JP6188011B2 - データ提供システム及びデータ提供システムにおける開示ステータス設定方法 - Google Patents
データ提供システム及びデータ提供システムにおける開示ステータス設定方法 Download PDFInfo
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Description
複数のデータ提供事業者装置側からのデータを受け、当該データを複数のデータ享受事業者装置側に提供するサービス基盤事業者装置を含むデータ提供システムであって、
前記サービス基盤事業者装置は、
前記データ提供事業者装置からのデータを受信するデータ受信手段と、
前記データ受信手段にて受信したデータの全てを集約してデータウェアハウスを構築するOLAPキューブ、及び前記データの前記データ享受事業者装置への開示可能/不可能を設定する開示ステータスを含む開示マスタを記憶するマスタ記憶部を含む記憶手段と、
前記記憶手段のOLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置に送信するデータ送信手段と、
前記OLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置へ開示するデータの開示可能/不可能を設定、制御する前記開示マスタの開示ステータスを制御するデータ開示制御手段と、
を有するデータ提供システムにおいて、
前記記憶手段のマスタ記憶部は、開示店舗数マスタ、開示業種マスタ、開示地域マスタ、開示可否条件マスタ、店舗マスタ、開示マスタ(詳細情報)、開示マスタ(統計情報)、を記憶し、
前記データ開示制御手段は、前記開示マスタの開示ステータスを設定し、制御する開示ステータス設定部、前記OLAPキューブデータを検索するデータ検索部、前記データの開示元データ提供事業者(店舗など)、開示先データ享受事業者(店舗など)を特定し、また開示可能先データ享受事業者を特定する事業者IDリストを作成するリスト作成部、を有し、
前記OLAPキューブデータが更新されたとき、前記事業者IDリストを元に、前記開示可能データを設定する開示ステータスを自動的に再構成し、前記開示ステータスの設定時、詳細データの開示が不可能な場合であっても、その後、統計処理されたデータである場合には、開示可能とする
ことを特徴とする。
前記サービス基盤事業者装置は、更に、前記OLAPキューブに蓄積(又は保存)されているデータ(OLAPキューブデータ)を検索し、当該データが更新されたとき、前記開示ステータスに基づく開示可能データを自動的に再構成する手段を有することを特徴とする。
サービス基盤事業者装置と、複数のデータ提供事業者装置と、複数のデータ享受事業者装置とを有し、
前記サービス基盤事業者装置は、
前記データ提供事業者装置からのデータを受信するデータ受信手段と、
前記データ受信手段にて受信したデータの全てを集約してデータウェアハウスを構築するOLAPキューブ、及び前記データの前記データ享受事業者装置への開示データを設定する開示ステータスを含む開示マスタを記憶するマスタ記憶部を含む記憶手段と、
前記記憶手段のOLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置に送信するデータ送信手段と、
前記OLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置へ開示するデータの開示可能/不可能を設定、制御する前記開示マスタの開示ステータスを制御するデータ開示制御手段と、
を有し、
前記記憶手段のマスタ記憶部は、開示店舗数マスタ、開示業種マスタ、開示地域マスタ、開示可否条件マスタ、店舗マスタ、開示マスタ(詳細情報)、開示マスタ(統計情報)、を記憶し、
前記データ開示制御手段は、前記開示マスタの開示ステータスを設定し、制御する開示ステータス設定部、前記OLAPキューブデータを検索するデータ検索部、前記データの開示元データ提供事業者である店舗、開示先データ享受事業者である店舗を特定し、また開示可能先データ享受事業者の店舗を特定する店舗IDリストを作成するリスト作成部、を有し、
前記OLAPキューブデータが更新されたとき、前記店舗IDリストを元に、開示可能データを設定する開示ステータスを自動的に再構成し、前記開示ステータスの設定時、詳細データの開示が不可能な場合であっても、その後、統計処理されたデータである
場合には、開示可能とするデータ提供システムにおける開示ステータス設定方法であって、
前記データ開示制御手段は、
前記店舗マスタから店舗IDを取得し、
前記店舗IDで開示元店舗ID、開示先店舗IDを表し、
前記開示業種マスタから開示業種IDを取得し、
前記開示地域マスタから開示地域IDを取得し、
前記開示店舗数マスタから開示店舗数IDを取得し、
前記店舗IDと前記開示店舗数IDのすべての組合せに対して、前記開示可否条件マスタを参照して非開示(0)か開示(1)をセットする
ことを特徴とする。
サービス基盤事業者装置と、複数のデータ提供事業者装置と、複数のデータ享受事業者装置とを有し、
