JP6131817B2 - 通信端末、通信処理方法および通信処理プログラム - Google Patents

通信端末、通信処理方法および通信処理プログラム Download PDF

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Description

本発明は、通信端末、通信処理方法および通信処理プログラムに関する。
通信端末の一例として、スマートフォンや携帯電話、タブレット端末等がある。近年の通信端末は、単に通信を行うだけでなく、通信端末でアプリケーションを実行することが可能になってきている。
通信端末で実行されるアプリケーションの一例として、ネイティブアプリケーション(native application)と称されるアプリケーションがある。このネイティブアプリケーションは、通信端末のOS(Operating System)で実行されるアプリケーションである。従って、ネイティブアプリケーションは通信端末のOS依存性が高い。
また、通信端末で実行されるアプリケーションの一例として、Webアプリケーションと称されるアプリケーションがある。Webアプリケーションは、通信端末のブラウザで実行されるアプリケーションである。従って、Webアプリケーションは、OS依存性が低い。
Webアプリケーションの一例として、HTML(Hyper Text Markup Language)5アプリケーションがある。HTML5アプリケーションは、W3C(World Wide Web Consortium)が提唱するHTML5の規格による準拠しているアプリケーションである。
HTML5には、オリジンが使用される。W3Cが提唱する規格では、オリジンは、プロトコルとドメイン(ホスト)とポート番号とを有する。オリジンに関連する技術として、Webページを構成するHTML文書内で、文書の部分ごとにそのオリジンに基づいたアクセス制御を行う技術が提案されている(例えば、特許文献1参照)。
特開2008−299414号公報
アプリケーションの利用形態の一例として、アプリケーション本体を外部のWebサーバに設置する利用形態では、通信端末は外部のWebサーバと通信を行い、外部のWebサーバに設置されているアプリケーションを実行する。従って、通信端末はアプリケーションを取得することなく、アプリケーションを実行する。
通信端末がアプリケーションを実行するときに、アプリケーションは、通信端末が有する記憶装置に情報を記憶する。このとき、アプリケーションは、オリジンごとに異なる記憶領域を使用することとW3Cの規格で定められている。この記憶領域はローカルストレージとも称される。
従って、外部のWebサーバと通信端末とが通信を行うことにより通信端末がアプリケーションを実行する場合、複数のアプリケーションはオリジンが異なる。このため、各アプリケーションは異なるローカルストレージを使用する。
一方、アプリケーションの利用形態の一例として、通信端末が外部のWebサーバからアプリケーションを取得(ダウンロード)して利用する形態がある。通信端末は、取得したアプリケーションを記憶装置に保存する。通信端末がアプリケーションを実行するときには、記憶したアプリケーションを呼び出して、アプリケーションを実行する。通信端末は複数のアプリケーションを取得することが可能である。
通信端末にアプリケーションが取得されると、アプリケーションのオリジンは、外部のWebサーバではなく、通信端末を示すようになる。上述したように、ローカルストレージはオリジンごとに異なる記憶領域を使用する。
従って、複数のアプリケーションのオリジンが同じ通信端末を示すと、複数のアプリケーションは同一の記憶領域を使用する。この記憶領域は、ローカルストレージとも称される。従って、この場合、同一のローカルストレージが使用されることになる。
このため、複数のアプリケーションのそれぞれが、他のアプリケーションが使用する情報を参照や更新することができる。例えば、1つのアプリケーションが書き込んだ情報を他のアプリケーションが参照することがある。また、1つのアプリケーションが書き込んだ情報に対して他のアプリケーションが上書きをすることがある。この場合、上書きされる前の情報は失われる。
1つの側面では、本発明は、通信端末に取得されたアプリケーションが、通信端末の異なる記憶領域を使用することを目的とする。
1つの案では、通信端末は、取得部、記憶部、設定部、実行部および処理部を備える。取得部は、アプリケーションを取得する。記憶部は、前記取得部が取得したアプリケーションごとに前記通信端末の内部で使用されるオリジンを含む情報を記憶する。設定部は、前記記憶部に記憶されていないオリジンのアプリケーションを前記取得部が取得したときに、前記取得部が取得したアプリケーションに対して前記記憶部が記憶している前記オリジンを含む情報と異なるオリジンを含む情報を設定する。実行部は、前記アプリケーションを実行する。処理部は、前記実行部が要求したオリジンを含む情報に関連付けられたアプリケーションを前記実行部に出力する。
通信端末に取得されたアプリケーションが、通信端末の異なる記憶領域を使用することができる。
通信端末の構成の一例を示す図である。 アプリケーション使用領域部の一例を示すブロック図である。 実施形態の処理の一例を示すフローチャートである。 端末内Webサーバを設けた構成の一例を示す図である。 リクエストフック部を設けた構成の一例を示す図である。 通信端末のハードウェア構成の一例を示す図である。 実施例1の処理の一例を示すシーケンス図である。 実施例1のテーブルの一例を示す図である。 実施例1のアプリケーション使用領域部の一例を示す図である。 実施例2の処理の一例を示すシーケンス図である。 実施例2のテーブルの一例を示す図である。 実施例3の処理の一例を示すシーケンス図である。 実施例4の処理の一例を示すシーケンス図である。 実施例5の通信端末の構成一例を示す図である。 実施例5のアプリケーション使用領域部の一例を示す図である。
以下、図面を参照して、実施形態について説明する。図1は、実施形態の通信端末の構成の一例を示している。図1の一例で示すように、通信端末1は外部サーバ2と通信を行う。通信端末1は、アプリケーションを実行可能な環境を有している。通信端末1の一例として、スマートフォン等を適用することができる。
