JP6221675B2 - 記憶部更新装置、プログラム、及び方法 - Google Patents

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Description

本発明は、記憶部更新装置、プログラム、及び方法に関する。
クラウド環境下で、仮想マシン(VM(Virtual Machine))等のシステムを構築することが一般化する前は、システムを構築するのは、豊富な経験を持った管理者であった。経験を持った管理者では、システムの構築に関連した入力パラメータの設定においてミスが少なかった。しかし、クラウド環境下で、一般ユーザにもシステムを構築することが可能となると、システムが構築される頻度が格段に増加する。これとともに、システムの構築に関連した入力パラメータの設定において、ミスが発生する状況が飛躍的に増加した。
そこで、従来、入力パラメータと、当該入力パラメータに従ったVMが作成できた又はできなかったのかの作成処理結果との対応関係が蓄積される。パラメータが入力された場合、蓄積された作成処理結果に基づいて、当該入力されたパラメータに従ってVMを作成できるか否かを事前に診断することが行われていた。
例えば、過去において仮想CPUの性能値の最大値として2GHzが指定された場合において、VMが作成できなかった場合、仮想CPUの性能値の最大値=2GHzとVM作成できなかったこととが、対応関係として記憶される。新たにユーザが仮想CPUの性能値の最大値として3GHzをパラメータに指定した場合、過去の対応関係から、VM作成できないことが事前に診断され、ユーザに報知される。
このように、上記対応関係を蓄積すればするほど、事前診断の精度が向上するものと考えられていた。
特開2006-181263号公報
しかしながら、クラウド環境下では、VMの仮想CPUに割り当てられる量が変動する。例えば、クラウド環境内の実際のCPUが、性能の高いCPUに代えられたり、既に作成されたVMが消滅したりする。よって、上記例で、例えば、仮想CPUの性能値の最大値が例えば、4GHzに増加する場合がある。しかし、上記例では、仮想CPUの性能値の最大値=2GHzとVM作成できなかったこととの対応関係が記憶されているので、ユーザが仮想CPUの性能値の最大値として3GHzを指定した場合、VM作成できないことが事前にユーザに報知される。
このように、上記対応関係の蓄積量が多くなっても、事前診断の精度が向上しない場合もある。
1つの側面として、仮想マシンが構成できるか否かの事前診断の精度をより向上させることが目的である。
1つの態様では、受信部は、仮想マシンの構成を指定する指定値を受信する。記憶部は、仮想マシンの構成を指定した少なくとも1つの指定値を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識できるように、記憶する。判断部は、受信された指定値、記憶部に記憶された記憶内容、及び受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、受信された指定値及び記憶内容からは現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断する。変更部は、矛盾が生じていると判断された場合、矛盾が生じないように、記憶内容を変更する。
1つの側面として、仮想マシンが構成できるか否かの事前診断の精度をより向上させることができる、という効果を有する。
診断装置12とクラウド管理システム14とを備えた管理システム10を示す図である。 診断装置12のブロック図である。 (A)は、診断装置12の機能部を示し、(B)は、診断装置12の診断学習プログラムの各プロセスを示す図である。 (A)は、状態管理テーブル401を示し、(B)は、正常時パラメータ管理テーブル402を示し、(C)は、異常時パラメータ管理テーブル403を示す図である。 (A)は、相互関係テーブル(正常系)404及びパラメータ間関係テーブル(正常系)405を示し、(B)は、パラメータ間関係テーブル(異常系)406及び相互関係テーブル(異常系)407を示し、(C)は、相互関係チェックリスト408を示す図である。 (A)は、仮想サーバ(VM)の作成(配備)の際に、作成するVMの内容を指定する指定値を設定するための設定ウィンドウ70を示し、(B)は、仮想サーバ(VM)の構成変更の際に、変更するVMの内容を指定する指定値を設定するための設定ウィンドウ90を示す図である。 システム(物理サーバ26、28・・・30)の管理者が設定の変更を指示したときにスタートする、変更された内容に従って、状態管理テーブル401を更新する処理の一例を示すフローチャートである。 診断装置12が実行する事前の診断及び実行結果を学習する診断学習処理の一例を示すフローチャートである。 図8の診断学習処理のステップ112の事前診断処理の一例を示すフローチャートである。 図9の事前診断処理のステップ126の正常実績チェック処理の一例を示すフローチャートである。 図9の事前診断処理のステップ128の異常実績チェック処理の一例を示すフローチャートである。 図9の事前診断処理のステップ130の相互関係チェック処理の一例を示すフローチャートである。 図8の診断学習処理のステップ118の実行結果処理の一例を示すフローチャートである。 図13の実行結果処理のステップ202の正常時パラメータ管理テーブルの更新処理の一例を示すフローチャートである。 図13の実行結果処理のステップ204の異常時パラメータ管理テーブルの更新処理の一例を示すフローチャートである。 (A)は、VMが作成されたとき(正常時)の正常時パラメータ管理テーブルの更新処理の様子を示し、(B)は、VMが作成されたとき(正常時)の異常時パラメータ管理テーブルの更新処理の様子を示す図である。 図13の実行結果処理のステップ206のパラメータ間関係テーブル(正常系)405の更新処理の一例を示すフローチャートである。 (A)及び(C)は、パラメータ間関係テーブル(正常系)405の更新処理の様子を示し、(B)及び(D)は、相互関係チェックリスト408の更新処理の様子を示す図である。 図13の実行結果処理のステップ214の異常原因のパラメータを取得する取得処理の一例を示すフローチャートである。 (A)及び(C)は、VMが作成されなかったときの相互関係テーブル(異常系)407の更新処理の様子を示し、(B)及び(D)は、パラメータ間関係テーブル(正常系)405の更新処理の様子を示し、(E)は、相互関係チェックリスト408が更新される様子を示す図である。
以下、図面を参照して開示の技術の実施形態の一例を詳細に説明する。
図1には、診断装置12とクラウド管理システム14とを備えた管理システム10が示されている。診断装置12には、インターネット等のネットワーク22を介して、複数のユーザ端末16、18、・・・20が接続されている。クラウド管理システム14には、ローカルエリアネットワーク等のネットワーク24を介して、複数の物理サーバ26、28、・・・30が接続される。
診断装置12は、本開示の技術の記憶部更新装置の一例である。
複数のユーザ端末16、18、・・・20、例えば、ユーザ端末16からは、後述するように、管理システム10の診断装置12に、仮想サーバ等の仮想マシン(VM(Virtual Machine))を作成するように指示する。ユーザ端末16は、当該指示をする際、どのような内容のVMを作成するのかを指示するための指定値を診断装置12に送信する。例えば、ユーザ端末16は、管理システム10に、CPU(中央処理装置:Central Processing Unit)の性能として、例えば、3GHz等の指定値を送信する。
診断装置12は、受信した指定値に基づいて、当該指定値において指定された内容のVMをクラウド管理システム14が作成することができるか否かを、VMを現実に作成する前に、事前診断する。
複数のユーザ端末16、18、・・・20、診断装置12、クラウド管理システム14、及び複数の物理サーバ26、28、・・・30は同様の構成であるので、以下、診断装置12の構成のみを説明する。
図2には、診断装置12のブロック図が示されている。図2に示すように、診断装置12は、CPU32、ROM(Read Only Memory)34、及びメモリ(RAM(Random Access Memory))36が、バス38を介して相互に接続されている。バス38には更に、2次記憶装置40、及び磁気ディスクドライブ装置42が接続されている。なお、磁気ディスクドライブ装置42には、磁気ディスク44が内蔵されている。診断装置12は、表示制御部46、表示制御部46に接続された表示装置48、入力装置50、及び通信制御部52を備えている。通信制御部52には、複数のユーザ端末16、18・・・20、及びクラウド管理システム14が接続されている。2次記憶装置40には、後述する種々のテーブル(401〜408)が設けられている。
2次記憶装置40は、本開示の技術の記憶部の一例である。
表示装置48としては、液晶表示装置(LCD)、ブラウン管(CRT)、有機エレクトロルミネセンス表示装置(OELD)、プラズマディスプレイパネル(PDP)、電界放出ディスプレイ(FED)等が適用できる。入力装置50としては、キーボード(keyboard)やマウス(mouse)などが適用できる。
図3(A)には、診断装置12の機能部が示されている。診断装置12は、例えば、ユーザ端末16から入力した信号から、上記指定値(パラメータ)を抽出する入力パラメータ抽出処理部62を備えている。また、上記機能部は、2次記憶装置40内のテーブルと上記抽出されたパラメータとに基づいて、上記事前診断を行う事前診断処理部64を備えている。更に、上記機能部は、実行結果学習処理部66を備えている。
実行結果学習処理部66は、本開示の技術の判断部及び変更部の一例である。
ROM34には、診断学習プログラムが記憶されている。CPU32は、ROM34から診断学習プログラムを読み出してメモリ36に展開し、診断学習プログラムが有するプロセスを実行する。
図3(B)には、診断学習プログラムのプロセスが示されている。診断学習プログラムのプロセスは、入力パラメータ抽出処理プロセス63、事前診断処理プロセス65、及び実行結果学習処理プロセス67を有する。
なお、CPU32が、図3(B)に示す上記プロセス63〜67の各々を実行することにより、図3(A)の上記各部62〜66として動作する。
