JP6067952B1 - 翻字処理装置、翻字処理方法、翻字処理プログラム、及び情報処理装置 - Google Patents
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Abstract
Description
情報処理装置20は、翻字辞書データTを参照することにより、ECサイトを利用するユーザによって入力される検索キーワードに基づく商品検索を実行してもよい。具体例として、カタカナ表記の「ボジョレー」がユーザによって検索キーワードとして入力された場合を考える。ここで、ECサイトに出品している販売者によって、同一の商品Xを示すために用いる表記が異なる場合がある。言い換えれば、ECサイト上において、商品Xをカタカナ表記の「ボジョレー」で表したウェブページもあれば、商品Xをカタカナ表記の「ボジョレー」と翻字関係にあるアルファベット表記の「Beaujolais」で表したウェブページもある場合がある。ここで、「ウェブページ」とは、インターネット等の通信ネットワークを介してアクセス可能な場所に保存された文書データである。ウェブページは、例えばHTML、スタイルシート、及び画像データ等を含み、ウェブブラウザによって閲覧可能なように構成されている。
情報処理装置20は、翻字辞書データTを参照することにより、ユーザによる文字入力を補完する処理を実行してもよい。例えば、ECサイト等の検索フォームにユーザがカタカナ表記の「ボジョレー」を入力した際に、その変換候補として、カタカナ表記の「ボジョレー」と翻字関係にあるアルファベット表記の「Beaujolais」をユーザに提示してもよい。これにより、ユーザは、変換候補として提示されたアルファベット表記の「Beaujolais」を選択することで、アルファベット表記の「Beaujolais」を検索キーワードとして入力することができる。従って、例えば、アルファベット表記の「Beaujolais」を含む商品のウェブページを検索するためにアルファベット表記の「Beaujolais」を検索キーワードとして入力する必要があり、且つ、ユーザがアルファベット表記の「Beaujolais」のスペルを知らない場合であっても、ユーザは所望する検索を容易に実行することが可能となる。その結果、ECサイトを利用するユーザの利便性を向上させることができる。また、誤ったスペルの検索キーワードがユーザによって入力されることを抑制することができるため、無駄な検索処理の発生を抑制することもできる。
情報処理装置20は、翻字辞書データTを参照することにより、商品の同一性を判定する処理を実行してもよい。例えば同一のECサイトにおいて多数の出品者が同一の商品Xを個別に販売するような場合において、同一の商品Xが販売者によって様々な表記で表される場合がある。例えば同一の商品Xについて、ある販売者はカタカナ表記の「ボジョレー」を使用し、他の販売者はアルファベット表記の「Beaujolais」を使用する場合があり得る。このような場合に、情報処理装置20は、翻字辞書データTを参照することにより、カタカナ表記の「ボジョレー」とアルファベット表記の「Beaujolais」とが互いに翻字関係にあることを検出し、カタカナ表記の「ボジョレー」とアルファベット表記の「Beaujolais」とが同一の商品を指していることを把握することができる。その結果、例えば、情報処理装置20は、カタカナ表記の「ボジョレー」が使用されている商品の販売数とアルファベット表記の「Beaujolais」が使用されている商品の販売数とを集計することにより、ECサイトでの商品Xの販売総数を正確に算出することができる。
図5を用いて、分割部13による処理の第1の例について説明する。図5の(a)に示すように、分割部13は、ローマ字文字列str1(“BOJOREE”)を母音字から子音字に切り替わる境界で分割することにより、「BO」、「JO」、「REE」の3つの要素に分割する。
次に、図6を用いて、分割部13による処理の第2の例について説明する。図6の例では、単語取得部11により取得されるカタカナ単語w1はカタカナ表記の「バスタオル」であり、単語取得部11により取得される英単語w2はアルファベット表記の「BATHTOWEL」である。この場合、文字列取得部12は、カタカナ単語w1からローマ字文字列str1(“BASUTAORU”)を取得し、英単語w2から英語文字列str2(“BATHTOWEL”)を取得する。