実施形態では、アプリケーションは、Webブラウザで実行されるWebアプリケーションであるものとする。また、一例として、Webアプリケーションは、W3Cで提唱されているHTML5を利用したHTML5アプリケーションであるものとする。以下、HTML5アプリケーションを単にアプリケーションと称して説明する。
外部サーバ2は、アプリケーションを保持している。図1は、外部サーバ2が1つのアプリケーションを保持している一例を示しているが、外部サーバ2は複数のアプリケーションを保持していてもよい。
図1に一例として示した通信端末1は、制御部3と実行部4とアプリケーション使用領域部5と表示部6とを備えている。通信端末1は他の構成を備えていてもよい。制御部3は、通信部10とアプリケーション取得部11とアプリケーション保存部12と端末内URL設定部13とテーブル記憶部14とアプリケーション使用領域部5リクエスト処理部16とロード要求部17とを備えている。
実行部4は、Webブラウザでアプリケーションを実行する機能を有している。実行部4は、HTMLレンダリングエンジンと称されることもある。HTMLレンダリングエンジンは、ウェブページ記述用言語で書かれたデータを解釈して、アプリケーションを実行する。HTMLレンダリングエンジンの一例にWebKitがある。
アプリケーション使用領域部5は、アプリケーションが使用する記憶領域である。この領域は、ローカルストレージと称されることもある。一例として、ローカルストレージは、1つの記憶装置の記憶領域を論理的に分割した領域とすることができる。
アプリケーションは、IDやパスワードといったパラメータ等の情報をローカルストレージに書き込む。アプリケーション使用領域部5は、オリジンごとに複数のローカルストレージを有している。
図2は、アプリケーション使用領域部5の一例を示している。図2の一例では、アプリケーション使用領域部5は、アプリケーションAのローカルストレージ15AとアプリケーションBのローカルストレージ15Bとを有している。
図2に一例として示すように、アプリケーションAの端末内URLに含まれるオリジンとアプリケーションBの端末内URLに含まれるオリジンとは異なる。
アプリケーションA:"http://localhost:10000/"(端末内URLは"http://localhost:10000/app")
アプリケーションB:"http://localhost:10001/"(端末内URLは"http://localhost:10001/app")
従って、アプリケーションAとアプリケーションBとはオリジンが異なるため、異なるローカルストレージが使用される。
表示部6は、通信端末1に備えられる表示装置である。表示部6は、アプリケーションを実行するときに種々の情報を表示する。表示部6は、入力機能を有していてもよい。一例として、表示部6はタッチパネルを適用することができる。
通信部10は、外部サーバ2と通信を行う。通信部10はアプリケーション取得部11により制御される。アプリケーション取得部11は、通信部10を制御して、外部サーバ2からアプリケーションを取得する。アプリケーション取得部11がアプリケーションを外部サーバ2から取得することは、ダウンロードとも称される。アプリケーション取得部11は、取得部の一例である。
アプリケーション保存部12は、アプリケーション取得部11が取得したアプリケーションを保存する。アプリケーション保存部12には複数のアプリケーションを保存することが可能である。アプリケーション保存部12は、保存部の一例である。
端末内URL設定部13は、アプリケーション取得部11が取得したアプリケーションに対して端末内URLを設定する。端末内URLは、通信端末1の内部で使用されるオリジンを含む。
端末内URL設定部13は、複数のアプリケーションのそれぞれのオリジンが異なるように、端末内URLを設定する。これにより、設定された端末内URLは、各アプリケーションの端末内URLと重複しない。端末内URL設定部13は設定部の一例である。
端末内URLは、一例として、プロトコルとドメイン(ホスト)とポート番号とパスを有する。実施形態では、端末内URL設定部13は、プロトコルに"http"を使用するものとする。ただし、プロトコルは"http"には限定されない。また、パスは省略してもよい。従って、端末内URL設定部13は、複数のアプリケーションのオリジンが重複しないように、ドメインとポート番号とのうち少なくとも一方を設定する。ただし、端末内URL設定部13は、プロトコルを設定してもよい。端末内URLのプロトコルとドメイン(ホスト)とポート番号とがオリジンを示すものであり、端末内URLはオリジン情報を含んだものとなる。
テーブル記憶部14は、アプリケーションごとに端末内URLを記憶する。一例として、実施形態では、外部サーバ2が保持していたアプリケーションの提供元の情報と端末内URLとを関連付けて記憶する。アプリケーションの提供元の情報は、URL(Uniform Resource Locator)を適用することができる。以下、このURLをアプリケーションURLと称することもある。
リクエスト処理部16は、実行部4がアプリケーションを要求したときに、アプリケーションを実行部4に出力する処理を行う。実行部4は、アプリケーションを要求するときに、端末内URLを出力する。リクエスト処理部16は、端末内URLとアプリケーションとを関連付けて、アプリケーションと共に端末内URLを実行部4に出力する。リクエスト処理部16は、処理部の一例である。
ロード要求部17はアプリケーションを実行部4に対して、実行部4がアプリケーションを読み出すように要求を出す。この要求に応じて、実行部4は、アプリケーション保存部12に保存されているアプリケーションを読み出す。ロード要求部17は要求部の一例である。
次に、図3を参照して、実施形態の処理について説明する。通信部10は、外部サーバ2と通信を行う。アプリケーション取得部11は、外部サーバ2からアプリケーションおよびアプリケーションURLを取得する(ステップS1)。アプリケーションは、任意の形式で取得されてよく、一例として、ファイル形式で取得されてもよい。
アプリケーション取得部11が取得したアプリケーションは、アプリケーション保存部12に保存される。また、アプリケーション取得部11は、アプリケーションURLを端末内URL設定部13に出力する。