ROM34は、本開示の技術の記憶媒体の一例である。
なお、ここでは診断学習プログラムをROM34から読み出す場合を例示したが、必ずしも最初からROM34に記憶させておく必要はない。例えば、診断装置12に接続させたSSD(Solid State Drive)、DVDディスク、ICカード、光磁気ディスク、CD−ROMなどの任意の「可搬型の記憶媒体」に先ずは診断学習プログラムを記憶させておいてもよい。そして、診断装置12がこれらの可搬型の記憶媒体からは診断学習プログラムを取得して実行するようにしてもよい。また、通信回線を介して診断装置12に接続される他のコンピュータ又はサーバ装置等の記憶部に診断学習プログラムを記憶させておいてもよい。この場合、診断装置12は他のコンピュータ又はサーバ装置等から診断学習プログラムを取得して実行する。
図4及び図5には、2次記憶装置40に設けられた種々のテーブルが示されている。
図4(A)には、状態管理テーブル401が示されている。状態管理テーブル401には、物理サーバ26、28・・・30の状態の内容を示す情報が記憶される。物理サーバ26、28・・・30の状態は、プール毎にオーバーコミットの設定の有無を示す情報、申請プロセスが行われるか否かを示す情報、及び課金するかしないかを示す情報等によって定まる。図4(A)に示すように、状態管理テーブル401には、プール毎にオーバーコミットの設定の有無を示す情報、申請プロセスが行われるか否かを示す情報、及び課金するかしないかを示す情報等を記憶するための各領域が設けられている。例えば、過去のある時点では、物理サーバ26、28・・・30の状態は、状態Aであった。即ち、プールA及びプールBの各々の物理サーバに対しては、オーバーコミットの設定が無く(OFF)であり、申請プロセスが行われ(ON)、及び課金はされない(OFF)という状態であった。
本実施形態では、性能(スペック)が比較的高い物理サーバとして、物理サーバ26、28等がプールAとしてグループ化さている。また、性能(スペック)が比較的低い物理サーバとして、物理サーバ30等がプールBとしてグループ化さている。状態Aでは、プールAについてはオーバーコミットの設定がOFFである。よって、プールAにおけるOFFの情報によって、プールAに設けるVMの仮想CPUに割り当てられる最大値は、物理サーバ26、28のCPUが割り当てられる最大値以下であったことが示される。
申請プロセスが行われることが設定(ON)されているので、VMの設定の申請に、ユーザ装置側で許可があったのかが判断されたことが示されている。課金はされないことが設定(OFF)されているので、課金が行われなかったことが示されている。
物理サーバ26、28・・・30の状態は、管理者が状況に応じて変更する場合がある。異なる状態の各状態の内容が、状態管理テーブル401に記憶される。なお、現在の状態は、状態Cであり、過去に同様な内容の状態がない。
図4(B)には、正常時パラメータ管理テーブル402が示されている。正常とは、後述するように、上記指定値に従ったVMが作成できたことを意味する。正常時パラメータ管理テーブル402は、状態管理テーブル401(図4(A))で認識される状態毎に、例えば、ユーザ端末16のユーザが指定した指定値の正常な範囲が記憶される。この範囲は、時間の経過で増えていく。例えば、状態Aにおいては、CPUの性能の正常な範囲の最大値として指定できる値が、3GHzまでであったことが記憶されている。
図4(C)には、異常時パラメータ管理テーブル403が示されている。異常とは、上記指定値に従ったVMが作成できなかったことを意味する。異常時パラメータ管理テーブル403には、状態管理テーブル401(図4(A))で認識される状態毎に、上記異常が発生した要因となった指定値が記憶される。指定値の記憶数は、時間の経過で増えていく。例えば、状態Aでは、CPUの性能の指定値が4GHzや3.5GHzであったため、異常が発生したことが示されている。
図5(A)には、相互関係テーブル(正常系)404及びパラメータ間関係テーブル(正常系)405が示されている。
図5(A)の上側のテーブルである相互関係テーブル(正常系)404には、上記正常時における、計算資源(リソース:resource)の要求量と供給可能な計算資源の量との相互関係を示す情報が記憶されている。即ち、例えば、CPU及びメモリに対応して表CPU-メモリが記憶されている。また、CPU及びCPUプール残容量に対応して、表CPU-CPUプールが記憶されている。「表」は、当該表CPU-CPUプールが記憶されている領域とパラメタ間関係テーブル(正常系)405の後述する領域とがリンクされていることを意味する。
ここで、CPUプール残容量(単にCPUプールという)について説明する。ユーザが指定する指定値の1つとしての配備先プールには、VMをどのプールに作成するのかを指定する値が指定される。例えば、プールAが指定されたとする。CPUプール残容量は、プールAにおいて作成されるVMの仮想CPUに割り当てられる計算資源の残容量をいう。
図5(A)の相互関係テーブル(正常系)404における上記相互関係を示す情報が記憶されている各領域に対応して、パラメータ間関係テーブル(正常系)がリンクされている。例えば、図5(A)における表CPU-CPUプールに対応して、図5(A)に示すパラメータ間関係テーブル(正常系)405がリンクされている。パラメータ間関係テーブル(正常系)405には、VMの仮想CPUに割り当てる割り当て量と、プールにおいて作成されるVMの仮想CPUに割り当てられる残容量との間の3つのパターンの各々において、次の情報が記憶されている。即ち、VMが正常に作成できたことがあったのかなかったのかを示す情報(「あり」、「なし」)が記憶されている。例えば、図5(A)のパラメータ間関係テーブル(正常系)405の上側の行においては、次の内容が記憶されている。即ち、CPU(VMの仮想CPUに割り当てる割り当て量)>CPUプール(プールにおいて作成されるVMの仮想CPUに割り当てられる残容量)に対応して、「なし」が記憶されている。よって、ある状態で、(VMのCPUに割り当てる割り当て量)>(プールにおいて作成されるVMのCPUに割り当てられる残容量)の関係で、VMが作成されたことはなかったことが示されている。
図5(B)には、相互関係テーブル(異常系)406及びパラメータ間関係テーブル(異常系)407が示されている。相互関係テーブル(異常系)406及びパラメータ間関係テーブル(異常系)407は、VMが指定された内容で作成できなかった場合(異常)におけるテーブルである点で、図5(A)に示すテーブルと異なるだけであるので、その詳細な説明を省略する。図5(B)のパラメータ間関係テーブル(異常系)407内の上側の行においては、(VMのCPUに割り当てる割り当て量)>(プールAにおいて作成されるVMのCPUに割り当てられる残容量)に対応して、「あり」が記憶されている。よって、ある状態で、(VMのCPUに割り当てる割り当て量)>(プールAにおいて作成されるVMのCPUに割り当てられる残容量)の関係で、VMが作成されなかったことがあることが示されている。
図5(C)には、相互関係チェックリスト408が示されている。相互関係チェックリスト408は、相互関係テーブル(異常系)406及びパラメータ間関係テーブル(異常系)407により、相互関係で異常があると認識されたものを抽出したテーブルである。診断装置12は、パラメータ間関係テーブル(異常系)407が更新される毎に、相互関係で異常があると認識されたものを抽出し、相互関係チェックリスト408に記憶する。
次に、本実施形態の作用を説明する。
例えば、ユーザ端末16には、VMの作成(配備)及び構成変更を管理システム10に指示するための指示プログラムが記憶されている。本指示プログラムが実行されると、ユーザ端末16の表示装置48の画面には、VMの作成(配備)の場合には、図6(A)に示す、配備するVMの内容を指定する指定値を指定するための設定ウィンドウ70が表示される。
図6(A)に示すように、設定ウィンドウ70には次の各指定値を指定するための領域72〜82が設けられている。領域72には、仮想マシン名が指定される。領域74には、CPUの性能(GHz)が指定される。領域76には、CPUの数が指定される。領域78には、メモリ容量(GB)が指定される。領域80には、ディスクサイズ(2次記憶装置の容量)(GB)が指定される。領域82には、配備先プールが指定される。
また、本指示プログラムが実行されると、ユーザ端末16の表示装置48の画面には、VMの構成変更の場合には、図6(B)に示す、変更するVMの内容を指定する指定値を指定するための設定ウィンドウ90が表示される。
図6(B)に示すように、設定ウィンドウ90には次の各指定値を指定するための領域92〜100が設けられている。領域92には、構成を変更する対象仮想マシンが指定される。領域94には、CPUの性能(GHz)が指定される。領域96には、CPUの数が指定される。領域98には、メモリ容量(GB)が指定される。領域100には、追加ディスクサイズ(2次記憶装置の容量)(GB)が指定される。
図7には、システム(物理サーバ26、28・・・30)の管理者が設定の変更を指示したときにスタートする、変更された内容に従って状態管理テーブル401を更新する状態管理テーブル更新処理の一例がフローチャートとして示されている。
状態管理テーブル更新処理がスタートすると、ステップ102で、診断装置12は、クラウド管理システム14から、変更された設定の内容を取得する。ステップ104で、診断装置12は、取得された内容と同じ状態が状態管理テーブル401に記憶されているか否かを判断する。取得された内容と同じ状態が状態管理テーブル401に記憶されていると判断された場合には、状態管理テーブル更新処理は終了する。一方、取得された内容と同じ状態が状態管理テーブル401に記憶されていないと判断された場合には、診断装置12は、ステップ106で、ステップ102により取得された内容を状態管理テーブル401に登録(記憶)する。例えば、今回の状態管理テーブル更新処理が実行される前までには、状態管理テーブル401には、図4(A)に示すように、状態A、状態Bの各内容のみが記憶されていたとする。そして、今回、変更された設定お内容が、オーバーコミットが各プールA、BについてON、申請プロセスがON、課金がONであったとする。この状態は、状態A、Bとは異なる。即ち、新しい状態である。よって、ステップ104の判定結果が否定判定となる。そこで、状態Cとして、ステップ102により取得された内容(オーバーコミットが各プールA、BについてON、申請プロセスがON、課金がON)が記憶される。
