JP6190385B2 - 可動パドル部材を備える電動歯ブラシ用ブラシヘッド - Google Patents

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Description

本願は、電動歯ブラシに関し、より具体的には、電動歯ブラシに使用する新規なブラシヘッドに関する。
さまざまな製造業者から入手可能な幾つかの電動歯ブラシは、マルチ運動のブラシヘッド動作を特徴とする。別々の運動は変化し、例えば回転運動及び長手方向(往復)運動及び/又はイン・アンド・アウト(歯に近づき遠ざかる)運動の組合せが含まれる。加えて、いくつかの電動歯ブラシは、例えば8の字などの複雑なパターンで動くブラシヘッドを特徴とする。しかしながら、これらのマルチ運動ブラシヘッドは、一般に少なくとも2つの重要な不利な点を有する。ブラシヘッドは、マルチ運動を作り出すために、カム駆動及びギヤ駆動配置を含む標準の機械的リンク機構を使用する。これらの機械的リンク機構は、かなり広いスペースを必要とし、これは、ブラシヘッドのサイズだけでなくコストをも増大させる。加えて、可聴周波数の歯ブラシ(150―300Hz)と同様の効果的な周波数範囲で動作するこのような機械的リンク機構は、通常、かなり音がうるさく、通常、短い動作時間で過剰な摩耗を受ける。これらの機械的リンク機構は、所望のマルチブラシヘッド運動を作り出すために、しばしば複雑で、それ故、寿命が短くなりやすい及び/又は故障しやすい。
本装置は、一般的な機械的リンク機構を使用することなく、共振周波数で歯を磨く際に効果的なマルチブラシヘッド運動を作り出し、その結果として、従来のマルチ運動歯ブラシヘッドの不利な点を克服する。
従って、駆動アセンブリにより作り出される往復スィーピング(sweeping,弧を描く)型の駆動運動を有する電動歯ブラシに使用するブラシヘッドは、駆動アセンブリの延伸部への取付けのために構成されるネック部と、ネック部の遠位端部に配置されるブリッスル(bristle,刷毛)基板部材とを有し、前記ブリッスル基板部材は、中心部及び前記中心部の対向側に2つのパドル部材を含み、前記中心部及びパドル部材は、カンチレバー様式で、それぞれネック部の遠位端部から延び、前記中心部の対向端部及び前記パドル部材は自由に動き、前記中心部は、歯に沿った動作に対して往復スィーピング運動をする駆動部材の動きに従い、他方、2つのパドル部材は、イン・アンド・アウト、すなわち歯に近づき遠ざかるように動く。
図1は、本発明のブラシヘッドを備える電動歯ブラシの正面図である。 図2は、本発明を具現するブラシヘッドの上部図である。 図3は、ブリッスルの無い新規なブラシヘッドのブリッスル基板部の一実施形態の上部図である。 図4Aは、歯ブラシの動作中のブリッスル基板の相対運動を示す、図3のブリッスル基板部の横断面図の一つである。 図4Bは、歯ブラシの動作中のブリッスル基板の相対運動を示す、図3のブリッスル基板部の横断面図の一つである。 図4Cは、歯ブラシの動作中のブリッスル基板の相対運動を示す、図3のブリッスル基板部の横断面図の一つである。 図4Dは、歯ブラシの動作中のブリッスル基板の相対運動を示す、図3のブリッスル基板部の横断面図の一つである。 図5は、ブリッスルの無いブリッスル基板部の別の実施形態の上部図である。 図6Aは、歯ブラシの動作中のブリッスル基板部の相対運動を示す、図5のブリッスル基板の横断面図の一つである。 図6Bは、歯ブラシの動作中のブリッスル基板部の相対運動を示す、図5のブリッスル基板の横断面図の一つである。 図6Cは、歯ブラシの動作中のブリッスル基板部の相対運動を示す、図5のブリッスル基板の横断面図の一つである。 図6Dは、歯ブラシの動作中のブリッスル基板部の相対運動を示す、図5のブリッスル基板の横断面図の一つである。