前記サービス基盤事業者装置は、
前記データ提供事業者装置からのデータを受信するデータ受信手段と、
前記データ受信手段にて受信したデータの全てを集約してデータウェアハウスを構築するOLAPキューブ、及び前記データの前記データ享受事業者装置への開示データを設定する開示ステータスを含む開示マスタを記憶するマスタ記憶部を含む記憶手段と、
前記記憶手段のOLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置に送信するデータ送信手段と、
前記OLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置へ開示するデータの開示可能/不可能を設定、制御する前記開示マスタの開示ステータスを制御するデータ開示制御手段と、
を有し、
前記記憶手段のマスタ記憶部は、開示店舗数マスタ、開示業種マスタ、開示地域マスタ、開示可否条件マスタ、店舗マスタ、開示マスタ(詳細情報)、開示マスタ(統計情報)、を記憶し、
前記データ開示制御手段は、前記開示マスタの開示ステータスを設定し、制御する開示ステータス設定部、前記OLAPキューブデータを検索するデータ検索部、前記データの開示元データ提供事業者である店舗、開示先データ享受事業者である店舗を特定し、また開示可能先データ享受事業者の店舗を特定する店舗IDリストを作成するリスト作成部、を有し、
前記OLAPキューブデータが更新されたとき、前記店舗IDリストを元に、開示可能データを設定する開示ステータスを自動的に再構成し、前記開示ステータスの設定時、詳細データの開示が不可能な場合であっても、その後、統計処理されたデータである場合には、開示可能とするデータ提供システムにおける開示ステータス設定方法であって、
前記データ開示制御手段は、店舗マスタから店舗IDを取得し、
前記開示店舗数マスタから開示店舗数IDを取得し、
前記店舗IDと前記開示店舗数IDのすべての組合せに対して、前記開示可否条件マスタを参照して、非開示(0)か開示(1)をセットする
ことを特徴とする。
上述した以外の課題、構成及び効果は、以下の実施形態の説明により明らかにされる。
(1)基盤事業者の基盤システム上に、データ(元データ)を提供するデータ提供者(サービス提供事業者;開示元店舗など)とデータを享受するデータ享受者(サービス享受事業者;開示先店舗など)間のデータを授受するデータ授受機能、当該データ提供者側から
当該データ享受者側へのデータの開示を制御するデータ開示制御機能をもって、当該データ提供者側からのデータを収集、再構成して時系列的に蓄積し、当該蓄積されたデータを集計し、多次元、多階層に再構成するデータウェアハウスを構築する。
(2)データウェアハウスは、「一式のOLAPキューブ」を有し、当該キューブに、データ提供者側から提供される全てのデータを集約する。
(3)「一式のOLAPキューブ」のデータレコード毎に「開示ID」を付与する。この「開示ID」を参照することにより、「開示可能」、「開示不可能」、「十分統計処理されていれば開示可能」データであるかの判別ができる。
(4)データを開示された側、つまりデータ享受者側は、「一式のOLAPキューブ」から、自データ享受者に開示されたデータのレコードのみを参照することができる。OLAPキューブの形でデータを蓄積(保存)することにより、仮想的に開示可能なデータのデータウェアハウスを取得することができる。
(5)データ提供者側から提供される元データに、例えば、追加、更新、削除、などの変更があった場合、「一式のOLAPキューブ」を一度メンテナンスすれば、各データ享受者側は、基盤事業者側に対して、データ統計処理要求や詳細データ要求することにより、最新のデータに基づく開示可能分析結果を受けることができる。
(6)また、当初「開示不可能」なデータであっても、その後、「十分統計処理されていれば開示可能」なデータと見なされる場合には、開示可能データとして扱うことも可能である。この場合には、どの程度統計処理されていれば、これに該当するかを予め定義しておくことにより可能である。
開示ID(開示ステータス)、などを含んでいる。
データ記憶部3201、マスタ記憶部3202の各情報の詳細内容は後述する。
同図において、OLAPキューブデータテーブルT3は、データオーナ店舗ID(データ開示元を示すID1、2、3、・・・)T31、時間帯(0時、1時、2時、・・・)T32、場所(五反田1−1−1、五反田1−1−3、五反田1−1−2、・・・)T33、客数(12、32、14、・・・)T34、売上金額(¥29,000、¥48,000、¥30,000、・・・)T35、の各情報を有する。
同図において、開示店舗数マスタテーブルT4は、開示店舗数ID(1、2、3、4、・・・)T41、店舗数(すべて、1〜10社、11社〜20社、21社〜50社、・・・)T42、の各情報を有する。
同図において、開示業種マスタテーブルT5は、開示業種ID(1、2、3、4)T51、業種(全分類、大分類、中分類、小分類)T52、の各情報を有する。