以上より、状態管理テーブル401には、システム(物理サーバ26、28・・・30)の設定の内容が状態毎に記憶される。
ところで、複数のユーザ端末16、18、・・・20(図1参照)、例えば、ユーザ端末16から、管理システム10の診断装置12に、VMの作成や既に作成されたVMの構成の変更が指示される。
例えば、ユーザ端末16において、指示プログラムがスタートしてVMの作成が指定された場合、ユーザ端末16の表示装置48に、図6(A)に示す設定ウィンドウ70が表示される。ユーザは入力装置50を介して、領域72に仮想マシン名を、領域74にCPUの性能を指定し、領域76にCPUの数、領域78にメモリ容量(GB)を指定するための各指定値を入力する。その後、図示しない送信ボタンがオンされると、これらの指定値(以下、パラメータという)が、VMの作成の指示を示すコマンドと共に送信される。
また、ユーザ端末16において、指示プログラムがスタートしてVMの構成変更が指定された場合、ユーザ端末16の表示装置48に、図6(B)に示す設定ウィンドウ90が表示される。ユーザは入力装置50を介して、領域92に構成を変更する対象仮想マシンを、領域94にCPUの性能(GHz)を、領域96にCPUの数を、領域98にメモリ容量(GB)を、領域100に追加ディスクサイズ(GB)を指定するための各指定値を入力する。その後、図示しない送信ボタンがオンされると、これらのパラメータが、VMの構成変更の指示を示すコマンドと共に、診断装置12に送信される。
上記各パラメータと共に、VMの作成及び構成変更の各コマンドが診断装置12で受信されると、図8の診断学習処理がスタートする。VMの作成及び構成変更の各コマンドが診断装置12で受信された場合の診断学習処理はそれぞれ同様であるので、以下、VMの作成のコマンドが受信された場合を例にとり説明する。
図8のステップ110で、入力パラメータ抽出処理部62は、入力されたパラメータを抽出する。これにより、上記各パラメータがどのような内容であるのかが抽出される。ステップ114で、事前診断処理部64は、ステップ112で抽出されたパラメータに基づいて、当該パラメータに従ってVMが作成されるか(正常)又は作成されない(異常)かを事前に判断する。
次のステップ114で、事前診断処理部64は、ステップ110で抽出されたパラメータをクラウド管理システム14に送信して、当該パラメータに従ってVMの作成処理の依頼をする。
クラウド管理システム14は、依頼された内容でVMの作成処理を実行する。依頼された内容でVMが作成できた場合、VMが作成されたことを示す正常信号を診断装置12に送信する。また、依頼された内容でVMが作成できなかった場合、VMが作成されなかったことを示す異常信号を診断装置12に送信する。
ステップ116で、実行結果学習処理部66は、上記正常信号又は異常信号を受信することにより、結果を取得する。ステップ118で、実行結果学習処理部66は、取得した結果に基づいて、実行結果処理を実行する。
次に、図9を参照して、図8のステップ112の事前診断処理の具体的内容を説明する。図9のステップ122で、事前診断処理部64は、クラウド管理システム14の設定状態を取得する。即ち、事前診断処理部64は、クラウド管理システム14に、システム(物理サーバ26、28・・・30)の設定状態を知らせるように指示する。指示されたクラウド管理システム14は、現在のシステムの設定状態を調べ、現在の設定状態を診断装置12に送信する。これにより、事前診断処理部64は、クラウド管理システム14の設定状態を取得する。
ステップ124で、事前診断処理部64は、ステップ122で取得された設定状態と、状態管理テーブル401の内容とを比較して、取得した設定状態に対応する状態識別情報(状態i)を状態管理テーブル401から取得する。なお、ステップ122で取得された設定状態が状態管理テーブル401にない場合には、事前診断処理部64は、ステップ122で取得された設定状態を状態管理テーブル401に追加する。
事前診断処理部64は、ステップ126で正常実績チェック処理、ステップ128で異常実績チェック処理、ステップ130で、相互関係チェック処理を実行する。ステップ132で、事前診断処理部64は、ユーザ端末16にフィードバックする。
次に、ステップ126、128、130の各処理を説明する。
図10には、図9のステップ126の正常実績チェック処理の一例がフローチャートとして示されている。ステップ142で、事前診断処理部64は、後述するフラグFpと、入力された各パラメータを識別する変数pとをそれぞれ0に初期化する。ステップ144で、事前診断処理部64は、変数pを1インクリメントする。例えば、p=1でCPUの最大値、p=2でCPU最小値が識別される。
ステップ146で、正常時パラメータ管理テーブル402(図4(B))内の状態iの欄内のパラメータpに対応する値viを取得する。例えば、p=1であるとする。この場合、状態i=状態Aにおいて、CPUの最大値=3GHzが、値viとして取得される。ステップ148で、事前診断処理部64は、入力されたパラメータの内の変数pで識別される値vpを取得する。即ち、上記例では、CPUの最大値(vp)が入力パラメータから取得される。
ステップ150で、事前診断処理部64は、上記取得されたvi、vpに基づいて、vpが正常値か否かを判断する。正常時パラメータ管理テーブル402には、CPUの最大値=3GHzが記憶されている。これは、過去、CPUの最大値=3GHzまでで正常だったことが示される。即ち、今回の入力パラメータ内のCPUの最大値の指示値(vp)が、3GHz以下であれば、VMが作成される(正常)と判断できる。逆に、今回の入力パラメータ内のCPUの最大値の指示値(vp)が、3GHzを超えている場合には、VMが作成されない(異常)と判断できる。
ステップ150の判定結果が肯定判定の場合には、正常実績チェック処理はステップ152に進む。ステップ150の判定結果が否定判定の場合には、ステップ154で、変数pに対応するフラグFpが1にセットされる。フラグFpに1が設定されているか否かを判断することにより、入力されたパラメータの内、どのパラメータが異常な値なのかを認識することができる。
ステップ152で、変数pが、入力されたパラメータの総数Pに等しいか否か判断する。ステップ152の判定結果が否定判定の場合には、正常値か否か判断されていないパラメータがあるので、ステップ144に戻る。一方、全てのパラメータについて正常値か否かの判断がされた場合には、ステップ152の判定結果が肯定判定となる。よって、正常実績チェック処理は終了し、処理は図9のステップ128に移行される。
図11には、図9のステップ128の異常実績チェック処理の一例がフローチャートとして示されている。ステップ162で、事前診断処理部64は、後述するフラグGp及び変数pを0に初期化する。ステップ164で、事前診断処理部64は、変数pを1インクリメントする。
ステップ166で、事前診断処理部64は、異常時パラメータ管理テーブル403(図4(C))内の状態iの欄内のパラメータpに対応する異常実績値wiを取得する。例えば、上記のように、p=1により、CPUの最大値が識別される。そこで、ステップ166では、異常時パラメータ管理テーブル403内の状態i(例えば、状態A)のCPUにおける過去において異常であると判断された値として、4GHzが取得される。なお、異常時パラメータ管理テーブル403に示すように、状態i=状態A及びCPUに対応して、複数の値が記憶されている場合には、各々について以下の処理が実行される。ステップ170で、事前診断処理部64は、値wi=値vpか否かを判断する。即ち、入力されたパラメータ内の変数pにより識別される値vpが過去、異常な値であったのかが判断される。
ステップ170の判定結果が肯定判定の場合には、ステップ172で、事前診断処理部64は、変数pにより識別されるフラグGpを1にセットする。よって、フラグGpに1が設定されているか否かを判断することにより、入力されたパラメータの内、どのパラメータが異常な値なのかを認識することができる。
ステップ174で、変数pが、入力されたパラメータの総数Pに等しいか否か判断する。ステップ174の判定結果が否定判定の場合には、異常値か否か判断されていないパラメータがあるので、ステップ164に戻る。一方、全てのパラメータについて異常値か否かの判断がされた場合には、ステップ174の判定結果が肯定判定となる。よって、異常実績チェック処理は終了し、処理は図9のステップ130に移行される。
図12には、図9のステップ130の相互関係チェック処理の一例がフローチャートとして示されている。
図12のステップ182で、事前診断処理部64は、後述するフラグHqと、相互関係チェックリスト408(図5(C))内のチェック対象を識別する変数qを0に初期化する。ステップ184で、事前診断処理部64は、変数qを1インクリメントする。なお、qが0から1増える毎に、相互関係チェックリスト408の上から順に各チェック対象の項目が識別される。
ステップ186で、変数qにより識別されるチェック対象の項目、即ち、異常関係を取得する。例えば、q=1の場合には、CUP>CPUプールの関係を取得する。
ステップ190で、事前診断処理部64は、入力されたパラメータの中のチェック項目qに対応する値vq1を取得する。上記例では、値vq1として、CPUの性能の最大値、即ち、VMにおける仮想CPUに割り当てが要求される値が取得される。また、事前診断処理部64は、本ステップ196で配置先プールが識別され、クラウド管理システム14から、当該識別されたプールにおいてVMの仮想CPUに割り当てられる残容量の値を取得して、これを値vq2とする。
ステップ192で、値vq1、値vq2が、ステップ186で取得された異常関係を満足するか否かを判断する。即ち、上記例では、値vq1>値vq2が成立するか否かが判断される。例えば、値vq1=3.5GHzであり、値vq2=1.0GHzであったとする。この場合、ステップ192の判定結果が肯定判定となり、ステップ194に進む。また、例えば、値vq1=3.5GHzであり、値vq2=100.0GHzであったとする。この場合、ステップ192の判定結果が否定判定となり、ステップ196に進む。