第1の例では、決定部14は、ローマ字配列Aの各要素と英語配列Bの各要素とを先頭の要素から順に要素ごとに比較する。そして、決定部14は、ローマ字配列Aの各要素に含まれる子音要素と英語配列Bの各要素に含まれる子音要素とが対応関係にあると判定された場合に、カタカナ単語w1と英単語w2とが翻字関係にあると決定する。
w1=カタカナ表記の「プリムール」
w2=「PRIMEUR」
str1=「PURIMUURU」
str2=「PRIMEUR」
A={[“P”“U”],[“R”“I”],[“M”“UU”],[“R”“U”]}
B={[“P”“”],[“R”“I”],[“M”“EU”],[“R”“”]}
第2の例では、決定部14は、ローマ字文字列str1に含まれる子音要素及び英語文字列str2に含まれる子音要素のうち、予め定めた条件に合致する子音要素を除外し、残される子音要素について上記判定を実行する。
第3の例は、分割部13が複数の分割パターンの各々に対応するローマ字配列及び英語配列の組を生成する場合に対応する。すなわち、第3の例では、決定部14は、複数の分割パターンの各々について、ローマ字配列の各要素と英語配列の各要素とを先頭の要素から順に要素ごとに比較する。そして、決定部14は、少なくとも一つの分割パターンについてローマ字配列の各要素に含まれる子音要素と英語配列の各要素に含まれる子音要素とが対応関係にあると判定された場合に、カタカナ単語w1と英単語w2とが翻字関係にあると決定する。
第4の例では、決定部14は、ローマ字文字列str1に含まれる母音要素(第1の母音要素)と英語文字列str2に含まれる母音要素(第2の母音要素)との組み合わせに基づく判定を更に実行する。そして、決定部14は、当該判定の結果にも基づいてカタカナ単語w1と英単語w2とが翻字関係にあるか否かを決定する。このように、上述の第1〜第3の例において述べた子音要素同士の比較に加えて、更に母音要素同士の比較にも基づくことで、カタカナ単語w1と英単語w2とが翻字関係にあるか否かを精度良く決定することが可能となる。
A={[“P”“U”],[“R”“I”],[“M”“UU”],[“R”“U”]}
B={[“P”“”],[“R”“I”],[“M”“EU”],[“R”“”]}
A={[“B”“A”],[“S”“U”],[“T”“AO”],[“R”“U”]}
B={[“B”“A”],[“TH”“”],[“T”“O”],[“W”“E”][“L”“”]}
Claims (9)
- 所定の文字体系を有する第1の言語で記述された第1の単語をアルファベット表記で表した第1のアルファベット文字列と、前記第1の言語とは異なる文字体系を有する第2の言語で記述された第2の単語をアルファベット表記で表した第2のアルファベット文字列と、を取得する文字列取得部と、
前記第1のアルファベット文字列を母音字から子音字に切り替わる境界で分割し、分割された個々の要素を前記第1のアルファベット文字列における出現順に配列した第1の配列を生成するとともに、前記第2のアルファベット文字列を母音字から子音字に切り替わる境界で分割し、分割された個々の要素を前記第2のアルファベット文字列における出現順に配列した第2の配列を生成する分割部と、
前記第1の配列の各要素と前記第2の配列の各要素とを先頭の要素から順に要素ごとに比較し、前記第1の配列の各要素に含まれる第1の子音要素と前記第2の配列の各要素に含まれる第2の子音要素とが予め定められた対応関係にあるか否かの判定を実行し、前記予め定められた対応関係にあると判定された場合に、前記第1の単語と前記第2の単語とが翻字関係にあると決定する決定部と、
前記決定部によって翻字関係にあると決定された前記第1の単語及び前記第2の単語を翻字対として出力する出力部と、
を備える翻字処理装置。 - 前記決定部は、前記第1のアルファベット文字列に含まれる前記第1の子音要素及び前記第2のアルファベット文字列に含まれる前記第2の子音要素のうち、予め定めた条件に合致する子音要素を除外し、残される子音要素について前記判定を実行する、
請求項1に記載の翻字処理装置。 - 前記分割部は、前記分割された個々の要素のうちに複数の子音字からなる子音要素が含まれている要素がある場合に、当該要素を二以上の要素に更に分割する場合と分割しない場合とを含む複数の分割パターンの各々に対応する前記第1の配列及び前記第2の配列を生成し、
前記決定部は、前記複数の分割パターンの各々について、前記第1の配列の各要素と前記第2の配列の各要素とを先頭の要素から順に要素ごとに比較し、少なくとも一つの前記分割パターンについて前記第1の配列の各要素に含まれる前記第1の子音要素と前記第2の配列の各要素に含まれる前記第2の子音要素とが前記予め定められた対応関係にあると判定された場合に、前記第1の単語と前記第2の単語とが翻字関係にあると決定する、
