工依頼情報を発信する。
次いで、施工依頼情報を受けたリフォーム業者4は、指定された要介護者1の住居に赴き、どのようなリフォームを行うかについて、介護者やケアマネージャー2と相談し、リフォームの施工内容を計画する。そして、リフォーム業者4は、端末機器4cを使用し、インターフェース上の定型化された項目に従って施工内容を選択して入力する。入力内容は、上記の定型化された6つの項目から選択し、選択した項目において、その仕様を更に選択する。そして、選択した内容を施工計画情報として端末機器4cから管理サーバー5sへ送信する。
本部機構5においては、端末機器4cから送信された施工計画情報を管理サーバー5sで処理する。管理サーバー5sは、施工計画情報として送信された手摺、段差解消、床材、扉、便器に関する寸法・規格、材質・材料、色柄との各組合せに対して、予め準備されたテーブルに基づいて、施工内容ごとに金額を列挙・積算し、その結果を見積り情報として所定の出力フォームで端末機器4cへ送信する。
リフォーム業者4においては、端末機器4cへ送信された見積りを書類にして要介護者1側(介護者やケアマネージャー2)に提示する。また、見積り内容に修正がある場合には、リフォーム業者4が端末機器4cで施工内容を修正し、あらためて施工計画情報として端末機器4cから管理サーバー5sへ送信することにより、本部機構5が再度の見積りとして管理サーバー5sから端末機器4cへ見積り情報を送信する。そして、要介護者1側からリフォーム業者4がリフォームを受注した際には、リフォーム業者4の端末機器4cから本部機構5の管理サーバー5sへ受注情報を送信する。
一方、管理サーバー5sにおいて受注情報を受けた場合、本部機構5は、最終的な見積り情報に従って、必要な資材を資材業者6へ発注し、資材業者6がリフォーム業者4へ資材を直接納入する。これにより、リフォーム業者4は、直ちにリフォームを施工することができる。
本発明の支援システムでは、各リフォーム業者4がそれぞれ複数の福祉用具業者3を窓口として介護リフォームを受注し、各リフォーム業者4が計画した施工内容に対して本部機構5が一括して見積りを請け負うため、地域ごとにリフォーム業者4を育成することにより、高齢化の進行に対応して地域ごとにきめ細かく介護リフォームの要望を把握できる。また、定型化された項目に従って施工内容をリフォーム業者4の端末機器4cにおいて選択し、選択された施工内容に従って本部機構5の管理サーバー5sにおいて見積りを作成するため、各介護リフォームの要望に対して迅速に対応でき、例えば、福祉用具業者3から施工依頼を受けた場合、即日に見積りを作成することもできる。
しかも、本発明の支援システムによれば、介護リフォームに特化された所定の施工を対象としているため、リフォーム業者4の育成が比較的容易であり、かつ、リフォーム業者4において安定した受注が見込めるため、介護リフォームのビジネス展開を一層促進できる。特に、本部機構5の管理サーバー5sとリフォーム業者4の端末機器4cのネットワークを利用し、福祉用具業者3の地域分布を考慮してリフォーム業者4を適切に配置することにより、介護リフォームのフランチャイズ展開を図ることもできる。
本発明の支援システムによりフランチャイズ方式を採用した場合には、本部機構5が各地のリフォーム業者4を統括するため、高い品質で且つ均質な介護リフォームを実施でき、しかも、材料の一括大量購入が可能となり、統一した価格設定ができ、一層の低コスト化が図れる。また、リフォーム業者4に対して介護リフォーム専門の技術資格者の認定を行うことにより、リフォーム業者4の技能の向上が図れ、しかも、介護リフォーム専門の技能士としてリフォーム業者4が提案、工事を行うことになるため、全国均一の施工品質を保証できる。
また、本発明の支援システムにおいては、要介護者1側とリフォーム業者4との間で介護リフォームの施工内容が決定した場合にリフォーム業者4が介護保険受給申請を代行するようにしてもよい。介護リフォームの見積り作成と共に、リフォーム業者4が介護保険受給申請を代行することにより、行政側の審査負担を軽減でき、要介護者1側に対してもより迅速な対応が可能になる。更に、本発明の支援システムを利用し、社会福祉団体のハンドレイル募金制度を通して、例えば、1件の施工に対して一定金額を募金し、福祉住環境整備のため行政機関や社会福祉協議会などに寄付を行うことにより、在宅介護推進を更に支援することもできる。そして、本発明の支援システムによれば、本部機構5の管理サーバー5sにおいてリフォームの施工情報と共に全国の顧客データーを集計できるため、介護サービスに携わる各業者や行政機関に対して情報発信ができ、また、新製品の開発にも寄与できる。
1 :要介護者
2 :ケアマネージャー
3 :福祉用具業者
4 :リフォーム業者(フランチャイジー)
4c:端末機器
5 :本部機構(フランチャイザー)
5s:管理サーバー
6 :資材業者

Claims (1)

