JP6127302B2 - 運動補助装置、運動補助方法、プログラム - Google Patents
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Description
本発明の第3の態様によれば、プログラムは、運動補助装置のコンピュータを、運動をしているユーザの運動姿勢を前記ユーザのセンシング情報に基づいて検出する運動時姿勢検出手段、前記ユーザの運動姿勢が前記運動時の定められた運動姿勢であるかを判定する運動時姿勢判定手段、として機能させ、前記運動時姿勢検出手段は、少なくとも前記ユーザの床から離れた足の足先端位置に基づいて前記ユーザの運動姿勢を検出し、前記運動時姿勢判定手段は、前記床から離れた足の足先端位置の床からの高さが目標高さ以上となることが所定時間以上続く運動であり、かつ、その運動において前記床から離れた足側の脚の膝下の軸線方向と他方の脚の軸線に沿った垂直線の方向とが一致し、前記床から離れた足側の脚の大腿部の軸線の前記垂直線に対する成す角度が所定角度以上である片足立ちの運動姿勢であるかを判定する。
図1は同実施形態による運動補助装置を含む運動補助システムを示す図である。
この図において、符号1は運動補助装置である。運動補助装置1はカメラ10A,10Bと、モニタ100とが通信接続されている。カメラ10A,10Bは被測定者(ユーザ)2を撮影する。カメラ10A,10Bは撮影した被測定者2の画像を運動補助装置1へ出力する。運動補助装置1はカメラ10A,10Bから入力した撮影画像をモニタ100に出力すると共に、被測定者2のセンシング情報や、撮影画像から算出した情報をモニタ100に出力する。
図2で示すように本実施形態による運動補助装置1は、制御部11、通信部12、入出力部13、横撮影画像処理部14、前撮影画像処理部15、体格情報取得部16、運動時姿勢検出部17、運動時姿勢判定部18、反復回数判定部19、サポート情報出力部20の各機能部を備えている。当該各機能部は、運動補助装置1に備わる記憶部に記憶されたプログラムを、運動補助装置1のコンピュータがCPUを用いて実行することにより、運動補助装置1に構成される各機能に対応する処理部である。運動補助装置1は、ROM(Read Only Memory)、RAM(Random Access Memory)、HDD(Hard Disk Drive)などの記憶部を備えている。
通信部12はカメラ10A,10Bやモニタ100等の装置と通信を行う機能部である。
入出力部13は運動補助装置1に対して入力された情報の他の機能部への受け渡しや、各機能部から取得した情報の外部への出力を行う機能部である。
横撮影画像処理部14はカメラ10Aから入力した撮影画像を処理する機能部である。
前撮影画像処理部15はカメラ10Bから入力した撮影画像を処理する機能部である。
体格情報取得部16は被測定者2の体格情報を取得する機能部である。
運動時姿勢検出部17は反復運動をしている被測定者2の運動姿勢を、被測定者2の体格情報とセンシング情報とに基づいて検出する機能部である。
運動時姿勢判定部18は被測定者2の運動姿勢が、定められた反復運動時の運動姿勢であるかを判定する機能部である。
反復回数判定部19は反復運動の反復回数を判定する機能部である。
サポート情報出力部20は、反復運動を行う際のサポート情報を出力する機能部である。
図1、図2で示す運動補助装置1は、被測定者2の筋力状態の判断や、筋力増強のための運動(リハビリ等)を被測定者2自ら簡易に行う機能を提供する。
次に図3を用いて運動補助装置1の処理の詳細について説明する。
運動補助装置1はモニタ100にメニュー画面を表示している。当該メニュー画面では、運動指定ボタン、体格情報入力ボタン、ユーザ登録ボタン等の仮想的なボタンのアイコンがモニタ100に表示されている。ユーザはそれらボタンのアイコンを、操作装置を用いて選択する。操作装置は、マウスやリモートコントローラなどの操作装置であってもよいし、モニタ100にタッチパネル機能が操作装置としても設けられていてもよい。被測定者2はメニュー画面において体格情報入力ボタンを押下し、その後にモニタ100に表示される各入力欄に、自身の身長、体重、年齢などの体格情報を入力する。これらの入力において被測定者2は操作装置を用いて入力する。体格情報は運動補助装置1の体格情報取得部16が入出力部13より取得して(ステップS101)、メモリ等に一次記録する。また被測定者2は運動指定ボタンと、その運動指定ボタンに対する押下操作後に表示されるスクワット運動の指定ボタンを押下操作し、スクワット運動の処理の開始の指示を、操作装置とモニタ100とを用いて運動補助装置1に入力する。モニタ100において入力された情報は信号に変換されて運動補助装置1へ出力される。
また特徴点22の検出においては、例えば運動時姿勢検出部17は、大腿軸線52、膝下軸線53を特定し、大腿軸線52と膝下軸線53との交点を特徴点22(大腿部位置)と特定する。