端末内URL設定部13は、テーブル記憶部14のテーブルの中からアプリケーションURLを検索する(ステップS2)。端末内URL設定部13は、アプリケーション取得部11が取得したアプリケーションURLがテーブルの中にあるか否かを判定する(ステップS4)。
テーブルにアプリケーションURLが記憶されている場合(ステップS3でYES)、リクエスト処理部16はアプリケーションURLに対応する端末内URLをテーブル記憶部14から取得する(ステップS4)。
一方、テーブルにアプリケーションURLが記憶されていない場合(ステップS3でNO)、端末内URL設定部13は、アプリケーションURLに対応する端末内URLを設定する(ステップS5)。端末内URL設定部13は、テーブル記憶部14に記憶されている端末内URLと異なる端末内URLを設定する。
端末内URL設定部13は、設定した端末内URLをアプリケーションURLと関連付けて、テーブル記憶部14のテーブルに記憶する(ステップS6)。これにより、テーブル記憶部14のテーブルに新たに1つの端末内URLおよび対応するアプリケーションURLが追加される。
リクエスト処理部16は、端末内URLを取得する(ステップS7)。ステップS3でYESの場合には、ステップS4でリクエスト処理部16は端末内URLを取得する。リクエスト処理部16は、端末内URLとアプリケーションとを関連付ける(ステップS8)。リクエスト処理部16は、ロード要求部17に対して、関連付けが完了したことを通知すると共に、設定された端末内URLをロード要求部17に出力する(ステップS9)。
ロード要求部17は、外部サーバ2から取得したアプリケーションを読み出すように実行部4に要求すると共に、端末内URLを実行部4に出力する(ステップS10)。実行部4は、ロード要求部17の要求に応じて、リクエスト処理部16に端末内URLを出力する。
ロード要求部17が実行部4にアプリケーションを読み出すように要求することにより、通信端末1がアプリケーションを取得したときに、自動的に実行部4がアプリケーションを実行することができる。
リクエスト処理部16は、入力した端末内URLに関連付けられたアプリケーションを実行部4に出力する。実行部4は、入力したアプリケーションを実行する(ステップS11)。以上に示した一例の処理により、通信端末1が外部サーバ2からアプリケーションを取得し、取得したアプリケーションを実行する手順が終了する。
端末内URL設定部13が、新たなアプリケーションURLに対応する端末内URLをテーブル記憶部14に設定するときには、既に設定されているアプリケーションURLの端末内URLと新たに設定する端末内URLとが異なるように設定する。
一例として、外部サーバ2が保持しているアプリケーションのアプリケーションURLが"http://app.example.com/app"であるものとする。端末内URL設定部13は、一例として、端末内URLを"http://localhost:10000/app"に設定する。端末内URL設定部13は、このアプリケーションとは異なるアプリケーションに対しては、端末内URLを"http://localhost:10001/app"に設定する。
従って、アプリケーションの端末内URLが重複することがない。アプリケーション使用領域部5は、通信端末1が取得した各アプリケーションが使用する領域である。アプリケーション使用領域部5は、オリジンごとに使用する領域が異なる。
アプリケーションAのオリジンとアプリケーションBのオリジンとが異なれば、アプリケーションAとアプリケーションBとは同一の領域を使用しない。この場合、アプリケーション使用領域部5には、図2に示したように、アプリケーションAのローカルストレージとアプリケーションBのローカルストレージとが生成される。
このため、通信端末1が外部サーバ2から複数のアプリケーションを通信端末1に取得したとしても、各アプリケーションの実行時にアプリケーション使用領域部5の同一の領域を使用することがない。
テーブル記憶部14は、アプリケーションURLと端末内URLとを関連付けて記憶している。従って、通信端末1が同一のアプリケーションURLから再び同一のアプリケーションAを取得したとしても、同一のアプリケーションAはアプリケーション使用領域部5の同一の領域を継続的に使用することができる。
一方、アプリケーションAとは異なるアプリケーションBは、アプリケーションAが使用する領域を使用することができない。一例として、アプリケーションBは、アプリケーションAが使用する領域を参照や更新等を行うことはできなくなる。つまり、アプリケーション使用領域部5の各領域の情報を保護することができる。
実行部4がWebブラウザでアプリケーションを実行するときに、リクエスト処理部16に対してアプリケーションを読み出す要求を行う。このとき、実行部4は、端末内URLを制御部3のリクエスト処理部16に出力する。
端末内URLとアプリケーションとは関連付けがされており、リクエスト処理部16は、実行部4から出力された端末内URLに対応するアプリケーションを実行部4に出力する。これにより、実行部4はアプリケーションを実行することができる。
そして、実行部4が実行するアプリケーションは、アプリケーション使用領域部5の異なる領域を使用することから、複数のアプリケーションが同一の領域を使用することがなくなる。従って、複数のアプリケーションのうち、1つのアプリケーションが使用している情報を、他のアプリケーションが参照や更新等ができないようにすることができる。
図4は、図1の変形例を示している。図4に示す一例では、リクエスト処理部16は2つの端末内Webサーバ18を有している。リクエスト処理部16は、少なくともテーブル記憶部14のテーブルに記憶されている端末内URLの個数分の端末内Webサーバ18を有している。端末内Webサーバ18は、端末内サーバの一例である。
実行部4は、端末内Webサーバ18に対して、端末内URLに対応するアプリケーションを要求する。端末内Webサーバ18は仮想的なWebサーバとして機能し、実行部4の要求に対して、端末内URLに対応するアプリケーションを実行部4に出力する。実行部4は端末内Webサーバ18から入力したアプリケーションを実行する。
端末内Webサーバ18はそれぞれ異なる端末内URLに対応している。それぞれ異なる端末内URLはそれぞれ異なるオリジンをもつ。従って、実行部4がアプリケーションを実行するときには、アプリケーションはアプリケーション使用領域部5の異なる領域を使用する。