ステップ194で、事前診断処理部64は、フラグHqに1をセットする。フラグHpに1が設定されているか否かを判断することにより、相互関係チェックリスト408の各チェック対象の内、どのチェック項目が成立しているか否かを認識することができる。
ステップ196で、事前診断処理部64は、変数qが、チェック項目の総数Qか否かを判断する。ステップ196の判定結果が否定判定の場合には、未だ成立しているか否かについて判断されていないチェック項目があるので、ステップ184に戻る。一方、全てのチェック項目についてチェックした場合には、ステップ196の判定結果が肯定判定となる。この場合には、相互関係チェック処理は終了し、処理は、図9のステップ132に移行される。
ステップ132で、事前診断処理部64は、フィードバック処理を実行する。具体的には、上記各フラグFp(F1〜FP)、各Gp(G1〜GP)、Hq(H1〜HQ)に1がセットされているか否かを判断し、どの異常が成立しているのかを判定し、ユーザ端末16にその内容を知らせる。
ステップ132の処理が終了すると、事前診断処理が終了し、処理は図8のステップ114に移行される。ステップ114で、事前診断処理部64は、ステップ110で抽出されたパラメータをクラウド管理システム14に送信して、当該パラメータに従ってVMの作成処理の依頼をする。
クラウド管理システム14は、依頼された内容でVMの作成処理を実行する。依頼された内容でVMが作成できた場合、VMが作成されたことを示す正常信号を診断装置12に送信する。また、依頼された内容でVMが作成できなかった場合、VMが作成されなかったことを示す異常信号を診断装置12に送信する。
ステップ116で、実行結果学習処理部66は、上記正常信号又は異常信号を受信することにより、結果を取得する。ステップ118で、実行結果学習処理部66は、取得した結果に基づいて、実行結果処理を実行する。
図13には、図8の診断学習処理のステップ118の実行結果処理の一例がフローチャートとして示されている。
図13のステップ200で、実行結果学習処理部66は、実行結果が正常か、即ち、パラメータの内容に従ってVMが作成できたか否かを判断する。
パラメータの内容に従ってVMが作成できた場合には、実行結果処理はステップ202に進む。ステップ202で、実行結果学習処理部66は、正常時パラメータ管理テーブル402(図4(B))における正常値の範囲を更新する。即ち、前回までにおいて正常時パラメータ管理テーブル402に記憶されていた正常の範囲が、今回のVMの作成(正常)により拡大する場合がある。即ち、今回の事前診断ではパラメータの値は、正常時パラメータ管理テーブル402における正常値の範囲外であるので、異常と判断されている。しかし、今回はVMが作成された(正常)。そこで、次回以降の事前診断において、パラメータの値が今回の範囲内であれば、パラメータの値は正常の値と判断されるように、実行結果学習処理部66は、正常時パラメータ管理テーブル402における正常値の範囲を更新する。
図14には、図13のステップ202の正常時パラメータ管理テーブル402の更新処理の一例がフローチャートとして示されている。
ステップ232で、実行結果学習処理部66は、変数pを0に初期化し、ステップ234で、変数pを1インクリメントする。ステップ236で、実行結果学習処理部66は、入力されたパラメータから変数pで識別される値vpと、正常時パラメータ管理テーブル402(図4(B))の状態iにおける変数pで識別される値viを取得する。
ステップ238で、実行結果学習処理部66は、値vpが、正常時パラメータ管理テーブル402上では異常値か否かを判断する。ステップ238の判定結果が肯定判定であった場合、ステップ240で、実行結果学習処理部66は、値viに、値vpをセットする。
この処理を図16(A)を参照して更に説明する。図16(A)には、VMが作成されたとき(正常時)の正常時パラメータ管理テーブル402の更新処理の様子が示されている。入力されたパラメータから変数pで識別される値vp(CPUの最大値)が4.0GHzであり、正常時パラメータ管理テーブル402の状態i(例えば、状態C)における変数pで識別される値viが、2.5GHzであったとする。事前診断処理ではvpは正常値と判断されない(図10のステップ150が否定判定)。しかし、今回はVMが作成された(正常)。即ち、値vpと値viとの関係からはVMが作成されないのに、VMが作成された矛盾が生じている。よって、値viが値vp=4.0GHzであれば、次回以降の事前診断において、パラメータの値が今回の範囲内であれば、パラメータの値は正常と判断されるように、ステップ240で、値viに、値vpがセットされる。これにより矛盾が生じない。
ステップ238の判定結果が否定判定の場合、更新処理は、ステップ242に進む。ステップ240の処理が実行された後も、更新処理は、ステップ242に進む。
ステップ242で、実行結果学習処理部66は、変数pが入力されたパラメータの総数Pに等しいか否かを判断する。ステップ242の判定結果が否定判定の場合には、更新処理の判断がされていないパラメータがあるので、更新処理はステップ234に戻る。
一方、ステップ242の判定結果が肯定判定の場合には、更新処理は終了し、実行結果処理は図13ステップ204に進む。
図13ステップ204で、実行結果学習処理部66は、今回の入力されたパラメータの値が異常時パラメータ管理テーブル403内に記憶されている場合には、当該値を異常時パラメータ管理テーブル403(図4(C))から削除する。即ち、今回の入力されたパラメータの値が異常時パラメータ管理テーブル403内に記憶されている場合には、事前診断では、異常の値と判断されている(図11のステップ170)。しかし、今回の入力されたパラメータでVMが作成された(正常)。よって、次回以降の事前診断で、異常と判断されないように、異常時パラメータ管理テーブル403から、今回の入力されたパラメータの値を削除する。
上記ステップ204の処理を詳細に説明する。図15には、図13のステップ204の異常時パラメータ管理テーブルの更新処理の一例がフローチャートとして示されている。
ステップ252で、実行結果学習処理部66は、変数pを0に初期化し、ステップ254で、変数pを1インクリメントする。ステップ256で、実行結果学習処理部66は、入力されたパラメータから変数pで識別される値vpを取得する。
ステップ258で、実行結果学習処理部66は、値vpが、異常時パラメータ管理テーブル403のパラメータpに対応する領域に記憶されているか否かを判断する。ステップ258の判定結果が肯定判定であった場合、ステップ260で、実行結果学習処理部66は、異常時パラメータ管理テーブル403から値vpを削除する。
この処理を図16(B)を参照して更に説明する。図16(B)には、VMが作成されたとき(正常時)の異常時パラメータ管理テーブル403の更新処理の様子が示されている。入力されたパラメータから変数pで識別される値vp(CPUの性能を示す値)が4.0GHzであり、異常時パラメータ管理テーブル403の状態i(例えば、状態C)における変数pで識別される値viが、4.0GHzであったとする。
事前診断処理ではvpは異常値と判断される(図11のステップ170が否定判定)。しかし、今回はVMが作成された(正常)。即ち、値vpと値viとの関係からはVMが作成されないのに、VMが作成された矛盾が生じている。よって、異常時パラメータ管理テーブル403から値vp=4.0GHzが削除されれば、次回以降の事前診断において、パラメータの値が今回の値vp=4.0GHzであっても異常値と判断されない。即ち、矛盾が生じない。ステップ260で、実行結果学習処理部66は、異常時パラメータ管理テーブル403から値vpを削除する。
ステップ258の判定結果が否定判定の場合、更新処理は、ステップ262に進む。ステップ260後も、更新処理は、ステップ262に進む。
ステップ262で、実行結果学習処理部66は、変数pが入力されたパラメータの総数Pに等しいか否かを判断する。ステップ262の判定結果が否定判定の場合には、更新処理の判断がされていないパラメータがあるので、更新処理はステップ254に戻る。
一方、ステップ262の判定結果が肯定判定の場合には、更新処理は終了し、実行結果処理は、図13のステップ206に進む。
ステップ206で、実行結果学習処理部66は、パラメータ間関係テーブル(正常系)405(図5(A)の下側)を更新する。即ち、実行結果学習処理部66は、今回の入力されたパラメータ間の関係がパラメータ間関係テーブル(正常系)405(図5(A)の下側)になければ、パラメータ間関係テーブル(正常系)405に、今回の入力されたパラメータ間の関係を追加する。
図17には、図13のステップ206のパラメタ間関係テーブル(正常系)405の更新処理の一例がフローチャートとして示されている。
図17のステップ272で、実行結果学習処理部66は、相互関係テーブル(正常系)404の相互関係を識別する変数rを0に初期化し、ステップ274で、実行結果学習処理部66は、変数rを1インクリメントする。
ステップ276で、実行結果学習処理部66は、入力されたパラメータの中の、変数rで識別される相互関係rに対応する値vi、vrを取得する。例えば、変数rで識別される相互関係rが、CPU<CPUプールの場合には、実行結果学習処理部66は、入力されたパラメータの中からCPUの性能の値viを取得する。また、実行結果学習処理部66は、クラウド管理システム14に問い合わせて、配備先プールを示す値から得られるプールにおいて仮想CPUに割り当てられる残容量vrを取得する。
ステップ278で、実行結果学習処理部66は、CPUの性能の値viと、プールにおいてCPUに割り当てられる残容量vrとの関係をmとする。例えば、CPUの性能の値vi<残容量vr、即ち、CPU<CPUプールをmとする。
ステップ280で、実行結果学習処理部66は、相互関係mに対応する関係が、パラメータ間関係テーブル(正常系)405に「なし」と記憶されているか否かを判断する。ステップ280の判定結果が肯定判定の場合、ステップ290で、実行結果学習処理部66は、「なし」を「あり」に変更する。