また特徴点23の検出においては、例えば運動時姿勢検出部17は、膝下軸線53と床との交点や、その交点と予め設定されたつま先までの相対距離とに基づいてつま先位置を検出し、そのつま先位置を特徴点23と特定する。
運動時姿勢検出部17は、これら運動時姿勢の情報を所定のタイミングで繰り返し特定する。例えば所定のタイミングは1秒間に複数回である。このタイミングの繰り返し間隔は適宜設定できる。
また運動時姿勢検出部17は、体格情報取得部16から読み取った身長と年齢とを所定の目標位置算出式に代入し、目標位置Gを算出するようにしてもよい。
また反復回数判定部19は、制御部11からスクワット運動の開始の通知を受けた後、タイマー機能により時間をカウントし、所定の時間で所定回数(年齢に応じたスクワット回数や予め決められたスクワット回数)のスクワット回数に達しない場合には、筋力が低いことをメモリに通知したり、被測定者の身体情報を記憶する管理サーバへ送信したり、モニタ100に表示したりしてもよい。
上記のように被測定者がスクワットを行うにあたり、後ろ倒れないように被測定者の背後に椅子を用意しておいたり、壁や机に手を当ててスクワットをしてもよい。
次に第二の実施形態による運動補助装置、および当該運動補助装置による運動補助方法を図面を参照して説明する。
図4は第二の実施形態による運動補助装置を含む運動補助システムを示す図である。
次に第二の実施形態による運動補助装置について説明する。
第二の実施形態による運動補助装置は、片足立ち時の姿勢の補助、評価を行う。第二の実施形態による運動補助装置の機能ブロック図は、第一の実施形態と同様である。図4に示すように被測定者は左足または右足を床から上げて、その姿勢を保つ動作を行う。
次に図5を用いて第二の実施形態による運動補助装置の処理フローについて説明する。
第一の実施形態と同様に、第二の実施形態による運動補助装置1はモニタ100にメニュー画面を表示している。当該メニュー画面では、運動指定ボタン、体格情報入力ボタン、ユーザ登録ボタン等の仮想的なボタンのアイコンがモニタ100に表示されている。ユーザはそれらボタンのアイコンを、操作装置を用いて選択する。操作装置は、マウスやリモートコントローラなどの操作装置であってもよいし、モニタ100にタッチパネル機能が操作装置としても設けられていてもよい。被測定者2はまずメニュー画面において体格情報入力ボタンを押下し、その後にモニタ100に表示される各入力欄に、自身の身長、体重、年齢などの体格情報を入力する。これらの入力において被測定者2は操作装置を用いて入力する。体格情報は運動補助装置1の体格情報取得部16が入出力部13より取得して(ステップS201)、メモリ等に一次記録する。また被測定者2は運動指定ボタンと、その運動指定ボタンに対する押下操作後に表示される片足立ち運動の指定ボタンを押下操作し、片足立ち運動の処理の開始の指示を、操作装置とモニタ100とを用いて運動補助装置1に入力する(ステップS202)。モニタ100において入力された情報は信号に変換されて運動補助装置1へ出力される。
運動時姿勢検出部17は、これら運動時姿勢の情報を所定のタイミングで繰り返し特定する。例えば所定のタイミングは1秒間に複数回である。このタイミングの繰り返し間隔は適宜設定できる。
また運動時姿勢検出部17は、体格情報取得部16から読み取った身長と年齢とを所定の目標位置算出式に代入し、目標位置Gを算出するようにしてもよい。
また反復回数判定部19は、制御部11から片足立ち運動の開始の通知を受けた後、タイマー機能により時間をカウントし、所定の時間で所定回数(年齢に応じた片足を上げる回数や予め決められた片足を上げる回数)に達しない場合には、筋力が低いことをメモリに通知したり、被測定者の身体情報を記憶する管理サーバへ送信したり、モニタ100に表示したりしてもよい。
上記のように被測定者2が片足立ち運動を行うにあたり、倒れないように被測定者の脇に椅子を用意しておいたり、壁や机に手を当てて片足立ち運動をしてもよい。
10A,10B・・・カメラ
100・・・モニタ
11・・・制御部
12・・・通信部
13・・・入出力部
14・・・横撮影画像処理部
15・・・前撮影画像処理部
16・・・体格情報取得部
17・・・運動時姿勢検出部
18・・・運動時姿勢判定部
19・・・反復回数判定部
2・・・被測定者
3・・・大腿角度判定センサ
Claims (11)
- 運動をしているユーザの運動姿勢を前記ユーザのセンシング情報に基づいて検出する運動時姿勢検出部と、
前記ユーザの運動姿勢が前記運動時の定められた運動姿勢であるかを判定する運動時姿勢判定部と、
を備え、
前記運動時姿勢検出部は、少なくとも前記ユーザの床から離れた足の足先端位置に基づいて前記ユーザの運動姿勢を検出し、