一例として、リクエスト処理部16は、アプリケーションAに対応する端末内Webサーバ18AとアプリケーションBに対応する端末内Webサーバ18Bとを有しているものとする。実行部4が端末内Webサーバ18Aの端末内URLを要求した場合、リクエスト処理部16はアプリケーションAを実行部4に出力する。
アプリケーション使用領域部5は、端末内Webサーバ18Aの端末内URLに含まれるオリジンに対応した領域(ローカルストレージA)と端末内Webサーバ18Bの端末内URLに含まれるオリジンに対応した領域(ローカルストレージB)とを別個に有している。実行部4が実行するアプリケーションAは、ローカルストレージAを使用する。
なお、実行部4が端末内Webサーバに端末内URLに対応するアプリケーションを要求する場合、端末内URLのホスト(ドメイン)は、通信端末1を示すように設定する。一例として、端末内URLは"http://localhost:10000/app"と設定することができる。
図5は、図1の他の変形例を示している。図5に示す一例では、リクエスト処理部16は、リクエストフック部19を有している。リクエストフック部19は、実行部4から出力される端末内URLの要求を監視している。実行部4がリクエスト処理部16にアプリケーションの要求を出力した場合には、リクエストフック部19が実行部4の要求を取得する。
リクエストフック部19は、実行部4が要求した端末内URLに関連付けられたアプリケーションをアプリケーション保存部12から取得して、実行部4にアプリケーションを出力する。そして、実行部4はアプリケーションを実行する。
図5に示した一例のリクエスト処理部16は、図4に示した一例の端末内Webサーバ18を有していなくてもよい。端末内Webサーバ18は所定のハードウェア資源を要する。通信端末1が端末内Webサーバ18を有するためのハードウェア資源が不足している場合には、図5に一例で示したリクエストフック部19を使用してもよい。
一方、リクエストフック部19は実行部4からの要求を常に監視している必要があるため、処理の負担が大きい。従って、ハードウェア資源に余裕があれば、端末内Webサーバ18を使用し、ハードウェア資源に余裕がなければ、リクエストフック部19を使用することができる。
次に、図6を参照して、通信端末1のハードウェアの構成の一例を示す。図6に示すように、通信端末1は、バス21に対して、プロセッサ22とRAM(Random Access Memory)23とROM(Read Only Memory)24と補助記憶装置25と通信インタフェース26と可搬型記憶装置接続部27とが接続されている。
プロセッサ22はCPU(Central Processing Unit)のような任意の処理回路である。プロセッサ22はRAM23に展開されたプログラムを実行する。ROM24はRAM23に展開されるプログラムを記憶する不揮発性の記憶装置である。RAM23に展開されるプログラムは補助記憶装置25に記憶されていてもよい。記憶装置の一例としては、半導体メモリやハードディスクドライブ等を適用することができる。
可搬型記憶装置接続部27は、可搬型記憶装置と接続可能に設けられている。可搬型記憶装置としては、可搬型のメモリや光学式ディスク(例えば、CD(Compact Disk)やDVD(Digital Video Disk)等)を適用することができる。
RAM23、ROM24および補助記憶装置25は、何れもコンピュータ読み取り可能な有形の記憶媒体の一例である。これらの有形な記憶媒体は、信号搬送波のような一時的な媒体ではない。
一例として、通信部10は通信インタフェース26により実現されてもよい。アプリケーション取得部11、端末内URL設定部13、リクエスト処理部16およびロード要求部17はプロセッサ22により実現されてもよい。また、端末内Webサーバ18、リクエストフック部19および後述するストレージコピー部30もプロセッサ22により実現されてもよい。アプリケーション保存部12およびテーブル記憶部14は、RAM23、ROM24、補助記憶装置25または可搬型記憶装置接続部17に接続される可搬型記憶装置により実現されてもよい。
アプリケーション使用領域部5はRAM23により実現されてもよい。アプリケーション使用領域部5の各ローカルストレージはRAM23の異なる論理領域を使用することにより実現されてもよい。
次に、図7〜図9を参照して、実施例1について説明する。実施例1では、図4に一例として示した構成を適用する。つまり、リクエスト処理部16が端末内Webサーバ18を有しているものとする。ただし、図1の構成を実施例1に適用してもよい。
実施例1に示す一例では、通信端末1のアプリケーション保存部12には既にアプリケーションAおよびアプリケーションBが保存されているものとする。そして、通信端末1は、外部サーバ2に設置されているアプリケーションCにはアクセスしたことがないものとする。
図7は、実施例1の一例を示すシーケンス図である。図7において、アプリケーション取得部11は取得部11として示している。端末内URL設定部13は設定部13として示している。リクエスト処理部16は処理部16として示している。ロード要求部17は要求部17として示している。また、図7において、アプリケーションを「アプリ」として省略して示している場合もある。
図7に示すように、最初に、アプリケーションCの実行要求が行われる(ステップS21)。アプリケーションCの実行要求の一例としては、ユーザがUI(User Interface)を操作すること等により、アプリケーションCの実行が要求される。
また、一例として、プッシュ配信の場合には、実行部4は自動的にアプリケーションCの実行要求を行う。プッシュ配信の場合には、通信端末1を所持するユーザの操作がなくとも、外部サーバ2から自動的にアプリケーションCが通信端末1に配信されて、アプリケーションCの実行が要求される。
実行部4は、アプリケーションCの実行要求が行われた場合には、実行部4はアプリケーション取得部11に対してアプリケーションCを取得するように要求する(ステップS22)。このとき、実行部4は、取得するアプリケーションのURL(アプリケーションURL)をアプリケーション取得部11に出力する。
ここでは、アプリケーションURLの一例として"http://app.example.com/app"であるものとする。アプリケーション取得部11は通信部10を制御して、上記のアプリケーションURLとして外部サーバ2が保持していたアプリケーションCを取得する(ステップS23)。