図18(A)及び図18(C)には、パラメータ間関係テーブル(正常系)405の更新処理の様子が示されている。上記のように、入力されたパラメータの中から得られたパラメータ間の相互関係がCPU<CPUプールであった。このパラメータに従ってVMが作成された場合には、パラメータ間関係テーブル(正常系)405に、当該関係に対応して「あり」に変更する。
ステップ292で、実行結果学習処理部66は、変数rが相互関係テーブル(正常系)404の相互関係の総数Rとなったか否かを判断する。ステップ292の判定結果が否定判定の場合、ステップ274に戻る。ステップ292の判定結果が肯定判定の場合、更新処理は終了し、実行結果処理は図13のステップ208に移行される。
ステップ208で、実行結果学習処理部66は、ステップ206で、新情報が追加されたか否かを判断する。ステップ208の判定結果が否定判定の場合には、実行結果処理は終了し、診断学習処理も終了する。
ステップ208の判定結果が肯定判定の場合、ステップ210で、実行結果学習処理部66は、相互関係テーブル(異常系)406からのリンクを介して、パラメータ間関係テーブル(異常系)407にも、上記相互関係mが存在するか否かを判断する。ステップ210の判定結果が否定判定の場合、実行結果処理は終了し、診断学習処理が終了する。
ステップ210の判定結果が肯定判定の場合、ステップ212で、実行結果学習処理部66は、上記テーブル406、407の更新に従って更新される相互関係チェックリスト408から該当する相互関係を削除する。相互関係チェックリスト408は、パラメータ間関係テーブル(異常系)406及び相互関係テーブル(異常系)407の内容に基づいて抽出された異常の相互関係の項目を記憶するテーブルである。今回のVM作成ができた相互関係は、異常の相互関係の項目でなく、相互関係チェックリスト408には記憶されない関係である。即ち、ステップ210の判定結果が肯定判定の場合には、矛盾が生じている。そこで、図18(B)及び図18(D)に示すように、実行結果学習処理部66は、相互関係チェックリスト408から該当する相互関係を削除する。次回以降の事前診断の処理で、異常な関係であると判断されないようにするためである。なお、ステップ212の処理が終了すると、診断学習処理が終了する。
図13のステップ200の判定結果が否定判定の場合、即ち、入力されたパラメータに従ったVMが作成できなかった場合(異常)には、実行結果処理はステップ214に進む。ステップ214で、実行結果学習処理部66は、正常時パラメータ管理テーブル402の内容と、今回実行した入力パラメータとを比較し、異常となった原因であるパラメータを特定する。
図19には、図13のステップ214の原因パラメータを取得処理の一例がフローチャートとして示されている。
図19のステップ302で、実行結果学習処理部66は、変数pを0に初期化し、ステップ304で、変数pを1インクリメントする。
ステップ306で、実行結果学習処理部66は、変数pで識別されるパラメータの値vpと、正常時パラメータ管理テーブル402から、状態iの変数pで識別される値viとを取得する。ステップ308で、実行結果学習処理部66は、パラメータの値vpが正常時パラメータ管理テーブル402上では異常値か否かを判断する。例えば、パラメータの値vp=CPUの性能の値=4GHzであり、値vi=2.5GHzであったとする。パラメータの値vp=CPUの性能の値=4GHz>値vi=2.5GHzであり、値vpが異常の原因と考えられる。そこで、ステップ310で、実行結果学習処理部66は、パラメータの値vp=CPUの性能の値(=4GHz)が異常の原因のパラメータとして、メモリ36に記憶する。
ステップ216で、実行結果学習処理部66は、相違部分のみを異常時パラメータ管理テーブル403(図4(C))に記憶する。即ち、メモリ36に記憶された異常の原因のパラメータが異常時パラメータ管理テーブル403に記憶されていない場合にのみ、異常の原因のパラメータが異常時パラメータ管理テーブル403に記憶(追加)される。以後、VM作成のコマンドと共に送信されたパラメータに、異常の原因のパラメータが含まれている場合、異常時パラメータ管理テーブル403には、当該異常の原因のパラメータが記憶されているので、以後の事前診断では異常と診断される。よって、以後の事前診断の精度を向上させることができる。
ステップ218で、同一異常パターンに対する重み付けを更新する。
ここで、重みづけとは、異常時パラメータ管理テーブル403における各値に付された()内の値である。具体的には、当該パラメータの値で過去異常となった回数である。状態AにおけるCPUに対応して、4GHz(1)とあり、これは、CPUの性能の値が4GHzで過去1回、異常となったことを示す。
ステップ220で、実行結果学習処理部66は、重み付けの状態を確認し、異常発生率が閾値未満の異常パターンを、異常時パラメータ管理テーブル403から削除する。これにより2次記憶装置40のメモリ容量を有効活用することができる。
ここで、異常発生率は、各状態の、VMの構成を定める要素毎のパラメータ毎の異常の発生回数に対する今回のパラメータでの異常の合計値のパーセントとすることができる。例えば、今回の異常が、状態AにおけるCPUの性能の値=4GHzである場合には、状態AにおけるCPUの値を原因とする異常の回数は、1+2=3であり、今回のCPUの値を原因とする異常の回数は、1である。よって、異常発生率は、33パーセントである。閾値が1パーセントとすると、上記例では、閾値未満とは判断されない。よって、今回の異常の、状態AにおけるCPUの性能の値=4GHzは削除されない。
ステップ222で、実行結果学習処理部66は、パラメータ間関係テーブル(異常系)406に基づいて、相互関係テーブル(異常系)407の内容を更新する。
ステップ222の処理の具体的な内容は、図17に示す更新処理と、ほぼ同様であり、以下の点で異なる。即ち、図17における更新処理におけるステップ272では、相互関係テーブル(正常系)404を用いているのに対し、ステップ222では、相互関係テーブル(異常系)406を用いる点で相違する。また、図17における更新処理におけるステップ280では、パラメータ間関係テーブル(正常系)405を用いるのに対し、ステップ222では、パラメータ間関係テーブル(異常系)407が用いられる点で相違する。
図20(A)及び図20(C)には、ステップ222においてパラメータ間関係テーブル(異常系)407が更新される様子が示されている。例えば、変数rにより識別される相互関係がCPU<CPUプールであった場合、パラメータ間関係テーブル(異常系)407において、CPU<CPUプールに対応して「なし」となっているか判断される。図20(A)に示す例では、パラメータ間関係テーブル(異常系)407において、CPU<CPUプールに対応して「なし」が記憶されている。そこで、図20(C)に示すように、CPU<CPUプールに対応して「あり」に変更される。
ステップ224で、実行結果学習処理部66は、パラメータ間関係テーブル(異常系)407に信情報が追加されたか否かを判断する。ステップ224の判定結果が否定判定の場合には、実行結果処理、診断学習処理が終了する。
図20(C)に示すように、CPU<CPUプールに対応して「あり」に変更された場合には、ステップ224の判定結果は肯定判定となる。この場合、ステップ226で、実行結果学習処理部66は、相互関係テーブル(正常系)404からのリンクを介してパラメータ間関係テーブル(正常系)405にも、追加された相互関係について「あり」となっているか否かを判断する。パラメータ間関係テーブル(正常系)405にも、追加された相互関係について「あり」となっていると判断された場合、ステップ228で、実行結果学習処理部66は、追加された相互関係について「なし」とする。
また、ステップ228で、実行結果学習処理部66は、図20(E)に示すように、相互関係チェックリスト408に該当する相互関係を追加する。今回のVM作成ができなかった相互関係は、異常の相互関係の項目である。そこで、実行結果学習処理部66は、相互関係チェックリスト408に上記相互関係を追加して、次回以降の事前診断の処理で、上記相互関係が生ずる場合に、異常と判断されるようにするためである。なお、ステップ228の処理が終了すると、診断学習処理も終了する。
次に、本実施形態の効果を説明する。
(第1の効果)
本実施形態では、入力されたパラメータが異常時パラメータ管理テーブル403に記憶され、事前診断で、パラメータが異常な値であると診断された場合でも、VMが作成できた場合、当該パラメータが異常時パラメータ管理テーブル403から削除される。従って、次回以降に、上記削除されたパラメータが含まれたパラメータが入力された場合、異常時パラメータ管理テーブル403からは当該パラメータが既に削除されているので、事前診断では、パラメータが異常な値であるとは診断されない。従って、本実施形態は、事前診断の精度をより向上させることができるという、効果を有する。
また、本実施形態では、入力されたパラメータが正常時パラメータ管理テーブル402に記憶されておらず、事前診断で、パラメータが異常な値であると診断された場合でも、VMが作成できる場合がある。この場合、当該パラメータまで正常の範囲が拡大されるように、正常時パラメータ管理テーブル402が更新される。従って、次回以降に、上記追加されたパラメータが含まれたパラメータが入力された場合、正常時パラメータ管理テーブル402には当該パラメータが既に追加されているので、事前診断では、パラメータが異常な値であるとは診断されない。従って、本実施形態は、事前診断の精度をより向上させることができるという、効果を有する。
更に、入力されたパラメータが異常時パラメータ管理テーブル403に記憶されていないため、当該パラメータが異常な値と事前診断されていない場合でも、VMが作成されなかった場合、異常時パラメータ管理テーブル403に当該パラメータを追加する。よって、次回以降に、入力されたパラメータに、上記異常時パラメータ管理テーブル403に追加されたパラメータが含まれている場合、当該パラメータが異常な値と事前診断される。従って、本実施形態は、事前診断の精度をより向上させることができるという、効果を有する。