前記運動時姿勢判定部は、前記床から離れた足の足先端位置の床からの高さが目標高さ以上となることが所定時間以上続く運動であり、かつ、その運動において前記床から離れた足側の脚の膝下の軸線方向と他方の脚の軸線に沿った垂直線の方向とが一致し、前記床から離れた足側の脚の大腿部の軸線の前記垂直線に対する成す角度が所定角度以上である片足立ちの運動姿勢であるかを判定する
ことを特徴とする運動補助装置。 - 前記運動時姿勢検出部は、少なくとも床から離れた足の前記足先端位置に基づいて前記ユーザの片足立ちの運動姿勢を検出し、
前記運動時姿勢判定部は、前記床から離れた足の足先端位置の床からの高さが目標高さ以上となることが繰り返される反復運動であり、かつ、その反復運動において前記床から離れた足側の脚の大腿部の軸線の垂直線に対する成す角度が所定角度以上である片足立ちの運動姿勢であるかを判定する
請求項1に記載の運動補助装置。 - 前記運動時姿勢検出部は、前記ユーザの頭部位置の目標位置であって前記ユーザの身長より低い目標位置を算出し、少なくとも前記頭部位置と、前記ユーザの足先端位置と、膝位置と、前記目標位置とに基づいて前記ユーザの運動姿勢を検出し、
前記運動時姿勢判定部は、前記頭部位置が前記目標位置以下となることが繰り返される反復運動であり、その反復運動の間に前記頭部位置と前記足先端位置と前記膝位置との水平方向の距離に基づいて、前記頭部位置と前記膝位置との示す特徴点が、前記足先端位置を通る軸線上に位置すると判定される所定距離範囲内のスクワットの運動姿勢であるかを判定する
請求項1または請求項2に記載の運動補助装置。 - 前記ユーザの運動姿勢に応じたサポート情報を出力するサポート情報出力部と、
を備えることを特徴とする請求項1から請求項3の何れか一項に記載の運動補助装置。 - 前記サポート情報出力部は、前記ユーザの運動姿勢が反復運動に非適正な姿勢であると判定した場合に前記サポート情報を出力する
ことを特徴とする請求項4に記載の運動補助装置。 - 前記反復運動の反復回数を判定する反復回数判定部と、を備え、
前記サポート情報出力部は、前記反復回数が定められた反復回数に達した場合に前記反復運動の終了の指示を出力する
ことを特徴とする請求項5に記載の運動補助装置。 - ユーザの体格情報を取得する体格情報取得部を備え、
前記運動時姿勢検出部は、前記体格情報を用いて前記目標位置を算出する
ことを特徴とする請求項3に記載の運動補助装置。 - 前記ユーザの少なくとも大腿位置に取り付けられた大腿角度判定センサとを備え、
前記運動時姿勢判定部は、前記大腿角度判定センサから得た前記センシング情報に基づいて前記大腿部の軸線の前記垂直線に対する成す角度を検出する
ことを特徴とする請求項1に記載の運動補助装置。 - 前記ユーザの撮影画像を前記センシング情報として取得する撮影画像処理部とを備え、
前記運動時姿勢検出部は、前記ユーザの撮影画像に基づいて、前記ユーザの足先端位置を検出し、
前記運動時姿勢判定部は、前記ユーザの撮影画像に基づいて、前記ユーザの大腿部の軸線の垂直線に対する成す角度を検出する
請求項1に記載の運動補助装置。 - 運動補助装置の運動時姿勢検出部が、運動をしているユーザの運動姿勢を前記ユーザのセンシング情報に基づいて検出し、
運動補助装置の運動時姿勢判定部が、前記ユーザの運動姿勢が前記運動時の定められた運動姿勢であるかを判定し、
前記運動時姿勢検出部は、少なくとも前記ユーザの床から離れた足の足先端位置に基づいて前記ユーザの運動姿勢を検出し、
前記運動時姿勢判定部は、前記床から離れた足の足先端位置の床からの高さが目標高さ以上となることが所定時間以上続く運動であり、かつ、その運動において前記床から離れた足側の脚の膝下の軸線方向と他方の脚の軸線に沿った垂直線の方向とが一致し、前記床から離れた足側の脚の大腿部の軸線の前記垂直線に対する成す角度が所定角度以上である片足立ちの運動姿勢であるかを判定する
ことを特徴とする運動補助方法。 - 運動補助装置のコンピュータを、
運動をしているユーザの運動姿勢を前記ユーザのセンシング情報に基づいて検出する運動時姿勢検出手段、
前記ユーザの運動姿勢が前記運動時の定められた運動姿勢であるかを判定する運動時姿勢判定手段、
として機能させ、
前記運動時姿勢検出手段は、少なくとも前記ユーザの床から離れた足の足先端位置に基づいて前記ユーザの運動姿勢を検出し、
前記運動時姿勢判定手段は、前記床から離れた足の足先端位置の床からの高さが目標高さ以上となることが所定時間以上続く運動であり、かつ、その運動において前記床から離れた足側の脚の膝下の軸線方向と他方の脚の軸線に沿った垂直線の方向とが一致し、前記床から離れた足側の脚の大腿部の軸線の前記垂直線に対する成す角度が所定角度以上である片足立ちの運動姿勢であるかを判定する
ことを特徴とするプログラム。
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