アプリケーション取得部11は、取得したアプリケーションCと上記のアプリケーションURLとを端末内URL設定部13に出力する(ステップS24)。端末内URL設定部13は、テーブル記憶部14のテーブルに上記の"http://app.example.com/app"があるか否かを検索する(ステップS25)。
実施例1では、通信端末1は"http://app.example.com/app"にアクセスしたことがない。従って、テーブル記憶部14のテーブルには"http://app.example.com/app"はない。図8(A)は、テーブル記憶部14のテーブルの一例である。この中には、アプリケーションCのアプリケーションURLはない。
端末内URL設定部13は、テーブル記憶部14のテーブルに記憶されている端末内URLと異なるオリジンを含む端末内URLを生成して、テーブルに記憶する(ステップS26)。図8(A)で示した一例では、下記の2つの端末内URLが既に使用されている。
"http://localhost:10000/app"
"http://localhost:10001/app"
従って、端末内URL設定部13は、これらの端末内URLと異なるように、新たな端末内URLを設定する。ここでは、"http://localhost:10002/app"が設定されるものとする。この端末内URLは、"http://app.example.com/app"のアプリケーションURLと対応している。
従って、端末内URL設定部13は、端末内URLとアプリケーションURLとを対応付けて、新たにテーブル記憶部14のテーブルに記憶する。図8(B)は、更新されたテーブルの一例を示している。図8(B)に示されるように、端末内URLは全て異なっている。
端末内URL設定部13は、端末内URLとアプリケーションとをリクエスト処理部16に出力する(ステップS27)。リクエスト処理部16は、端末内URLとアプリケーションとを関連付ける(ステップS28)。アプリケーションはアプリケーションCであり、端末内URLは"http://localhost:10002/app"である。よって、リクエスト処理部16は、アプリケーションCと端末内URL"http://localhost:10002/app"とを関連付ける。
ステップS28の関連付けが完了すると、リクエスト処理部16は関連付けが完了したことを端末内URL設定部13に通知する(ステップS29)。この通知を受けると、端末内URL設定部13は、ロード要求部17に上記の関連付けが完了したことを通知する(ステップS30)。
ステップS30の通知を受けると、ロード要求部17は、端末内URLのロード依頼を発行する(ステップS31)。これは、実行部4に対して、端末内URLが示すアプリケーションを読み出す要求である。ロード要求部17がロード依頼を要求する端末内URLは、"http://localhost:10002/app"である。
実行部4は、リクエスト処理部16に端末内URL"http://localhost:10002/app"が示すアプリケーションを要求する(ステップS32)。リクエスト処理部16には、端末内URL"http://localhost:10002/app"を有する端末内Webサーバ18が設定されている。
この端末内Webサーバ18は、端末内URL"http://localhost:10002/app"に対応するアプリケーションCを実行部4に出力する(ステップS33)。従って、実行部4は新たに取得したアプリケーションCを実行することができる。実行部4がアプリケーションCを実行するときには、アプリケーション使用領域部5を使用する。一例として、IDやパスワード等のパラメータが使用される。
図9は、アプリケーション使用領域部5の一例を示している。図9に示すように、アプリケーション使用領域部5は、アプリケーションCのローカルストレージ15Cが追加されている。このローカルストレージ15CはアプリケーションCの使用領域である。
図9に示した一例では、アプリケーション使用領域部5は、ローカルストレージ15Aとローカルストレージ15Bとローカルストレージ15Cとを有している。ローカルストレージ15CはアプリケーションCの使用領域であるため、アプリケーションAおよびアプリケーションBは使用することができない。つまり、アプリケーションAおよびアプリケーションBはローカルストレージ15Cの情報を参照や更新等を行うことができない。これにより、アプリケーションCが使用する情報の保護を図ることができる。
新たにアプリケーションが追加されたとしても、端末内URL設定部13がテーブル記憶部14に既に記憶されている端末内URLに含まれるオリジンとは異なるオリジン情報を持つ端末内URLを新たなアプリケーションに対して付与する。アプリケーション使用領域部5の使用領域はオリジンごとに付与されるため、新たなアプリケーションが使用する情報を他のアプリケーションから保護することができる。
次に、図10および図11を参照して、実施例2について説明する。実施例2では、図4に一例として示した構成を適用する。つまり、リクエスト処理部16が端末内Webサーバ18を有しているものとする。また、通信端末1が外部サーバ2からアプリケーションCを取得する。通信端末1は、外部サーバ2のアプリケーションCにアクセスしたことがないものとする。
図10は、実施例2のシーケンス図を示している。実施例1で示した図7のシーケンス図と異なるのは、図7のシーケンス図のステップS26である。実施例1では、端末内URL設定部13は、ステップS25において、テーブル記憶部14を検索した結果、取得したアプリケーションCのアプリケーションURLがなかった場合を示した。
実施例2の一例では、アプリケーション取得部11が外部サーバ2から取得したアプリケーションCは既にアプリケーション保存部12に保存されているものとする。端末内URL設定部13は、ステップS25において、テーブル記憶部14を検索する。端末内URL設定部13が検索するのは、アプリケーションCのアプリケーションURLである。一例として、端末内URL設定部13は、"http://app.example.com/app"を検索する。