また、実施形態では、VMが作成されなかった場合の、計算資源を要求する量と計算資源を供給できる量との相互関係が、相互関係チェックリスト408に記憶されている。事前診断で、入力されたパラメータから、VM作成できないという相互関係が成立すると診断された場合でも、VMが作成できた場合、当該相互関係が相互関係チェックリスト408から削除される。従って、次回以降に、パラメータから上記削除された相互関係が成立しても、相互関係チェックリスト408には当該相互関係が既に削除されているので、事前診断では、入力されたパラメータから、VM作成できないという相互関係が成立すると診断されない。従って、本実施形態は、事前診断の精度をより向上させることができるという、効果を有する。
更に、実施形態では、事前診断で、入力されたパラメータから、VM作成できないという相互関係が成立しないと診断された場合でも、VMが作成できなった場合、当該相互関係が相互関係チェックリスト408に追加される。従って、次回以降に、パラメータから上記削除された相互関係が成立した場合、相互関係チェックリスト408には当該相互関係が既に追加されているので、事前診断では、入力されたパラメータから、VM作成できないという相互関係が成立すると診断される。従って、本実施形態は、事前診断の精度をより向上させることができるという、効果を有する。
(第2の効果)
本実施形態では、異常時パラメータ管理テーブル403に記憶されているパラメータであっても、そのパラメータにおいてVMが作成されなかった回数(発生率)が閾値未満の場合、当該パラメータが異常時パラメータ管理テーブル403から削除される。よって、本実施形態は、メモリ容量を有効活用することができるという、効果を有する。
(第3の効果)
本実施形態では、入力されたパラメータと各テーブルの内容とに基づいて、事前診断をしているので、ユーザは、自身が指定したパラメータによりVMが作成されるか又はされないかの予測結果を知ることができる。よって、本実施形態は、専門家でない一般ユーザに、自身が入力したパラメータのどこに異常の原因があったのかを認識させる情報を提供することができる、という効果を有する。
次に、本実施形態の変形例を説明する。
(第1の変形例)
本実施形態は、入力されたパラメータが異常時パラメータ管理テーブル403に記憶されていないため、事前診断で、パラメータが異常な値であると診断されなかった場合でも、VMが作成できなかった場合、次の処理を実行することができる。入力されたパラメータにおけるCPUの最大値が3GHzであり、正常時パラメータ管理テーブル402には、CPUの最大値として4GHzが記憶さていた場合でも、VMが作成されなかった場合、本実施形態は、次の処理を実行することができる。即ち、本実施形態は、正常時パラメータ管理テーブル402のCPUの最大値として、3GHzより所定値(例えば、0.1GHz)小さい値に限縮することができる。よって、次回以降に、入力されたパラメータにおけるCPUの最大値が3GHzの場合、事前診断では、パラメータが異常な値であると診断される。従って、第1の変形例は、事前診断の精度をより向上させることができるという、効果を有する。
(第2の変形例)
本実施形態は、相互関係チェックリスト408として、異常があると認識された相互関係がリストされている。当該相互関係チェックリスト408を、相互関係チェックリスト(異常系)408とする。本開示の技術は、従って、第1の変形例は、事前診断の精度をより向上させることができるという、効果を有する。
本明細書に記載された全ての文献、特許出願及び技術規格は、個々の文献、特許出願及び技術規格が参照により取り込まれることが具体的かつ個々に記された場合と同程度に、本明細書中に参照により取り込まれる。
以上の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
仮想マシンの構成を指定する指定値を受信する受信部と、
仮想マシンの構成を指定した少なくとも1つの指定値を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識できるように、記憶する記憶部と、
前記受信された指定値、前記記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断する判断部と、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する変更部と、
を備えた記憶部更新装置。
(付記2)
前記記憶部には、現実に構成された仮想マシンの構成を指定する各々異なる複数の指定値が記憶され、
前記判断部により、前記受信された指定値が前記複数の指定値に含まれないことにより前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更部は、前記複数の指定値に前記受信された指定値が追加されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記1に記載の記憶部更新装置。
(付記3)
前記記憶部には、現実に構成された仮想マシンの構成を指定する各々異なる複数の指定値が記憶され、
前記判断部により、前記受信された指定値が前記複数の第2の指定値に含まれることにより前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できるのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更部は、前記複数の指定値から前記受信された指定値と同じ値の指定値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記1に記載の記憶部更新装置。
(付記4)
前記記憶部には、現実に構成されなかった仮想マシンの構成を指定する少なくとも1つの指定値が記憶され、
前記判断部により、前記受信された指定値が前記記憶された指定値に一致するため、前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更部は、前記受信された指定値と一致する前記記憶された指定値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記1に記載の記憶部更新装置。
(付記5)
前記記憶部には、各々異なる複数の指定値が記憶され、
前記複数の指定値の各々に対応して、当該指定値と一致する指定値が受信された回数を計数する計数部と、
前記変更部は、前記複数の指定値の各々に対応して前記計数された複数の回数の発生率の内、所定値以下の発生率がある場合、前記所定値以下の発生率に対応する指定値が削除されるように前記記憶部の記憶内容を変更する
付記4に記載の記憶部更新装置。
(付記6)
仮想マシンの構成を指定する指定値を受信する受信部と、
仮想マシンが現実に構成された各々異なる複数の第1の指定値を、当該第1の指定値に従った仮想マシンが構成されたことが認識されるように記憶すると共に、前記仮想マシンが現実に構成されなかった少なくとも1つの第2の指定値を、当該第2の指定値に従った仮想マシンが構成されなかったことが認識されるように、記憶する記憶部と、
前記受信された指定値、前記記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断する判断部と、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する変更部と、
を備えた記憶部更新装置。
(付記7)
前記判断部により、前記受信された指定値が前記第2の指定値に一致するため、前記第1の指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更部は、前記複数の第1の指定値に前記受信された指定値が追加されると共に前記受信された指定値と一致する前記第2の値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記6に記載の記憶部更新装置。
(付記8)
前記判断部により、前記受信された指定値が前記第1の指定値に一致するため、前記第1の指定値に従った仮想マシンが構成できるのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できなかったという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更部は、前記複数の第1の指定値から前記受信された指定値が削除されると共に前記受信された指定値が前記第2の指定値として追加されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記7に記載の記憶部更新装置。
(付記9)
前記記憶部には、各々異なる複数の第2の指定値が記憶され、
前記複数の第2の指定値の各々に対応して、当該第2の指定値と一致する指定値が受信された回数を計数する計数部と、
前記変更部は、前記複数の第2の指定値の各々に対応して前記計数された複数の回数の発生率の内、所定値以下の発生率がある場合、前記所定値以下の発生率に対応する第2の指定値が削除されるように前記記憶部の記憶内容を変更する
付記8に記載の記憶部更新装置。
(付記10)
仮想マシンの構成を指定すると共に供給を要求する計算資源の量を指定する指定値を受信する受信部と、
仮想マシンの構成を指定しかつ供給を要求する計算資源の量を指定した少なくとも1つの指定値及び計算資源の供給可能な量の関係を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識されるように、記憶する記憶部と、
前記受信された指定値、前記記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断する判断部と、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する変更部と、
を備えた記憶部更新装置。
(付記11)
前記記憶部には、前記関係が、前記記憶された指定値に従った仮想マシンが構成されなかったことが認識されるように、記憶され、
前記判断部により、前記受信された指定値に基づいて前記関係が成立するため、前記記憶された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記仮想マシンが構成できた判断した場合、
前記変更部は、前記関係が削除されるように、前記記憶部に記憶された内容を変更する
付記10に記載の記憶部更新装置。
(付記12)