請求項1又は2に記載の翻字処理装置。 - 前記決定部は、前記第1のアルファベット文字列に含まれる第1の母音要素と前記第2のアルファベット文字列に含まれる第2の母音要素との組み合わせに基づく判定を更に実行し、当該判定の結果にも更に基づいて前記第1の単語と前記第2の単語とが翻字関係にあるか否かを決定する、
請求項1〜3のいずれか一項に記載の翻字処理装置。 - 一のウェブページに含まれるカタカナ表記の単語を前記第1の単語として取得し、前記一のウェブページに含まれるアルファベット表記の単語を前記第2の単語として取得し、取得された前記第1の単語及び前記第2の単語を前記文字列取得部に受け渡す単語取得部を更に備える、
請求項1〜4のいずれか一項に記載の翻字処理装置。 - 前記一のウェブページは、商品又はサービスをインターネット上で販売するウェブサイトにおいて商品又はサービスを提示するウェブページであり、
前記単語取得部は、前記一のウェブページにおいて販売される商品又はサービスの名称の記載箇所を特定し、当該記載箇所に含まれるカタカナ表記で表された単語を前記第1の単語として取得し、当該記載箇所に含まれるアルファベット表記で表された単語を前記第2の単語として取得する、
請求項5に記載の翻字処理装置。 - 前記出力部により出力された前記翻字対を参照することにより予め定められた処理を実行する情報処理部を更に備える、
請求項1〜6のいずれか一項に記載の翻字処理装置。 - 少なくとも一つのプロセッサにより実行される翻字処理方法であって、
所定の文字体系を有する第1の言語で記述された第1の単語をアルファベット表記で表した第1のアルファベット文字列と、前記第1の言語とは異なる文字体系を有する第2の言語で記述された第2の単語をアルファベット表記で表した第2のアルファベット文字列と、を取得する文字列取得ステップと、
前記第1のアルファベット文字列を母音字から子音字に切り替わる境界で分割し、分割された個々の要素を前記第1のアルファベット文字列における出現順に配列した第1の配列を生成するとともに、前記第2のアルファベット文字列を母音字から子音字に切り替わる境界で分割し、分割された個々の要素を前記第2のアルファベット文字列における出現順に配列した第2の配列を生成する分割ステップと、
前記第1の配列の各要素と前記第2の配列の各要素とを先頭の要素から順に要素ごとに比較し、前記第1の配列の各要素に含まれる第1の子音要素と前記第2の配列の各要素に含まれる第2の子音要素とが予め定められた対応関係にあるか否かの判定を実行し、前記予め定められた対応関係にあると判定された場合に、前記第1の単語と前記第2の単語とが翻字関係にあると決定する決定ステップと、
前記決定ステップにおいて翻字関係にあると決定された前記第1の単語及び前記第2の単語を翻字対として出力する出力ステップと、
を含む翻字処理方法。 - 所定の文字体系を有する第1の言語で記述された第1の単語をアルファベット表記で表した第1のアルファベット文字列と、前記第1の言語とは異なる文字体系を有する第2の言語で記述された第2の単語をアルファベット表記で表した第2のアルファベット文字列と、を取得する文字列取得ステップと、
前記第1のアルファベット文字列を母音字から子音字に切り替わる境界で分割し、分割された個々の要素を前記第1のアルファベット文字列における出現順に配列した第1の配列を生成するとともに、前記第2のアルファベット文字列を母音字から子音字に切り替わる境界で分割し、分割された個々の要素を前記第2のアルファベット文字列における出現順に配列した第2の配列を生成する分割ステップと、
前記第1の配列の各要素と前記第2の配列の各要素とを先頭の要素から順に要素ごとに比較し、前記第1の配列の各要素に含まれる第1の子音要素と前記第2の配列の各要素に含まれる第2の子音要素とが予め定められた対応関係にあるか否かの判定を実行し、前記予め定められた対応関係にあると判定された場合に、前記第1の単語と前記第2の単語とが翻字関係にあると決定する決定ステップと、
前記決定ステップにおいて翻字関係にあると決定された前記第1の単語及び前記第2の単語を翻字対として出力する出力ステップと、
をコンピュータに実行させる翻字処理プログラム。
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