図11は、実施例2におけるテーブル記憶部14に記憶されているテーブルの一例である。端末内URL設定部13は、"http://app.example.com/app"がテーブルにあるか否かを検索する。図11に示すように、テーブルには、"http://app.example.com/app"が記憶されている。
従って、端末内URL設定部13は、テーブル記憶部14のテーブルを参照して、上記の"http://app.example.com/app"に対応する端末内URLを取得する(ステップS34)。図11に示す一例では、端末内URLは、"http://localhost:10002/app"である。
端末内URL設定部13は、新たに端末内URLを設定することなく、既存の端末内URLを使用する。つまり、端末内URL"http://localhost:10002/app"を継続的に使用する。
端末内URL"http://localhost:10002/app"が示すアプリケーションCは既に通信端末1の内部で使用されている。従って、アプリケーション取得部11が新たにアプリケーションCを外部サーバ2から取得したときには、従前にアプリケーションCが使用していた端末内URLを使用する。すなわち、従前にアプリケーションCが使用していたオリジンを使用する。
新たに取得したアプリケーションCは、従前にアプリケーションCが使用していたアプリケーション使用領域部5の同じ領域を使用する。つまり、新たに取得したアプリケーションCは、従前にアプリケーションCが使用していたローカルストレージ15Cを継続的に使用する。
例えば、外部サーバ2が保持しているアプリケーションCがバージョンアップ等した場合は、新たに取得したアプリケーションCは従前に使用していたアプリケーションCのパラメータ等の情報を使用することが好ましい。
上述したように、新たに取得したアプリケーションCは、従前にアプリケーションCが使用していたローカルストレージ15Cを使用するため、パラメータ等の情報を継続的に使用することができる。
実施例1および実施例2では、リクエスト処理部16の処理は端末内Webサーバ18が行っていた。従って、実行部4からアプリケーションの要求があった場合には、要求があったアプリケーションに対応する端末内Webサーバ18がアプリケーションを実行部4に出力していた。実施例3は、リクエスト処理部16は、端末内Webサーバ18を有しておらず、図5で説明したリクエストフック部19を有している一例である。
また、実施例3では、通信端末1がアクセスしたことのないアプリケーションCを取得する一例を示す。このため、端末内URL設定部13は、新たに取得したアプリケーションCのアプリケーションURLがテーブル記憶部14のテーブルに記憶されているか否かを検索する。
実施例3では、テーブル記憶部14にはアプリケーションCのアプリケーションURLは記憶されていない。従って、端末内URL設定部13は、テーブルに記憶されている端末内URLと異なる端末内URLを設定する。実施例3では、アプリケーションCの端末内URLは"http://localhost:10002/app"とする。
図12は、実施例3のシーケンス図を示している。図12のシーケンス図は、図7に示したシーケンス図のステップS32の部分が異なる。リクエストフック部19は、実行部4が出力する端末内URLの要求を監視している。そして、リクエストフック部19は、実行部4からアプリケーションCの端末内URL"http://localhost:10002/app"の要求が出力されたときに、当該要求を取得する(ステップS35)。
そして、リクエストフック部19は、出力された端末内URLの要求に対応して、端末内URL"http://localhost:10002/app"に対応するアプリケーションCを実行部4に出力する。これにより、実行部4はアプリケーションCを実行することができる。
通信端末1が端末内Webサーバ18を設けるハードウェア資源に余裕がない場合には、リクエスト処理部16のリクエストフック部19により処理する。この場合でも、端末内URL設定部13がアプリケーションごとにことなるオリジンを持つ端末内URLを設定することで、各アプリケーションが使用するローカルストレージを保護することができる。
実施例4に示す一例では、リクエスト処理部16は、端末内Webサーバ18を有しておらず、リクエストフック部19を有している。また、実施例3では、通信端末1が取得したことがあるアプリケーションCを新たに取得する一例を示す。
このため、端末内URL設定部13は、新たに取得したアプリケーションCのアプリケーションURLがテーブル記憶部14のテーブルに記憶されているか否かを検索する。実施例4では、テーブル記憶部14にはアプリケーションCのアプリケーションURLが記憶されている。従って、端末内URL設定部13は、テーブルから端末内URLを取得する。アプリケーションCの端末内URLは"http://localhost:10002/app"とする。
図13は、実施例4のシーケンス図を示している。図13のシーケンス図は、図10に示したシーケンス図のステップS32の部分が異なる。リクエストフック部19は、実行部4が出力する端末内URLの要求を監視している。そして、リクエストフック部19は、実行部4からアプリケーションCの端末内URL"http://localhost:10002/app"の要求が出力されたときに、当該要求を取得する(ステップS36)。
そして、リクエストフック部19は、出力された端末内URLの要求に対応して、端末内URL"http://localhost:10002/app"に対応するアプリケーションCを実行部4に出力する。これにより、実行部4はアプリケーションCを実行することができる。
新たに取得したアプリケーションCは、従前に使用していたアプリケーションCと同じオリジンを持つ端末内URLを使用する。従って、新たに取得したアプリケーションCは、従前に使用していたローカルストレージ15Cを使用することができ、パラメータ等の情報を継続的に使用することができる。
図14および図15を用いて、実施例5について説明する。図14は実施例5の構成の一例を示す。図14は図1の構成にストレージコピー部30が追加されている。ストレージコピー部30はコピー部の一例である。
図14に示すように、外部サーバ2はアプリケーションを保持している。ブラウザで実行されるWebアプリケーションは、通信端末1にアプリケーションを取得(ダウンロード)して実行することができる。この実行方式を第1の実行方式と称することもある。