前記記憶部には、前記関係が、前記記憶された指定値に従った仮想マシンが構成されなかったことが認識されるように、記憶され、
前記判断部により、前記受信された指定値に基づいて前記関係が成立しないため、前記仮想マシンが構成できるのに、現実には前記仮想マシンが構成できなかったと判断された場合、
前記変更部は、前記受信された指定値及び前記計算資源の供給可能な量との関係が追加されるように、前記記憶部に記憶された内容を変更する
付記10に記載の記憶部更新装置。
(付記13)
コンピュータに、
受信された仮想マシンの構成を指定する指定値、仮想マシンの構成を指定した少なくとも1つの指定値を、当該第2の指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識できるように、記憶する記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断し、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する
ことを含む処理を実行させる記憶部更新プログラム。
(付記14)
前記記憶部には、現実に構成された仮想マシンの構成を指定する各々異なる複数の指定値が記憶され、
前記受信された指定値が前記複数の指定値に含まれないことにより前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の指定値に前記受信された指定値が追加されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記13に記載の記憶部更新プログラム。
(付記15)
前記記憶部には、現実に構成された仮想マシンの構成を指定する各々異なる複数の指定値が記憶され、
前記受信された指定値が前記記複数の指定値に含まれることにより前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できるのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の指定値から前記受信された指定値と同じ値の指定値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記13に記載の記憶部更新プログラム。
(付記16)
前記記憶部には、現実に構成されなかった仮想マシンの構成を指定する少なくとも1つの指定値が記憶され、
前記受信された指定値が前記記憶された指定値に一致するため、前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記受信された指定値と一致する前記記憶された指定値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記13に記載の記憶部更新プログラム。
(付記17)
前記記憶部には、各々異なる複数の指定値が記憶され、
前記処理は、
前記複数の指定値の各々に対応して、当該指定値と一致する指定値が受信された回数を計数し、
前記複数の指定値の各々に対応して前記計数された複数の回数の発生率の内、所定値以下の発生率がある場合、前記所定値以下の発生率に対応する指定値が削除されるように前記記憶部の記憶内容を変更する
ことを含む付記16に記載の記憶部更新プログラム。
(付記18)
コンピュータに、
受信された仮想マシンの構成を指定する指定値、仮想マシンが現実に構成された各々異なる複数の第1の指定値を、当該第1の指定値に従った仮想マシンが構成されたことが認識されるように記憶すると共に、前記仮想マシンが現実に構成されなかった少なくとも1つの第2の指定値を、当該第2の指定値に従った仮想マシンが構成されなかったことが認識されるように、記憶する記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断し、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する
ことを含む処理を実行させる記憶部更新プログラム。
(付記19)
前記受信された指定値が前記第2の指定値に一致するため、前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の第1の指定値に前記受信された指定値が追加されると共に前記受信された指定値と一致する前記第2の値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記18に記載の記憶部更新プログラム。
(付記20)
前記判断部により、前記受信された指定値が前記第1の指定値に一致するため、前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できるのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できなかったという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の第1の指定値から前記受信された指定値が削除されると共に前記受信された指定値が前記第2の指定値として追加されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記19に記載の記憶部更新プログラム。
(付記21)
前記記憶部には、各々異なる複数の第2の指定値が記憶され、
前記処理は、
前記複数の第2の指定値の各々に対応して、当該第2の指定値と一致する指定値が受信された回数を計数し、
前記複数の第2の指定値の各々に対応して前記計数された複数の回数の発生率の内、所定値以下の発生率がある場合、前記所定値以下の発生率に対応する第2の指定値が削除されるように前記記憶部の記憶内容を変更する
ことを含む付記20に記載の記憶部更新プログラム。
(付記22)
コンピュータに、
受信された仮想マシンの構成を指定すると共に供給を要求する計算資源の量を指定する指定値と、仮想マシンの構成を指定しかつ供給を要求する計算資源の量を指定した少なくとも1つの指定値及び計算資源の供給可能な量の関係を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識されるように、記憶する記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断し、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する
ことを含む処理を実行させる記憶部更新プログラム。
(付記23)
前記記憶部には、前記関係が、前記記憶された指定値に従った仮想マシンが構成されなかったことが認識されるように、記憶され、
前記受信された指定値に基づいて前記関係が成立するため、前記記憶された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記仮想マシンが構成できた判断した場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記関係が削除されるように、前記記憶部に記憶された内容を変更する
付記22に記載の記憶部更新プログラム。
(付記24)
前記記憶部には、前記関係が、前記記憶された指定値に従った仮想マシンが構成されなかったことが認識されるように、記憶され、
前前記受信された指定値に基づいて前記関係が成立しないため、前記仮想マシンが構成できるのに、現実には前記仮想マシンが構成できなかったと判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記受信された指定値及び前記計算資源の供給可能な量との関係が追加されるように、前記記憶部に記憶された内容を変更する
付記22に記載の記憶部更新プログラム。
(付記25)
コンピュータに、
受信された仮想マシンの構成を指定する指定値、仮想マシンの構成を指定した少なくとも1つの指定値を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識できるように、記憶する記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断し、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する
ことを含む処理を実行させる記憶部更新方法。
(付記26)
前記記憶部には、現実に構成された仮想マシンの構成を指定する各々異なる複数の指定値が記憶され、
前記受信された指定値が前記複数の第2の指定値に含まれないことにより前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の指定値に前記受信された指定値が追加されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記25に記載の記憶部更新方法。
(付記27)
前記記憶部には、現実に構成された仮想マシンの構成を指定する各々異なる複数の指定値が記憶され、
前記受信された指定値が前記複数の指定値に含まれることにより前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できるのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の指定値から前記受信された指定値と同じ値の指定値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記25に記載の記憶部更新方法。
(付記28)
前記記憶部には、現実に構成されなかった仮想マシンの構成を指定する少なくとも1つの指定値が記憶され、
前記受信された指定値が前記記憶された指定値に一致するため、前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記第受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記受信された指定値と一致する前記記憶された指定値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記25に記載の記憶部更新方法。
(付記29)
前記記憶部には、各々異なる複数の指定値が記憶され、
前記処理は、
前記複数の指定値の各々に対応して、当該指定値と一致する指定値が受信された回数を計数し、