  1. 福祉用具業者により操作され且つケアマネージャーからの介護リフォームの施工依頼情報を発信する第1の端末機器と、介護リフォームの施工計画および施工を行うリフォーム業者により操作され且つ複数の前記第1の端末機器からの施工依頼情報に基づいて施工内容に関する以下の定型化された項目を選択可能な複数の第2の端末機器と、施工に必要な資材の調達を行う本部機構により操作され且つ前記各第2の端末機器において選択された項目に従って見積りを作成する管理サーバーとからなる介護リフォーム支援システムであって、前記第2の端末機器は、定型化された項目の中の選択された項目を施工計画情報として前記管理サーバーへ送信するように構成され、前記管理サーバーは、定型化された項目に対する金額がデータベースとして予め蓄積され、かつ、施工計画情報として前記第2の端末機器から送信された項目ごとに金額を列挙・積算し、これを見積り情報として前記第2の端末機器へ送信するように構成されており、そして、リフォーム業者がリフォームを受注した際、見積り情報に従い、前記第2の端末機器から前記管理サーバーへ受注情報を送信するように構成されていることを特徴とする介護リフォーム支援システム。
    定型化された項目:
    手摺、段差解消、床材、扉、便器に関する各々の寸法・規格、材質・材料、色柄の組
    合せ
JP2013046594A 2013-03-08 2013-03-08 介護リフォーム支援システム Active JP6222945B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013046594A JP6222945B2 (ja) 2013-03-08 2013-03-08 介護リフォーム支援システム

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2013046594A JP6222945B2 (ja) 2013-03-08 2013-03-08 介護リフォーム支援システム

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2014174729A JP2014174729A (ja) 2014-09-22
JP6222945B2 true JP6222945B2 (ja) 2017-11-01

Family

ID=51695898

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2013046594A Active JP6222945B2 (ja) 2013-03-08 2013-03-08 介護リフォーム支援システム

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP6222945B2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP7226142B2 (ja) * 2019-06-28 2023-02-21 トヨタ自動車株式会社 居住設備提示装置、システム、方法、及び、プログラム
CN113573216B (zh) 2020-04-29 2023-11-03 维沃移动通信有限公司 扬声器及电子设备

Family Cites Families (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000215246A (ja) * 1999-01-26 2000-08-04 Lsi Kenkyusho Okinawa:Kk 福祉情報システム及びその情報表示方法
JP2002032481A (ja) * 2000-07-14 2002-01-31 Matsushita Electric Works Ltd 高齢者向けリフォーム支援システム
JP2003064872A (ja) * 2001-08-27 2003-03-05 Matsushita Electric Works Ltd 介護関連増改築支援方法とその現場調査支援方法及びそのためのプログラム
JP2003132152A (ja) * 2001-10-26 2003-05-09 Matsushita Electric Works Ltd 介護関連事業の顧客情報管理方法とそのためのシステム
JP2007041975A (ja) * 2005-08-05 2007-02-15 Sekisui Chem Co Ltd リフォーム営業支援システム及びリフォーム営業支援方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP2014174729A (ja) 2014-09-22

Similar Documents

Publication Publication Date Title
Zhu et al. Estimating ICU bed capacity using discrete event simulation
Zhang et al. A mixed integer programming approach for allocating operating room capacity
Sun et al. Multi-objective optimization models for patient allocation during a pandemic influenza outbreak
Drummond et al. Use of Pharmacoeconomics Information—Report of the ISPOR Task Force on Use of Pharmacoeconomic/Health Economic Information in Health‐Care Decision Making
de Mast et al. Process improvement in healthcare: Overall resource efficiency
BR102016014623A2 (pt) sistema de controle de operações, método implantado por computador para controlar operações e dispositivo
JP5829347B1 (ja) 多施設統合電子カルテシステム
Pynoos et al. Improving the delivery of home modifications
CN103581283A (zh) 用于控制支持中心的方法和系统
Berendt et al. Integrating palliative care into comprehensive cancer centers: consensus-based development of best practice recommendations
Beshears et al. Vaccination rates are associated with functional proximity but not base proximity of vaccination clinics
JP6222945B2 (ja) 介護リフォーム支援システム
Lund et al. A model for community mental health services in South Africa
Gómez-Vaquero et al. Efficacy of a holding unit to reduce access block and attendance pressure in the emergency department
Dohn et al. The home care crew scheduling problem
Majid et al. Executive information site management system for monitoring project performance: system requirement study
Valente et al. Introducing a structured daily multidisciplinary board round to safely enhance surgical ward patient flow in the bed shortage era: a quality improvement research report
Stevens et al. Nursing home, ward and worker level determinants of perceived quantitative work demands: A multi-level cross-sectional analysis in eldercare
Passey et al. Development and implementation of a pharmacist-led telehealth medication management program for veterans receiving oral antineoplastic therapies through the MISSION Act
Wurzer In-process agent simulation for early stages of hospital planning
US20080255694A1 (en) Evaluating supplier capacity
JP2005267488A (ja) 工程管理システム
Jain et al. A novel way of linen management in an acute care surgical center
JP2015026324A (ja) 来院予約システム、来院予約プログラム、予約情報公開装置及び来院予約券発券方法
Hiom et al. Benchmarking the current dispensing rate of Welsh hospital pharmacies

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20141031

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20150805

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20150825

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20160215

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20160315

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20160613

A911 Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911

Effective date: 20160714

A912 Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912

Effective date: 20160729

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170412

A521 Request for written amendment filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20170718

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20171003

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 6222945

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250