図1は、本発明のブラシヘッド12と、持ち手部14とを含み、全体として10で表される電動歯ブラシを示す。一般に、持ち手部14は、再充電可能なバッテリー18から電力が供給され、マイクロプロセッサ20により制御される駆動アセンブリ16を含む。持ち手は、また、オン/オフスイッチ22と、マルチモード歯ブラシの動作のモードを制御するための制御ボタン24とを含む。駆動アセンブリ16は、ブラシヘッドアセンブリ12のスィーピング(部分的な回転)運動を作り出す駆動シャフト26を含む。回転振幅は、5−28°、好ましい範囲は、7−14°である。本ブラシヘッド12の適正な動作は、スィーピング、すなわち部分的な回転運動を必要とする。
ブラシヘッド12は、近位端部32が空洞である長く細いネック部30を含み、この中に、駆動シャフト26が確実に嵌合する。ネック部30の遠位端部34には、ブリッスル基板部材36があり、これは、特に、ブリッスル基板アセンブリの分かれた部分、従ってそれらの上のブリッスルに関するマルチ運動動作、又は代替として、ユーザの歯に近づき遠ざかる単一運動動作を作り出すために構成され、構造化されている。しかしながら、マルチ運動アレンジメントが好ましく、図1、図2、及び図3のブラシヘッドにおいて例示される。代替的な運動アレンジメントは、図5に示される。
ここで図2及び図3を参照すると、ブリッスル基板部材は、中心部34と、中心部の対向側にある2つのサイドパドル部材部36及び38とを含む。示される実施形態では、ブラシヘッドの全幅は、13mmであるが、これはより小さくすることができ、他方、中心部の幅は、約2−5mmであり、2つのパドル部材部の各々の幅も、約2−5mmである。中心部及び2つのパドル部材は、実質的に同一平面上にあり、2つのパドル部材は、実質的に同一である。中心部34及び2つのパドル部材36、38は、これらの近位端部でブラシヘッドネック部の遠位端部に接続される。2つのパドル部材の対向する自由端46、48は、自由に動くことができる。図2及び図3に示される実施形態では、中心部34は、2つのパドル部材36、38の自由端を越えて延び、2つのパドル部材の外側とこれらの自由端の先との間に延びてカーブした端面52に終わるキャップ状の末端部50を含む。中心部及び2つのパドル部材は、ブラシヘッドのネック部と一体となることができ、又は、これらは、分離され、ネック部に接続することができる。一般に、ブリッスル基板部材全体は、例えばポリプロピレン又はポリエステルなどのプラスチックでできている。示される実施形態では、パドルの厚みは、約2−5mm、好ましくは4mmである。
本発明の重要な側面である動作では、図4A乃至図4Dに示されるように、駆動シャフト26が軸49の周りを特定の角度を介して弧を描く又は回転すると、中心部39が回転する間、矢印41、43で示されるように、2つのサイドパドル部材36、38は、交互にイン・アンド・アウトし、すなわち歯に近づき遠ざかるように動く。ブリッスルは、明確にするために、図4A乃至図4Dに示されていない。図4A、図4Bは、一方向への回転を示し、他方、図4C、図4Dは、反対方向への回転を示す。従って、歯に対して、ブリッスルをその上に備える中心部39は、歯の表面に沿ってスクラブ動作を作り出し、他方、2つのパドル部材は、歯に対して、イン・アンド・アウト、すなわち突き(poking)運動を作り出し、これは、歯の間の歯間エリアに特に効果的である。従って、双対運動ブラシヘッドは、2つのパドル部材のカンチレバー配置と、ブラシヘッドの中心部を歯に対してスクラブ型動作で駆動するだけでなく、パドル部材のイン・アンド・アウト動作も作り出す器具駆動シャフトのスィーピング、すなわち部分的に回転する動作によって、任意の機械的リンク機構無しに達成される。上記のように、マルチ運動は、ブラシヘッドがネック部の軸の周りを左右に(振動する態様で)回転して駆動されることが必要である。正弦波信号により駆動される器具モーターは、ブラシヘッドに対して必要な駆動シャフト運動を作り出す。150−300Hzの範囲の周波数を有する、弧を描く運動をする歯ブラシに対して、2つのパドル部材のイン・アンド・アウト動作は、同一の周波数を有する。パドル部材運動の振幅は、パドル剛性、パドル質量、及びユーザ動作によるブラシヘッドの負荷の関数である。パドル剛性は、上記のパドルのジオメトリーの関数であり、ブラシヘッド材料の弾性率の比率である。