前記複数の指定値の各々に対応して前記計数された複数の回数の発生率の内、所定値以下の発生率がある場合、前記所定値以下の発生率に対応する指定値が削除されるように前記記憶部の記憶内容を変更する
ことを含む付記28に記載の記憶部更新方法。
(付記30)
コンピュータに、
受信された仮想マシンの構成を指定する指定値、仮想マシンが現実に構成された各々異なる複数の第1の指定値を、当該第1の指定値に従った仮想マシンが構成されたことが認識されるように記憶すると共に、前記仮想マシンが現実に構成されなかった少なくとも1つの第2の指定値を、当該第2の指定値に従った仮想マシンが構成されなかったことが認識されるように、記憶する記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断し、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する
ことを含む処理を実行させる記憶部更新方法。
(付記31)
前記受信された指定値が前記第2の指定値に一致するため、前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の第1の指定値に前記受信された指定値が追加されると共に前記受信された指定値と一致する前記第2の値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記30に記載の記憶部更新方法。
(付記32)
前記判断部により、前記受信された指定値が前記第1の指定値に一致するため、前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できるのに、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できなかったという矛盾が生じていると判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の第1の指定値から前記受信された指定値が削除されると共に前記受信された指定値が前記第2の指定値として追加されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
付記31に記載の記憶部更新方法。
(付記33)
前記記憶部には、各々異なる複数の第2の指定値が記憶され、
前記処理は、
前記複数の第2の指定値の各々に対応して、当該第2の指定値と一致する指定値が受信された回数を計数し、
前記複数の第2の指定値の各々に対応して前記計数された複数の回数の発生率の内、所定値以下の発生率がある場合、前記所定値以下の発生率に対応する第2の指定値が削除されるように前記記憶部の記憶内容を変更する
ことを含む付記32に記載の記憶部更新方法。
(付記34)
コンピュータに、
受信された仮想マシンの構成を指定すると共に供給を要求する計算資源の量を指定する指定値と、仮想マシンの構成を指定しかつ供給を要求する計算資源の量を指定した少なくとも1つの指定値及び計算資源の供給可能な量の関係を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識されるように、記憶する記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断し、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する
ことを含む処理を実行させる記憶部更新方法。
(付記35)
前記記憶部には、前記関係が、前記記憶された指定値に従った仮想マシンが構成されなかったことが認識されるように、記憶され、
前記受信された指定値に基づいて前記関係が成立するため、前記記憶された指定値に従った仮想マシンが構成できないのに、現実には前記仮想マシンが構成できた判断した場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記関係が削除されるように、前記記憶部に記憶された内容を変更する
付記34に記載の記憶部更新方法。
(付記36)
前記記憶部には、前記関係が、前記記憶された指定値に従った仮想マシンが構成されなかったことが認識されるように、記憶され、
前記受信された指定値に基づいて前記関係が成立しないため、前記仮想マシンが構成できるのに、現実には前記仮想マシンが構成できなかったと判断された場合、
前記変更では、前記コンピュータは、前記受信された指定値及び前記計算資源の供給可能な量との関係が追加されるように、前記記憶部に記憶された内容を変更する
付記34に記載の記憶部更新方法。
(付記37)
コンピュータに、所定の処理を実行させる記憶部更新プログラムを記憶する記憶媒体であって、
前記所定の理は、
受信された仮想マシンの構成を指定する指定値、仮想マシンの構成を指定した少なくとも1つの指定値を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識できるように、記憶する記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断し、
前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する
ことを含む記憶媒体。
12 診断装置
32 CPU
52 通信制御部
66 実行結果学習処理部

Claims (7)

  1. 仮想マシンの構成を指定する指定値を受信する受信部と、
    仮想マシンの構成を指定した少なくとも1つの指定値を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識できるように、記憶する記憶部と、
    前記受信された指定値、前記記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断する判断部と、
    前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する変更部と、
    を備えた記憶部更新装置。
  2. コンピュータに、
    受信された仮想マシンの構成を指定する指定値、仮想マシンの構成を指定した少なくとも1つの指定値を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識できるように、記憶する記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断し、
    前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する
    ことを含む処理を実行させる記憶部更新プログラム。
  3. 前記記憶部には、現実に構成された仮想マシンの構成を指定する各々異なる複数の指定値が記憶され、
    前記受信された指定値が前記複数の指定値に含まれないことにより前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないと判断されるにもかかわらず、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
    前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の指定値に前記受信された指定値が追加されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
    請求項2に記載の記憶部更新プログラム。
  4. 前記記憶部には、現実に構成された仮想マシンの構成を指定する各々異なる複数の指定値が記憶され、
    前記受信された指定値が前記複数の指定値に含まれることにより前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できると判断されるにもかかわらず、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないという矛盾が生じていると判断された場合、
    前記変更では、前記コンピュータは、前記複数の指定値から前記受信された指定値と同じ値の指定値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
    請求項2に記載の記憶部更新プログラム。
  5. 前記記憶部には、現実に構成されなかった仮想マシンの構成を指定する少なくとも1つの指定値が記憶され、
    前記受信された指定値が前記記憶された指定値に一致するため、前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できないと判断されるにもかかわらず、現実には前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できたという矛盾が生じていると判断された場合、
    前記変更では、前記コンピュータは、前記受信された指定値と一致する前記記憶された指定値が削除されるように、前記記憶部の記憶内容を変更する
    請求項2に記載の記憶部更新プログラム。
  6. 前記記憶部には、各々異なる複数の指定値が記憶され、
    前記処理は、
    前記複数の指定値の各々に対応して、当該指定値と一致する指定値が受信された回数を計数し、
    前記複数の指定値の各々に対応して前記計数された複数の回数の発生率の内、所定値以下の発生率がある場合、前記所定値以下の発生率に対応する指定値が削除されるように前記記憶部の記憶内容を変更する
    ことを含む請求項に記載の記憶部更新プログラム。
  7. コンピュータに、
    受信された仮想マシンの構成を指定する指定値、仮想マシンの構成を指定した少なくとも1つの指定値を、当該指定値に従った仮想マシンが構成されたか否かが認識できるように、記憶する記憶部に記憶された記憶内容、及び前記受信された指定値に従った仮想マシンが構成できた否かの現実の結果に基づいて、前記受信された指定値及び前記記憶内容からは前記現実の結果が生じない矛盾が生じているか否かを判断し、
    前記矛盾が生じていると判断された場合、前記矛盾が生じないように、前記記憶内容を変更する
    ことを含む処理を実行させる記憶部更新方法
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