また、アプリケーションは外部サーバ2に設置し、通信端末1が外部サーバ2と通信することにより、ブラウザでアプリケーションを実行することもできる。この実行方式を第2の実行方式と称することもある。
通信端末1の実行部4は、第1の実行方式と第2の実行方式との何れの実行方式でも、アプリケーションを利用することができる。第1の実行方式では、通信端末1がアプリケーションを取得するため、外部サーバ2と頻繁に通信を行うことはない。
第2の実行方式では、通信端末1は外部サーバ2が保持するアプリケーションと通信を行うため、頻繁に通信が発生する。従って、外部サーバ2が保持するアプリケーションの最新情報を取得することができる。
上述してきたように、アプリケーション使用領域部5は、オリジンごとに使用する領域が異なる。このため、端末内URL設定部13が、既存の端末内URLと異なる端末内URLを設定している。
第1の実行方式と第2の実行方式とでは、アプリケーション(アプリケーションAとする)のオリジンが異なる。第1の実行方式では、アプリケーションAは通信端末1に取得されるため、アプリケーションAのオリジンは端末内URLとなる。第2の実行方式では、アプリケーションAは外部の外部サーバ2に設置されている。このため、アプリケーションAのオリジンは外部サーバ2が保持するアプリケーションAのオリジンとなる。
従って、同じアプリケーションAであったとしても、第1の実行方式と第2の実行方式とでは、オリジンが異なる。このため、図15に示すように、同じアプリケーションAは異なるローカルストレージを使用する。
ローカルストレージ15Aは、第2の実行方式のときに使用されるローカルストレージである。オリジンは、端末内URLではなく、アプリケーションURLである"http://app.example.com/app"に含まれる"http://app.example.com/"を示している。
一方、ローカルストレージ15Bは、第1の実行方式のときに使用されるローカルストレージである。オリジンは、端末内URL"http://localhost:10002/app"に含まれる"http://localhost:10002/"を示している。このため、アプリケーションAが使用するパラメータ等の情報の整合性を取ることができない。
図14に一例として示すストレージコピー部30は、同一のアプリケーションAが使用する2つのローカルストレージの整合性を取るため、ローカルストレージの内容のコピーを行う。つまり、ストレージコピー部30は、アプリケーション使用領域部5の領域の情報をコピーする。
ストレージコピー部30がコピーを行うタイミングとしては、第1の実行方式から第2の実行方式に切り替えるタイミングがある。この場合、実行部4が要求するオリジンは、端末内URLから外部サーバ2のオリジンに切り替わる。このタイミングで、ストレージコピー部30はコピーを行うようにしてもよい。
また、ストレージコピー部30がコピーを行うタイミングとしては、第2の実行方式から第1の実行方式に切り替えるタイミングがある。この場合、実行部が要求するオリジンは、外部サーバ2から端末内URLに切り替わる。このタイミングで、ストレージコピー部30はコピーを行うようにしてもよい。
ストレージコピー部30は、ローカルストレージの全ての情報をコピーしてもよい。ただし、ローカルストレージの情報のうち現在から所定時間前までに更新された情報だけをコピーしてもよい。これにより、全ての情報をコピーする場合と比較して、コピーする情報量を少なくすることができる。
また、ストレージコピー部30は、ローカルストレージ15Aとローカルストレージ15Bとの情報を比較して、異なる情報をコピーするようにしてもよい。これにより、全ての情報をコピーする場合と比較して、コピーする情報量を少なくすることができる。
ストレージコピー部30は、ローカルストレージの情報のコピーを行う。ただし、ローカルストレージの情報だけでなく、他の情報をコピーしてもよい。他の情報の一例としては、Cookie等の情報がある。
また、通信端末1の電波状況が良好なときには、第2の実行方式を使用し、電波状況が良好でないときには、第1の実行方式を使用することもできる。この場合には、通信端末1の電波状況に応じて、通信端末1が自律的に実行方式を切り替える。そして、実行方式を切り替えたときに、ストレージコピー部30は情報のコピーを行うことができる。
従って、ストレージコピー部30は、同一のアプリケーションに対して異なるオリジンが付与されている場合には、オリジンごとに設定されるローカルストレージの内容が同一になるようにコピーを行う。
開示の実施形態とその利点について詳しく説明したが、当業者は、特許請求の範囲に明確に記載した本発明の範囲から逸脱することなく、様々な変更、追加、省略をすることができるであろう。
以上の実施形態に関し、更に以下の付記を開示する。
(付記1)
通信端末であって、
アプリケーションを取得する取得部と、
前記取得部が取得したアプリケーションごとに前記通信端末の内部で使用されるオリジンを含む情報を記憶する記憶部と、
前記記憶部に記憶されていないオリジンのアプリケーションを前記取得部が取得したときに、前記取得部が取得したアプリケーションに対して前記記憶部が記憶している前記オリジンを含む情報と異なるオリジンを含む情報を設定する設定部と
前記アプリケーションを実行する実行部と、
前記実行部が要求したオリジンを含む情報に関連付けられたアプリケーションを前記実行部に出力する処理部と、
を備える通信端末。
(付記2)
前記取得部が取得したアプリケーションのオリジンを含む情報が前記記憶部に記憶されているときに、前記処理部は前記記憶部に記憶されているオリジンを含む情報を使用する、
付記1記載の通信端末。
(付記3)
前記処理部は、前記オリジンを含む情報ごとに設定された端末内サーバを備え、
前記実行部が要求したオリジンを含む情報に対応する端末内サーバは、前記実行部が要求したオリジンを含む情報に関連付けられたアプリケーションを前記実行部に出力する、
付記1記載の通信端末。
(付記4)
前記処理部は、前記実行部の要求を監視し、前記実行部が前記オリジンを含む情報を要求したときに、前記オリジンを含む情報を取得して、前記オリジンを含む情報に関連付けられたアプリケーションを前記実行部に出力するリクエストフック部、