同図において、開示地域マスタテーブルT6は、開示地域ID(1、2、3、4)T61、地域(全国、都道府県、市区町村、地域)T62、の各情報を有する。
同図において、開示可否条件マスタテーブルT7は、開示ID(0、1)T71、開示ステータス/開示可否条件(開示しない、開示する)T72、の各情報を有する。
同図において、店舗マスタテーブルT8は、店舗ID(1、2、3、4、・・・)T81、店舗名(居酒屋A、B、イタリアンC、居酒屋D、・・・)T82、住所(五反田1−1−1、五反田1−1−3、五反田1−1−2、横浜西区1−1−1、・・・)T83、業種(1、1、3、1、・・・)T84、系列(0、0、0、1、・・・)T85、の各情報を有する。
同図において、開示マスタ(詳細情報/詳細データ)テーブルT9は、開示元店舗ID(1、1、・・・)T91(図8の店舗IDに対応)、開示先店舗ID(2、2、・・・)T92(図8の店舗IDに対応)、開示業種ID(1、1、・・・)T93(図5の開示業種IDに対応)、開示地域ID(1、2、・・・)T94(図5の開示地域IDに対応)、開示ID(0、0、・・・)T95(図7の開示IDに対応)、の各情報を有する。
同図において、ステップS120にて開示マスタ(統計情報)設定処理を開始すると、
ステップS121にて、「店舗ID」T81を「店舗マスタ」から取得し、ステップS122にて、「開示元店舗ID」T91を「開示店舗数マスタ」から取得する。
同図において、ステップS130にて、詳細情報(詳細データ)要求に対する処理を開始すると、ステップS131にて、「店舗マスタ」、「開示マスタ(詳細情報)」、「開示業種マスタ」、「開示地域マスタ」、からデータ利用者に開示可能な店舗リストIDのリスト(IDリスト(1))及び開示不可能な店舗IDのリスト(IDリスト(2))を作成する。
同図において、ステップS140にて、データ統計処理要求に対する処理を開始すると、ステップS141にて、「店舗マスタ」、「開示マスタ(詳細情報)」、「開示業種マスタ」、「開示地域マスタ」、からデータ利用者に開示可能な店舗リストIDのリスト(IDリスト(1))及び開示不可能な店舗IDのリスト(IDリスト(2))を作成する。
例えば、上述した実施例は本発明を分かりやすく説明するために詳細に説明したものであり、必ずしも説明した全ての構成を備えるものに限定されるものではない。また、ある実施例の構成の一部を他の実施例の構成に置き換えることが可能であり、また、ある実施例の構成に他の実施例の構成を加えることも可能である。また、各実施例の構成の一部について、他の構成の追加・削除・置換をすることが可能である。
200 データ享受者事業者装置
300 サービス基盤事業者装置
310、312 入出力装置(データ授受手段)
320 記憶装置
3201 記憶手段のデータ記憶部(OLAPキューブ)
3202、32021〜32027 記憶手段のマスタ記憶部
330 開示マスタ制御装置(開示ステータス制御手段)
3301 開示ID(1or0)/開示ステータス設定部
3302 OLAPキューブ検索部
3303 店舗IDリスト作成部
Claims (4)
- 複数のデータ提供事業者装置側からのデータを受け、当該データを複数のデータ享受事業者装置側に提供するサービス基盤事業者装置を含むデータ提供システムであって、
前記サービス基盤事業者装置は、
前記データ提供事業者装置からのデータを受信するデータ受信手段と、
前記データ受信手段にて受信したデータの全てを集約してデータウェアハウスを構築するOLAPキューブ、及び前記データの前記データ享受事業者装置への開示可能/不可能を設定する開示ステータスを含む開示マスタを記憶するマスタ記憶部を含む記憶手段と、
前記記憶手段のOLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置に送信するデータ送信手段と、
前記OLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置へ開示するデータの開示可能/不可能を設定、制御する前記開示マスタの開示ステータスを制御するデータ開示制御手段と、
を有するデータ提供システムにおいて、
前記記憶手段のマスタ記憶部は、開示店舗数マスタ、開示業種マスタ、開示地域マスタ、開示可否条件マスタ、店舗マスタ、開示マスタ(詳細情報)、開示マスタ(統計情報)、を記憶し、
前記データ開示制御手段は、前記開示マスタの開示ステータスを設定し、制御する開示ステータス設定部、前記OLAPキューブデータを検索するデータ検索部、前記データの開示元データ提供事業者(店舗など)、開示先データ享受事業者(店舗など)を特定し、また開示可能先データ享受事業者を特定する事業者IDリストを作成するリスト作成部、を有し、
前記OLAPキューブデータが更新されたとき、前記事業者IDリストを元に、前記開示可能データを設定する開示ステータスを自動的に再構成し、前記開示ステータスの設定時、詳細データの開示が不可能な場合であっても、その後、統計処理されたデータである場合には、開示可能とする