従って、効果的なマルチ運動歯ブラシが、望ましくは達成され、2つの重要な洗浄動作を有し、これらは、任意の追加の機械的カム又は結合無しに、ブリッスル基板アセンブリ自体の配置及び構成により作り出される。
ブリッスル基板配置は、イン・アンド・アウト(歯に近づき遠ざかる)の単一運動動作だけのために使用することもできる。ブラシヘッドの構造配置は、図5に52で示される。これは、実質的に同一平面上にある2つの(カーブした自由端を除いて)実質的に同一のパドル部材54及び56を含む。パドル部材の物理的寸法、駆動シャフトの回転、及び突き運動の範囲は、図3の実施形態のそれらと同様である。2つのパドル部材間の空間は、この場合は、約0.5−1mmである。
図6A乃至図6Dに示されるように、駆動シャフト26が特定の角度を介して弧を描くと、軸64についての矢印61及び62で示されるように、2つのパドル部材54、56は、矢印66、68で示されるように、歯に近づき遠ざかるように交互に動く。図6A、図6Bは、駆動シャフトが一方向へ回転するときのパドル部材54、56の動きを示し、他方、図6C及び図6Dは、駆動シャフトが他方向に回転するときのパドル部材54、56の動きを示す。パドル部材に取付けられたブリッスルを用いて、突き(イン・アンド・アウト)運動が作り出され、これは、繰り返しになるが、歯間清掃のために特に効果的である。
従って、任意の機械的リンク機構又はカム無しに、ブラシヘッド構造がスィーピング(部分的に回転する)運動で駆動されるときに、ブリッスル基板構造及び配置によりマルチ運動を作り出すように配置され構成される電動歯ブラシ用の新規なブラシヘッドが開示された。
例示のために本発明の好ましい実施形態が開示されているが、以降の特許請求の範囲にて定められるように、発明の精神から逸脱しない範囲で、さまざまな変更、修正、及び置換が実施形態に組み込まれてもよいことが理解されるべきである。

Claims (6)

  1. 駆動アセンブリにより作り出される往復スィーピング型駆動運動を有する電動歯ブラシに使用するブラシヘッドであって、
    前記駆動アセンブリの延伸する駆動シャフト部へ取付けられるネック部と、
    前記ネック部の遠位端部に配置されるブリッスル基板部材と
    を有し、
    前記ブリッスル基板部材は、中心部及び前記中心部の対向側に配置された2つのパドル部材を含み、
    前記中心部及び前記2つのパドル部材は、それぞれの近位端部でカンチレバー様式により前記ネック部の前記遠位端部に接続されて延び、それぞれの遠位端部を形成し
    前記中心部及び前記2つのパドル部材のそれぞれの遠位端部は、自由に動き、動作中、前記中心部は、歯に沿った清掃動作に対して部分的な回転による往復スィーピング運動をする前記駆動アセンブリの動きに従い、前記2つのパドル部材は、前記中心部が歯を清掃する時に歯に近づきまた遠ざかるイン・アンド・アウト運動をする、
    ブラシヘッド。
  2. 前記パドル部材は、幅約2−5mm、及び厚さ約2−5mmである、請求項1に記載のブラシヘッド。
  3. 前記パドル部材は、厚さ約4mmである、請求項2のブラシヘッド。
  4. 前記スィーピング運動を達成するための駆動アセンブリを含み、
    前記スィーピング運動は、5−20°の範囲であり、前記イン・アンド・アウト運動は、0.5mm−5mmの範囲である、請求項1に記載のブラシヘッド。
  5. 前記スィーピング運動は、7−14°の範囲であり、前記イン・アンド・アウト運動は、約2mmである、請求項4に記載のブラシヘッド。
  6. 前記2つのパドル部材は、実質的に同一であり、前記中心部と同一平面上にあり、前記中心部は、遠位端部に端部を含み、前記端部は、前記パドル部材の前記対向端部を僅かに越えて延び、実質的に前記ブリッスル基板部材の全幅をカバーする、請求項1に記載のブラシヘッド。
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