を備える付記1記載の通信端末。
(付記5)
前記設定部が前記オリジンを含む情報を設定したときに、前記実行部に対して、前記オリジンを含む情報に関連付けられたアプリケーションを読み出すように要求する要求部、
を備える付記1記載の通信端末。
(付記6)
前記オリジンを含む情報ごとに前記アプリケーションが使用する領域が設定され、1つの前記アプリケーションに同一の前記オリジンを含む情報が付与されているときには、前記領域の情報のコピーを行うコピー部、
を備える付記1記載の通信端末。
(付記7)
前記コピー部は、前記通信端末に保存されているアプリケーションを実行する第1の実行方式と外部のサーバに設置されているアプリケーション通信することにより前記アプリケーションを実行する第2の実行方式とを切り替えるときに、前記領域の情報のコピーを行う、
付記6記載の通信端末。
(付記8)
前記コピー部は、前記通信端末の電波状況に応じて、前記第1の実行方式と前記第2の実行方式とを切り替える、
付記7記載の通信端末。
(付記9)
前記アプリケーションは、HTML5アプリケーションである、
付記1記載の通信端末。
(付記10)
前記オリジンは、プロトコルとドメインとポート番号とを有し、
前記設定部は、前記ドメインと前記ポート番号との少なくとも一方を設定する、
付記1記載の通信端末。
(付記11)
通信端末にアプリケーションを取得させ、
前記通信端末が前記アプリケーションを取得したときに、前記アプリケーションのオリジンを含む情報が記憶されているか否かを検索し、
前記オリジンを含む情報が記憶されていないときには、前記通信端末の内部で使用されるオリジンを含む情報を既に記憶されているオリジンを含む情報と異なるように設定する、
通信処理方法。
(付記12)
通信端末にアプリケーションを取得させ、
前記通信端末が前記アプリケーションを取得したときに、前記アプリケーションのオリジンを含む情報が記憶されているか否かを検索し、
前記オリジンを含む情報が記憶されていないときには、前記通信端末の内部で使用されるオリジンを含む情報を既に記憶されているオリジンを含む情報と異なるように設定する、
処理をコンピュータに実行させる通信処理プログラム。
(付記13)
プロセッサと記憶装置とを備える通信端末であって、
前記プロセッサは、
前記通信端末が前記アプリケーションを取得したときに、前記アプリケーションのオリジンを含む情報が記憶されているか否かを検索し、
前記オリジンを含む情報が記憶されていないときには、前記通信端末の内部で使用されるオリジンを含む情報を既に記憶されているオリジンを含む情報と異なるように設定する、
通信端末。
1 通信端末
2 外部サーバ
3 制御部
4 実行部
5 アプリケーション使用領域部
6 表示部
10 通信部
11 アプリケーション取得部
12 アプリケーション保存部
13 端末内URL設定部
14 リクエスト処理部
16 リクエスト処理部
17 ロード要求部
18 端末内Webサーバ
19 リクエストフック部
21 バス
22 プロセッサ
23 RAM
24 ROM
25 補助記憶装置
26 通信インタフェース
27 可搬型記憶装置接続部
30 ストレージコピー部

Claims (8)

  1. 通信端末であって、
    アプリケーションを取得する取得部と、
    前記取得部が取得したアプリケーションごとに前記通信端末の内部で使用されるオリジンを含む情報を記憶する記憶部と、
    前記記憶部に記憶されていないオリジンのアプリケーションを前記取得部が取得したときに、前記取得部が取得したアプリケーションに対して前記記憶部が記憶している前記オリジンを含む情報と異なるオリジンを含む情報を設定する設定部と
    前記アプリケーションを実行する実行部と、
    前記実行部が要求したオリジンを含む情報に関連付けられたアプリケーションを前記実行部に出力する処理部と、
    を備える通信端末。
  2. 前記取得部が取得したアプリケーションのオリジンを含む情報が前記記憶部に記憶されているときに、前記処理部は前記記憶部に記憶されているオリジンを含む情報を使用する、
    請求項1記載の通信端末。
  3. 前記処理部は、前記オリジンを含む情報ごとに設定された端末内サーバを備え、
    前記実行部が要求したオリジンを含む情報に対応する端末内サーバは、前記実行部が要求したオリジンを含む情報に関連付けられたアプリケーションを前記実行部に出力する、
    請求項1または2記載の通信端末。
  4. 前記処理部は、前記実行部の要求を監視し、前記実行部が前記オリジンを含む情報を要求したときに、前記オリジンを含む情報を取得して、前記オリジンを含む情報に関連付けられたアプリケーションを前記実行部に出力するリクエストフック部、
    を備える請求項1または2記載の通信端末。
  5. 前記設定部が前記オリジンを含む情報を設定したときに、前記実行部に対して、前記オリジンを含む情報に関連付けられたアプリケーションを読み出すように要求する要求部、
    を備える請求項1乃至4のうち何れか1項に記載の通信端末。
  6. 前記オリジンを含む情報ごとに前記アプリケーションが使用する領域が設定され、1つの前記アプリケーションに同一の前記オリジンを含む情報が付与されているときには、前記領域の情報のコピーを行うコピー部、
    を備える請求項1乃至5のうち何れか1項に記載の通信端末。
  7. 通信端末にアプリケーションを取得させ、
    前記通信端末が前記アプリケーションを取得したときに、前記アプリケーションのオリジンを含む情報が記憶されているか否かを検索し、
    前記オリジンを含む情報が記憶されていないときには、前記通信端末の内部で使用されるオリジンを含む情報を既に記憶されているオリジンを含む情報と異なるように設定する、
    通信処理方法。
  8. 通信端末にアプリケーションを取得させ、
    前記通信端末が前記アプリケーションを取得したときに、前記アプリケーションのオリジンを含む情報が記憶されているか否かを検索し、
    前記オリジンを含む情報が記憶されていないときには、前記通信端末の内部で使用されるオリジンを含む情報を既に記憶されているオリジンを含む情報と異なるように設定する、
    処理をコンピュータに実行させる通信処理プログラム。
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