ことを特徴とするデータ提供システム。 - 請求項1に記載のデータ提供システムにおいて、
前記サービス基盤事業者装置は、更に、前記OLAPキューブデータを検索し、当該データが更新されたとき、前記開示ステータスに基づく開示可能データを自動的に再構成する手段を有することを特徴とするデータ提供システム。 - サービス基盤事業者装置と、複数のデータ提供事業者装置と、複数のデータ享受事業者装置とを有し、
前記サービス基盤事業者装置は、
前記データ提供事業者装置からのデータを受信するデータ受信手段と、
前記データ受信手段にて受信したデータの全てを集約してデータウェアハウスを構築するOLAPキューブ、及び前記データの前記データ享受事業者装置への開示データを設定する開示ステータスを含む開示マスタを記憶するマスタ記憶部を含む記憶手段と、
前記記憶手段のOLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置に送信するデータ送信手段と、
前記OLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置へ開示するデータの開示可能/不可能を設定、制御する前記開示マスタの開示ステータスを制御するデータ開示制御手段と、
を有し、
前記記憶手段のマスタ記憶部は、開示店舗数マスタ、開示業種マスタ、開示地域マスタ、開示可否条件マスタ、店舗マスタ、開示マスタ(詳細情報)、開示マスタ(統計情報)、を記憶し、
前記データ開示制御手段は、前記開示マスタの開示ステータスを設定し、制御する開示ステータス設定部、前記OLAPキューブデータを検索するデータ検索部、前記データの開示元データ提供事業者である店舗、開示先データ享受事業者である店舗を特定し、また開示可能先データ享受事業者の店舗を特定する店舗IDリストを作成するリスト作成部、を有し、
前記OLAPキューブデータが更新されたとき、前記店舗IDリストを元に、開示可能データを設定する開示ステータスを自動的に再構成し、前記開示ステータスの設定時、詳細データの開示が不可能な場合であっても、その後、統計処理されたデータである場合には、開示可能とするデータ提供システムにおける開示ステータス設定方法であって、
前記データ開示制御手段は、
前記店舗マスタから店舗IDを取得し、
前記店舗IDで開示元店舗ID、開示先店舗IDを表し、
前記開示業種マスタから開示業種IDを取得し、
前記開示地域マスタから開示地域IDを取得し、
前記開示店舗数マスタから開示店舗数IDを取得し、
前記店舗IDと前記開示店舗数IDのすべての組合せに対して、前記開示可否条件マスタを参照して非開示(0)か開示(1)をセットする
ことを特徴とするデータ提供システムにおける開示ステータス設定方法。 - サービス基盤事業者装置と、複数のデータ提供事業者装置と、複数のデータ享受事業者装置とを有し、
前記サービス基盤事業者装置は、
前記データ提供事業者装置からのデータを受信するデータ受信手段と、
前記データ受信手段にて受信したデータの全てを集約してデータウェアハウスを構築するOLAPキューブ、及び前記データの前記データ享受事業者装置への開示可能/不可能を設定する開示ステータスを含む開示マスタを記憶するマスタ記憶部を含む記憶手段と、
前記記憶手段のOLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置に送信するデータ送信手段と、
前記OLAPキューブデータを前記データ享受事業者装置へ開示するデータの開示可能/不可能を設定、制御する前記開示マスタの開示ステータスを制御するデータ開示制御手段と、
を有し、
前記記憶手段のマスタ記憶部は、開示店舗数マスタ、開示業種マスタ、開示地域マスタ、開示可否条件マスタ、店舗マスタ、開示マスタ(詳細情報)、開示マスタ(統計情報)、を記憶し、
前記データ開示制御手段は、前記開示マスタの開示ステータスを設定し、制御する開示ステータス設定部、前記OLAPキューブデータを検索するデータ検索部、前記データの開示元データ提供事業者である店舗、開示先データ享受事業者である店舗を特定し、また開示可能先データ享受事業者の店舗を特定する店舗IDリストを作成するリスト作成部、を有し、
前記OLAPキューブデータが更新されたとき、前記店舗IDリストを元に、開示可能データを設定する開示ステータスを自動的に再構成し、前記開示ステータスの設定時、詳細データの開示が不可能な場合であっても、その後、統計処理されたデータである場合には、開示可能とするデータ提供システムにおける開示ステータス設定方法であって、
前記データ開示制御手段は、店舗マスタから店舗IDを取得し、
前記開示店舗数マスタから開示店舗数IDを取得し、
前記店舗IDと前記開示店舗数IDのすべての組合せに対して、前記開示可否条件マスタを参照して、非開示(0)か開示(1)をセットする
ことを特徴とするデータ提供システムにおける開示ステータス設定方法。
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